JPH067002U - 洋裁用メジャー - Google Patents
洋裁用メジャーInfo
- Publication number
- JPH067002U JPH067002U JP112734U JP11273491U JPH067002U JP H067002 U JPH067002 U JP H067002U JP 112734 U JP112734 U JP 112734U JP 11273491 U JP11273491 U JP 11273491U JP H067002 U JPH067002 U JP H067002U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measure
- tape
- waist
- hip
- tapes
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一般の素人でも極めて容易に、かつ正確にウエ
スト、中ヒップ及びヒップの寸法が測れる。 【構成】一定長の縦型ベーステープ1の上部に、一端部
を固定したウエスト用メジャーテープ2を設け、このウ
エスト用メジャーテープ2の下方に、一端部を夫々上記
縦型ベーステープ1の中程に固定した複数本の中ヒップ
用メジャーテープ3A、3B、3Cを間隔を開けて設
け、これらの中ヒップ用メジャーテープ3A、3B、3
Cの下方に、一端部を夫々上記縦型ベーステープ1の下
部に固定した複数本のヒップ用メジャーテープ4A、4
B、4Cを間隔を開けて設け、上記各メジャーテープ
2、3A、3B、3C、4A、4B、4Cの各他端部裏
面に適宜長の係止部を設け、これらの各メジャーテープ
2、3A、3B、3C、4A、4B、4Cの一端部又は
これと相応する縦型ベーステープ1箇所の表面に被係止
部を設けた。
スト、中ヒップ及びヒップの寸法が測れる。 【構成】一定長の縦型ベーステープ1の上部に、一端部
を固定したウエスト用メジャーテープ2を設け、このウ
エスト用メジャーテープ2の下方に、一端部を夫々上記
縦型ベーステープ1の中程に固定した複数本の中ヒップ
用メジャーテープ3A、3B、3Cを間隔を開けて設
け、これらの中ヒップ用メジャーテープ3A、3B、3
Cの下方に、一端部を夫々上記縦型ベーステープ1の下
部に固定した複数本のヒップ用メジャーテープ4A、4
B、4Cを間隔を開けて設け、上記各メジャーテープ
2、3A、3B、3C、4A、4B、4Cの各他端部裏
面に適宜長の係止部を設け、これらの各メジャーテープ
2、3A、3B、3C、4A、4B、4Cの一端部又は
これと相応する縦型ベーステープ1箇所の表面に被係止
部を設けた。
Description
【0001】
この考案は洋裁用のメジャーであって、特に着用者の、スカート又はワンピー ス等のスカート部分のウエスト、中ヒップ及びヒップの寸法を測る洋裁用メジャ ーに関するものである。
【0002】
従来、オーダーメイドの衣料の場合、特にスカート又はワンピース等のスカー ト部分を製作する場合は専門家の手によって着用者のウエスト、ヒップ、中ヒッ プの寸法を測り、これによって型紙を作っている。この採寸の場合テープ状のメ ジャーを用いて順に測っている。
【0003】
しかしながらこれらの多くは専門家によって行われているものであり、一般の 素人は何を使って、身体のどの部分をどのようにして測るかが不明であり、また 測り方によっては寸法誤差が生じ易いといった難しさ、煩雑さがある。
【0004】 この考案はこれらの点に鑑みて為されたものであり、専門家の人ではない、一 般の素人でも、極めて容易に、かつ正確に、ウエスト、中ヒップ及びヒップの寸 法が測れるメジャーを提供することにより、上記課題を解決しようとするもので ある。
【0005】
そこでこの考案は、一定長の縦型ベーステープの上部に、一端部を固定したウ エスト用メジャーテープを設け、このウエスト用メジャーテープの下方に、一端 部を夫々上記縦型ベーステープの中程に固定した複数本の中ヒップ用メジャーテ ープを間隔を開けて設ける。
【0006】 またこれらの中ヒップ用メジャーテープの下方に、一端部を夫々上記縦型ベー ステープの下部に固定した複数本のヒップ用メジャーテープを間隔を開けて設け る。
【0007】 さらにこれらの上記ウエスト用メジャーテープ、中ヒップ用メジャーテープ、 ヒップ用メジャーテープの各他端部から裏面内側に適宜長の係止部を設け、これ らの各メジャーテープの一端部又はこれと相応する縦型ベーステープ箇所の表面 に被係止部を設ける。
【0008】 またこれらの係止部及び被係止部は、雄雌の面フアスナー、スナップ等の場合 がある。また上記各メジャーテープは夫々相互に異なる着色を施す場合もある。
【0009】
この洋裁用メジャーを用いて、ウエスト、中ヒップ及びヒップを測るには、ま ず縦型ベーステープの上端を被測定者のウエスト箇所に当てて、下端を下方へた らし、ウエスト用メジャーテープを被測定者のウエストに巻き回して先端の係止 部を縦型ベーステープ箇所の被係止部に係止し、これによりウエスト寸法を読み 取る。この状態で次ぎに複数本のヒップ用メジャーテープのうちから、当該被測 定者のヒップの一番太い部分に該当するヒップ用メジャーテープを選んで、これ を被測定者のヒップに巻き回して、先端の係止部を縦型ベーステープ箇所の被係 止部に止め、ヒップ寸法を読み取る。
【0010】 さらにこの状態で複数本の中ヒップ用メジャーテープの中から適宜のものを選 んで、これを被測定者の上記ウエストとヒップとの間の腰に巻き回し、その先端 の係止部を縦型ベーステープ箇所の被係止部に止め、中ヒップ寸法を読み取る。 この複数本の中ヒップ用メジャーテープの内から適宜のものを選ぶのは、被測定 者のウエストとヒップの寸法が既に分かり、かつこれらの間の長さが分かり、さ らに各中ヒップ用メジャーテープとウエストやヒップとの間の長さが分かるため 、あとは被測定者、即ち着用者の好みに合わせて腰のラインを決め、これにより 複数本の中から選んだ一本の中ヒップ用メジャーテープで測ったものを中ヒップ の寸法とする。
【0011】 また上記各メジャーテープを夫々異なる色に着色した場合は、各メジャーテー プを被測定者のウエストや腰部等に巻き回した際、各メジャーテープの先端部を 色の同一なメジャーテープの一端に係止すれば良く、各メジャーテープの色が目 安となる。
【0012】
以下この考案の構成を図について説明する。
【0013】 一定長の縦型ベーステープ1の上部に、一端部を固定したウエスト用メジャー テープ2を設け、このウエスト用メジャーテープ2の下方に、一端部を夫々上記 縦型ベーステープ1の中程に固定した三本の中ヒップ用メジャーテープ3A、3 B、3Cを相互に一定間隔を開けて設ける。 また中ヒップ用メジャーテープ3Cの下方に、一端部を夫々上記縦型ベーステ ープ1の下部に固定した三本のヒップ用メジャーテープ4A、4B、4Cを相互 に一定間隔を開けて設ける。
【0014】 これらの上記ウエスト用メジャーテープ2、中ヒップ用メジャーテープ3A、 3B、3C、ヒップ用メジャーテープ4A、4B、4Cは夫々相互に異なる着色 を施して成り、これらの各メジャーテープ2、3A、3B、3C、4A、4B、 4Cの裏面に適宜長の雄型面フアスナー5を設け、これらの各メジャーテープ2 、3A、3B、3C、4A、4B、4Cと相応する縦型ベーステープ1箇所の表 面に夫々雌型面フアスナー6を設けたものである。
【0015】 さらに各メジャーテープ2、3A、3B、3C、4A、4B、4Cの表面には 目盛(図示省略)が付いている。
【0016】 この実施例の洋裁用メジャーを用いて、ウエスト、中ヒップ及びヒップを測る には、図3に示す如く、まず縦型ベーステープ1の上端を被測定者7のウエスト 箇所に当てて、下端を下方へたらし、ウエスト用メジャーテープ2を被測定者7 のウエストに巻き回して先端の雄型面ファスナー5を縦型ベーステープ1箇所の 雌型面ファスナー6に係止し、これによりウエスト寸法を読み取る。この状態で 次ぎに複数本のヒップ用メジャーテープ4A、4B、4Cのうち、当該被測定者 7のヒップの一番太い部分に該当するヒップ用メジャーテープ4A又は4B又は 4Cを選んでこれを被測定者7の腰に巻き回して、先端の雄型面ファスナー5を 縦型ベーステープ1箇所の雌型面ファスナー6に止め、ヒップ寸法を読み取る。
【0017】 さらにこの状態で複数本の中ヒップ用メジャーテープ3A、3B、3Cの中か ら適宜のものを選んでこれを被測定者7の腰に巻き回し、その先端の雄型面ファ スナー5を縦型ベーステープ1箇所の雌型面ファスナー6に止め、中ヒップ寸法 を読み取る。 なお図3は中ヒップ用メジャーテープ3A、3B、3C及びヒップ用メジャー テープ4A、4B、4Cの各先端を全て被着用者の腰部等に巻き回して係止して いるが、これは説明上便宜的に図示したものであって、実際はこれらの一本を巻 き回して、係止するものである。
【0018】 図4は比較的身長の低い被測定者の場合を示し、ヒップ用の採寸にはヒップ用 メジャーテープ4Aを、中ヒップには中ヒップ用メジャーテープ3Aを夫々選ん でいる。また図5は比較的身長の高い被測定者の場合を示し、ヒップ用の採寸に はヒップ用メジャーテープ4Cを選んでおり、中ヒップには中ヒップ用メジャー テープ3Cを選んでいる。これらの際中ヒップの採寸は三本の中から、製作しよ うとするスカートのスタイル等を考慮して、任意のものを選ぶものである。
【0019】
この考案は被測定者のウエスト部分を決めれば、複数のヒップ用メジャーテー プの中から被測定者に適する一つを選んで測るため被測定者の固有のヒップ寸法 が正確に採寸できるとともにウエストとヒップとの間の長さも分かる。 またこれらの間の中ヒップの寸法は、製作しようとするスカートのスタイルに 合わせて複数の中ヒップ用メジャーテープの中から一つを選んで測定することが できる。
【0020】 しかもこれらの採寸の際、縦型ベーステープをウエスト部分からたしてウエス ト用メジャーテープで押えておけば、これが基準と成って、ずれたりせず、ウエ スト、ヒップ、中ヒップを正確に測定することができる。また中ヒップ用メジャ ーテープ及びヒップ用メジャーテープを夫々複数本設けているため、身長の低い 人や高い人等、どんな体型の人でも対象とすることができる。
【0021】 従って従来スカート又はスカート部分のウエスト、ヒップ、中ヒップの採寸は 複雑で、素人には仲々正確に測ることができなかったが、この考案のメジャーを 用いれば、上記箇所の採寸を素人でも極めて簡単、迅速かつ正確に測定すること ができるものである。
【0022】 また上記各メジャーテープを夫々異なる色に着色した場合は、各メジャーテー プを被測定者のウエストや腰部等に巻き回した際、各メジャーテープの先端部を 色の同一なメジャーテープの一端に係止すれば良く、各メジャーテープの色が目 安となり、各メジャーテープ相互でずれて測定する恐れが無くなる。
【図1】この考案の正面図
【図2】この考案の背面図
【図3】この考案の使用状態を示す正面図
【図4】この考案を比較的身長の低い人に使用した場合
の正面図
の正面図
【図5】この考案を比較的身長の高い人に使用した場合
の正面図
の正面図
1 縦型ベーステープ 2 ウエスト用メジャーテープ 3A、3B、3C 中ヒップ用メジャーテープ 4A、4B、4C ヒップ用メジャーテープ 5 雄型面ファスナー 6 雌型面ファスナー
Claims (2)
- 【請求項1】 一定長の縦型ベーステープの上部に、一
端部を固定したウエスト用メジャーテープを設け、この
ウエスト用メジャーテープの下方に、一端部を夫々上記
縦型ベーステープの中程に固定した複数本の中ヒップ用
メジャーテープを間隔を開けて設け、これらの中ヒップ
用メジャーテープの下方に、一端部を夫々上記縦型ベー
ステープの下部に固定した複数本のヒップ用メジャーテ
ープを間隔を開けて設け、上記ウエスト用メジャーテー
プ、中ヒップ用メジャーテープ、ヒップ用メジャーテー
プの各他端部裏面に適宜長の係止部を設け、これらの各
メジャーテープの一端部又はこれと相応する縦型ベース
テープ箇所の表面に被係止部を設けたことを特徴とす
る、洋裁用メジャー。 - 【請求項2】 ウエスト用メジャーテープ、複数本の中
ヒップ用メジャーテーフ、複数本のヒップ用メジャーテ
ープは、夫々相互に異なる着色を施してなることを特徴
とする、請求項1項記載の洋裁用メジャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP112734U JPH067002U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 洋裁用メジャー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP112734U JPH067002U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 洋裁用メジャー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067002U true JPH067002U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=14594213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP112734U Pending JPH067002U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 洋裁用メジャー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067002U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731899A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Dry cleaner |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP112734U patent/JPH067002U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731899A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Dry cleaner |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950117 |