JPH0670379U - 制御信号出力回路 - Google Patents
制御信号出力回路Info
- Publication number
- JPH0670379U JPH0670379U JP007903U JP790393U JPH0670379U JP H0670379 U JPH0670379 U JP H0670379U JP 007903 U JP007903 U JP 007903U JP 790393 U JP790393 U JP 790393U JP H0670379 U JPH0670379 U JP H0670379U
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- JP
- Japan
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- control signal
- pin
- signal
- control voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 TV側で21ピンコネクタの8ピンが何らか
の原因で接地されるような事故が生じても、VTR側の
素子が破壊されるようなことを未然に防ぎ、しかも、コ
スト的にも有利なように構成すること。 【構成】 第2の電子機器に対して制御信号入出力端子
ピンを介して制御電圧を供給する第1の電子機器を備
え、前記第2の電子機器から前記制御信号入出力端子ピ
ンを介して与えられる制御電圧を検出する検出手段を第
1の電子機器に設け、この検出手段によって前記第1の
電子機器から第2の電子機器への前記制御電圧の供給を
制御するようにした構成である。
の原因で接地されるような事故が生じても、VTR側の
素子が破壊されるようなことを未然に防ぎ、しかも、コ
スト的にも有利なように構成すること。 【構成】 第2の電子機器に対して制御信号入出力端子
ピンを介して制御電圧を供給する第1の電子機器を備
え、前記第2の電子機器から前記制御信号入出力端子ピ
ンを介して与えられる制御電圧を検出する検出手段を第
1の電子機器に設け、この検出手段によって前記第1の
電子機器から第2の電子機器への前記制御電圧の供給を
制御するようにした構成である。
Description
【0001】
本考案は、制御信号出力回路に関する。
【0002】
ヨーロッパのCENELEC(EUROPEAN COMMITTEE ELECTROTECHNICAL STANDARDIZATION)規格の コネクタの部分にある21ピン規格によると、その21ピンコネクタのうちの8 番ピンは機能スイッチになっている。
【0003】 即ち、この21ピンコネクタを備えたVTRとTVとの接続を考えると、VT Rの再生時に8番ピンにハイレベルの電圧が出力されるが、これによってTVは その内部の切り替え回路でTVチューナ側から21ピン側、すなわちVTRの再 生出力を選択するように切り替わるように動作する。
【0004】 図2は従来の制御電圧発生回路を示しており、VTR3の電源端子1から供給 される制御電圧(12V)はトランジスタQ1を介して21ピンコネクタの8ピ ンに与えられる。この時トランジスタQ2にはAV制御信号としてハイ信号が加 えられオンとなることによって、トランジスタQ1がオンとなり制御電圧がTV に出力されることになる。
【0005】
ところで、TV側で21ピンコネクタの8ピンが何らかの原因で接地された場 合、大電流がトランジスタQ1を流れ、これによってトランジスタQ1が破壊さ れてしまう。
【0006】 従って、本考案はかかる欠点を解決することを目的とするものである。
【0007】
本考案は、第2の電子機器に対して制御信号入出力端子ピンを介して制御電圧 を供給する第1の電子機器を備え、前記第2の電子機器から前記制御信号入出力 端子ピンを介して与えられる制御電圧を検出する検出手段を第1の電子機器に設 け、この検出手段によって前記第1の電子機器から第2の電子機器への前記制御 電圧の供給を制御するようにしたことを特徴とする制御信号出力回路である。
【0008】
上記の構成によれば、第2の電子機器から第1の電子機器へ与えられる制御信 号を検出する手段によって、第1の電子機器から第2の電子機器へ制御電圧を供 給してもよいか否かの判定をすることができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図2を参照しつつ説明するが、図1と同一部分には 同一符号を付してその説明は省略する。
【0010】 近年、縦横比が16:9のワイド画面のTV信号を既存のVTRに記録再生す ると言う要求が生じており、VTR(ビデオテープレコーダ)の再生時にはTV (テレビジョン)受像機に対し、現行放送のVTR再生信号(4:3の画面)を 再生させるのか、ワイド画面(16:9の画面)のVTR再生信号を再生させる のか、あるいはTVチューナの画像をTV画面に映出するのかを選択させるため の制御信号として3値信号を21ピンコネクタの8番ピンを介して供給している 。この3値信号は、ハイレベルが現行放送のVTR再生信号(4:3の画面)を 示し、ミドルレベルがワイド画面(16:9の画面)のVTR再生信号を示し、 無信号状態がTVチューナの画像を示すようになっている。
【0011】 また、VTRの記録時は、現行放送の映像信号(4:3の画面)なのか、ワイ ド画面(16:9の画面)なのかを示す信号を21ピンコネクタの8番ピンを介 してVTR3に供給された場合は、信号種類を判別可能となっている。
【0012】 即ち、ワイド画面の信号のときにTV6の8番ピンから制御電圧が出力されれ ば、VTRの8番ピンとアース間に抵抗R1とR2の直列接続を設け、これら抵 抗の接続中点の値、即ち、抵抗R1とR2で分圧した値をマイコン(マイクロコ ンピュータ)7の入力端子8に供給することにより、記録時における信号の種類 を判別するようにした。
【0013】 そして、本考案では、VTRからTVに制御電圧を供給するに当り、マイコン 7で21ピンコネクタの8番ピンの状態を検出し、TV側の21ピンコネクタの 8番ピンが接地されるような事故があれば、端子9からローレベルの信号が抵抗 R3を介してトランジスタQ3に与えれ、これによってトランジスタQ3がオフ になってトランジスタQ1もオフになり、この結果、短絡電流が端子1からTV 側に流れることがなくなり、トランジスタQ1が破壊されずに済む。
【0014】 尚、VTR側から制御信号を供給するときにおいて、8ピンから3値信号を供 給するが、現行放送の再生の場合は端子9及び端子10がともにハイレベルの信 号を出力しトランジスタQ3,Q5をオンせしめることにより、トランジスタQ 1をオンせしめてハイレベルの電圧を8番ピンに供給する。この時、Q4はオフ であり、抵抗R4とR5の接続点は接地されることになる。
【0015】 ワイド画面の再生の場合は端子9がハイレベルの信号を出力し、端子10がロ ーレベルの信号を出力することにより、トランジスタQ5はオフ、トランジスタ Q4はオンになるが、これによってトランジスタQ3は能動領域で動作するよう になり(完全にオン状態にはならない)、この結果A点に出力される電圧は6ボ ルトになるように設定される。尚、抵抗R4とR5は9対1の抵抗比に選定され ている。このようにして、ワイド画面再生の場合は、21ピンコネクタの出力電 圧がミドル値になる訳である。
【0016】 また、TVチューナを選択する制御信号を出力するときは、マイコンの端子9 がローレベルになり、トランジスタQ3がオフになって、トランジスタQ1がオ フになり、21ピンコネクタ4には何も信号が出力されるなくなり、この結果、 TV側はこの無信号を検出してTVチューナの出力を選択するようになっている 。
【0017】
以上の通り本考案によれば、TV側で21ピンコネクタの8ピンが何らかの原 因で接地されるような事故が生じても、VTR側の素子が破壊されるようなこと を未然に防げ、しかも、そのための検出手段としてTV側からの制御信号検出手 段を兼用しているので、コスト的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の制御信号出力回路を実施したVTRの
回路図である。
回路図である。
【図2】従来の制御信号出力回路を示す図である。
1 電源端子 3 VTR 4 21ピンコネクタ 5 21ピンコネクタ 6 TV 7 マイクロコンピュータ 8 入力制御信号検出端子 9 AV コントロール信号出力端子 10 16:9制御信号出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】 第2の電子機器に対して制御信号入出力
端子ピンを介して制御電圧を供給する第1の電子機器を
備え、 前記第2の電子機器から前記制御信号入出力端子ピンを
介して与えられる制御電圧を検出する検出手段を第1の
電子機器に設け、この検出手段によって前記第1の電子
機器から第2の電子機器への前記制御電圧の供給を制御
するようにしたことを特徴とする制御信号出力回路。 - 【請求項2】 前記第1の電子機器はビデオテープレコ
ーダであり、前記第2の電子機器はテレビジョン受像機
である請求項1に記載の制御信号出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993007903U JP2601118Y2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 制御信号出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993007903U JP2601118Y2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 制御信号出力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670379U true JPH0670379U (ja) | 1994-09-30 |
| JP2601118Y2 JP2601118Y2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=18528200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993007903U Expired - Fee Related JP2601118Y2 (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 制御信号出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601118Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP1993007903U patent/JP2601118Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601118Y2 (ja) | 1999-11-08 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |