JPH0670373U - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JPH0670373U
JPH0670373U JP1466993U JP1466993U JPH0670373U JP H0670373 U JPH0670373 U JP H0670373U JP 1466993 U JP1466993 U JP 1466993U JP 1466993 U JP1466993 U JP 1466993U JP H0670373 U JPH0670373 U JP H0670373U
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JP
Japan
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camera housing
camera
heat
fan
video camera
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Application number
JP1466993U
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English (en)
Inventor
広明 神田
Original Assignee
日立電子株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオカメラの冷却を行うと共に、防じん、
防音効果を上げることを目的とする。 【構成】 密閉カメラ筺体内部に内部空気をかくはんす
るファンを設け、カメラ内部の局部発熱部を冷却すると
共に、その熱を上記カメラ筺体部へ熱伝達し、該カメラ
筺体部の放熱効率を向上させる構成としたビデオカメラ
であり、密閉カメラ筺体内部に設けられたファンを回す
ことにより、空気の流れが発生し、発熱部の熱をカメラ
筺体まで運ぶ熱伝達率が上がり、カメラ筺体部分の放熱
効率が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオカメラの冷却に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビデオカメラで発生した熱を放熱する場合、熱伝導、熱放射、自然対流により 放熱を行っているが、自然対流だけでは放熱量が足りない時は、カメラ筺体にフ ァンを付け、熱せられた内部空気を強制的に外部へ放出し、冷却を行っていた。 従来のビデオカメラへのファン取付構造は、図2に示す様に、通風口8を設け た反対側にファン4を取付け、ファン4を吸入とした場合は、ファン4から外気 を吸い込み、通風口8から熱せられた内部空気を排気し、ファン4を排気とした 場合は、通風口8から外気を吸い込み、ファン4から熱せられた内部空気を排気 する様な構造であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述の従来技術では、ファンを吸入口または、排気口として使用するため、カ メラ筺体内部に溜っているほこり等を外部へ放出してしまうので、クリーンルー ム等で撮像するビデオカメラとしては、その使用に支障を来たしてしまう。 また、カメラ筺体に通風口、ファン取付けの為の穴を設けるため、ファンの音 が外に漏れるという騒音の問題もある。 本考案はこれらの欠点を除去し、ビデオカメラの冷却を行うと共に、防じん、 防音効果を上げることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するため、カメラ筺体内部にファンを取付け、局部 発熱部を冷却すると共に、カメラ筺体への熱伝達率を上げ、放熱効率を向上させ る冷却構造としたものである。
【0005】
【作用】
本考案の動作について説明すると、密閉カメラ筺体内部に設けられたファンを 回すことにより、空気の流れが発生し、発熱部の熱をカメラ筺体まで運ぶ熱伝達 率が上がり、カメラ筺体部分の放熱効率が向上する。
【0006】
【実施例】
以下に、この考案の一実施例を図1,図3,図4,図5により説明する。 図1はこの実施例の外形で、カメラ筺体カバー1、レンズ2より成り、外部か らファン4は見えない密閉構造である。 図3に示すように、シャーシ3にファン4を取り付けることで、カメラ筺体内 部にファン4を納めて、密閉筺体とできる。 また、図4の様に、カメラ筺体カバー1にファン4を取付金具5により取り付 けることでも同様に密閉筺体となる。 図3,図4に示すの様に構成されたビデオカメラ内部の構成を図5に示す。 図5では、ファン4により起こされた空気の流れ6によって、ビデオカメラの発 熱部7の熱を奪い、カメラ筺体カバー1へ伝達する。この空気の流れ6は再びフ ァン4に戻り、それを繰返すことにより、密閉筺体内で強制対流放熱ができる。 なお、ファン4による空気の流れ6を逆にしても同様の効果が得られる。
【0007】
【考案の効果】
本考案によれば、ファンを使わない密閉カメラ筺体構造に比べ、本実施例では 発熱部の温度上昇を、約30℃から約18℃へと、40%の冷却効果があると共 に、クリーンルーム等でのビデオカメラの使用で問題となる、ほこり、騒音防止 の効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のビデオカメラの斜視図。
【図2】従来のビデオカメラの斜視図。
【図3】本考案の一実施例を示す分解斜視図。
【図4】本考案の一実施例を示す分解斜視図。
【図5】本考案の一実施例を示す断面図。
【符号の説明】
1 カメラ筺体カバー 2 レンズ 3 シャーシ 4 ファン 5 取付金具 6 空気の流れ 7 発熱部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉カメラ筺体構造のビデオカメラにお
    いて、密閉カメラ筺体内部に内部空気をかくはんするフ
    ァンを設け、カメラ内部の局部発熱部を冷却すると共
    に、その熱を上記カメラ筺体部へ熱伝達し、該カメラ筺
    体部の放熱効率を向上させる構成としたことを特徴とす
    るビデオカメラ。
JP1466993U 1993-03-04 1993-03-04 ビデオカメラ Pending JPH0670373U (ja)

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JPH0670373U true JPH0670373U (ja) 1994-09-30

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