JPH0669272B2 - 太陽光発電装置の負荷制御方式 - Google Patents
太陽光発電装置の負荷制御方式Info
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- JPH0669272B2 JPH0669272B2 JP61020685A JP2068586A JPH0669272B2 JP H0669272 B2 JPH0669272 B2 JP H0669272B2 JP 61020685 A JP61020685 A JP 61020685A JP 2068586 A JP2068586 A JP 2068586A JP H0669272 B2 JPH0669272 B2 JP H0669272B2
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は太陽電池、蓄電池及び充電制御装置等を具備す
る太陽光発電装置の負荷制御方式に関するものである。
る太陽光発電装置の負荷制御方式に関するものである。
第6図は太陽光発電装置により照明灯負荷を点灯する例
を示すブロック図である。同図において、11は太陽電
池、12は前記太陽電池11で発電された直流を蓄電す
る蓄電池、13は前記蓄電池12の充電を制御する充電
制御装置、14は前記蓄電池12の端子電圧を検出する
電圧センサ、15は照明灯16を蓄電池12に接続した
り蓄電池12から切り離す点灯開閉器、17は前記蓄電
池12が過充電の場合該蓄電池12を太陽電池11から
切離す過充電防止スイッチ、18は前記蓄電池12が過
放電の場合照明灯16を蓄電池12から切離す過放電防
止スイッチ、19は周囲の明るさを検出する照度セン
サ、20は前記照度センサ19からの信号により前記点
灯開閉器15を閉じ所定時間経過したら前記点灯開閉器
15を開放するタイマー回路、21は前記タイマー回路
20の時間を設定する設定器である。
を示すブロック図である。同図において、11は太陽電
池、12は前記太陽電池11で発電された直流を蓄電す
る蓄電池、13は前記蓄電池12の充電を制御する充電
制御装置、14は前記蓄電池12の端子電圧を検出する
電圧センサ、15は照明灯16を蓄電池12に接続した
り蓄電池12から切り離す点灯開閉器、17は前記蓄電
池12が過充電の場合該蓄電池12を太陽電池11から
切離す過充電防止スイッチ、18は前記蓄電池12が過
放電の場合照明灯16を蓄電池12から切離す過放電防
止スイッチ、19は周囲の明るさを検出する照度セン
サ、20は前記照度センサ19からの信号により前記点
灯開閉器15を閉じ所定時間経過したら前記点灯開閉器
15を開放するタイマー回路、21は前記タイマー回路
20の時間を設定する設定器である。
上記構成の装置において、照度センサ19は周囲の明る
さを検出し、例えば日没後所定の明るさ以下になったら
タイマー回路20を起動する。タイマー回路20は点灯
開閉器15を閉じ、設定器21により設定された時間が
経過したら該点灯開閉器15を開放する。従って、照明
灯16は照度センサ19によりタイマー回路20が起動
されてから設定時間点灯することになる。また、充電制
御装置13は、蓄電池12が過充電の時は太陽電池11
から切離し、過放電の時は照明灯16を蓄電池12から
切離して蓄電池12の過充電及び過放電を防止する。
さを検出し、例えば日没後所定の明るさ以下になったら
タイマー回路20を起動する。タイマー回路20は点灯
開閉器15を閉じ、設定器21により設定された時間が
経過したら該点灯開閉器15を開放する。従って、照明
灯16は照度センサ19によりタイマー回路20が起動
されてから設定時間点灯することになる。また、充電制
御装置13は、蓄電池12が過充電の時は太陽電池11
から切離し、過放電の時は照明灯16を蓄電池12から
切離して蓄電池12の過充電及び過放電を防止する。
上記構成の装置において、太陽電池11の発電量は、太
陽の日射エネルギーに依存し、1年の日射エネルギーS
Eは第7図に示すように春、夏、秋、冬と変化するか
ら、それに伴い太陽電池11の発電量も変化する。即ち
夏期の発電量は、冬期更には春及び秋の発電量に比較し
多く、負荷に多くの電力を供給できることになる。しか
しながら上記構成の装置においては、設定器21で設定
されたタイマー回路20の設定時間に照明灯16の点灯
時間が固定されるため、例えば夏期で太陽電池11の発
電量が多く蓄電池12に蓄電された電力が充分あるにも
かかわらず照明灯16を消灯してしまい、折角太陽電池
11で発電した電力を無駄にするという欠点があった。
陽の日射エネルギーに依存し、1年の日射エネルギーS
Eは第7図に示すように春、夏、秋、冬と変化するか
ら、それに伴い太陽電池11の発電量も変化する。即ち
夏期の発電量は、冬期更には春及び秋の発電量に比較し
多く、負荷に多くの電力を供給できることになる。しか
しながら上記構成の装置においては、設定器21で設定
されたタイマー回路20の設定時間に照明灯16の点灯
時間が固定されるため、例えば夏期で太陽電池11の発
電量が多く蓄電池12に蓄電された電力が充分あるにも
かかわらず照明灯16を消灯してしまい、折角太陽電池
11で発電した電力を無駄にするという欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、例えば夏期
のように日射エネルギーの多き時は照明灯の負荷の運転
時間を長くし、太陽電池で発電した電力をできるだけ有
効に利用する太陽光発電装置の負荷制御方式を提供する
ことにある。
のように日射エネルギーの多き時は照明灯の負荷の運転
時間を長くし、太陽電池で発電した電力をできるだけ有
効に利用する太陽光発電装置の負荷制御方式を提供する
ことにある。
太陽電池、蓄電池及び充電制御装置等を具備し、開閉器
を通して負荷に電力を供給するように構成された太陽光
発電装置において、蓄電池の過充電及び過放電の頻度を
検出する過充放電頻度検出手段及び開閉器をオン・オフ
し負荷を太陽光発電装置に接続したり切離したりする制
御手段とを設け、過充放電頻度検出手段が過放電頻度に
比較し過充電頻度を多く検出したら制御手段により負荷
の接続時間を長くし、反対に過充放電頻度検出手段が過
放電頻度に比較し過充電頻度を少なく検出したら制御手
段により負荷の接続時間を短くするように構成した。
を通して負荷に電力を供給するように構成された太陽光
発電装置において、蓄電池の過充電及び過放電の頻度を
検出する過充放電頻度検出手段及び開閉器をオン・オフ
し負荷を太陽光発電装置に接続したり切離したりする制
御手段とを設け、過充放電頻度検出手段が過放電頻度に
比較し過充電頻度を多く検出したら制御手段により負荷
の接続時間を長くし、反対に過充放電頻度検出手段が過
放電頻度に比較し過充電頻度を少なく検出したら制御手
段により負荷の接続時間を短くするように構成した。
上記の如く構成することにより、過充放電頻度検出手段
が過放電頻度に比較し過充電頻度を多く検出したら制御
手段により負荷の接続時間を長くし、反対に過充放電頻
度検出手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を少なく検
出したら制御手段により負荷の接続時間を短くするか
ら、例えば夏期で太陽電池で発電される電力が多い場合
その余剰電力を有効に利用できると共に、反対に冬期で
太陽電池で発電される発電量が少ない場合はその少ない
電力を有効に利用できる。
が過放電頻度に比較し過充電頻度を多く検出したら制御
手段により負荷の接続時間を長くし、反対に過充放電頻
度検出手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を少なく検
出したら制御手段により負荷の接続時間を短くするか
ら、例えば夏期で太陽電池で発電される電力が多い場合
その余剰電力を有効に利用できると共に、反対に冬期で
太陽電池で発電される発電量が少ない場合はその少ない
電力を有効に利用できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の太陽光発電装置の負荷制御方式を適用
する太陽光発電装置により照明灯を点灯させる照明装置
の構成を示すブロックである。同図において、第6図と
同一符号を付した部分は同一又は相当部分を示す(以下
他の図面においても同様とする)。17aは前記過充電
防止スイッチ17の常開補助接点、18aは前記過放電
防止スイッチ18の常閉補助接点、22は可逆カウン
タ、23は制御回路である。常閉補助接点17aは過充
電防止スイッチ17のオン・オフに連動してオン・オフ
し、また常閉補助接点18aは過放電防止スイッチ18
のオン・オフに連動してオン・オフする。可逆カウンタ
22は前記常閉補助接点17aがオンする毎、即ち蓄電
池12が可充電になる毎に「1」加算し、常閉補助接点
18aがオンする毎、即ち蓄電池12が過放電になる毎
に「1」減算する。制御回路23は可逆カウンタ22の
計数値に応じてタイマー回路20の動作時間を設定する
と共に、照度センサ19の出力を受けタイマー回路20
を起動する。タイマー回路20は起動と同時に点灯開閉
器15を閉じ、前記制御回路23で設定された時間が経
過すると点灯開閉器15を開放する。
する太陽光発電装置により照明灯を点灯させる照明装置
の構成を示すブロックである。同図において、第6図と
同一符号を付した部分は同一又は相当部分を示す(以下
他の図面においても同様とする)。17aは前記過充電
防止スイッチ17の常開補助接点、18aは前記過放電
防止スイッチ18の常閉補助接点、22は可逆カウン
タ、23は制御回路である。常閉補助接点17aは過充
電防止スイッチ17のオン・オフに連動してオン・オフ
し、また常閉補助接点18aは過放電防止スイッチ18
のオン・オフに連動してオン・オフする。可逆カウンタ
22は前記常閉補助接点17aがオンする毎、即ち蓄電
池12が可充電になる毎に「1」加算し、常閉補助接点
18aがオンする毎、即ち蓄電池12が過放電になる毎
に「1」減算する。制御回路23は可逆カウンタ22の
計数値に応じてタイマー回路20の動作時間を設定する
と共に、照度センサ19の出力を受けタイマー回路20
を起動する。タイマー回路20は起動と同時に点灯開閉
器15を閉じ、前記制御回路23で設定された時間が経
過すると点灯開閉器15を開放する。
上記構成の照明装置において、夏期で日射エネルギーの
多い場合は太陽電池11の発電量は多く、過充電防止ス
イッチ17の開放される頻度は多く、過放電防止スイッ
チ18の開放される頻度は少ない。また、反対に冬期で
日射エネルギーの少ない場合は太陽電池11の発電量が
少なく、過充電防止スイッチ17の開放される頻度は少
なく、過放電防止スイッチ18の開放される頻度は多く
なる。従って可逆カウンタ22の計数値は太陽電池11
の発電量を統計的に示すことになる。制御回路23は、
この可逆カウンタ22の計数値に応じて計数値が大きい
時はタイマー回路20の設定時間を長くし、小さい時は
短くすると共に、照度センサ19からの出力が所定の値
以下となった時はタイマー回路20を起動する。これに
より、照明灯16は蓄電池12の過充電の頻度、即ち太
陽電池11の発電量に応じて発電量が多い時は照明灯1
6を長時間点灯し、発電量が小さい時は短時間点灯す
る。
多い場合は太陽電池11の発電量は多く、過充電防止ス
イッチ17の開放される頻度は多く、過放電防止スイッ
チ18の開放される頻度は少ない。また、反対に冬期で
日射エネルギーの少ない場合は太陽電池11の発電量が
少なく、過充電防止スイッチ17の開放される頻度は少
なく、過放電防止スイッチ18の開放される頻度は多く
なる。従って可逆カウンタ22の計数値は太陽電池11
の発電量を統計的に示すことになる。制御回路23は、
この可逆カウンタ22の計数値に応じて計数値が大きい
時はタイマー回路20の設定時間を長くし、小さい時は
短くすると共に、照度センサ19からの出力が所定の値
以下となった時はタイマー回路20を起動する。これに
より、照明灯16は蓄電池12の過充電の頻度、即ち太
陽電池11の発電量に応じて発電量が多い時は照明灯1
6を長時間点灯し、発電量が小さい時は短時間点灯す
る。
第2図は本発明の太陽光発電装置の負荷制御方式を適用
する他の照明装置の構成を示すブロックである。同図に
おいて、制御回路23は可逆カウンタ22の出力を受
け、可逆カウンタ22の計数値に応じて点灯開閉器15
をオン・オフするようになっている。
する他の照明装置の構成を示すブロックである。同図に
おいて、制御回路23は可逆カウンタ22の出力を受
け、可逆カウンタ22の計数値に応じて点灯開閉器15
をオン・オフするようになっている。
制御回路23の構成は、マイクロコンピュータを具備
し、その構成の概要は第3図に示すように、入出力装置
(I/O)23−1、中央処理装置(CPU)23−
2、リードオンリーメモリ(ROM)23−3及びラン
ダムアクセスメモリ(RAM)23−4を具備し、RA
M23−4は可逆カウンタ22や照度センサ19からの
読み込みデータを格納するレジスター等を有し、ROM
23−3には照明灯16を点灯する処理プログラム等の
各種プログラムや第4図に示す可逆カウンタ22の計数
値+n・・・・0・・・・−nに対応する設定照度L
(n)・・・・0・・・・L(−n)を設定したテーブ
ルが格納されている。
し、その構成の概要は第3図に示すように、入出力装置
(I/O)23−1、中央処理装置(CPU)23−
2、リードオンリーメモリ(ROM)23−3及びラン
ダムアクセスメモリ(RAM)23−4を具備し、RA
M23−4は可逆カウンタ22や照度センサ19からの
読み込みデータを格納するレジスター等を有し、ROM
23−3には照明灯16を点灯する処理プログラム等の
各種プログラムや第4図に示す可逆カウンタ22の計数
値+n・・・・0・・・・−nに対応する設定照度L
(n)・・・・0・・・・L(−n)を設定したテーブ
ルが格納されている。
第4図のテーブルは可逆カウンタ22の計数値が+の
時、即ち過充電頻度が過放電頻度に比較して多い時は設
定照度を大きくし、可逆カウンタ22の計数値が−の
時、即ち過充電頻度が過放電頻度と比較し少ない時は設
定照度を小さく設定してある。このことは夏期で日射エ
ネルギーSEが大きい時は、周囲が明るい内に照明灯1
6を点灯するようにし、冬期で日射エネルギーSEが小
さい時は、周囲が暗くなるまで照明灯16を点灯しない
ようにすることを意味する。
時、即ち過充電頻度が過放電頻度に比較して多い時は設
定照度を大きくし、可逆カウンタ22の計数値が−の
時、即ち過充電頻度が過放電頻度と比較し少ない時は設
定照度を小さく設定してある。このことは夏期で日射エ
ネルギーSEが大きい時は、周囲が明るい内に照明灯1
6を点灯するようにし、冬期で日射エネルギーSEが小
さい時は、周囲が暗くなるまで照明灯16を点灯しない
ようにすることを意味する。
第5図は第2図に示す照明装置の制御回路23の処理の
流れを示すフローチャートである。先ず可逆カウンタ2
2の計数値を読み込む(ステップ101)。次にROM
23−3に格納している照度設定テーブル(第4図参
照)を検索して計数値に対応する照度を選択し照度を設
定し(ステップ102)、該設定照度をRAM23−4
のレジスタに格納する。次に照度センサ19を読み込み
(ステップ103)、該測定照度をRAM23−4のレ
ジスタに格納する。続いて前記設定照度が前記測定照度
に比較し大きいか否かを判断し(ステップ104)、設
定照度が大きい場合は、次に点灯開閉器15がオフか否
かを判断し(ステップ105)、点灯開閉器15をオン
し(ステップ106)、前記ステップ101に戻る。前
記ステップ105において、点灯開閉器15がオンであ
ったら前記ステップ101に戻る。前記ステップ104
において、設定照度が測定照度より小さい場合は、点灯
開閉器15がオンか否かを判断し(ステップ107)、
もしオンであったら点灯開閉器15をオフし(ステップ
108)、前記ステップ101に戻る。前記ステップ1
07で点灯開閉器15がオフであったら前記ステップ1
01に戻る。上記処理はROM23−3に格納された照
明灯16の点灯処理プログラムの実行により行なう。制
御回路23が上記の如く制御することにより、照明灯1
6は可逆カウンタ22の計数値で決定される照度を基準
として点灯されることになり、例えば夏期の日射エネル
ギーSEの大きい時は、日没後いまだ周囲が明るい内か
ら照明灯16を点灯し、夜明け後周囲が明るくなるまで
照明灯16を点灯することができ、太陽電池11で過剰
に発電される電力を有効に利用することができる。ま
た、反対に冬期で日射エネルギーの小さい時は、日没後
周囲が充分に暗くなるまで照明灯16を点灯せず、夜明
け前で周囲が充分明るくなる前に照明灯16を消灯し太
陽電池11で発電される少ない電力を有効に利用するこ
とができる。
流れを示すフローチャートである。先ず可逆カウンタ2
2の計数値を読み込む(ステップ101)。次にROM
23−3に格納している照度設定テーブル(第4図参
照)を検索して計数値に対応する照度を選択し照度を設
定し(ステップ102)、該設定照度をRAM23−4
のレジスタに格納する。次に照度センサ19を読み込み
(ステップ103)、該測定照度をRAM23−4のレ
ジスタに格納する。続いて前記設定照度が前記測定照度
に比較し大きいか否かを判断し(ステップ104)、設
定照度が大きい場合は、次に点灯開閉器15がオフか否
かを判断し(ステップ105)、点灯開閉器15をオン
し(ステップ106)、前記ステップ101に戻る。前
記ステップ105において、点灯開閉器15がオンであ
ったら前記ステップ101に戻る。前記ステップ104
において、設定照度が測定照度より小さい場合は、点灯
開閉器15がオンか否かを判断し(ステップ107)、
もしオンであったら点灯開閉器15をオフし(ステップ
108)、前記ステップ101に戻る。前記ステップ1
07で点灯開閉器15がオフであったら前記ステップ1
01に戻る。上記処理はROM23−3に格納された照
明灯16の点灯処理プログラムの実行により行なう。制
御回路23が上記の如く制御することにより、照明灯1
6は可逆カウンタ22の計数値で決定される照度を基準
として点灯されることになり、例えば夏期の日射エネル
ギーSEの大きい時は、日没後いまだ周囲が明るい内か
ら照明灯16を点灯し、夜明け後周囲が明るくなるまで
照明灯16を点灯することができ、太陽電池11で過剰
に発電される電力を有効に利用することができる。ま
た、反対に冬期で日射エネルギーの小さい時は、日没後
周囲が充分に暗くなるまで照明灯16を点灯せず、夜明
け前で周囲が充分明るくなる前に照明灯16を消灯し太
陽電池11で発電される少ない電力を有効に利用するこ
とができる。
第1図に示す照明装置においても、制御回路23に第3
図に示すような構成のマイクロコンピュータを用い、R
OM23−3に可逆カウンタ22の計数値に応じたタイ
マー回路20の設定時間を設定したテーブルを格納する
ことにより太陽電池11で発電する電力量に応じて照明
灯16の点灯時間を制御できる。
図に示すような構成のマイクロコンピュータを用い、R
OM23−3に可逆カウンタ22の計数値に応じたタイ
マー回路20の設定時間を設定したテーブルを格納する
ことにより太陽電池11で発電する電力量に応じて照明
灯16の点灯時間を制御できる。
なお、上記実施例においては、太陽光発電装置の負荷と
して照明灯16を用いた例を示したが、本発明にこれに
限定されるものではなく、夏期等の太陽電池11で発電
される余剰発電量を有効に利用し、反対に冬期等の太陽
電池11で発電される少ない発電量を有効に利用する負
荷制御方式として広く利用できることは当然である。例
えば冷蔵庫負荷においては、夏期に長時間運転し冬期に
は短時間運転することにより、冷蔵庫の使用目的にもそ
い、また太陽電池11で発電される電力を有効に利用す
るという目的にもそうことになる。
して照明灯16を用いた例を示したが、本発明にこれに
限定されるものではなく、夏期等の太陽電池11で発電
される余剰発電量を有効に利用し、反対に冬期等の太陽
電池11で発電される少ない発電量を有効に利用する負
荷制御方式として広く利用できることは当然である。例
えば冷蔵庫負荷においては、夏期に長時間運転し冬期に
は短時間運転することにより、冷蔵庫の使用目的にもそ
い、また太陽電池11で発電される電力を有効に利用す
るという目的にもそうことになる。
以上説明したように本発明によれば、過充放電頻度検出
手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を多く検出したら
負荷への電力供給時間を長くし、反対に過充放電頻度検
出手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を少なく検出し
たら負荷への電力供給時間を短くするから、例えば夏期
で太陽電池で発電される電力が多い場合その余剰電力を
有効に利用できると共に、反対に冬期で太陽電池で発電
される発電量が少ない場合はその少ない電力を有効に利
用できるという優れた効果が得られる。
手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を多く検出したら
負荷への電力供給時間を長くし、反対に過充放電頻度検
出手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を少なく検出し
たら負荷への電力供給時間を短くするから、例えば夏期
で太陽電池で発電される電力が多い場合その余剰電力を
有効に利用できると共に、反対に冬期で太陽電池で発電
される発電量が少ない場合はその少ない電力を有効に利
用できるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の太陽光発電装置の負荷制御方式を適用
する照明装置の構成を示すブロック図、第2図は本発明
の太陽光発電装置の負荷制御方式を適用する他の照明装
置の構成を示すブロック図、第3図は制御回路の構成例
を示す図、第4図は可逆カウンタの計数値に対応する設
定照度を設定するテーブルを示す図、第5図は第2図に
示す照明装置の制御回路の処理の流れを示すフローチャ
ート、第6図は従来の太陽光発電装置による照明装置の
構成を示すブロック図、第7図は1年間における日射エ
ネルギーの変化の状態を示す図である。 図中、11……太陽電池、12……蓄電池、13……充
電制御装置、14……電圧センサ、15……点灯開閉
器、16……照明灯、17……過充電防止スイッチ、1
8……過放電防止スイッチ、17a……常開補助接点、
18a……常閉補助接点、19……照度センサ、20…
…タイマー回路、22……可逆カウンタ、23……制御
回路。
する照明装置の構成を示すブロック図、第2図は本発明
の太陽光発電装置の負荷制御方式を適用する他の照明装
置の構成を示すブロック図、第3図は制御回路の構成例
を示す図、第4図は可逆カウンタの計数値に対応する設
定照度を設定するテーブルを示す図、第5図は第2図に
示す照明装置の制御回路の処理の流れを示すフローチャ
ート、第6図は従来の太陽光発電装置による照明装置の
構成を示すブロック図、第7図は1年間における日射エ
ネルギーの変化の状態を示す図である。 図中、11……太陽電池、12……蓄電池、13……充
電制御装置、14……電圧センサ、15……点灯開閉
器、16……照明灯、17……過充電防止スイッチ、1
8……過放電防止スイッチ、17a……常開補助接点、
18a……常閉補助接点、19……照度センサ、20…
…タイマー回路、22……可逆カウンタ、23……制御
回路。
Claims (1)
- 【請求項1】太陽電池、蓄電池及び充電制御装置等を具
備し、負荷に電力を供給するように構成された太陽光発
電装置において、前記蓄電池の過充電及び過放電の頻度
を検出する過充放電頻度検出手段を設け、該過充放電頻
度検出手段が過放電頻度に比較し過充電頻度を多く検出
したら前記負荷への電力供給時間を長くし、反対に前記
過充放電頻度検出手段が過放電頻度に比較し過充電頻度
を少なく検出したら前記負荷への電力供給時間を短くす
るように構成したことを特徴とする太陽光発電装置の負
荷制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020685A JPH0669272B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 太陽光発電装置の負荷制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020685A JPH0669272B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 太陽光発電装置の負荷制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178125A JPS62178125A (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0669272B2 true JPH0669272B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=12034019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61020685A Expired - Fee Related JPH0669272B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 太陽光発電装置の負荷制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669272B2 (ja) |
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1986
- 1986-01-31 JP JP61020685A patent/JPH0669272B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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