JPH0670194A - ダイナミックフォーカス回路 - Google Patents
ダイナミックフォーカス回路Info
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- JPH0670194A JPH0670194A JP25081391A JP25081391A JPH0670194A JP H0670194 A JPH0670194 A JP H0670194A JP 25081391 A JP25081391 A JP 25081391A JP 25081391 A JP25081391 A JP 25081391A JP H0670194 A JPH0670194 A JP H0670194A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 28
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平及び垂直周期の基準となる小振幅水平及
び垂直パラボラ電圧を、各々最適化された増幅器で増幅
した後に合成し、回路全体の省電力化を図る。 【構成】 水平周期の小振幅水平パラボラ電圧が端子H
inに入力されるとコンデンサC1,抵抗R1,R2を
介してトランジスタQ1,Q2,抵抗R3,R4で構成
されるカスケード増幅器で増幅され、一方垂直周期の垂
直パラボラ電圧が端子Vinに入力されるとコンデンサ
C2,抵抗R5,R6を介してトランジスタQ5,Q
6,抵抗R7,R8で構成されるカスケード増幅器で増
幅される。この増幅された水平及び垂直パラボラ電圧は
コンデンサC3で合成され、抵抗R9〜R13,可変抵
抗器VR1〜3で構成されるブリーダ回路にコンデンサ
C4を介して送出されて、CRTのフォーカス及びスク
リーン電極に印加される。
び垂直パラボラ電圧を、各々最適化された増幅器で増幅
した後に合成し、回路全体の省電力化を図る。 【構成】 水平周期の小振幅水平パラボラ電圧が端子H
inに入力されるとコンデンサC1,抵抗R1,R2を
介してトランジスタQ1,Q2,抵抗R3,R4で構成
されるカスケード増幅器で増幅され、一方垂直周期の垂
直パラボラ電圧が端子Vinに入力されるとコンデンサ
C2,抵抗R5,R6を介してトランジスタQ5,Q
6,抵抗R7,R8で構成されるカスケード増幅器で増
幅される。この増幅された水平及び垂直パラボラ電圧は
コンデンサC3で合成され、抵抗R9〜R13,可変抵
抗器VR1〜3で構成されるブリーダ回路にコンデンサ
C4を介して送出されて、CRTのフォーカス及びスク
リーン電極に印加される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陰極線管表示装置に係
り、特に高解像度を必要とする表示装置に用いられるダ
イナミックフォーカス回路に関し省電力化を実現するも
のである。
り、特に高解像度を必要とする表示装置に用いられるダ
イナミックフォーカス回路に関し省電力化を実現するも
のである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワークステー
ションの機能の向上に伴い、その表示能力についても高
解像度化が要求されている。
ションの機能の向上に伴い、その表示能力についても高
解像度化が要求されている。
【0003】このような用途に用いられる陰極線管(以
下CRTと称す)表示装置には表示画面中央部と周辺部
との間のフォーカスを最適にするために、電子ビームの
収束電圧に水平および垂直周期に同期したパラボラ波状
の補正電圧を重畳するためのダイナミックフォーカス回
路を設けている。
下CRTと称す)表示装置には表示画面中央部と周辺部
との間のフォーカスを最適にするために、電子ビームの
収束電圧に水平および垂直周期に同期したパラボラ波状
の補正電圧を重畳するためのダイナミックフォーカス回
路を設けている。
【0004】従来のダイナミックフォーカス回路では、
水平及び垂直周期の基準となる小振幅水平及び垂直パラ
ボラ電圧を予め合成して増幅するもので、図2に示すよ
うに、水平及び垂直周期の基準となる小振幅水平及び垂
直パラボラ電圧が補正増幅器101の端子Hin及び端
子Vinに入力されると、コンデンサC101,102
を介して合成されてトランジスタQ101及びトランジ
スタQ102により増幅され、かつバッファ増幅器のト
ランジスタQ103,104を介し、制御回路103の
結合用のコンデンサC104により可変抵抗VR1の摺
動子に接続されて、増幅された補正信号が可変抵抗器V
R1,VR2の摺動子よりCRTのフォーカス電極及び
可変抵抗器VR3の摺動子よりスクリーン電極に、各々
直流バイアス電圧を与える構成となっている。
水平及び垂直周期の基準となる小振幅水平及び垂直パラ
ボラ電圧を予め合成して増幅するもので、図2に示すよ
うに、水平及び垂直周期の基準となる小振幅水平及び垂
直パラボラ電圧が補正増幅器101の端子Hin及び端
子Vinに入力されると、コンデンサC101,102
を介して合成されてトランジスタQ101及びトランジ
スタQ102により増幅され、かつバッファ増幅器のト
ランジスタQ103,104を介し、制御回路103の
結合用のコンデンサC104により可変抵抗VR1の摺
動子に接続されて、増幅された補正信号が可変抵抗器V
R1,VR2の摺動子よりCRTのフォーカス電極及び
可変抵抗器VR3の摺動子よりスクリーン電極に、各々
直流バイアス電圧を与える構成となっている。
【0005】一般に、高速な増幅器を構成するために
は、増幅される信号の最高周波数において充分な増幅度
を得るために抵抗値の低い負荷抵抗が必要となり、増幅
器に用いる半導体素子に寄生する容量成分や負荷容量に
よって、原理的に遮断周波数が高く決定される。
は、増幅される信号の最高周波数において充分な増幅度
を得るために抵抗値の低い負荷抵抗が必要となり、増幅
器に用いる半導体素子に寄生する容量成分や負荷容量に
よって、原理的に遮断周波数が高く決定される。
【0006】そこで、ダイナミックフォーカス回路は低
容量性で高抵抗負荷を駆動するための電圧増幅器であ
り、周波数特性を良くする目的で用いた低負荷抵抗に流
れる電流は熱に変化する無駄な電力損失になる。
容量性で高抵抗負荷を駆動するための電圧増幅器であ
り、周波数特性を良くする目的で用いた低負荷抵抗に流
れる電流は熱に変化する無駄な電力損失になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のダイナミックフ
ォーカス回路では、水平及び垂直パラボラ電圧を必要な
信号レベルまで増幅するための増幅器に、広帯域である
共にダイナミックレンジの非常に大きなものを必要と
し、かつ使用する半導体に高耐圧のものを用いねばなら
ず、負荷抵抗の発熱などの無駄な消費電力が多かった。
ォーカス回路では、水平及び垂直パラボラ電圧を必要な
信号レベルまで増幅するための増幅器に、広帯域である
共にダイナミックレンジの非常に大きなものを必要と
し、かつ使用する半導体に高耐圧のものを用いねばなら
ず、負荷抵抗の発熱などの無駄な消費電力が多かった。
【0008】本発明は上述の点を改善するために、水平
及び垂直周期の基準となる小振幅水平及び垂直パラボラ
電圧を、各々最適化された増幅器で予め必要な振幅まで
増幅した後に合成することで、回路全体の電力消費を低
減し、かつ低耐圧の半導体を使用可能として汎用性を向
上させることを目的とするものである。
及び垂直周期の基準となる小振幅水平及び垂直パラボラ
電圧を、各々最適化された増幅器で予め必要な振幅まで
増幅した後に合成することで、回路全体の電力消費を低
減し、かつ低耐圧の半導体を使用可能として汎用性を向
上させることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明のダイナミックフォーカス回路は、水平周
期の基準となる小振幅水平パラボラ電圧を増幅する水平
補正増幅器と、垂直周期の基準となる小振幅垂直パラボ
ラ電圧を増幅する垂直補正増幅器と、上記水平及び垂直
補正増幅器から出力された水平及び垂直補正信号を合成
し陰極線管のフォーカス電極に印加する制御回路とを具
備し、上記水平及び垂直補正信号が上記水平及び垂直補
正増幅器により、各々最適なダイナミックフォーカス電
圧値が得られるように構成したことを特徴とする。
めに、本発明のダイナミックフォーカス回路は、水平周
期の基準となる小振幅水平パラボラ電圧を増幅する水平
補正増幅器と、垂直周期の基準となる小振幅垂直パラボ
ラ電圧を増幅する垂直補正増幅器と、上記水平及び垂直
補正増幅器から出力された水平及び垂直補正信号を合成
し陰極線管のフォーカス電極に印加する制御回路とを具
備し、上記水平及び垂直補正信号が上記水平及び垂直補
正増幅器により、各々最適なダイナミックフォーカス電
圧値が得られるように構成したことを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示す回路図で
ある。
ある。
【0012】本発明のダイナミックフォーカス回路は図
1に示すように、水平補正増幅器及び垂直補正増幅器と
制御回路で構成される。
1に示すように、水平補正増幅器及び垂直補正増幅器と
制御回路で構成される。
【0013】水平補正増幅器は、水平方向の基準となる
小振幅水平パラボラ電圧が供給される端子Hinに一端
が接続されたコンデンサC1と、コンデンサC1の他端
と接地間に接続された抵抗R2と、ベースがバイアス電
源Vbの供給を受け抵抗R2を介してコンデンサC1の
他端に接続されたトランジスタQ1と、ベースがコンデ
ンサC1の他端,コレクタがトランジスタQ1のエミッ
タに各々接続されたトランジスタQ2と、トランジスタ
Q1のコレクタと増幅器電源Va間に接続された抵抗R
3と、トランジスタQ2のエミッタと接地間に接続され
た抵抗R4とで構成されるカスケード増幅器と、コレク
タが増幅器電源Va,ベースがトランジスタQ1のコレ
クタに各々接続されたトランジスタQ3と、コレクタが
トランジスタQ3のエミッタ,ベースがトランジスタQ
1のコレクタ,エミッタが接地に各々接続されたトラン
ジスタQ4とで構成されたバッフ増幅器を備えている。
小振幅水平パラボラ電圧が供給される端子Hinに一端
が接続されたコンデンサC1と、コンデンサC1の他端
と接地間に接続された抵抗R2と、ベースがバイアス電
源Vbの供給を受け抵抗R2を介してコンデンサC1の
他端に接続されたトランジスタQ1と、ベースがコンデ
ンサC1の他端,コレクタがトランジスタQ1のエミッ
タに各々接続されたトランジスタQ2と、トランジスタ
Q1のコレクタと増幅器電源Va間に接続された抵抗R
3と、トランジスタQ2のエミッタと接地間に接続され
た抵抗R4とで構成されるカスケード増幅器と、コレク
タが増幅器電源Va,ベースがトランジスタQ1のコレ
クタに各々接続されたトランジスタQ3と、コレクタが
トランジスタQ3のエミッタ,ベースがトランジスタQ
1のコレクタ,エミッタが接地に各々接続されたトラン
ジスタQ4とで構成されたバッフ増幅器を備えている。
【0014】また、垂直補正増幅器は、垂直方向の基準
となる小振幅垂直パラボラ電圧が供給される端子Vin
に一端が接続されたコンデンサC2と、コンデンサC2
の他端と接地間に接続された抵抗R6と、ベースがバイ
アス電源Vbの供給を受け抵抗R5を介してコンデンサ
C2の他端に接続されたトランジスタQ5と、ベースが
コンデンサC2の他端,コレクタがトランジスタQ5の
エミッタに各々接続されたトランジスタQ6と、トラン
ジスタQ5のコレクタと増幅器電源Va間に接続された
抵抗R7と、トランジスタQ6のエミッタと接地間に接
続された抵抗R8とで構成されるカスケード増幅器で構
成されている。
となる小振幅垂直パラボラ電圧が供給される端子Vin
に一端が接続されたコンデンサC2と、コンデンサC2
の他端と接地間に接続された抵抗R6と、ベースがバイ
アス電源Vbの供給を受け抵抗R5を介してコンデンサ
C2の他端に接続されたトランジスタQ5と、ベースが
コンデンサC2の他端,コレクタがトランジスタQ5の
エミッタに各々接続されたトランジスタQ6と、トラン
ジスタQ5のコレクタと増幅器電源Va間に接続された
抵抗R7と、トランジスタQ6のエミッタと接地間に接
続された抵抗R8とで構成されるカスケード増幅器で構
成されている。
【0015】さらに、制御回路は、一端が抵抗R9を介
して高圧電源の端子VHに接続され、かつ他端が抵抗R
10を介して接地された可変抵抗器VR1と、一端が抵
抗R11を介して高圧電源の端子VH,他端が抵抗R1
2の一端,摺動子がCRTの第1のフォーカス電圧の端
子に各々接続された可変抵抗器VR2と、一端が抵抗R
12の他端,他端が抵抗R13を介して接地,摺動子が
CRTのスクリーン電圧の端子に各々接続された可変抵
抗器VR3とで構成されたブリーダ回路と、トランジス
タQ3のエミッタとトランジスタQ5のコレクタ間に接
続された、水平補正増幅器及び垂直補正増幅器の結合用
のコンデンサC3と、トランジスタQ5のコレクタとC
RTの第2のフォーカス電圧の端子に接続された可変抵
抗器VR1の摺動子間に接続された結合用のコンデンサ
C4とを備えている。
して高圧電源の端子VHに接続され、かつ他端が抵抗R
10を介して接地された可変抵抗器VR1と、一端が抵
抗R11を介して高圧電源の端子VH,他端が抵抗R1
2の一端,摺動子がCRTの第1のフォーカス電圧の端
子に各々接続された可変抵抗器VR2と、一端が抵抗R
12の他端,他端が抵抗R13を介して接地,摺動子が
CRTのスクリーン電圧の端子に各々接続された可変抵
抗器VR3とで構成されたブリーダ回路と、トランジス
タQ3のエミッタとトランジスタQ5のコレクタ間に接
続された、水平補正増幅器及び垂直補正増幅器の結合用
のコンデンサC3と、トランジスタQ5のコレクタとC
RTの第2のフォーカス電圧の端子に接続された可変抵
抗器VR1の摺動子間に接続された結合用のコンデンサ
C4とを備えている。
【0016】次に、本発明の一実施例の動作について説
明する。
明する。
【0017】まず、水平周期の基準となる小振幅水平パ
ラボラ電圧が端子Hinに入力されるとコンデンサC1
を介して水平補正増幅器のトランジスタQ2のベース
と、コンデンサC1及び抵抗R1を介してトランジスタ
Q1のベースとに各々送出されることで、カスケード増
幅器がR3/R4倍に電圧増幅してバッファ増幅器のト
ランジスタQ3、Q4のベースに送出する。
ラボラ電圧が端子Hinに入力されるとコンデンサC1
を介して水平補正増幅器のトランジスタQ2のベース
と、コンデンサC1及び抵抗R1を介してトランジスタ
Q1のベースとに各々送出されることで、カスケード増
幅器がR3/R4倍に電圧増幅してバッファ増幅器のト
ランジスタQ3、Q4のベースに送出する。
【0018】一方、垂直周期の基準となる小振幅垂直パ
ラボラ電圧が端子Vinに入力されるとコンデンサC2
を介して垂直補正増幅器のトランジスタQ6のベース
と、コンデンサC2及び抵抗R5を介してトランジスタ
Q5のベースとに各々送出されることで、カスケード増
幅器がR7/R8倍に電圧増幅する。
ラボラ電圧が端子Vinに入力されるとコンデンサC2
を介して垂直補正増幅器のトランジスタQ6のベース
と、コンデンサC2及び抵抗R5を介してトランジスタ
Q5のベースとに各々送出されることで、カスケード増
幅器がR7/R8倍に電圧増幅する。
【0019】その後、水平補正増幅器から出力される水
平補正信号と垂直補正増幅器から出力される垂直補正信
号とは、トランジスタQ3のエミッタとトランジスタQ
5のコレクタ間に接続されたコンデンサC3により合成
されることで、トランジスタQ5のコレクタと制御回路
の可変抵抗器VR1の摺動子間に接続された結合用のコ
ンデンサC4を介して、合成された補正信号が可変抵抗
器VR1,VR2の摺動子よりCRTのフォーカス電極
及び可変抵抗器VR3よりスクリーン電極に、各々直流
バイアス電圧を与える。
平補正信号と垂直補正増幅器から出力される垂直補正信
号とは、トランジスタQ3のエミッタとトランジスタQ
5のコレクタ間に接続されたコンデンサC3により合成
されることで、トランジスタQ5のコレクタと制御回路
の可変抵抗器VR1の摺動子間に接続された結合用のコ
ンデンサC4を介して、合成された補正信号が可変抵抗
器VR1,VR2の摺動子よりCRTのフォーカス電極
及び可変抵抗器VR3よりスクリーン電極に、各々直流
バイアス電圧を与える。
【0020】従って、本発明の一実施例のダイナミック
フォーカス回路の電力損失は、水平周期の補正に必要な
信号成分の増幅による抵抗R3に発生する電力損失と、
水平及び垂直成分の合成信号により抵抗R7に発生する
電力損失である。
フォーカス回路の電力損失は、水平周期の補正に必要な
信号成分の増幅による抵抗R3に発生する電力損失と、
水平及び垂直成分の合成信号により抵抗R7に発生する
電力損失である。
【0021】抵抗R3は、トランジスタQ1及びQ2に
よる増幅器の高周波特性を改善するために低い抵抗値に
設定されており、必要な成分のみに流す電流を限定する
ことで、電力損失を最低限に抑えている。
よる増幅器の高周波特性を改善するために低い抵抗値に
設定されており、必要な成分のみに流す電流を限定する
ことで、電力損失を最低限に抑えている。
【0022】抵抗R7は、トランジスタQ5及びQ6に
よる周波数特性を高周波領域まで必要としない増幅器の
負荷抵抗であり、抵抗値を高く設定できるので、流れる
電流が低く抑えられて電力損失は小さくなる。
よる周波数特性を高周波領域まで必要としない増幅器の
負荷抵抗であり、抵抗値を高く設定できるので、流れる
電流が低く抑えられて電力損失は小さくなる。
【0023】図2は、従来例のダイナミックフォーカス
回路の回路図であり、補正増幅器101と制御回路10
3で構成される。
回路の回路図であり、補正増幅器101と制御回路10
3で構成される。
【0024】この補正増幅器101は、水平及び垂直周
期の基準となる小振幅水平及び垂直パラボラ電圧が端子
Hin及び端子Vinに入力されると、コンデンサC1
01,102を介してトランジスタQ102のベースと
コンデンサC101,102及び抵抗R101を介して
トランジスタQ101のベースとに各々送出され、抵抗
R103を介して増幅器電源Vaに接続されたトランジ
スタQ101のコレクタからバッファ増幅器のトランジ
スタQ103,104のベースに、予め水平及び垂直成
分を合成して増幅された補正信号が送出される。
期の基準となる小振幅水平及び垂直パラボラ電圧が端子
Hin及び端子Vinに入力されると、コンデンサC1
01,102を介してトランジスタQ102のベースと
コンデンサC101,102及び抵抗R101を介して
トランジスタQ101のベースとに各々送出され、抵抗
R103を介して増幅器電源Vaに接続されたトランジ
スタQ101のコレクタからバッファ増幅器のトランジ
スタQ103,104のベースに、予め水平及び垂直成
分を合成して増幅された補正信号が送出される。
【0025】そこで、補正増幅器101のトランジスタ
Q103のエミッタとトランジスタ104のコレクタの
接続点から制御回路103の結合用のコンデンサC10
4を介して可変抵抗VR1の摺動子に接続されて、増幅
された補正信号が可変抵抗器VR1,VR2の摺動子よ
りCRTのフォーカス電極及び可変抵抗器VR3よりス
クリーン電極に、各々直流バイアス電圧を与える。
Q103のエミッタとトランジスタ104のコレクタの
接続点から制御回路103の結合用のコンデンサC10
4を介して可変抵抗VR1の摺動子に接続されて、増幅
された補正信号が可変抵抗器VR1,VR2の摺動子よ
りCRTのフォーカス電極及び可変抵抗器VR3よりス
クリーン電極に、各々直流バイアス電圧を与える。
【0026】この場合には、補正増幅器101には合成
した小振幅パラボラ電圧の最大振幅を取り出すのに充分
なダイナミックレンジが不可欠であり、その周波数特性
は水平周期の高周波成分までも増幅できるように広帯域
である必要がある。
した小振幅パラボラ電圧の最大振幅を取り出すのに充分
なダイナミックレンジが不可欠であり、その周波数特性
は水平周期の高周波成分までも増幅できるように広帯域
である必要がある。
【0027】従って、抵抗R103は低抵抗となり、流
れる電流は水平成分と垂直成分の和になり電力損失は大
きなものになり、かつトランジスタQ103及びQ10
4には高耐圧のものが必要となる。
れる電流は水平成分と垂直成分の和になり電力損失は大
きなものになり、かつトランジスタQ103及びQ10
4には高耐圧のものが必要となる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したのように、本発明の
ダイナミックフォーカス回路によれば、水平及び垂直周
期の基準となる小振幅水平及び垂直パラボラ電圧を、各
々最適化された増幅器で予め必要な振幅まで増幅した後
に合成することで、回路全体の消費電力を低減し、かつ
低耐圧の半導体を使用可能として汎用性を向上する効果
がある。
ダイナミックフォーカス回路によれば、水平及び垂直周
期の基準となる小振幅水平及び垂直パラボラ電圧を、各
々最適化された増幅器で予め必要な振幅まで増幅した後
に合成することで、回路全体の消費電力を低減し、かつ
低耐圧の半導体を使用可能として汎用性を向上する効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
1 水平補正増幅器 101 補正増幅器 2 垂直補正増幅器 3,103 制御回路 C1 水平補正増幅器(コンデンサ) C2 垂直補正増幅器(コンデンサ) C3,C4,C104 制御回路(コンデンサ) C101,C102 補正増幅器(コンデンサ) Q1〜Q4 水平補正増幅器(トランジスタ) Q5,Q6 垂直補正増幅器(トランジスタ) Q101〜104 補正増幅器(トランジスタ) R1〜R4 水平補正増幅器(抵抗) R5〜R8 垂直補正増幅器(抵抗) R9〜R13 制御回路(抵抗) VR1〜VR3 制御回路(可変抵抗器) Va ダイナミックフォーカス回路(増幅器電源の端
子) Vb ダイナミックフォーカス回路(バイアス電源の端
子) VH ダイナミックフォーカス回路(高圧電源の端子) VF1 陰極線管(第1フォーカス電圧の端子) VF2 陰極線管(第2フォーカス電圧の端子) VS 陰極線管(スクリーン電圧の端子) Hin 水平パラボラ電圧(端子) Vin 垂直パラボラ電圧(端子)
子) Vb ダイナミックフォーカス回路(バイアス電源の端
子) VH ダイナミックフォーカス回路(高圧電源の端子) VF1 陰極線管(第1フォーカス電圧の端子) VF2 陰極線管(第2フォーカス電圧の端子) VS 陰極線管(スクリーン電圧の端子) Hin 水平パラボラ電圧(端子) Vin 垂直パラボラ電圧(端子)
Claims (1)
- 【請求項1】 水平周期の基準となる小振幅水平パラボ
ラ電圧を増幅する水平補正増幅器と、垂直周期の基準と
なる小振幅垂直パラボラ電圧を増幅する垂直補正増幅器
と、上記水平及び垂直補正増幅器から出力された水平及
び垂直補正信号を合成し陰極線管のフォーカス電極に印
加する制御回路とを具備し、上記水平及び垂直補正信号
が上記水平及び垂直補正増幅器により、各々最適なダイ
ナミックフォーカス電圧値が得られるように構成したこ
とを特徴とするダイナミックフォーカス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25081391A JPH0670194A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ダイナミックフォーカス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25081391A JPH0670194A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ダイナミックフォーカス回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670194A true JPH0670194A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17213429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25081391A Pending JPH0670194A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ダイナミックフォーカス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010026211A (ko) * | 1999-09-03 | 2001-04-06 | 박종섭 | 다이나믹 포커스 회로 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25081391A patent/JPH0670194A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010026211A (ko) * | 1999-09-03 | 2001-04-06 | 박종섭 | 다이나믹 포커스 회로 |
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