JPH0670342A - 再サンプルシステムにおけるサンプルデータ信号のタイミング調整装置 - Google Patents
再サンプルシステムにおけるサンプルデータ信号のタイミング調整装置Info
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- JPH0670342A JPH0670342A JP5074695A JP7469593A JPH0670342A JP H0670342 A JPH0670342 A JP H0670342A JP 5074695 A JP5074695 A JP 5074695A JP 7469593 A JP7469593 A JP 7469593A JP H0670342 A JPH0670342 A JP H0670342A
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
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- H04N11/00—Colour television systems
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- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再サンプルされたサンプルデータ信号に対す
るタイミング調整を行う。 【構成】 再サンプルシステムによって供給される出力
信号における時間シフトを自動的に生成する方法であっ
て、そのサンプルシステムは、入力サンプルデータ信号
を所定のシーケンスのN個のフィルタを用いてフィルタ
リングすることによってその信号を再サンプルしてその
出力信号を生成し、そのNは1よりも大きい整数であ
り、そのN個のフィルタのそれぞれは、その入力サンプ
ルデータ信号のサンプル期間内にそれぞれ異なるサンプ
リング位相を表す補間サンプルを供給し、その方法は、
所望の時間シフト値を受け取るステップ、その所望の時
間シフトに対応するサンプリング位相を決定するステッ
プ、及びそのN個のフィルタの内の1つのフィルタであ
って、その決定されたサンプリング位相に対応するフィ
ルタをそのシーケンスにおける最初のフィルタとして用
いるように、その所定のシーケンスを変更するステップ
を包含する。
るタイミング調整を行う。 【構成】 再サンプルシステムによって供給される出力
信号における時間シフトを自動的に生成する方法であっ
て、そのサンプルシステムは、入力サンプルデータ信号
を所定のシーケンスのN個のフィルタを用いてフィルタ
リングすることによってその信号を再サンプルしてその
出力信号を生成し、そのNは1よりも大きい整数であ
り、そのN個のフィルタのそれぞれは、その入力サンプ
ルデータ信号のサンプル期間内にそれぞれ異なるサンプ
リング位相を表す補間サンプルを供給し、その方法は、
所望の時間シフト値を受け取るステップ、その所望の時
間シフトに対応するサンプリング位相を決定するステッ
プ、及びそのN個のフィルタの内の1つのフィルタであ
って、その決定されたサンプリング位相に対応するフィ
ルタをそのシーケンスにおける最初のフィルタとして用
いるように、その所定のシーケンスを変更するステップ
を包含する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再サンプルされたサン
プルデータ信号に対するタイミング調整を行う装置に関
し、特に、デジタル映像信号再サンプリングシステムに
おいて、副搬送波対水平(SCH)及び映像対水平のタ
イミング調整を実行する装置に関する。
プルデータ信号に対するタイミング調整を行う装置に関
し、特に、デジタル映像信号再サンプリングシステムに
おいて、副搬送波対水平(SCH)及び映像対水平のタ
イミング調整を実行する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】SMPTE 125Mとして知られてい
る国際標準は、SMPTE(Society of Motion Pictur
e and Television Engineers)の援助の下で現在開発さ
れつつある。成分映像信号を表すためのこの標準は、C
CIR(International Consultative Committe for Ra
diocommunications)によって開発されたCCIR60
1標準から得られるものである。これらの標準に基づい
て、映像情報は、輝度成分(Y)及びクロミナンス成分
(C)によって表される。画像の明るさを表す輝度信号
は、13.5MHzのサンプルレートを有している。ク
ロミナンス成分は、インタリーブされた2つの色差信号
CR及びCBから成る。色差信号CR及びCBのそれぞ
れは、6.75MHzのサンプリングレートを有してい
る。125M標準に基づいて、輝度信号のサンプルは2
つの色差信号のサンプルと多重化されて、シーケンス
Y、CR、Y、CB、Y、CR...を形成する。この
多重化信号は27MHzのサンプリングレートを有して
いる。
る国際標準は、SMPTE(Society of Motion Pictur
e and Television Engineers)の援助の下で現在開発さ
れつつある。成分映像信号を表すためのこの標準は、C
CIR(International Consultative Committe for Ra
diocommunications)によって開発されたCCIR60
1標準から得られるものである。これらの標準に基づい
て、映像情報は、輝度成分(Y)及びクロミナンス成分
(C)によって表される。画像の明るさを表す輝度信号
は、13.5MHzのサンプルレートを有している。ク
ロミナンス成分は、インタリーブされた2つの色差信号
CR及びCBから成る。色差信号CR及びCBのそれぞ
れは、6.75MHzのサンプリングレートを有してい
る。125M標準に基づいて、輝度信号のサンプルは2
つの色差信号のサンプルと多重化されて、シーケンス
Y、CR、Y、CB、Y、CR...を形成する。この
多重化信号は27MHzのサンプリングレートを有して
いる。
【0003】北アメリカのためのSMPTE 244M
信号標準は、NTSC映像信号標準をデジタル化したも
のである。この信号は、14.31818(以下、1
4.3と略記する)MHzのサンプルレートを有してお
り、輝度信号成分及び2つの色差信号成分を有する基本
帯域の複合映像信号を表す。2つの色差信号成分が横軸
位相を有するそれぞれの関連副搬送波信号を変調する。
信号標準は、NTSC映像信号標準をデジタル化したも
のである。この信号は、14.31818(以下、1
4.3と略記する)MHzのサンプルレートを有してお
り、輝度信号成分及び2つの色差信号成分を有する基本
帯域の複合映像信号を表す。2つの色差信号成分が横軸
位相を有するそれぞれの関連副搬送波信号を変調する。
【0004】125M信号を244M信号に変換するシ
ステムは、米国特許第5,057,911号の名称SYSTEM AND ME
THOD FOR CONVERSION OF DIGITAL VIDEO SIGNALSに説明
されており、映像信号変換に関する教示のために参考と
して本明細書に組み込まれている。この特許に説明され
るシステムでは、単一の補間フィルタを用いて、輝度成
分信号及びクロミナンス成分信号を再サンプルし、クロ
ミナンス信号によってクロミナンス副搬送波信号を変調
し、変調されたクロミナンス信号と輝度信号とを合成し
て、244M複合映像信号を発生させる。
ステムは、米国特許第5,057,911号の名称SYSTEM AND ME
THOD FOR CONVERSION OF DIGITAL VIDEO SIGNALSに説明
されており、映像信号変換に関する教示のために参考と
して本明細書に組み込まれている。この特許に説明され
るシステムでは、単一の補間フィルタを用いて、輝度成
分信号及びクロミナンス成分信号を再サンプルし、クロ
ミナンス信号によってクロミナンス副搬送波信号を変調
し、変調されたクロミナンス信号と輝度信号とを合成し
て、244M複合映像信号を発生させる。
【0005】この変換処理の第1ステップは、125M
信号を脱多重化して、独立したY成分信号及びC成分信
号を発生させる。ここで、C信号はCR及びCB信号の
インタリーブされたサンプルから成る。
信号を脱多重化して、独立したY成分信号及びC成分信
号を発生させる。ここで、C信号はCR及びCB信号の
インタリーブされたサンプルから成る。
【0006】脱多重化されたY信号は、13.5MHz
のサンプルレートを有しており、複合224M信号は1
4.3MHzのサンプルレートを有している。従って、
125MのY信号の33個のサンプル毎に、244M信
号の35個のサンプルがある。125MのC信号は、
6.75MHzのサンプリング信号を有している。従っ
て、33個の125M成分クロミナンスサンプルの組
(CR、CB)毎に、70個の244M複合サンプルが
ある。上述の特許に開示されるシステムでは、信号Yに
対しては35個の補間フィルタを用い、信号Cに対して
は70個の補間フィルタを用いることによって、成分1
25M信号を再サンプルし、複合244M信号を発生さ
せる。35個のY補間フィルタは、125MのYサンプ
ル期間において35個の介在サンプルの位置を規定す
る。一方、70個のC補間フィルタは、CR及びCBサ
ンプルの内の連続するサンプルの間において、それぞれ
35個の介在サンプルの位置を規定する。これらのフィ
ルタを所定のシーケンスで用いることによって、125
M信号の66個のサンプル(66個のY、及び33個の
CR、CB対)は、Y及びC成分信号の70個のサンプ
ルへと変換される。次に、これらのサンプルが合成され
て244M複合信号が形成される。
のサンプルレートを有しており、複合224M信号は1
4.3MHzのサンプルレートを有している。従って、
125MのY信号の33個のサンプル毎に、244M信
号の35個のサンプルがある。125MのC信号は、
6.75MHzのサンプリング信号を有している。従っ
て、33個の125M成分クロミナンスサンプルの組
(CR、CB)毎に、70個の244M複合サンプルが
ある。上述の特許に開示されるシステムでは、信号Yに
対しては35個の補間フィルタを用い、信号Cに対して
は70個の補間フィルタを用いることによって、成分1
25M信号を再サンプルし、複合244M信号を発生さ
せる。35個のY補間フィルタは、125MのYサンプ
ル期間において35個の介在サンプルの位置を規定す
る。一方、70個のC補間フィルタは、CR及びCBサ
ンプルの内の連続するサンプルの間において、それぞれ
35個の介在サンプルの位置を規定する。これらのフィ
ルタを所定のシーケンスで用いることによって、125
M信号の66個のサンプル(66個のY、及び33個の
CR、CB対)は、Y及びC成分信号の70個のサンプ
ルへと変換される。次に、これらのサンプルが合成され
て244M複合信号が形成される。
【0007】米国の典型的なテレビスタジオは、125
M及び244M信号に加えて、多くの他のソースからの
信号を有している。現時点では、これらは、主にアナロ
グNTSC信号である。放送中に信号ソース間で切り換
えることは、番組製作上よくあることである。最も普通
に行われるのは、番組と宣伝との切り換えである。しか
しながら、番組においても、例えば、カメラソースから
コンピュータグラフィックス発生装置へ切り換えるこ
と、又は単一画像内にコンピュータグラフィクスとライ
ブ映像とを混在させることが望ましいこともある。
M及び244M信号に加えて、多くの他のソースからの
信号を有している。現時点では、これらは、主にアナロ
グNTSC信号である。放送中に信号ソース間で切り換
えることは、番組製作上よくあることである。最も普通
に行われるのは、番組と宣伝との切り換えである。しか
しながら、番組においても、例えば、カメラソースから
コンピュータグラフィックス発生装置へ切り換えるこ
と、又は単一画像内にコンピュータグラフィクスとライ
ブ映像とを混在させることが望ましいこともある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】放送テレビ信号に対す
る厳しい制限要求のため、各種ソースからの信号が厳密
に同期されていることが望ましい。さらに、切り換え又
は混在される2つの映像信号の間で、水平同期パルス及
びカラーバースト信号の相対的な位相に差があると、色
エラーが発生し得る。さらに、2つのソースからの信号
が水平に配列されていないために、一方の信号が他方の
画像とは異なる中央位置を有する画像を生成するような
場合には、画像が切り換えられた場合に発生する水平シ
フトが、不快なアーチファクトとして視聴者に観察され
る。
る厳しい制限要求のため、各種ソースからの信号が厳密
に同期されていることが望ましい。さらに、切り換え又
は混在される2つの映像信号の間で、水平同期パルス及
びカラーバースト信号の相対的な位相に差があると、色
エラーが発生し得る。さらに、2つのソースからの信号
が水平に配列されていないために、一方の信号が他方の
画像とは異なる中央位置を有する画像を生成するような
場合には、画像が切り換えられた場合に発生する水平シ
フトが、不快なアーチファクトとして視聴者に観察され
る。
【0009】アナログ信号ソースの場合、これらの調整
は、その信号のアクティブ映像部の開始に関連する所望
の時間に水平同期信号をカメラによって作成される信号
に挿入することによってなされる。同一タイプの調整が
デジタルシステムにおいてもなされ得るが、現存する装
置における遅延調整は、通常は、単一デジタルサンプル
の倍数に限定されている。
は、その信号のアクティブ映像部の開始に関連する所望
の時間に水平同期信号をカメラによって作成される信号
に挿入することによってなされる。同一タイプの調整が
デジタルシステムにおいてもなされ得るが、現存する装
置における遅延調整は、通常は、単一デジタルサンプル
の倍数に限定されている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、信号を再サン
プルするために用いられる複数の補間フィルタを備えて
いるシステムにおいて実現される。複数のフィルタは所
望の再サンプリング機能を実行するように、所定のシー
ケンスで用いられる。このシステムは、時間シフト信号
に応答して、そのシーケンスにおける開始点を変更し、
その結果、1サンプル期間よりも短い時間シフトを達成
する。
プルするために用いられる複数の補間フィルタを備えて
いるシステムにおいて実現される。複数のフィルタは所
望の再サンプリング機能を実行するように、所定のシー
ケンスで用いられる。このシステムは、時間シフト信号
に応答して、そのシーケンスにおける開始点を変更し、
その結果、1サンプル期間よりも短い時間シフトを達成
する。
【0011】本発明の他の局面によると、サンプル期間
全体の倍数である時間シフトの一部は、シフト制御信号
に応答して、サンプルストリームを進める又は遅延させ
ることによって、処理される。
全体の倍数である時間シフトの一部は、シフト制御信号
に応答して、サンプルストリームを進める又は遅延させ
ることによって、処理される。
【0012】本発明の他の局面において、サンプルデー
タ信号は、アクティブ映像の終了と水平同期パルスとの
間で補間シーケンスにおける開始位相を選択的に変える
ことによって所望の副搬送波対水平(SCH)の位相を
達成するように位相調整されたテレビ信号である。
タ信号は、アクティブ映像の終了と水平同期パルスとの
間で補間シーケンスにおける開始位相を選択的に変える
ことによって所望の副搬送波対水平(SCH)の位相を
達成するように位相調整されたテレビ信号である。
【0013】本発明のさらに他の局面において、映像画
像の可変水平位置付けは、水平同期パルスの発生とアク
ティブ映像の開始との間で補間フィルタの開始位相を変
えることによって達成される。
像の可変水平位置付けは、水平同期パルスの発生とアク
ティブ映像の開始との間で補間フィルタの開始位相を変
えることによって達成される。
【0014】本発明は、再サンプルシステムによって供
給される出力信号における時間シフトを自動的に生成す
る方法であって、該再サンプルシステムは、入力サンプ
ルデータ信号を所定のシーケンスのN個のフィルタを用
いてフィルタリングすることによって該信号を再サンプ
ルして該出力信号を生成し、該Nは1よりも大きい整数
であり、該N個のフィルタのそれぞれは、該入力サンプ
ルデータ信号のサンプル期間内にそれぞれ異なるサンプ
リング位相を表す補間サンプルを供給し、該方法は、所
望の時間シフト値を受け取るステップ、該所望の時間シ
フトに対応するサンプリング位相を決定するステップ、
及び該N個のフィルタの内の1つのフィルタであって、
該決定されたサンプリング位相に対応するフィルタをそ
のシーケンスにおける最初のフィルタとして用いるよう
に、該所定のシーケンスを変更するステップを包含す
る。
給される出力信号における時間シフトを自動的に生成す
る方法であって、該再サンプルシステムは、入力サンプ
ルデータ信号を所定のシーケンスのN個のフィルタを用
いてフィルタリングすることによって該信号を再サンプ
ルして該出力信号を生成し、該Nは1よりも大きい整数
であり、該N個のフィルタのそれぞれは、該入力サンプ
ルデータ信号のサンプル期間内にそれぞれ異なるサンプ
リング位相を表す補間サンプルを供給し、該方法は、所
望の時間シフト値を受け取るステップ、該所望の時間シ
フトに対応するサンプリング位相を決定するステップ、
及び該N個のフィルタの内の1つのフィルタであって、
該決定されたサンプリング位相に対応するフィルタをそ
のシーケンスにおける最初のフィルタとして用いるよう
に、該所定のシーケンスを変更するステップを包含す
る。
【0015】上記所望の時間シフトに対応するサンプリ
ング位相を決定するステップが、前記N個のサンプリン
グ位相の内の連続する位相間の時間量で前記所望の時間
シフトを除算して結果としての値を生成するステップ、
該結果としての値を前記所定のシーケンスの開始位相を
表す値に加算して和の値を生成するステップ、及び該和
の値を該Nを法として除算して該決定されたサンプリン
グ位相を生成するステップを包含することもできる。
ング位相を決定するステップが、前記N個のサンプリン
グ位相の内の連続する位相間の時間量で前記所望の時間
シフトを除算して結果としての値を生成するステップ、
該結果としての値を前記所定のシーケンスの開始位相を
表す値に加算して和の値を生成するステップ、及び該和
の値を該Nを法として除算して該決定されたサンプリン
グ位相を生成するステップを包含することもできる。
【0016】上記時間シフトが、前記サンプルデータ出
力信号の前記サンプルの内の第1の所定のサンプルに対
応する前記出力信号の一部と、該サンプルデータ出力信
号の該サンプルの内の第2の所定のサンプルで該サンプ
ルデータ出力信号に加算されるべき信号との間で生成さ
れ、前記方法が、該サンプルの内の該第1の所定のサン
プルの前に発生する該サンプルデータ出力信号の該サン
プルの内の該第3の所定のサンプルに対応する時点で前
記所定のシーケンスにおける前記変更を行うステップを
さらに包含することもできる。
力信号の前記サンプルの内の第1の所定のサンプルに対
応する前記出力信号の一部と、該サンプルデータ出力信
号の該サンプルの内の第2の所定のサンプルで該サンプ
ルデータ出力信号に加算されるべき信号との間で生成さ
れ、前記方法が、該サンプルの内の該第1の所定のサン
プルの前に発生する該サンプルデータ出力信号の該サン
プルの内の該第3の所定のサンプルに対応する時点で前
記所定のシーケンスにおける前記変更を行うステップを
さらに包含することもできる。
【0017】上記方法において、他の時間シフトが、前
記サンプルデータ出力信号の前記サンプルの内の前記第
1の所定のサンプルに対応する前記出力信号の一部と、
該サンプルの内の前記第2の所定のサンプルの後に該サ
ンプルの内の第4の所定のサンプルに対応する時点で発
生する該出力信号の他の一部との間で生成され、その方
法が、該他の時間シフト値を受け取るステップ、該他の
時間シフト値に対応するサンプリング位相を決定するス
テップ、前記N個のフィルタの内の1つのフィルタであ
って、該決定されたサンプリング位相に対応するフィル
タを、該サンプルデータ出力信号の該サンプルの内の該
第2の所定のサンプルの後であって該サンプルの内の該
第4の所定のサンプルの前に発生する該サンプルの内の
第5の所定のサンプルに対応する時点で、そのシーケン
スにおける最初のフィルタとして用いるように、前記所
定のシーケンスを変更するステップを包含していてもよ
い。
記サンプルデータ出力信号の前記サンプルの内の前記第
1の所定のサンプルに対応する前記出力信号の一部と、
該サンプルの内の前記第2の所定のサンプルの後に該サ
ンプルの内の第4の所定のサンプルに対応する時点で発
生する該出力信号の他の一部との間で生成され、その方
法が、該他の時間シフト値を受け取るステップ、該他の
時間シフト値に対応するサンプリング位相を決定するス
テップ、前記N個のフィルタの内の1つのフィルタであ
って、該決定されたサンプリング位相に対応するフィル
タを、該サンプルデータ出力信号の該サンプルの内の該
第2の所定のサンプルの後であって該サンプルの内の該
第4の所定のサンプルの前に発生する該サンプルの内の
第5の所定のサンプルに対応する時点で、そのシーケン
スにおける最初のフィルタとして用いるように、前記所
定のシーケンスを変更するステップを包含していてもよ
い。
【0018】上記サンプルデータ出力信号が、水平同期
信号期間及び色参照バースト期間を含む水平ブランキン
グ期間を有する映像信号であり、前記サンプルの内の前
記第1の所定のサンプルが該水平同期信号期間の開始に
対応し、該サンプルの内の前記第2の所定のサンプルが
該色参照バースト期間の開始に対応し、該サンプルの内
の前記第3の所定のサンプルが該水平ブランキング期間
の開始に対応し、該サンプルの内の前記第4の所定のサ
ンプルが該水平ブランキング期間の終了に対応すること
もできる。
信号期間及び色参照バースト期間を含む水平ブランキン
グ期間を有する映像信号であり、前記サンプルの内の前
記第1の所定のサンプルが該水平同期信号期間の開始に
対応し、該サンプルの内の前記第2の所定のサンプルが
該色参照バースト期間の開始に対応し、該サンプルの内
の前記第3の所定のサンプルが該水平ブランキング期間
の開始に対応し、該サンプルの内の前記第4の所定のサ
ンプルが該水平ブランキング期間の終了に対応すること
もできる。
【0019】本発明の他の局面による装置は、サンプル
データ入力信号を受け取る入力手段、該サンプルデータ
入力信号を受け取るように結合され、該サンプルデータ
入力信号を所定のシーケンスのN個のフィルタ特性を用
いてフィルタするようにプログラムされたプログラム可
能なフィルタを有し、該Nは1よりも大きい整数であ
り、該N個のフィルタ特性のそれぞれは異なる補間サン
プル位置に対応し、該サンプルデータ入力信号を表すサ
ンプルデータ出力信号であって、該サンプルデータ入力
信号とは異なるサンプルレートを有するサンプルデータ
出力信号を生成する補間フィルタ、所望の時間シフト値
を受け取る手段、現在用いられているフィルタ特性に対
応する補間サンプル位置に対する該所望の時間シフトに
対応する次の補間サンプル位置を決定する手段、及び該
N個のフィルタ特性の内の1つのフィルタ特性であっ
て、該所定のシーケンスにおいて該決定された次の補間
位置に対応するフィルタ特性を用いるように、該所定の
シーケンスを変更する手段を備えている。
データ入力信号を受け取る入力手段、該サンプルデータ
入力信号を受け取るように結合され、該サンプルデータ
入力信号を所定のシーケンスのN個のフィルタ特性を用
いてフィルタするようにプログラムされたプログラム可
能なフィルタを有し、該Nは1よりも大きい整数であ
り、該N個のフィルタ特性のそれぞれは異なる補間サン
プル位置に対応し、該サンプルデータ入力信号を表すサ
ンプルデータ出力信号であって、該サンプルデータ入力
信号とは異なるサンプルレートを有するサンプルデータ
出力信号を生成する補間フィルタ、所望の時間シフト値
を受け取る手段、現在用いられているフィルタ特性に対
応する補間サンプル位置に対する該所望の時間シフトに
対応する次の補間サンプル位置を決定する手段、及び該
N個のフィルタ特性の内の1つのフィルタ特性であっ
て、該所定のシーケンスにおいて該決定された次の補間
位置に対応するフィルタ特性を用いるように、該所定の
シーケンスを変更する手段を備えている。
【0020】上記所望の時間シフトに対応する補間サン
プル位置を決定する手段が、前記N個の補間サンプル位
置の内の連続する位置間の時間量で前記所望の時間シフ
トを除算して結果としての値を生成する手段、該結果と
しての値を前記所定のシーケンスの現在の補間位置を表
す値に加算して和の値を生成する手段、及び該和の値を
該Nを法として除算して次の補間位置を表す値を生成す
る手段を備えることもできる。
プル位置を決定する手段が、前記N個の補間サンプル位
置の内の連続する位置間の時間量で前記所望の時間シフ
トを除算して結果としての値を生成する手段、該結果と
しての値を前記所定のシーケンスの現在の補間位置を表
す値に加算して和の値を生成する手段、及び該和の値を
該Nを法として除算して次の補間位置を表す値を生成す
る手段を備えることもできる。
【0021】上記装置において、前記時間シフトが、前
記サンプルデータ出力信号の前記サンプルの内の第1の
所定のサンプルに対応する前記出力信号の一部と、該サ
ンプルデータ出力信号の該サンプルの内の第2の所定の
サンプルで該サンプルデータ出力信号に加算されるべき
信号との間で生成され、上記装置が、該サンプルの内の
該第1の所定のサンプルの前に発生する該サンプルデー
タ出力信号の該サンプルの内の第3の所定のサンプルに
対応する時点で前記所定のシーケンスにおける前記変更
を行う手段をさらに備えることもできる。
記サンプルデータ出力信号の前記サンプルの内の第1の
所定のサンプルに対応する前記出力信号の一部と、該サ
ンプルデータ出力信号の該サンプルの内の第2の所定の
サンプルで該サンプルデータ出力信号に加算されるべき
信号との間で生成され、上記装置が、該サンプルの内の
該第1の所定のサンプルの前に発生する該サンプルデー
タ出力信号の該サンプルの内の第3の所定のサンプルに
対応する時点で前記所定のシーケンスにおける前記変更
を行う手段をさらに備えることもできる。
【0022】上記装置が、前記サンプルデータ出力信号
の前記サンプルの内の前記第1の所定のサンプルに対応
する前記出力信号の一部と、該サンプルの内の前記第2
の所定のサンプルの後に該サンプルの内の第4の所定の
サンプルに対応する時点で発生する該出力信号の他の一
部との間で生成される他の時間シフト値を受け取る手
段、前記補間位置の内のどれが、現在用いられているフ
ィルタ特性の補間位置に対する該他の時間シフト値に対
応するかを決定する手段、及び前記N個のフィルタ特性
の内の1つのフィルタ特性であって、該決定された補間
位置に対応するフィルタ特性を、該サンプルデータ出力
信号の該サンプルの内の該第2の所定のサンプルの後で
あって該サンプルの内の該第4の所定のサンプルの前に
発生する該サンプルの内の第5の所定のサンプルに対応
する時点で、そのシーケンスにおける次のフィルタ特性
として用いるように、前記所定のシーケンスを変更する
手段をさらに備えることもできる。
の前記サンプルの内の前記第1の所定のサンプルに対応
する前記出力信号の一部と、該サンプルの内の前記第2
の所定のサンプルの後に該サンプルの内の第4の所定の
サンプルに対応する時点で発生する該出力信号の他の一
部との間で生成される他の時間シフト値を受け取る手
段、前記補間位置の内のどれが、現在用いられているフ
ィルタ特性の補間位置に対する該他の時間シフト値に対
応するかを決定する手段、及び前記N個のフィルタ特性
の内の1つのフィルタ特性であって、該決定された補間
位置に対応するフィルタ特性を、該サンプルデータ出力
信号の該サンプルの内の該第2の所定のサンプルの後で
あって該サンプルの内の該第4の所定のサンプルの前に
発生する該サンプルの内の第5の所定のサンプルに対応
する時点で、そのシーケンスにおける次のフィルタ特性
として用いるように、前記所定のシーケンスを変更する
手段をさらに備えることもできる。
【0023】前記サンプルデータ出力信号が、水平同期
信号期間及び色参照バースト期間を含む水平ブランキン
グ期間を有する映像信号であり、前記サンプルの内の前
記第1の所定のサンプルが該水平同期信号期間の開始に
対応し、該サンプルの内の前記第2の所定のサンプルが
該色参照バースト期間の開始に対応し、該サンプルの内
の前記第3の所定のサンプルが該水平ブランキング期間
の開始に対応し、該サンプルの内の前記第4の所定のサ
ンプルが該水平ブランキング期間の終了に対応すること
もできる。
信号期間及び色参照バースト期間を含む水平ブランキン
グ期間を有する映像信号であり、前記サンプルの内の前
記第1の所定のサンプルが該水平同期信号期間の開始に
対応し、該サンプルの内の前記第2の所定のサンプルが
該色参照バースト期間の開始に対応し、該サンプルの内
の前記第3の所定のサンプルが該水平ブランキング期間
の開始に対応し、該サンプルの内の前記第4の所定のサ
ンプルが該水平ブランキング期間の終了に対応すること
もできる。
【0024】
【実施例】図1に示されるシステムは、時分割多重化
(TDM)125M成分映像信号をデジタルサンプルデ
ータ244M複合映像信号に変換する。システムは、上
記米国特許において説明されるタイプの補間フィルタを
用いて125M成分信号を再サンプルする。これによっ
て、13.5MHzの実効サンプリングレートを有する
125M成分信号が、14.3MHzの実効サンプリン
グレートを有する244M信号に変換される。入力12
5M信号を再サンプルして出力244M信号を生成する
ことに加えて、図1に示されるシステムは、補間フィル
タが用いられるシーケンスを制御して、出力244M信
号の選択的サブ画素位相調整を行う。
(TDM)125M成分映像信号をデジタルサンプルデ
ータ244M複合映像信号に変換する。システムは、上
記米国特許において説明されるタイプの補間フィルタを
用いて125M成分信号を再サンプルする。これによっ
て、13.5MHzの実効サンプリングレートを有する
125M成分信号が、14.3MHzの実効サンプリン
グレートを有する244M信号に変換される。入力12
5M信号を再サンプルして出力244M信号を生成する
ことに加えて、図1に示されるシステムは、補間フィル
タが用いられるシーケンスを制御して、出力244M信
号の選択的サブ画素位相調整を行う。
【0025】本発明の実施例において、これらの位相調
整は、プログラム可能な副搬送波対水平(SCH)の位
相調整を実行し、その結果得られる244M映像画像の
プログラム可能な水平位置合わせを実行するために用い
られる。しかしながら、本発明が再サンプルされた信号
の位相シフトが望まれる全ての場合に一般的に適用され
得ることはもちろんである。
整は、プログラム可能な副搬送波対水平(SCH)の位
相調整を実行し、その結果得られる244M映像画像の
プログラム可能な水平位置合わせを実行するために用い
られる。しかしながら、本発明が再サンプルされた信号
の位相シフトが望まれる全ての場合に一般的に適用され
得ることはもちろんである。
【0026】さらに、参照された米国特許において説明
される上記タイプの補間フィルタは、映像信号のサンプ
リングレートを他のサンプリングレートへ変換する必要
がない場合でも、SCH及び水平位置調整を行うために
用いられ得ることはもちろんである。
される上記タイプの補間フィルタは、映像信号のサンプ
リングレートを他のサンプリングレートへ変換する必要
がない場合でも、SCH及び水平位置調整を行うために
用いられ得ることはもちろんである。
【0027】図1に示されるシステムにおいて、27M
Hzのサンプルレートを有する10ビットのTDM12
5M映像信号が、付随する27MHzクロック信号CL
K 27と共に125Mデコーダ110へ与えられる。提
案される125M標準に基づいて、この10ビット信号
は輝度及びクロミナンス(すなわち、2つの色差信号C
R及びCB)の交互の10ビットサンプルを有してい
る。125Mデコーダ110は水平ラインブランキング
信号H及び垂直フィールドブランキング信号Fを10ビ
ットサンプルから抽出し、これら2つの信号及び27M
Hzクロック信号を入力制御論理回路112へ送る。
Hzのサンプルレートを有する10ビットのTDM12
5M映像信号が、付随する27MHzクロック信号CL
K 27と共に125Mデコーダ110へ与えられる。提
案される125M標準に基づいて、この10ビット信号
は輝度及びクロミナンス(すなわち、2つの色差信号C
R及びCB)の交互の10ビットサンプルを有してい
る。125Mデコーダ110は水平ラインブランキング
信号H及び垂直フィールドブランキング信号Fを10ビ
ットサンプルから抽出し、これら2つの信号及び27M
Hzクロック信号を入力制御論理回路112へ送る。
【0028】入力制御論理回路112は、一対のカウン
タ(不図示)及び二分周ネットワーク(不図示)を備え
ている。入力制御論理回路112はクロック信号CLK
27の周波数を二分割して、13.5MHzのクロッ
ク信号Y Cを生成する。さらに、入力制御論理回路1
12は、125M画素値の現在の水平画素位置を示す1
0ビット信号HCOUNTを供給する。入力制御論理回
路112はまた、垂直同期パルスが発生すべき時点、及
び垂直ブランキング期間が起こるべき時点をそれぞれ示
す2つの信号VPLS及びVINTを供給する。入力制
御論理回路112はまた、同期サンプルが125Mサン
プルストリームに挿入されるべき時点を決定する信号S
Iを発生させる。
タ(不図示)及び二分周ネットワーク(不図示)を備え
ている。入力制御論理回路112はクロック信号CLK
27の周波数を二分割して、13.5MHzのクロッ
ク信号Y Cを生成する。さらに、入力制御論理回路1
12は、125M画素値の現在の水平画素位置を示す1
0ビット信号HCOUNTを供給する。入力制御論理回
路112はまた、垂直同期パルスが発生すべき時点、及
び垂直ブランキング期間が起こるべき時点をそれぞれ示
す2つの信号VPLS及びVINTを供給する。入力制
御論理回路112はまた、同期サンプルが125Mサン
プルストリームに挿入されるべき時点を決定する信号S
Iを発生させる。
【0029】125Mデコーダ110へ与えられること
に加えて、輝度及びクロミナンス信号成分を表す10ビ
ットTDM映像信号は同期挿入回路114にも与えられ
る。入力制御論理回路112は信号SI、Y C、HC
OUNT、VPLS及びVINTを同期挿入回路114
へ供給する。
に加えて、輝度及びクロミナンス信号成分を表す10ビ
ットTDM映像信号は同期挿入回路114にも与えられ
る。入力制御論理回路112は信号SI、Y C、HC
OUNT、VPLS及びVINTを同期挿入回路114
へ供給する。
【0030】同期挿入回路114の一例が図5に示され
ている。この回路において、10ビット125M信号は
デマルチプレクサ126のデータ入力ポートへ送られ
る。デマルチプレクサ126は、その制御信号として信
号Y Cを受け取るように結合されている。デマルチプ
レクサ126は、その2つの出力ポートのうち一方から
輝度信号Yのサンプルを供給し、他方の出力ポートから
クロミナンス信号Cのサンプルを供給する。輝度サンプ
ルは、マルチプレクサ128の一方の入力ポートへ与え
られる。マルチプレクサ128の他方の入力ポートは、
同期信号SYNCをROM132から受け取るように結
合されている。
ている。この回路において、10ビット125M信号は
デマルチプレクサ126のデータ入力ポートへ送られ
る。デマルチプレクサ126は、その制御信号として信
号Y Cを受け取るように結合されている。デマルチプ
レクサ126は、その2つの出力ポートのうち一方から
輝度信号Yのサンプルを供給し、他方の出力ポートから
クロミナンス信号Cのサンプルを供給する。輝度サンプ
ルは、マルチプレクサ128の一方の入力ポートへ与え
られる。マルチプレクサ128の他方の入力ポートは、
同期信号SYNCをROM132から受け取るように結
合されている。
【0031】ROM132は、入力制御論理回路112
から供給される値であって、1ビット信号VPLS及び
VINTと連結された10ビット信号HCOUNTから
なる値によってアドレスされる。このアドレス信号は、
画像の水平ライン及び垂直フィールド上の現在の125
M画素の位置を一意的に示す。これらの値は、ROM1
32のアドレス入力ポートへ与えられる。これに応答し
て、ROM132は水平及び垂直同期信号を表すサンプ
ルを生成する。これらのサンプルがマルチプレクサ12
8の第2の入力ポートへ与えられる。マルチプレクサ1
28は、信号SIが論理high状態のときにはROM
132からのサンプルが、論理low状態のときにはデ
マルチプレクサ126からのサンプルが輝度信号Yとし
てそれぞれ通過されるように、信号SIによって制御さ
れる。また、回路は、マルチプレクサ128を介するこ
とによる遅延を処理するためにクロミナンス信号を補償
する遅延素子134を備えている。
から供給される値であって、1ビット信号VPLS及び
VINTと連結された10ビット信号HCOUNTから
なる値によってアドレスされる。このアドレス信号は、
画像の水平ライン及び垂直フィールド上の現在の125
M画素の位置を一意的に示す。これらの値は、ROM1
32のアドレス入力ポートへ与えられる。これに応答し
て、ROM132は水平及び垂直同期信号を表すサンプ
ルを生成する。これらのサンプルがマルチプレクサ12
8の第2の入力ポートへ与えられる。マルチプレクサ1
28は、信号SIが論理high状態のときにはROM
132からのサンプルが、論理low状態のときにはデ
マルチプレクサ126からのサンプルが輝度信号Yとし
てそれぞれ通過されるように、信号SIによって制御さ
れる。また、回路は、マルチプレクサ128を介するこ
とによる遅延を処理するためにクロミナンス信号を補償
する遅延素子134を備えている。
【0032】図1に戻って、同期挿入回路114によっ
て発生された信号Y及びCがフレームバッファ118へ
与えられる。バッファ118は、入力制御論理回路11
2から13.5MHzの書き込みクロック信号WCLK
及び書き込みリセット信号WRも受け取っている。フレ
ームバッファ118はさらに、後述される出力制御論理
回路124から14.3MHzの読出しクロック信号R
CLK及び読出しリセット信号RRも受け取っている。
この構成において、フレームバッファ118は、大容量
の先入れ先出し(FIFO)メモリとして働く。輝度信
号Y及びクロミナンス信号Cを表すデータ値が信号WC
LKに同期してバッファ118へ書き込まれ、バッファ
118は信号WRに応答してその書き込み開始アドレス
値へリセットされる。サンプルは信号RCLKに同期し
てバッファ118から読み出され、バッファからサンプ
ルを読み出すための開始アドレス値が信号RRによって
リセットされる。書き込み及び読出しアドレス値が信号
WR及びRRによってそれぞれリセットされる時点を制
御することによって、システムは、1フレーム期間まで
の遅延を実行することができる。このことは、システム
によって生成される244M信号を他のソースからの映
像信号と同期させるために、1フレーム期間程度遅延さ
せることが必要であり得るようなスタジオでの適用に対
して望ましい。
て発生された信号Y及びCがフレームバッファ118へ
与えられる。バッファ118は、入力制御論理回路11
2から13.5MHzの書き込みクロック信号WCLK
及び書き込みリセット信号WRも受け取っている。フレ
ームバッファ118はさらに、後述される出力制御論理
回路124から14.3MHzの読出しクロック信号R
CLK及び読出しリセット信号RRも受け取っている。
この構成において、フレームバッファ118は、大容量
の先入れ先出し(FIFO)メモリとして働く。輝度信
号Y及びクロミナンス信号Cを表すデータ値が信号WC
LKに同期してバッファ118へ書き込まれ、バッファ
118は信号WRに応答してその書き込み開始アドレス
値へリセットされる。サンプルは信号RCLKに同期し
てバッファ118から読み出され、バッファからサンプ
ルを読み出すための開始アドレス値が信号RRによって
リセットされる。書き込み及び読出しアドレス値が信号
WR及びRRによってそれぞれリセットされる時点を制
御することによって、システムは、1フレーム期間まで
の遅延を実行することができる。このことは、システム
によって生成される244M信号を他のソースからの映
像信号と同期させるために、1フレーム期間程度遅延さ
せることが必要であり得るようなスタジオでの適用に対
して望ましい。
【0033】フレームバッファ118によって供給され
る輝度及びクロミナンス信号は、それぞれ信号YIN及
びCINとして補間フィルタ120へ与えられる。補間
フィルタ120は、出力制御論理回路124からの信号
SHIFT及び他の制御信号も受け取っている。さら
に、補間フィルタ120は、バーストROM122から
のバースト信号を受け取っている。
る輝度及びクロミナンス信号は、それぞれ信号YIN及
びCINとして補間フィルタ120へ与えられる。補間
フィルタ120は、出力制御論理回路124からの信号
SHIFT及び他の制御信号も受け取っている。さら
に、補間フィルタ120は、バーストROM122から
のバースト信号を受け取っている。
【0034】上記特許において説明されているように、
補間フィルタ120は、フレームバッファ118に格納
されている輝度及びクロミナンスサンプルを再サンプル
し、クロミナンスサンプルを変調クロミナンス成分信号
に変換して、この変調クロミナンス信号を輝度信号に加
算する。これによって、244M出力信号が生成され
る。
補間フィルタ120は、フレームバッファ118に格納
されている輝度及びクロミナンスサンプルを再サンプル
し、クロミナンスサンプルを変調クロミナンス成分信号
に変換して、この変調クロミナンス信号を輝度信号に加
算する。これによって、244M出力信号が生成され
る。
【0035】図2は、補間フィルタ120の一例を示す
ブロック図であって、一部が論理図となっている。この
フィルタは、28.63636MHz(以下、28.6
MHzと略記する)のクロック信号を用いて動作する。
図2に示されるように、信号YIN及びCINが双方性
12タップ遅延ライン210へ与えられる。この回路の
例において、遅延ラインの各タップは、108個の係数
値を用いてプログラムされることができる。出力制御論
理回路124によって供給される係数アドレス信号CO
EF ADDRに応答して、遅延ライン210の各タッ
プセルは、そのYIN又はCINデータ値と選択された
係数値とを乗算する。信号COEF ADDRの各値に
よって、遅延ライン210が係数値の異なるセットを用
いるので、異なるフィルタが実行される。本発明の本実
施例において用いられる105個の補間フィルタ(つま
り、35個のYフィルタ及び70個のCフィルタ)は、
信号COEF ADDRの105個の異なる値によって
アドレスされる係数の105個の異なるセットを通して
実現される。
ブロック図であって、一部が論理図となっている。この
フィルタは、28.63636MHz(以下、28.6
MHzと略記する)のクロック信号を用いて動作する。
図2に示されるように、信号YIN及びCINが双方性
12タップ遅延ライン210へ与えられる。この回路の
例において、遅延ラインの各タップは、108個の係数
値を用いてプログラムされることができる。出力制御論
理回路124によって供給される係数アドレス信号CO
EF ADDRに応答して、遅延ライン210の各タッ
プセルは、そのYIN又はCINデータ値と選択された
係数値とを乗算する。信号COEF ADDRの各値に
よって、遅延ライン210が係数値の異なるセットを用
いるので、異なるフィルタが実行される。本発明の本実
施例において用いられる105個の補間フィルタ(つま
り、35個のYフィルタ及び70個のCフィルタ)は、
信号COEF ADDRの105個の異なる値によって
アドレスされる係数の105個の異なるセットを通して
実現される。
【0036】次に、全てのタップセルからのYINサン
プルが加算ブロック216によって加算される。次のサ
ンプル期間において、各タップセルによって保持される
CIN値が係数値と乗算され、加算回路216において
加算される。このようにして、加算ブロック216は、
フィルタされた輝度(YIN)及びクロミナンス(CI
N)信号のサンプルを交互に、プログラム可能な遅延素
子218へ供給する。本発明の本実施例において、遅延
素子218は、その最小遅延値に設定されている。
プルが加算ブロック216によって加算される。次のサ
ンプル期間において、各タップセルによって保持される
CIN値が係数値と乗算され、加算回路216において
加算される。このようにして、加算ブロック216は、
フィルタされた輝度(YIN)及びクロミナンス(CI
N)信号のサンプルを交互に、プログラム可能な遅延素
子218へ供給する。本発明の本実施例において、遅延
素子218は、その最小遅延値に設定されている。
【0037】遅延素子218によって供給されるサンプ
ルは、シーケンスY、I、Y、Q、Y、I...によっ
て表されることができる。これらのサンプルは、選択反
転回路220へ与えられる。回路220は出力制御論理
回路124によって供給される信号NEGATEによっ
て制御される。本発明の本実施例において、信号NEG
ATEによって、I及びQ色差信号のサンプルが1つお
きに反転されるので、加算器222へ与えられるサンプ
ルのシーケンスは、Y、I、Y、Q、Y、−I、Y、−
Q、Y、I...である。
ルは、シーケンスY、I、Y、Q、Y、I...によっ
て表されることができる。これらのサンプルは、選択反
転回路220へ与えられる。回路220は出力制御論理
回路124によって供給される信号NEGATEによっ
て制御される。本発明の本実施例において、信号NEG
ATEによって、I及びQ色差信号のサンプルが1つお
きに反転されるので、加算器222へ与えられるサンプ
ルのシーケンスは、Y、I、Y、Q、Y、−I、Y、−
Q、Y、I...である。
【0038】加算器222は、レジスタ224及びマル
チプレクサ226を備えている蓄積器の一部である。本
発明の本実施例において、輝度サンプルYが加算器22
2の一方の入力ポートへ与えられ、他方の入力ポートへ
は、所定のブラックレベルを設定するサンプル値がバー
ストROM122からレジスタ228及びマルチプレク
サ226を介して与えられる。加算器222は輝度サン
プルYを生成し、この輝度サンプルYはレジスタ224
に格納される。次のサンプル期間の間に、色差信号I及
びQの一方又は反転色差信号−I及び−Qの一方が加算
器222の第1の入力ポートへ与えられ、マルチプレク
サ226は、レジスタ224に格納されている輝度サン
プルを加算器の第2の入力ポートへ通過させるように調
節される。これによって、輝度信号が色差信号に加算さ
れる。加算された輝度及び色差サンプルはレジスタ22
4に格納され、その後、加算器222へ与えられる次の
輝度サンプルに同期してレジスタ230へ転送される。
レジスタ230は、シーケンスY+I、Y+Q、Y−
I、Y−Q、Y+I...によって表され得る出力サン
プルを供給する。これが、サンプルデータの244M信
号であることは当業者によって容易に認識される。
チプレクサ226を備えている蓄積器の一部である。本
発明の本実施例において、輝度サンプルYが加算器22
2の一方の入力ポートへ与えられ、他方の入力ポートへ
は、所定のブラックレベルを設定するサンプル値がバー
ストROM122からレジスタ228及びマルチプレク
サ226を介して与えられる。加算器222は輝度サン
プルYを生成し、この輝度サンプルYはレジスタ224
に格納される。次のサンプル期間の間に、色差信号I及
びQの一方又は反転色差信号−I及び−Qの一方が加算
器222の第1の入力ポートへ与えられ、マルチプレク
サ226は、レジスタ224に格納されている輝度サン
プルを加算器の第2の入力ポートへ通過させるように調
節される。これによって、輝度信号が色差信号に加算さ
れる。加算された輝度及び色差サンプルはレジスタ22
4に格納され、その後、加算器222へ与えられる次の
輝度サンプルに同期してレジスタ230へ転送される。
レジスタ230は、シーケンスY+I、Y+Q、Y−
I、Y−Q、Y+I...によって表され得る出力サン
プルを供給する。これが、サンプルデータの244M信
号であることは当業者によって容易に認識される。
【0039】前述のように、バースト期間以外では、バ
ーストROM122は、減算回路220によって供給さ
れるサンプルのブラックレベルを補正する信号を供給
し、その結果、244M信号に対する所望のブラックレ
ベルが生成される。しかしながら、バースト期間の間
は、ROM122は、244Mクロック信号である24
4MCLKに同期する所定の位相でサンプルデータバー
スト信号を供給するようにバーストイネーブル信号BE
によって調節される。
ーストROM122は、減算回路220によって供給さ
れるサンプルのブラックレベルを補正する信号を供給
し、その結果、244M信号に対する所望のブラックレ
ベルが生成される。しかしながら、バースト期間の間
は、ROM122は、244Mクロック信号である24
4MCLKに同期する所定の位相でサンプルデータバー
スト信号を供給するようにバーストイネーブル信号BE
によって調節される。
【0040】全水平ブランキング期間の間、色差信号I
及びQのサンプルは、ゼロレベルとされる。従って、バ
ースト期間の間に輝度サンプルが回路220によって加
算器222へ供給されると、マルチプレクサ226はレ
ジスタ228によりROM122からのバースト信号の
サンプルを供給する。これらのサンプル値は、加算器2
22において加算され、その後、レジスタ224に格納
される。次のクロックサイクルの間に、レジスタ224
に保持された値がマルチプレクサ226によって通過さ
れて加算器222へ送られる。しかしながら、この時、
回路220はゼロレベルの色差サンプルを加算器222
へ与える。このように、レジスタ224に格納された値
は、ROM122によって供給される輝度信号値とバー
ストサンプルとの和である。この値は、レジスタ230
へ転送され、244M信号の次のサンプルを供給する。
及びQのサンプルは、ゼロレベルとされる。従って、バ
ースト期間の間に輝度サンプルが回路220によって加
算器222へ供給されると、マルチプレクサ226はレ
ジスタ228によりROM122からのバースト信号の
サンプルを供給する。これらのサンプル値は、加算器2
22において加算され、その後、レジスタ224に格納
される。次のクロックサイクルの間に、レジスタ224
に保持された値がマルチプレクサ226によって通過さ
れて加算器222へ送られる。しかしながら、この時、
回路220はゼロレベルの色差サンプルを加算器222
へ与える。このように、レジスタ224に格納された値
は、ROM122によって供給される輝度信号値とバー
ストサンプルとの和である。この値は、レジスタ230
へ転送され、244M信号の次のサンプルを供給する。
【0041】NTSC信号に対して、従って、244M
信号に対して、色参照バースト信号の位相は参照軸で固
定される。すなわち、−(B−Y)である。さらに、2
44M標準においては、色参照バースト信号は水平ブラ
ンキング期間におけるサンプル位置の固定セットに割り
当てられる。図4に示されるように、色参照バースト信
号は244M水平ブランキング期間のサンプル位置85
7から900を占める。244M標準に基づき、図4に
示されるように、水平同期パルスも同様に、水平ブラン
キング期間における固定のサンプル位置を割り当てられ
る。これらは、位置782から854である。水平同期
パルスのリーディングエッジの中央点は244M標準に
おけるサンプル784で発生する。
信号に対して、色参照バースト信号の位相は参照軸で固
定される。すなわち、−(B−Y)である。さらに、2
44M標準においては、色参照バースト信号は水平ブラ
ンキング期間におけるサンプル位置の固定セットに割り
当てられる。図4に示されるように、色参照バースト信
号は244M水平ブランキング期間のサンプル位置85
7から900を占める。244M標準に基づき、図4に
示されるように、水平同期パルスも同様に、水平ブラン
キング期間における固定のサンプル位置を割り当てられ
る。これらは、位置782から854である。水平同期
パルスのリーディングエッジの中央点は244M標準に
おけるサンプル784で発生する。
【0042】しかしながら、前述したように、244M
信号が他のソースからのアナログ信号と切り換えられる
際の色エラーを防止するように、バースト信号に関連す
る水平同期パルスの位相を調整することが望ましい。補
間器120の出力では、バースト信号が固定されたサン
プル位置で挿入されるので、副搬送波対水平(SCH)
の位相の調整は、水平同期パルスを再サンプルすること
によって達成される。
信号が他のソースからのアナログ信号と切り換えられる
際の色エラーを防止するように、バースト信号に関連す
る水平同期パルスの位相を調整することが望ましい。補
間器120の出力では、バースト信号が固定されたサン
プル位置で挿入されるので、副搬送波対水平(SCH)
の位相の調整は、水平同期パルスを再サンプルすること
によって達成される。
【0043】本発明の本実施例において、水平同期パル
スは、SCH位相調整を実行するために、1サンプル期
間よりも大きくシフトされる必要はない。以下に述べる
ように、1サンプル期間よりも短い水平同期パルスのタ
イミング調整は、補間フィルタ120によって用いられ
る35個のフィルタが水平ブランキング期間の間に輝度
信号のサンプルに適用されるシーケンスにおける開始位
置を変更することによって達成され得る。
スは、SCH位相調整を実行するために、1サンプル期
間よりも大きくシフトされる必要はない。以下に述べる
ように、1サンプル期間よりも短い水平同期パルスのタ
イミング調整は、補間フィルタ120によって用いられ
る35個のフィルタが水平ブランキング期間の間に輝度
信号のサンプルに適用されるシーケンスにおける開始位
置を変更することによって達成され得る。
【0044】図3は、13.5MHzのサンプルレート
を有する125MのY信号から、14.3MHzのサン
プルレートを有する244MのY信号へ変換する処理を
示している。図3に示されるように、この変換は、12
5M信号の33個のサンプルから244M信号の35個
のサンプルが生成されるように、125M信号を再サン
プルすることによって行われる。この再サンプリング
は、35個の輝度補間フィルタを用いて達成される。3
5個の補間フィルタのそれぞれは、125M信号の連続
したサンプル間の一定の位相遅延を規定する。従って、
補間フィルタ120によって用いられる各種フィルタ
は、シーケンスX(0)、X(1)、X(2)、...
X(34)によって表されることができる。特定の瞬間
に用いられるべきフィルタは以下の式(1)によって決
定される。
を有する125MのY信号から、14.3MHzのサン
プルレートを有する244MのY信号へ変換する処理を
示している。図3に示されるように、この変換は、12
5M信号の33個のサンプルから244M信号の35個
のサンプルが生成されるように、125M信号を再サン
プルすることによって行われる。この再サンプリング
は、35個の輝度補間フィルタを用いて達成される。3
5個の補間フィルタのそれぞれは、125M信号の連続
したサンプル間の一定の位相遅延を規定する。従って、
補間フィルタ120によって用いられる各種フィルタ
は、シーケンスX(0)、X(1)、X(2)、...
X(34)によって表されることができる。特定の瞬間
に用いられるべきフィルタは以下の式(1)によって決
定される。
【0045】 X(N+1)=(X(N)+33) MOD 35 (1) ここで、X(N)は現在の補間位相であり、X(N+
1)は次の位相である。フィルタの開始位相X(0)
が、125M対244M信号間の位相関係を決定する。
1)は次の位相である。フィルタの開始位相X(0)
が、125M対244M信号間の位相関係を決定する。
【0046】上述のように、輝度及びクロミナンス信号
のサンプルは、13.5MHzのレートでフレームバッ
ファ118へ格納され、14.3MHzのレートでフレ
ームバッファから読み出される。サンプルが、バッファ
へ書き込まれるよりも速い速度で読み出されないことを
平均して保証するために、出力制御論理回路124は、
次のサンプル値を算出するために用いられるフィルタ係
数を変更している間、RCLK信号及びシフト信号を周
期的に禁止する。これによって、244M信号の2個の
サンプルが125M信号の同一の12個のサンプルから
算出される。式(2)は、新しい入力サンプルが補間フ
ィルタに必要とされる時点を規定する。 (X(N)+33) DIV 35=1 (2) ここで、DIVは、整数除法を示す。
のサンプルは、13.5MHzのレートでフレームバッ
ファ118へ格納され、14.3MHzのレートでフレ
ームバッファから読み出される。サンプルが、バッファ
へ書き込まれるよりも速い速度で読み出されないことを
平均して保証するために、出力制御論理回路124は、
次のサンプル値を算出するために用いられるフィルタ係
数を変更している間、RCLK信号及びシフト信号を周
期的に禁止する。これによって、244M信号の2個の
サンプルが125M信号の同一の12個のサンプルから
算出される。式(2)は、新しい入力サンプルが補間フ
ィルタに必要とされる時点を規定する。 (X(N)+33) DIV 35=1 (2) ここで、DIVは、整数除法を示す。
【0047】出力映像信号は、フィルタシーケンスの開
始位相X(0)を単に変更することによって時間的にシ
フトされることができる。要求される時間シフトに依存
して、出力制御論理回路124によって供給されるRC
LK信号及びシフト信号のタイミングを変える必要もあ
り得る。フィルタ位相が整数0から34によって表さ
れ、244M信号の所望の時間シフトが、SCH OF
FSETとして示されるとする。ここで、SCH OF
FSETは、2.116ns([1/33]*1/[1
4.31818*106])の位相調整ステップにおけ
る所望の時間シフトを表す。この場合、もし(X(0)
+SCH OFFSET) DIV 35がゼロでない
ならば、新しいサンプルデータが必要とされる。調整ス
テップにおいて輝度信号に対する調整がなされている間
に、入力及び出力装置117上で生成される情報はナノ
セコンド又は度単位である。
始位相X(0)を単に変更することによって時間的にシ
フトされることができる。要求される時間シフトに依存
して、出力制御論理回路124によって供給されるRC
LK信号及びシフト信号のタイミングを変える必要もあ
り得る。フィルタ位相が整数0から34によって表さ
れ、244M信号の所望の時間シフトが、SCH OF
FSETとして示されるとする。ここで、SCH OF
FSETは、2.116ns([1/33]*1/[1
4.31818*106])の位相調整ステップにおけ
る所望の時間シフトを表す。この場合、もし(X(0)
+SCH OFFSET) DIV 35がゼロでない
ならば、新しいサンプルデータが必要とされる。調整ス
テップにおいて輝度信号に対する調整がなされている間
に、入力及び出力装置117上で生成される情報はナノ
セコンド又は度単位である。
【0048】動作において、図1に示されるシステムを
制御する人は、値SCH OFFSETを生成するカウ
ンタ(不図示)を増加又は減少させることによって、入
力及び表示装置117を用いてマイクロプロセッサ11
6へ所望のSCH位相シフトを入力する。この位相シフ
トは、5.5°の増加(つまり、2つの位相調整ステッ
プ)における244M出力信号の所望の位相変化を特定
する。値SCH OFFSETは、出力制御論理回路1
24へ与えられて、式(3)に従って補間フィルタのシ
ーケンスの開始位置を変更するようにその回路を調節す
る。
制御する人は、値SCH OFFSETを生成するカウ
ンタ(不図示)を増加又は減少させることによって、入
力及び表示装置117を用いてマイクロプロセッサ11
6へ所望のSCH位相シフトを入力する。この位相シフ
トは、5.5°の増加(つまり、2つの位相調整ステッ
プ)における244M出力信号の所望の位相変化を特定
する。値SCH OFFSETは、出力制御論理回路1
24へ与えられて、式(3)に従って補間フィルタのシ
ーケンスの開始位置を変更するようにその回路を調節す
る。
【0049】 X(0)=(X(0)+SCH OFFSET) MOD 35 (3) この調整によって、水平同期信号が所望の位相遅延だけ
シフトされる。補間フィルタの出力では、バースト信号
が一定のサンプル時点で挿入されるので、水平同期パル
スのこの調整が、水平同期パルスとバースト信号との相
対タイミングを効果的に調整する。図4では、所望のS
CH位相を達成するためのフィルタシーケンスの調整は
サンプル期間768でなされる。すなわち、アクティブ
映像期間の終了時点及び水平ブランキング期間の開始時
点である。
シフトされる。補間フィルタの出力では、バースト信号
が一定のサンプル時点で挿入されるので、水平同期パル
スのこの調整が、水平同期パルスとバースト信号との相
対タイミングを効果的に調整する。図4では、所望のS
CH位相を達成するためのフィルタシーケンスの調整は
サンプル期間768でなされる。すなわち、アクティブ
映像期間の終了時点及び水平ブランキング期間の開始時
点である。
【0050】SCH位相を調整することに加えて、水平
同期パルスとアクティブ映像の開始とのタイミングを調
整することも望ましい。SCHタイミングが影響を受け
ないことを保証するために、バースト期間の後に映像対
水平のタイミングオフセットが変更されることが望まし
い。本発明の本実施例において、この変更は、図4に示
されるようにサンプル908に対応する時点で行われ
る。このサンプル時点が選ばれる理由は、サンプル76
8での変更の後に140個のサンプルがあるからであ
る。35個のサンプルの倍数で244M輝度信号の位相
を変更することが望ましい。その理由は、輝度位相が3
5個のサンプル毎に繰り返されるからである。
同期パルスとアクティブ映像の開始とのタイミングを調
整することも望ましい。SCHタイミングが影響を受け
ないことを保証するために、バースト期間の後に映像対
水平のタイミングオフセットが変更されることが望まし
い。本発明の本実施例において、この変更は、図4に示
されるようにサンプル908に対応する時点で行われ
る。このサンプル時点が選ばれる理由は、サンプル76
8での変更の後に140個のサンプルがあるからであ
る。35個のサンプルの倍数で244M輝度信号の位相
を変更することが望ましい。その理由は、輝度位相が3
5個のサンプル毎に繰り返されるからである。
【0051】第1のアクティブ映像画素及び水平同期パ
ルスの相対的な位置は、個々の画素を選択的に削除又は
挿入することによって、及び/又は上述のように、輝度
補間フィルタの位相を調整することによって変更され
る。125M信号のアクティブ映像部分は、入力制御論
理回路112によって供給されるHCOUNTカウンタ
値及び書き込みリセット(WR)信号を遅延させるか又
は進めることによって遅延したり進んだりする。これに
よって、水平ブランキングの直後のブランクサンプルが
効果的に挿入又は削除され、水平ブランキングの前のブ
ランクサンプルが削除又は挿入される。全サンプルシフ
トは信号WRを用いて達成されるので、水平ブランキン
グ期間におけるシフトが出力制御論理回路124によっ
て自動的にトラックされる。従って、水平対アクティブ
映像のタイミングの全サンプルシフトを考慮したSCH
位相の調整は必要ない。
ルスの相対的な位置は、個々の画素を選択的に削除又は
挿入することによって、及び/又は上述のように、輝度
補間フィルタの位相を調整することによって変更され
る。125M信号のアクティブ映像部分は、入力制御論
理回路112によって供給されるHCOUNTカウンタ
値及び書き込みリセット(WR)信号を遅延させるか又
は進めることによって遅延したり進んだりする。これに
よって、水平ブランキングの直後のブランクサンプルが
効果的に挿入又は削除され、水平ブランキングの前のブ
ランクサンプルが削除又は挿入される。全サンプルシフ
トは信号WRを用いて達成されるので、水平ブランキン
グ期間におけるシフトが出力制御論理回路124によっ
て自動的にトラックされる。従って、水平対アクティブ
映像のタイミングの全サンプルシフトを考慮したSCH
位相の調整は必要ない。
【0052】或いは、画素は、出力制御論理回路124
によって供給されるRCLK信号を選択的に禁止するこ
とによって、サンプル位置908でブランキング期間に
挿入されることができる。同様に、サンプルは、入力制
御論理回路112によって供給される信号WCLKを選
択的に禁止することによって水平ブランキング期間から
削除されることができる。サンプル位置908で削除さ
れるサンプルはいずれも、サンプル位置768で加算さ
れることが望ましく、同様に、サンプル位置908で加
算されるサンプルはいずれもサンプル位置768で削除
されなくてはならない。その目的は、水平ブランキング
期間の長さを保存することである。この方法が用いられ
るとき、バースト成分のタイミングは、SCH位相を保
存するためにサンプル768で輝度信号に加えられる
か、又は輝度信号から削除される全てのサンプル期間に
対して調整されることが望ましい。
によって供給されるRCLK信号を選択的に禁止するこ
とによって、サンプル位置908でブランキング期間に
挿入されることができる。同様に、サンプルは、入力制
御論理回路112によって供給される信号WCLKを選
択的に禁止することによって水平ブランキング期間から
削除されることができる。サンプル位置908で削除さ
れるサンプルはいずれも、サンプル位置768で加算さ
れることが望ましく、同様に、サンプル位置908で加
算されるサンプルはいずれもサンプル位置768で削除
されなくてはならない。その目的は、水平ブランキング
期間の長さを保存することである。この方法が用いられ
るとき、バースト成分のタイミングは、SCH位相を保
存するためにサンプル768で輝度信号に加えられる
か、又は輝度信号から削除される全てのサンプル期間に
対して調整されることが望ましい。
【0053】動作において、水平対映像のタイミング調
整は、以下のように行われる。オペレータは、位相調整
ステップにおいて、入力装置117からマイクロプロセ
ッサ116へ所望の水平位置調整値(VID H)を入
力する。次に、マイクロプロセッサは式(4)を用い
て、ブランキング期間の前に(例えば、サンプル位置7
68で)加えるべき又は削除すべきサンプルの数を決定
し、式(5)を用いて、ブランキング期間の後に(つま
り、サンプル位置908で)加えるべき又は削除すべき
サンプルの数を決定する。
整は、以下のように行われる。オペレータは、位相調整
ステップにおいて、入力装置117からマイクロプロセ
ッサ116へ所望の水平位置調整値(VID H)を入
力する。次に、マイクロプロセッサは式(4)を用い
て、ブランキング期間の前に(例えば、サンプル位置7
68で)加えるべき又は削除すべきサンプルの数を決定
し、式(5)を用いて、ブランキング期間の後に(つま
り、サンプル位置908で)加えるべき又は削除すべき
サンプルの数を決定する。
【0054】 NOESe=(X(J)+VID H) DIV 35 (4) NOESb=(X(K)−VID H) DIV 35 (5) ここで、X(J)はサンプル位置908で算出された式
(1)から決定される位相であり、X(K)はサンプル
位置768で算出された式(1)から決定される位相で
ある。
(1)から決定される位相であり、X(K)はサンプル
位置768で算出された式(1)から決定される位相で
ある。
【0055】サンプル位置768及び908で補間フィ
ルタ120に適用される位相調整は、式(6)及び式
(7)を用いて決定される。
ルタ120に適用される位相調整は、式(6)及び式
(7)を用いて決定される。
【0056】 SCH PHASE=(XNOM+SCH OFFSET) MOD 35(6) VH PHASE=(XNOM+SCH OFFSET+VID H) MOD 35 (7) ここで、XNOMは、SCH及びVID Hがゼロである場
合の名目上の位相である。
合の名目上の位相である。
【0057】従って、本発明の本実施例において、サン
プル768で用いられた時間シフトは、追加サンプルN
OESbの数と位相変化SCH PHASEとの組み合
わせである。サンプル位置908でのタイミング調整は
サンプルNOESeの数と位相調整VH PHASEと
の組み合わせである。
プル768で用いられた時間シフトは、追加サンプルN
OESbの数と位相変化SCH PHASEとの組み合
わせである。サンプル位置908でのタイミング調整は
サンプルNOESeの数と位相調整VH PHASEと
の組み合わせである。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、バースト信号に関連す
る水平同期パルスの位相を適切に調整することが可能に
なる。これにより、244M信号が他のソースからのア
ナログ信号と切り換えられる際の色エラーの発生が防止
される。
る水平同期パルスの位相を適切に調整することが可能に
なる。これにより、244M信号が他のソースからのア
ナログ信号と切り換えられる際の色エラーの発生が防止
される。
【0059】さらに、水平同期パルスを再サンプルする
ことによって、副搬送波対水平(SCH)の位相調整が
達成される。
ことによって、副搬送波対水平(SCH)の位相調整が
達成される。
【0060】さらに、SCHの位相調整に加えて、水平
同期パルスとアクティブ映像の開始とのタイミングを調
整することも可能である。
同期パルスとアクティブ映像の開始とのタイミングを調
整することも可能である。
【図1】本発明の実施例による再サンプリング及び位相
調整システムを示すブロック図である。
調整システムを示すブロック図である。
【図2】図1に示されるシステムにおける使用に適した
補間フィルタを示すブロック図であり、部分的に論理図
となっている。
補間フィルタを示すブロック図であり、部分的に論理図
となっている。
【図3】図1に示されるシステムのための入力と出力と
のサンプルストリームの関係を示すタイミング図であ
る。
のサンプルストリームの関係を示すタイミング図であ
る。
【図4】図1に示されるシステムの動作を説明するため
に有用な244M水平ブランキング期間のタイミング図
である。
に有用な244M水平ブランキング期間のタイミング図
である。
【図5】図1に示されるシステムにおける使用に適した
同期信号挿入回路を示すブロック図である。
同期信号挿入回路を示すブロック図である。
112 入力制御論理回路 114 同期挿入回路 116 マイクロプロセッサ 118 フレームバッファ 120 補間フィルタ 122 バーストROM 124 出力制御論理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェローム ディー. シールズ アメリカ合衆国 ニュージャージー 08004,アトコ,ハント ブルバード 934
Claims (10)
- 【請求項1】 再サンプルシステムによって供給される
出力信号における時間シフトを自動的に生成する方法で
あって、該再サンプルシステムは、入力サンプルデータ
信号を所定のシーケンスのN個のフィルタを用いてフィ
ルタリングすることによって該信号を再サンプルして該
出力信号を生成し、該Nは1よりも大きい整数であり、
該N個のフィルタのそれぞれは、該入力サンプルデータ
信号のサンプル期間内にそれぞれ異なるサンプリング位
相を表す補間サンプルを供給し、 該方法は、 所望の時間シフト値を受け取るステップ、 該所望の時間シフトに対応するサンプリング位相を決定
するステップ、及び該N個のフィルタの内の1つのフィ
ルタであって、該決定されたサンプリング位相に対応す
るフィルタをそのシーケンスにおける最初のフィルタと
して用いるように、該所定のシーケンスを変更するステ
ップを包含する方法。 - 【請求項2】 前記所望の時間シフトに対応するサンプ
リング位相を決定するステップが、 前記N個のサンプリング位相の内の連続する位相間の時
間量で前記所望の時間シフトを除算して結果としての値
を生成するステップ、 該結果としての値を前記所定のシーケンスの開始位相を
表す値に加算して和の値を生成するステップ、及び該和
の値を該Nを法として除算して該決定されたサンプリン
グ位相を生成するステップを包含する請求項1に記載の
方法。 - 【請求項3】 前記時間シフトが、前記サンプルデータ
出力信号の前記サンプルの内の第1の所定のサンプルに
対応する前記出力信号の一部と、該サンプルデータ出力
信号の該サンプルの内の第2の所定のサンプルで該サン
プルデータ出力信号に加算されるべき信号との間で生成
され、前記方法が、該サンプルの内の該第1の所定のサ
ンプルの前に発生する該サンプルデータ出力信号の該サ
ンプルの内の該第3の所定のサンプルに対応する時点で
前記所定のシーケンスにおける前記変更を行うステップ
をさらに包含する請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 他の時間シフトが、前記サンプルデータ
出力信号の前記サンプルの内の前記第1の所定のサンプ
ルに対応する前記出力信号の一部と、該サンプルの内の
前記第2の所定のサンプルの後に該サンプルの内の第4
の所定のサンプルに対応する時点で発生する該出力信号
の他の一部との間で生成され、前記方法が、 該他の時間シフト値を受け取るステップ、 該他の時間シフト値に対応するサンプリング位相を決定
するステップ、 前記N個のフィルタの内の1つのフィルタであって、該
決定されたサンプリング位相に対応するフィルタを、該
サンプルデータ出力信号の該サンプルの内の該第2の所
定のサンプルの後であって該サンプルの内の該第4の所
定のサンプルの前に発生する該サンプルの内の第5の所
定のサンプルに対応する時点で、そのシーケンスにおけ
る最初のフィルタとして用いるように、前記所定のシー
ケンスを変更するステップを包含する請求項3に記載の
方法。 - 【請求項5】 前記サンプルデータ出力信号が、水平同
期信号期間及び色参照バースト期間を含む水平ブランキ
ング期間を有する映像信号であり、前記サンプルの内の
前記第1の所定のサンプルが該水平同期信号期間の開始
に対応し、該サンプルの内の前記第2の所定のサンプル
が該色参照バースト期間の開始に対応し、該サンプルの
内の前記第3の所定のサンプルが該水平ブランキング期
間の開始に対応し、該サンプルの内の前記第4の所定の
サンプルが該水平ブランキング期間の終了に対応する請
求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 サンプルデータ入力信号を受け取る入力
手段、 該サンプルデータ入力信号を受け取るように結合され、
該サンプルデータ入力信号を所定のシーケンスのN個の
フィルタ特性を用いてフィルタするようにプログラムさ
れたプログラム可能なフィルタを有し、該Nは1よりも
大きい整数であり、該N個のフィルタ特性のそれぞれは
異なる補間サンプル位置に対応し、該サンプルデータ入
力信号を表すサンプルデータ出力信号であって、該サン
プルデータ入力信号とは異なるサンプルレートを有する
サンプルデータ出力信号を生成する補間フィルタ、 所望の時間シフト値を受け取る手段、 現在用いられているフィルタ特性に対応する補間サンプ
ル位置に対する該所望の時間シフトに対応する次の補間
サンプル位置を決定する手段、及び該N個のフィルタ特
性の内の1つのフィルタ特性であって、該所定のシーケ
ンスにおいて該決定された次の補間位置に対応するフィ
ルタ特性を用いるように、該所定のシーケンスを変更す
る手段を備えている装置。 - 【請求項7】 前記所望の時間シフトに対応する補間サ
ンプル位置を決定する手段が、 前記N個の補間サンプル位置の内の連続する位置間の時
間量で前記所望の時間シフトを除算して結果としての値
を生成する手段、 該結果としての値を前記所定のシーケンスの現在の補間
位置を表す値に加算して和の値を生成する手段、及び該
和の値を該Nを法として除算して次の補間位置を表す値
を生成する手段を備えている請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記時間シフトが、前記サンプルデータ
出力信号の前記サンプルの内の第1の所定のサンプルに
対応する前記出力信号の一部と、該サンプルデータ出力
信号の該サンプルの内の第2の所定のサンプルで該サン
プルデータ出力信号に加算されるべき信号との間で生成
され、 前記装置が、該サンプルの内の該第1の所定のサンプル
の前に発生する該サンプルデータ出力信号の該サンプル
の内の第3の所定のサンプルに対応する時点で前記所定
のシーケンスにおける前記変更を行う手段をさらに備え
ている請求項7に記載の装置。 - 【請求項9】 前記サンプルデータ出力信号の前記サン
プルの内の前記第1の所定のサンプルに対応する前記出
力信号の一部と、該サンプルの内の前記第2の所定のサ
ンプルの後に該サンプルの内の第4の所定のサンプルに
対応する時点で発生する該出力信号の他の一部との間で
生成される他の時間シフト値を受け取る手段、 前記補間位置の内のどれが、現在用いられているフィル
タ特性の補間位置に対する該他の時間シフト値に対応す
るかを決定する手段、及び前記N個のフィルタ特性の内
の1つのフィルタ特性であって、該決定された補間位置
に対応するフィルタ特性を、該サンプルデータ出力信号
の該サンプルの内の該第2の所定のサンプルの後であっ
て該サンプルの内の該第4の所定のサンプルの前に発生
する該サンプルの内の第5の所定のサンプルに対応する
時点で、そのシーケンスにおける次のフィルタ特性とし
て用いるように、前記所定のシーケンスを変更する手段
をさらに備えている請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】 前記サンプルデータ出力信号が、水平
同期信号期間及び色参照バースト期間を含む水平ブラン
キング期間を有する映像信号であり、前記サンプルの内
の前記第1の所定のサンプルが該水平同期信号期間の開
始に対応し、該サンプルの内の前記第2の所定のサンプ
ルが該色参照バースト期間の開始に対応し、該サンプル
の内の前記第3の所定のサンプルが該水平ブランキング
期間の開始に対応し、該サンプルの内の前記第4の所定
のサンプルが該水平ブランキング期間の終了に対応する
請求項9に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/861,251 US5268750A (en) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | Apparatus for adjusting the timing of sampled data signals in a resampling system |
| US07/861,251 | 1992-03-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670342A true JPH0670342A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=25335285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074695A Withdrawn JPH0670342A (ja) | 1992-03-31 | 1993-03-31 | 再サンプルシステムにおけるサンプルデータ信号のタイミング調整装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5268750A (ja) |
| JP (1) | JPH0670342A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0126658B1 (ko) * | 1993-10-05 | 1997-12-29 | 구자홍 | 비표준 텔레비젼 신호처리를 위한 샘플률 변환장치 |
| US5523792A (en) * | 1994-12-19 | 1996-06-04 | Tektronix, Inc. | Composite video sub-pixel timing adjustments using digital resampling |
| US5710593A (en) * | 1996-01-22 | 1998-01-20 | Tektronix, Inc. | SCH phase adjustment for digitally synthesized video test signals |
| US6542150B1 (en) | 1996-06-28 | 2003-04-01 | Cirrus Logic, Inc. | Method and apparatus for asynchronous display of graphic images |
| JP3407556B2 (ja) * | 1996-08-14 | 2003-05-19 | ソニー株式会社 | 映像符号化変換装置 |
| US6023718A (en) * | 1997-05-09 | 2000-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High speed interpolation filter and a method thereof |
| US6118835A (en) * | 1997-09-05 | 2000-09-12 | Lucent Technologies, Inc. | Apparatus and method of synchronizing two logic blocks operating at different rates |
| US6259479B1 (en) * | 1997-09-17 | 2001-07-10 | Sony Corporation | Letterbox filter apparatus and method |
| KR100295226B1 (ko) * | 1998-03-16 | 2001-07-12 | 윤종용 | 아날로그비디오캠코더와퍼스널컴퓨터간인터페이싱을위한장치 |
| JP3731502B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2006-01-05 | ソニー株式会社 | 映像信号処理装置 |
| US7583771B2 (en) * | 2006-08-22 | 2009-09-01 | Schweitzer Engineering Laboratories, Inc. | Systems and methods for resampling unreliable data |
| US20140019048A1 (en) * | 2012-07-03 | 2014-01-16 | Tokitae Llc | Interpolating a portion of a signal in response to a component of the signal and a component of another signal |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4047203A (en) * | 1976-05-12 | 1977-09-06 | Eastman Kodak Company | Color imaging array |
| US4369499A (en) * | 1980-09-18 | 1983-01-18 | Codex Corporation | Linear phase digital filter |
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