JPH0670176U - 電子機器筐体の詰栓取付け構造 - Google Patents
電子機器筐体の詰栓取付け構造Info
- Publication number
- JPH0670176U JPH0670176U JP1049993U JP1049993U JPH0670176U JP H0670176 U JPH0670176 U JP H0670176U JP 1049993 U JP1049993 U JP 1049993U JP 1049993 U JP1049993 U JP 1049993U JP H0670176 U JPH0670176 U JP H0670176U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plugs
- electronic device
- chain
- device housing
- housing
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、有線テレビ放送網における中継用
のテレビ信号増幅器等を収容して使用される電子機器筐
体の詰栓取付け構造において、詰栓数の増減に拘らず、
その部材費及び組込み工数を削減することを目的とす
る。 【構成】 複数の詰栓31a〜31dを1本の鎖32を
介して接続し、該鎖32の1か所を筐体11に対して固
定する構造とすることで、各詰栓31a〜31dの脱着
に伴う落下の恐れを防止すると共に、特に、詰栓31a
〜31dの取付けにおける部材費及び組込み工数を削減
させる。
のテレビ信号増幅器等を収容して使用される電子機器筐
体の詰栓取付け構造において、詰栓数の増減に拘らず、
その部材費及び組込み工数を削減することを目的とす
る。 【構成】 複数の詰栓31a〜31dを1本の鎖32を
介して接続し、該鎖32の1か所を筐体11に対して固
定する構造とすることで、各詰栓31a〜31dの脱着
に伴う落下の恐れを防止すると共に、特に、詰栓31a
〜31dの取付けにおける部材費及び組込み工数を削減
させる。
Description
【0001】
本考案は、有線テレビ放送網における中継用のテレビ信号増幅器等を収容して 使用される電子機器筐体の詰栓取付け構造に関する。
【0002】
図2はテレビ信号増幅器の外観構成を示すもので、同図(A)はその正面図、 同図(B)はその下面図、同図(C)はその右側面図である。
【0003】 すなわち、テレビ信号増幅器では、その増幅回路等の電子機器構成部が、耐候 性の筐体11の内部に収容され、この筐体11の側面にテレビ信号の入出力端子 12a〜12c、13a〜13cが設けられ、また、筐体11の下面にその電気 的特性を確認するための特性確認用接栓14a〜14dが設けられる。
【0004】 図3は上記テレビ信号増幅器の設置状態を示す図であり、一般に、テレビ信号 増幅器は、電信柱15により高所に張られたワイヤ16に対して吊下げられ、そ の入出力端子12a〜12c、13a〜13cに対して信号ケーブル17a〜1 7c、18a〜18cが接続されることで、テレビ信号の中継増幅等が行なわれ る。
【0005】 この場合、保守のため、上記テレビ信号増幅器におけるテレビ信号の電気的増 幅特性等を検査確認するには、特性確認用接栓14a〜14dにテスタを接続し て行なわれる。
【0006】 図4は上記テレビ信号増幅器の従来の詰栓取付け構造を示す図であり、筐体1 1の下面に設けられた特性確認用接栓14a〜14dは、それぞれ捩込み式の詰 栓19a〜19dによりカバーされている。
【0007】 ここで、上記筐体11は高所に取付けられており、上記特性確認用接栓14a 〜14dの使用に伴いその詰栓19a〜19dの脱着を行なう際に、外した詰栓 19a〜19dを誤って落としてしまうと、地上の人や器物に当たる等の恐れが あり、また、落とした詰栓19a〜19dを容易に取りに行くことができない等 の問題が生じるため、該詰栓19a〜19dには、そのそれぞれに鎖20a〜2 0dを取付け、この鎖20a〜20dを各対応するねじ21a〜21dにより筐 体11に固定することで落下の防止を図っている。
【0008】
しかしながら、上記従来の詰栓取付け構造では、複数の詰栓19a〜19dの 各々に対して鎖20a〜20d及びねじ21a〜21dの取付けを要するため、 部材費及び組込み工数の増加を招いている。
【0009】 本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、詰栓数の増減に拘らず、部材費及 び組込み工数を削減することが可能になる電子機器筐体の詰栓取付け構造を提供 することを目的とする。
【0010】
すなわち、本考案に係わる電子機器筐体の詰栓取付け構造は、電子機器筐体の 一側面に設けられた複数の接栓と、この複数の接栓のそれぞれに着脱自在に取付 けられる複数の詰栓と、この複数の詰栓を移動自在に接続する1本の鎖と、この 1本の鎖の1か所を上記筐体の一側面に係止する係止手段とを備えて構成したも のである。
【0011】
つまり、各詰栓の脱着に伴う落下の恐れが防止されるばかりでなく、従来の詰 栓取付け構造に較べ、特に、鎖とその係止部分において、部材費及び組込み工数 が削減されることになる。
【0012】
以下図面により本考案の一実施例について説明する。 図1は電子機器筐体の詰栓取付け構造を示す外観斜視図である。
