JPH0670033A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPH0670033A JPH0670033A JP21756992A JP21756992A JPH0670033A JP H0670033 A JPH0670033 A JP H0670033A JP 21756992 A JP21756992 A JP 21756992A JP 21756992 A JP21756992 A JP 21756992A JP H0670033 A JPH0670033 A JP H0670033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- call
- extension telephone
- telephone terminal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、話者に違和感を与えたり発振現象
を起こすことなく、多人数による指令通話を行うことが
できる構内交換機を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、例えば内線電話端末2−1
から指令通話要求があると、中央制御装置5はメモリ6
に登録されている複数の指令先に電話をかけて呼び出
し、まず、呼び出した指令先からの複数の音声信号がラ
イン回路やトランク回路を介して交換スイッチ回路1に
入力されて加算された後、ライン回路3−1を介して内
線電話端末2−1に伝送される片方向の通話路を形成す
る。次に内線電話端末2−1の送話キーが押されると、
中央制御装置5は内線電話端末2−1の音声信号がライ
ン回路3−1から交換スイッチ回路1に入力された後、
前記複数の指令先に分配されて伝送される片方向の通話
路を形成する制御を行う。これにより、側音の問題がな
くなり、多人数による指令通話を可能にする。
を起こすことなく、多人数による指令通話を行うことが
できる構内交換機を提供することを目的としている。 【構成】 本発明において、例えば内線電話端末2−1
から指令通話要求があると、中央制御装置5はメモリ6
に登録されている複数の指令先に電話をかけて呼び出
し、まず、呼び出した指令先からの複数の音声信号がラ
イン回路やトランク回路を介して交換スイッチ回路1に
入力されて加算された後、ライン回路3−1を介して内
線電話端末2−1に伝送される片方向の通話路を形成す
る。次に内線電話端末2−1の送話キーが押されると、
中央制御装置5は内線電話端末2−1の音声信号がライ
ン回路3−1から交換スイッチ回路1に入力された後、
前記複数の指令先に分配されて伝送される片方向の通話
路を形成する制御を行う。これにより、側音の問題がな
くなり、多人数による指令通話を可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は指令通話を行うことがで
きる構内交換機に係わり、特に指令通話の参加可能人数
の増大に関する。
きる構内交換機に係わり、特に指令通話の参加可能人数
の増大に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、構内交換機は複数の内線や局線を
接続し、一つの電話機と複数の電話機との間で指令通話
を行う機能を有しているものがある。このような構内交
換機の通話回路には音声を送受する信号線を4線から2
線に、逆に2線から4線に変換するハイブリット回路が
2カ所以上挿入されて、両方向の音声通話路が形成され
るようになっている。このハイブリット回路の性能は回
路係数と線路状態等に依存し、場合によっては、端末の
電話機から送出した音声信号がハイブリット回路で反射
して戻ってきたり、逆に、受話した音声がハイブリット
回路で反射して戻るというような現象が発生する。前記
構内交換機により通常の1対1の通話を行うために形成
された両方向の通話路では、回路定数を合わせることに
よって側音を小さくすることができるが、指令通話のよ
うに1対複数の通話を行う場合、複数の通話路からの音
声を前記構内交換機内で加算するため、同時に側音も加
算されてこの側音が非常に大きくなり、話者に違和感を
与えるという不具合が発生する。しかも、前記指令通話
時の回路定数や線路状態によっては音声信号がハイブリ
ット回路間で反射し合い、発振現象を引き起こす等の不
具合が発生する場合もある。このため、従来の構内交換
機を用いて指令通話を行う際には、話者に違和感を起こ
させない程度の側音レベルに制限しなければならないた
め、指令参加者数は最大10人程度しか許容することが
できず、これ以上の多人数で指令通話を行うことは実用
上できないという欠点があった。
接続し、一つの電話機と複数の電話機との間で指令通話
を行う機能を有しているものがある。このような構内交
換機の通話回路には音声を送受する信号線を4線から2
線に、逆に2線から4線に変換するハイブリット回路が
2カ所以上挿入されて、両方向の音声通話路が形成され
るようになっている。このハイブリット回路の性能は回
路係数と線路状態等に依存し、場合によっては、端末の
電話機から送出した音声信号がハイブリット回路で反射
して戻ってきたり、逆に、受話した音声がハイブリット
回路で反射して戻るというような現象が発生する。前記
構内交換機により通常の1対1の通話を行うために形成
された両方向の通話路では、回路定数を合わせることに
よって側音を小さくすることができるが、指令通話のよ
うに1対複数の通話を行う場合、複数の通話路からの音
声を前記構内交換機内で加算するため、同時に側音も加
算されてこの側音が非常に大きくなり、話者に違和感を
与えるという不具合が発生する。しかも、前記指令通話
時の回路定数や線路状態によっては音声信号がハイブリ
ット回路間で反射し合い、発振現象を引き起こす等の不
具合が発生する場合もある。このため、従来の構内交換
機を用いて指令通話を行う際には、話者に違和感を起こ
させない程度の側音レベルに制限しなければならないた
め、指令参加者数は最大10人程度しか許容することが
できず、これ以上の多人数で指令通話を行うことは実用
上できないという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構内交換機にて
指令通話を行うと、形成された両方向の通話路に2個以
上のハイブリット回路が存在しているため、側音レベル
が指令通話の参加者の人数に比例して大きくなって、話
者に違和感を与えたり発振現象を起こしてしまうという
欠点があった。このため、指令通話の参加者は最大でも
10人程度に絞らなければならず、多人数による指令通
話を行うことができないという欠点があった。
指令通話を行うと、形成された両方向の通話路に2個以
上のハイブリット回路が存在しているため、側音レベル
が指令通話の参加者の人数に比例して大きくなって、話
者に違和感を与えたり発振現象を起こしてしまうという
欠点があった。このため、指令通話の参加者は最大でも
10人程度に絞らなければならず、多人数による指令通
話を行うことができないという欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、話者
に違和感を与えたり発振現象を起こすことなく、多人数
による指令通話を行うことができる構内交換機を提供す
ることを目的としている。
に違和感を与えたり発振現象を起こすことなく、多人数
による指令通話を行うことができる構内交換機を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は指令通話サービ
スを行う機能を有する構内交換機において、指令元であ
る内線電話端末から指令通話の要求があると、予め登録
されている指令先に電話をかけて呼び出す呼出手段と、
この呼出手段によって呼び出された指令先から送られて
くる音声信号を加算して前記指令元に伝送する第1の通
話路を形成する第1の制御手段と、前記内線電話端末か
らの音声伝送方向反転要求を検出する検出手段と、この
検出手段により前記音声伝送方向反転要求が検出されて
いる期間、前記指令元の音声信号を前記複数の指令先へ
分配して伝送する第2の通話路を形成する第2の制御手
段とを具備した構成を有する。
スを行う機能を有する構内交換機において、指令元であ
る内線電話端末から指令通話の要求があると、予め登録
されている指令先に電話をかけて呼び出す呼出手段と、
この呼出手段によって呼び出された指令先から送られて
くる音声信号を加算して前記指令元に伝送する第1の通
話路を形成する第1の制御手段と、前記内線電話端末か
らの音声伝送方向反転要求を検出する検出手段と、この
検出手段により前記音声伝送方向反転要求が検出されて
いる期間、前記指令元の音声信号を前記複数の指令先へ
分配して伝送する第2の通話路を形成する第2の制御手
段とを具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の構内交換機において、呼出手段は指令
元である内線電話端末から指令通話の要求があると、予
め登録されている指令先に電話をかけて呼び出す。第1
