JPH0670285A - Museデコーダ - Google Patents
MuseデコーダInfo
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- JPH0670285A JPH0670285A JP4219936A JP21993692A JPH0670285A JP H0670285 A JPH0670285 A JP H0670285A JP 4219936 A JP4219936 A JP 4219936A JP 21993692 A JP21993692 A JP 21993692A JP H0670285 A JPH0670285 A JP H0670285A
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- Japan
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- frame
- input
- signal
- memory
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 MUSEデコーダの回路をメモリ部分が着脱
方式に適する構成とし、メモリ部分をユニット化し、価
格と性能に応じて選択することを可能とする。 【構成】 MUSEの画像信号入力とメモリ12で1フレーム
遅延させた信号とをフレーム間内挿するフレーム間内挿
回路11と、メモリ12の入力とから静止画領域処理部28で
静止画領域の信号を復調し、メモリ12と、フレーム間内
挿回路11の入力とから1フレーム差動検部30で1フレー
ム差の動き検出信号を検出し、フレーム間内挿回路11
と、フレーム間内挿回路11を介して入力される信号を1
フレーム遅延させるメモリ20と、メモリ20で1フィール
ド遅延させた信号と、メモリ20を介して入力される信号
を1フィールド遅延させるメモリ21の入力とから、2フ
レーム差動検部31で2フレーム差の動き検出信号を検出
して出力し、1フレーム差及び2フレーム差の検出信号
を混合して動き量検出信号を出力するようにしている。
方式に適する構成とし、メモリ部分をユニット化し、価
格と性能に応じて選択することを可能とする。 【構成】 MUSEの画像信号入力とメモリ12で1フレーム
遅延させた信号とをフレーム間内挿するフレーム間内挿
回路11と、メモリ12の入力とから静止画領域処理部28で
静止画領域の信号を復調し、メモリ12と、フレーム間内
挿回路11の入力とから1フレーム差動検部30で1フレー
ム差の動き検出信号を検出し、フレーム間内挿回路11
と、フレーム間内挿回路11を介して入力される信号を1
フレーム遅延させるメモリ20と、メモリ20で1フィール
ド遅延させた信号と、メモリ20を介して入力される信号
を1フィールド遅延させるメモリ21の入力とから、2フ
レーム差動検部31で2フレーム差の動き検出信号を検出
して出力し、1フレーム差及び2フレーム差の検出信号
を混合して動き量検出信号を出力するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MUSEデコーダに関
する。近年、MUSE方式を用いたハイビジョン放送が
開始されているが、ハイビジョン放送を受信するための
MUSEデコーダを家庭用に普及させるには、MUSE
デコーダの価格を安く、買いやすい価格にする必要があ
る。MUSEデコーダには、約20Mビット程度(4M
ビットの画像専用メモリを5個)のメモリ容量が必要と
なり、MUSEデコーダの価格を上昇させる一因となっ
ている。
する。近年、MUSE方式を用いたハイビジョン放送が
開始されているが、ハイビジョン放送を受信するための
MUSEデコーダを家庭用に普及させるには、MUSE
デコーダの価格を安く、買いやすい価格にする必要があ
る。MUSEデコーダには、約20Mビット程度(4M
ビットの画像専用メモリを5個)のメモリ容量が必要と
なり、MUSEデコーダの価格を上昇させる一因となっ
ている。
【0002】
【従来の技術】図2は、MUSEデコーダの構成を示す
構成図であり、ディジタル信号に変換されディエンファ
シス等の入力処理されたMUSEの画像信号入力に対し
て、動画領域処理回路4及び静止画領域処理回路6で画
