JPH066922Y2 - スクリーン印刷機 - Google Patents
スクリーン印刷機Info
- Publication number
- JPH066922Y2 JPH066922Y2 JP15641188U JP15641188U JPH066922Y2 JP H066922 Y2 JPH066922 Y2 JP H066922Y2 JP 15641188 U JP15641188 U JP 15641188U JP 15641188 U JP15641188 U JP 15641188U JP H066922 Y2 JPH066922 Y2 JP H066922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- slide
- cylinder
- squeegee
- squeegee unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Screen Printers (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えばプリント基板にフォトレジスト等の
感光性材料を塗布印刷する際、その基板面の凹凸に伴な
った非塗布部分が生じないようにしたスクリーン印刷機
に関する。
感光性材料を塗布印刷する際、その基板面の凹凸に伴な
った非塗布部分が生じないようにしたスクリーン印刷機
に関する。
(従来の技術) プリント基板表面にフォトレジスト等の感光性材料を塗
布印刷する場合、一般的に、スクリーン印刷機が使用さ
れる。
布印刷する場合、一般的に、スクリーン印刷機が使用さ
れる。
スクリーン印刷機は、印刷時で印版上を擦動するスキー
ジと、印刷時に偏位したインクを均すドクターとを走行
方向での進退動に関連して交互に上下動させるようにな
っている。こうしたスクリーン印刷機を使用すること
で、基板上に所定厚さでの塗膜を正確に設定できるか
ら、これの使用は極めて有効である。
ジと、印刷時に偏位したインクを均すドクターとを走行
方向での進退動に関連して交互に上下動させるようにな
っている。こうしたスクリーン印刷機を使用すること
で、基板上に所定厚さでの塗膜を正確に設定できるか
ら、これの使用は極めて有効である。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、プリント基板上には、配線その他を形成する
ための凹凸があり、しかも、その凹凸は、基板自体の辺
縁に対して直交しているか、あるいは平行しているかし
ているため、基板に対して正対方向でスキージ、ドクタ
ーを走行させると、その凹凸の前後では非塗布部分が生
じることが多い。
ための凹凸があり、しかも、その凹凸は、基板自体の辺
縁に対して直交しているか、あるいは平行しているかし
ているため、基板に対して正対方向でスキージ、ドクタ
ーを走行させると、その凹凸の前後では非塗布部分が生
じることが多い。
こうしたことから、特開昭60−189448号公報に
あるように、スキージ、ドクターの走行方向とスクリー
ン印版とは正対されていないようにして印刷を行なう方
法が提案されている。このように、スキージの走行方向
とスクリーン印版とを正対していない状態となすこと
で、特に凹凸がある基板たる被印刷物にインクを塗布印
刷するのに極めて良好であること、更に一層シャープな
画線が得られることが判明した。
あるように、スキージ、ドクターの走行方向とスクリー
ン印版とは正対されていないようにして印刷を行なう方
法が提案されている。このように、スキージの走行方向
とスクリーン印版とを正対していない状態となすこと
で、特に凹凸がある基板たる被印刷物にインクを塗布印
刷するのに極めて良好であること、更に一層シャープな
画線が得られることが判明した。
ところが、スクリーン印版に正対していないよう、スキ
ージを斜行(バイアス)させるにつき、その斜行させる
ための傾斜角度の調整セットがなかなか困難なことがあ
り、また、走行中にスキージががたついて基板の凹凸前
後に非塗布部分が部分的にでも生じることがあった。
ージを斜行(バイアス)させるにつき、その斜行させる
ための傾斜角度の調整セットがなかなか困難なことがあ
り、また、走行中にスキージががたついて基板の凹凸前
後に非塗布部分が部分的にでも生じることがあった。
また、スキージの両端を別個に駆動させる一対のモータ
の回転速度を変更することによって傾斜させる実開昭6
2−194041号公報のものがある。ところが、これ
によると、左右一対のモータ相互間の制御は極めて面倒
であり、微妙な傾斜角度を有する姿勢制御は困難であ
る。
の回転速度を変更することによって傾斜させる実開昭6
2−194041号公報のものがある。ところが、これ
によると、左右一対のモータ相互間の制御は極めて面倒
であり、微妙な傾斜角度を有する姿勢制御は困難であ
る。
更に、サーボモータの駆動によって所定のバイアス角度
に調整設定する実開昭63−101531号公報のもの
がある。これは、スキージの一方に配したサーボモータ
の駆動によるから、そのバイアス調整後でのバイアス角
度の維持が困難で、そのロックが不確実なものである
と、被印刷物に対してのインクの塗布状態が不均一にな
ることがある。
に調整設定する実開昭63−101531号公報のもの
がある。これは、スキージの一方に配したサーボモータ
の駆動によるから、そのバイアス調整後でのバイアス角
度の維持が困難で、そのロックが不確実なものである
と、被印刷物に対してのインクの塗布状態が不均一にな
ることがある。
そこで、この考案は、叙上のような従来存した欠点に鑑
み案出されたもので、スキージを走行させる際でのスク
リーン印版に対する斜行角度を簡単に調整セットでき、
しかも、それを確実に維持して被印刷物の塗布面に対す
る非塗布部分を生じさせないようにしたスクリーン印刷
機を提供しようとするものである。
み案出されたもので、スキージを走行させる際でのスク
リーン印版に対する斜行角度を簡単に調整セットでき、
しかも、それを確実に維持して被印刷物の塗布面に対す
る非塗布部分を生じさせないようにしたスクリーン印刷
機を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するため、この考案にあっては、ス
クリーン印版上を擦動して印刷させるスキージを有し、
印刷テーブル上面に沿って左右のベースブロックを介し
て前後方向に走行するスキージユニットを備えて成るス
クリーン印刷機において、スキージユニット両端の支持
部位を走行方向の前後にスライドさせるスライド機構
と、このスライド機構によるスライド位置を固定維持す
るロック機構とを有し、スライド機構は、スキージユニ
ット両端を連繋支持しているスライドプレートを、この
スライドプレートに開穿したスライド長孔に貫挿したセ
ンターガイドポストによってベースブロック上に配装
し、スライドプレートの前後方向の一端に固定したスラ
イドシリンダのシリンダロッドを、このシリンダロッド
自体の伸縮長さを制御調整手段によって予め制御設定さ
せて、センターガイドポストに上下方向にスライド可能
に支持させてあるロックガイドに連結して成り、ロック
機構は、ロックガイド上に固定したロックシリンダのシ
リンダロッドをセンターガイドポストに連結しておき、
ロックシリンダのシリンダロッドが伸長するとき、ロッ
クガイド下面がスライドプレート上面と所定大きさのク
リアランスを生じさせるようにし、また、ロックガイド
下面とベースブロック上面との間にはコイル状のスプリ
ングをセンターガイドポスト外に嵌め合わせて配装し、
ロックガイド上面とロックシリンダ下面との間には適数
のスライドワッシャを介装して成ることを特徴とする。
クリーン印版上を擦動して印刷させるスキージを有し、
印刷テーブル上面に沿って左右のベースブロックを介し
て前後方向に走行するスキージユニットを備えて成るス
クリーン印刷機において、スキージユニット両端の支持
部位を走行方向の前後にスライドさせるスライド機構
と、このスライド機構によるスライド位置を固定維持す
るロック機構とを有し、スライド機構は、スキージユニ
ット両端を連繋支持しているスライドプレートを、この
スライドプレートに開穿したスライド長孔に貫挿したセ
ンターガイドポストによってベースブロック上に配装
し、スライドプレートの前後方向の一端に固定したスラ
イドシリンダのシリンダロッドを、このシリンダロッド
自体の伸縮長さを制御調整手段によって予め制御設定さ
せて、センターガイドポストに上下方向にスライド可能
に支持させてあるロックガイドに連結して成り、ロック
機構は、ロックガイド上に固定したロックシリンダのシ
リンダロッドをセンターガイドポストに連結しておき、
ロックシリンダのシリンダロッドが伸長するとき、ロッ
クガイド下面がスライドプレート上面と所定大きさのク
リアランスを生じさせるようにし、また、ロックガイド
下面とベースブロック上面との間にはコイル状のスプリ
ングをセンターガイドポスト外に嵌め合わせて配装し、
ロックガイド上面とロックシリンダ下面との間には適数
のスライドワッシャを介装して成ることを特徴とする。
(作用) この考案に係るスクリーン印刷機において、印刷時での
スキージを走行方向に対して斜行状態(バイアス)とす
るときは、スキージユニット両端の支持部位にあるロッ
ク機構を作動させる。
スキージを走行方向に対して斜行状態(バイアス)とす
るときは、スキージユニット両端の支持部位にあるロッ
ク機構を作動させる。
ロック機構のロックシリンダのシリンダロッドが伸長す
るとき、スキージユニットを走行案内させる支持部材の
ロックガイド下面がスライドプレート上面と所定大きさ
のクリアランスを生じさせる。その結果、スキージユニ
ット両端の固定維持状態を解除するものとなり、その解
除後では、スライド機構によるスライド作用を可能な状
態にさせる。このとき、センターガイドポスト外に嵌め
合わせ配装したスプリングがロックガイドをベースブロ
ックから上昇離間させ、また、スライドワッシャがロッ
クガイドをロックシリンダ面でスライドさせていること
で、所定のバイアス角度に対応する位置にロックガイド
を円滑に移動させる。
るとき、スキージユニットを走行案内させる支持部材の
ロックガイド下面がスライドプレート上面と所定大きさ
のクリアランスを生じさせる。その結果、スキージユニ
ット両端の固定維持状態を解除するものとなり、その解
除後では、スライド機構によるスライド作用を可能な状
態にさせる。このとき、センターガイドポスト外に嵌め
合わせ配装したスプリングがロックガイドをベースブロ
ックから上昇離間させ、また、スライドワッシャがロッ
クガイドをロックシリンダ面でスライドさせていること
で、所定のバイアス角度に対応する位置にロックガイド
を円滑に移動させる。
スライド機構の作動は、スライドシリンダのピストンを