の制御手段は前記呼出手段によって呼び出された指令先
から送られてくる音声信号を加算して前記指令元に伝送
する第1の通話路を形成する。検出手段は前記内線電話
端末からの音声伝送方向反転要求を検出する。第2の制
御手段は前記検出手段により前記音声伝送方向反転要求
が検出されている期間、前記指令元の音声信号を前記複
数の指令先へ分配して伝送する第2の通話路を形成す
る。
元である内線電話端末から指令通話の要求があると、予
め登録されている指令先に電話をかけて呼び出す。第1
の制御手段は前記呼出手段によって呼び出された指令先
から送られてくる音声信号を加算して前記指令元に伝送
する第1の通話路を形成する。検出手段は前記内線電話
端末からの音声伝送方向反転要求を検出する。第2の制
御手段は前記検出手段により前記音声伝送方向反転要求
が検出されている期間、前記指令元の音声信号を前記複
数の指令先へ分配して伝送する第2の通話路を形成す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の構内交換機の一実施例を示した
ブロック図である。1は内線間又は内線と局線間の交換
接続を行う交換スイッチ回路、2−1〜2−nは内線電
話端末、3−1〜3−nはライン回路、4−1〜4−n
はトランク回路、5は交換スイッチ回路1の制御や各種
通信サービス制御を行う中央制御装置、6は中央制御装
置5が動作する上で必要な各種データを記憶するメモ
リ、7はライン回路2−1〜2−nやトランク回路4−
1〜4−nと中央制御装置5を接続する制御データライ
ン、8は交換スイッチ回路1と中制御装置5を接続する
制御データライン、9はトランク回路4−1〜4−nを
介して構内交換機1に接続される公衆網である。尚、両
方向の通話を可能とするハイブリット回路は上記した内
線電話端末、ライン回路及びトランク回路等に挿入され
ている。
明する。図1は本発明の構内交換機の一実施例を示した
ブロック図である。1は内線間又は内線と局線間の交換
接続を行う交換スイッチ回路、2−1〜2−nは内線電
話端末、3−1〜3−nはライン回路、4−1〜4−n
はトランク回路、5は交換スイッチ回路1の制御や各種
通信サービス制御を行う中央制御装置、6は中央制御装
置5が動作する上で必要な各種データを記憶するメモ
リ、7はライン回路2−1〜2−nやトランク回路4−
1〜4−nと中央制御装置5を接続する制御データライ
ン、8は交換スイッチ回路1と中制御装置5を接続する
制御データライン、9はトランク回路4−1〜4−nを
介して構内交換機1に接続される公衆網である。尚、両
方向の通話を可能とするハイブリット回路は上記した内
線電話端末、ライン回路及びトランク回路等に挿入され
ている。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。中
央制御装置5はライン回路3−1〜3−nやトランク回
路4−1〜4−nとの間で制御データライン7を介して
データを送受し、その結果、制御データライン8を介し
て交換スイッチ回路1を制御することにより、内線電話
端末2−1〜2−n相互間及び内線電話端末2−1〜2
−nと公衆網9間に通話路を形成して、音声の通話を可
能にしている。ここで、例えば内線電話端末2−1から
指令通話要求が出された場合、図2に示したフローチャ
ートに従った手順で指令通話が実現される。
央制御装置5はライン回路3−1〜3−nやトランク回
路4−1〜4−nとの間で制御データライン7を介して
データを送受し、その結果、制御データライン8を介し
て交換スイッチ回路1を制御することにより、内線電話
端末2−1〜2−n相互間及び内線電話端末2−1〜2
−nと公衆網9間に通話路を形成して、音声の通話を可
能にしている。ここで、例えば内線電話端末2−1から
指令通話要求が出された場合、図2に示したフローチャ
ートに従った手順で指令通話が実現される。
【0009】例えば、内線電話端末2−1より発呼する
時、まず、話者はステップ201にてオフフック又は内
線キーの押下を行った後、ステップ202にてダイヤル
キーによる電話番号の入力を行うか、或いは機能キーの
押下によってメモリ6に格納されている機能の選択を行
う。これら内線電話端末2−1から出された情報はライ
ン回路3−1及び制御データライン7を介して中央制御
装置5に伝送されるため、中央制御装置5はステップ2
03にて押下されたキーがダイアルキーであるか否かを
判定し、ダイアルキーである場合は通常の交換処理へ、
そうでない場合はステップ204へ進む。ステップ20
4にて中央制御装置5は前記押下キーが指令キーである
か否かを判定し、指令キーでない場合は通常の交換処理
へ、指令キーである場合はステップ205へ進む。中央
制御装置5はステップ205にてメモリ6に予め登録さ
れている複数の指令先の電話番号を読み出し、この読み
出した電話番号に基づき制御データライン7を介して対
応するライン回路から該当する指令先の内線電話端末を
リンギングし、指令先が外線の場合は対応するトランク
回路から公衆網9へダイアル信号を送出する。この結
果、中央制御装置5は前記呼び出した指令先の応答情報
を取り込むと、ステップ206にて制御データライン8
を介して交換スイッチ回路1を制御し、指令先から送ら
れてくる複数の音声信号を会議回路(後述する)10に
て加え合わせた後、これを指令元の内線電話端末2−1
にライン回路3−1を介して伝送する。尚、この場合、
複数の指令先の音声信号を指令元へ伝送する片方向の通
話路のみが形成される。その後、図3に示した制御手順
に移行する。
時、まず、話者はステップ201にてオフフック又は内
線キーの押下を行った後、ステップ202にてダイヤル
キーによる電話番号の入力を行うか、或いは機能キーの
押下によってメモリ6に格納されている機能の選択を行
う。これら内線電話端末2−1から出された情報はライ
ン回路3−1及び制御データライン7を介して中央制御
装置5に伝送されるため、中央制御装置5はステップ2
03にて押下されたキーがダイアルキーであるか否かを
判定し、ダイアルキーである場合は通常の交換処理へ、
そうでない場合はステップ204へ進む。ステップ20
4にて中央制御装置5は前記押下キーが指令キーである
か否かを判定し、指令キーでない場合は通常の交換処理
へ、指令キーである場合はステップ205へ進む。中央
制御装置5はステップ205にてメモリ6に予め登録さ
れている複数の指令先の電話番号を読み出し、この読み
出した電話番号に基づき制御データライン7を介して対
応するライン回路から該当する指令先の内線電話端末を
リンギングし、指令先が外線の場合は対応するトランク
回路から公衆網9へダイアル信号を送出する。この結
果、中央制御装置5は前記呼び出した指令先の応答情報
を取り込むと、ステップ206にて制御データライン8
を介して交換スイッチ回路1を制御し、指令先から送ら
れてくる複数の音声信号を会議回路(後述する)10に
て加え合わせた後、これを指令元の内線電話端末2−1
にライン回路3−1を介して伝送する。尚、この場合、
複数の指令先の音声信号を指令元へ伝送する片方向の通
話路のみが形成される。その後、図3に示した制御手順
に移行する。
【0010】図3は上記指令通話中の制御手順を示した
フローチャートである。指令元の話者はステップ301
にて指令先からの音声を内線電話端末2−1により受話
した後、必要に応じてこの内線電話端末2−1より機能
キーの押下又はオンフックを行う。このため、これら内
線電話端末2−1からのキー情報はライン回路3−1、
又は制御データライン7を介して中央制御装置5に取り
込まれる。これにより、中央制御装置5はステップ30
2にて押下されたキーが送話キーであるか否かを判定
し、これ以外のキーであった場合は通常の交換処理へ移
行し、送話キーであった場合はステップ303へ進む。
ステップ303へ進んだ場合、中央制御装置5は交換ス
イッチ回路1を制御して指令元の音声信号が複数の指令
先へ同時に送話される片方向の通話路を形成することに
より、内線電話端末2−1の音声を前記複数の指令先へ
伝送する。内線電話端末2−1の話者はメッセージを言
い終わると、この端末の送話キーをステップ304にて
離す。この送話キーが離されたことを示す情報はライン
回路3−1、制御データライン7を介して中央制御装置
5に取り込まれるため、中央制御装置5はステップ30
5にて制御データライン8を介して交換スイッチ回路1
を制御することにより、複数の指令先から音声を指令元
(この例では内線電話端末2−1)に伝送する片方向の
通話路を作る。これにより、指令元の話者は複数の指令
先からの音声を受話することができる。その後、ステッ
プ301に戻る。
フローチャートである。指令元の話者はステップ301
にて指令先からの音声を内線電話端末2−1により受話
した後、必要に応じてこの内線電話端末2−1より機能
キーの押下又はオンフックを行う。このため、これら内
線電話端末2−1からのキー情報はライン回路3−1、
又は制御データライン7を介して中央制御装置5に取り
込まれる。これにより、中央制御装置5はステップ30
2にて押下されたキーが送話キーであるか否かを判定
し、これ以外のキーであった場合は通常の交換処理へ移
行し、送話キーであった場合はステップ303へ進む。
ステップ303へ進んだ場合、中央制御装置5は交換ス
イッチ回路1を制御して指令元の音声信号が複数の指令
先へ同時に送話される片方向の通話路を形成することに
より、内線電話端末2−1の音声を前記複数の指令先へ
伝送する。内線電話端末2−1の話者はメッセージを言
い終わると、この端末の送話キーをステップ304にて
離す。この送話キーが離されたことを示す情報はライン
回路3−1、制御データライン7を介して中央制御装置
5に取り込まれるため、中央制御装置5はステップ30
5にて制御データライン8を介して交換スイッチ回路1
を制御することにより、複数の指令先から音声を指令元
(この例では内線電話端末2−1)に伝送する片方向の
通話路を作る。これにより、指令元の話者は複数の指令
先からの音声を受話することができる。その後、ステッ
プ301に戻る。
【0011】図4は上記した図2のステップ206に
て、複数の指令先からの音声を1つの指令元へ伝送する
ための片方向の通話路を交換スイッチ回路1を介して形
成する動作を説明する図である。上記した中央制御装置
5からの制御データによって、複数の指令先1〜nから
送られてきた音声信号はタイムスロットセレクタ12の
制御信号に基づいて、バッファメモリ11に一旦保存さ
れる。このバッファメモリ11に保存された各音声信号
は会議回路10に送られて加算され、再びこの加算され
た音声信号がバッファメモリ11に保存される。このバ
ッファメモリ11に保存された指令先の加算音声信号は
通話路13を通って、図1のライン回路3−1に送られ
ることにより、指令元である内線電話端末2−1に伝送
される。
て、複数の指令先からの音声を1つの指令元へ伝送する
ための片方向の通話路を交換スイッチ回路1を介して形
成する動作を説明する図である。上記した中央制御装置
5からの制御データによって、複数の指令先1〜nから
送られてきた音声信号はタイムスロットセレクタ12の
制御信号に基づいて、バッファメモリ11に一旦保存さ
れる。このバッファメモリ11に保存された各音声信号
は会議回路10に送られて加算され、再びこの加算され
た音声信号がバッファメモリ11に保存される。このバ
ッファメモリ11に保存された指令先の加算音声信号は
通話路13を通って、図1のライン回路3−1に送られ
ることにより、指令元である内線電話端末2−1に伝送
される。
【0012】図5は上記した図3のステップ303に
て、1つの指令元から複数の指令先へ音声を伝送する片
方向の通話路を交換スイッチ回路1を介して形成する動
作を説明する図である。上記した中央制御装置5の制御
により、指令元(この例では内線電話端末2−1)から
の音声信号は通話路13を介してバッファメモリ11に
一旦保存される。この保存された音声信号はタイムスロ
ットセレクタ12からの制御信号に基づいて読み出さ
れ、指令先1〜nへ送出される。
て、1つの指令元から複数の指令先へ音声を伝送する片
方向の通話路を交換スイッチ回路1を介して形成する動
作を説明する図である。上記した中央制御装置5の制御
により、指令元(この例では内線電話端末2−1)から
の音声信号は通話路13を介してバッファメモリ11に
一旦保存される。この保存された音声信号はタイムスロ
ットセレクタ12からの制御信号に基づいて読み出さ
れ、指令先1〜nへ送出される。
【0013】本実施例によれば、指令通話を行う際に、
指令元の内線電話端末の送話キーが押されている期間、
指令元の音声を複数の指令先へ伝送する片方向の通話回
路を形成し、前記送話キーが押されていない期間、複数
の指令先の音声信号を指令元へ伝送する片方向の通話回
路を形成することにより、従来のように両方向の通話回
路が形成された場合に生じる側音のハイブリット回路に
よる反射とか発振の問題を生じないようにしているた
め、指令先が10以上の多人数による指令通話を、話者
に違和感を与えたり発振現象を起こすことなく容易に行
うことができる。又、本例では片方向の通話路しか形成
されないので側音がなく、多数の内線電話端末によりハ
ンドフリー通話も容易に実現することができる。
指令元の内線電話端末の送話キーが押されている期間、
指令元の音声を複数の指令先へ伝送する片方向の通話回
路を形成し、前記送話キーが押されていない期間、複数
の指令先の音声信号を指令元へ伝送する片方向の通話回
路を形成することにより、従来のように両方向の通話回
路が形成された場合に生じる側音のハイブリット回路に