素の内挿処理を行って、動画領域の画像信号と静止画領
域の画像信号を復元して混合器7に入力し、動き領域検
出回路5で動き量検出信号を検出して混合器7に入力
し、同混合器7で前記動き量検出信号に応じて、復元さ
れた前記動画領域の画像信号と静止画領域の画像信号を
混合して出力し、同出力に基づきMUSE信号をデコー
ドして出力するようにしている。従来のMUSEデコー
ダにおいては、一般的に静止画領域処理回路6でフレー
ム間内挿処理するために、4Mビットの画像専用メモリ
を2個使用し、フィールド間内挿処理するために、4M
ビットの画像専用メモリを1個使用し、動き領域検出回
路5で連続する4フレームの画像信号で動き領域を検出
するため、4Mビットの画像専用メモリを2個使用する
ようにしていた。
構成図であり、ディジタル信号に変換されディエンファ
シス等の入力処理されたMUSEの画像信号入力に対し
て、動画領域処理回路4及び静止画領域処理回路6で画
素の内挿処理を行って、動画領域の画像信号と静止画領
域の画像信号を復元して混合器7に入力し、動き領域検
出回路5で動き量検出信号を検出して混合器7に入力
し、同混合器7で前記動き量検出信号に応じて、復元さ
れた前記動画領域の画像信号と静止画領域の画像信号を
混合して出力し、同出力に基づきMUSE信号をデコー
ドして出力するようにしている。従来のMUSEデコー
ダにおいては、一般的に静止画領域処理回路6でフレー
ム間内挿処理するために、4Mビットの画像専用メモリ
を2個使用し、フィールド間内挿処理するために、4M
ビットの画像専用メモリを1個使用し、動き領域検出回
路5で連続する4フレームの画像信号で動き領域を検出
するため、4Mビットの画像専用メモリを2個使用する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、画像専用メモ
リを多数使用しているため、MUSEデコーダの価格が
高くなるといった問題点があった。本発明は、MUSE
デコーダの回路をメモリ部分が着脱方式に適する構成と
し、メモリ部分をユニット化し、メモリ容量の小さいも
のから大きいもの迄を備えて、価格と性能に応じて選択
して使用することが可能なMUSEデコーダを提供する
ことを目的とする。
リを多数使用しているため、MUSEデコーダの価格が
高くなるといった問題点があった。本発明は、MUSE
デコーダの回路をメモリ部分が着脱方式に適する構成と
し、メモリ部分をユニット化し、メモリ容量の小さいも
のから大きいもの迄を備えて、価格と性能に応じて選択
して使用することが可能なMUSEデコーダを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例を示す、MUSEデコーダの要部電気回路ブロック図
であり、図2に示すMUSEデコーダにおいて、MUS
Eの画像信号入力と同画像信号入力をフレームメモリ1
2で1フレーム遅延させた信号とをフレーム間内挿して
出力するフレーム間内挿回路11と、同フレーム間内挿
回路11で内挿した画像信号を1フレーム遅延させて出
力する前記フレームメモリ12と、フレーム間内挿回路
11からの入力とフレームメモリ12からの入力を各々
通過帯域制限し周波数変換した後、相互にフィールド間
内挿して静止画領域の画像信号を復元して出力する静止
画領域処理部28とを設け、同出力を静止画領域の画像
信号として図2に示す混合器7に入力して信号処理を行
うようにしている。
例を示す、MUSEデコーダの要部電気回路ブロック図
であり、図2に示すMUSEデコーダにおいて、MUS
Eの画像信号入力と同画像信号入力をフレームメモリ1
2で1フレーム遅延させた信号とをフレーム間内挿して
出力するフレーム間内挿回路11と、同フレーム間内挿
回路11で内挿した画像信号を1フレーム遅延させて出
力する前記フレームメモリ12と、フレーム間内挿回路
11からの入力とフレームメモリ12からの入力を各々
通過帯域制限し周波数変換した後、相互にフィールド間
内挿して静止画領域の画像信号を復元して出力する静止
画領域処理部28とを設け、同出力を静止画領域の画像
信号として図2に示す混合器7に入力して信号処理を行
うようにしている。
【0005】また、前記フレームメモリ12からの入力
と、前記フレーム間内挿回路11とからの入力に対し
て、各々1フレーム差の動き検出信号を検出した後、相
互にフィールド間内挿して出力する1フレーム差動検部
30と、前記フレーム間内挿回路11を介して入力され
るMUSEの画像信号を1フレーム遅延させて出力する
フレームメモリ20と、同フレームメモリ20を介して
入力されるMUSEの画像信号を1フィールド遅延させ
て出力するフィールドメモリ21と、前記フレーム間内
挿回路11からの入力と前記フレームメモリ20からの
入力をフレーム間内挿し、前記フレームメモリ20で1
フィールド遅延させた入力と前記フィールドメモリ21
からの入力をフレーム間内挿し、フレーム間内挿した前
記両信号を相互にフィールド間内挿して2フレーム差の
動き検出信号を検出して出力する2フレーム差動検部3
1と、前記1フレーム差動検部30と前記2フレーム差
動検部31からの入力を混合して動き量検出信号を出力
する混合器25とを設けて、同出力を動き量検出信号と
して図2に示す混合器7に入力して信号処理を行うよう
にしたものである。
と、前記フレーム間内挿回路11とからの入力に対し
て、各々1フレーム差の動き検出信号を検出した後、相
互にフィールド間内挿して出力する1フレーム差動検部
30と、前記フレーム間内挿回路11を介して入力され
るMUSEの画像信号を1フレーム遅延させて出力する
フレームメモリ20と、同フレームメモリ20を介して
入力されるMUSEの画像信号を1フィールド遅延させ
て出力するフィールドメモリ21と、前記フレーム間内
挿回路11からの入力と前記フレームメモリ20からの
入力をフレーム間内挿し、前記フレームメモリ20で1
フィールド遅延させた入力と前記フィールドメモリ21
からの入力をフレーム間内挿し、フレーム間内挿した前
記両信号を相互にフィールド間内挿して2フレーム差の
動き検出信号を検出して出力する2フレーム差動検部3
1と、前記1フレーム差動検部30と前記2フレーム差
動検部31からの入力を混合して動き量検出信号を出力
する混合器25とを設けて、同出力を動き量検出信号と
して図2に示す混合器7に入力して信号処理を行うよう
にしたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、フレームメモリ
12及び20と、フィールドメモリ21とをMUSEデ
コーダの信号処理回路の前段にまとめて配置するように
しており、メモリ部分をユニット化し着脱方式とするこ
とが可能となる。
12及び20と、フィールドメモリ21とをMUSEデ
コーダの信号処理回路の前段にまとめて配置するように
しており、メモリ部分をユニット化し着脱方式とするこ
とが可能となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す、MUSE
デコーダの要部電気回路ブロック図である。10は入力
端子であり、図2の入力処理回路3から、ディジタル信
号に変換され入力処理がされたMUSEの画像信号が入
力されている。11はフレーム間内挿回路であり、入力
端子10を介して入力されたMUSEの画像信号をフレ
ームメモリ12に入力し、同フレームメモリ12で入力
されたMUSEの画像信号を1フレーム遅延させてフレ
ーム間内挿回路11に入力している。フレーム間内挿回
路11では入力されたMUSEの画像信号とフレームメ
モリ12で1フレーム遅延させた画像信号とをフレーム
間内挿し、静止画領域処理部28に入力し、フレームメ
モリ12ではフレーム間内挿回路11で内挿された画像
信号を1フレーム遅延させて、静止画領域処理部28に
入力している。
デコーダの要部電気回路ブロック図である。10は入力
端子であり、図2の入力処理回路3から、ディジタル信
号に変換され入力処理がされたMUSEの画像信号が入
力されている。11はフレーム間内挿回路であり、入力
端子10を介して入力されたMUSEの画像信号をフレ
ームメモリ12に入力し、同フレームメモリ12で入力
されたMUSEの画像信号を1フレーム遅延させてフレ
ーム間内挿回路11に入力している。フレーム間内挿回
路11では入力されたMUSEの画像信号とフレームメ
モリ12で1フレーム遅延させた画像信号とをフレーム
間内挿し、静止画領域処理部28に入力し、フレームメ
モリ12ではフレーム間内挿回路11で内挿された画像
信号を1フレーム遅延させて、静止画領域処理部28に
入力している。
【0008】静止画領域処理部28は、周波数変換部1
3及び14と、フィールド間内挿回路15とで構成され
ており、フレーム間内挿回路11からの出力を周波数変
換部14に入力し、同周波数変換部14で折り返しをと
るため通過帯域制限し周波数変換して出力しフィールド
間内挿回路15に入力し、フレームメモリ12からの出
力を周波数変換部13に入力し、同周波数変換部13で
折り返しをとるため通過帯域制限し周波数変換して出力
しフィールド間内挿回路15に入力し、同フィールド間
内挿回路15で周波数変換部13及び周波数変換部14
からの出力を各々フィールド間内挿し、静止画領域の画
像信号を復元して出力し、出力端子16を介して図2に
示す混合器7に入力するようにしている。
3及び14と、フィールド間内挿回路15とで構成され
ており、フレーム間内挿回路11からの出力を周波数変
換部14に入力し、同周波数変換部14で折り返しをと
るため通過帯域制限し周波数変換して出力しフィールド
間内挿回路15に入力し、フレームメモリ12からの出
力を周波数変換部13に入力し、同周波数変換部13で
折り返しをとるため通過帯域制限し周波数変換して出力
しフィールド間内挿回路15に入力し、同フィールド間
内挿回路15で周波数変換部13及び周波数変換部14
からの出力を各々フィールド間内挿し、静止画領域の画
像信号を復元して出力し、出力端子16を介して図2に
示す混合器7に入力するようにしている。
【0009】図3(A)〜(D)は、本発明の画素デー
タ処理を説明するパターン図であり、(A)図は、入力
端子10を介して入力されるMUSEの画像信号のサン
プリングパターン図である。MUSE信号は、1こまの
画像を2フレームの画像信号とし、各フレームは2フィ
ールドの画像信号で構成して伝送するようにしている。
例えば、第1フレームの第1フィールドで奇数番号の走
査線の白丸の画素データを伝送するとすれば、第1フレ
ームの第2フィールドで、偶数番号の走査線の白四角の
画素データを伝送し、第2フレームの第3フィールドで
は、第1フィールドの白丸の画素データの中間位置にな
るようにして、黒丸の画素データを伝送し、第2フレー
ムの第4フィールドでは、第2フィールドの白四角の画
素データの中間位置になるようにして、黒四角の画素デ
ータを伝送するようにしている。また、図2に示す、A
/D変換器2でのサンプリング周波数は、約16MHz
を使用するようにしている。
タ処理を説明するパターン図であり、(A)図は、入力
端子10を介して入力されるMUSEの画像信号のサン
プリングパターン図である。MUSE信号は、1こまの
画像を2フレームの画像信号とし、各フレームは2フィ
ールドの画像信号で構成して伝送するようにしている。
例えば、第1フレームの第1フィールドで奇数番号の走
査線の白丸の画素データを伝送するとすれば、第1フレ
ームの第2フィールドで、偶数番号の走査線の白四角の
画素データを伝送し、第2フレームの第3フィールドで
は、第1フィールドの白丸の画素データの中間位置にな
るようにして、黒丸の画素データを伝送し、第2フレー
ムの第4フィールドでは、第2フィールドの白四角の画
素データの中間位置になるようにして、黒四角の画素デ
ータを伝送するようにしている。また、図2に示す、A
/D変換器2でのサンプリング周波数は、約16MHz
を使用するようにしている。
【0010】現在、入力端子10を介して第1フレーム
の第1フィールドの奇数番号の走査線の白丸の画素デー
タがフレーム間内挿回路11に入力されたとする。フレ
ーム間内挿回路11では約32MHzのサンプリング周
波数を使用し、フレームメモリ12に記憶させた画素デ
ータを読み出してフレーム間内挿し、(B)図に示すよ
うに、白丸の画素データに黒丸の画素データを内挿して
出力するようにしている。フレームメモリ12では、
(C)図に示すように、フレーム間内挿回路11で内挿
され入力される画像信号を1フレーム遅延させて、例え
ば、第2フィールドの白四角の画素データに1フレーム
前の第4フィールドの黒四角の画素データを内挿した画
像信号を出力する。周波数変換部13及び周波数変換部
14では約32MHzのサンプリング周波数を変換し
て、約24MHzのサンプリング周波数とし、フィール
ド間内挿回路15では、約48MHzのサンプリング周
波数を使用して、(B)図及び(C)図に示す画像信号
に対して、各々フィールド間内挿して、伝送されてこな
い×印の部分の画素データを内挿し、(D)図に示すよ
うな、走査線1125本のノンインタレースの静止画領
域の画像信号を出力するようにしている。
の第1フィールドの奇数番号の走査線の白丸の画素デー
タがフレーム間内挿回路11に入力されたとする。フレ
ーム間内挿回路11では約32MHzのサンプリング周
波数を使用し、フレームメモリ12に記憶させた画素デ
ータを読み出してフレーム間内挿し、(B)図に示すよ
うに、白丸の画素データに黒丸の画素データを内挿して
出力するようにしている。フレームメモリ12では、
(C)図に示すように、フレーム間内挿回路11で内挿
され入力される画像信号を1フレーム遅延させて、例え
ば、第2フィールドの白四角の画素データに1フレーム
前の第4フィールドの黒四角の画素データを内挿した画
像信号を出力する。周波数変換部13及び周波数変換部
14では約32MHzのサンプリング周波数を変換し
て、約24MHzのサンプリング周波数とし、フィール
ド間内挿回路15では、約48MHzのサンプリング周
波数を使用して、(B)図及び(C)図に示す画像信号
に対して、各々フィールド間内挿して、伝送されてこな
い×印の部分の画素データを内挿し、(D)図に示すよ
うな、走査線1125本のノンインタレースの静止画領
域の画像信号を出力するようにしている。
【0011】30は、1フレーム動検部であり、1フレ
ーム動検17及び18と、フィールド間内挿回路19と
で構成し、1フレーム差の動き検出信号を検出するよう
にしている。図4(A)、(B)及び(C)は、本発明
の画素データ処理を説明するパターン図であり、1フレ
ーム動検部30の信号処理を示す説明図であり、同図を
参照して、以下に説明する。フレーム間内挿回路11か
ら(A)図に示す画像信号を出力し1フレーム動検18
に入力し、同1フレーム動検18では例えば、現在のフ
レームの画像データとを加算して2で割った値か
ら、1フレーム前の画素データを引き算して′とし
て、′の画素の動き量を検出している。同様に、フレ
ームメモリ12から(B)図に示す画像信号を出力し1
フレーム動検17に入力し、同1フレーム動検17では
例えば、現在のフレームの画像データとを加算して
2で割った値から、1フレーム前の画素データを引き
算して′として、′の画素の動き量を検出してい
る。フィールド間内挿回路19では、約32MHzのサ
ンプリング周波数を使用して、1フレーム動検18及び
17からの出力を各々フィールド間内挿して出力し、
(C)図に示すような、走査線1125本のノンインタ
レースの静止画領域の全ての画素に対して、1フレーム
差の動き検出信号を検出し混合器25に入力している。
ーム動検17及び18と、フィールド間内挿回路19と
で構成し、1フレーム差の動き検出信号を検出するよう
にしている。図4(A)、(B)及び(C)は、本発明
の画素データ処理を説明するパターン図であり、1フレ
ーム動検部30の信号処理を示す説明図であり、同図を
参照して、以下に説明する。フレーム間内挿回路11か
ら(A)図に示す画像信号を出力し1フレーム動検18
に入力し、同1フレーム動検18では例えば、現在のフ
レームの画像データとを加算して2で割った値か
ら、1フレーム前の画素データを引き算して′とし
て、′の画素の動き量を検出している。同様に、フレ
ームメモリ12から(B)図に示す画像信号を出力し1
フレーム動検17に入力し、同1フレーム動検17では
例えば、現在のフレームの画像データとを加算して
2で割った値から、1フレーム前の画素データを引き
算して′として、′の画素の動き量を検出してい
る。フィールド間内挿回路19では、約32MHzのサ
ンプリング周波数を使用して、1フレーム動検18及び
17からの出力を各々フィールド間内挿して出力し、
(C)図に示すような、走査線1125本のノンインタ
レースの静止画領域の全ての画素に対して、1フレーム
差の動き検出信号を検出し混合器25に入力している。
【0012】31は、2フレーム動検部であり、フレー
ム間内挿回路22及び23と、フィールド間内挿回路2
4とで構成し、2フレーム差の動き検出信号を検出する
ようにしている。図5(A)〜(G)は、本発明の画素
データ処理を説明するパターン図であり、2フレーム動
検部31の信号処理を示す説明図であり、同図を参照し
て、以下に説明する。フレーム間内挿回路11で、フレ
ームメモリ12から入力される画像信号により、(A)
図に示すように、例えば、現在のフレームの第1フィー
ルドの白丸の画素データと、同画素データに対する2
フレーム前の第1フィールドの白丸の画素データ′と
を差分して″画素データの動き量を検出してフレーム
間内挿回路22に入力している。
ム間内挿回路22及び23と、フィールド間内挿回路2
4とで構成し、2フレーム差の動き検出信号を検出する
ようにしている。図5(A)〜(G)は、本発明の画素
データ処理を説明するパターン図であり、2フレーム動
検部31の信号処理を示す説明図であり、同図を参照し
て、以下に説明する。フレーム間内挿回路11で、フレ
ームメモリ12から入力される画像信号により、(A)
図に示すように、例えば、現在のフレームの第1フィー
ルドの白丸の画素データと、同画素データに対する2
フレーム前の第1フィールドの白丸の画素データ′と
を差分して″画素データの動き量を検出してフレーム
間内挿回路22に入力している。
【0013】フレームメモリ20では、フレーム間内挿
回路11から入力される画像信号により、中間から、
(B)図に示すように、例えば、現在のフレームの第2
フィールドの白四角の画素データと、同画素データに
対する2フレーム前の第2フィールドの白四角の画素デ
ータ′とを差分して″画素データの動き量を検出し
てフレーム間内挿回路23に入力すると共に、(C)図
に示すように、例えば、現在のフレームに対し1フレー
ム前の第3フィールドの黒丸の画素データと、同画素
データに対する2フレーム前の第3フィールドの黒丸の
画素データ′とを差分して、″画素データの動き量
を検出してフレーム間内挿回路22に入力している。
回路11から入力される画像信号により、中間から、
(B)図に示すように、例えば、現在のフレームの第2
フィールドの白四角の画素データと、同画素データに
対する2フレーム前の第2フィールドの白四角の画素デ
ータ′とを差分して″画素データの動き量を検出し
てフレーム間内挿回路23に入力すると共に、(C)図
に示すように、例えば、現在のフレームに対し1フレー
ム前の第3フィールドの黒丸の画素データと、同画素
データに対する2フレーム前の第3フィールドの黒丸の
画素データ′とを差分して、″画素データの動き量
を検出してフレーム間内挿回路22に入力している。
【0014】フィールドメモリ21では、フレームメモ
リ20から入力される画像信号により、(D)図に示す
ように、例えば、現在のフレームの第4フィールドの黒
四角の画素データと、同画素データに対する2フレー
ム前の第4フィールドの黒四角の画素データ′とを差
分して″画素データの動き量を検出してフレーム間内
挿回路23に入力している。フレーム間内挿回路22で
は、約32MHzのサンプリング周波数を使用して、
(A)図に示す画像信号と、(C)図に示す画像信号を
フレーム間内挿して(E)図に示す画像信号として出力
しフィールド間内挿回路24に入力し、フレーム間内挿
回路23では、約32MHzのサンプリング周波数を使
用して、(B)図に示す画像信号と、(D)図に示す画
像信号をフレーム間内挿して(F)図に示す画像信号と
して出力しフィールド間内挿回路24に入力している。
フィールド間内挿回路24で前記両入力をフィールド間
内挿し、(G)図に示すように、各画素の2フレーム差
の動き検出信号を検出して出力し混合器25に入力して
いる。
リ20から入力される画像信号により、(D)図に示す
ように、例えば、現在のフレームの第4フィールドの黒
四角の画素データと、同画素データに対する2フレー
ム前の第4フィールドの黒四角の画素データ′とを差
分して″画素データの動き量を検出してフレーム間内
挿回路23に入力している。フレーム間内挿回路22で
は、約32MHzのサンプリング周波数を使用して、
(A)図に示す画像信号と、(C)図に示す画像信号を
フレーム間内挿して(E)図に示す画像信号として出力
しフィールド間内挿回路24に入力し、フレーム間内挿
回路23では、約32MHzのサンプリング周波数を使
用して、(B)図に示す画像信号と、(D)図に示す画
像信号をフレーム間内挿して(F)図に示す画像信号と
して出力しフィールド間内挿回路24に入力している。
フィールド間内挿回路24で前記両入力をフィールド間
