JPH0729593Y2 - 装飾電灯用ソケット - Google Patents
装飾電灯用ソケットInfo
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- JPH0729593Y2 JPH0729593Y2 JP1993011502U JP1150293U JPH0729593Y2 JP H0729593 Y2 JPH0729593 Y2 JP H0729593Y2 JP 1993011502 U JP1993011502 U JP 1993011502U JP 1150293 U JP1150293 U JP 1150293U JP H0729593 Y2 JPH0729593 Y2 JP H0729593Y2
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- light bulb
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- terminal plate
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 241000191291 Abies alba Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、クリスマスツリー等に
用いるに好適な装飾電灯用ソケットに関する。
用いるに好適な装飾電灯用ソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装飾電灯用ソケットとし
ては、一対の端子板が内設された略円筒状の筒体に、電
球が装着された電球受を着脱自在に嵌着したものが広く
用いられている。即ち、筒体に形成されたH形溝には、
コードがそれぞれ結線された一対の端子板が嵌着されて
おり、電球が装着された電球受を筒体に嵌着することに
より、電球の導線を端子板に当接させて電気的接続を行
なっていた。
ては、一対の端子板が内設された略円筒状の筒体に、電
球が装着された電球受を着脱自在に嵌着したものが広く
用いられている。即ち、筒体に形成されたH形溝には、
コードがそれぞれ結線された一対の端子板が嵌着されて
おり、電球が装着された電球受を筒体に嵌着することに
より、電球の導線を端子板に当接させて電気的接続を行
なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、これでは、以
下に述べるような安全上の問題があった。
下に述べるような安全上の問題があった。
【0004】第1に、電球受を筒体から引き抜く際に電
球受と共に端子板が外れやすい欠点がある。第2に、一
対の端子板が近接して設置されているので、これら端子
板(或いは、これら端子板にそれぞれ接続されたコード
の裸線)が互いに短絡して漏電火災に至る危険性が高
い。第3に、屋外で使用する場合には、筒体と電球受と
の隙間から雨水などが浸入しやすい。第4に、筒体に装
飾笠を取り付けたタイプのものでは、何らかの原因で力
が作用した場合に装飾笠が簡単に取れてしまう虞があ
る。
球受と共に端子板が外れやすい欠点がある。第2に、一
対の端子板が近接して設置されているので、これら端子
板(或いは、これら端子板にそれぞれ接続されたコード
の裸線)が互いに短絡して漏電火災に至る危険性が高
い。第3に、屋外で使用する場合には、筒体と電球受と
の隙間から雨水などが浸入しやすい。第4に、筒体に装
飾笠を取り付けたタイプのものでは、何らかの原因で力
が作用した場合に装飾笠が簡単に取れてしまう虞があ
る。
【0005】本考案は、上記事情に鑑み、これ等の問題
点を全て解消することが出来る装飾電灯用ソケットを提
供することを目的とする。
点を全て解消することが出来る装飾電灯用ソケットを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案は、コード
(12、13)の裸線(12a、13a)にそれぞれ着
設された一対の端子板(9、10)が内設された略円筒
状の筒体(2)に、電球(7)が装着された電球受
(3)を該電球の各導線(7a、7b)がそれぞれ前記
各端子板に電気的に接続され得る形で着脱自在に嵌着
し、更に前記筒体に装飾笠(6)を取り付けた装飾電灯
用ソケット(1)において、前記筒体と前記一対の端子
板との間に、当該一対の端子板を保持する端子板保持部
材(5)をこれら筒体、一対の端子板間の隙間を埋める
形で設け、前記筒体の内周面に、凸部(2e、2f)を
設けると共に、2つのテーパ内面(2g、2h)を互い
に対向する形で形成し、前記端子板保持部材を、前記一
対の端子板が係合する端子板係合溝(5d、5e、5
f、5g)が形成された一対の保持片(5a、5b)
と、該端子板係合溝に係合した一対の端子板を互いに隔
離する隔壁(5c)とから構成し、前記端子板保持部材
の各保持片の外周面に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合
し得る第1の凹部(5j、5k)を設けると共に、2つ
のテーパ外面(5h、5i)を前記筒体のテーパ内面に
それぞれ当接係合する形で形成し、前記電球受に、前記
筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第2の凹部(3a、3
b)を設け、更に、前記筒体の外周面に、2個の突起
(2a、2b)と2個の係止部材(2c、2d)とを設
けると共に、前記装飾笠の内周面に、前記筒体の突起と
係止部材との間に嵌入し得る2個のテーパ段付き部(6
a、6b)をこれらテーパ段付き部間に開口部(6c、
6d)を形成する形で互いに点対称となるように配設し
て構成される。
(12、13)の裸線(12a、13a)にそれぞれ着
設された一対の端子板(9、10)が内設された略円筒
状の筒体(2)に、電球(7)が装着された電球受
(3)を該電球の各導線(7a、7b)がそれぞれ前記
各端子板に電気的に接続され得る形で着脱自在に嵌着
し、更に前記筒体に装飾笠(6)を取り付けた装飾電灯
用ソケット(1)において、前記筒体と前記一対の端子
板との間に、当該一対の端子板を保持する端子板保持部
材(5)をこれら筒体、一対の端子板間の隙間を埋める
形で設け、前記筒体の内周面に、凸部(2e、2f)を
設けると共に、2つのテーパ内面(2g、2h)を互い
に対向する形で形成し、前記端子板保持部材を、前記一
対の端子板が係合する端子板係合溝(5d、5e、5
f、5g)が形成された一対の保持片(5a、5b)
と、該端子板係合溝に係合した一対の端子板を互いに隔
離する隔壁(5c)とから構成し、前記端子板保持部材
の各保持片の外周面に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合
し得る第1の凹部(5j、5k)を設けると共に、2つ
のテーパ外面(5h、5i)を前記筒体のテーパ内面に
それぞれ当接係合する形で形成し、前記電球受に、前記
筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第2の凹部(3a、3
b)を設け、更に、前記筒体の外周面に、2個の突起
(2a、2b)と2個の係止部材(2c、2d)とを設
けると共に、前記装飾笠の内周面に、前記筒体の突起と
係止部材との間に嵌入し得る2個のテーパ段付き部(6
a、6b)をこれらテーパ段付き部間に開口部(6c、
6d)を形成する形で互いに点対称となるように配設し
て構成される。
【0007】
【0008】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本考
案は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは、「実用新案登録請求の範囲」及び「作用」の欄
についても同様である。
応する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本考
案は図面上の記載に限定拘束されるものではない。この
ことは、「実用新案登録請求の範囲」及び「作用」の欄
についても同様である。
【0009】
【作用】上記した構成により、本考案は、端子板保持部
材(5)のテーパ外面(5h、5i)が筒体(2)のテ
ーパ内面(2g、2h)に当接することにより、端子板
(9、10)が端子板保持部材を介して筒体内に挟持さ
れる形で強固に保持される。また、端子板(9、10)
が隔壁(5c)によって分離されると共に、端子板保持
部材(5)が筒体(2)と電球受(3)との隙間を埋め
るように作用する。
材(5)のテーパ外面(5h、5i)が筒体(2)のテ
ーパ内面(2g、2h)に当接することにより、端子板
(9、10)が端子板保持部材を介して筒体内に挟持さ
れる形で強固に保持される。また、端子板(9、10)
が隔壁(5c)によって分離されると共に、端子板保持
