JPH067041B2 - 板状物の厚さ測定装置 - Google Patents
板状物の厚さ測定装置Info
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- JPH067041B2 JPH067041B2 JP59132882A JP13288284A JPH067041B2 JP H067041 B2 JPH067041 B2 JP H067041B2 JP 59132882 A JP59132882 A JP 59132882A JP 13288284 A JP13288284 A JP 13288284A JP H067041 B2 JPH067041 B2 JP H067041B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/06—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、各種板状物の厚さをこの板状物上の複数の
測定点で測定する厚さ測定装置に関し、測定点を変える
ことにより生じる誤差を嫌うような精密な測定を行なう
場合に有効である。
測定点で測定する厚さ測定装置に関し、測定点を変える
ことにより生じる誤差を嫌うような精密な測定を行なう
場合に有効である。
(従来の技術) 厚さの測定の対象となるような板状物として、例えば第
3〜4図に示すようなシリンダヘッドガスケットがあ
る。このシリンダヘッドガスケット1には、シリンダ頂
部の開口形状に合せた円形のボア孔2、2、シリンダヘ
ッドをシリンダブロックに固定するためのボルトを挿通
する小円孔3、3、冷却水や潤滑油を通すための透孔
4、4が穿設されている。5は各ボア孔2、2の内周縁
部に装着した金属薄板製のグロメットであり、このグロ
メット5は、第4図に示すように各ボア孔2、2の周縁
部に装着して、この周縁部に於けるシリンダヘッドガス
ケット1の厚さをその他の部分よりも少しだけ大きく
し、このシリンダヘッドガスケット1をシリンダブロッ
ク上面とシリンダヘッド下面との間で強く押圧した場合
に、このようなグロメット5を設けた各ボア孔2、2の
周縁部の押圧力が特に大きくなるようにするものであ
る。即ち、このようなボア孔2、2の周縁部の押圧力を
特に大きくすることにより、シリンダ内で発生する高圧
の燃焼ガスが外部に漏洩するのを有効に防止している。
3〜4図に示すようなシリンダヘッドガスケットがあ
る。このシリンダヘッドガスケット1には、シリンダ頂
部の開口形状に合せた円形のボア孔2、2、シリンダヘ
ッドをシリンダブロックに固定するためのボルトを挿通
する小円孔3、3、冷却水や潤滑油を通すための透孔
4、4が穿設されている。5は各ボア孔2、2の内周縁
部に装着した金属薄板製のグロメットであり、このグロ
メット5は、第4図に示すように各ボア孔2、2の周縁
部に装着して、この周縁部に於けるシリンダヘッドガス
ケット1の厚さをその他の部分よりも少しだけ大きく
し、このシリンダヘッドガスケット1をシリンダブロッ
ク上面とシリンダヘッド下面との間で強く押圧した場合
に、このようなグロメット5を設けた各ボア孔2、2の
周縁部の押圧力が特に大きくなるようにするものであ
る。即ち、このようなボア孔2、2の周縁部の押圧力を
特に大きくすることにより、シリンダ内で発生する高圧
の燃焼ガスが外部に漏洩するのを有効に防止している。
ところで、このようなシリンダヘッドガスケットのシー
ト材7は、第4図にその一部を示すように、フック付鉄
板6或は金網を芯材として用い、この芯材の表裏両面に
黒鉛或はアスベストを主成分とするコンパウンドを塗布
(或は貼着)して構成されているが、シリンダヘッド下
面とシリンダブロック上面との間の気密、液密を良好に
保持するためには、このシート材7の厚さが全面に亙っ
て均一でなければならない。また、特に高度な気密性を
要求されるグロメット装着部分の厚さは、グロメット5
の全面に亙り厳密に等しくなるようにしなければならな
い。
ト材7は、第4図にその一部を示すように、フック付鉄
板6或は金網を芯材として用い、この芯材の表裏両面に
黒鉛或はアスベストを主成分とするコンパウンドを塗布
(或は貼着)して構成されているが、シリンダヘッド下
面とシリンダブロック上面との間の気密、液密を良好に
保持するためには、このシート材7の厚さが全面に亙っ
て均一でなければならない。また、特に高度な気密性を
要求されるグロメット装着部分の厚さは、グロメット5
の全面に亙り厳密に等しくなるようにしなければならな
い。
ところが、このようなシート材7の厚さは、シート材成
型用ロールの表面精度が悪かったり、或はロール取付用
の軸が傾くことにより不同となる。また、グロメット装
着部分の厚さは、シート材7の厚さが不同な場合だけで
なく、グロメット圧着用のプレス型の押圧面の精度が悪
いことによっても不同となる。
型用ロールの表面精度が悪かったり、或はロール取付用
の軸が傾くことにより不同となる。また、グロメット装
着部分の厚さは、シート材7の厚さが不同な場合だけで
なく、グロメット圧着用のプレス型の押圧面の精度が悪
いことによっても不同となる。
このため、性能の良好なシリンダヘッドカスケットを提
供するためには、完成後のシリンダヘッドガスケット上
の複数の測定点に於いて厚さ測定を行ない、厚さが不同
であった場合には、直ちにその原因を除くようにしなけ
ればならない。そこで従来は、第5図に示すような測定
装置によって、シリンダヘッドガスケット1の厚さを複
数の測定点で測定していた。即ち、この従来の装置は、
基台8の上面に設けたレール9、9の上に載せた下テー
ブル10を、モータ11により矢印a方向の移動自在と
し、この下テーブル10の上面に載せた上テーブル12
をモータ13により、下テーブル10の移動方向と直角
な矢印b方向に移動自在としている。上テーブル12の
上面には、平板状の試料受14が載置されている。ま
た、この試料受14の上方に設けた天板15には、コン
パレータ16が装着されており、このコンパレータ16
の測定端子17が天板15の下面に突出している。天板
15は、基台8の上方に、この基台8の上面に対し平行
にして、固定または上下動自在に、フレーム(図示省
略)によって設けられており、上記コンパレータ16の
うち少なくとも測定端子17は、このような天板15に
対してソレノイド等の駆動装置により、若干の上下動自
在(コンパレータ16全体が一定量だけ上下動するよう
にしても、或は測定端子17だけが一定量だけ伸縮する
ようにしても良い。)で、かつ上下両端位置で保持自在
に設けることにより、天板15の下面から測定端子17
が突出する量を加減できるようにしている。
供するためには、完成後のシリンダヘッドガスケット上
の複数の測定点に於いて厚さ測定を行ない、厚さが不同
であった場合には、直ちにその原因を除くようにしなけ
ればならない。そこで従来は、第5図に示すような測定
装置によって、シリンダヘッドガスケット1の厚さを複
数の測定点で測定していた。即ち、この従来の装置は、
基台8の上面に設けたレール9、9の上に載せた下テー
ブル10を、モータ11により矢印a方向の移動自在と
し、この下テーブル10の上面に載せた上テーブル12
をモータ13により、下テーブル10の移動方向と直角
な矢印b方向に移動自在としている。上テーブル12の
上面には、平板状の試料受14が載置されている。ま
た、この試料受14の上方に設けた天板15には、コン
パレータ16が装着されており、このコンパレータ16
の測定端子17が天板15の下面に突出している。天板
15は、基台8の上方に、この基台8の上面に対し平行
にして、固定または上下動自在に、フレーム(図示省
略)によって設けられており、上記コンパレータ16の
うち少なくとも測定端子17は、このような天板15に
対してソレノイド等の駆動装置により、若干の上下動自
在(コンパレータ16全体が一定量だけ上下動するよう
にしても、或は測定端子17だけが一定量だけ伸縮する
ようにしても良い。)で、かつ上下両端位置で保持自在
に設けることにより、天板15の下面から測定端子17
が突出する量を加減できるようにしている。
このような従来の厚さ測定装置により、板状の試料の複
数の測定点に於ける厚さを測定するには、次のようにし
て行なう。即ち、まず天板15を適当な高さ位置まで移
動させた後固定し(天板15が上下動可能な場合)、コ
ンパレータ16が下降した(コンパレータ16全体が上
下動する場合)場合に、このコンパレータ16の測定端
子17の下端面が試料受14の上面に当接できるが、コ
ンパレータ16の上昇時には、上記測定端子17の下端
面が試料受14の上面から十分(試料受14に載せられ
る試料の厚さ以上)に離れるようにする。このように天
板15の位置を決めてから、この天板15を固定した
後、測定端子17を上昇させた状態で、試料受14の上
面にシリンダヘッドガスケット等の板状の試料18を載
置し、測定端子17を下降させて、この測定端子17の
下端面を試料18の上面に弾接させ、この時コンパレー
タ16が示す値と、試料載置前に測定端子17の下端面
が受ブロック上面に弾接した際にコンパレータ16が示
す値との差を、試料18の厚さとして求める。試料18
の厚さを測定する点を変える場合には、測定端子17を
上昇させ、測定端子17の下端面を試料18の上面から
離した状態で、モータ11、13の少なくとも一方に通
電し、上下テーブル10、12の少なくとも一方を適当
量だけ水平移動させた後停止し、次いで測定端子17を
下降させて、前記の場合と異なる測定点に於いて試料1
8の厚さ測定を行なう。以下、このような動作を繰り返
し、試料18上の複数の測定点に於いてその厚さ測定を
行なった後、測定端子17を上昇させた状態で試料18
を試料受14の上面から取り出し、代りに別の試料を試
料受14上に載せる。このようにして試料の厚さを複数
の測定点で測定する際、モータ11、13への通電によ
る試料受14の平行移動と、この移動前後に於ける測定
端子17の昇降とは、シーケンス回路、或はマイクロコ
ンピュータにより予め定められた順番に従って自動的に
行なわれるため、作業員は試料受14上への試料の出し
入れをするだけで、試料の厚さ測定を自動的に行なうこ
とができる。
数の測定点に於ける厚さを測定するには、次のようにし
て行なう。即ち、まず天板15を適当な高さ位置まで移
動させた後固定し(天板15が上下動可能な場合)、コ
ンパレータ16が下降した(コンパレータ16全体が上
下動する場合)場合に、このコンパレータ16の測定端
子17の下端面が試料受14の上面に当接できるが、コ
ンパレータ16の上昇時には、上記測定端子17の下端
面が試料受14の上面から十分(試料受14に載せられ
る試料の厚さ以上)に離れるようにする。このように天
板15の位置を決めてから、この天板15を固定した
後、測定端子17を上昇させた状態で、試料受14の上
面にシリンダヘッドガスケット等の板状の試料18を載
置し、測定端子17を下降させて、この測定端子17の
下端面を試料18の上面に弾接させ、この時コンパレー
タ16が示す値と、試料載置前に測定端子17の下端面
が受ブロック上面に弾接した際にコンパレータ16が示
す値との差を、試料18の厚さとして求める。試料18
の厚さを測定する点を変える場合には、測定端子17を
上昇させ、測定端子17の下端面を試料18の上面から
離した状態で、モータ11、13の少なくとも一方に通
電し、上下テーブル10、12の少なくとも一方を適当
量だけ水平移動させた後停止し、次いで測定端子17を
下降させて、前記の場合と異なる測定点に於いて試料1
8の厚さ測定を行なう。以下、このような動作を繰り返
し、試料18上の複数の測定点に於いてその厚さ測定を
行なった後、測定端子17を上昇させた状態で試料18
を試料受14の上面から取り出し、代りに別の試料を試
料受14上に載せる。このようにして試料の厚さを複数
の測定点で測定する際、モータ11、13への通電によ
る試料受14の平行移動と、この移動前後に於ける測定
端子17の昇降とは、シーケンス回路、或はマイクロコ
ンピュータにより予め定められた順番に従って自動的に
行なわれるため、作業員は試料受14上への試料の出し
入れをするだけで、試料の厚さ測定を自動的に行なうこ
とができる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述のように構成され作用する従来の板状物
の厚さ測定装置は、次に述べるような欠点を持ってい
た。即ち、厚さ測定時に測定端子17の下端面との間で
試料18を挾持する試料受14は、試料18の面積と同
等以上の面積を有する平坦面が必要となり、この広い面
積を正確な水平面としなければならないため、この試料
受14の製作費が嵩んでしまう。また、この試料受14
はレール9、9、下テーブル10、上テーブル12を介
して基台8上に、水平方向の移動自在に支持されている
ため、試料受14を水平移動させた場合、その上面の高
さが変化しないようにするためには、これらの部材9、
10、12も精密に造らなければならない。このように
多くの部材を精密に仕上げることは、装置全体の製作費
を相当に高くするだけでなく、各部材の製作誤差が積算
され易いため、精密な測定を行ない難くなる。例えば、
第5図に示すような従来の厚さ測定装置によって、厚さ
2〜3m/m程度のシリンダヘッドガスケットの厚さ測定
を行なう場合、測定点を10m/m移動させると、厚さ測
定値に±10μ程度の誤差が生じることが避けられなか
った。
の厚さ測定装置は、次に述べるような欠点を持ってい
た。即ち、厚さ測定時に測定端子17の下端面との間で
試料18を挾持する試料受14は、試料18の面積と同
等以上の面積を有する平坦面が必要となり、この広い面
積を正確な水平面としなければならないため、この試料
受14の製作費が嵩んでしまう。また、この試料受14
はレール9、9、下テーブル10、上テーブル12を介
して基台8上に、水平方向の移動自在に支持されている
ため、試料受14を水平移動させた場合、その上面の高
さが変化しないようにするためには、これらの部材9、
10、12も精密に造らなければならない。このように
多くの部材を精密に仕上げることは、装置全体の製作費
を相当に高くするだけでなく、各部材の製作誤差が積算
され易いため、精密な測定を行ない難くなる。例えば、
第5図に示すような従来の厚さ測定装置によって、厚さ
2〜3m/m程度のシリンダヘッドガスケットの厚さ測定
を行なう場合、測定点を10m/m移動させると、厚さ測
定値に±10μ程度の誤差が生じることが避けられなか
った。
このような不都合を解消するため、本発明者は先に、厚
さ測定時にコンパレータの測定端子に対向する板状物の
下面部分を支える受ブロックを固定式とした板状物の厚
さ測定装置を発明した(実願昭58−089865
号)。この先発明に係る厚さ測定装置は、第6図に示す
ように、基台8の上面に、中央に透孔20を有する枠状
の下テーブル10aを水平方向の移動自在に設け、この
下テーブル10aの上面に設けられ中央に透孔21を有
する枠状の上テーブル12aを、下テーブル10aの移
動方向と直角方向に水平移動自在とし、この上テーブル
12aの上面に枠状の試料受14aを、上テーブル12
aに対して昇降自在に設け、基台8の上面でこの試料受
14aに囲まれた部分に、上端面19aを水平面とした
柱状の受ブロック19を固定し、基台8の上方に位置す
る天板15にコンパレータ16を支持し、このコンパレ
ータ16の天板15の下面に突出した測定端子17を昇
降自在としたものである。この先発明に係る板状物の厚
さ測定装置により、板状の試料18の複数個所に於ける
厚さを測定する場合、この試料18を受ブロック19の
上端面と測定端子17の下端面との間で挾持する。ま
た、試料18を水平移動させて測定点を変える場合に
は、測定端子17を十分に上昇させた後、試料受14a
を少し上昇させ、上下テーブル12a、10aを移動さ
せてから試料受14aと測定端子17とを下降させて、
受ブロック19の上端面19aと測定端子17の下端面
との間で試料18を挾持し、異なる測定点で試料の厚さ
測定を行なう。
さ測定時にコンパレータの測定端子に対向する板状物の
下面部分を支える受ブロックを固定式とした板状物の厚
さ測定装置を発明した(実願昭58−089865
号)。この先発明に係る厚さ測定装置は、第6図に示す
ように、基台8の上面に、中央に透孔20を有する枠状
の下テーブル10aを水平方向の移動自在に設け、この
下テーブル10aの上面に設けられ中央に透孔21を有
する枠状の上テーブル12aを、下テーブル10aの移
動方向と直角方向に水平移動自在とし、この上テーブル
12aの上面に枠状の試料受14aを、上テーブル12
aに対して昇降自在に設け、基台8の上面でこの試料受
14aに囲まれた部分に、上端面19aを水平面とした
柱状の受ブロック19を固定し、基台8の上方に位置す
る天板15にコンパレータ16を支持し、このコンパレ
ータ16の天板15の下面に突出した測定端子17を昇
降自在としたものである。この先発明に係る板状物の厚
さ測定装置により、板状の試料18の複数個所に於ける
厚さを測定する場合、この試料18を受ブロック19の
上端面と測定端子17の下端面との間で挾持する。ま
た、試料18を水平移動させて測定点を変える場合に
は、測定端子17を十分に上昇させた後、試料受14a
を少し上昇させ、上下テーブル12a、10aを移動さ
せてから試料受14aと測定端子17とを下降させて、
受ブロック19の上端面19aと測定端子17の下端面
との間で試料18を挾持し、異なる測定点で試料の厚さ
測定を行なう。
ところが、上述のように構成され作用する先発明に係る
板状物の厚さ測定装置に於いては、依然として次に述べ
るような不都合を生じる。
板状物の厚さ測定装置に於いては、依然として次に述べ
るような不都合を生じる。
即ち、測定点を変えるために試料18を水平移動させる
場合、試料18の下面と受ブロック19の上端面19a
とが摺接して試料18がずれ動かないようにするため、
この試料18を載置している枠状の試料受14aを上昇
させなければならない。ところが、試料18を載置する
試料受14aは大きくてしかも重量が嵩むため、昇降機
構が複雑で大型化してしまう。更に、上面に載置した試
料を所定場所から外さないようにするために、試料受1
4aの昇降速度をあまり速くすることができず、複数の
測定点に於いて試料の厚さを測定するのに要する時間が
長くなってしまう。
場合、試料18の下面と受ブロック19の上端面19a
とが摺接して試料18がずれ動かないようにするため、
この試料18を載置している枠状の試料受14aを上昇
させなければならない。ところが、試料18を載置する
試料受14aは大きくてしかも重量が嵩むため、昇降機
構が複雑で大型化してしまう。更に、上面に載置した試
料を所定場所から外さないようにするために、試料受1
4aの昇降速度をあまり速くすることができず、複数の
測定点に於いて試料の厚さを測定するのに要する時間が
長くなってしまう。
本発明の板状物の厚さ測定装置はこのような不都合を解
消するものである。
消するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の板状物の厚さ測定装置は、基台の上面に水平移
動自在に設けた枠状の下テーブルの上に、この下テーブ
ルの移動方向と直角方向に水平方向移動自在な枠状の上
テーブルを設け、上記基台上面の上下両テーブルに囲ま
れた部分に受ブロックを、昇降自在に設けている。この
受ブロックの上端面は、受ブロックの上昇時に試料を載
置する面と同一平面に位置するように構成し、受ブロッ
クを上昇した状態に保持する力Pは、コンパレータの測
定端子が試料を下方に押圧する力pよりも十分に大きく
(P>p)している。
動自在に設けた枠状の下テーブルの上に、この下テーブ
ルの移動方向と直角方向に水平方向移動自在な枠状の上
テーブルを設け、上記基台上面の上下両テーブルに囲ま
れた部分に受ブロックを、昇降自在に設けている。この
受ブロックの上端面は、受ブロックの上昇時に試料を載
置する面と同一平面に位置するように構成し、受ブロッ
クを上昇した状態に保持する力Pは、コンパレータの測
定端子が試料を下方に押圧する力pよりも十分に大きく
(P>p)している。
(作 用) 以上に述べたように構成される本発明の板状物の厚さ測
定装置により、板状の試料の厚さを複数の測定点に於い
て測定する場合、各測定点を受ブロックの上端面とコン
パレータの測定端子の下端面との間で挾持して厚さ測定
を行なう。この測定の際、受ブロックが測定端子に押さ
れて下降することはない。
定装置により、板状の試料の厚さを複数の測定点に於い
て測定する場合、各測定点を受ブロックの上端面とコン
パレータの測定端子の下端面との間で挾持して厚さ測定
を行なう。この測定の際、受ブロックが測定端子に押さ
れて下降することはない。
測定点を変えるために試料を移動させる場合は、受ブロ
ックを下降させてこの受ブロックの上端面と試料の下面
とを離隔させ、移動時に両面が摺接しないようにしてか
ら上下両テーブルのうち少なくとも一方を移動させる。
新たな測定点が受ブロックの上方にまで移動したなら
ば、それまで下降していた受ブロックを上昇させ、次い
でコンパレータの測定端子を下降させて、受ブロックと
測定端子との間で試料を挾持し、この試料の厚さ測定を
行なう。
ックを下降させてこの受ブロックの上端面と試料の下面
とを離隔させ、移動時に両面が摺接しないようにしてか
ら上下両テーブルのうち少なくとも一方を移動させる。
新たな測定点が受ブロックの上方にまで移動したなら
ば、それまで下降していた受ブロックを上昇させ、次い
でコンパレータの測定端子を下降させて、受ブロックと
測定端子との間で試料を挾持し、この試料の厚さ測定を
行なう。
(実 施 例) 次に、図示の実施例を説明しつつ本発明を更に詳しく説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例を示している。基台8上にレー
ル9、9を介して矢印a方向の移動自在に載置された下
テーブル10aの中央部には透孔20が、この下テーブ
ル10aの上面に矢印a方向と直角な矢印b方向の移動
自在に載置された上テーブル12aの中央部には透孔2
1が、それぞれ形成されている。両テーブル10a、1
2aの中央部に形成した各透孔20、21の大きさはほ
ぼ同じとし、少なくとも上テーブル12aの中央の透孔
21の幅は、この上テーブル12aの上面に載置される
試料18の幅よりも少し小さく形成して、この上テーブ
ル12aにより試料18の側縁部下面を支持できるよう
にしている。但し、試料18を上テーブル12aに載置
するため、試料18よりも大きな板状のアダプタを用意
し、このアダプタを介して試料18を上テーブル12a
の上面に載置するように構成すれば、上テーブル12a
の透孔21の幅を試料の幅よりも大きくしても構わな
い。
ル9、9を介して矢印a方向の移動自在に載置された下
テーブル10aの中央部には透孔20が、この下テーブ
ル10aの上面に矢印a方向と直角な矢印b方向の移動
自在に載置された上テーブル12aの中央部には透孔2
1が、それぞれ形成されている。両テーブル10a、1
2aの中央部に形成した各透孔20、21の大きさはほ
ぼ同じとし、少なくとも上テーブル12aの中央の透孔
21の幅は、この上テーブル12aの上面に載置される
試料18の幅よりも少し小さく形成して、この上テーブ
ル12aにより試料18の側縁部下面を支持できるよう
にしている。但し、試料18を上テーブル12aに載置
するため、試料18よりも大きな板状のアダプタを用意
し、このアダプタを介して試料18を上テーブル12a
の上面に載置するように構成すれば、上テーブル12a
の透孔21の幅を試料の幅よりも大きくしても構わな
い。
基台8の上面で上下両テーブル10a、12aに囲まれ
る部分には、昇降自在な受ブロック22が設けられてい
る。この受ブロック22は、上端面22aを水平面とな
したピストン杆状で、エアシリンダ、ソレノイド等の昇
降機構23により昇降自在としている。受ブロック22
の上端面22aは、昇降機構23により受ブロック22
が上昇した場合に、試料を載置する面と同一平面に位置
するように構成している。即ち、受ブロック22の上昇
時にこの受ブロックの上端面が、試料を直接上テーブル
12aの上面に載置する場合には上テーブル12aの上
面と、試料をアダプタを介して上テーブル12aの上面
に載置する場合にはアダプタの上面と、それぞれ同一平
面に位置するように構成している。
る部分には、昇降自在な受ブロック22が設けられてい
る。この受ブロック22は、上端面22aを水平面とな
したピストン杆状で、エアシリンダ、ソレノイド等の昇
降機構23により昇降自在としている。受ブロック22
の上端面22aは、昇降機構23により受ブロック22
が上昇した場合に、試料を載置する面と同一平面に位置
するように構成している。即ち、受ブロック22の上昇
時にこの受ブロックの上端面が、試料を直接上テーブル
12aの上面に載置する場合には上テーブル12aの上
面と、試料をアダプタを介して上テーブル12aの上面
に載置する場合にはアダプタの上面と、それぞれ同一平
面に位置するように構成している。
受ブロック22を昇降させるための機構としては、ソレ
ノイド、エアシリンダ等従来から知られている各種機構
を採用することができ、要は受ブロックの昇降を迅速に
行なうことができて、上昇時にはコンパレータの測定端
子が試料を下方に押す力(測定力)よりも強い力で、受
ブロック22を上方に押し続けられるものであれば良
い。
ノイド、エアシリンダ等従来から知られている各種機構
を採用することができ、要は受ブロックの昇降を迅速に
行なうことができて、上昇時にはコンパレータの測定端
子が試料を下方に押す力(測定力)よりも強い力で、受
ブロック22を上方に押し続けられるものであれば良
い。
例えば昇降機構23をエアシリンダにより構成する場
合、第2図に示すように構成することができる。即ち、
シリンダ筒24内に受ブロック22の下端に固着したピ
ストン25を遊嵌し、このピストン25の上面とシリン
ダ筒24との間に圧縮ばね26を設け、ピストン25と
受ブロック22とに下方に向く弾力を付与している。シ
リンダ筒24の下部に設けた給排気口27には、管28
の一端が接続されており、この管28の他端は圧縮空気
源29に通じている。30は管28の途中に設けた三方
弁で、シリンダ筒24内への圧縮空気供給と、このシリ
ンダ筒24内からの圧縮空気排出とを制御する。受ブロ
ック22を上昇させる場合は、三方弁30を第2図の状
態から切換えて、圧縮空気源29からシリンダ筒24内
に圧縮空気を送り込めば、下端にピストン25を固定し
た受ブロック22が圧縮ばねの弾力に抗して上昇し、受
ブロック22を下降させる場合は三方弁30を第2図に
示した状態に切換えれば、シリンダ筒24内の圧縮空気
が三方弁30を通って排出され、受ブロック22は圧縮
ばね26の弾力により下降する。
合、第2図に示すように構成することができる。即ち、
シリンダ筒24内に受ブロック22の下端に固着したピ
ストン25を遊嵌し、このピストン25の上面とシリン
ダ筒24との間に圧縮ばね26を設け、ピストン25と
受ブロック22とに下方に向く弾力を付与している。シ
リンダ筒24の下部に設けた給排気口27には、管28
の一端が接続されており、この管28の他端は圧縮空気
源29に通じている。30は管28の途中に設けた三方
弁で、シリンダ筒24内への圧縮空気供給と、このシリ
ンダ筒24内からの圧縮空気排出とを制御する。受ブロ
ック22を上昇させる場合は、三方弁30を第2図の状
態から切換えて、圧縮空気源29からシリンダ筒24内
に圧縮空気を送り込めば、下端にピストン25を固定し
た受ブロック22が圧縮ばねの弾力に抗して上昇し、受
ブロック22を下降させる場合は三方弁30を第2図に
示した状態に切換えれば、シリンダ筒24内の圧縮空気
が三方弁30を通って排出され、受ブロック22は圧縮
ばね26の弾力により下降する。
エアシリンダによる昇降機構としてはこれと逆に、上昇
する力を圧縮ばねによって得、下降する力を圧縮空気に
よって得るようにしても良く、更に圧縮ばねを用いずに
圧縮空気をピストンの上下両側に交互に給排するように
構成しても良い。
する力を圧縮ばねによって得、下降する力を圧縮空気に
よって得るようにしても良く、更に圧縮ばねを用いずに
圧縮空気をピストンの上下両側に交互に給排するように
構成しても良い。
その他、上下両テーブル12a、10aを駆動する機
構、天板15にコンパレータ16を装着する機構等につ
いては、ほぼ従来装置と同様であるため、詳しい説明を
省略する。但し、上下両テーブル12a、10aを移動
させるために基台8、下テーブル10aの上面に設けら
れるモータ11、13と、このモータ11、13により
回転駆動されるシャフト31、32(各テーブルの下面
に固定した雌ねじと螺合するねじ杆)とは、透孔20、
21を避け、各テーブル10a、12aの端に寄せて設
けている。上下テーブル10a、12aの駆動機構とし
ては、この他にもリニアモータ等を利用できるが、この
場合はシャフト31、32は不要となり、配置を考慮す
る必要はない。
構、天板15にコンパレータ16を装着する機構等につ
いては、ほぼ従来装置と同様であるため、詳しい説明を
省略する。但し、上下両テーブル12a、10aを移動
させるために基台8、下テーブル10aの上面に設けら
れるモータ11、13と、このモータ11、13により
回転駆動されるシャフト31、32(各テーブルの下面
に固定した雌ねじと螺合するねじ杆)とは、透孔20、
21を避け、各テーブル10a、12aの端に寄せて設
けている。上下テーブル10a、12aの駆動機構とし
ては、この他にもリニアモータ等を利用できるが、この
場合はシャフト31、32は不要となり、配置を考慮す
る必要はない。
次に、このように構成される本発明の板状物の厚さ測定
装置により、板状物の複数個所に於ける厚さを測定する
際の作用について説明する。
装置により、板状物の複数個所に於ける厚さを測定する
際の作用について説明する。
まず、コンパレータ16の測定装置17を上昇させた状
態で、枠状の上テーブル12aの上に直接又はアダプタ
を介して試料18を載置し、この試料18の縁部下面を
支持する。この際、受ブロック22は上昇した状態、或
は下降した状態のいずれでも良い。次に、受ブロック2
2が下降した状態であった場合にはこれを上昇させて
(上昇状態であればそのまま)、受ブロック22の上端
面22aを試料18の一部下面に当接させた後、測定端
子17を下降させ、試料18の一部をこの測定端子17
の下端面と受ブロック22の上端面22aとの間で挾持
して、この試料18の厚さを測定する。試料18を載せ
ずに、測定端子17の下端面を受ブロック22の上端面
22aに直接当接させた際の測定値を予め求めておくこ
とは、従来装置の場合と同様である。但し、測定端子下
端面と受ブロック上端面とが直接当接した際にコンパレ
ータ16(図示のようなダイヤルゲージ的なものだけで
なく、静電容量変化により測定端子17の変位量を検出
する電気的なもの等、種々の構造のものが利用でき
る。)の指示値が0となるように、零位置調節ができる
ようにすれば、測定に先立って零位置調節を行なうだけ
で、後は試料18の厚さを直接読取ることができる。
態で、枠状の上テーブル12aの上に直接又はアダプタ
を介して試料18を載置し、この試料18の縁部下面を
支持する。この際、受ブロック22は上昇した状態、或
は下降した状態のいずれでも良い。次に、受ブロック2
2が下降した状態であった場合にはこれを上昇させて
(上昇状態であればそのまま)、受ブロック22の上端
面22aを試料18の一部下面に当接させた後、測定端
子17を下降させ、試料18の一部をこの測定端子17
の下端面と受ブロック22の上端面22aとの間で挾持
して、この試料18の厚さを測定する。試料18を載せ
ずに、測定端子17の下端面を受ブロック22の上端面
22aに直接当接させた際の測定値を予め求めておくこ
とは、従来装置の場合と同様である。但し、測定端子下
端面と受ブロック上端面とが直接当接した際にコンパレ
ータ16(図示のようなダイヤルゲージ的なものだけで
なく、静電容量変化により測定端子17の変位量を検出
する電気的なもの等、種々の構造のものが利用でき
る。)の指示値が0となるように、零位置調節ができる
ようにすれば、測定に先立って零位置調節を行なうだけ
で、後は試料18の厚さを直接読取ることができる。
1点に於ける試料18の厚さ測定が終了したならば、測
定端子17を上昇させ、次いで受ブロック22を下降さ
せる。これにより、試料18の上下面は測定端子17の
下端面とも受ブロック22の上端面22aとも接触しな
い状態となる。そこで、モータ11、13の少なくとも
一方に通電して試料18を平行移動し、所定量移動後上
記通電を停止する。上下テーブル12a、10aの中央
部には透孔21、20が形成されているため、これらの
透孔の内周縁に受ブロック22がぶつからない範囲で、
上下両テーブル12a、10aを移動させることができ
る。上下両テーブル12a、10aが所定量移動後停止
したならば、受ブロック22を上昇させて、この受ブロ
ック22の上端面22aを試料18の下面に当接させた
後、測定端子17を下降させ、試料18の別の点を受ブ
ロック22の上端面22aと測定端子17の下端面との
間で挾持し、この点に於ける試料の厚さを測定する。
定端子17を上昇させ、次いで受ブロック22を下降さ
せる。これにより、試料18の上下面は測定端子17の
下端面とも受ブロック22の上端面22aとも接触しな
い状態となる。そこで、モータ11、13の少なくとも
一方に通電して試料18を平行移動し、所定量移動後上
記通電を停止する。上下テーブル12a、10aの中央
部には透孔21、20が形成されているため、これらの
透孔の内周縁に受ブロック22がぶつからない範囲で、
上下両テーブル12a、10aを移動させることができ
る。上下両テーブル12a、10aが所定量移動後停止
したならば、受ブロック22を上昇させて、この受ブロ
ック22の上端面22aを試料18の下面に当接させた
後、測定端子17を下降させ、試料18の別の点を受ブ
ロック22の上端面22aと測定端子17の下端面との
間で挾持し、この点に於ける試料の厚さを測定する。
なお、以上の説明に於いては、試料の厚さ自体を測定す
るために、試料を取外した状態で測定端子17の下端面
が受ブロック22の上端面22aと当接自在になるよう
にしたが、測定点ごとの厚さの違い(差)を求めるだけ
であれば、上記下端面と上端面とは必ずしも直接当接す
る必要はなく、測定端子17の下端面は試料の上面に当
接できれば良い。
るために、試料を取外した状態で測定端子17の下端面
が受ブロック22の上端面22aと当接自在になるよう
にしたが、測定点ごとの厚さの違い(差)を求めるだけ
であれば、上記下端面と上端面とは必ずしも直接当接す
る必要はなく、測定端子17の下端面は試料の上面に当
接できれば良い。
(発明の効果) 本発明の板状物の厚さ測定装置は、以上に述べたように
構成され作用するため、試料を水平移動させて測定点を
変えても、測定端子17の下端面と受ブロック22の上
端面22aとの関係は全く変化することがなく、試料を
水平移動することによって測定誤差が生ずる余地がない
ため、測定精度が飛躍的に向上し、更に構成部材の精度
誤差が積算されるようなことがなく、単に受ブロック1
9の上端面19aを精密に仕上げるだけで済むため、製
作費の低廉化を図れるという先発明と同様の効果に加
え、試料を移動させる際に昇降させる部分が小さくしか
も試料自体を昇降させることがないため、装置の小型化
と製作費のより一層の低廉化を図れ、測定作業の迅速化
も図ることができる。
構成され作用するため、試料を水平移動させて測定点を
変えても、測定端子17の下端面と受ブロック22の上
端面22aとの関係は全く変化することがなく、試料を
水平移動することによって測定誤差が生ずる余地がない
ため、測定精度が飛躍的に向上し、更に構成部材の精度
誤差が積算されるようなことがなく、単に受ブロック1
9の上端面19aを精密に仕上げるだけで済むため、製
作費の低廉化を図れるという先発明と同様の効果に加
え、試料を移動させる際に昇降させる部分が小さくしか
も試料自体を昇降させることがないため、装置の小型化
と製作費のより一層の低廉化を図れ、測定作業の迅速化
も図ることができる。
第1図は本発明の板状物の厚さ測定装置の実施例を示す
要部斜視図、第2図は受ブロックの昇降機構の1例を示
す略縦断面図、第3図は被測定物の1例であるシリンダ
ヘッドガスケットの平面図、第4図は第3図の拡大A−
A断面図、第5図は従来の厚さ測定装置の1例を示す斜
視図、第6図は先発明に係る厚さ測定装置を示す斜視図
である。 1:シリンダヘッドガスケット、2:ボア孔、3:小円
孔、4:透孔、5:グロメット、6:フック付鉄板、
7:シート材、8:基台、9:レール、10、10a:
下テーブル、11:モータ、12、12a:上テーブ
ル、13:モータ、14、14a:試料受、15:天
板、16:コンパレータ、17:測定端子、18:試
料、19:受ブロック、19a:上端面、20、21:
透孔、22:受ブロック、22a:上端面、23:昇降
機構、24:シリンダ筒、25:ピストン、26:圧縮
ばね、27:給排気口、28:管、29:圧縮空気源、
30:三方弁、31、32:シャフト。
要部斜視図、第2図は受ブロックの昇降機構の1例を示
す略縦断面図、第3図は被測定物の1例であるシリンダ
ヘッドガスケットの平面図、第4図は第3図の拡大A−
A断面図、第5図は従来の厚さ測定装置の1例を示す斜
視図、第6図は先発明に係る厚さ測定装置を示す斜視図
である。 1:シリンダヘッドガスケット、2:ボア孔、3:小円
孔、4:透孔、5:グロメット、6:フック付鉄板、
7:シート材、8:基台、9:レール、10、10a:
下テーブル、11:モータ、12、12a:上テーブ
ル、13:モータ、14、14a:試料受、15:天
板、16:コンパレータ、17:測定端子、18:試
料、19:受ブロック、19a:上端面、20、21:
透孔、22:受ブロック、22a:上端面、23:昇降
機構、24:シリンダ筒、25:ピストン、26:圧縮
ばね、27:給排気口、28:管、29:圧縮空気源、
30:三方弁、31、32:シャフト。
Claims (1)
- 【請求項1】基台の上面に水平方向の移動自在に設けら
れた中央に透孔を有する枠状の下テーブルと、下テーブ
ルの上面に位置し、この下テーブルの移動方向と直角方
向に水平移動自在で中央に透孔を有する枠状の上テーブ
ルと、上記基台の上面の上下テーブルに囲まれた部分に
昇降自在に設けられ、上昇時に上端面を試料を載置する
面と同一平面に位置させるピストン杆状の受ブロック
と、基台の上方に位置する天板に支持され、この天板の
下面に突出した測定端子を昇降自在としたコンパレータ
とから成り、上記受ブロックを上昇した状態に保持する
力を測定端子が試料を下方に押す力よりも大きくした板
状物の厚さ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132882A JPH067041B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 板状物の厚さ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132882A JPH067041B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 板状物の厚さ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113105A JPS6113105A (ja) | 1986-01-21 |
| JPH067041B2 true JPH067041B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=15091762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132882A Expired - Fee Related JPH067041B2 (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 板状物の厚さ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067041B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2620815B1 (fr) * | 1987-09-23 | 1990-04-13 | France Etat Armement | Automate mesureur de cales |
| JP5021014B2 (ja) | 2009-10-30 | 2012-09-05 | 日本碍子株式会社 | 積層体の形成方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251966A (en) * | 1975-10-23 | 1977-04-26 | Canon Inc | Automatic measuring instrument |
| CH628136A5 (fr) * | 1979-04-25 | 1982-02-15 | Meseltron Sa | Dispositif pour le controle de cales-etalons et procede de mise en action du dispositif. |
| JPS569005U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-26 | ||
| JPS59195503U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | 日本ラインツ株式会社 | 板状物の厚さ測定装置 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59132882A patent/JPH067041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113105A (ja) | 1986-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |