JPH0669143U - 石油タンクの貯油量直視構造 - Google Patents
石油タンクの貯油量直視構造Info
- Publication number
- JPH0669143U JPH0669143U JP1629593U JP1629593U JPH0669143U JP H0669143 U JPH0669143 U JP H0669143U JP 1629593 U JP1629593 U JP 1629593U JP 1629593 U JP1629593 U JP 1629593U JP H0669143 U JPH0669143 U JP H0669143U
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 石油ストーブの燃料として使用する石油を貯
油する石油タンク内の貯油量を外部から透視して確認で
きるようにした石油タンクの貯油量直視構造に関するも
のである。 【構成】 石油を燃料とする石油ストーブに対してホー
スを介して石油を給油する石油タンク1の貯油量をフロ
ート15の上下位置により天板2に固定された油量計1
1の計器12の指針が貯油量に対応するゲージ目盛を指
すように設定されたタンク1において、該タンク1の上
端に着脱自在に嵌着される化粧蓋6Aの少なくとも油量
計11の計器12に対応する部分16を透視可能に構成
される。
油する石油タンク内の貯油量を外部から透視して確認で
きるようにした石油タンクの貯油量直視構造に関するも
のである。 【構成】 石油を燃料とする石油ストーブに対してホー
スを介して石油を給油する石油タンク1の貯油量をフロ
ート15の上下位置により天板2に固定された油量計1
1の計器12の指針が貯油量に対応するゲージ目盛を指
すように設定されたタンク1において、該タンク1の上
端に着脱自在に嵌着される化粧蓋6Aの少なくとも油量
計11の計器12に対応する部分16を透視可能に構成
される。
Description
【0001】
本考案は、石油ストーブの燃料として使用する石油を貯油する石油タンクに係 り、特に該タンク内に貯油されている石油容量を外部から特別の操作をすること なしに直視して確認できるようにした石油タンクの貯油量直視構造に関するもの である。
【0002】
従来、石油を燃料とする石油ストーブに対してホースを介して石油を給油する 石油タンクの貯油量を確認するには、容量90リットルのタンクを例に採れば、 図4に示されているように、タンク1内の垂直方向に油量計11が配置され、そ の上端部が天板2の所定部位に成形されたフランジ3に固定され、該フランジ3 上に位置する油量計11の計器12の指針が、該油量計11の筒体13の内部中 心軸に回転自在に設けられた螺旋軸14が該筒体13に沿って上下方向に可動の フロート15の位置によって回転しそれにより決められたゲージ目盛を指すよう に設定され、又、前記タンク1の天板2の別の部位に注油口4とその開閉キャッ プ5が設けられている。そして、該タンク1の上端に一体成形の金属製化粧蓋6 が着脱自在に嵌着されて、通常、前記油量計11の計器12と開閉キャップ5を 外部から見えないように化粧して目隠ししている。7はソケット、8はコック、 9は水抜きプラグ、10は底板である。
【0003】 上記のように、化粧蓋6でタンク1が蓋された常態において、計器11は外部 から直接に目で見えないため、石油タンクの貯油量を確認するには確認する度毎 に該化粧蓋6を取り外さなければならず洵に面倒であり、しかも見えないため、 うっかりすると該タンク1に石油を補充しなければならないタイミングを忘れて 燃料切れにしてしまい、ストーブが自然に立ち消えしてしまうこともあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、上述の如き欠点を一挙に解消して、石油タンクの貯油量を常時外部 から直接目で透視できるようにして貯油量を全く手間取ることなく確認すること のできる石油タンクの貯油量直視構造を得ようとするものである。
【0005】
本考案は上記の如き観点に鑑みてなされたものであって、石油を燃料とする石 油ストーブに対してホースを介して石油を給油する石油タンクの貯油量をフロー トの上下位置により天板に固定された油量計の計器の指針が貯油量に対応するゲ ージ目盛を指すように設定されたタンクにおいて、該タンクの上端に着脱自在に 嵌着される化粧蓋の少なくとも油量計の計器に対応する部分を透視可能にした石 油タンクの貯油量直視構造を提供しようとするものである。
【0006】
次に、本考案の作用について説明する。 石油を燃料とする石油ストーブに対してホースを介して石油を給油する石油タ ンク1の貯油量をフロート15の上下位置により天板2に固定された油量計11 の計器12の指針が貯油量に対応するゲージ目盛を指すように設定されたタンク 1において、該タンク1の上端に着脱自在に嵌着される化粧蓋6Aの少なくとも 油量計11の計器12に対応する部分16が透明又は半透明になされていること により、前記化粧蓋6Aをいちいち取り外すことなく石油タンクの貯油量を常時 外部から直接目で透視して貯油量を確認することができる。
【0007】
以下、本考案一実施例の構成を図面を参照しながら説明する。 図1はタンク1の内部の構造を示す縦断面図であり、図2は平面図である。図 3はその要部の構造を示す拡大断面図である。 本実施例では容量90リットルのタンクが採用されている。タンク1内の垂直 方向に油量計11が配置され、その上端部が天板2の所定部位に成形されたフラ ンジ3に固定され、該フランジ3上に位置する油量計11の計器12の指針が、 該油量計11の筒体13の内部中心軸に回転自在に設けられた螺旋軸14が該筒 体13に沿って上下方向に可動のフロート15の位置によって回転しそれにより 決められたゲージ目盛を指すように設定され、又、前記タンク1の天板2の別の 部位に注油口4とその開閉キャップ5が設けられている。そして、該タンク1の 上端に着脱自在に嵌着される化粧蓋6Aは全体が透明又は半透明の材料で一体成 形されているか、或は該化粧蓋6Aの油量計11の計器12に対応する部分16 に窓孔が明けられ、該窓孔に透明又は半透明のプレート17が固定されている。 それにより常態において、前記油量計11の計器12が外部上方から直接に見え るようになっている。 尚、各図に於て、同一符号で示された箇所は互いに対応する構成部位である。
【0008】 本考案の対象であるタンクは、上記実施例の容量90リットルに限らず、任意 のサイズのものに適応することができるものである。
【0009】
上記の説明により明らかなように、本考案によれば、タンクの上端に着脱自在 に嵌着される化粧蓋は少なくとも油量計の計器に対応する部分が透視可能になさ れているから、化粧蓋を取り外すことなく石油タンクの貯油量を外部から直接目 で直視できるので、貯油量を常時確認することができる。
【図1】本考案一実施例の構成を示す縦断面図である。
【図2】本考案一実施例の構成を示す平面図である。
【図3】本考案一実施例の要部の構造を示す分解した拡
大断面図である。
大断面図である。
【図4】従来の構成の一例を示す縦断面図である。
1 タンク 2 天板 3 フランジ 4 注油口 5 開閉キャップ 6A 化粧蓋 7 ソケット 8 コック 9 水抜きプラグ 10 底板 11 油量計 12 計器 13 筒体 14 螺旋軸 15 フロート 16 計器12に対応する部分 17 透明又は半透明のプレート
Claims (1)
- 【請求項1】 石油を燃料とする石油ストーブに対して
ホースを介して石油を給油する石油タンク1の貯油量を
フロート15の上下位置により天板2に固定された油量
計11の計器12の指針が貯油量に対応するゲージ目盛
を指すように設定されたタンク1において、該タンク1
の上端に着脱自在に嵌着される化粧蓋6Aの少なくとも
油量計11の計器12に対応する部分16を透視可能に
したことを特徴とする石油タンクの貯油量直視構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1629593U JP2580704Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 石油タンクの貯油量直視構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1629593U JP2580704Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 石油タンクの貯油量直視構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669143U true JPH0669143U (ja) | 1994-09-27 |
| JP2580704Y2 JP2580704Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=11912560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1629593U Expired - Lifetime JP2580704Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 石油タンクの貯油量直視構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580704Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100939016B1 (ko) * | 2007-10-01 | 2010-01-27 | 주식회사 캐놀 | 압력용기용 플로트 게이지 모듈 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP1629593U patent/JP2580704Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100939016B1 (ko) * | 2007-10-01 | 2010-01-27 | 주식회사 캐놀 | 압력용기용 플로트 게이지 모듈 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580704Y2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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