部材(5)が筒体(2)と電球受(3)との隙間を埋め
るように作用する。
【0010】また、本考案は、装飾笠(6)のテーパ段
付き部(6a、6b)が筒体(2)の係止部材(2c、
2d)と突起(2a、2b)との間に挟持されるように
作用する。
付き部(6a、6b)が筒体(2)の係止部材(2c、
2d)と突起(2a、2b)との間に挟持されるように
作用する。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1は本考案による装飾電灯用ソケットの
一実施例を示す分解斜視図、図2は図1に示す装飾電灯
用ソケットを組み立てた状態を示す縦断面図、図3は図
2に示す装飾電灯用ソケットの電球受を筒体から取り外
した状態を示す縦断面図、図4は図3のA−A線による
断面図である。
一実施例を示す分解斜視図、図2は図1に示す装飾電灯
用ソケットを組み立てた状態を示す縦断面図、図3は図
2に示す装飾電灯用ソケットの電球受を筒体から取り外
した状態を示す縦断面図、図4は図3のA−A線による
断面図である。
【0013】本考案による装飾電灯用ソケット1は、図
1に示すように、筒体2、電球受3、電球7、端子板保
持部材5、装飾笠6、コード12、13及び端子板9、
10等から構成されている。
1に示すように、筒体2、電球受3、電球7、端子板保
持部材5、装飾笠6、コード12、13及び端子板9、
10等から構成されている。
【0014】即ち、略円筒状の筒体2の外周面には、図
1及び図4に示すように、2個の突起2a、2bが等角
度間隔(即ち、180°間隔)で設けられており、各突
起2a、2bの図1下方にはそれぞれ、略角棒状の係止
部材2c、2dが水平に突設されている。一方、筒体2
の内周面には、図1及び図4に示すように、2個の凸部
2e、2fが等角度間隔(即ち、180°間隔)で垂直
に設けられており、下部には2つの平面状のテーパ内面
2g、2hが、これらの間の距離が図1下方に下がるほ
ど短くなるように互いに対向する形で形成されている。
1及び図4に示すように、2個の突起2a、2bが等角
度間隔(即ち、180°間隔)で設けられており、各突
起2a、2bの図1下方にはそれぞれ、略角棒状の係止
部材2c、2dが水平に突設されている。一方、筒体2
の内周面には、図1及び図4に示すように、2個の凸部
2e、2fが等角度間隔(即ち、180°間隔)で垂直
に設けられており、下部には2つの平面状のテーパ内面
2g、2hが、これらの間の距離が図1下方に下がるほ
ど短くなるように互いに対向する形で形成されている。
【0015】また、端子板保持部材5は、略半円柱状に
形成された一対の保持片5a、5bを隔壁5cを介して
互いに対向させたものであり、一方の保持片5aには端
子板係合溝5d、5eが、他方の保持片5bには端子板
係合溝5f、5gが形成されている。2個の端子板係合
溝5d、5fには、図3に示すように、コード12の先
端の裸線12aに着設された端子板9が係合しており、
残り2個の端子板係合溝5e、5gには、コード13の
先端の裸線13aに着設された端子板10が係合してい
る。なお、端子板保持部材5の各保持片5a、5bの外
周面には、前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合
し得る第1の凹部5j、5kが等角度間隔(即ち、18
0°間隔)で垂直に設けられていると共に、2つの平面
状のテーパ外面5h、5iが形成されており、これらテ
ーパ外面5h、5i間の距離は図1下方に下がるほど短
くなっている。
形成された一対の保持片5a、5bを隔壁5cを介して
互いに対向させたものであり、一方の保持片5aには端
子板係合溝5d、5eが、他方の保持片5bには端子板
係合溝5f、5gが形成されている。2個の端子板係合
溝5d、5fには、図3に示すように、コード12の先
端の裸線12aに着設された端子板9が係合しており、
残り2個の端子板係合溝5e、5gには、コード13の
先端の裸線13aに着設された端子板10が係合してい
る。なお、端子板保持部材5の各保持片5a、5bの外
周面には、前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合
し得る第1の凹部5j、5kが等角度間隔(即ち、18
0°間隔)で垂直に設けられていると共に、2つの平面
状のテーパ外面5h、5iが形成されており、これらテ
ーパ外面5h、5i間の距離は図1下方に下がるほど短
くなっている。
【0016】また、略円筒状の電球受3の外周面には、
前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第2
の凹部3a、3bが等角度間隔(即ち、180°間隔)
で垂直に設けられており、電球受3の下部には2個の四
角柱状の脚部3c、3dが、図2に示すように、これら
脚部3c、3d間に前記端子板保持部材5の隔壁5cが
嵌入し得る空間3eを形成する形で設けられている。更
に、電球受3には電球7が、図1及び図2に示すよう
に、その2本の導線7a、7bをそれぞれ脚部3c、3
dの下端面から外部に突出させた形で装着されている。
前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第2
の凹部3a、3bが等角度間隔(即ち、180°間隔)
で垂直に設けられており、電球受3の下部には2個の四
角柱状の脚部3c、3dが、図2に示すように、これら
脚部3c、3d間に前記端子板保持部材5の隔壁5cが
嵌入し得る空間3eを形成する形で設けられている。更
に、電球受3には電球7が、図1及び図2に示すよう
に、その2本の導線7a、7bをそれぞれ脚部3c、3
dの下端面から外部に突出させた形で装着されている。
【0017】また、外周部に所定の装飾形状を有する略
円筒状の装飾笠6の内周面の図1下部には、上面を傾斜
させた2個のテーパ段付き部6a、6bが互いに点対称
となるように配設されており、これらテーパ段付き部6
a、6b間には開口部6c、6dが形成されている。
円筒状の装飾笠6の内周面の図1下部には、上面を傾斜
させた2個のテーパ段付き部6a、6bが互いに点対称
となるように配設されており、これらテーパ段付き部6
a、6b間には開口部6c、6dが形成されている。
【0018】本考案による装飾電灯用ソケット1は以上
のような構成を有するので、該装飾電灯用ソケット1を
組み立てる際には、まず、コード12、13の先端の裸
線12a、13aに着設された端子板9、10が端子板
保持部材5の端子板係合溝5d、5f、5e、5gに係
合した状態で、所定の押圧治具(図示せず)を用いて該
端子板保持部材5を筒体2内に図1上方から下方へ押し
込んで挿入する。すると、端子板保持部材5のテーパ外
面5h、5iが筒体2のテーパ内面2g、2hに当接す
るので、端子板9、10は端子板保持部材5を介して筒
体2内に挟持される形で強固に保持される。この際、端
子板保持部材5の第1の凹部5j、5kを筒体2の凸部
2e、2fに係合させるようにすることによって、端子
板保持部材5の筒体2内への挿入を円滑に実行すること
が出来る。
のような構成を有するので、該装飾電灯用ソケット1を
組み立てる際には、まず、コード12、13の先端の裸
線12a、13aに着設された端子板9、10が端子板
保持部材5の端子板係合溝5d、5f、5e、5gに係
合した状態で、所定の押圧治具(図示せず)を用いて該
端子板保持部材5を筒体2内に図1上方から下方へ押し
込んで挿入する。すると、端子板保持部材5のテーパ外
面5h、5iが筒体2のテーパ内面2g、2hに当接す
るので、端子板9、10は端子板保持部材5を介して筒
体2内に挟持される形で強固に保持される。この際、端
子板保持部材5の第1の凹部5j、5kを筒体2の凸部
2e、2fに係合させるようにすることによって、端子
板保持部材5の筒体2内への挿入を円滑に実行すること
が出来る。
【0019】その後、電球7が装着された電球受3を筒
体2内に挿入し、電球受3の脚部3c、3d間に端子板
保持部材5の隔壁5cを嵌入させる。すると、電球7の
導線7a、7bが端子板9、10に当接して電気的に接
続される。この際、電球受3の第2の凹部3a、3bを
筒体2の凸部2e、2fに係合させるようにすることに
よって、電球受3の筒体2内への挿入を円滑に実行する
ことが出来る。
体2内に挿入し、電球受3の脚部3c、3d間に端子板
保持部材5の隔壁5cを嵌入させる。すると、電球7の
導線7a、7bが端子板9、10に当接して電気的に接
続される。この際、電球受3の第2の凹部3a、3bを
筒体2の凸部2e、2fに係合させるようにすることに
よって、電球受3の筒体2内への挿入を円滑に実行する
ことが出来る。
【0020】次に、装飾笠6の開口部6c、6dを筒体
2の突起2a、2bの位置に合わせ、この状態で当該装
飾笠6を筒体2の係止部材2c、2dに当接するまで下