前後に進退させ、制御調整手段によって予め設定された
所定のバイアス角度に対応させて停止する。
前後に進退させ、制御調整手段によって予め設定された
所定のバイアス角度に対応させて停止する。
停止されたスライドシリンダの作動位置は、ロック機構
の作動によって再びしっかりと固定維持され、走行時の
スキージユニットのバイアス角度を維持する。
の作動によって再びしっかりと固定維持され、走行時の
スキージユニットのバイアス角度を維持する。
バイアス角度の調整は、スキージユニットの中心位置あ
るいは両端のいずれか一方を中心として行なえ、また、
それは、スキージユニットを種々の姿勢でのものとす
る。
るいは両端のいずれか一方を中心として行なえ、また、
それは、スキージユニットを種々の姿勢でのものとす
る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
〈概略〉 図において示される符号1はスクリーン印刷機のメイン
フレームであり、このメインフレーム1には、プリント
基板等の被印刷物Wをセットする印刷テーブル2と、こ
の印刷テーブル2上方で配置されるスクリーン印版Pを
昇降自在に支持する版枠支持部3と、スクリーン印版P
上を擦動して印刷させるスキージ4、印刷後で偏位した
フォトレジスタ等の感光性材料の如きインクNを均すド
クター5を有し、印刷テーブル2上面に沿って前後方向
に走行するスキージユニット10とが組み込まれてい
る。
フレームであり、このメインフレーム1には、プリント
基板等の被印刷物Wをセットする印刷テーブル2と、こ
の印刷テーブル2上方で配置されるスクリーン印版Pを
昇降自在に支持する版枠支持部3と、スクリーン印版P
上を擦動して印刷させるスキージ4、印刷後で偏位した
フォトレジスタ等の感光性材料の如きインクNを均すド
クター5を有し、印刷テーブル2上面に沿って前後方向
に走行するスキージユニット10とが組み込まれてい
る。
〈スキージユニット〉 スキージユニット10は、メインフレーム1上部の左右
に配したベースブロック11相互間に架装したスキージ
パイプ12にスキージ4を、ドクターパイプ13にドク
ター5を夫々着脱自在に固定して成り、これらのスキー
ジ4、ドクター5は前後方向への走行に関連したシリン
ダ14作動によって交互に上下動される。ベースブロッ
ク11は、例えば、メインフレーム1の左右に沿って配
設された断面ほぼL字形のスキージフレーム15の水平
部上に固定されたスキージレール16によって案内走行
されるリニアガイド13と一体化されている。そして、
スキージフレーム15に沿って掛巡されている走行ベル
ト17にベースブロック11を固着してあり、この走行
ベルト17の循環動によってベースブロック11を前後
方向に走行させる。
に配したベースブロック11相互間に架装したスキージ
パイプ12にスキージ4を、ドクターパイプ13にドク
ター5を夫々着脱自在に固定して成り、これらのスキー
ジ4、ドクター5は前後方向への走行に関連したシリン
ダ14作動によって交互に上下動される。ベースブロッ
ク11は、例えば、メインフレーム1の左右に沿って配
設された断面ほぼL字形のスキージフレーム15の水平
部上に固定されたスキージレール16によって案内走行
されるリニアガイド13と一体化されている。そして、
スキージフレーム15に沿って掛巡されている走行ベル
ト17にベースブロック11を固着してあり、この走行
ベルト17の循環動によってベースブロック11を前後
方向に走行させる。
しかして、このように構成されているスキージユニット
10は、スキージ4がスクリーン印版P上を擦動して印
刷するとき、第1図に示すように、スクリーン印版Pに
対して正対していない状態、すなわち斜行(バイアス)
状態で走行するようにしてある。そのため、図示のよう
に、ベースブロック11に対し、スキージパイプ12及
びドクターパイプ13を水平面に沿って傾斜させるよ
う、それら12,13の少なくとも一端をスキージユニ
ット10の走行方向前後のいずれかにスライドさせるス
ライド機構20と、このスライド機構20によってスラ
イドした位置を固定し、それを維持するロック機構40
とを設けてある。
10は、スキージ4がスクリーン印版P上を擦動して印
刷するとき、第1図に示すように、スクリーン印版Pに
対して正対していない状態、すなわち斜行(バイアス)
状態で走行するようにしてある。そのため、図示のよう
に、ベースブロック11に対し、スキージパイプ12及
びドクターパイプ13を水平面に沿って傾斜させるよ
う、それら12,13の少なくとも一端をスキージユニ
ット10の走行方向前後のいずれかにスライドさせるス
ライド機構20と、このスライド機構20によってスラ
イドした位置を固定し、それを維持するロック機構40
とを設けてある。
〈スライド機構〉 スライド機構20は、スキージパイプ12及びドクター
パイプ13を連繋支持しているスライドプレート21
を、このスライドプレート21に開穿した平面円弧状の
スライド長孔22に貫挿したセンターガイドポスト23
によってベースブロック11上でスライド自在になるよ
う配装する。スライドプレート21の前後方向の一端に
は、シリンダステー24を介してスライドシリンダ25
を固定し、これのシリンダロッド先端をフローティング
ジョイント26を介して、センターガイドポスト23に
嵌め込み状に固定されているロックガイド27に連結し
て成る。
パイプ13を連繋支持しているスライドプレート21
を、このスライドプレート21に開穿した平面円弧状の
スライド長孔22に貫挿したセンターガイドポスト23
によってベースブロック11上でスライド自在になるよ
う配装する。スライドプレート21の前後方向の一端に
は、シリンダステー24を介してスライドシリンダ25
を固定し、これのシリンダロッド先端をフローティング
ジョイント26を介して、センターガイドポスト23に
嵌め込み状に固定されているロックガイド27に連結し
て成る。
このスライド機構20は、第1図に示すように、スキー
ジユニット10の両端、すなわち、メインフレーム1の
左右で点対称的に構成されており、その作動は、スキー
ジ4の斜行角度に対応して対称的に行なわれ、場合によ
っては、いずれか一方のみが作動されることもある。
ジユニット10の両端、すなわち、メインフレーム1の
左右で点対称的に構成されており、その作動は、スキー
ジ4の斜行角度に対応して対称的に行なわれ、場合によ
っては、いずれか一方のみが作動されることもある。
そして、スライドプレート21は、第2図に示すよう
に、平面で前後方向に長い矩形状に形成されており、そ
のスライド長孔22は、スクリーン印刷機の外方に凸状
に湾曲している。スライドプレート21がスライドする
とき、その中立位置をセンターガイドポスト23位置と
してあり、センターガイドポスト23の前後方向にスラ
イドプレート21がスライドすることでスキージ4等が
斜行状態となる。
に、平面で前後方向に長い矩形状に形成されており、そ
のスライド長孔22は、スクリーン印刷機の外方に凸状
に湾曲している。スライドプレート21がスライドする
とき、その中立位置をセンターガイドポスト23位置と
してあり、センターガイドポスト23の前後方向にスラ
イドプレート21がスライドすることでスキージ4等が
斜行状態となる。
センターガイドポスト23は、スライド長孔22に貫挿
してベースブロック11上に捩じ込まれるボルト構造と
してある。
してベースブロック11上に捩じ込まれるボルト構造と
してある。
スライドシリンダ25は、そのシリンダロッドの伸縮方
向が側方から見てスライドプレート21上と平行し(第
3図参照)、また、平面から見て前後方向に沿う(第2
図参照)ように、シリンダステー24によってスライド
プレート21一端に固定される。
向が側方から見てスライドプレート21上と平行し(第
3図参照)、また、平面から見て前後方向に沿う(第2
図参照)ように、シリンダステー24によってスライド
プレート21一端に固定される。
ロックガイド27は、センターガイドポスト23上部に
上下方向でスライド可能にして嵌め込まれる円筒状に形
成され、その下面は、ウレタンゴムの如き緩衝部材28
を介してスライドプレート21上面に当接する。
上下方向でスライド可能にして嵌め込まれる円筒状に形
成され、その下面は、ウレタンゴムの如き緩衝部材28
を介してスライドプレート21上面に当接する。
したがって、今、ロックガイド27がスライドプレート
21上面とは離反していて、スライドシリンダ25が作
動し、そのシリンダロッドが伸長すると、センターガイ
ドポスト23を起点として、シリンダステー24を介し
てスライドプレート21をスライドシリンダ25側(第
3図において右方)へ牽引する。逆に、シリンダロッド
が縮小すると、同じくセンターガイドポスト23を起点
として、シリンダステー24を介してスライドプレート
21をシリンダロッド前方側(第3図において左方)へ
押圧する。
21上面とは離反していて、スライドシリンダ25が作
動し、そのシリンダロッドが伸長すると、センターガイ
ドポスト23を起点として、シリンダステー24を介し
てスライドプレート21をスライドシリンダ25側(第
3図において右方)へ牽引する。逆に、シリンダロッド
が縮小すると、同じくセンターガイドポスト23を起点
として、シリンダステー24を介してスライドプレート
21をシリンダロッド前方側(第3図において左方)へ
押圧する。
〈制御調整手段〉 しかして、スライドシリンダ25におけるシリンダロッ
ドの伸縮長さの制御は、制御調整手段30による予めの
設定によって得られる。
ドの伸縮長さの制御は、制御調整手段30による予めの
設定によって得られる。
この制御調整手段30は、第6図に示すように、スライ
ドシリンダ25の外側面に形成したスライド溝31内
に、シリンダ内部でスライドするピストン位置を検出す
る調整スライダー32をスライド自在に配装し、調整ス
ライダー32位置にピストンがスライド位置されるとそ
のスライド作用を停止させるようになっている。
ドシリンダ25の外側面に形成したスライド溝31内
に、シリンダ内部でスライドするピストン位置を検出す
る調整スライダー32をスライド自在に配装し、調整ス
ライダー32位置にピストンがスライド位置されるとそ
のスライド作用を停止させるようになっている。
また、バイアス角度を設定する調整スライダー32の位
置調整の目安のために、スライド溝31の側方に、正方
向、逆方向夫々のバイアス角度目盛33を表示してお
く。
置調整の目安のために、スライド溝31の側方に、正方
向、逆方向夫々のバイアス角度目盛33を表示してお
く。
なお、調整スライダー32のスライド調整、位置決めを
容易にするため、スライド溝31内部で弾撥的に支持す
る押さえスプリング34を調整スライダー32に付設し
てある。
容易にするため、スライド溝31内部で弾撥的に支持す
る押さえスプリング34を調整スライダー32に付設し
てある。
〈ロック機構〉 一方、ロック機構40は、前記ロックガイド27下面を
スライドプレート21上面に押圧させることでスライド
プレート21を固定し、その押圧作用を解除させること
でスライドプレート21のスライドを可能にするよう制
御される。そのため、第3図に示すように、ロックガイ
ド27上に固定したロックシリンダ41のシリンダロッ
ドをセンターガイドポスト23に連結する。すなわち、
ロックシリンダ41のシリンダロッドが伸長すると、セ
ンターガイドポスト23自体は動かないことでロックシ
リンダ41が上昇し、これに伴ないロックガイド27が
ロックシリンダ41とともに一体的に上昇し、ロックガ
イド27下面がスライドプレート21上面と所定大きさ
のクリアランスを生じさせる。すると、スライドプレー
ト21は、ロックガイド27による押圧作用から解除さ
れてスライドシリンダ25の作動によってスライド可能
なものとなる。
スライドプレート21上面に押圧させることでスライド
プレート21を固定し、その押圧作用を解除させること
でスライドプレート21のスライドを可能にするよう制
御される。そのため、第3図に示すように、ロックガイ
ド27上に固定したロックシリンダ41のシリンダロッ
ドをセンターガイドポスト23に連結する。すなわち、
ロックシリンダ41のシリンダロッドが伸長すると、セ
ンターガイドポスト23自体は動かないことでロックシ
リンダ41が上昇し、これに伴ないロックガイド27が
ロックシリンダ41とともに一体的に上昇し、ロックガ
イド27下面がスライドプレート21上面と所定大きさ
のクリアランスを生じさせる。すると、スライドプレー
ト21は、ロックガイド27による押圧作用から解除さ
れてスライドシリンダ25の作動によってスライド可能
なものとなる。
センターガイドポスト23への連結は、図示のように、
ロックシリンダ41のシリンダロッドの先端とセンター
ガイドポスト23の上部とを連結ボルト42によってネ
ジ止めするものであり、そのネジ止め長さの設定によっ
てスライドプレート21上面とロックガイド27下面と
の必要とするクリアランス大きさを調整できる。
ロックシリンダ41のシリンダロッドの先端とセンター
ガイドポスト23の上部とを連結ボルト42によってネ
ジ止めするものであり、そのネジ止め長さの設定によっ
てスライドプレート21上面とロックガイド27下面と
の必要とするクリアランス大きさを調整できる。
また、ロックガイド27下面とベースブロック11上面
との間にはコイル状のスプリング43をセンターガイド
ポスト23外に嵌め合わせるようにして配装してあり、
このスプリング43の弾撥力をロックガイド27の上昇
作用に利用する。なお、スプリング43の上面は楕円形
の平ワッシャ44を介して前記緩衝部材28下面に、下
端はドーナツ状の支持メタル45を介してベースブロッ
ク11上面に夫々当接している(第5図参照)。
との間にはコイル状のスプリング43をセンターガイド
ポスト23外に嵌め合わせるようにして配装してあり、
このスプリング43の弾撥力をロックガイド27の上昇
作用に利用する。なお、スプリング43の上面は楕円形
の平ワッシャ44を介して前記緩衝部材28下面に、下
端はドーナツ状の支持メタル45を介してベースブロッ
ク11上面に夫々当接している(第5図参照)。
更に、ロックガイド27上面とロックシリンダ41下面
との間には、スラスト荷重を受けても互いの回転を容易
にさせる2枚のスライドワッシャ46を介装してある。
すなわち、スキージユニット10の両端でベースブロッ
ク11に支持されているも、そのいずれか一方を不動に
して他方をスライドさせるとき、その不動がわの支持部
分での回転を許容させるものである。
との間には、スラスト荷重を受けても互いの回転を容易
にさせる2枚のスライドワッシャ46を介装してある。
すなわち、スキージユニット10の両端でベースブロッ
ク11に支持されているも、そのいずれか一方を不動に
して他方をスライドさせるとき、その不動がわの支持部
分での回転を許容させるものである。
〈作動の一例〉 この考案は、叙上のように構成されており、次にこれが
作動の一例を説明する。
作動の一例を説明する。
スキージユニット10において、これを被印刷物Wに対
して正対して走行させるときは、スキージユニット10
をベースブロック11に対してほぼ直交した状態とす
る。このとき、ロック機構40は、その中立位置でのス
ライドプレート21をベースブロック11上に固定し、
固定維持する(第2図における実線の状態参照)。
して正対して走行させるときは、スキージユニット10
をベースブロック11に対してほぼ直交した状態とす
る。このとき、ロック機構40は、その中立位置でのス
ライドプレート21をベースブロック11上に固定し、
固定維持する(第2図における実線の状態参照)。
そして、走行方向に対してスキージユニット10を斜行
状態(バイアス)とするときは、ロック機構40での固
定維持状態を解除し、その解除後でスライド機構20を
作動させる。スライド機構20の作動は、スライドシリ
ンダ25のピストンを前後に進退させるものとなり、そ
の進退範囲は、制御調整手段30の予めの調整設定によ
る。すなわち、その調整スライダー32をスライド調整
して所定のバイアス角度に設定されるように位置決めす
ればよく、スライドシリンダ25のピストンはその位置
で停止する。停止されたスライドシリンダ25の作動位
置は、ロック機構40の作動によって再びしっかりと固
定維持され、走行時でのスキージユニット10のバイア
ス角度を維持する(第2図における鎖線の状態参照)。
状態(バイアス)とするときは、ロック機構40での固
定維持状態を解除し、その解除後でスライド機構20を
作動させる。スライド機構20の作動は、スライドシリ
ンダ25のピストンを前後に進退させるものとなり、そ
の進退範囲は、制御調整手段30の予めの調整設定によ
る。すなわち、その調整スライダー32をスライド調整
して所定のバイアス角度に設定されるように位置決めす
ればよく、スライドシリンダ25のピストンはその位置
で停止する。停止されたスライドシリンダ25の作動位
置は、ロック機構40の作動によって再びしっかりと固
定維持され、走行時でのスキージユニット10のバイア
ス角度を維持する(第2図における鎖線の状態参照)。
これらのスライド機構20及びロック機構40の作動
は、スキージユニット10の走行に関連して自動的に行
なわれるよう制御されるようにしてもよい。
は、スキージユニット10の走行に関連して自動的に行
なわれるよう制御されるようにしてもよい。
また、スキージユニット10を複数回走行させることで
印刷を行なう場合、そのバイアス状態は、1回目は走行
方向での右側を先行させ、2回目は左側を先行させるよ
うにする等、スライド機構20の作動を切り換えるよう
にしてもよい。
印刷を行なう場合、そのバイアス状態は、1回目は走行
方向での右側を先行させ、2回目は左側を先行させるよ
うにする等、スライド機構20の作動を切り換えるよう
にしてもよい。
[考案の効果] したがって、この考案によれば、印刷テーブル2上にセ
ットされた被印刷物WにインクNを印刷塗布すべく、ス
クリーン印版P上を往復走行するスキージユニット10
に対し、このスキージユニット10を走行案内させるベ
ースブロック11に対し、連繋支持部位で固定維持して
いるロック機構40での固定状態を解除し、スライド機
構20によってスキージユニット10の両端での支持部
位を走行方向での前後のいずれかにスライドさせ、再び
ロック機構40によってロックすることで、スキージユ
ニット10を偏位状態で走行支持することができる。
ットされた被印刷物WにインクNを印刷塗布すべく、ス
クリーン印版P上を往復走行するスキージユニット10
に対し、このスキージユニット10を走行案内させるベ
ースブロック11に対し、連繋支持部位で固定維持して
いるロック機構40での固定状態を解除し、スライド機
構20によってスキージユニット10の両端での支持部
位を走行方向での前後のいずれかにスライドさせ、再び
ロック機構40によってロックすることで、スキージユ
ニット10を偏位状態で走行支持することができる。
すなわち、これは、この考案において、スクリーン印版
P上を擦動して印刷させるスキージ4を有し、印刷テー
ブル2上面に沿って前後方向に走行するスキージユニッ
ト10を備えて成るスクリーン印刷機において、スキー
ジユニット10両端の支持部位を走行方向の前後にスラ
イドさせるスライド機構20と、このスライド機構20
によるスライド位置を固定維持するロック機構40とを
有するからであり、このため、表面に凹凸がある被印刷
物Wであつても、例えばプリント配線基板での線状模
様、配線パターンでの凹凸面に沿ってインクNを十分に
塗布供給でき、従来のように非塗布部分を生じさせるこ
とがない。
P上を擦動して印刷させるスキージ4を有し、印刷テー
ブル2上面に沿って前後方向に走行するスキージユニッ
ト10を備えて成るスクリーン印刷機において、スキー
ジユニット10両端の支持部位を走行方向の前後にスラ
イドさせるスライド機構20と、このスライド機構20
によるスライド位置を固定維持するロック機構40とを
有するからであり、このため、表面に凹凸がある被印刷
物Wであつても、例えばプリント配線基板での線状模
様、配線パターンでの凹凸面に沿ってインクNを十分に
塗布供給でき、従来のように非塗布部分を生じさせるこ
とがない。
また、これらのロック、スライドは、スライド機構2
0、ロック機構40での作動、制御によって簡単に行な
うことができ、自動化も容易である。
0、ロック機構40での作動、制御によって簡単に行な
うことができ、自動化も容易である。
また、スライド機構20、ロック機構40は、スキージ
ユニット10両端の支持部位夫々に配されており、両端
夫々において別個に角度調整を行なえるから、その調整
角度の範囲は極めて大きくできる。そればかりでなく、
スキージユニット10の中心位置を中心としての、ある
いは両端のいずれか一方を中心としての角度調整が可能
であり、必要とするバイアス角度はスキージユニットの
種々の姿勢によって得ることができる。
ユニット10両端の支持部位夫々に配されており、両端
夫々において別個に角度調整を行なえるから、その調整
角度の範囲は極めて大きくできる。そればかりでなく、
スキージユニット10の中心位置を中心としての、ある
いは両端のいずれか一方を中心としての角度調整が可能
であり、必要とするバイアス角度はスキージユニットの
種々の姿勢によって得ることができる。
更に、スライド機構20は、スキージユニット10両端
を連繋支持しているスライドプレート21を、このスラ
イドプレート21に開穿したスライド長孔22に貫挿し
たセンターガイドポスト23によってベースブロック1
1上に配装し、スライドプレート21の前後方向の一端
に固定したスライドシリンダ25のシリンダロッドを、
センターガイドポスト23に上下方向にスライド可能に
支持させてあるロックガイド27に連結して構成してあ
るから、そのスライド位置調整を簡単に行なえ、しか
も、スライドシリンダ25のシリンダロッドの伸縮長さ
を予め制御設定させる制御調整手段30によって、バイ
アス角度位置設定の微調整も容易である。
を連繋支持しているスライドプレート21を、このスラ
イドプレート21に開穿したスライド長孔22に貫挿し
たセンターガイドポスト23によってベースブロック1
1上に配装し、スライドプレート21の前後方向の一端
に固定したスライドシリンダ25のシリンダロッドを、
センターガイドポスト23に上下方向にスライド可能に
支持させてあるロックガイド27に連結して構成してあ
るから、そのスライド位置調整を簡単に行なえ、しか
も、スライドシリンダ25のシリンダロッドの伸縮長さ
を予め制御設定させる制御調整手段30によって、バイ
アス角度位置設定の微調整も容易である。
ロック機構40は、ロックガイド27上に固定したロッ
クシリンダ41のシリンダロッドをセンターガイドポス
ト23に連結しておき、ロックシリンダ41のシリンダ
ロッドが伸長するとき、ロックガイド27下面がスライ
ドプレート21上面と所定大きさのクリアランスを生じ
させるようにしてあるから、そのシリンダ作動によって
固定状態の解除、再度の固定維持状態の設定を簡単に行
なえ、しかも、それは確実に行なえる。
クシリンダ41のシリンダロッドをセンターガイドポス
ト23に連結しておき、ロックシリンダ41のシリンダ
ロッドが伸長するとき、ロックガイド27下面がスライ
ドプレート21上面と所定大きさのクリアランスを生じ
させるようにしてあるから、そのシリンダ作動によって
固定状態の解除、再度の固定維持状態の設定を簡単に行
なえ、しかも、それは確実に行なえる。
そればかりでなく、このロック機構40において、ロッ
クガイド27下面とベースブロック11上面との間には
コイル状のスプリング43をセンターガイドポスト23
外に嵌め合わせて配装し、ロックガイド27上面とロッ
クシリンダ41下面との間には適数のスライドワッシャ
46を介装してあるから、スプリング43がロックガイ
ド27をベースブロック11から上昇離間させ、また、
スライドワッシャ46がロックガイド27をロックシリ
ンダ41面で円滑にスライドさせることができる。その
ため、必要とする所定のバイアス角度に対応する位置へ
のロックガイド27の移動を極めて簡単、正確に行なわ
せ、例えばスキージユニット10の走行に伴なうバイア
ス状態の変動、その切り換え等を機械的、自動的に制御
調整できるものである。
クガイド27下面とベースブロック11上面との間には
コイル状のスプリング43をセンターガイドポスト23
外に嵌め合わせて配装し、ロックガイド27上面とロッ
クシリンダ41下面との間には適数のスライドワッシャ
46を介装してあるから、スプリング43がロックガイ
ド27をベースブロック11から上昇離間させ、また、
スライドワッシャ46がロックガイド27をロックシリ
ンダ41面で円滑にスライドさせることができる。その
ため、必要とする所定のバイアス角度に対応する位置へ
のロックガイド27の移動を極めて簡単、正確に行なわ
せ、例えばスキージユニット10の走行に伴なうバイア
ス状態の変動、その切り換え等を機械的、自動的に制御
調整できるものである。
しかも、このスライド機構20、ロック機構40による
スライド制御は、スキージユニット10自体を走行させ
る走行手段とは別個に行なわれるから、スキージユニッ
ト10をバイアスさせるための走行駆動源に対する制御
は不要であり、走行速度を制御するとしたときの走行ム
ラによる塗布状態の不均一性は全く生じないのである。
スライド制御は、スキージユニット10自体を走行させ
る走行手段とは別個に行なわれるから、スキージユニッ
ト10をバイアスさせるための走行駆動源に対する制御
は不要であり、走行速度を制御するとしたときの走行ム
ラによる塗布状態の不均一性は全く生じないのである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は平面
図、第2図は要部平面図、第3図は要部断面図、第4図
は要部正面図、第5図はロック機構の断面図、第6図は
スライド機構における制御調整手段の断面図である。 W……被印刷物、P……スクリーン印版、N……イン
ク、 1……メインフレーム、2……印刷テーブル、3……版
枠支持部、4……スキージ、5……ドクター、 10……スキージユニット、11……ベースブロック、
12……スキージパイプ、13……ドクターパイプ、1
4……シリンダ、15……スキージフレーム、16……
スキージレール、17……走行ベルト、 20……スライド機構、21……スライドプレート、2
2……スライド長孔、23……センターガイドポスト、
24……シリンダステー、25……スライドシリンダ、
26……フローティングジョイント、27……ロックガ
イド、28……緩衝部材、 30……制御調整手段、31……スライド溝、32……
調整スライダー、33……バイアス角度目盛、34……
押さえスプリング、 40……ロック機構、41……ロックシリンダ、42…
…連結ボルト、43……スプリング、44……平ワッシ
ャ、45……支持メタル、46……スライドワッシャ。
図、第2図は要部平面図、第3図は要部断面図、第4図
は要部正面図、第5図はロック機構の断面図、第6図は
スライド機構における制御調整手段の断面図である。 W……被印刷物、P……スクリーン印版、N……イン
ク、 1……メインフレーム、2……印刷テーブル、3……版
枠支持部、4……スキージ、5……ドクター、 10……スキージユニット、11……ベースブロック、
12……スキージパイプ、13……ドクターパイプ、1
4……シリンダ、15……スキージフレーム、16……
スキージレール、17……走行ベルト、 20……スライド機構、21……スライドプレート、2
2……スライド長孔、23……センターガイドポスト、
24……シリンダステー、25……スライドシリンダ、
26……フローティングジョイント、27……ロックガ
イド、28……緩衝部材、 30……制御調整手段、31……スライド溝、32……
調整スライダー、33……バイアス角度目盛、34……
押さえスプリング、 40……ロック機構、41……ロックシリンダ、42…
…連結ボルト、43……スプリング、44……平ワッシ
ャ、45……支持メタル、46……スライドワッシャ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−189448(JP,A) 実開 昭62−194041(JP,U) 実開 昭63−101531(JP,U) 実公 昭53−3348(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】スクリーン印版上を擦動して印刷させるス
キージを有し、印刷テーブル上面に沿って左右のベース
ブロックを介して前後方向に走行するスキージユニット
を備えて成るスクリーン印刷機において、スキージユニ
ット両端の支持部位を走行方向の前後にスライドさせる
スライド機構と、このスライド機構によるスライド位置
を固定維持するロック機構とを有し、スライド機構は、
スキージユニット両端を連繋支持しているスライドプレ
ートを、このスライドプレートに開穿したスライド長孔
に貫挿したセンターガイドポストによってベースブロッ
ク上に配装し、スライドプレートの前後方向の一端に固
定したスライドシリンダのシリンダロッドを、このシリ
ンダロッド自体の伸縮長さを制御調整手段によって予め
制御設定させて、センターガイドポストに上下方向にス
ライド可能に支持させてあるロックガイドに連結して成
り、ロック機構は、ロックガイド上に固定したロックシ
リンダのシリンダロッドをセンターガイドポストに連結
しておき、ロックシリンダのシリンダロッドが伸長する
とき、ロックガイド下面がスライドプレート上面と所定
大きさのクリアランスを生じさせるようにし、また、ロ
ックガイド下面とベースブロック上面との間にはコイル
状のスプリングをセンターガイドポスト外に嵌め合わせ
て配装し、ロックガイド上面とロックシリンダ下面との
間には適数のスライドワッシャを介装して成ることを特
徴とするスクリーン印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15641188U JPH066922Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | スクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15641188U JPH066922Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | スクリーン印刷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276030U JPH0276030U (ja) | 1990-06-11 |
| JPH066922Y2 true JPH066922Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31434927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15641188U Expired - Lifetime JPH066922Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | スクリーン印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066922Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5259370B2 (ja) * | 2008-12-17 | 2013-08-07 | マイクロ・テック株式会社 | スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷装置の設定方法 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15641188U patent/JPH066922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276030U (ja) | 1990-06-11 |
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