【0013】 例えばテレビ信号増幅器として使用される筐体11の下面には、複数の特性確 認用接栓14a〜14dが設けられており、この各特性確認用接栓14a〜14 dは、それぞれ捩込み式の詰栓31a〜31dによりカバーされる。
【0014】 上記詰栓31a〜31dは、何れも1本の鎖32を介して連結されており、こ の鎖32は、筐体11下面の中央部において該筐体11に対し係止金具33を介 しねじ34により取付けられる。
【0015】 ここで、上記係止金具33及び外側を除く中よりの詰栓31b,31cに対し 、上記1本の鎖32はその相互に流通自在に係止されるもので、該鎖32の長さ を接栓14a〜14dの相互間の長さよりも充分余裕を持たせた長さに設定して おけば、該接栓14a〜14dの各間隔が異なる場合にも、容易に適合可能にな る。
【0016】 すなわち、上記構成の電子機器筐体の詰栓取付け構造では、複数の詰栓31a 〜31dを1本の鎖32を介して接続し、該鎖32の1か所を筐体11に対して 固定するようにしたことで、各詰栓31a〜31dの脱着に伴う落下の恐れが防 止されるばかりでなく、従来の詰栓取付け構造に較べ、その部材費及び組込み工 数を削減することができるようになる。
【0017】
以上のように本考案によれば、電子機器筐体の一側面に設けられた複数の接栓 と、この複数の接栓のそれぞれに着脱自在に取付けられる複数の詰栓と、この複 数の詰栓を移動自在に接続する1本の鎖と、この1本の鎖の1か所を上記筐体の 一側面に係止する係止手段とを備えて構成したので、詰栓数の増減に拘らず、そ の部材費及び組込み工数を削減することが可能になる。
【図1】本考案の一実施例に係わる電子機器筐体の詰栓
取付け構造を示す外観斜視図。
取付け構造を示す外観斜視図。
【図2】テレビ信号増幅器の外観構成を示すもので、同
図(A)はその正面図、同図(B)はその下面図、同図
(C)はその右側面図。
図(A)はその正面図、同図(B)はその下面図、同図
(C)はその右側面図。
【図3】上記テレビ信号増幅器の設置状態を示す図。
【図4】上記テレビ信号増幅器の従来の詰栓取付け構造
を示す図。
を示す図。
11…電子機器筐体、14a〜14d…特性確認用接
栓、31a〜31d…詰栓、32…鎖、33…係止金
具、34…ねじ。
栓、31a〜31d…詰栓、32…鎖、33…係止金
具、34…ねじ。
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器筐体の一側面に設けられた複数
の接栓と、 この複数の接栓のそれぞれに着脱自在に取付けられる複
数の詰栓と、 この複数の詰栓を移動自在に接続する1本の鎖と、 この1本の鎖の1か所を上記筐体の一側面に係止する係
止手段とを具備したことを特徴とする電子機器筐体の詰
栓取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010499U JP2543039Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 電子機器筐体の詰栓取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010499U JP2543039Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 電子機器筐体の詰栓取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670176U true JPH0670176U (ja) | 1994-09-30 |
| JP2543039Y2 JP2543039Y2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=11751894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993010499U Expired - Fee Related JP2543039Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 電子機器筐体の詰栓取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543039Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161574U (ja) * | 1988-04-29 | 1989-11-09 | ||
| JP3040777U (ja) * | 1997-02-21 | 1997-08-26 | 株式会社岩田良 | 空缶用手動圧潰具 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP1993010499U patent/JP2543039Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01161574U (ja) * | 1988-04-29 | 1989-11-09 | ||
| JP3040777U (ja) * | 1997-02-21 | 1997-08-26 | 株式会社岩田良 | 空缶用手動圧潰具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543039Y2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |