JPH0669901A - Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式 - Google Patents
Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式Info
- Publication number
- JPH0669901A JPH0669901A JP22054692A JP22054692A JPH0669901A JP H0669901 A JPH0669901 A JP H0669901A JP 22054692 A JP22054692 A JP 22054692A JP 22054692 A JP22054692 A JP 22054692A JP H0669901 A JPH0669901 A JP H0669901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- data
- byte
- frame
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 STM−Nフレームのスタッフ領域を用いた
通信方式に関し、H3バイトを用いて付加情報の伝達を
行うことを目的とする。 【構成】 STM回線の送信部に、Dビットを抽出する
Dビット抽出部と、該Dビットを1フレーム間保持する
前フレームDビット記憶部と、前記2つのDビットを比
較検出するDビット反転検出部と、該検出結果とH3バ
イトデータとの論理積をとるH3バイト選択信号発生部
と、該H3バイト選択信号発生部の出力を元に負のスタ
ッフバイトまたはパケットデータを通すか選択するH3
データ挿入部とを設け、また、STM回線の受信部に、
Dビットが反転していない場合のH3バイトデータ即ち
パケットデータを分離するH3データ分離部を設け、空
き状態のH3バイトへのデータの挿入と分離を可能にす
るように構成する。
通信方式に関し、H3バイトを用いて付加情報の伝達を
行うことを目的とする。 【構成】 STM回線の送信部に、Dビットを抽出する
Dビット抽出部と、該Dビットを1フレーム間保持する
前フレームDビット記憶部と、前記2つのDビットを比
較検出するDビット反転検出部と、該検出結果とH3バ
イトデータとの論理積をとるH3バイト選択信号発生部
と、該H3バイト選択信号発生部の出力を元に負のスタ
ッフバイトまたはパケットデータを通すか選択するH3
データ挿入部とを設け、また、STM回線の受信部に、
Dビットが反転していない場合のH3バイトデータ即ち
パケットデータを分離するH3データ分離部を設け、空
き状態のH3バイトへのデータの挿入と分離を可能にす
るように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、STM−Nフレームの
スタッフ領域を用いた通信方式に関するものである。
スタッフ領域を用いた通信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、図3〜図6を用いてSTM−Nフ
レームの同期化多重構造等について、従来技術を説明を
する。引用参考資料は、「CCITTブルーブック第3
巻分冊3−4,5、平成3年11月1日発行財団法人、日
本ITU協会」である。
レームの同期化多重構造等について、従来技術を説明を
する。引用参考資料は、「CCITTブルーブック第3
巻分冊3−4,5、平成3年11月1日発行財団法人、日
本ITU協会」である。
【0003】図3はSTM−I、VC−4フレームの構
成を示す図であり、STM−N(N=1)の基本フレー
ム構成である。図3に示すSTM−1フレームの構造
は、最初の9行×9バイトは、主データを伝達する際の
網運用管理情報を伝達するセクションオーバヘッド(S
OH、3行のSOHと5行のSOH)およびペイロード
の位置を指定する1行のAU−4ポインタから構成され
る。10列以降の9行×261 バイトは、主データのVC−
4を伝達するペイロードである。
成を示す図であり、STM−N(N=1)の基本フレー
ム構成である。図3に示すSTM−1フレームの構造
は、最初の9行×9バイトは、主データを伝達する際の
網運用管理情報を伝達するセクションオーバヘッド(S
OH、3行のSOHと5行のSOH)およびペイロード
の位置を指定する1行のAU−4ポインタから構成され
る。10列以降の9行×261 バイトは、主データのVC−
4を伝達するペイロードである。
【0004】また、主データのVC−4は、ペイロード
(C−4)の位置を指定する1バイトのパスオーバヘッ
ド(POH)と260 バイトの1次群データであるC−4
より構成されている。
(C−4)の位置を指定する1バイトのパスオーバヘッ
ド(POH)と260 バイトの1次群データであるC−4
より構成されている。
【0005】図4はSTM−1のSOH、VC−4のP
OHバイトの配置を示す図である。図4において、本出
願に関係するバイトはH1、H2、H3であり、当該バ
イトはAUポインタを規定するビットである。
OHバイトの配置を示す図である。図4において、本出
願に関係するバイトはH1、H2、H3であり、当該バ
イトはAUポインタを規定するビットである。
【0006】図5はN個のAUGのSTM−Nへの多重
化構造を示す図である。ここでの説明は要部のみに留め
る。N個のSTM−1をSTM−Nに多重される管理ユ
ニットグループ(AUG)は、図3に示すSTM−1の
9行261 列のペイロードと、4行目の9バイト(AUポ
インタ)で構成される。
化構造を示す図である。ここでの説明は要部のみに留め
る。N個のSTM−1をSTM−Nに多重される管理ユ
ニットグループ(AUG)は、図3に示すSTM−1の
9行261 列のペイロードと、4行目の9バイト(AUポ
インタ)で構成される。
【0007】STM−Nは、CCITT勧告G,708 で
示すSOHと、9行261 ×N列のペイロード4行目の9
×Nバイト(AUポインタ)を加えたものからなる。N
個のAUGは、このフレームの中に1バイトインタリー
ブされ、STM−Nに対して固定位相である。
示すSOHと、9行261 ×N列のペイロード4行目の9
×Nバイト(AUポインタ)を加えたものからなる。N
個のAUGは、このフレームの中に1バイトインタリー
ブされ、STM−Nに対して固定位相である。
【0008】AU−4をAUGへ多重する場合、4行目
の最初の9バイトは、AU−4ポインタに割り当てら
れ、残りの9行261 列はVC−4に割り当てられる。V
C−4の位相はAU−4に対して固定されない。AU−
4に対する最初のVC−4のバイトの位相は、ポインタ
値で与えられる。
の最初の9バイトは、AU−4ポインタに割り当てら
れ、残りの9行261 列はVC−4に割り当てられる。V
C−4の位相はAU−4に対して固定されない。AU−
4に対する最初のVC−4のバイトの位相は、ポインタ
値で与えられる。
【0009】このAUポインタを使用することにより、
AUフレーム内でVCを柔軟でダイナミックに同期させ
ることができる。ダイナミック同期とは、VCがAUフ
レームの中で位相を固定しないことを意味する。従っ
て、ポインタはVCとSOHの位相差だけでなく、フレ
ームレートとの差にも対応できる。
AUフレーム内でVCを柔軟でダイナミックに同期させ
ることができる。ダイナミック同期とは、VCがAUフ
レームの中で位相を固定しないことを意味する。従っ
て、ポインタはVCとSOHの位相差だけでなく、フレ
ームレートとの差にも対応できる。
【0010】STM−Nでは、SOHのフレームレート
とVC−4のフレームレートの間に周波数オフセットが
ある場合、対応する正スタッフバイトまたは負スタッフ
バイトを伴いダイナミックに同期させる(AUポインタ
のH3バイトとVC−4の中の3バイトで速度差を吸収
させる)ことができるスタッフ同期多重方式を採用して
いる。ここで、VC−4はAU−4ポインタで位相指定
されるデータ領域である。
とVC−4のフレームレートの間に周波数オフセットが
ある場合、対応する正スタッフバイトまたは負スタッフ
バイトを伴いダイナミックに同期させる(AUポインタ
のH3バイトとVC−4の中の3バイトで速度差を吸収
させる)ことができるスタッフ同期多重方式を採用して
いる。ここで、VC−4はAU−4ポインタで位相指定
されるデータ領域である。
【0011】図6はAUポインタの構成を示す図であ
る。該AU−4ポインタはH1、H2、H3バイトから
構成される。また、H1 、H2 バイトはポインタ値が変
化する際に或る値を送出するNビット(新規データフラ
グビット)と、AUタイプを示すSビットと、VC−4
の位相を指定するポインタ値であるIビットとDビット
から構成される。
る。該AU−4ポインタはH1、H2、H3バイトから
構成される。また、H1 、H2 バイトはポインタ値が変
化する際に或る値を送出するNビット(新規データフラ
グビット)と、AUタイプを示すSビットと、VC−4
の位相を指定するポインタ値であるIビットとDビット
から構成される。
【0012】正スタッフが必要な場合(VC−4のフレ
ームレートがSOHに対し遅すぎる場合)、現在のポイ
ンタのIビットを反転し、正のスタッフバイトはH3バ
イトの直後に挿入する。
ームレートがSOHに対し遅すぎる場合)、現在のポイ
ンタのIビットを反転し、正のスタッフバイトはH3バ
イトの直後に挿入する。
【0013】負スタッフが必要な場合(VC−4のフレ
ームレートがSOHに対し速すぎる場合)、現在のポイ
ンタのDビットを反転し、負のスタッフバイトはH3バ
イトに挿入する。
ームレートがSOHに対し速すぎる場合)、現在のポイ
ンタのDビットを反転し、負のスタッフバイトはH3バ
イトに挿入する。
【0014】従って、負のスタッフが発生しない場合
は、H3バイトは空きの状態になっている。
は、H3バイトは空きの状態になっている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例におい
ては、負のスタッフが発生しない場合は、H3バイトは
空きの状態になるという課題がある。
ては、負のスタッフが発生しない場合は、H3バイトは
空きの状態になるという課題がある。
【0016】本発明は、H3バイトを用いて付加情報の
伝達を行うことを目的とする。
伝達を行うことを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、図1と図2に示すように、STM回線デ
ータのフレーム同期をとるフレーム同期部11と、該フレ
ーム同期部11からフレーム同期パルスが供給されるタイ
ミング発生部12と、同期がとられたSTM回線データを
復元するデスクランブル部13と、復元データが供給され
るH3データ挿入部18とを備えた送信部に、復元された
データの他方を入力し、前記タイミング発生部12が供給
するDビット位置を示すデータによりDビットを抽出す
るDビット抽出部14と、抽出したDビットを入力して1
フレームの間保持する前フレームDビット記憶部15と、
前記のDビット抽出部14と前フレームDビット記憶部15
から出力するそれぞれのDビットを比較し、前フレーム
のDビットに対して現状態のDビットが反転していた場
合は検出信号を出力するDビット反転検出部16と、該D
ビット反転検出部16のDビット検出信号と前記タイミン
グ発生部12から供給されるH3バイトの位置を示すデー
タとの論理積をとり、H3バイトの位置でかつDビット
が反転しているフレームを示す選択信号およびパケット
挿入タイミングを出力するH3バイト選択信号発生部17
と、当該選択信号によりDビットが反転している場合は
回線からのデータを選択してH3バイトに挿入している
負のスタッフバイトを通し、Dビットが反転していない
場合はパケットデータを挿入して送出する機能を付加さ
れたH3データ挿入部18とを設け、また、前記のフレー
ム同期部11とタイミング発生部12とデスクランブル部13
とDビット抽出部14と前フレームDビット記憶部15とD
ビット反転検出部16およびH3バイト選択信号発生部17
とを備えた受信部に、前記H3バイト選択信号発生部17
からの選択信号によりDビットが反転していない場合の
H3バイトデータ即ちパケットデータを分離するH3デ
ータ分離部19を設け、空き状態のH3バイトへのデータ
の挿入と分離を可能にするように構成する。
め本発明では、図1と図2に示すように、STM回線デ
ータのフレーム同期をとるフレーム同期部11と、該フレ
ーム同期部11からフレーム同期パルスが供給されるタイ
ミング発生部12と、同期がとられたSTM回線データを
復元するデスクランブル部13と、復元データが供給され
るH3データ挿入部18とを備えた送信部に、復元された
データの他方を入力し、前記タイミング発生部12が供給
するDビット位置を示すデータによりDビットを抽出す
るDビット抽出部14と、抽出したDビットを入力して1
フレームの間保持する前フレームDビット記憶部15と、
前記のDビット抽出部14と前フレームDビット記憶部15
から出力するそれぞれのDビットを比較し、前フレーム
のDビットに対して現状態のDビットが反転していた場
合は検出信号を出力するDビット反転検出部16と、該D
ビット反転検出部16のDビット検出信号と前記タイミン
グ発生部12から供給されるH3バイトの位置を示すデー
タとの論理積をとり、H3バイトの位置でかつDビット
が反転しているフレームを示す選択信号およびパケット
挿入タイミングを出力するH3バイト選択信号発生部17
と、当該選択信号によりDビットが反転している場合は
回線からのデータを選択してH3バイトに挿入している
負のスタッフバイトを通し、Dビットが反転していない
場合はパケットデータを挿入して送出する機能を付加さ
れたH3データ挿入部18とを設け、また、前記のフレー
ム同期部11とタイミング発生部12とデスクランブル部13
とDビット抽出部14と前フレームDビット記憶部15とD
ビット反転検出部16およびH3バイト選択信号発生部17
とを備えた受信部に、前記H3バイト選択信号発生部17
からの選択信号によりDビットが反転していない場合の
H3バイトデータ即ちパケットデータを分離するH3デ
ータ分離部19を設け、空き状態のH3バイトへのデータ
の挿入と分離を可能にするように構成する。
【0018】
【作用】本発明は図1と図2に示す構成において、送信
部のDビット抽出部14で抽出したDビットを前フレーム
Dビット記憶部15で1フレームの間保持するようにし、
Dビット反転検出部16でDビット抽出部14と前フレーム
Dビット記憶部15のDビットを比較するようにし、前フ
レームのDビットに対して現状態のDビットが反転して
いた場合はDビット反転検出部16から検出信号を出力す
るようにし、この検出信号と前記H3バイトの位置を示
すデータの論理積からH3バイトの位置でかつDビット
が反転しているフレームを示す選択信号およびパケット
挿入タイミングをH3バイト選択信号発生部17でつくる
ようにする。
部のDビット抽出部14で抽出したDビットを前フレーム
Dビット記憶部15で1フレームの間保持するようにし、
Dビット反転検出部16でDビット抽出部14と前フレーム
Dビット記憶部15のDビットを比較するようにし、前フ
レームのDビットに対して現状態のDビットが反転して
いた場合はDビット反転検出部16から検出信号を出力す
るようにし、この検出信号と前記H3バイトの位置を示
すデータの論理積からH3バイトの位置でかつDビット
が反転しているフレームを示す選択信号およびパケット
挿入タイミングをH3バイト選択信号発生部17でつくる
ようにする。
【0019】そして、H3データ挿入部18において、当
該選択信号によりDビットが反転している場合は回線か
らのデータを選択してH3バイトに挿入している負のス
タッフバイトを通し、Dビットが反転していない場合は
パケットデータを挿入して受信部へ送出する。
該選択信号によりDビットが反転している場合は回線か
らのデータを選択してH3バイトに挿入している負のス
タッフバイトを通し、Dビットが反転していない場合は
パケットデータを挿入して受信部へ送出する。
【0020】さらに、受信部に設けたH3データ分離部
19において、前記H3バイト選択信号発生部17からの選
択信号によりDビットが反転していない場合のH3バイ
トデータ即ちパケットデータを分離するようにする。
19において、前記H3バイト選択信号発生部17からの選
択信号によりDビットが反転していない場合のH3バイ
トデータ即ちパケットデータを分離するようにする。
【0021】このようにして、空き状態のH3バイトへ
のデータの挿入と分離を可能にしている。
のデータの挿入と分離を可能にしている。
【0022】
【実施例】以下、図1と図2により本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の送信部回路の一実施例の構成を
示す図であり、空き状態のH3バイトへのデータの挿入
方法を示す図である。
明する。図1は本発明の送信部回路の一実施例の構成を
示す図であり、空き状態のH3バイトへのデータの挿入
方法を示す図である。
【0023】図2は本発明の受信部回路の一実施例の構
成を示す図である。空き状態のH3バイトよりデータを
分離する方法を示す図である。なお、図2に示す回路で
は、図1に示すH3データ挿入部18をH3データ分離部
19に置き換えた以外は図1と同様であり、以下において
重複部分は省略して説明する。そして、接続条件は図1
と図2とを組とし構成する。
成を示す図である。空き状態のH3バイトよりデータを
分離する方法を示す図である。なお、図2に示す回路で
は、図1に示すH3データ挿入部18をH3データ分離部
19に置き換えた以外は図1と同様であり、以下において
重複部分は省略して説明する。そして、接続条件は図1
と図2とを組とし構成する。
【0024】図1において、STM回線より入力したS
TM回線データは、フレーム同期部11でデータ中のSO
Hに含まれるA1 、A2 バイトにてフレームの同期をと
り、フレームパルスをタイミング発生部12へ供給する。
また、同期をとられたデータは、デスクランブル部13で
復元してH3データ挿入部18へ供給する。
TM回線データは、フレーム同期部11でデータ中のSO
Hに含まれるA1 、A2 バイトにてフレームの同期をと
り、フレームパルスをタイミング発生部12へ供給する。
また、同期をとられたデータは、デスクランブル部13で
復元してH3データ挿入部18へ供給する。
【0025】デスクランブル化したデータの一方はDビ
ット抽出部14へ入力し、タイミング発生部12から供給す
るDビットの位置を示すデータによりDビットが抽出す
る。この抽出したDビットは前フレームDビット記憶部
15へ入力し、1フレームの間保持する。
ット抽出部14へ入力し、タイミング発生部12から供給す
るDビットの位置を示すデータによりDビットが抽出す
る。この抽出したDビットは前フレームDビット記憶部
15へ入力し、1フレームの間保持する。
【0026】Dビット抽出部14と前フレームDビット記
憶部15から出力するそれぞれのDビットはDビット反転
検出部16で比較し、前フレームのDビットに対して現状
態のDビットが反転していた場合は検出信号を出力す
る。
憶部15から出力するそれぞれのDビットはDビット反転
検出部16で比較し、前フレームのDビットに対して現状
態のDビットが反転していた場合は検出信号を出力す
る。
【0027】H3バイト選択信号発生部17では、Dビッ
ト反転検出部16のDビット検出信号とタイミング発生部
12から供給するH3バイトの位置を示すデータとの論理
積をとり、H3バイトの位置でかつDビットが反転して
いるフレームを示す選択信号を発生する。
ト反転検出部16のDビット検出信号とタイミング発生部
12から供給するH3バイトの位置を示すデータとの論理
積をとり、H3バイトの位置でかつDビットが反転して
いるフレームを示す選択信号を発生する。
【0028】H3データ挿入部18では、この選択信号に
よりDビットが反転している場合には回線からのデータ
を選択し、受信部へのSTM回線負データとする。これ
は、H3バイトに挿入された負のスタッフバイトを通す
ためである。
よりDビットが反転している場合には回線からのデータ
を選択し、受信部へのSTM回線負データとする。これ
は、H3バイトに挿入された負のスタッフバイトを通す
ためである。
【0029】またDビットが反転していない場合にはパ
ケットデータを挿入する。このためパケット挿入タイミ
ングをH3バイト選択信号発生部17から出力する。図2
において、H3データ分離部19は、H3バイト選択信号
発生部17からの選択信号により、Dビットが反転してい
ない場合のH3バイトデータつまりパケットデータを分
離する。
ケットデータを挿入する。このためパケット挿入タイミ
ングをH3バイト選択信号発生部17から出力する。図2
において、H3データ分離部19は、H3バイト選択信号
発生部17からの選択信号により、Dビットが反転してい
ない場合のH3バイトデータつまりパケットデータを分
離する。
【0030】さらに、本パケットデータと同期してH3
バイト選択信号発生部17からパケットデータ供給タイミ
ングを出力する。
バイト選択信号発生部17からパケットデータ供給タイミ
ングを出力する。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、CCITT勧告G708、G709に準拠した
通信方式において、通常スタッフデータ用に確保されて
いる領域を使ったデータ通信が可能となり、保守が容易
となるという効果を奏する。
よれば、CCITT勧告G708、G709に準拠した
通信方式において、通常スタッフデータ用に確保されて
いる領域を使ったデータ通信が可能となり、保守が容易
となるという効果を奏する。
【図1】 本発明の送信部回路の一実施例の構成を示す
図である。
図である。
【図2】 本発明の受信部回路の一実施例の構成を示す
図である。
図である。
【図3】 STM−1、VC−4フレームの構成を示す
図である。
図である。
【図4】 STM−1のSOHおよびVC−4のPOH
バイトの配置を示す図である。
バイトの配置を示す図である。
【図5】 N個のAUGのSTM−Nへの多重化構造を
示す図である。
示す図である。
【図6】 AU−4ポインタの構成を示す図である。
11はフレーム同期部 12はタイミング発生部 13はデスクランブル部 14はDビット抽出部 15は前フレームDビット記憶部 16はDビット反転検出部 17はH3バイト選択信号発生部 18はH3データ挿入部 19はH3データ分離部
Claims (1)
- 【請求項1】 STM回線データのフレーム同期をとる
フレーム同期部(11)と、該フレーム同期部(11)からフレ
ーム同期パルスが供給されるタイミング発生部(12)と、
同期がとられたSTM回線データを復元するデスクラン
ブル部(13)と、復元データが供給されるH3データ挿入
部(18)とを備えた送信部に、 復元されたデータの他方を入力し、前記タイミング発生
部(12)が供給するDビット位置を示すデータによりDビ
ットを抽出するDビット抽出部(14)と、 抽出したDビットを入力して1フレームの間保持する前
フレームDビット記憶部(15)と、 前記のDビット抽出部(14)と前フレームDビット記憶部
(15)から出力するそれぞれのDビットを比較し、前フレ
ームのDビットに対して現状態のDビットが反転してい
た場合は検出信号を出力するDビット反転検出部(16)
と、 該Dビット反転検出部(16)のDビット検出信号と前記タ
イミング発生部(12)から供給されるH3バイトの位置を
示すデータとの論理積をとり、H3バイトの位置でかつ
Dビットが反転しているフレームを示す選択信号および
パケット挿入タイミングを出力するH3バイト選択信号
発生部(17)と、 当該選択信号によりDビットが反転している場合は回線
からのデータを選択してH3バイトに挿入している負の
スタッフバイトを通し、Dビットが反転していない場合
はパケットデータを挿入して送出する機能を付加された
H3データ挿入部(18)とを設け、 また、前記のフレーム同期部(11)とタイミング発生部(1
2)とデスクランブル部(13)とDビット抽出部(14)と前フ
レームDビット記憶部(15)とDビット反転検出部(16)お
よびH3バイト選択信号発生部(17)とを備えた受信部
に、 前記H3バイト選択信号発生部(17)からの選択信号によ
りDビットが反転していない場合のH3バイトデータ即
ちパケットデータを分離するH3データ分離部(19)を設
け、 空き状態のH3バイトへのデータの挿入と分離を可能に
したことを特徴とするSTM−Nフレームのスタッフ領
域を用いた通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22054692A JPH0669901A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22054692A JPH0669901A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669901A true JPH0669901A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16752690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22054692A Withdrawn JPH0669901A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669901A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001031817A1 (fr) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | Fujitsu Limited | Dispositif de transmission de signal concatene |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP22054692A patent/JPH0669901A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001031817A1 (fr) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | Fujitsu Limited | Dispositif de transmission de signal concatene |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0591076A (ja) | 同期デイジタルハイアラーキ用伝送装置 | |
| US5255293A (en) | Phase locked loop arrangement | |
| US5544172A (en) | Method for the digital transmission of data | |
| EP0960494B1 (en) | Synchronisation in an atm over stm transmission system | |
| US5331630A (en) | Renewal method and apparatus for AU-4 and TU-3 pointers of synchronous digital hierarchy | |
| JPH10209995A (ja) | 伝送装置 | |
| JP2003101502A (ja) | 多重転送システム及び装置 | |
| EP0824807A1 (en) | Retiming arrangement for sdh data transmission system | |
| US6438175B1 (en) | Data transmission method and apparatus | |
| JPH0669901A (ja) | Stm−nフレームのスタッフ領域を用いた通信方式 | |
| JP3168487B2 (ja) | 同期確立チェック方法及び伝送装置 | |
| EP0518644A2 (en) | Videosignal multiplexing system | |
| US20020067746A1 (en) | Apparatus for transmitting multi-frame in multiplex transmission and method of doing the same | |
| JP3246423B2 (ja) | 網同期装置 | |
| JPH10262021A (ja) | 伝送装置 | |
| JP2885577B2 (ja) | Adpcmトランスコーダーのアラーム・シグナリング転送方式 | |
| JP3355573B2 (ja) | 非同期伝送装置 | |
| JP2976732B2 (ja) | 同期光多重化装置 | |
| KR100201332B1 (ko) | 동기식 다중화장치에서 vc1 자국 루프백회로 | |
| JPH0974397A (ja) | クロスコネクト回路およびこれを用いた端局装置 | |
| JPH05344114A (ja) | 同期検出装置 | |
| JP3200675B2 (ja) | データ転送装置 | |
| JP2611643B2 (ja) | 同期データ信号送受信装置 | |
| JP2539096B2 (ja) | ディジタル信号多重化装置及び分離化装置 | |
| JP2754981B2 (ja) | ループ形データ伝送システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |