JPH0669807A - マンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ及びデコーダ - Google Patents
マンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ及びデコーダInfo
- Publication number
- JPH0669807A JPH0669807A JP4222769A JP22276992A JPH0669807A JP H0669807 A JPH0669807 A JP H0669807A JP 4222769 A JP4222769 A JP 4222769A JP 22276992 A JP22276992 A JP 22276992A JP H0669807 A JPH0669807 A JP H0669807A
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- JP
- Japan
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- pulse
- signal
- gap
- gate
- manchester
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- Optical Communication System (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 デコーダの構成を簡単にする。
【構成】 幅狭パルス列RPSを入力して、ギャップ検
出回路25で1μS 以上2μS 以下の間の無信号区間を
検出し、その検出出力でフリップフロップ26がリセッ
ト状態とされ、そのQ出力でゲート27が開、ゲート2
8が閉とされている。パルス列RPSが入力され、ギャ
ップTG,またはSGの次の最初のパルスと2番目のパ
ルスとがゲート27を通過し、フリップフロップ31で
これら両パルスが1パルスとしてPPSSPまたはSY
NCが再生されて、ゲート32を通じて出力される。そ
の再生パルスの立下りでフリップフロップ26にHレベ
ルが読み込まれ、ゲート27が閉、ゲート28が開とな
り、以後のRPSはパルス発生回路で250nS幅のパル
スに変換されて、ゲート32より出力される。
出回路25で1μS 以上2μS 以下の間の無信号区間を
検出し、その検出出力でフリップフロップ26がリセッ
ト状態とされ、そのQ出力でゲート27が開、ゲート2
8が閉とされている。パルス列RPSが入力され、ギャ
ップTG,またはSGの次の最初のパルスと2番目のパ
ルスとがゲート27を通過し、フリップフロップ31で
これら両パルスが1パルスとしてPPSSPまたはSY
NCが再生されて、ゲート32を通じて出力される。そ
の再生パルスの立下りでフリップフロップ26にHレベ
ルが読み込まれ、ゲート27が閉、ゲート28が開とな
り、以後のRPSはパルス発生回路で250nS幅のパル
スに変換されて、ゲート32より出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマンチェスタバイフェ
イズのデジタル電気信号を光信号に変換して伝送するた
めに用いられ、送信側のエンコーダと受信側のデコーダ
に関する。
イズのデジタル電気信号を光信号に変換して伝送するた
めに用いられ、送信側のエンコーダと受信側のデコーダ
に関する。
【0002】
【従来の技術】航空機に搭載された各種電子機器間のデ
ジタルデータの通信のために導入されたLAN(ローカ
ルエリアネットワーク)としてDATAC(Digital Au
tomousTerminal Access Communication)方式が知られて
いる(例えば、雑誌「NEC技法」Vol. 39, No. 12, 1
986, 160〜167 頁)。このDATAC方式ではデータを
マンチェスタバイフェイズのデジタル信号で伝送してい
る。このマンチェスタバイフェイズのデジタル信号はT
XO信号とTXN信号との二列のパルス列として送信す
るものであり、従ってバスの伝送路としてもTXO信号
を伝送するものとTXN信号を伝送するものとの2本を
必要とした。
ジタルデータの通信のために導入されたLAN(ローカ
ルエリアネットワーク)としてDATAC(Digital Au
tomousTerminal Access Communication)方式が知られて
いる(例えば、雑誌「NEC技法」Vol. 39, No. 12, 1
986, 160〜167 頁)。このDATAC方式ではデータを
マンチェスタバイフェイズのデジタル信号で伝送してい
る。このマンチェスタバイフェイズのデジタル信号はT
XO信号とTXN信号との二列のパルス列として送信す
るものであり、従ってバスの伝送路としてもTXO信号
を伝送するものとTXN信号を伝送するものとの2本を
必要とした。
【0003】このDATAC方式におけるバスとして光
バスを用いることが考えられるが、光バスは端末との光
結合器の関係から、1本のバスで両方向への伝送ができ
ない。従ってTXO信号を両方向に光伝送するために2
本の光伝送路を必要とし、更にTXN信号を伝送するた
めに2本の光伝送路を必要とし、光伝送路が4本とな
り、その規模が大きくなる。
バスを用いることが考えられるが、光バスは端末との光
結合器の関係から、1本のバスで両方向への伝送ができ
ない。従ってTXO信号を両方向に光伝送するために2
本の光伝送路を必要とし、更にTXN信号を伝送するた
めに2本の光伝送路を必要とし、光伝送路が4本とな
り、その規模が大きくなる。
【0004】各端末で十分なレベルで受信できるように
するためには、大きな光パワーの光信号として光バスへ
供給する必要があるが、従来の電気信号のパルスをその
まゝ用いた場合は大きな光パワーの信号を出力すること
ができない。このような点から特願平3−292572
号で次の方式を提案した。即ち端末においてマンチェス
タバイフェイズの第1及び第2デジタル信号TXO及び
TXNのうち第1デジタル信号TXOの先頭に設けられ
た第1前置同期パルスの立上り及び立下りとそれぞれ同
期した幅狭の2つのパルスと、その第1前置同期パルス
に続く各パルスの立上りと同期した幅狭のパルス及び、
その各パルスの継続中における一定時間ごとの幅狭パル
スとを作り、これら幅狭パルスを光信号に変換して一列
の光パルス列として光バスへ送信する。光バスから受信
した光パルスを電気信号に変換し、その電気信号の先頭
の2つのパルスと、それ以後のパルスとに分離し、前者
2つのパルスと同期して第1前置同期パルスを作り、後
者の各パルスをパルス幅が上記一定期間のパルスに変換
して、前記第1前置同期パルスと結合することにより、
上記デジタル信号TXOを再生し、その再生されたデジ
タル信号TXOを極性反転することにより、上記デジタ
ル信号TXNを再生する。
するためには、大きな光パワーの光信号として光バスへ
供給する必要があるが、従来の電気信号のパルスをその
まゝ用いた場合は大きな光パワーの信号を出力すること
ができない。このような点から特願平3−292572
号で次の方式を提案した。即ち端末においてマンチェス
タバイフェイズの第1及び第2デジタル信号TXO及び
TXNのうち第1デジタル信号TXOの先頭に設けられ
た第1前置同期パルスの立上り及び立下りとそれぞれ同
期した幅狭の2つのパルスと、その第1前置同期パルス
に続く各パルスの立上りと同期した幅狭のパルス及び、
その各パルスの継続中における一定時間ごとの幅狭パル
スとを作り、これら幅狭パルスを光信号に変換して一列
の光パルス列として光バスへ送信する。光バスから受信
した光パルスを電気信号に変換し、その電気信号の先頭
の2つのパルスと、それ以後のパルスとに分離し、前者
2つのパルスと同期して第1前置同期パルスを作り、後
者の各パルスをパルス幅が上記一定期間のパルスに変換
して、前記第1前置同期パルスと結合することにより、
上記デジタル信号TXOを再生し、その再生されたデジ
タル信号TXOを極性反転することにより、上記デジタ
ル信号TXNを再生する。
【0005】つまり第1デジタル信号TXOにおいて
は、1つのメッセージMSがワードストリングWSの複
数個から構成され、メッセージMSの先頭に第1前置同
期パルスPPSSPが配され、また各ワードストリング
WSの先頭に同期信号SYNCが配されている、また隣
接ワードストリングWSの間は4ビット(2μS )の無
信号(低レベルの連続)のストリングギャップSGが設
けられ、メッセージMSと次のメッセージMSとの間に
は8ビット(4μS )以上の無信号(低レベルの連続)
のターミナルギャップTGが設けられている。
は、1つのメッセージMSがワードストリングWSの複
数個から構成され、メッセージMSの先頭に第1前置同
期パルスPPSSPが配され、また各ワードストリング
WSの先頭に同期信号SYNCが配されている、また隣
接ワードストリングWSの間は4ビット(2μS )の無
信号(低レベルの連続)のストリングギャップSGが設
けられ、メッセージMSと次のメッセージMSとの間に
は8ビット(4μS )以上の無信号(低レベルの連続)
のターミナルギャップTGが設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように先に提
案した方式では、メッセージMSの先頭がわかるよう
に、第1前置同期パルスPPSSPのみをその立上り
(前縁)と一致したパルスと立下りと一致したパルスと
に変換して伝送していた。このため、受信側で受信パル
ス列からマンチェスタバイフェイズのデジタル信号に復
号する際に、ターミナルギャップTGを検出する検出回
路と、ストリングギャップSGを検出する検出回路とを
必要とし、構成が複雑になっていた。
案した方式では、メッセージMSの先頭がわかるよう
に、第1前置同期パルスPPSSPのみをその立上り
(前縁)と一致したパルスと立下りと一致したパルスと
に変換して伝送していた。このため、受信側で受信パル
ス列からマンチェスタバイフェイズのデジタル信号に復
号する際に、ターミナルギャップTGを検出する検出回
路と、ストリングギャップSGを検出する検出回路とを
必要とし、構成が複雑になっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、マンチェスタバイフェイズ信号の一方の信号TXO
が所定期間以上低レベルを継続していることによりギャ
ップ検出手段でストリングギャップSG及びターミナル
ギャップTGが検出され、その検出出力に応答してその
直後の第1前置同期パルスPPSSPまたは同期信号S
YNCが同期抽出手段で抽出され、その抽出された第1
前置同期パルスPPSSP及び同期信号SYNCの立上
り、立下りで立上り検出手段、立下り検出手段によりそ
れぞれ第1,第2パルスが発生される。またギャップ検
出手段の検出出力に応答してその直後の上記第1前置同
期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCが同期除去
手段により上記信号TXOから除去され、その第1前置
同期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCが除去さ
れた信号TXOの各論理パルスの各立上り時点と、それ
に続く高レベルの間、マンチェスタバイフェイズ信号の
0.5ビット長ごとに第3パルスがパルス発生手段で発生
され、上記第1,第2および第3パルスがパルス列生成
手段により、一列に結合され、その各パルスに応答して
0.5ビット長よりも短い幅狭パルス列に変換される。
ば、マンチェスタバイフェイズ信号の一方の信号TXO
が所定期間以上低レベルを継続していることによりギャ
ップ検出手段でストリングギャップSG及びターミナル
ギャップTGが検出され、その検出出力に応答してその
直後の第1前置同期パルスPPSSPまたは同期信号S
YNCが同期抽出手段で抽出され、その抽出された第1
前置同期パルスPPSSP及び同期信号SYNCの立上
り、立下りで立上り検出手段、立下り検出手段によりそ
れぞれ第1,第2パルスが発生される。またギャップ検
出手段の検出出力に応答してその直後の上記第1前置同
期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCが同期除去
手段により上記信号TXOから除去され、その第1前置
同期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCが除去さ
れた信号TXOの各論理パルスの各立上り時点と、それ
に続く高レベルの間、マンチェスタバイフェイズ信号の
0.5ビット長ごとに第3パルスがパルス発生手段で発生
され、上記第1,第2および第3パルスがパルス列生成
手段により、一列に結合され、その各パルスに応答して
0.5ビット長よりも短い幅狭パルス列に変換される。
【0008】請求項2の発明によれば、入力パルス列信
号が所定期間以上低レベルを継続していることによりギ
ャップ検出手段でストリングギャップ及びターミナルギ
ャップが検出される。上記入力パルス列信号は第1,第
2ゲート手段にも供給され、その第1ゲート手段からの
最初のパルスで立上り、2番目のパルスで立下る第1前
置同期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCが同期
発生手段で作られる。上記ギャップ検出手段の検出出力
と応答してその直後の上記入力パルス列信号中の最初の
パルス及び2番目のパルスを第1ゲート手段から通過さ
せ、同期発生手段より第1前置同期パルスまたは同期信
号を発生すると、その後縁で第1ゲート手段を閉じると
共に第2ゲート手段を開にすることがゲート制御手段で
行われる。第2ゲート手段を通過した各パルスはパルス
発生手段によりマンチェスタバイフェイズ信号の0.5ビ
ット長のパルスに変換され、そのパルス列と同期発生手
段からの第1前置同期パルス及び同期信号とが結合手段
により1本のパルス列に結合されて、マンチェスタバイ
フェイズ信号の一方の信号RXIが出力され、その信号
RXIが反転手段で論理反転されてマンチェスタバイフ
ェイズ信号の他方の信号RXNが出力される。
号が所定期間以上低レベルを継続していることによりギ
ャップ検出手段でストリングギャップ及びターミナルギ
ャップが検出される。上記入力パルス列信号は第1,第
2ゲート手段にも供給され、その第1ゲート手段からの
最初のパルスで立上り、2番目のパルスで立下る第1前
置同期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCが同期
発生手段で作られる。上記ギャップ検出手段の検出出力
と応答してその直後の上記入力パルス列信号中の最初の
パルス及び2番目のパルスを第1ゲート手段から通過さ
せ、同期発生手段より第1前置同期パルスまたは同期信
号を発生すると、その後縁で第1ゲート手段を閉じると
共に第2ゲート手段を開にすることがゲート制御手段で
行われる。第2ゲート手段を通過した各パルスはパルス
発生手段によりマンチェスタバイフェイズ信号の0.5ビ
ット長のパルスに変換され、そのパルス列と同期発生手
段からの第1前置同期パルス及び同期信号とが結合手段
により1本のパルス列に結合されて、マンチェスタバイ
フェイズ信号の一方の信号RXIが出力され、その信号
RXIが反転手段で論理反転されてマンチェスタバイフ
ェイズ信号の他方の信号RXNが出力される。
【0009】請求項3の発明によれば、マンチェスタバ
イフェイズ信号の一方の信号TXOが所定期間以上低レ
ベルを継続していることによりギャップ検出手段でスト
リングギャップSG及びターミナルギャップTGが検出
され、その検出出力に応答して、同期手段から直後の第
1前置同期パルスまたは同期信号が抽出され、またギャ
ップSG検出手段の検出出力に応答して同期除去手段に
より上記第1前置同期パルスPPSSP及び同期信号S
YNCが上記信号TXOから除去され、その除去された
信号TXOの各論理パルスの立上り時点と、それに続く
高レベルのあいだ0.5ビット長ごとに0.5ビット長より
短い幅狭パルスがパルス発生手段により発生される。そ
の発生された幅狭パルスと上記抽出した第1前置同期パ
ルス及び同期信号が結合手段で一列に結合されて出力さ
れる。
イフェイズ信号の一方の信号TXOが所定期間以上低レ
ベルを継続していることによりギャップ検出手段でスト
リングギャップSG及びターミナルギャップTGが検出
され、その検出出力に応答して、同期手段から直後の第
1前置同期パルスまたは同期信号が抽出され、またギャ
ップSG検出手段の検出出力に応答して同期除去手段に
より上記第1前置同期パルスPPSSP及び同期信号S
YNCが上記信号TXOから除去され、その除去された
信号TXOの各論理パルスの立上り時点と、それに続く
高レベルのあいだ0.5ビット長ごとに0.5ビット長より
短い幅狭パルスがパルス発生手段により発生される。そ
の発生された幅狭パルスと上記抽出した第1前置同期パ
ルス及び同期信号が結合手段で一列に結合されて出力さ
れる。
【0010】請求項4の発明によれば、入力パルス信号
列が第1,第2ゲート手段に供給され、その入力パルス
信号列が所定期間以上低レベルを継続していることによ
りストリングギャップ及びターミナルギャップがストリ
ングギャップ検出手段により検出され、その検出出力に
応答して、その直後の1個のパルスが第1ゲート手段を
通過し、その後のパルス信号を第2ゲート手段を通過さ
せるように制御手段により第1,第2ゲート手段が制御
され、第2ゲート手段を通過した各パルスに応答してパ
ルス発生手段から、マンチェスタバイフェイズ信号の0.
5ビット長のパルスが発生され、そのパルス発生手段よ
りのパルスと第1ゲート手段からのパルスとが結合手段
により1本のパルス列に結合され、マンチェスタバイフ
ェイズ信号の一方の信号RXIとして出力され、またそ
の信号RXIが反転手段で論理反転されてマンチェスタ
バイフェイズ信号の他方の信号RXNとして出力され
る。
列が第1,第2ゲート手段に供給され、その入力パルス
信号列が所定期間以上低レベルを継続していることによ
りストリングギャップ及びターミナルギャップがストリ
ングギャップ検出手段により検出され、その検出出力に
応答して、その直後の1個のパルスが第1ゲート手段を
通過し、その後のパルス信号を第2ゲート手段を通過さ
せるように制御手段により第1,第2ゲート手段が制御
され、第2ゲート手段を通過した各パルスに応答してパ
ルス発生手段から、マンチェスタバイフェイズ信号の0.
5ビット長のパルスが発生され、そのパルス発生手段よ
りのパルスと第1ゲート手段からのパルスとが結合手段
により1本のパルス列に結合され、マンチェスタバイフ
ェイズ信号の一方の信号RXIとして出力され、またそ
の信号RXIが反転手段で論理反転されてマンチェスタ
バイフェイズ信号の他方の信号RXNとして出力され
る。
【0011】
【実施例】図1に請求項1の発明によるエンコーダの実
施例を示し、その動作のタイムチャートを図2に示す。
マンチェスタバイフェイズ信号の一方の信号TXOは、
カウンタで構成されたギャップ検出回路11のリセット
端子に与えられる。ギャップ検出回路11は周期31.2
5nS(32MHz)のクロックTICKを、32個(1μ
S)以上、64個(2μS )以下の所定数を計数すると、
その出力SGを高レベルとし、ストリングギャップSG
またはターミナルギャップTGであることを示す。図2
ではこの出力SGの高レベルによりフリップフロップ1
2がリセットされている状態から示してある。この状態
でフリップフロップ12のQ出力D1が低レベルで、そ
の出力によりゲート13が閉とされ、ゲート14が開と
されている。この状態で信号TXOの最初のパルス(P
PSSP)が入力すると、ゲート14を通ってフリップ
フロップ15及び16のトリガ端子にそれぞれ与えられ
る。そのパルスPPSSPの立上りでHレベルがフリッ
プフロップ15に書き込まれ、そのQ出力によりただち
にフリップフロップ15はリセットする。即ちフリップ
フロップ15は第1前置同期パルスPPSSPの立上り
を検出してその出力D5に短いパルスを出力する。同様
に第1前置同期パルスPPSSPの立下りがフリップフ
ロップ16により検出され出力D6に短いパルスが出力
される。一方このパルスPPSSPの立下りでフリップ
フロップ12がトリガされ、そのQ出力が高レベルとな
り、ゲート13を開き、ゲート14を閉じる。従って以
降は信号TXOはゲート14を通して4ビットジョンソ
ンカウンタ17のリセット端子に反転して与えられる。
施例を示し、その動作のタイムチャートを図2に示す。
マンチェスタバイフェイズ信号の一方の信号TXOは、
カウンタで構成されたギャップ検出回路11のリセット
端子に与えられる。ギャップ検出回路11は周期31.2
5nS(32MHz)のクロックTICKを、32個(1μ
S)以上、64個(2μS )以下の所定数を計数すると、
その出力SGを高レベルとし、ストリングギャップSG
またはターミナルギャップTGであることを示す。図2
ではこの出力SGの高レベルによりフリップフロップ1
2がリセットされている状態から示してある。この状態
でフリップフロップ12のQ出力D1が低レベルで、そ
の出力によりゲート13が閉とされ、ゲート14が開と
されている。この状態で信号TXOの最初のパルス(P
PSSP)が入力すると、ゲート14を通ってフリップ
フロップ15及び16のトリガ端子にそれぞれ与えられ
る。そのパルスPPSSPの立上りでHレベルがフリッ
プフロップ15に書き込まれ、そのQ出力によりただち
にフリップフロップ15はリセットする。即ちフリップ
フロップ15は第1前置同期パルスPPSSPの立上り
を検出してその出力D5に短いパルスを出力する。同様
に第1前置同期パルスPPSSPの立下りがフリップフ
ロップ16により検出され出力D6に短いパルスが出力
される。一方このパルスPPSSPの立下りでフリップ
フロップ12がトリガされ、そのQ出力が高レベルとな
り、ゲート13を開き、ゲート14を閉じる。従って以
降は信号TXOはゲート14を通して4ビットジョンソ
ンカウンタ17のリセット端子に反転して与えられる。
【0012】4ビットジョンソンカウンタ17はクロッ
クTICKを4個計数するごとに出力Q1の論理レベル
を反転させ、出力Q2,Q3,Q4は出力Q1から順次
1クロックずつ位相が遅れて同様のレベルの反転を行
う。このカウンタ17のQ1出力とQ2出力とが論理ゲ
ート18に与えられることにより、ゲート18の出力D
4にはカウンタ17のリセット端子に与えられる信号D
2が高レベルの期間においてクロックTICKが8クロ
ックごとにパルスが生じる。ゲート25,フリップフロ
ップ15,16の各出力D4,D5,D6中のパルスは
ゲート19を通してパルス発生回路21に与えられる。
パルス発生回路21は各入力パルスに応答してクロック
TICKを2個(62.5nS)計数する期間高レベルのパ
ルスを発生する。これによって発生されたパルス列はエ
ンコーダの出力信号ETXとして出力される。
クTICKを4個計数するごとに出力Q1の論理レベル
を反転させ、出力Q2,Q3,Q4は出力Q1から順次
1クロックずつ位相が遅れて同様のレベルの反転を行
う。このカウンタ17のQ1出力とQ2出力とが論理ゲ
ート18に与えられることにより、ゲート18の出力D
4にはカウンタ17のリセット端子に与えられる信号D
2が高レベルの期間においてクロックTICKが8クロ
ックごとにパルスが生じる。ゲート25,フリップフロ
ップ15,16の各出力D4,D5,D6中のパルスは
