JPH0670413A - 丁 番 - Google Patents

丁 番

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Publication number
JPH0670413A
JPH0670413A JP3326215A JP32621591A JPH0670413A JP H0670413 A JPH0670413 A JP H0670413A JP 3326215 A JP3326215 A JP 3326215A JP 32621591 A JP32621591 A JP 32621591A JP H0670413 A JPH0670413 A JP H0670413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
door
piece
pieces
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3326215A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Takahira
一満 高平
Toshiyuki Kanzaki
敏之 神前
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3326215A priority Critical patent/JPH0670413A/ja
Publication of JPH0670413A publication Critical patent/JPH0670413A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】丁番を介してケースに開閉可能に支持される扉
の開放角度を規制する規制手段を簡単な構成でもって実
現する。 【構成】一対の丁番片の互に隣接するナックル部の間
に、一対の突起を持った座金を介挿設置し、丁番片が所
定の角度まで開放すると一方の突起が一方の丁番片に当
接するとともに他方の突起が他方の丁番片に当接し一対
の丁番片がそれ以上開くのを阻む。これにより扉を所定
の開放角度に規制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配電盤の前面を形成す
る扉を開閉可能にケースに支持させる丁番に関する。
【0002】
【従来の技術】配電盤において、前面の扉を開閉可能に
ケースに支持させるのに丁番が使用されることは既に公
知である。上記配電盤は設置状況等によって扉の開放角
度を例えば110°等に規制する必要のある場合があ
る。一般に丁番による開放角度は180°又はそれを越
えるものが多く、上記規制を必要とする場合、配電盤は
図9に示すように丁番とともにストッパ機構が設けられ
る。図において、1はケース、2はケース1の前面を開
閉する扉、3は扉2を開閉可能にケース1に支持させる
丁番で、この丁番3はそれぞれケース1及び扉2に固着
される一対の丁番片31及び32と、これら丁番片の一
端に形成されるナックル部31a及び32aを貫通し蝶
番片が滑動可能に嵌合するナックルピン33とにより構
成される。4はストッパ機構で、ケース1の前端部に固
着されガイド溝41aを有するガイド板41と、一端を
扉2に回動可能に連結され他端にガイド溝41aを摺動
するガイドピン42aを有するロッド42とで構成され
る。このストッパ機構4は、扉2の閉成時にはガイドピ
ン42aがガイド溝41aの丁番3から最も遠い位置に
在り、扉2が開けられるのに伴ってガイドピン42aが
ガイド溝41aを丁番3の方向に摺動し溝右端におい
て、扉2がそれ以上開かないように扉2の開放角度を規
制する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで配電盤は従来
扉2の開放角度を規制するのに複雑な構成のストッパ機
構4を必要とするためにかなりのコスト増大を招き、か
つ扉2を開放して作業する際にストッパ機構に足や機材
をひっ掛けないように常に注意しなければならない不具
合があった。
【0004】この発明は格別に費用を必要とすることな
く扉の開放角度を規制することができて、かつ所定角度
に扉を開放して作業する際に障害となる部材を排除でき
る丁番を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、それぞれ一端に形成されたナッ
クル部をナックルピンで結合され互いに開閉する2枚の
丁番片からなる丁番において、この丁番内に組込まれ前
記2枚の丁番片の開放角度を規制する規制手段を備える
こととし、例えばこの規制手段は、2枚の丁番片の互い
に隣接する各ナックル部端面間に介挿設置され、互いに
反対向きに突設される一対の突起の中の一方の突起が一
方の丁番片に、かつ他方の突起が他方の丁番片に当接し
て2枚の丁番片の開放角度を規制する座金とする。
【0006】
【作用】座金に設けられた一対の爪がそれぞれ丁番片に
当接して丁番片が所定角度以上開くのを阻止する。これ
により扉の開放角度が規制される。又1枚の座金を丁番
に内蔵させるだけなので構成が極めて簡単で低コストと
なり、かつケースの前面部に障害物を生じさせない。
【0007】
【実施例】図1ないし図4はこの発明の第1の実施例を
示すもので、図9と共通あるいは同一の部分は同じ符号
で示す。図1ないし図4において、扉2は丁番3により
ケース1に開閉可能に支持される。35はそれぞれケー
ス1及び扉2に固着される一対の丁番片31及び32の
互いに隣接するナックル部31aとナックル部32aと
の間に、ナックルピン33に通し介挿設置される円形の
座金である。この座金35はその外周上に所定の角度θ
の間隔を設けてそれぞれ下向き及び上向きに屈曲され丁
番片31の側面及び丁番片32の側面に向けて突出する
突起35a及び突起35bを備える。
【0008】前述の構成において、扉2の閉成時には、
図3及び図4に示す如く、丁番3は突起35a,35b
にかかわりなく2枚の丁番片31,32が閉じて扉2が
閉成される。扉2を開放する際には、図1及び図2に示
す如く、扉2を開けるのに伴って2枚の丁番片31,3
2は互いに離れてそれぞれ突起31a,31bに近づ
き、所定の角度θ開いた位置で丁番片31が突起35a
に又丁番片32が突起35bに当接してそれ以上開くの
が阻まれる。従って扉2は開放角度θ以上に開くことが
なく、座金35を内蔵するだけの簡単な構成でもってか
つ極めて安い費用で開放角度が規制される。勿論従来と
異なりケース前面部にストッパ機構等邪魔な部材が存在
しないで、配電盤の操作時に余分な注意が要らず安心し
て作業を行うことができる。
【0009】この発明の第2の実施例を図5ないし図8
により説明する。図5ないし図8において第1の実施例
と異る点は次の如くである。即ち、ナックルピン33に
通し丁番片31及び32の互いに隣接するナックル部3
1aとナックル部32a間に介挿設置される座金35
は、扇形をなし、かつこの扇形部の二つの端面35eと
35fとが所定の角度θを形成する。又角丁番片31及
び32には扉2を開放する際に互いに引寄せられる側
に、かつ前記座金35の扇形部に向けて突出する突部3
1c及び32cが形成される。
【0010】上述の構成において、扉2の閉成時には図
7及び図8に示す如く丁番3は座金35にかかわりなく
2枚の丁番片31,32が閉じて扉2が閉成される。扉
2の開放時には、図5及び図6に示す如く、扉2が所定
の角度開いた位置で丁番片31の突部31cが座金35
の端面35eに、かつ丁番片32の突部32cが座金3
5の端面35fにそれぞれ当接して扉2はそれ以上開く
のが阻まれる。しかして第1の実施例と同様の効果が得
られる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、それぞれ一端に形成
されたナックル部をナックルピンで結合され互いに開閉
する2枚の丁番片からなる丁番において、この丁番内に
組込まれ前記2枚の丁番片の開放角度を規制する規制手
段を備えることとし、例えばこの規制手段は、2枚の丁
番片の互いに隣接する各ナックル部端面間に介挿設置さ
れ、互いに反対向きに突設される一対の突起の中の一方
の突起が一方の丁番片に、かつ他方の突起が他方の丁番
片に当接して2枚の丁番片の開放角度を規制する座金と
したので、極めて簡単な構成で扉の開放角度を規制する
ことができて、かつ配電盤のコスト低減が可能となり、
さらにケース前面部の操作に邪魔な部材を排除できて操
作作業を安心して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す丁番の扉開放状
態での平面図
【図2】図1の丁番の扉開放状態での正面図
【図3】図1の丁番の扉閉成状態での平面図
【図4】図1の丁番の扉閉成状態での正面図
【図5】この発明の第2の実施例を示す丁番の扉開放状
態での平面図
【図6】図5の丁番の扉開放状態での正面図
【図7】図5の丁番の扉閉成状態での平面図
【図8】図5の丁番の扉閉成状態での正面図
【図9】従来の丁番に支持されかつ開放角度が規制され
る扉の平面図
【符号の説明】
3 丁番 31 丁番片 31a ナックル部 31c 突部 32 丁番片 32a ナックル部 32c 突部 33 ナックルピン 35 座金 35a 突起 35b 突起 35e 端面 35f 端面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ一端に形成されたナックル部をナ
    ックルピンで結合され互いに開閉する2枚の丁番片から
    なる丁番において、この丁番内に組込まれ前記2枚の丁
    番片の開放角度を規制する規制手段を備えることを特徴
    とする丁番。
  2. 【請求項2】請求項1記載の丁番において、規制手段
    は、2枚の丁番片の互いに隣接する各ナックル部端面間
    に介挿設置され、互いに反対向きに突設される一対の突
    起の中の一方の突起が一方の丁番片に、かつ他方の突起
    が他方の丁番片に当接して2枚の丁番片の開放角度を規
    制する座金であることを特徴とする丁番。
  3. 【請求項3】請求項1記載の丁番において、規制手段
    は、2枚の丁番片の互いに隣接する各ナックル部端面間
    に介挿設置される扇形の座金と、一方の丁番片に突設さ
    れ前記座金扇形部の一方の端面に当接する突部と、他方
    の丁番片に突設され前記座金扇形部の他方の端面に当接
    する突部とで構成されることを特徴とする丁番。
JP3326215A 1991-10-23 1991-12-11 丁 番 Pending JPH0670413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326215A JPH0670413A (ja) 1991-10-23 1991-12-11 丁 番

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-274368 1991-10-23
JP27436891 1991-10-23
JP3326215A JPH0670413A (ja) 1991-10-23 1991-12-11 丁 番

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0670413A true JPH0670413A (ja) 1994-03-11

Family

ID=26551013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3326215A Pending JPH0670413A (ja) 1991-10-23 1991-12-11 丁 番

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JP (1) JPH0670413A (ja)

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