JPH0670272U - 可撓回路基板の接続構造 - Google Patents

可撓回路基板の接続構造

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JPH0670272U
JPH0670272U JP009444U JP944493U JPH0670272U JP H0670272 U JPH0670272 U JP H0670272U JP 009444 U JP009444 U JP 009444U JP 944493 U JP944493 U JP 944493U JP H0670272 U JPH0670272 U JP H0670272U
Authority
JP
Japan
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circuit board
flexible circuit
elastic plate
terminal
connection structure
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP009444U
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English (en)
Inventor
千秋 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH0670272U publication Critical patent/JPH0670272U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可撓回路基板に接続部品を簡単且つ確実に接
続させ得る可撓回路基板の接続構造を提供する。 【構成】 可撓回路基板3に弾性板4を貼設し、回路2
を含む可撓回路基板3と弾性板4とに、交差する切込み
5を貫通形成させ、切込み5に接続部品9の端子10を
嵌入させる。また、接続部品の端子10に、弾性板4の
切込み部7に対する係止突部ないしは係止溝を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、薄肉の可撓回路基板に接続部品を簡単且つ確実に接続させ得る可撓 回路基板の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来の可撓回路基板の接続構造を示すものである。 この構造は、薄板のベースフィルム1に回路2をプリントして成る可撓回路基 板3の裏側に剛性の補強基板17を接着材18で貼着させ、該回路2を含む可撓 回路基板3と該補強基板17とに接続孔19を貫設し、該接続孔19と接続部品 9のピン状端子10とをハンダ20で接続させて成るものである。 該接続部品9は図9に示す如くソケット9′でもよく、この場合は相手基板1 1に固定したプラグ12に該ソケット9′を嵌合接続させる。
【0003】 しかしながら、上記従来の構造にあっては、ハンダ20による部品9の接続に 手間がかかると共にハンダ20の溶融熱に耐え得る材質の基板3,17を使用し なければならないという制限があった。また相手基板11にプラグ12が斜めに 固定されている場合には該プラグ12に対し接続部品であるソケット9′の嵌合 ができないという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記した点に鑑み、可撓回路基板への部品の接続を簡単に行えてし かも該部品をプラグ等の固定部品に確実に接続させ得る可撓回路基板の接続構造 を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、可撓回路基板に弾性板を貼設し、回路 を含む該可撓回路基板と該弾性板とに、交差する切込みを貫通形成させ、該切込 みに接続部品の端子を嵌入させて成る構造を基本とする。そして前記接続部品の 端子に、前記弾性板の切込み部に対する係止突部ないしは係止溝を設けて成る構 造も可能である。
【0006】
【作用】
接続部品の端子を可撓回路基板側から交差状の切込みに嵌入することにより、 該端子は回路の切込み部に圧接して接続されると共に弾性板の切込み部の復元力 で締付固定される。
【0007】
【実施例】
図1〜4は本考案に係る可撓回路基板の接続構造の一実施例を示すものである 。 この構造は、薄板のベースフィルム1に回路2をプリントして成る従来同様の 可撓回路基板3の裏側にゴムないしは熱可塑性エラストマ等を材料とした弾性板 4を接着材8で貼着させ、該可撓回路基板3の回路2のランド部2aから該回路 基板3と該弾性板4とに放射状の切込み5を貫通形成させ、該放射状の切込み5 によって該可撓回路基板3に複数の対向する可撓切込み片6、該弾性板4に同じ く複数の対向する弾性切込み片7をそれぞれ形成させ、前記切込み5に接続部品 9のピン状端子10を嵌入接続及び固定させて成るものである。
【0008】 ここで図3〜4の如く可撓回路基板3の可撓切込み片6はピン状端子10に押 されて端子挿入方向に撓み変形し、回路2のランド切込み部2a′を該端子10 の基端方に接触させる。それと同時に弾性板4の弾性切込み片7はピン状端子1 0の先端方に押されて同方向に突出し、矢印イ方向への復元力によって該端子1 0をしっかりと締付固定させる。該弾性切込み片7は該可撓切込み片6をも復元 方向に押圧し、これにより回路2はランド切込み部2a′は端子10表面に圧接 される。
【0009】 図5は、上記接続部品9としてソケット9′を用いた例であり、上記同様の弾 性板4上に可撓回路基板3を介して並列に設けられた複数のソケット9′は、相 手基板11に設けられた相手プラグ12がたとえ斜めに固定されていても、該弾 性板4の柔軟性と弾力性とによりプラグ12に対して真直に嵌合が可能である。
【0010】 図6〜7は、上記実施例における接続部品9のピン状端子10に係止突部13 や係止溝14を形成して、弾性板4の弾性切込み片7に対する端子10の係止力 を高めた構造を示すものである。
【0011】 すなわち図6の係止突部13はピン状端子10の先端に球状に一体形成され、 可撓回路基板3と弾性板4との切込み5に嵌入が容易であり、弾性板4の弾性切 込み片7の先端が該突部13の基端側に係止される。また図7の係止溝14はピ ン状端子10の先端方の周上に環状に形成され、同じく弾性切込み片7の先端が 係止溝14に係合する。
【0012】
【考案の効果】
以上の如くに、本考案によれば、可撓回路基板と弾性板との切込みに接続部品 の端子を手指で嵌入させるだけの簡単な作業で該端子の接続及び固定を確実に行 うことができるから、従来のハンダ付等の面倒な作業が不要で生産性が格段に向 上する。またハンダによる熱影響がないから基板の材質を自由に設定できる。さ らに接続部品としてソケットを用いた場合には、相手プラグが斜めに固定されて いても該弾性板の柔軟性と弾力性とにより容易に接続が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る可撓回路基板の接続構造の一実施
例を示す分解斜視図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】同じく接続状態を示す斜視図である。
【図4】同じく縦断面図である。
【図5】上記構造の応用例を示す正面図である。
【図6】上記接続構造における接続端子の係止構造の一
実施例を示す縦断面図である。
【図7】同じく他の実施例を示す縦断面図である。
【図8】従来例を示す縦断面図である。
【図9】同じく応用例を示す正面図である。
【符号の説明】
2 回路 3 可撓回路基板 4 弾性板 5 切込み 9 接続部品 9′ ソケット 10 端子 13 係止突部 14 係止溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓回路基板に弾性板を貼設し、回路を
    含む該可撓回路基板と該弾性板とに、交差する切込みを
    貫通形成させ、該切込みに接続部品の端子を嵌入させて
    成ることを特徴とする可撓回路基板の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記接続部品の端子に、前記弾性板の切
    込み部に対する係止突部ないしは係止溝を設けて成る請
    求項1記載の可撓回路基板の接続構造。
JP009444U 1993-03-08 1993-03-08 可撓回路基板の接続構造 Withdrawn JPH0670272U (ja)

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JPH0670272U true JPH0670272U (ja) 1994-09-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002198618A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Aiwa Raito:Kk 配線基板及び遊技機
JP2006351795A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Daito Electron Co Ltd 絶縁シート
JP2013222814A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Bosch Corp プリント回路基板

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