JPH0669199B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0669199B2 JPH0669199B2 JP2287104A JP28710490A JPH0669199B2 JP H0669199 B2 JPH0669199 B2 JP H0669199B2 JP 2287104 A JP2287104 A JP 2287104A JP 28710490 A JP28710490 A JP 28710490A JP H0669199 B2 JPH0669199 B2 JP H0669199B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- demodulation
- signal
- printing
- mode
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、受信情報を記録媒体に印刷するばかりでな
く、記憶装置に蓄えることのできるファクシミリ装置に
関するものであり、特に、自装置内でこれら2種類の受
信モードを設定できるファクシミリ装置に関するもので
ある。
く、記憶装置に蓄えることのできるファクシミリ装置に
関するものであり、特に、自装置内でこれら2種類の受
信モードを設定できるファクシミリ装置に関するもので
ある。
近年、事務用途などを中心にファクシミリ装置が急速に
普及している。これらファクシミリ装置の長所は(1)
文字や図表、絵を直ちに遠隔地へ容易に送ることが可能
である、(2)受信時に人が不在でも受信情報は自動的
に紙に印刷され記録として残っている、などである。特
に上記(2)の長所は、忙しい時でも電話のように、そ
れを受けるためにやりかけの仕事を中断する必要がない
上、留守中でも必要な情報を逃すことがなく、また印刷
された情報は一覧性があるので留守番電話のようにテー
プを順次通して聞く必要がないので、今後一般家庭など
でも機能や価格によっては需要が見込まれる。このよう
なファクシミリ装置としては、電話回線を介して行なう
いわゆる電話系ファクシミリ装置に限らず、電波を利用
して各種情報を伝達するいわゆる放送系ファクシミリ装
置も考えられる。
普及している。これらファクシミリ装置の長所は(1)
文字や図表、絵を直ちに遠隔地へ容易に送ることが可能
である、(2)受信時に人が不在でも受信情報は自動的
に紙に印刷され記録として残っている、などである。特
に上記(2)の長所は、忙しい時でも電話のように、そ
れを受けるためにやりかけの仕事を中断する必要がない
上、留守中でも必要な情報を逃すことがなく、また印刷
された情報は一覧性があるので留守番電話のようにテー
プを順次通して聞く必要がないので、今後一般家庭など
でも機能や価格によっては需要が見込まれる。このよう
なファクシミリ装置としては、電話回線を介して行なう
いわゆる電話系ファクシミリ装置に限らず、電波を利用
して各種情報を伝達するいわゆる放送系ファクシミリ装
置も考えられる。
放送系ファクシミリ装置の場合は、通信方向は片方向で
あるが、一つの放送局から同時に多数の受信側ファクシ
ミリ装置に対して情報を送ることが可能であり、例えば
新聞や広告などを送るのに利用できると考えられる。
あるが、一つの放送局から同時に多数の受信側ファクシ
ミリ装置に対して情報を送ることが可能であり、例えば
新聞や広告などを送るのに利用できると考えられる。
このようなファクシミリ装置が一般家庭にも普及してき
た場合、従来のように何でも受信し印刷するファクシミ
リ装置では次のような問題がある。
た場合、従来のように何でも受信し印刷するファクシミ
リ装置では次のような問題がある。
(1) ファクシミリの受信者は不必要な情報のために
まで、インク代や印刷用紙代を負担せねばならないのは
不合理である。
まで、インク代や印刷用紙代を負担せねばならないのは
不合理である。
(2) これらの情報は、電話系ファクシミリの場合、
通話料金が安いという理由で、また放送系ファクシミリ
の場合も放送局が空いているという理由で深夜に送信さ
れる可能性が高く、用紙切れになった場合に、人が不在
なためその補給ができず、必要な情報を受信できない可
能性がある。
通話料金が安いという理由で、また放送系ファクシミリ
の場合も放送局が空いているという理由で深夜に送信さ
れる可能性が高く、用紙切れになった場合に、人が不在
なためその補給ができず、必要な情報を受信できない可
能性がある。
本発明の目的は、上記した従来のファクシミリ装置の欠
点をなくし、自装置内で記憶受信モードと印刷受信モー
ドのいずれかの受信モードが設定できるようになってお
り、回線より受信した情報でも受信者にとって不必要な
情報は、用紙に印刷しないですますことも可能であり、
また受信モードが印刷受信するモードの場合における用
紙切れの場合でも情報の受信・記録を行なうことが可能
なファクシミリ装置を提供することにある。
点をなくし、自装置内で記憶受信モードと印刷受信モー
ドのいずれかの受信モードが設定できるようになってお
り、回線より受信した情報でも受信者にとって不必要な
情報は、用紙に印刷しないですますことも可能であり、
また受信モードが印刷受信するモードの場合における用
紙切れの場合でも情報の受信・記録を行なうことが可能
なファクシミリ装置を提供することにある。
上記した目的を達成するため、従来のファクシミリ装置
に外部記憶装置を有機的に付加し、受信側で受信情報を
直接用紙に印刷し、用紙切れの場合のみ外部記憶装置に
蓄えるか、または用紙切れでなくても一旦外部記憶装置
に蓄えるか、をファクシミリ装置の受信モードを設定す
ることによって予め選択可能とし、さらに用紙切れが起
きても必要な情報を逃がさないようにしたものである。
に外部記憶装置を有機的に付加し、受信側で受信情報を
直接用紙に印刷し、用紙切れの場合のみ外部記憶装置に
蓄えるか、または用紙切れでなくても一旦外部記憶装置
に蓄えるか、をファクシミリ装置の受信モードを設定す
ることによって予め選択可能とし、さらに用紙切れが起
きても必要な情報を逃がさないようにしたものである。
本発明による具体的実施例を以下図面を用いて説明す
る。第1図は、本発明によるファクシミリ装置の受信部
を中心とした構成図で、1は受信信号、2は復調回路、
3は切換回路、4は設定スイッチ、5は切換制御回路、
6はCRT表示装置、7は印刷装置、8は外部記憶装置、
9は用紙切れ信号、またア、イ、ウ、エは、各々前記切
換回路3の信号端子である。
る。第1図は、本発明によるファクシミリ装置の受信部
を中心とした構成図で、1は受信信号、2は復調回路、
3は切換回路、4は設定スイッチ、5は切換制御回路、
6はCRT表示装置、7は印刷装置、8は外部記憶装置、
9は用紙切れ信号、またア、イ、ウ、エは、各々前記切
換回路3の信号端子である。
受信信号1は電話回線を介して位相変調されて送られて
きた信号、または放送電波として振幅変調または周波数
変調されて送られてきた信号である。前記受信信号1
は、復調回路2で復調され切換回路3のア端子へ入力さ
れる。一方、予めモード設定可能な設定スイッチ4は受
信/非受信、印刷/記憶の2ビットのモードスイッチ
と、数個の操作キーより成り、その状態は切換制御回路
5に入力される。前記切換制御回路5は、前記設定スイ
ッチ4の状態と、印刷装置7からの用紙がなくなったこ
とを知らせる用紙切れ信号9の有無を表わす状態とを参
照し、切換回路3を制御する。
きた信号、または放送電波として振幅変調または周波数
変調されて送られてきた信号である。前記受信信号1
は、復調回路2で復調され切換回路3のア端子へ入力さ
れる。一方、予めモード設定可能な設定スイッチ4は受
信/非受信、印刷/記憶の2ビットのモードスイッチ
と、数個の操作キーより成り、その状態は切換制御回路
5に入力される。前記切換制御回路5は、前記設定スイ
ッチ4の状態と、印刷装置7からの用紙がなくなったこ
とを知らせる用紙切れ信号9の有無を表わす状態とを参
照し、切換回路3を制御する。
前記切換回路3において端子イは印刷装置7へ接続する
入出力端子、端子ウは外部記憶装置8へ接続する入出力
端子、端子エはCRT表示装置6へ接続する出力端子であ
る。前記信号端子アイウエは、設定スイッチ4の状態に
よって次のように切換接続される。
入出力端子、端子ウは外部記憶装置8へ接続する入出力
端子、端子エはCRT表示装置6へ接続する出力端子であ
る。前記信号端子アイウエは、設定スイッチ4の状態に
よって次のように切換接続される。
設定スイッチ4の状態が受信モードかつ印刷モードの場
合は通常端子アと端子イが、受信モードかつ記憶モード
または、印刷モードであっても、用紙切れの時には端子
アと端子ウが自動的に接続される。非受信モードでかつ
記憶モード時には端子ウと端子エが接続され、別途設け
た設定スイッチ4上の図示せざる操作キーにより指定し
たページから順次外部記憶装置8中に貯えられた情報を
CRT表示装置6に検索のため表示する。次に非受信モー
ドの印刷モードを指定すると端子ウと端子イが接続さ
れ、外部記憶装置8の中の指定したページの情報が印刷
装置7に出力される。
合は通常端子アと端子イが、受信モードかつ記憶モード
または、印刷モードであっても、用紙切れの時には端子
アと端子ウが自動的に接続される。非受信モードでかつ
記憶モード時には端子ウと端子エが接続され、別途設け
た設定スイッチ4上の図示せざる操作キーにより指定し
たページから順次外部記憶装置8中に貯えられた情報を
CRT表示装置6に検索のため表示する。次に非受信モー
ドの印刷モードを指定すると端子ウと端子イが接続さ
れ、外部記憶装置8の中の指定したページの情報が印刷
装置7に出力される。
外部記憶装置8は大容量の読み書き可能なもので、不要
な情報の削除も可能である。また、特に削除を行なわな
ければ、情報が満杯になり次第、最も古い情報を消去し
ながら新しい情報を記録してゆくので、受信情報を逃が
す危険が少ない。
な情報の削除も可能である。また、特に削除を行なわな
ければ、情報が満杯になり次第、最も古い情報を消去し
ながら新しい情報を記録してゆくので、受信情報を逃が
す危険が少ない。
次に、本発明による第2の具体的実施例について説明す
る。第2図はその構成図であり、第1図と同一番号の構
成要素は、同一の内容を示す。第2図で新たに付加した
構成要素は10のマイクロコンピュータで、これにより、
第1図における切換制御回路5と、切換制御回路3を置
き換えている。マイクロコンピュータ10は、設定スイッ
チ4の状態判読、印刷装置7、外部記憶装置8、CRT表
示装置6への入出力制御、復調回路2からの受信を第1
の実施例(第1図)よりも簡単な構成で、より効率よく
行なう。前記マイクロコンピュータ10が行なう処理の概
略流れ図を第3図に示す。
る。第2図はその構成図であり、第1図と同一番号の構
成要素は、同一の内容を示す。第2図で新たに付加した
構成要素は10のマイクロコンピュータで、これにより、
第1図における切換制御回路5と、切換制御回路3を置
き換えている。マイクロコンピュータ10は、設定スイッ
チ4の状態判読、印刷装置7、外部記憶装置8、CRT表
示装置6への入出力制御、復調回路2からの受信を第1
の実施例(第1図)よりも簡単な構成で、より効率よく
行なう。前記マイクロコンピュータ10が行なう処理の概
略流れ図を第3図に示す。
第3図において受信モード、印刷モードは設定スイッチ
4の状態を読むことにより得る。また、受信したかどう
かは復調回路2からの信号により、出力するか否かは設
定スイッチ4中の操作キーの状態により判断する。
4の状態を読むことにより得る。また、受信したかどう
かは復調回路2からの信号により、出力するか否かは設
定スイッチ4中の操作キーの状態により判断する。
本発明を実施することにより、受信モードを設定するこ
とにより、不要な情報を印刷出力する必要がないばかり
でなく、印刷受信モードの際であっても、従来のように
人が近くにいて用紙切れに注意しなくても必要な情報を
受け損なう心配がなくなった。こうして本発明によりフ
ァクシミリ装置の使い勝手が向上した。
とにより、不要な情報を印刷出力する必要がないばかり
でなく、印刷受信モードの際であっても、従来のように
人が近くにいて用紙切れに注意しなくても必要な情報を
受け損なう心配がなくなった。こうして本発明によりフ
ァクシミリ装置の使い勝手が向上した。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は第2図
におけるマイクロコンピュータの処理動作を示す流れ
図、である。 符号説明 1……受信信号、2……復調回路、3……切換回路、4
……設定スイッチ、5……切換制御回路、6……CRT表
示装置、7……印刷装置、8……外部記憶装置、9……
用紙切れ信号
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は第2図
におけるマイクロコンピュータの処理動作を示す流れ
図、である。 符号説明 1……受信信号、2……復調回路、3……切換回路、4
……設定スイッチ、5……切換制御回路、6……CRT表
示装置、7……印刷装置、8……外部記憶装置、9……
用紙切れ信号
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 保 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 小山 卓夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭49−91713(JP,A) 特開 昭55−151854(JP,A) 特開 昭56−48756(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】回線から供給されるファクシミリ信号を受
信するファクシミリ装置が、 上記受信ファクシミリ信号を復調する復調手段と、 該復調手段で復調された復調信号を記憶する記憶手段
と、 前記受信ファクシミリ信号を復調後に印刷するか、ある
いは、前記記憶手段に記憶された復調信号に基づく情報
を印刷する印刷手段と、 前記復調手段からの復調信号を前記記憶手段へ供給する
第1の受信モードと、前記復調手段からの復調信号を前
記印刷手段へ供給する第2の受信モードを自装置内で設
定するようにしたモード設定手段と、 前記記憶手段と印刷手段は共に前記復調手段の下流側に
おいて前記復調信号に対して切換可能に結合され、前記
モード設定手段のモード設定により受信モードの切り換
えを行なう切換手段と、 前記印刷手段における記録用紙の有無を検出する記録紙
切れ検出手段とを備えており、 前記記憶手段は前記自装置内のモード設定手段が第2の
受信モードを設定した場合であっても、前記記録用紙切
れ検出手段が記録紙無しを検出したときには、前記復調
手段からの復調信号が供給されて記憶されるように構成
されており、 前記第1及び第2の受信モードとは相違する非受信モー
ドの際に、前記記憶手段内の記憶情報を検索するために
表示をした後、選択された情報を前記印刷手段で印刷さ
せる印刷指定手段を備えたことを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287104A JPH0669199B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287104A JPH0669199B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | ファクシミリ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56190496A Division JPH0612915B2 (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157049A JPH03157049A (ja) | 1991-07-05 |
| JPH0669199B2 true JPH0669199B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17713114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287104A Expired - Lifetime JPH0669199B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669199B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721896B2 (ja) * | 1972-12-31 | 1982-05-10 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2287104A patent/JPH0669199B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03157049A (ja) | 1991-07-05 |
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