JPH0670443B2 - クラツチデイスク - Google Patents
クラツチデイスクInfo
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- JPH0670443B2 JPH0670443B2 JP61041668A JP4166886A JPH0670443B2 JP H0670443 B2 JPH0670443 B2 JP H0670443B2 JP 61041668 A JP61041668 A JP 61041668A JP 4166886 A JP4166886 A JP 4166886A JP H0670443 B2 JPH0670443 B2 JP H0670443B2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車のクラッチ装置などに施用して良好なク
ラッチディスクに関する。
ラッチディスクに関する。
自動車等においては、エンジンのトルク変動に起因して
生じる駆動系の振動によって車両全体に振動が誘発さ
れ、この振動は急加減速時等のようにエンジントルクの
過渡的変化が大きくてそのレベルが高い場合には乗員に
不快感を与える。
生じる駆動系の振動によって車両全体に振動が誘発さ
れ、この振動は急加減速時等のようにエンジントルクの
過渡的変化が大きくてそのレベルが高い場合には乗員に
不快感を与える。
そこで、本発明者はこの種の車両振動、特に駆動系の振
動を防止する対策について研究を続けており、その一つ
としてラクッチディスクにおける捩り剛性を変化させる
ことによってこの振動を吸収させ、乗員への振動伝達を
抑制する構成を検討している。
動を防止する対策について研究を続けており、その一つ
としてラクッチディスクにおける捩り剛性を変化させる
ことによってこの振動を吸収させ、乗員への振動伝達を
抑制する構成を検討している。
しかしながら、本発明者の詳細な検討によると、クラッ
チディスクの捩り剛性を単に変化させるのみでは初期の
目的を達成することはできず、このためには捩り剛性を
次に述べるような特性に設定する必要のあることが判明
した。即ち、ラクッチディスクの捩り剛性が段階的或い
は非直線的に変化するもののうち、剛性が途中から増加
する特性をもつものは線形特性をもつものよりも防振効
果が小さく、逆に剛性が途中から低下する特性では振動
の伝達量が低下し防振の効果が大きい。
チディスクの捩り剛性を単に変化させるのみでは初期の
目的を達成することはできず、このためには捩り剛性を
次に述べるような特性に設定する必要のあることが判明
した。即ち、ラクッチディスクの捩り剛性が段階的或い
は非直線的に変化するもののうち、剛性が途中から増加
する特性をもつものは線形特性をもつものよりも防振効
果が小さく、逆に剛性が途中から低下する特性では振動
の伝達量が低下し防振の効果が大きい。
しかしながら、このような特性の捩り剛性を有するクラ
ッチディスクは現在のところ得られておらず、したがっ
て振動の抑制を実現することが困難であるのが実情であ
る。
ッチディスクは現在のところ得られておらず、したがっ
て振動の抑制を実現することが困難であるのが実情であ
る。
本発明は、ボス部から半径方向外方に向かって突設した
複数の出力アームを有する出力部材と、これら出力アー
ムの円周方向の間に配置される入力アームを半径方向内
方に向かって突設した入力部材とを備え、前記出力アー
ムと入力アームとの間には所望量圧縮した状態の弾性体
を収装して出力部材と入力部材とを相対回動可能に連結
し、その弾性体は、出力部材と入力部材とが相対最大回
動角度に達する前にばね力を失う自由長を有する大径ば
ねと、出力部材と入力部材とが相対最大回動角度に達し
てもばね力を失うことがない自由長を有する小径ばねと
を同心配置した構成とし、捩り剛性が途中から低下する
特性を有するように構成している。
複数の出力アームを有する出力部材と、これら出力アー
ムの円周方向の間に配置される入力アームを半径方向内
方に向かって突設した入力部材とを備え、前記出力アー
ムと入力アームとの間には所望量圧縮した状態の弾性体
を収装して出力部材と入力部材とを相対回動可能に連結
し、その弾性体は、出力部材と入力部材とが相対最大回
動角度に達する前にばね力を失う自由長を有する大径ば
ねと、出力部材と入力部材とが相対最大回動角度に達し
てもばね力を失うことがない自由長を有する小径ばねと
を同心配置した構成とし、捩り剛性が途中から低下する
特性を有するように構成している。
出力部材と入力部材とが所定以上に相対回動したとき
に、出力アームと入力アームとの間に収装した対をなす
弾性体の一方が自由長に達し、初期撓みによって与えら
れた初期荷重が零となる。これによりこれら対をなす弾
性体の両方がばね作用するときに得られる総合のばね定
数が、いずれか一方のみがばね作用するときのばね定数
よりも大きくなり、捩り剛性が途中から低下する捩り特
性を示して防振効果を向上させる。
に、出力アームと入力アームとの間に収装した対をなす
弾性体の一方が自由長に達し、初期撓みによって与えら
れた初期荷重が零となる。これによりこれら対をなす弾
性体の両方がばね作用するときに得られる総合のばね定
数が、いずれか一方のみがばね作用するときのばね定数
よりも大きくなり、捩り剛性が途中から低下する捩り特
性を示して防振効果を向上させる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のクラッチディスクの正面図であり、同
図II II線に沿う断面を第2図に示している。図におい
て、1は出力部材としてのハブであり、そのボス部2の
内周には図外の出力軸に連結するためのスプライン3を
形成している。また、ハブ1のボス部2から半径方向外
方に向かって出力アームとしての複数のハブアーム4を
突設し、これらを円周方向に等配している。これらのハ
ブアーム4は、第1図から判るようにここでは扇形に形
成し、その両側端には後述する圧縮ばねを位置決めする
ための突起5を夫々設けている。
図II II線に沿う断面を第2図に示している。図におい
て、1は出力部材としてのハブであり、そのボス部2の
内周には図外の出力軸に連結するためのスプライン3を
形成している。また、ハブ1のボス部2から半径方向外
方に向かって出力アームとしての複数のハブアーム4を
突設し、これらを円周方向に等配している。これらのハ
ブアーム4は、第1図から判るようにここでは扇形に形
成し、その両側端には後述する圧縮ばねを位置決めする
ための突起5を夫々設けている。
一方、6は入力部材としてのドライブプレートで、その
内周には前記ハブアーム4の数に等しい数の入力アーム
7を半径方向外方に向かって突設し、各入力アーム7を
夫々前記ハブアーム4の隣接する円周方向の間に配置し
ている。この入力アーム7は、ここではその外形基端を
繋ぐように環状のバックプレート8に一体に形成し、こ
のバックプレート8をドライブプレート6の内周に圧入
固定するようにしている。この場合、ドライブプレート
6に直接取付けてもよく、或いは両者を一体に形成して
もよい。前記ドライブプレート6はリベット9で互いに
向かい合わせて連結され、この外周には摩擦板10を取付
け、この摩擦板10は図外のフライホイールとプレッシャ
プレートとの間に挟圧される。
内周には前記ハブアーム4の数に等しい数の入力アーム
7を半径方向外方に向かって突設し、各入力アーム7を
夫々前記ハブアーム4の隣接する円周方向の間に配置し
ている。この入力アーム7は、ここではその外形基端を
繋ぐように環状のバックプレート8に一体に形成し、こ
のバックプレート8をドライブプレート6の内周に圧入
固定するようにしている。この場合、ドライブプレート
6に直接取付けてもよく、或いは両者を一体に形成して
もよい。前記ドライブプレート6はリベット9で互いに
向かい合わせて連結され、この外周には摩擦板10を取付
け、この摩擦板10は図外のフライホイールとプレッシャ
プレートとの間に挟圧される。
そして、これらハブアーム4と入力アーム7との間には
円周方向に向けた弾性体11を所望量圧縮した状態で収装
してハブ1とドライブプレート6とを相対回動可能に連
結してある。弾性体11はこの実施例では内外二重の入れ
子型コイルばねで構成しており、主要なばね力を負担す
る大径ばね11aの装着時の圧縮力(初期撓み量)は、ハ
ブ1とドライブプレート6とを相対回動させたときに捩
り剛性が変化する時点の回動角度に一致する。つまり、
入力アーム7を挟んで隣合うハブアーム4間に収容され
た対をなす大径ばね11aは、ハブアーム4と入力アーム
7との相対回動が最大回動角度に達する前に初期撓み荷
重が解放されてばね力を失う自由長をもっている。
円周方向に向けた弾性体11を所望量圧縮した状態で収装
してハブ1とドライブプレート6とを相対回動可能に連
結してある。弾性体11はこの実施例では内外二重の入れ
子型コイルばねで構成しており、主要なばね力を負担す
る大径ばね11aの装着時の圧縮力(初期撓み量)は、ハ
ブ1とドライブプレート6とを相対回動させたときに捩
り剛性が変化する時点の回動角度に一致する。つまり、
入力アーム7を挟んで隣合うハブアーム4間に収容され
た対をなす大径ばね11aは、ハブアーム4と入力アーム
7との相対回動が最大回動角度に達する前に初期撓み荷
重が解放されてばね力を失う自由長をもっている。
なお、小径ばね11bの自由長は相対回動角度が最大とな
ったときにもばね力を失わない寸法にしており、突起5
と協動して弾性体11全体の収容位置を保持している。
ったときにもばね力を失わない寸法にしており、突起5
と協動して弾性体11全体の収容位置を保持している。
また、12はハブ1とドライブプレート6との相対回動に
摩擦減衰力を与える摩擦板で、この摩擦板12はクラッチ
ディスクの軸方向の長大化を防ぐために、ハブ1の側面
に形成した環状溝13内に収容してある。一方の摩擦板12
とドライブプレート6との間には、ドライブプレート6
に対して相対回動不能に係合するリテーナプレート14を
介して皿ばね15を配置し、これら摩擦板13に軸方向の押
圧ばね力を与える。
摩擦減衰力を与える摩擦板で、この摩擦板12はクラッチ
ディスクの軸方向の長大化を防ぐために、ハブ1の側面
に形成した環状溝13内に収容してある。一方の摩擦板12
とドライブプレート6との間には、ドライブプレート6
に対して相対回動不能に係合するリテーナプレート14を
介して皿ばね15を配置し、これら摩擦板13に軸方向の押
圧ばね力を与える。
この構成のクラッチディスクによれば、摩擦板10が図外
のフライホイールとプレッシャプレートとの間に挟圧さ
れることによってエンジンの駆動トルクが摩擦板10を固
着したドライブプレート6から入力され、弾性体11及び
摩擦板12によって吸振・摩擦減衰作用を受けつつハブ1
に出力される。
のフライホイールとプレッシャプレートとの間に挟圧さ
れることによってエンジンの駆動トルクが摩擦板10を固
着したドライブプレート6から入力され、弾性体11及び
摩擦板12によって吸振・摩擦減衰作用を受けつつハブ1
に出力される。
このとき、クラッチディスクは、第4図に示すような捩
り特性を示す。つまり、第1図に示す相対回動の中位位
置においては、ハブアーム4と入力アーム7との間に所
望量(θ1またはθ2)圧縮した状態で収装した弾性体
11のばね力が、隣合うハブアーム4間で入力アーム7を
挟んで対向して釣合い、捩りトルクは発生しない。
り特性を示す。つまり、第1図に示す相対回動の中位位
置においては、ハブアーム4と入力アーム7との間に所
望量(θ1またはθ2)圧縮した状態で収装した弾性体
11のばね力が、隣合うハブアーム4間で入力アーム7を
挟んで対向して釣合い、捩りトルクは発生しない。
次に、ハブ1とドライブプレート6とを、第3図(a)
に示すように、ハブ1に対してドライブプレート6を左
方向に相対回動させると、入力アーム7の左側に位置す
る弾性体11は圧縮されて捩りトルクT1を発生させるに相
当する初期荷重からばね力を増し、一方、入力アーム7
の右側に位置する弾性体11は初期撓みを徐々に解かれ、
ばね力は捩りトルク−T1に相当する初期荷重から漸減す
ることになり、両者のばね力が総合されて線分OA1で示
す捩り特性を示す。更に左方向への可動を進めて第3図
(b)に示すように最大相対角度にまで相対回動させる
と、入力アーム7の右側におけるハブアーム4との間隔
が所定長さに達し、ここに位置する弾性体11が初期撓み
量(θ2)を消尽して自由長に達することによってその
ばね力を失う。このため、以後は入力アーム7の左側に
位置する弾性体11のみが機能することとなって、捩り特
性は線分A1B1で示す特性となる。
に示すように、ハブ1に対してドライブプレート6を左
方向に相対回動させると、入力アーム7の左側に位置す
る弾性体11は圧縮されて捩りトルクT1を発生させるに相
当する初期荷重からばね力を増し、一方、入力アーム7
の右側に位置する弾性体11は初期撓みを徐々に解かれ、
ばね力は捩りトルク−T1に相当する初期荷重から漸減す
ることになり、両者のばね力が総合されて線分OA1で示
す捩り特性を示す。更に左方向への可動を進めて第3図
(b)に示すように最大相対角度にまで相対回動させる
と、入力アーム7の右側におけるハブアーム4との間隔
が所定長さに達し、ここに位置する弾性体11が初期撓み
量(θ2)を消尽して自由長に達することによってその
ばね力を失う。このため、以後は入力アーム7の左側に
位置する弾性体11のみが機能することとなって、捩り特
性は線分A1B1で示す特性となる。
したがって、捩り剛性は第4図の線OA1B1の(またはOA2
B2)で示すように、相対回動の途中で剛性が低下する特
性となり、優れた防振効果を発揮することができる。
B2)で示すように、相対回動の途中で剛性が低下する特
性となり、優れた防振効果を発揮することができる。
ここで、入力部材と出力部材との相対回動方向が一方向
の場合には、対をなす弾性体の一方の自由長を前記した
長さに設定すればよく、両方向の回動が考えられる場合
には両方の弾性体の自由長を前記長さに設定すればよ
い。
の場合には、対をなす弾性体の一方の自由長を前記した
長さに設定すればよく、両方向の回動が考えられる場合
には両方の弾性体の自由長を前記長さに設定すればよ
い。
また、前記実施例では本発明を自動車のクラッチ装置の
クラッチディスクに適用した例を示しているが、振動対
策を必要とする各種の車両,機械に使用するクラッチ装
置にも同様に適用できる。また、入力部材と出力部材に
おける駆動力の伝達が逆方向に行われる機構でも同様に
適用できる。
クラッチディスクに適用した例を示しているが、振動対
策を必要とする各種の車両,機械に使用するクラッチ装
置にも同様に適用できる。また、入力部材と出力部材に
おける駆動力の伝達が逆方向に行われる機構でも同様に
適用できる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、出力部材の
出力アームと、入力部材の入力アームとの間に所望量圧
縮した状態の弾性体を収装して出力部材と入力部材とを
相対回動可能に連結しているので、捩り剛性が途中から
低下する特性を得ることができ、これにより駆動系がサ
スペンション等を連成して生ずる車両振動を有効に吸振
減衰することができる。また、弾性体を、出力部材と入
力部材とが相対最大回動角度に達する前にばね力を失う
自由長を有する大径ばねと、出力部材と入力部材とが相
対最大回動角度に達してもばね力を失うことがない自由
長を有する小径ばねとを同心配置した構成としているの
で、大径ばねが自由長に達してばね力を失ったときにも
小径ばねは自身のばね力によって入力部材と出力部材間
に保持されるため、これにより大径ばねの収容位置をも
保持することができる効果もある。
出力アームと、入力部材の入力アームとの間に所望量圧
縮した状態の弾性体を収装して出力部材と入力部材とを
相対回動可能に連結しているので、捩り剛性が途中から
低下する特性を得ることができ、これにより駆動系がサ
スペンション等を連成して生ずる車両振動を有効に吸振
減衰することができる。また、弾性体を、出力部材と入
力部材とが相対最大回動角度に達する前にばね力を失う
自由長を有する大径ばねと、出力部材と入力部材とが相
対最大回動角度に達してもばね力を失うことがない自由
長を有する小径ばねとを同心配置した構成としているの
で、大径ばねが自由長に達してばね力を失ったときにも
小径ばねは自身のばね力によって入力部材と出力部材間
に保持されるため、これにより大径ばねの収容位置をも
保持することができる効果もある。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は第1図の
II II線に沿う断面図、第3図(a),(b)は作動状
態を説明するための要部の拡大図、第4図は捩り特性線
図である。 1……ハブ(出力部材)、2……ボス部、3……スプラ
イン、4……ハブアーム(出力アーム)、5……突起、
6……ドライブプレート(入力部材)、7……入力アー
ム、8……バックプレート、9……リベット、10……摩
擦板、11……弾性体、11a……大径ばね、11b……小径ば
ね、12……摩擦板、13……環状溝、14……リテーナプレ
ート、15……皿ばね。
II II線に沿う断面図、第3図(a),(b)は作動状
態を説明するための要部の拡大図、第4図は捩り特性線
図である。 1……ハブ(出力部材)、2……ボス部、3……スプラ
イン、4……ハブアーム(出力アーム)、5……突起、
6……ドライブプレート(入力部材)、7……入力アー
ム、8……バックプレート、9……リベット、10……摩
擦板、11……弾性体、11a……大径ばね、11b……小径ば
ね、12……摩擦板、13……環状溝、14……リテーナプレ
ート、15……皿ばね。
Claims (1)
- 【請求項1】ボス部から半径方向外方に向かって突設し
た複数の出力アームを有する出力部材と、これら出力ア
ームの円周方向の間に配置される入力アームを半径方向
内方に向かって突設した入力部材とを備え、前記出力ア
ームと入力アームとのそれぞれの間には所望量圧縮した
状態の弾性体を収装して出力部材と入力部材とを相対回
動可能に連結したクラッチディスクにおいて、前記弾性
体は、出力部材と入力部材とが相対最大回動角度に達す
る前にばね力を失う自由長を有する大径ばねと、出力部
材と入力部材とが相対最大回動角度に達してもばね力を
失うことがない自由長を有する小径ばねとを同心配置し
たことを特徴とするクラッチディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041668A JPH0670443B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | クラツチデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041668A JPH0670443B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | クラツチデイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200032A JPS62200032A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0670443B2 true JPH0670443B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=12614769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61041668A Expired - Lifetime JPH0670443B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | クラツチデイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670443B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4124614C2 (de) * | 1990-08-25 | 1996-01-18 | Voith Gmbh J M | Elastische Kupplung |
| JP7218205B2 (ja) * | 2019-02-19 | 2023-02-06 | 株式会社エクセディ | ダイナミックダンパ装置 |
| JP7218206B2 (ja) * | 2019-02-19 | 2023-02-06 | 株式会社エクセディ | ダンパ装置 |
| JP7211844B2 (ja) * | 2019-02-19 | 2023-01-24 | 株式会社エクセディ | ダンパ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59222624A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | Atsugi Motor Parts Co Ltd | 捩り振動減衰装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041668A patent/JPH0670443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62200032A (ja) | 1987-09-03 |
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