JPH0669851A - 無線機端末 - Google Patents
無線機端末Info
- Publication number
- JPH0669851A JPH0669851A JP4219962A JP21996292A JPH0669851A JP H0669851 A JPH0669851 A JP H0669851A JP 4219962 A JP4219962 A JP 4219962A JP 21996292 A JP21996292 A JP 21996292A JP H0669851 A JPH0669851 A JP H0669851A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- main body
- body housing
- radio terminal
- knob
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は無線機端末に関し、電池パックの着脱
が容易な無線機端末の提供を目的とする。 【構成】凸部54を有する電池パック22と、電池パッ
ク22が少なくともその長手方向に移動し得るように凸
部54が係合する所定形状のレール部56を有する本体
ハウジング24と、本体ハウジング24に設けられた所
定構成のロック/解除手段(62)とから構成する。
が容易な無線機端末の提供を目的とする。 【構成】凸部54を有する電池パック22と、電池パッ
ク22が少なくともその長手方向に移動し得るように凸
部54が係合する所定形状のレール部56を有する本体
ハウジング24と、本体ハウジング24に設けられた所
定構成のロック/解除手段(62)とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機やコードレ
ス電話機等の無線機端末に関し、さらに詳しくは、無線
機端末における電池パック取付構造の改良に関する。
ス電話機等の無線機端末に関し、さらに詳しくは、無線
機端末における電池パック取付構造の改良に関する。
【0002】携帯電話機やコードレス電話機等の無線機
端末の電源供給源となる電池パックは、電池交換や電池
の充電に際して無線機本体に対して着脱可能であること
が要求される。このため、電池パックの着脱が容易な無
線機端末が要望されている。
端末の電源供給源となる電池パックは、電池交換や電池
の充電に際して無線機本体に対して着脱可能であること
が要求される。このため、電池パックの着脱が容易な無
線機端末が要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来、無線機端末の本体ハウジング及び
電池パックのいずれか一方にレール部を形成し、他方に
レール部に摺動可能な突起を形成しておき、電池パック
を本体ハウジングに対して1方向にスライドさせて嵌め
込むように構成された無線機端末が知られている。
電池パックのいずれか一方にレール部を形成し、他方に
レール部に摺動可能な突起を形成しておき、電池パック
を本体ハウジングに対して1方向にスライドさせて嵌め
込むように構成された無線機端末が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無線機
端末にあっては、電池パックを着脱可能にすることがで
きるものの、電池パックを本体ハウジングに対して1方
向にスライドさせて嵌め込むのに正確な位置合わせが必
要であり、必ずしも電池パックの着脱が容易でないとい
う問題があった。
端末にあっては、電池パックを着脱可能にすることがで
きるものの、電池パックを本体ハウジングに対して1方
向にスライドさせて嵌め込むのに正確な位置合わせが必
要であり、必ずしも電池パックの着脱が容易でないとい
う問題があった。
【0005】本発明の目的は、電池パックの着脱が容易
な無線機端末を提供することである。
な無線機端末を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の無線機端末は、
長手方向両側部にそれぞれ凸部を有する電池パックと、
該電池パックが少なくともその長手方向に移動し得るよ
うに上記凸部が係合するレール部を有する本体ハウジン
グと、該本当ハウジングに設けられたロック/解除手段
とを備え、上記レール部には、上記電池パックの着脱領
域で上記凸部が通過する第1凹部と、該着脱領域に隣接
した装着領域で上記凸部が収容される第2凹部とが形成
され、上記ロック/解除手段は、上記装着領域で上記電
池パックの長手方向の移動を制限する状態と制限しない
状態を択一的に切り換える。
長手方向両側部にそれぞれ凸部を有する電池パックと、
該電池パックが少なくともその長手方向に移動し得るよ
うに上記凸部が係合するレール部を有する本体ハウジン
グと、該本当ハウジングに設けられたロック/解除手段
とを備え、上記レール部には、上記電池パックの着脱領
域で上記凸部が通過する第1凹部と、該着脱領域に隣接
した装着領域で上記凸部が収容される第2凹部とが形成
され、上記ロック/解除手段は、上記装着領域で上記電
池パックの長手方向の移動を制限する状態と制限しない
状態を択一的に切り換える。
【0007】
【作用】本発明の構成によると、電池パックの着脱領域
で電池パックの凸部が通過する第1凹部と装着領域で凸
部が収容される第2凹部とをレール部に形成しているの
で、例えば互いに直交する2方向についての電池パック
の移動が可能になり、電池パックの着脱が容易になる。
で電池パックの凸部が通過する第1凹部と装着領域で凸
部が収容される第2凹部とをレール部に形成しているの
で、例えば互いに直交する2方向についての電池パック
の移動が可能になり、電池パックの着脱が容易になる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。尚、全図を通して実質的に同一の部分には同
一の符号が付されている。
説明する。尚、全図を通して実質的に同一の部分には同
一の符号が付されている。
【0009】図1は本発明の実施例を示す携帯電話機の
平面図、図2はこの携帯電話機の斜視図である。この携
帯電話機は、本体2と、回動動作により本体2に対して
開閉自在に設けられたカバー4とからなる。本体2に
は、カバー4と反対の側から、本体2に対して引き出し
可能なアンテナ6と、ストラップ8と、スピーカが内蔵
された受話部10と、音量増減用の音量スイッチ12
と、液晶表示ユニットが内蔵された表示部14と、ダイ
ヤル及び機能選択のための複数のスイッチキーからなる
スイッチ部16と、マイクロホンが内蔵された送話部1
8と、車載アダプタや外部アンテナとの接続に使用され
るインタフェース用コネクタ20とがこの順に設けられ
ている。
平面図、図2はこの携帯電話機の斜視図である。この携
帯電話機は、本体2と、回動動作により本体2に対して
開閉自在に設けられたカバー4とからなる。本体2に
は、カバー4と反対の側から、本体2に対して引き出し
可能なアンテナ6と、ストラップ8と、スピーカが内蔵
された受話部10と、音量増減用の音量スイッチ12
と、液晶表示ユニットが内蔵された表示部14と、ダイ
ヤル及び機能選択のための複数のスイッチキーからなる
スイッチ部16と、マイクロホンが内蔵された送話部1
8と、車載アダプタや外部アンテナとの接続に使用され
るインタフェース用コネクタ20とがこの順に設けられ
ている。
【0010】カバー4は、閉じたときにスイッチ部16
を覆い、開いたときに送話部18に対する反射集音板と
して機能する。電池パック22は本体2に対して着脱可
能に装着される。
を覆い、開いたときに送話部18に対する反射集音板と
して機能する。電池パック22は本体2に対して着脱可
能に装着される。
【0011】図3は図1及び図2に示された携帯電話機
の分解斜視図である。本体ハウジングは、電池パック2
2が着脱可能に装着されるリアケース24と、カバー4
が回動可能に設けられたフロントケース26とからな
る。リアケース24及びフロントケース26はネジ28
により一体にされこの携帯電話機の本体ハウジングとな
る。
の分解斜視図である。本体ハウジングは、電池パック2
2が着脱可能に装着されるリアケース24と、カバー4
が回動可能に設けられたフロントケース26とからな
る。リアケース24及びフロントケース26はネジ28
により一体にされこの携帯電話機の本体ハウジングとな
る。
【0012】本体ハウジング内には、リアケース24の
側から、高周波回路や制御回路等が実装された回路基板
ユニット30と、スイッチ接点等を有するスイッチキー
モジュール32と、シリコーンゴム等の弾性体からなる
キートップシート34とがこの順で収容される。
側から、高周波回路や制御回路等が実装された回路基板
ユニット30と、スイッチ接点等を有するスイッチキー
モジュール32と、シリコーンゴム等の弾性体からなる
キートップシート34とがこの順で収容される。
【0013】アンテナ6は導体からなるアンテナホルダ
36により摺動可能に支持され、このアンテナホルダ3
6はリアケース24にネジ止めされる。回路基板ユニッ
ト30にはアンテナ6又はアンテナホルダ36に接触し
て高周波回路とアンテナ6を電気的に接続するための接
点38が実装される。インタフェース用コネクタ20は
回路基板ユニット30の端部に実装され、インタフェー
ス用コネクタ20には、電池パック22の電極に圧接し
て電池パック22と回路基板ユニット30の電気的な接
続を行うための一対の端子40が設けられている。
36により摺動可能に支持され、このアンテナホルダ3
6はリアケース24にネジ止めされる。回路基板ユニッ
ト30にはアンテナ6又はアンテナホルダ36に接触し
て高周波回路とアンテナ6を電気的に接続するための接
点38が実装される。インタフェース用コネクタ20は
回路基板ユニット30の端部に実装され、インタフェー
ス用コネクタ20には、電池パック22の電極に圧接し
て電池パック22と回路基板ユニット30の電気的な接
続を行うための一対の端子40が設けられている。
【0014】端子40は例えば屈曲金属板からなり、そ
の屈曲部の頂部はリアケース24の対応する位置に形成
された開口41から突出する。符号42はインタフェー
ス用コネクタ20の非使用時にインタフェース用コネク
タ20を閉塞するコネクタカバーを表している。
の屈曲部の頂部はリアケース24の対応する位置に形成
された開口41から突出する。符号42はインタフェー
ス用コネクタ20の非使用時にインタフェース用コネク
タ20を閉塞するコネクタカバーを表している。
【0015】スイッチキーモジュール32において、4
4は送話部用のマイクロホン、46は受話部用のスピー
カ、48は警報用のアラート、50は音量スイッチ用の
スイッチ接点、52は音量スイッチ用のキートップシー
トである。
4は送話部用のマイクロホン、46は受話部用のスピー
カ、48は警報用のアラート、50は音量スイッチ用の
スイッチ接点、52は音量スイッチ用のキートップシー
トである。
【0016】電池パック22の長手方向の両側部にはそ
れぞれこの実施例では3つの凸部54が形成されてい
る。凸部54の形状は、例えば、長手方向中央部の凸部
のように直方体形状であるか或いは長手方向端部の2つ
の凸部のようにL字形直方体形状である。
れぞれこの実施例では3つの凸部54が形成されてい
る。凸部54の形状は、例えば、長手方向中央部の凸部
のように直方体形状であるか或いは長手方向端部の2つ
の凸部のようにL字形直方体形状である。
【0017】リアケース24の長手方向の両側部には、
電池パック22の凸部54とともに電池パック22の着
脱動作に寄与するレール部56が設けられている。レー
ル部56には電池パック22の各凸部54に対応する位
置に凹部58が内側に向かって対向するようにそれぞれ
形成されている。
電池パック22の凸部54とともに電池パック22の着
脱動作に寄与するレール部56が設けられている。レー
ル部56には電池パック22の各凸部54に対応する位
置に凹部58が内側に向かって対向するようにそれぞれ
形成されている。
【0018】レール部56の凹部58は、電池パック2
2の着脱動作に際して電池パック22の凸部54が通過
する第1凹部58Aと、第1凹部58Aに隣接し電池パ
ック22の装着動作に際して電池パック22の凸部54
が収容される第2凹部とからなる。
2の着脱動作に際して電池パック22の凸部54が通過
する第1凹部58Aと、第1凹部58Aに隣接し電池パ
ック22の装着動作に際して電池パック22の凸部54
が収容される第2凹部とからなる。
【0019】リアケース24の電池パック22に対向す
る面には、リアケース24にコの字形の切込を施すこと
により弾性舌状片60がリアケース24と一体に形成さ
れている。弾性舌状片60の先端部には、電池パック2
2の側に突出する突起60Aが形成されており、突起6
0Aは滑らかな凸曲面を有している。
る面には、リアケース24にコの字形の切込を施すこと
により弾性舌状片60がリアケース24と一体に形成さ
れている。弾性舌状片60の先端部には、電池パック2
2の側に突出する突起60Aが形成されており、突起6
0Aは滑らかな凸曲面を有している。
【0020】尚、この実施例で、電池パックの着脱動作
というのは、電池パック22が弾性舌状片60の突起6
0Aに当接する方向に電池パック22をリアケース24
に対して近づけ或いは遠ざける動作をいい、電池パック
の装着動作というのは、電池パック22が弾性舌状片6
0の突起60Aに当接している状態で、電池パック22
をリアケース24に対してレール部56の第1凹部58
Aから第2凹部58Bに向かう方向(この実施例では送
話部から受話部に向かう方向)に移動させることをい
う。
というのは、電池パック22が弾性舌状片60の突起6
0Aに当接する方向に電池パック22をリアケース24
に対して近づけ或いは遠ざける動作をいい、電池パック
の装着動作というのは、電池パック22が弾性舌状片6
0の突起60Aに当接している状態で、電池パック22
をリアケース24に対してレール部56の第1凹部58
Aから第2凹部58Bに向かう方向(この実施例では送
話部から受話部に向かう方向)に移動させることをい
う。
【0021】リアケース24には、電池パック22の装
着領域(電池パック22の装着動作がなされる領域)で
電池パック22の長手方向の移動を制限する状態と制限
しない状態とを択一的に切り換えるロック/解除手段が
設けられている。この手段は、リアケース24に設けら
れ制限された可動範囲内でリアケース24の厚み方向に
移動可能なノブ62を含む。
着領域(電池パック22の装着動作がなされる領域)で
電池パック22の長手方向の移動を制限する状態と制限
しない状態とを択一的に切り換えるロック/解除手段が
設けられている。この手段は、リアケース24に設けら
れ制限された可動範囲内でリアケース24の厚み方向に
移動可能なノブ62を含む。
【0022】図4は、図3のノブ62近傍の分解斜視図
である。ノブ62は、円筒形部分を有するノブ本体64
と、ノブ本体64から側方に突出する、テーパ面66A
を有する係止爪66と、支柱部68を介してノブ本体6
4に対して弾性変形可能な弾性爪部70とからなる。
である。ノブ62は、円筒形部分を有するノブ本体64
と、ノブ本体64から側方に突出する、テーパ面66A
を有する係止爪66と、支柱部68を介してノブ本体6
4に対して弾性変形可能な弾性爪部70とからなる。
【0023】リアケース24には、ノブ62を支持する
ための概略円筒形状のボス72が一体に設けられてお
り、このボス72の外周には、円周方向に少なくとも3
つの凸リブ74が形成されている。
ための概略円筒形状のボス72が一体に設けられてお
り、このボス72の外周には、円周方向に少なくとも3
つの凸リブ74が形成されている。
【0024】ノブ62は、ノブ本体64の図示しない内
口内にボス72が位置し且つノブ本体64の内口の端部
とボス72の内口75の端部の間にコイルバネ76が介
在するように、リアケース24に装着される。
口内にボス72が位置し且つノブ本体64の内口の端部
とボス72の内口75の端部の間にコイルバネ76が介
在するように、リアケース24に装着される。
【0025】この装着に際しては、ノブ62をリアケー
ス24に対して図中の下方向に向けて押し込む。こうす
ると、ノブ62の弾性爪部70がリアケース24の凹部
に係止して、ノブ62がリアケース24から外れないよ
うになっている。装着されたノブ62は、リアケース2
4の厚み方向(図中の上下方向)の制限された可動範囲
内で移動可能であり、且つ、コイルバネ76によりノブ
62がリアケース24から突出する方向に付勢される。
ス24に対して図中の下方向に向けて押し込む。こうす
ると、ノブ62の弾性爪部70がリアケース24の凹部
に係止して、ノブ62がリアケース24から外れないよ
うになっている。装着されたノブ62は、リアケース2
4の厚み方向(図中の上下方向)の制限された可動範囲
内で移動可能であり、且つ、コイルバネ76によりノブ
62がリアケース24から突出する方向に付勢される。
【0026】本実施例では、ボス72の外周に少なくと
も3つ(図では4つ)のリブ74を形成しているので、
ノブ62の可動に際してはノブ本体64の内径部が比較
的小さな表面積のリブ74に摺動し、従って、ノブ62
のスムーズな可動が可能になる。
も3つ(図では4つ)のリブ74を形成しているので、
ノブ62の可動に際してはノブ本体64の内径部が比較
的小さな表面積のリブ74に摺動し、従って、ノブ62
のスムーズな可動が可能になる。
【0027】図5は電池パックの本体へのセット方法の
説明図である。まず、図5(A)に示すように、本体2
を一方の手で持ち電池パック22を他方の手で持ち、電
池パック22の凸部54が本体2のレール部56の第1
凹部58Aに対向するようにして、電池パック22を本
体2に密着させる。このとき、弾性舌状片60はその突
起60Aを電池パック22により押されて弾性変形した
状態にある。
説明図である。まず、図5(A)に示すように、本体2
を一方の手で持ち電池パック22を他方の手で持ち、電
池パック22の凸部54が本体2のレール部56の第1
凹部58Aに対向するようにして、電池パック22を本
体2に密着させる。このとき、弾性舌状片60はその突
起60Aを電池パック22により押されて弾性変形した
状態にある。
【0028】次いで、図5(B)に示すように、電池パ
ック22と本体2の密着状態を保ったまま、電池パック
22を本体2に対して送話部から受話部に向かう方向に
移動させる。こうすると、電池パック22は本体2のレ
ール部56に沿ってスライドし、電池パック22の凸部
54がレール部56の第2凹部58B内に収容されると
ともに、電池パック22の端部の係止穴がノブ62の係
止爪66に係止し、電池パック22は本体2に対して固
定される。
ック22と本体2の密着状態を保ったまま、電池パック
22を本体2に対して送話部から受話部に向かう方向に
移動させる。こうすると、電池パック22は本体2のレ
ール部56に沿ってスライドし、電池パック22の凸部
54がレール部56の第2凹部58B内に収容されると
ともに、電池パック22の端部の係止穴がノブ62の係
止爪66に係止し、電池パック22は本体2に対して固
定される。
【0029】電池パック22を本体2から取り外す場合
には、ノブ62を押し込み係止爪66と電池パック22
の係止状態を解除し、電池パック22を本体2に対して
受話部から送話部に向かう方向に移動させる。こうする
と、電池パック22の凸部54はレール部56の第1凹
部58A内に位置するようになるので、電池パック22
を取り外すことが可能になる。このとき、弾性舌状片6
0の弾性力は、電池パック22を本体2から離間させる
方向に作用するので、電池パック22の容易な取り外し
が可能になる。
には、ノブ62を押し込み係止爪66と電池パック22
の係止状態を解除し、電池パック22を本体2に対して
受話部から送話部に向かう方向に移動させる。こうする
と、電池パック22の凸部54はレール部56の第1凹
部58A内に位置するようになるので、電池パック22
を取り外すことが可能になる。このとき、弾性舌状片6
0の弾性力は、電池パック22を本体2から離間させる
方向に作用するので、電池パック22の容易な取り外し
が可能になる。
【0030】図6は電池パックの装着状態を示す携帯電
話機の縦断面図である。装着状態にあっては、電池パッ
ク22の端部にある係止穴78はノブ62の係止爪66
に係止している。電池パック22の係止穴78の外側に
は、係止爪66のテーパ面66Aとほぼ平行なテーパ面
78Aが形成されており、従って、電池パック22の移
動によりノブ62が図5の上から下に向かう方向に容易
に移動し得るようになっている。
話機の縦断面図である。装着状態にあっては、電池パッ
ク22の端部にある係止穴78はノブ62の係止爪66
に係止している。電池パック22の係止穴78の外側に
は、係止爪66のテーパ面66Aとほぼ平行なテーパ面
78Aが形成されており、従って、電池パック22の移
動によりノブ62が図5の上から下に向かう方向に容易
に移動し得るようになっている。
【0031】この実施例では、電池パック22のリアケ
ース24側の面には、弾性舌状片60の突起60Aに対
応する位置に滑らかな凹曲面を有する窪み80が形成さ
れている。窪み80の位置及び形状は、電池パック22
が装着された状態でノブ62を押し込んだときに、弾性
舌状片60の付勢力の分力によって電池パック22が受
話部(10)から送話部に向かう方向に付勢させるよう
に設定される。
ース24側の面には、弾性舌状片60の突起60Aに対
応する位置に滑らかな凹曲面を有する窪み80が形成さ
れている。窪み80の位置及び形状は、電池パック22
が装着された状態でノブ62を押し込んだときに、弾性
舌状片60の付勢力の分力によって電池パック22が受
話部(10)から送話部に向かう方向に付勢させるよう
に設定される。
【0032】このような窪み80を電池パック22に形
成しておくことによって、電池パック22を本体2から
取り外すに際しては、ノブ62を押し込むだけで済ます
ことができる。即ち、ノブ62を押し込むと、弾性舌状
片60の付勢力によって電池パック22は本体2に対し
て受話部から送話部に向かう方向に付勢され、その後、
弾性舌状片60の付勢力によって電池パック22は本体
2から離間する方向に付勢されるので、電池パック22
を手により本体2に対して所定の位置に位置させること
が不要になるのである。
成しておくことによって、電池パック22を本体2から
取り外すに際しては、ノブ62を押し込むだけで済ます
ことができる。即ち、ノブ62を押し込むと、弾性舌状
片60の付勢力によって電池パック22は本体2に対し
て受話部から送話部に向かう方向に付勢され、その後、
弾性舌状片60の付勢力によって電池パック22は本体
2から離間する方向に付勢されるので、電池パック22
を手により本体2に対して所定の位置に位置させること
が不要になるのである。
【0033】尚、図3に付加的に示すように、比較的大
容量の電池を内蔵した大型の電池パック22′について
も、以上説明した構造を採用することにより、電池パッ
クの着脱が容易になる。
容量の電池を内蔵した大型の電池パック22′について
も、以上説明した構造を採用することにより、電池パッ
クの着脱が容易になる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
電池パックの着脱が容易な無線機端末の提供が可能にな
るという効果を奏する。
電池パックの着脱が容易な無線機端末の提供が可能にな
るという効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す携帯電話機の平面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を示す携帯電話機の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施例を示す携帯電話機の分解斜視図
である。
である。
【図4】本発明の実施例を示すノブ近傍の分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】本発明の実施例を示す電池パックのセット方法
の説明図である。
の説明図である。
【図6】本発明の実施例における電池パックの装着状態
を示す携帯電話機の縦断面図である。
を示す携帯電話機の縦断面図である。
2 本体 22,22′ 電池パック 24 本体ハウジングのリアケース 26 本体ハウジングのフロントケース 54 電池パックの凸部 56 レール部 62 ノブ 66 ノブの係止爪
Claims (7)
- 【請求項1】 長手方向両側部にそれぞれ凸部(54)を有
する電池パック(22)と、 該電池パック(22)が少なくともその長手方向に移動し得
るように上記凸部(54)が係合するレール部(56)を有する
本体ハウジング(24)と、 該本体ハウジング(24)に設けられたロック/解除手段と
を備え、 上記レール部(56)には、上記電池パック(22)の着脱領域
で上記凸部(54)が通過する第1凹部(58A) と、該着脱領
域に隣接した装着領域で上記凸部(54)が収容される第2
凹部(58B) とが形成され、 上記ロック/解除手段は、上記装着領域で上記電池パッ
ク(22)の長手方向の移動を制限する状態と制限しない状
態を択一的に切り換えることを特徴とする無線機端末。 - 【請求項2】 上記着脱領域及び上記装着領域で上記電
池パック(22)を上記本体ハウジング(24)から離間する方
向に作用する付勢手段をさらに備えたことを特徴とする
請求項1に記載の無線機端末。 - 【請求項3】 上記付勢手段は、上記本体ハウジング(2
4)に概略コの字形の切込を施すことにより上記本体ハウ
ジング(24)と一体に形成されその先端の上記電池パック
(22)の側に突起(60A) を有する弾性舌状片(60)であるこ
とを特徴とする請求項2に記載の無線機端末。 - 【請求項4】 上記弾性舌状片(60)の突起(60A) は滑ら
かな凸曲面を有し、 上記電池パック(22)の上記弾性舌状片(60)の突起(60A)
に対応する部分には、上記弾性舌状片(60)の付勢力の分
力によって上記装着領域にある上記電池パック(22)が上
記着脱領域に向けて付勢されるように、上記弾性舌状片
(60)の突起(60A) が摺動可能に当接する滑らかな凹曲面
を有する窪み(80)が形成されていることを特徴とする請
求項3に記載の無線機端末。 - 【請求項5】 上記ロック/解除手段は、テーパ面(66
A) が形成された係止爪(66)を有し制限された可動範囲
内で上記本体ハウジング(24)の厚み方向に移動可能なノ
ブ(62)と、該ノブ(62)を上記本体ハウジング(24)から突
出する方向に付勢するコイルバネ(76)とを含み、 上記電池パック(22)の上記係止爪(66)に対応する位置に
は係止穴が形成され、 上記ノブ(62)が上記本体ハウジング(24)から突出してい
るときに上記係止穴に係止した上記係止爪(66)が上記電
池パック(22)の長手方向の移動を制限することを特徴と
する請求項1に記載の無線機端末。 - 【請求項6】 円周方向に少なくとも3つの凸リブ(74)
を有し上記本体ハウジング(24)と一体に形成された概略
円柱状のボス(72)をさらに備え、 上記ノブ(62)は上記少なくとも3つの凸リブ(74)に摺動
可能な状態で上記ボス(72)により支持されることを特徴
とする請求項5に記載の無線機端末。 - 【請求項7】 上記本体ハウジングは、フロントケース
(26)と、上記電池パック(22)が装着されるリアケース(2
4)とからなり、 該フロントケース(26)及び該リアケース(24)の間には回
路基板ユニット(30)が収容され、 該回路基板ユニット(30)から上記リアケース(24)の開口
(41)を介して突出する端子(40)により上記電池パック(2
2)と上記回路基板ユニット(30)の電気的な接続がなされ
ることを特徴とする請求項1に記載の無線機端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219962A JPH0669851A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 無線機端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219962A JPH0669851A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 無線機端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669851A true JPH0669851A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16743768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4219962A Withdrawn JPH0669851A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 無線機端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669851A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054451A (ko) * | 1999-12-06 | 2001-07-02 | 윤종용 | 휴대용 무선단말기의 배터리팩 분리장치 |
| JP2005203951A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Denso Corp | 車両アンテナの着脱構造 |
| JP2007504681A (ja) * | 2003-05-13 | 2007-03-01 | シンボル テクノロジーズ インコーポレイテッド | トルクセル |
| US7606022B2 (en) | 2004-10-18 | 2009-10-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Battery, battery mounting apparatus and electronic device |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP4219962A patent/JPH0669851A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054451A (ko) * | 1999-12-06 | 2001-07-02 | 윤종용 | 휴대용 무선단말기의 배터리팩 분리장치 |
| JP2007504681A (ja) * | 2003-05-13 | 2007-03-01 | シンボル テクノロジーズ インコーポレイテッド | トルクセル |
| JP2005203951A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Denso Corp | 車両アンテナの着脱構造 |
| US7606022B2 (en) | 2004-10-18 | 2009-10-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Battery, battery mounting apparatus and electronic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |