JPH0669835A - エコーキャンセラの残留エコー抑圧方式 - Google Patents
エコーキャンセラの残留エコー抑圧方式Info
- Publication number
- JPH0669835A JPH0669835A JP22371392A JP22371392A JPH0669835A JP H0669835 A JPH0669835 A JP H0669835A JP 22371392 A JP22371392 A JP 22371392A JP 22371392 A JP22371392 A JP 22371392A JP H0669835 A JPH0669835 A JP H0669835A
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- JP
- Japan
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- residual echo
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 6
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エコーと一緒に通信相手側から送られてくる背
景雑音を切らずに残留エコーを抑圧して、通話時に聴感
上の違和感を感じないようにする。 【構成】通信回線エコーを消去するエコーキャンセラ5
の残留エコー信号を入力とする受信回路に、低域を通過
させ高域を抑圧する周波数レベル特性を持たせたフィル
タ6と、このフィルタ6の挿抜を制御する切替器7とを
有する。
景雑音を切らずに残留エコーを抑圧して、通話時に聴感
上の違和感を感じないようにする。 【構成】通信回線エコーを消去するエコーキャンセラ5
の残留エコー信号を入力とする受信回路に、低域を通過
させ高域を抑圧する周波数レベル特性を持たせたフィル
タ6と、このフィルタ6の挿抜を制御する切替器7とを
有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエコーキャンセラの残留
エコー抑圧方式に関する。
エコー抑圧方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエコーキャンセラの残留エコー抑
圧方式では、図2に示すように、エコーキャンセラ5の
残留エコー信号を入力とする受信回線3に、入力される
残留エコー信号のパワーがある値以下のときには出力を
ゼロにするような非線形の入出力レベル特性(図4に例
示する)を持たせたセンタークリッパ回路11を設け
て、レベル算出器8および9の算出結果を比較器10に
て比較した結果で、切替器7の接続を切換えることによ
り、センタクリッパ回路11の挿抜を可能としている。
圧方式では、図2に示すように、エコーキャンセラ5の
残留エコー信号を入力とする受信回線3に、入力される
残留エコー信号のパワーがある値以下のときには出力を
ゼロにするような非線形の入出力レベル特性(図4に例
示する)を持たせたセンタークリッパ回路11を設け
て、レベル算出器8および9の算出結果を比較器10に
て比較した結果で、切替器7の接続を切換えることによ
り、センタクリッパ回路11の挿抜を可能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエコー
キャンセラの残留エコー抑圧方式では、センタークリッ
パ回路11により残留エコー信号を強制的にゼロにした
ときに、残留エコーと一緒に通信相手側からの背景雑音
もゼロになり、通話時に聴感上の違和感を感じるという
問題点がある。
キャンセラの残留エコー抑圧方式では、センタークリッ
パ回路11により残留エコー信号を強制的にゼロにした
ときに、残留エコーと一緒に通信相手側からの背景雑音
もゼロになり、通話時に聴感上の違和感を感じるという
問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の残留エコー抑圧
方式は、通信回線エコーを消去するエコーキャンセラの
残留エコー信号を入力とする受信回路に、背景雑音の低
周波成分を過し残留エコー信号の高周波成分を抑圧する
周波数レベル特性を持たせたフィルタと、該フィルタの
挿抜を制御する切替手段とを備えている。
方式は、通信回線エコーを消去するエコーキャンセラの
残留エコー信号を入力とする受信回路に、背景雑音の低
周波成分を過し残留エコー信号の高周波成分を抑圧する
周波数レベル特性を持たせたフィルタと、該フィルタの
挿抜を制御する切替手段とを備えている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、図3は本実施例のフィルタ6の周波数レベル特性を
例示する特性図である。
り、図3は本実施例のフィルタ6の周波数レベル特性を
例示する特性図である。
【0007】本実施例は、従来方式(図2参照)でのセ
ンタークリッパ回路11の代りにフィルタ6を設けて、
残留エコーを抑圧している。このフィルタ6は、図3の
ような周波数レベル特性を持たせたものである。この特
性は、聴感上において、残留エコーが気になる高域周波
数を減衰させ、一般的に低域周波数に多い背景雑音はそ
のまま通過させる。このような特性をもつフィルタ6を
用いることで、残留エコーを聴感上で抑圧し、且つ、通
信相手の背景雑音を切ることなく、違和感の無い通信を
可能にしている。また、フィルタ6の挿抜は、レベル算
出器8および9の算出結果を比較器10で比較し、受信
信号レベルの送信信号レベルとの相対レベルが大きいと
きに、残留エコーとみなしてフィルタ6を挿入するよ
う、切替器7の接続を制御して行なう。
ンタークリッパ回路11の代りにフィルタ6を設けて、
残留エコーを抑圧している。このフィルタ6は、図3の
ような周波数レベル特性を持たせたものである。この特
性は、聴感上において、残留エコーが気になる高域周波
数を減衰させ、一般的に低域周波数に多い背景雑音はそ
のまま通過させる。このような特性をもつフィルタ6を
用いることで、残留エコーを聴感上で抑圧し、且つ、通
信相手の背景雑音を切ることなく、違和感の無い通信を
可能にしている。また、フィルタ6の挿抜は、レベル算
出器8および9の算出結果を比較器10で比較し、受信
信号レベルの送信信号レベルとの相対レベルが大きいと
きに、残留エコーとみなしてフィルタ6を挿入するよ
う、切替器7の接続を制御して行なう。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信相手側からの背景雑音を切るような違和感を与えずに
残留エコーの抑圧を実現することができる。
信相手側からの背景雑音を切るような違和感を与えずに
残留エコーの抑圧を実現することができる。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】従来方式のブロック図。
【図3】図1のフィルタ6の周波数レベル特性を例示す
る特性図。
る特性図。
【図4】図2のセンタークリッパ回路11の入出力特性
を例示する特性図。
を例示する特性図。
1 送受信回線 2 送信回線 3 受信回線 4 二線四線変換器 5 エコーキャンセラ 6 フィルタ 7 切替器 8,9 レベル算出器 10 比較器 11 センタークリッパ回路 12 エコー信号
Claims (2)
- 【請求項1】 通信回線エコーを消去するエコーキャン
セラの残留エコー信号を入力とする受信回路に、背景雑
音の低周波成分を過し残留エコー信号の高周波成分を抑
圧する周波数レベル特性を持たせたフィルタと、該フィ
ルタの挿抜を制御する切替手段とを備えていることを特
徴とするエコーキャンセラの残留エコー抑圧方式。 - 【請求項2】 前記切替手段は、前記通信回線エコーの
もとになる送信信号および前記残留エコー信号の各レベ
ルを算出する第1および第2のレベル算出器と、この両
者の算出結果を比較して前記フィルタの挿抜を指示する
制御信号を発する比較器と、その制御信号に応じて前記
フィルタの挿抜を切替える切替器とを有する請求項1記
載のエコーキャンセラの残留エコー抑圧方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22371392A JPH0669835A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | エコーキャンセラの残留エコー抑圧方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22371392A JPH0669835A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | エコーキャンセラの残留エコー抑圧方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669835A true JPH0669835A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16802505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22371392A Pending JPH0669835A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | エコーキャンセラの残留エコー抑圧方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377797B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-03-26 | 주식회사 하이닉스반도체 | 이동통신용 핸즈프리 단말기의 잔여 반향 제거장치 |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP22371392A patent/JPH0669835A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100377797B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-03-26 | 주식회사 하이닉스반도체 | 이동통신용 핸즈프리 단말기의 잔여 반향 제거장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991026 |