降させ、続いて装飾笠6を回転させる。すると、装飾笠
6のテーパ段付き部6a、6bが筒体2の係止部材2
c、2dと突起2a、2bとの間に挟持される。その結
果、何らかの原因で装飾笠6に力が作用しても装飾笠6
が簡単に取れてしまうようなことはない。なお、こうし
て取り付けられた装飾笠6を筒体2から取り外す際に
は、逆の手順で簡単に取り外し作業を実行することが出
来るので、装飾笠6の交換も容易である。
2の突起2a、2bの位置に合わせ、この状態で当該装
飾笠6を筒体2の係止部材2c、2dに当接するまで下
降させ、続いて装飾笠6を回転させる。すると、装飾笠
6のテーパ段付き部6a、6bが筒体2の係止部材2
c、2dと突起2a、2bとの間に挟持される。その結
果、何らかの原因で装飾笠6に力が作用しても装飾笠6
が簡単に取れてしまうようなことはない。なお、こうし
て取り付けられた装飾笠6を筒体2から取り外す際に
は、逆の手順で簡単に取り外し作業を実行することが出
来るので、装飾笠6の交換も容易である。
【0021】ここで、装飾電灯用ソケット1の組立作業
は終了するが、こうして組み立てられた装飾電灯用ソケ
ット1は極めて安全性の高いものである。
は終了するが、こうして組み立てられた装飾電灯用ソケ
ット1は極めて安全性の高いものである。
【0022】即ち、端子板9、10は、既に述べたよう
に、端子板保持部材5を介して筒体2内に強固に保持さ
れているので、電球受3を筒体2から引き抜く際に電球
受3と共に端子板9、10が外れてしまう事態の発生を
未然に防止することが可能となる。また、端子板9、1
0は、図3に示すように、これ等の中間に位置する隔壁
5cによって分離されているため、端子板9、10(或
いは、端子板9、10にそれぞれ接続されたコード1
2、13の裸線12a、13a)が短絡して漏電火災に
至る危険性はない。更に、筒体2と電球受3との間に
は、図2及び図3に示すように、両者間の隙間を埋める
形で端子板保持部材5が介在していることから、屋外で
使用しても雨水などの浸入を防ぐことが出来る。
に、端子板保持部材5を介して筒体2内に強固に保持さ
れているので、電球受3を筒体2から引き抜く際に電球
受3と共に端子板9、10が外れてしまう事態の発生を
未然に防止することが可能となる。また、端子板9、1
0は、図3に示すように、これ等の中間に位置する隔壁
5cによって分離されているため、端子板9、10(或
いは、端子板9、10にそれぞれ接続されたコード1
2、13の裸線12a、13a)が短絡して漏電火災に
至る危険性はない。更に、筒体2と電球受3との間に
は、図2及び図3に示すように、両者間の隙間を埋める
形で端子板保持部材5が介在していることから、屋外で
使用しても雨水などの浸入を防ぐことが出来る。
【0023】
【0024】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
コード12、13の裸線12a、13aにそれぞれ着設
された一対の端子板9、10が内設された略円筒状の筒
体2に、電球7が装着された電球受3を該電球7の各導
線7a、7bがそれぞれ前記各端子板9、10に電気的
に接続され得る形で着脱自在に嵌着し、更に前記筒体2
に装飾笠6を取り付けた装飾電灯用ソケット1におい
て、前記筒体2と前記一対の端子板9、10との間に、
当該一対の端子板9、10を保持する端子板保持部材5
をこれら筒体2、一対の端子板9、10間の隙間を埋め
る形で設け、前記筒体2の内周面に、凸部2e、2fを
設けると共に、2つのテーパ内面2g、2hを互いに対
向する形で形成し、前記端子板保持部材5を、前記一対
の端子板9、10が係合する端子板係合溝5d、5e、
5f、5gが形成された一対の保持片5a、5bと、該
端子板係合溝5d、5e、5f、5gに係合した一対の
端子板9、10を互いに隔離する隔壁5cとから構成
し、前記端子板保持部材5の各保持片5a、5bの外周
面に、前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得
る第1の凹部5j、5kを設けると共に、2つのテーパ
外面5h、5iを前記筒体2のテーパ内面2g、2hに
それぞれ当接係合する形で形成し、前記電球受3に、前
記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第2の
凹部3a、3bを設け、更に、前記筒体2の外周面に、
2個の突起2a、2bと2個の係止部材2c、2dとを
設けると共に、前記装飾笠6の内周面に、前記筒体2の
突起2a、2bと係止部材2c、2dとの間に嵌入し得
る2個のテーパ段付き部6a、6bをこれらテーパ段付
き部6a、6b間に開口部6c、6dを形成する形で互
いに点対称となるように配設して構成したので、端子板
保持部材5のテーパ外面5h、5iが筒体2のテーパ内
面2g、2hに当接することにより、端子板9、10が
端子板保持部材5を介して筒体2内に挟持される形で強
固に保持されることから、電球受3を筒体2から引き抜
く際に電球受3と共に端子板9、10が外れてしまう事
態の発生を未然に防止することが可能となる。また、端
子板9、10が隔壁5cによって分離されることから、
端子板9、10やコード12、13の裸線12a、13
aが短絡して漏電火災に至る危険性はない。更に、端子
板保持部材5が筒体2と電球受3との隙間を埋めている
ことから、屋外で使用しても雨水などの浸入を防ぐこと
が出来る。それに加えて、装飾笠6のテーパ段付き部6
a、6bが筒体2の係止部材2c、2dと突起2a、2
bとの間に挟持されることから、装飾笠6が簡単に取れ
てしまう事態の発生を未然に防止することが可能とな
る。
コード12、13の裸線12a、13aにそれぞれ着設
された一対の端子板9、10が内設された略円筒状の筒
体2に、電球7が装着された電球受3を該電球7の各導
線7a、7bがそれぞれ前記各端子板9、10に電気的
に接続され得る形で着脱自在に嵌着し、更に前記筒体2
に装飾笠6を取り付けた装飾電灯用ソケット1におい
て、前記筒体2と前記一対の端子板9、10との間に、
当該一対の端子板9、10を保持する端子板保持部材5
をこれら筒体2、一対の端子板9、10間の隙間を埋め
る形で設け、前記筒体2の内周面に、凸部2e、2fを
設けると共に、2つのテーパ内面2g、2hを互いに対
向する形で形成し、前記端子板保持部材5を、前記一対
の端子板9、10が係合する端子板係合溝5d、5e、
5f、5gが形成された一対の保持片5a、5bと、該
端子板係合溝5d、5e、5f、5gに係合した一対の
端子板9、10を互いに隔離する隔壁5cとから構成
し、前記端子板保持部材5の各保持片5a、5bの外周
面に、前記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得
る第1の凹部5j、5kを設けると共に、2つのテーパ
外面5h、5iを前記筒体2のテーパ内面2g、2hに
それぞれ当接係合する形で形成し、前記電球受3に、前
記筒体2の凸部2e、2fにそれぞれ係合し得る第2の
凹部3a、3bを設け、更に、前記筒体2の外周面に、
2個の突起2a、2bと2個の係止部材2c、2dとを
設けると共に、前記装飾笠6の内周面に、前記筒体2の
突起2a、2bと係止部材2c、2dとの間に嵌入し得
る2個のテーパ段付き部6a、6bをこれらテーパ段付
き部6a、6b間に開口部6c、6dを形成する形で互
いに点対称となるように配設して構成したので、端子板
保持部材5のテーパ外面5h、5iが筒体2のテーパ内
面2g、2hに当接することにより、端子板9、10が
端子板保持部材5を介して筒体2内に挟持される形で強
固に保持されることから、電球受3を筒体2から引き抜
く際に電球受3と共に端子板9、10が外れてしまう事
態の発生を未然に防止することが可能となる。また、端
子板9、10が隔壁5cによって分離されることから、
端子板9、10やコード12、13の裸線12a、13
aが短絡して漏電火災に至る危険性はない。更に、端子
板保持部材5が筒体2と電球受3との隙間を埋めている
ことから、屋外で使用しても雨水などの浸入を防ぐこと
が出来る。それに加えて、装飾笠6のテーパ段付き部6
a、6bが筒体2の係止部材2c、2dと突起2a、2
bとの間に挟持されることから、装飾笠6が簡単に取れ
てしまう事態の発生を未然に防止することが可能とな
る。
【0025】
【図1】本考案による装飾電灯用ソケットの一実施例を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す装飾電灯用ソケットを組み立てた状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図3】図2に示す装飾電灯用ソケットの電球受を筒体
から取り外した状態を示す縦断面図である。
から取り外した状態を示す縦断面図である。
【図4】図3のA−A線による断面図である。
1……装飾電灯用ソケット 2……筒体 2a、2b……突起 2c、2d……係止部材 2e、2f……凸部 2g、2h……テーパ内面 3……電球受 3a、3b……第2の凹部 5……端子板保持部材 5a、5b……保持片 5c……隔壁 5d、5e、5f、5g……端子板係合溝 5h、5i……テーパ外面 5j、5k……第1の凹部 6……装飾笠 6a、6b……テーパ段付き部 6c、6d……開口部 7……電球 7a、7b……導線 9、10……端子板 12、13……コード 12a、13a……裸線
Claims (1)
- 【請求項1】 コード(12、13)の裸線(12a、
13a)にそれぞれ着設された一対の端子板(9、1
0)が内設された略円筒状の筒体(2)に、電球(7)
が装着された電球受(3)を該電球の各導線(7a、7
b)がそれぞれ前記各端子板に電気的に接続され得る形
で着脱自在に嵌着し、更に前記筒体に装飾笠(6)を取
り付けた装飾電灯用ソケット(1)において、 前記筒体と前記一対の端子板との間に、当該一対の端子
板を保持する端子板保持部材(5)をこれら筒体、一対
の端子板間の隙間を埋める形で設け、 前記筒体の内周面に、凸部(2e、2f)を設けると共
に、2つのテーパ内面(2g、2h)を互いに対向する
形で形成し、 前記端子板保持部材を、前記一対の端子板が係合する端
子板係合溝(5d、5e、5f、5g)が形成された一
対の保持片(5a、5b)と、該端子板係合溝に係合し
た一対の端子板を互いに隔離する隔壁(5c)とから構
成し、 前記端子板保持部材の各保持片の外周面に、前記筒体の
凸部にそれぞれ係合し得る第1の凹部(5j、5k)を
設けると共に、2つのテーパ外面(5h、5i)を前記
筒体のテーパ内面にそれぞれ当接係合する形で形成し、 前記電球受に、前記筒体の凸部にそれぞれ係合し得る第
2の凹部(3a、3b)を設け、 更に、前記筒体の外周面に、2個の突起(2a、2b)
と2個の係止部材(2c、2d)とを設けると共に、 前記装飾笠の内周面に、前記筒体の突起と係止部材との
間に嵌入し得る2個のテーパ段付き部(6a、6b)を
これらテーパ段付き部間に開口部(6c、6d)を形成
する形で互いに点対称となるように配設し て構成した装
飾電灯用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011502U JPH0729593Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 装飾電灯用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011502U JPH0729593Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 装飾電灯用ソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670185U JPH0670185U (ja) | 1994-09-30 |
| JPH0729593Y2 true JPH0729593Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=11779805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993011502U Expired - Lifetime JPH0729593Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 装飾電灯用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729593Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102730065B1 (ko) * | 2022-07-20 | 2024-11-13 | 박호진 | 집어등 소켓 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP1993011502U patent/JPH0729593Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670185U (ja) | 1994-09-30 |
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