JPH0670185U - 装飾電灯用ソケット - Google Patents

装飾電灯用ソケット

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JPH0670185U
JPH0670185U JP1150293U JP1150293U JPH0670185U JP H0670185 U JPH0670185 U JP H0670185U JP 1150293 U JP1150293 U JP 1150293U JP 1150293 U JP1150293 U JP 1150293U JP H0670185 U JPH0670185 U JP H0670185U
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勝利 田中
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一対の端子板9、10を端子板保持部材5の
端子板係合溝5d、5e、5f、5gに嵌着し、これを
筒体2内に挿入する。その上から、電球7が装着された
電球受3を押し込んで、電球7の各導線7a、7bを各
端子板9、10に電気的に接続する。更に、筒体2の上
部に装飾笠6を取り付けて、装飾電灯用ソケット1を構
成した。 【効果】 端子板保持部材5のテーパ外面5h、5iが
筒体2のテーパ内面2g、2hに当接し、端子板9、1
0が端子板保持部材5を介して筒体2内に挟持されるの
で、電球受3を筒体2から引き抜く際に端子板9、10
が外れてしまうことはない。また、端子板9、10が隔
壁5cによって分離されるため、端子板9、10やコー
ド12、13の裸線12a、13aが短絡して漏電火災
に至る虞はない。更に、端子板保持部材5が筒体2と電
球受3との隙間を埋めていることから、屋外で使用して
も雨水などが浸入しない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クリスマスツリー等に用いるに好適な装飾電灯用ソケットに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の装飾電灯用ソケットとしては、一対の端子板が内設された略 円筒状の筒体に、電球が装着された電球受を着脱自在に嵌着したものが広く用い られている。即ち、筒体に形成されたH形溝には、コードがそれぞれ結線された 一対の端子板が嵌着されており、電球が装着された電球受を筒体に嵌着すること により、電球の導線を端子板に当接させて電気的接続を行なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、これでは、以下に述べるような安全上の問題があった。
【0004】 第1に、電球受を筒体から引き抜く際に電球受と共に端子板が外れやすい欠 点がある。第2に、一対の端子板が近接して設置されているので、これら端子板 (或いは、これら端子板にそれぞれ接続されたコードの裸線)が互いに短絡して 漏電火災に至る危険性が高い。第3に、屋外で使用する場合には、筒体と電球受 との隙間から雨水などが浸入しやすい。第4に、筒体に装飾笠を取り付けたタイ プのものでは、何らかの原因で力が作用した場合に装飾笠が簡単に取れてしまう 虞がある。
【0005】 本考案は、上記事情に鑑み、これ等の問題点を全て解消することが出来る装 飾電灯用ソケットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、コード(12、13)の裸線(12a、13a)にそれぞ れ着設された一対の端子板(9、10)が内設された略円筒状の筒体(2)に、 電球(7)が装着された電球受(3)を該電球の各導線(7a、7b)がそれぞ れ前記各端子板に電気的に接続され得る形で着脱自在に嵌着した装飾電灯用ソケ ット(1)において、前記筒体と前記一対の端子板との間に、当該一対の端子板 を保持する端子板保持部材(5)をこれら筒体、一対の端子板間の隙間を埋める 形で設け、前記筒体の内周面に、凸部(2e、2f)を設けると共に、2つのテ ーパ内面(2g、2h)を互いに対向する形で形成し、前記端子板保持部材を、 前記一対の端子板が係合する端子板係合溝(5d、5e、5f、5g)が形成さ れた一対の保持片(5a、5b)と、該端子板係合溝に係合した一対の端子板を 互いに隔離する隔壁(5c)とから構成し、前記端子板保持部材の各保持片の外 周面に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第1の凹部(5j、5k)を設け ると共に、2つのテーパ外面(5h、5i)を前記筒体のテーパ内面にそれぞれ 当接係合する形で形成し、前記電球受に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合し得る 第2の凹部(3a、3b)を設けて構成される。
【0007】 また、本考案は、コード(12、13)の裸線(12a、13a)にそれぞ れ着設された一対の端子板(9、10)が内設された略円筒状の筒体(2)に、 電球(7)が装着された電球受(3)を該電球の各導線(7a、7b)がそれぞ れ前記各端子板に電気的に接続され得る形で着脱自在に嵌着し、更に前記筒体に 装飾笠(6)を取り付けた装飾電灯用ソケット(1)において、前記筒体と前記 一対の端子板との間に、当該一対の端子板を保持する端子板保持部材(5)をこ れら筒体、一対の端子板間の隙間を埋める形で設け、前記筒体の内周面に、凸部 (2e、2f)を設けると共に、2つのテーパ内面(2g、2h)を互いに対向 する形で形成し、前記端子板保持部材を、前記一対の端子板が係合する端子板係 合溝(5d、5e、5f、5g)が形成された一対の保持片(5a、5b)と、 該端子板係合溝に係合した一対の端子板を互いに隔離する隔壁(5c)とから構 成し、前記端子板保持部材の各保持片の外周面に、前記筒体の凸部にそれぞれ係 合し得る第1の凹部(5j、5k)を設けると共に、2つのテーパ外面(5h、 5i)を前記筒体のテーパ内面にそれぞれ当接係合する形で形成し、前記電球受 に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第2の凹部(3a、3b)を設け、更 に、前記筒体の外周面に、2個の突起(2a、2b)と2個の係止部材(2c、 2d)とを設けると共に、前記装飾笠の内周面に、前記筒体の突起と係止部材と の間に嵌入し得る2個のテーパ段付き部(6a、6b)をこれらテーパ段付き部 間に開口部(6c、6d)を形成する形で互いに点対称となるように配設して構 成される。
【0008】 なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を表わす便宜的なもの であり、従って、本考案は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ とは、「実用新案登録請求の範囲」及び「作用」の欄についても同様である。
【0009】
【作用】
上記した構成により、本考案は、端子板保持部材(5)のテーパ外面(5h 、5i)が筒体(2)のテーパ内面(2g、2h)に当接することにより、端子 板(9、10)が端子板保持部材を介して筒体内に挟持される形で強固に保持さ れる。また、端子板(9、10)が隔壁(5c)によって分離されると共に、端 子板保持部材(5)が筒体(2)と電球受(3)との隙間を埋めるように作用す る。
【0010】 また、本考案は、装飾笠(6)のテーパ段付き部(6a、6b)が筒体(2 )の係止部材(2c、2d)と突起(2a、2b)との間に挟持されるように作 用する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1は本考案による装飾電灯用ソケットの一実施例を示す分解斜視図、 図2は図1に示す装飾電灯用ソケットを組み立てた状態を示す縦断面図、 図3は図2に示す装飾電灯用ソケットの電球受を筒体から取り外した状態を 示す縦断面図、 図4は図3のA−A線による断面図である。
【0013】 本考案による装飾電灯用ソケット1は、図1に示すように、筒体2、電球受 3、電球7、端子板保持部材5、装飾笠6、コード12、13及び端子板9、1 0等から構成されている。
【0014】 即ち、略円筒状の筒体2の外周面には、図1及び図4に示すように、2個の 突起2a、2bが等角度間隔(即ち、180°間隔)で設けられており、各突起 2a、2bの図1下方にはそれぞれ、略角棒状の係止部材2c、2dが水平に突 設されている。一方、筒体2の内周面には、図1及び図4に示すように、2個の 凸部2e、2fが等角度間隔(即ち、180°間隔)で垂直に設けられており、 下部には2つの平面状のテーパ内面2g、2hが、これらの間の距離が図1下方 に下がるほど短くなるように互いに対向する形で形成されている。
【0015】 また、端子板保持部材5は、略半円柱状に形成された一対の保持片5a、5 bを隔壁5cを介して互いに対向させたものであり、一方の保持片5aには端子 板係合溝5d、5eが、他方の保持片5bには端子板係合溝5f、5gが形成さ れている。2個の端子板係合溝5d、5fには、図3に示すように、コード12 の先端の裸線12aに着設された端子板9が係合しており、残り2個の端子板係 合溝5e、5gには、コード13の先端の裸線13aに着設された端子板10が 係合している。なお、端子板保持部材5の各保持片5a、5bの外周面には、前 記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第1の凹部5j、5kが等角度 間隔(即ち、180°間隔)で垂直に設けられていると共に、2つの平面状のテ ーパ外面5h、5iが形成されており、これらテーパ外面5h、5i間の距離は 図1下方に下がるほど短くなっている。
【0016】 また、略円筒状の電球受3の外周面には、前記筒体2の凸部2e、2fにそ れぞれ係合し得る第2の凹部3a、3bが等角度間隔(即ち、180°間隔)で 垂直に設けられており、電球受3の下部には2個の四角柱状の脚部3c、3dが 、図2に示すように、これら脚部3c、3d間に前記端子板保持部材5の隔壁5 cが嵌入し得る空間3eを形成する形で設けられている。更に、電球受3には電 球7が、図1及び図2に示すように、その2本の導線7a、7bをそれぞれ脚部 3c、3dの下端面から外部に突出させた形で装着されている。
【0017】 また、外周部に所定の装飾形状を有する略円筒状の装飾笠6の内周面の図1 下部には、上面を傾斜させた2個のテーパ段付き部6a、6bが互いに点対称と なるように配設されており、これらテーパ段付き部6a、6b間には開口部6c 、6dが形成されている。
【0018】 本考案による装飾電灯用ソケット1は以上のような構成を有するので、該装 飾電灯用ソケット1を組み立てる際には、まず、コード12、13の先端の裸線 12a、13aに着設された端子板9、10が端子板保持部材5の端子板係合溝 5d、5f、5e、5gに係合した状態で、所定の押圧治具(図示せず)を用い て該端子板保持部材5を筒体2内に図1上方から下方へ押し込んで挿入する。す ると、端子板保持部材5のテーパ外面5h、5iが筒体2のテーパ内面2g、2 hに当接するので、端子板9、10は端子板保持部材5を介して筒体2内に挟持 される形で強固に保持される。この際、端子板保持部材5の第1の凹部5j、5 kを筒体2の凸部2e、2fに係合させるようにすることによって、端子板保持 部材5の筒体2内への挿入を円滑に実行することが出来る。
【0019】 その後、電球7が装着された電球受3を筒体2内に挿入し、電球受3の脚部 3c、3d間に端子板保持部材5の隔壁5cを嵌入させる。すると、電球7の導 線7a、7bが端子板9、10に当接して電気的に接続される。この際、電球受 3の第2の凹部3a、3bを筒体2の凸部2e、2fに係合させるようにするこ とによって、電球受3の筒体2内への挿入を円滑に実行することが出来る。
【0020】 次に、装飾笠6の開口部6c、6dを筒体2の突起2a、2bの位置に合わ せ、この状態で当該装飾笠6を筒体2の係止部材2c、2dに当接するまで下降 させ、続いて装飾笠6を回転させる。すると、装飾笠6のテーパ段付き部6a、 6bが筒体2の係止部材2c、2dと突起2a、2bとの間に挟持される。その 結果、何らかの原因で装飾笠6に力が作用しても装飾笠6が簡単に取れてしまう ようなことはない。なお、こうして取り付けられた装飾笠6を筒体2から取り外 す際には、逆の手順で簡単に取り外し作業を実行することが出来るので、装飾笠 6の交換も容易である。
【0021】 ここで、装飾電灯用ソケット1の組立作業は終了するが、こうして組み立て られた装飾電灯用ソケット1は極めて安全性の高いものである。
【0022】 即ち、端子板9、10は、既に述べたように、端子板保持部材5を介して筒 体2内に強固に保持されているので、電球受3を筒体2から引き抜く際に電球受 3と共に端子板9、10が外れてしまう事態の発生を未然に防止することが可能 となる。また、端子板9、10は、図3に示すように、これ等の中間に位置する 隔壁5cによって分離されているため、端子板9、10(或いは、端子板9、1 0にそれぞれ接続されたコード12、13の裸線12a、13a)が短絡して漏 電火災に至る危険性はない。更に、筒体2と電球受3との間には、図2及び図3 に示すように、両者間の隙間を埋める形で端子板保持部材5が介在していること から、屋外で使用しても雨水などの浸入を防ぐことが出来る。
【0023】 なお、上述の実施例においては、装飾笠6を有する装飾電灯用ソケット1に ついて説明したが、装飾性が要求されない用途に用いる場合には装飾笠6を省略 することも可能である。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、コード12、13の裸線12a、1 3aにそれぞれ着設された一対の端子板9、10が内設された略円筒状の筒体2 に、電球7が装着された電球受3を該電球7の各導線7a、7bがそれぞれ前記 各端子板9、10に電気的に接続され得る形で着脱自在に嵌着した装飾電灯用ソ ケット1において、前記筒体2と前記一対の端子板9、10との間に、当該一対 の端子板9、10を保持する端子板保持部材5をこれら筒体2、一対の端子板9 、10間の隙間を埋める形で設け、前記筒体2の内周面に、凸部2e、2fを設 けると共に、2つのテーパ内面2g、2hを互いに対向する形で形成し、前記端 子板保持部材5を、前記一対の端子板9、10が係合する端子板係合溝5d、5 e、5f、5gが形成された一対の保持片5a、5bと、該端子板係合溝5d、 5e、5f、5gに係合した一対の端子板9、10を互いに隔離する隔壁5cと から構成し、前記端子板保持部材5の各保持片5a、5bの外周面に、前記筒体 2の凸部にそれぞれ係合し得る第1の凹部5j、5kを設けると共に、2つのテ ーパ外面5h、5iを前記筒体2のテーパ内面2g、2hにそれぞれ当接係合す る形で形成し、前記電球受3に、前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し 得る第2の凹部3a、3bを設けて構成したので、端子板保持部材5のテーパ外 面5h、5iが筒体2のテーパ内面2g、2hに当接することにより、端子板9 、10が端子板保持部材5を介して筒体2内に挟持される形で強固に保持される ことから、電球受3を筒体2から引き抜く際に電球受3と共に端子板9、10が 外れてしまう事態の発生を未然に防止することが可能となる。また、端子板9、 10が隔壁5cによって分離されることから、端子板9、10やコード12、1 3の裸線12a、13aが短絡して漏電火災に至る危険性はない。更に、端子板 保持部材5が筒体2と電球受3との隙間を埋めていることから、屋外で使用して も雨水などの浸入を防ぐことが出来る。
【0025】 また、本考案によれば、コード12、13の裸線12a、13aにそれぞれ 着設された一対の端子板9、10が内設された略円筒状の筒体2に、電球7が装 着された電球受3を該電球7の各導線7a、7bがそれぞれ前記各端子板9、1 0に電気的に接続され得る形で着脱自在に嵌着し、更に前記筒体2に装飾笠6を 取り付けた装飾電灯用ソケット1において、前記筒体2と前記一対の端子板9、 10との間に、当該一対の端子板9、10を保持する端子板保持部材5をこれら 筒体2、一対の端子板9、10間の隙間を埋める形で設け、前記筒体2の内周面 に、凸部2e、2fを設けると共に、2つのテーパ内面2g、2hを互いに対向 する形で形成し、前記端子板保持部材5を、前記一対の端子板9、10が係合す る端子板係合溝5d、5e、5f、5gが形成された一対の保持片5a、5bと 、該端子板係合溝5d、5e、5f、5gに係合した一対の端子板9、10を互 いに隔離する隔壁5cとから構成し、前記端子板保持部材5の各保持片5a、5 bの外周面に、前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第1の凹部5 j、5kを設けると共に、2つのテーパ外面5h、5iを前記筒体2のテーパ内 面2g、2hにそれぞれ当接係合する形で形成し、前記電球受3に、前記筒体2 の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第2の凹部3a、3bを設け、更に、前 記筒体2の外周面に、2個の突起2a、2bと2個の係止部材2c、2dとを設 けると共に、前記装飾笠6の内周面に、前記筒体2の突起2a、2bと係止部材 2c、2dとの間に嵌入し得る2個のテーパ段付き部6a、6bをこれらテーパ 段付き部6a、6b間に開口部6c、6dを形成する形で互いに点対称となるよ うに配設して構成したので、上記した効果に加えて、装飾笠6のテーパ段付き部 6a、6bが筒体2の係止部材2c、2dと突起2a、2bとの間に挟持される ことから、装飾笠6が簡単に取れてしまう事態の発生を未然に防止することが可 能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による装飾電灯用ソケットの一実施例を
示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す装飾電灯用ソケットを組み立てた状
態を示す縦断面図である。
【図3】図2に示す装飾電灯用ソケットの電球受を筒体
から取り外した状態を示す縦断面図である。
【図4】図3のA−A線による断面図である。
【符号の説明】
1……装飾電灯用ソケット 2……筒体 2a、2b……突起 2c、2d……係止部材 2e、2f……凸部 2g、2h……テーパ内面 3……電球受 3a、3b……第2の凹部 5……端子板保持部材 5a、5b……保持片 5c……隔壁 5d、5e、5f、5g……端子板係合溝 5h、5i……テーパ外面 5j、5k……第1の凹部 6……装飾笠 6a、6b……テーパ段付き部 6c、6d……開口部 7……電球 7a、7b……導線 9、10……端子板 12、13……コード 12a、13a……裸線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コード(12、13)の裸線(12a、
    13a)にそれぞれ着設された一対の端子板(9、1
    0)が内設された略円筒状の筒体(2)に、電球(7)
    が装着された電球受(3)を該電球の各導線(7a、7
    b)がそれぞれ前記各端子板に電気的に接続され得る形
    で着脱自在に嵌着した装飾電灯用ソケット(1)におい
    て、 前記筒体と前記一対の端子板との間に、当該一対の端子
    板を保持する端子板保持部材(5)をこれら筒体、一対
    の端子板間の隙間を埋める形で設け、 前記筒体の内周面に、凸部(2e、2f)を設けると共
    に、2つのテーパ内面(2g、2h)を互いに対向する
    形で形成し、 前記端子板保持部材を、前記一対の端子板が係合する端
    子板係合溝(5d、5e、5f、5g)が形成された一
    対の保持片(5a、5b)と、該端子板係合溝に係合し
    た一対の端子板を互いに隔離する隔壁(5c)とから構
    成し、 前記端子板保持部材の各保持片の外周面に、前記筒体の
    凸部にそれぞれ係合し得る第1の凹部(5j、5k)を
    設けると共に、2つのテーパ外面(5h、5i)を前記
    筒体のテーパ内面にそれぞれ当接係合する形で形成し、 前記電球受に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第
    2の凹部(3a、3b)を設けて構成した装飾電灯用ソ
    ケット。
  2. 【請求項2】 コード(12、13)の裸線(12a、
    13a)にそれぞれ着設された一対の端子板(9、1
    0)が内設された略円筒状の筒体(2)に、電球(7)
    が装着された電球受(3)を該電球の各導線(7a、7
    b)がそれぞれ前記各端子板に電気的に接続され得る形
    で着脱自在に嵌着し、更に前記筒体に装飾笠(6)を取
    り付けた装飾電灯用ソケット(1)において、 前記筒体と前記一対の端子板との間に、当該一対の端子
    板を保持する端子板保持部材(5)をこれら筒体、一対
    の端子板間の隙間を埋める形で設け、 前記筒体の内周面に、凸部(2e、2f)を設けると共
    に、2つのテーパ内面(2g、2h)を互いに対向する
    形で形成し、 前記端子板保持部材を、前記一対の端子板が係合する端
    子板係合溝(5d、5e、5f、5g)が形成された一
    対の保持片(5a、5b)と、該端子板係合溝に係合し
    た一対の端子板を互いに隔離する隔壁(5c)とから構
    成し、 前記端子板保持部材の各保持片の外周面に、前記筒体の
    凸部にそれぞれ係合し得る第1の凹部(5j、5k)を
    設けると共に、2つのテーパ外面(5h、5i)を前記
    筒体のテーパ内面にそれぞれ当接係合する形で形成し、 前記電球受に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第
    2の凹部(3a、3b)を設け、 更に、前記筒体の外周面に、2個の突起(2a、2b)
    と2個の係止部材(2c、2d)とを設けると共に、 前記装飾笠の内周面に、前記筒体の突起と係止部材との
    間に嵌入し得る2個のテーパ段付き部(6a、6b)を
    これらテーパ段付き部間に開口部(6c、6d)を形成
    する形で互いに点対称となるように配設して構成した装
    飾電灯用ソケット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20240012087A (ko) * 2022-07-20 2024-01-29 박호진 집어등 소켓

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KR20240012087A (ko) * 2022-07-20 2024-01-29 박호진 집어등 소켓

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JPH0729593Y2 (ja) 1995-07-05

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