ゲート19を通してパルス発生回路21に与えられる。
パルス発生回路21は各入力パルスに応答してクロック
TICKを2個(62.5nS)計数する期間高レベルのパ
ルスを発生する。これによって発生されたパルス列はエ
ンコーダの出力信号ETXとして出力される。
【0013】信号TXOの1つのワードストリングWS
が終り、次のワードストリングWSとの間にストリング
ギャップSG(4ビット)が存在しているため1つのワ
ードストリングWSに対するエンコードが終り、次のワ
ードストリングWSが到来するまでに、ギャップ検出回
路11でワードストリングWSが検出され、その出力S
Gが高レベル状態となり、フリップフロップ12がリセ
ットされ、ゲート13が閉状態、ゲート14が開状態と
なる。つまり、図2の最初の状態となる。よって次のワ
ードストリングWSが入力されると、その最初のパルス
である同期信号SYNCはゲート14を通過し、その立
上り、立下りでそれぞれフリップフロップ15,16の
出力からパルスが発生し、また同期信号SYNCの立下
りでフリップフロップ12にHレベルが書き込まれ、ゲ
ート13が開、ゲート14が閉となり、その後の信号T
XOはゲート13を通じてカウンタ17のリセット端子
へ供給される。つまりメッセージMSの最初のワードス
トリングWSと同様に、ワードストリングの最初のパル
スの立上りと立下りと、その後の論理パルスの各立上り
と、そのパルスの高レベルが継続する間250nS経過ご
とにそれぞれ幅狭パルスが出力される。
が終り、次のワードストリングWSとの間にストリング
ギャップSG(4ビット)が存在しているため1つのワ
ードストリングWSに対するエンコードが終り、次のワ
ードストリングWSが到来するまでに、ギャップ検出回
路11でワードストリングWSが検出され、その出力S
Gが高レベル状態となり、フリップフロップ12がリセ
ットされ、ゲート13が閉状態、ゲート14が開状態と
なる。つまり、図2の最初の状態となる。よって次のワ
ードストリングWSが入力されると、その最初のパルス
である同期信号SYNCはゲート14を通過し、その立
上り、立下りでそれぞれフリップフロップ15,16の
出力からパルスが発生し、また同期信号SYNCの立下
りでフリップフロップ12にHレベルが書き込まれ、ゲ
ート13が開、ゲート14が閉となり、その後の信号T
XOはゲート13を通じてカウンタ17のリセット端子
へ供給される。つまりメッセージMSの最初のワードス
トリングWSと同様に、ワードストリングの最初のパル
スの立上りと立下りと、その後の論理パルスの各立上り
と、そのパルスの高レベルが継続する間250nS経過ご
とにそれぞれ幅狭パルスが出力される。
【0014】このようにこのエンコーダでは第1前置同
期パルスPPSSPの立上りと立下り(後者は第1前置
同期パルスPPSSPの立上りに対応する)と、第2番
目以後のワードストリングでは同期信号SYNCの立上
りと立下りとで幅狭パルスを発生し、それ以降は信号T
XOの各立上りと、その立上った高レベルが継続するあ
いだ250nS(クロックTICK8個)経過ごとに幅狭
パルスを出力する。
期パルスPPSSPの立上りと立下り(後者は第1前置
同期パルスPPSSPの立上りに対応する)と、第2番
目以後のワードストリングでは同期信号SYNCの立上
りと立下りとで幅狭パルスを発生し、それ以降は信号T
XOの各立上りと、その立上った高レベルが継続するあ
いだ250nS(クロックTICK8個)経過ごとに幅狭
パルスを出力する。
【0015】次にこのようにしてエンコードされた幅狭
パルス列を元のマンチェスタバイフェイズ信号に戻すデ
コーダ、つまり請求項2の発明の実施例を図3と、その
動作をタイムチャートを示す図4とを参照して説明す
る。このデコーダの例では端子24からのクロックRI
CKを常時計数するギャップ検出回路25は復号結果で
ある信号RXIによりリセットされ、信号RXIが出力
されていない状態が1μS 以上2μS 以下の所定値継続
した場合に出力SGを高レベルとする。図4ではターミ
ルギャップTGにおいて低レベル期間が1μS 以上経過
して出力SGが高レベルにある状態から示してある。こ
の出力SGの高レベルによりフリップフロップ26はリ
セット状態にされてあり、その低レベルのQ出力により
ゲート27が開、ゲート28が閉となっている。端子2
9からの受信パルス列RPSはゲート27を通ったD1
で示すパルスの最初のものでフリップフロップ31のQ
出力が高レベルにされ、次のパルスで低レベルに反転さ
れることにより、フリップフロップ31のQ出力からD
2に示すように第1前置同期パルスPPSSPが再生さ
れる。この第1前置同期パルスPPSSPはゲート32
を通して出力されると共にその立下りによりフリップフ
ロップ26にHレベルが読み込まれ、そのQ出力である
信号D3が高レベルとなり、従ってゲート27及び28
がそれぞれ閉及び開に反転される。従って以降は受信パ
ルス列RPSはゲート28を通して信号D4としてパル
ス発生回路33に与えられる。パルス発生回路33は幅
狭パルス(信号D4)が入力されるごとに250nS幅の
パルスを出力し、従って信号D5に示すように250nS
ごとに入力パルスが順次与えられた場合にはそのパルス
数に応じた幅のパルスが発生される。パルス発生回路3
3の出力信号D5はゲート32を通して信号RXIとし
て出力されると共にゲート32の出力はノアゲート34
により論理反転されて信号RXNとして出力される。
パルス列を元のマンチェスタバイフェイズ信号に戻すデ
コーダ、つまり請求項2の発明の実施例を図3と、その
動作をタイムチャートを示す図4とを参照して説明す
る。このデコーダの例では端子24からのクロックRI
CKを常時計数するギャップ検出回路25は復号結果で
ある信号RXIによりリセットされ、信号RXIが出力
されていない状態が1μS 以上2μS 以下の所定値継続
した場合に出力SGを高レベルとする。図4ではターミ
ルギャップTGにおいて低レベル期間が1μS 以上経過
して出力SGが高レベルにある状態から示してある。こ
の出力SGの高レベルによりフリップフロップ26はリ
セット状態にされてあり、その低レベルのQ出力により
ゲート27が開、ゲート28が閉となっている。端子2
9からの受信パルス列RPSはゲート27を通ったD1
で示すパルスの最初のものでフリップフロップ31のQ
出力が高レベルにされ、次のパルスで低レベルに反転さ
れることにより、フリップフロップ31のQ出力からD
2に示すように第1前置同期パルスPPSSPが再生さ
れる。この第1前置同期パルスPPSSPはゲート32
を通して出力されると共にその立下りによりフリップフ
ロップ26にHレベルが読み込まれ、そのQ出力である
信号D3が高レベルとなり、従ってゲート27及び28
がそれぞれ閉及び開に反転される。従って以降は受信パ
ルス列RPSはゲート28を通して信号D4としてパル
ス発生回路33に与えられる。パルス発生回路33は幅
狭パルス(信号D4)が入力されるごとに250nS幅の
パルスを出力し、従って信号D5に示すように250nS
ごとに入力パルスが順次与えられた場合にはそのパルス
数に応じた幅のパルスが発生される。パルス発生回路3
3の出力信号D5はゲート32を通して信号RXIとし
て出力されると共にゲート32の出力はノアゲート34
により論理反転されて信号RXNとして出力される。
【0016】このようにして1個のギャップ検出回路2
5を用いて第1前置同期パルスPPSSPも、各ワード
ストリングWSの最初の同期信号SYNCも再生でき、
またその後の論理パルスも再生される。図5Aに請求項
3の発明によるエンコーダの実施例を示し、その動作タ
イムチャートを図5Bに示す。図5Aにおいて図1と対
応する部分に同一符号を付けてある。つまり図5Aでは
図1に対し、フリップフロップ15,16の立上りパル
ス発生手段、立下りパルス発生手段が省略されている。
従って図5Bに示すようにターミナルギャップTGやス
トリングギャップSGが存在してギャップ検出回路11
の出力SGが高レベルの状態で信号TXOが入力される
と、その最初のパルス、つまり第1前置同期パルスPP
SSPまたは同期信号SYNCだけがゲート14を通
り、この実施例ではオアゲート36を通じて出力され
る。その最初のパルスの立下りでフリップフロップ12
にHレベルが読み込まれ、その後はゲート13が開き、
ゲート14が閉じ、信号TXOの各論理パルスはゲート
13を通じてカウンタ17のリセット端子へ供給され、
よってその論理パルスの各立上り、及びその高レベルが
継続している間、250nSごとにパルスがパルス発生回
路21へ供給され、その各パルスが250nS以下の幅の
パルスに変換され、オアゲート36を通じて出力され
る。
5を用いて第1前置同期パルスPPSSPも、各ワード
ストリングWSの最初の同期信号SYNCも再生でき、
またその後の論理パルスも再生される。図5Aに請求項
3の発明によるエンコーダの実施例を示し、その動作タ
イムチャートを図5Bに示す。図5Aにおいて図1と対
応する部分に同一符号を付けてある。つまり図5Aでは
図1に対し、フリップフロップ15,16の立上りパル
ス発生手段、立下りパルス発生手段が省略されている。
従って図5Bに示すようにターミナルギャップTGやス
トリングギャップSGが存在してギャップ検出回路11
の出力SGが高レベルの状態で信号TXOが入力される
と、その最初のパルス、つまり第1前置同期パルスPP
SSPまたは同期信号SYNCだけがゲート14を通
り、この実施例ではオアゲート36を通じて出力され
る。その最初のパルスの立下りでフリップフロップ12
にHレベルが読み込まれ、その後はゲート13が開き、
ゲート14が閉じ、信号TXOの各論理パルスはゲート
13を通じてカウンタ17のリセット端子へ供給され、
よってその論理パルスの各立上り、及びその高レベルが
継続している間、250nSごとにパルスがパルス発生回
路21へ供給され、その各パルスが250nS以下の幅の
パルスに変換され、オアゲート36を通じて出力され
る。
【0017】このようにして図5Aに示したエンコーダ
によりエンコードされた幅狭パルス列に対する復調を行
う、デコーダ、つまり請求項4の発明の実施例を図6A
に示し、その動作タイムチャートを図6Bに示す。図6
A,図6Bでそれぞれ図3,図4と対応する部分には同
一符号を付けてある。つまり、この場合は図3の実施例
中からフリップフロップ31,つまり第1前置同期パル
スPPSSPや同期信号SYNCを再生するためのフリ
ップフロップ31が省略されている。ターミナルギャッ
プTGまたはストリングギャップSGと対応する部分と
なると、ギャップ検出回路25の出力SGが高レベルと
なり、図3の場合と同様にゲート27が開、ゲート28
が閉となっている。従って、ターミナルギャップTGま
たはストリングギャップSGの直後のパルス、つまり第
1前置同期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCは
ゲート27を通り、この例では更にオアゲート32を通
って信号RXIとして出力され、またその最初のパルス
の立下りでフリップフロップ26にHレベルが読み込ま
れ、ゲート27が閉、ゲート28が開となり、図3の場
合と同様に前記最初のパルスに続く、幅狭パルスがパル
ス発生回路33で250nSのパルスに広げられ、これが
オアゲート32を通じて出力され、信号RXIが得ら
れ、またその反転信号がノアゲート34から信号RXN
として得られる。
によりエンコードされた幅狭パルス列に対する復調を行
う、デコーダ、つまり請求項4の発明の実施例を図6A
に示し、その動作タイムチャートを図6Bに示す。図6
A,図6Bでそれぞれ図3,図4と対応する部分には同
一符号を付けてある。つまり、この場合は図3の実施例
中からフリップフロップ31,つまり第1前置同期パル
スPPSSPや同期信号SYNCを再生するためのフリ
ップフロップ31が省略されている。ターミナルギャッ
プTGまたはストリングギャップSGと対応する部分と
なると、ギャップ検出回路25の出力SGが高レベルと
なり、図3の場合と同様にゲート27が開、ゲート28
が閉となっている。従って、ターミナルギャップTGま
たはストリングギャップSGの直後のパルス、つまり第
1前置同期パルスPPSSPまたは同期信号SYNCは
ゲート27を通り、この例では更にオアゲート32を通
って信号RXIとして出力され、またその最初のパルス
の立下りでフリップフロップ26にHレベルが読み込ま
れ、ゲート27が閉、ゲート28が開となり、図3の場
合と同様に前記最初のパルスに続く、幅狭パルスがパル
ス発生回路33で250nSのパルスに広げられ、これが
オアゲート32を通じて出力され、信号RXIが得ら
れ、またその反転信号がノアゲート34から信号RXN
として得られる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたようにしてこの発明のエンコ
ーダによればタイミング情報として第1前置同期パルス
PPSSPを有するデジタル電気信号TXOを1本の光
信号として送信され、この1本の光信号を、この発明の
デコーダによれば2本のマンチェスタバイフェイズ信号
RXI,RXNに再生することができ、従って2本の信
号TXO,TXNを別々に光信号として伝送する場合よ
りも、光バスの規模を2分の1にすることができる。
ーダによればタイミング情報として第1前置同期パルス
PPSSPを有するデジタル電気信号TXOを1本の光
信号として送信され、この1本の光信号を、この発明の
デコーダによれば2本のマンチェスタバイフェイズ信号
RXI,RXNに再生することができ、従って2本の信
号TXO,TXNを別々に光信号として伝送する場合よ
りも、光バスの規模を2分の1にすることができる。
【0019】原信号TXO,TXNに比べ幅狭のパルス
列で伝送し、受信側では各パルスをその立上りエッジに
おける単なるタイミング信号として処理しているため、
入力光信号のレベルが大きく受信回路36内のリミッタ
増幅器が飽和することによりパルス幅が歪んでも、その
パルス幅が信号TXOのパルス幅よりも小さければ、正
しく信号を再生することができ、入力レベルに対するダ
イナミックレンジが広くなる。
列で伝送し、受信側では各パルスをその立上りエッジに
おける単なるタイミング信号として処理しているため、
入力光信号のレベルが大きく受信回路36内のリミッタ
増幅器が飽和することによりパルス幅が歪んでも、その
パルス幅が信号TXOのパルス幅よりも小さければ、正
しく信号を再生することができ、入力レベルに対するダ
イナミックレンジが広くなる。
【0020】更に請求項1または3のエンコーダによ
り、パルス列に変換することにより、請求項3または4
のエンコーダではギャップ検出回路が1つのみでよく、
前記出願の場合で、ターミナルギャップTGの検出と、
ストリングギャップSG検出との各回路を設けた場合と
比較して構成が簡単になる。なお請求項3のエンコーダ
では第1前置同期パルスPPSSP及び各ストリングワ
ードの先願の同期信号SYNCは幅狭パルスとすること
なく、そのまゝ伝送するが、他のパルスは幅狭としてい
るため、全体としてはTXOをそのまゝ伝送する場合よ
り消費電力を小とすることができる。
り、パルス列に変換することにより、請求項3または4
のエンコーダではギャップ検出回路が1つのみでよく、
前記出願の場合で、ターミナルギャップTGの検出と、
ストリングギャップSG検出との各回路を設けた場合と
比較して構成が簡単になる。なお請求項3のエンコーダ
では第1前置同期パルスPPSSP及び各ストリングワ
ードの先願の同期信号SYNCは幅狭パルスとすること
なく、そのまゝ伝送するが、他のパルスは幅狭としてい
るため、全体としてはTXOをそのまゝ伝送する場合よ
り消費電力を小とすることができる。
【図1】請求項1の発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1の実施例の動作例を示すタイムチャート。
【図3】請求項2の発明の実施例を示すブロック図。
【図4】図3の実施例の動作例を示すタイムチャート。
【図5】Aは請求項3の発明の実施例を示すブロック
図、Bはその動作例を示すタイムチャートである。
図、Bはその動作例を示すタイムチャートである。
【図6】Aは請求項4の発明の実施例を示すブロック
図、Bはその動作例を示すタイムチャートである。
図、Bはその動作例を示すタイムチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 マンチェスタバイフェイズ信号の一方の
信号TXOが所定期間以上低レベルを継続していること
によりストリングギャップ、及びターミナルギャップを
検出するギャップ検出手段と、 そのギャップ検出手段の検出出力に応答して、その直後
の第1前置同期パルスまたは同期信号を抽出して出力す
る同期抽出手段と、 その抽出された上記第1前置同期パルス及び同期信号の
立上りを検出して第1パルスを発生する立上り検出手段
と、 上記抽出された上記第1前置同期パルス及び同期信号の
立下りを検出して第2パルスを発生する立下り検出手段
と、 上記ギャップ検出手段の検出の直後の上記第1前置同期
パルスまたは同期信号が除去された上記信号TXOを出
力する同期除去手段と、 上記第1前置同期パルスまたは同期信号が除去された上
記信号TXOの各論理パルスをその各立上り時点と、そ
れに続く高レベルのあいだ上記マンチェスタバイフェイ
ズ信号の0.5ビット長ごとに第3パルスを発生するパル
ス発生手段と、 上記第1,第2及び第3パルスを一列に結合し、上記パ
ルスにそれぞれ応答して上記マンチェスタバイフェイズ
信号の0.5ビット長より短い幅狭パルスの列に変換する
パルス列生成手段と、 を含むマンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ。 - 【請求項2】 入力パルス列信号が所定期間以上低レベ
ルを継続していることによりストリングギャップ及びタ
ーミナルギャップを検出するギャップ検出手段と、 上記パルス列信号がそれぞれ入力される第1,第2ゲー
ト手段と、 その第1ゲート手段からの最初のパルスで立上り、2番
目のパルスで立下る第1前置同期パルスまたは同期信号
を発生する同期発生手段と、 ギャップ検出手段のストリングギャップまたはターミナ
ルギャップ検出出力によりその直後の上記最初のパルス
と上記2番目のパルスを上記パルス列信号から上記第1
ゲート手段を通過させ、上記同期発生手段より第1前置
同期パルスまたは同期信号を発生するとその後縁に応答
して上記第1ゲート手段を閉じると共に上記第2ゲート
手段を開にするゲート制御手段と、 上記第2ゲート手段を通過した各パルスに応答してマン
チェスタバイフェイズ信号の0.5ビット長のパルスを発
生するパルス発生手段と、 上記同期発生手段からの上記第1前置同期パルスと上記
同期信号と、上記パルス発生手段からの上記パルスを一
本のパルス列に結合して復調されたマンチェスタバイフ
ェイズ信号の一方の信号RXIとして出力する結合手段
と、 上記復調された信号RXIを論理反転して復調されたマ
ンチェスタバイフェイズ信号の他方の信号RXNとして
出力する反転手段と、 を含むマンチェスタバイフェイズ信号のデコーダ。 - 【請求項3】 マンチェスタバイフェイズ信号の一方の
信号TXOが所定期間以上低レベルを継続していること
によりストリングギャップ及びターミナルギャップを検
出するギャップ検出手段と、 そのギャップ検出手段の検出出力に応答してその直後の
第1前置同期パルスまたは同期信号を抽出して出力する
同期抽出手段と、 上記ギャップ検出手段の検出出力に応答してその上記第
1前置同期パルス及び同期信号を除去した上記信号TX
Oを出力する同期除去手段と、 上記第1前置同期パルス及び同期信号が除去された上記
信号TXOの各論理パルスをその各立上り時点と、それ
に続く高レベルのあいだ上記マンチェスタバイフェイズ
信号の0.5ビット長ごとに0.5ビット長より短い幅狭パ
ルスを発生するパルス発生手段と、 そのパルス発生手段の発生パルスと上記抽出した第1前
置同期パルス及び同期信号を一列に結合して出力する結
合手段と、 を含むマンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ。 - 【請求項4】 入力パルス信号列がそれぞれ入力される
第1,第2ゲート手段と、 上記入力パルス信号列が所定期間以上低レベルを継続し
ていることによりストリングギャップ及びターミナルギ
ャップを検出するギャップ検出手段と、 そのギャップの検出出力に応答し、その直後の1個のパ
ルスのみ上記第1ゲート手段を通過させ、その後のパル
ス信号列を上記第2ゲート手段を通過させるように上記
第1,第2ゲート手段を制御する制御手段と、 上記第2ゲート手段を通過した各パルスに応答してマン
チェスタバイフェイズ信号の0.5ビット長のパルスを発
生するパルス発生手段と、 そのパルス発生手段からのパルスと上記第1ゲート手段
からのパルスを1本のパルス列に結合して復調されたマ
ンチェスタバイフェイズ信号の一方の信号RXIとして
出力する結合手段と、 その復調された信号RXIを論理反転して復調されたマ
ンチェスタバイフェイズ信号の他方の信号RXNとして
出力する反転手段と、 を含むマンチェスタバイフェイズ信号のデコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222769A JPH07105725B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | マンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ及びデコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222769A JPH07105725B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | マンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ及びデコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669807A true JPH0669807A (ja) | 1994-03-11 |
| JPH07105725B2 JPH07105725B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=16787607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222769A Expired - Fee Related JPH07105725B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | マンチェスタバイフェイズ信号のエンコーダ及びデコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105725B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP4222769A patent/JPH07105725B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07105725B2 (ja) | 1995-11-13 |
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|---|---|---|---|
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