内挿し、(G)図に示すように、各画素の2フレーム差
の動き検出信号を検出して出力し混合器25に入力して
いる。
【0015】混合器25では、1フレーム動検部30か
らの1フレーム差により検出した動き検出信号と、2フ
レーム動検部31からの2フレーム差により検出した動
き検出信号とを混合して、例えば画素毎に最大値を求め
る等の演算処理を行って動き量検出信号として出力し周
波数変換部26に入力し、同周波数変換部26でサンプ
リング周波数を約32MHzから約48MHzに変換し
て出力端子27を介して、図2に示す混合器7に入力し
て、同混合器で図2の動画領域処理回路4からの入力
と、静止画領域処理部28からの入力とを周波数変換部
26から入力される動き量検出信号に基づいて混合して
出力し、MUSEの画像信号をデコードするようにして
いる。従って、フレームメモリ12及び20と、フィー
ルドメモリ21とをMUSEデコーダの信号処理回路の
前段にまとめて配置できるように回路構成してあり、メ
モリ部分をメモリユニット29としてまとめてユニット
化し、着脱方式とすることが可能となる。
らの1フレーム差により検出した動き検出信号と、2フ
レーム動検部31からの2フレーム差により検出した動
き検出信号とを混合して、例えば画素毎に最大値を求め
る等の演算処理を行って動き量検出信号として出力し周
波数変換部26に入力し、同周波数変換部26でサンプ
リング周波数を約32MHzから約48MHzに変換し
て出力端子27を介して、図2に示す混合器7に入力し
て、同混合器で図2の動画領域処理回路4からの入力
と、静止画領域処理部28からの入力とを周波数変換部
26から入力される動き量検出信号に基づいて混合して
出力し、MUSEの画像信号をデコードするようにして
いる。従って、フレームメモリ12及び20と、フィー
ルドメモリ21とをMUSEデコーダの信号処理回路の
前段にまとめて配置できるように回路構成してあり、メ
モリ部分をメモリユニット29としてまとめてユニット
化し、着脱方式とすることが可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリ部分をMUSEデコーダの信号処理回路の前段に
まとめて配置するようにして、メモリ部分をユニット化
し着脱方式に適する構成としており、メモリユニットの
メモリ容量の小さいものから大きいもの迄を備えること
により、価格と性能に応じて選択して使用することが可
能なMUSEデコーダを提供することができ、MUSE
デコーダの普及に寄与するところが大きい。
メモリ部分をMUSEデコーダの信号処理回路の前段に
まとめて配置するようにして、メモリ部分をユニット化
し着脱方式に適する構成としており、メモリユニットの
メモリ容量の小さいものから大きいもの迄を備えること
により、価格と性能に応じて選択して使用することが可
能なMUSEデコーダを提供することができ、MUSE
デコーダの普及に寄与するところが大きい。
【図1】本発明の一実施例を示す、MUSEデコーダの
要部電気回路ブロック図である。
要部電気回路ブロック図である。
【図2】MUSEデコーダの構成を示す、構成図であ
る。
る。
【図3】(A)〜(D)は、本発明の画素データ処理を
説明するパターン図である。
説明するパターン図である。
【図4】(A)、(B)及び(C)は、本発明の画素デ
ータ処理を説明するパターン図である。
ータ処理を説明するパターン図である。
【図5】(A)〜(G)は、本発明の画素データ処理を
説明するパターン図である。
説明するパターン図である。
1 入力端子 2 A/D変換器 3 入力処理回路 4 動画領域処理回路 5 動き領域検出回路 6 静止画領域処理回路 7 混合器 8 出力処理回路 9 出力端子 10 入力端子 11 フレーム間内挿回路 12 フレームメモリ 13 周波数変換部 14 周波数変換部 15 フィールド間内挿回路 16 出力端子 17 1フレーム動検 18 1フレーム動検 19 フィールド間内挿回路 20 フレームメモリ 21 フィールドメモリ 22 フレーム間内挿回路 23 フレーム間内挿回路 24 フィールド間内挿回路 25 混合器 26 周波数変換部 27 出力端子 28 静止画領域処理部 29 メモリユニット 30 1フレーム動検部 31 2フレーム動検部
Claims (3)
- 【請求項1】 ディジタル信号に変換されディエンファ
シス等の入力処理されたMUSEの画像信号入力に対し
て、動画領域処理回路及び静止画領域処理回路で画素の
内挿処理を行って、動画領域の画像信号と静止画領域の
画像信号を復元して第1混合器に入力し、動き領域検出
回路で動き量検出信号を検出して、前記第1混合器に入
力し、同第1混合器で前記動き量検出信号に応じて、復
元された前記動画領域の画像信号と静止画領域の画像信
号を混合して出力し、同出力に基づきMUSE信号をデ
コードしているMUSEデコーダにおいて、前記MUS
Eの画像信号入力と同画像信号入力を第1フレームメモ
リで1フレーム遅延させた信号とをフレーム間内挿して
出力する第1フレーム間内挿回路と、同第1フレーム間
内挿回路で内挿した画像信号を1フレーム遅延させて出
力する前記第1フレームメモリと、前記第1フレーム間
内挿回路からの入力と前記第1フレームメモリからの入
力を各々通過帯域制限し周波数変換した後、相互にフィ
ールド間内挿して静止画領域の画像信号を復元して出力
する静止画領域処理部とを設け、同出力を静止画領域の
画像信号として前記第1混合器に入力して信号処理を行
うことを特徴とするMUSEデコーダ。 - 【請求項2】 前記第1フレームメモリからの入力と、
前記第1フレーム間内挿回路とからの入力に対して、各
々1フレーム差の動き検出信号を検出した後、相互にフ
ィールド間内挿して出力する1フレーム差動検部と、前
記第1フレーム間内挿回路を介して入力されるMUSE
の画像信号を1フレーム遅延させて出力する第2フレー
ムメモリと、同第2フレームメモリを介して入力される
MUSEの画像信号を1フィールド遅延させて出力する
フィールドメモリと、前記第1フレーム間内挿回路から
の入力と前記第2フレームメモリからの入力をフレーム
間内挿し、前記第2フレームメモリで1フィールド遅延
させた入力と前記フィールドメモリからの入力をフレー
ム間内挿し、フレーム間内挿した前記両信号を相互にフ
ィールド間内挿して2フレーム差の動き検出信号を検出
して出力する2フレーム差動検部と、前記1フレーム差
動検部と前記2フレーム差動検部からの入力を混合して
動き量検出信号を出力する第2混合器とを設けて、同出
力を動き量検出信号として前記第1混合器に入力して信
号処理を行うことを特徴とする請求項1記載のMUSE
デコーダ。 - 【請求項3】 前記第1フレームメモリ、前記第2フレ
ームメモリ及び前記フィールドメモリをユニット化して
着脱式としたことを特徴とする請求項1又は2記載のM
USEデコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219936A JPH0670285A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Museデコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4219936A JPH0670285A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Museデコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670285A true JPH0670285A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16743349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4219936A Pending JPH0670285A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Museデコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670285A (ja) |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP4219936A patent/JPH0670285A/ja active Pending
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