よる反射とか発振の問題を生じないようにしているた
め、指令先が10以上の多人数による指令通話を、話者
に違和感を与えたり発振現象を起こすことなく容易に行
うことができる。又、本例では片方向の通話路しか形成
されないので側音がなく、多数の内線電話端末によりハ
ンドフリー通話も容易に実現することができる。
【0014】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の構内交換機に
よれば、話者に違和感を与えたり発振現象を起こすこと
なく、多人数による指令通話を行うことができる。
よれば、話者に違和感を与えたり発振現象を起こすこと
なく、多人数による指令通話を行うことができる。
【図1】本発明の構内交換機の一実施例を示したブロッ
ク図。
ク図。
【図2】図1の端末から指令通話要求があった際の動作
手順を示したフローチャート。
手順を示したフローチャート。
【図3】図1の構内交換機による指令通話中の制御手順
を示したフローチャート。
を示したフローチャート。
【図4】図1に示した構内交換機にて複数の指令先から
1つの指令元へ音声を伝送する片方向の通話路を形成す
る動作を説明する図。
1つの指令元へ音声を伝送する片方向の通話路を形成す
る動作を説明する図。
【図5】図1に示した構内交換機にて1つの指令元から
複数の指令先へ音声を伝送する片方向の通話路を形成す
る動作を説明する図。
複数の指令先へ音声を伝送する片方向の通話路を形成す
る動作を説明する図。
1…交換スイッチ回路 2−1〜2−n
…内線電話端末 3−1〜3−n…ライン回路 4−1〜4−n
…トランク回路 5…中央制御装置 6…メモリ 7、8…制御データライン 9…公衆網
…内線電話端末 3−1〜3−n…ライン回路 4−1〜4−n
…トランク回路 5…中央制御装置 6…メモリ 7、8…制御データライン 9…公衆網
Claims (1)
- 【請求項1】 指令通話サービスを行う機能を有する構
内交換機において、指令元である内線電話端末から指令
通話の要求があると、予め登録されている指令先に電話
をかけて呼び出す呼出手段と、この呼出手段によって呼
び出された指令先から送られてくる音声信号を加算して
前記指令元に伝送する第1の通話路を形成する第1の制
御手段と、前記内線電話端末からの音声伝送方向反転要
求を検出する検出手段と、この検出手段により前記音声
伝送方向反転要求が検出されている期間、前記指令元の
音声信号を前記複数の指令先へ分配して伝送する第2の
通話路を形成する第2の制御手段とを具備したことを特
徴とする構内交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756992A JPH0670033A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756992A JPH0670033A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 構内交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670033A true JPH0670033A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16706327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21756992A Pending JPH0670033A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670033A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008159034A (ja) * | 2007-11-07 | 2008-07-10 | Fujitsu Ltd | サーバおよび音声信号収集配信方法 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP21756992A patent/JPH0670033A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008159034A (ja) * | 2007-11-07 | 2008-07-10 | Fujitsu Ltd | サーバおよび音声信号収集配信方法 |
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