JPH0670471U - ノイズ防止コンミテータ - Google Patents
ノイズ防止コンミテータInfo
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- JPH0670471U JPH0670471U JP1368193U JP1368193U JPH0670471U JP H0670471 U JPH0670471 U JP H0670471U JP 1368193 U JP1368193 U JP 1368193U JP 1368193 U JP1368193 U JP 1368193U JP H0670471 U JPH0670471 U JP H0670471U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バリスタ用の内部電極を用いないで、セグメ
ント電極とバリスタ電極との位置決めや導通を不要とし
て、組み付け易く、バリスタ構成を簡潔なものとしたノ
イズ防止コンミテータの提供。 【構成】 ノイズ防止コンミテータは、円筒型のコンミ
テータ本体11と、このコンミテータ本体11の外周面
に取着されると共にブラシと摺動するセグメント電極1
3と、を備え、モータシャフト41に取着されるコンミ
テータ1において、コンミテータ本体11をバリスタ成
分で形成し、コンミテータ1のセグメント電極13をバ
リスタ電極とした。
ント電極とバリスタ電極との位置決めや導通を不要とし
て、組み付け易く、バリスタ構成を簡潔なものとしたノ
イズ防止コンミテータの提供。 【構成】 ノイズ防止コンミテータは、円筒型のコンミ
テータ本体11と、このコンミテータ本体11の外周面
に取着されると共にブラシと摺動するセグメント電極1
3と、を備え、モータシャフト41に取着されるコンミ
テータ1において、コンミテータ本体11をバリスタ成
分で形成し、コンミテータ1のセグメント電極13をバ
リスタ電極とした。
Description
【0001】
本考案は、コンミテータに係り、特にモータから発生する電磁波ノイズを防止 できるコンミテータに関する。
【0002】
従来から小型モータに関するノイズ防止技術としては、バリスタは、コンミテ ータとブラシとの間の摺動によって生じるノイズを防止するため、リング状のバ リスタをコンミテータのコイル取付け部に半田付により取付ける技術や、円筒型 のバリスタをコンミテータとして使用する技術(例えば特開平3−103055 号公報参照)等が知られている。
【0003】 この特開平3−103055号公報で開示された技術は、半導体粉末とバイン ダー樹脂とからなるバリスタ特性を有する複合材料により筒状のコンミテータ本 体を成形し、コンミテータ本体の内周面に内部電極を設け、コンミテータ本体の 外周面にセグメント電極を設けて形成したものである。
【0004】
前記リングバリスタでは、コンミテータ内に組み込んでコイル取付け部への半 田付け工程が必要であり、またリングバリスタは薄いために、組み付け時に割れ たり欠ける等の不具合が発生し、組み付け難い欠点がある。
【0005】 またコンミテータとして円筒型バリスタを使用する技術においては、バリスタ はセラミックで作られているために、モータシャフトへの圧入が無理であり、ま た回転中のコンミテータの偏心が大きくなりモータノイズを吸収しきれないとい う欠点があった。
【0006】 そこで、モータシャフトへの圧入を行なうためにバリスタ成分内にバインダー 樹脂等を混合させ(特開平3−103055号公報)、バリスタ成形後、切削に より圧入寸法を出す技術が提案されているが、このような技術を用いると、切削 工程が増えるだけでなく、バインダー樹脂等の混入により、バリスタ成分のみの 場合に比べ、ノイズの吸収効果が劣るという不都合がある。
【0007】 またバリスタ用の内部電極を用いているため、銅板等のセグメント電極とバリ スタ電極との、位置決め及び導通が難しく、組み付け難さと共に上記問題点と同 様なノイズの吸収効果が劣るという不都合がある。
【0008】 本考案の目的は、円筒型のバリスタをコンミテータとするものであって、バリ スタ用の内部電極を用いないで、セグメント電極とバリスタ電極との位置決めや 導通を不要として、組み付け易く、バリスタ構成を簡潔なものとしたノイズ防止 コンミテータを提供することにある。
【0009】 本考案の他の目的は、円筒型のバリスタをコンミテータとするものであって、 アーマチャコイルとバリスタ電極との導通を取り易く、さらに組み付け易く、回 転中の偏心が小さいコンミテータとして確実にノイズ防止を行なうことのできる ノイズ防止コンミテータを提供することにある。
【0010】
本願請求項1に係るノイズ防止コンミテータは、円筒型のコンミテータ本体と 、該コンミテータ本体の外周面に取着されると共にブラシと摺動するセグメント 電極と、を備え、モータシャフトに取着されるコンミテータにおいて、前記コン ミテータ本体をバリスタ成分で形成し、前記コンミテータのセグメント電極をバ リスタ電極としたことを特徴とする。
【0011】 本願請求項2に係るノイズ防止コンミテータは、円筒型のコンミテータ本体と 、該コンミテータ本体の外周面に取着されると共にブラシと摺動するセグメント 電極と、を備え、モータシャフトに取着されるコンミテータにおいて、バリスタ 成分のみで形成されモータシャフト径より大きな挿着孔を有するコンミテータ本 体と、バリスタ電極と同一のコンミテータのセグメント電極と、モータシャフト のコア側に嵌着されたベースと、該ベースの反コア側に形成された係合凹部と、 前記モータシャフトに挿着され前記係合凹部に一端側が配置されるコンミテータ と、該コンミテータの他端側に配設されると共に前記モータシャフトに嵌着され るキャップと、を備え、前記コンミテータを前記ベースとキャップとの間で挾持 すると共に弾性材を介して前記モータシャフトに取付けたことを特徴とするもの である。
【0012】 このとき、請求項3で記載のように、弾性材がコイル取付け板であり、コンミ テータ側からモータシャフト側へ押圧するように構成すると好適である。また請 求項4で記載のように、弾性材は、モータシャフトとコンミテータの間に配置さ れる様に構成してもよい。
【0013】 本願請求項5に係るノイズ防止コンミテータは、円筒型のコンミテータ本体と 、該コンミテータ本体の外周面に取着されると共にブラシと摺動するセグメント 電極と、を備え、モータシャフトに取着されるコンミテータにおいて、バリスタ 成分のみで形成されモータシャフト径より大きな挿着孔を有すると共にモータス ロット数に応じて外方に延出した突起部を一端部側に形成したコンミテータ本体 と、該コンミテータの突起部位置に合わせた延出部を有しバリスタ電極と同一の コンミテータのセグメント電極と、モータシャフトのコア側に嵌着されたベース と、該ベースの反コア側に形成された係合凹部と、該係合凹部に形成された前記 突起部及び延出部の配置溝と、コンミテータの反コア側に配設されると共に前記 モータシャフトに嵌着されるキャップと、を備え、前記コンミテータを前記ベー スとキャップとの間で挾持すると共に、前記突起部及び延出部にコイルを巻回取 着してなることを特徴とする。
【0014】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する部 材,配置等は本考案を限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変す ることができるものである。
【0015】 図1乃至図6は本考案の請求項1及び2に相当するもので、本考案の第1実施 例を示すものであり、図1はアーマチャコアにモータシャフトを組み付けた後、 本考案に係るコンミテータを組み付けた状態を示す要部断面説明図、図2は図3 のA−A線断面図、図3は図1の要部側面図、図4は図1の組付を説明する分解 図、図5は図1のコンミテータの正面図及び側面図、図6は図1のベースの正面 図である。
【0016】 本例のコンミテータ1は、図5で示すように、円筒型のコンミテータ本体11 と、セグメント電極13とから構成されており、このコンミテータ本体11の外 周面に形成されたセグメント電極13の間には電極間溝12が形成され、電極間 同士を空気絶縁している。本例のコンミテータ本体11は、バリスタ成分のみで 成形されており、後述するモータシャフト41の外径より大きな内径をした挿通 孔14が形成されている。バリスタ成分としては、ZnO,Bi2 O3 等の公知 の材料を用いることができる。
【0017】 またコンミテータ1のセグメント電極13は、バリスタ電極と兼用している。 本例のコンミテータ1の一端側の下側周囲の電極間溝12には、モータスロット 数に応じて内径側に向けた切欠部15が形成されている(本例では3か所)。本 例の切欠部15は、セグメント電極13を水平に切り、コンミテータ本体11を 内径端部側に向けて直線状に傾斜するようにしたものであり、後述するベース2 に形成されたベース突起25と嵌合して位置決めを構成する。
【0018】 そして、上記構成からなるコンミテータ1は、モータシャフト41に取着され 、セグメント電極13は、ブラシ(図示せず)と摺動する。換言すれば円筒型バ リスタ(コンミテータ本体11)が外側円周上にバリスタ電極(セグメント電極 13)を形成し、このバリスタ電極には、モータスロット数に応じて電極間溝1 2が形成され、電極間同士の絶縁をとっている。そして、このバリスタ電極をセ グメント電極13として、コンミテータ1を形成しているものである。
【0019】 本例のベース2は銅板等の導通と一体で作られるものであり、図6で示すよう に、モータシャフト41を挿着する孔22を備え、反コア42側には係合凹部2 3が形成されている。この係合凹部23はコンミテータ1を圧入可能にするため の内周面24が形成され、この内周面24には、前記コンミテータ1の切欠部1 5と嵌合してコンミテータ1の位置決めをする、上方外径側へ傾斜したベース突 起25が3か所に形成されている。そしてベース2は、モータシャフト41のコ ア42側に取着されて、コンミテータ1を取付けると共に支える台の役割を果た すものである。
【0020】 また本例のベース2は、コンミテータ1を嵌込むための弾性材としてのコイル 取付け板26を備えている。本例のコイル取付け板26は、モータスロット数に 応じて設けられており(本例では3か所)、セグメント電極13と接する接触部 は、例えば図4に示すように上方に湾曲したばね形状部26aとした弾性材とし て形成されており、そのコンミテータ1との接触面はコンミテータの外周面に合 わせて円弧状になっており、コンミテータ1との導通と、コンミテータ1をモー タシャフト41側の方向に押圧する構成となっている。
【0021】 本例のキャップ3は、円板状の板体から構成されており、中央にモータシャフ ト41に圧入される圧入孔31と、コア42側(コンミテータ1側)にコンミテ ータ1と嵌合する円形溝32が形成されている。そしてこのキャップ3は、コン ミテータ1の反コア42側に配設されると共にモータシャフト41に嵌着される ものである。
【0022】 換言すればキャップ3はコンミテータ1をベース2に強固に支持するための蓋 の役割をするものであり、モータシャフト41に圧入し、コンミテータ1をベー ス2と共に挾持しながら、ベース2のコイル取付け板26と併せて、コンミテー タ1とモータシャフト41との中心のずれを防ぐ。
【0023】 次に、上記構成からなるコンミテータ1を用いたモータ用アーマチャについて 説明すると、図1で示すように、アーマチャコア42にモータシャフト41を組 み付けた後、ベース2をアーマチャコア42側に嵌着する。次に上記構成からな るコンミテータ1をベース2の反コア42側に配置して、コンミテータ1の反ベ ース2側にキャップ3を嵌着し、ベース2とキャップ3によってコンミテータ1 (即ち円筒型バリスタ)を挾持して組み付ける。このときモータシャフト41と コンミテータ1の間には空隙4が形成される。なおアーマチャコイル43はコイ ル取付け板26に所定回数、巻かれた後、半田付され固定される。
【0024】 以上のように、コンミテータ1自体をバリスタとして、セグメント電極13を バリスタ電極としたので、従来必要であったバリスタ用の内部電極を不要とする ことができ、バリスタ電極との導通に関して、半田付けを不要とし、構成を簡略 化することができる。
【0025】 またコンミテータ1自体をモータシャフト41に圧入することなく、ベース2 とキャップ3で挾持して組み付けるので、コンミテータ1をバリスタ成分のみで 構成しても、コンミテータ1自体の損傷を防止することができると共に、弾性材 であるコイル取付け板26でコンミテータ1をモータシャフト41側へ押圧し、 コンミテータ1とモータシャフト41との中心ずれを防止することができる。
【0026】 図7乃至図9は本考案の第2乃至第4実施例を示すものであり、それぞれ図4 と同様な分解図である。なお以下に説明する実施例において、上記第1実施例と 同一部材,配置等には同一符号を付してその説明を省略する。
【0027】 前記第1実施例では、コンミテータ1の切欠部15をコンミテータ本体11を 内径端部側に向けて直線状に傾斜するようにしたが、図7で示す例では、コンミ テータ1の切欠部15を外側に湾曲するようにして傾斜させた例を示すものであ り、この切欠部15に合わせた形状に、ベース2のベース突起25を構成してい る。
【0028】 図8で示す実施例では、コンミテータ1の切欠部15を内側に湾曲するように して傾斜させた例を示すものであり、この切欠部15に合わせた形状に、ベース 2の突起25を構成している。
【0029】 図9で示す実施例では、コンミテータ1の切欠部15の代りに、外径側に延出 した突出部51を形成し、この突出部51と嵌合する溝52をベース2に形成し た例を示すものである。なお上記各実施例においては、コイル取付け板26をセ グメント電極13に押圧して導通しているが、図10で示す第5実施例のように 、コンミテータ1のコア42側の端面側に裏電極53を形成し、導電性接着剤5 4を用いて、コイル取付け板26と接着しても良い。
【0030】 図11は本考案の第6実施例を示す要部断面図である。本例では接着剤を用い た技術であり、モータシャフト41とコンミテータ1の間の空隙4に接着剤55 を用いて接着した例を示すものである。本例では、接着剤55が空隙4に入り込 み易いように接着剤溜め56を設けてある。本例の接着剤溜め56は、反コア4 2側に挿通孔より大きな凹部を形成している。また本例では前記各実施例で示し たキャップ3の代りに、通常モータに用いているワッシャ5を取付けて、接着剤 55の流れ及びはみ出し等を防ぐ構成となっている。
【0031】 図12は本考案の第7実施例を示す要部断面図である。本例では、上記図11 で示す接着剤の代りに、ゴム等の弾性体57をモータシャフト41とコンミテー タ1の空隙4に挿入しコンミテータ1を固定したものである。
【0032】 図13乃至図18は本考案の請求項3に相当する実施例を示すものであり、図 13は要部断面説明図、図14は図15のB−B線断面図、図15は図13の要 部側面図、図16は図13の組付を説明する分解図、図17は図13のコンミテ ータの正面図及び側面図、図18は図13のベースの正面図である。なお本例に おいて、図1乃至図6で示す実施例と同一部材,配置等には同一符号を付してそ の説明を省略する。
【0033】 本例のコンミテータ本体11には、一端部側(ベース2側)に、周囲にコイル 取付け部分として外方に延出した突起部61がモータスロット数だけ設けられて おり(例えば3スロットモータでは3か所)、この突起部61に位置に合わせて 、コンミテータ1周囲からセグメント電極13が延出した延出部62が形成され ている。そしてこのセグメント電極13はバリスタ電極を兼用している。また突 起部61及び延出部62はコイルが巻き易いように、切り込みからなるコイル取 付け部63が形成されている。
【0034】 また本例のベース2の反コア42側には、コンミテータ1を圧入可能にする係 合凹部23が形成され、この係合凹部23(図16)にはコンミテータ1の位置 決め用をするために、上記突起部61及び延出部62を組付時に配置できる配置 溝64が形成されている。
【0035】 そして、アーマチャコイル43は突起部61及び延出部62のコイル取付け部 63に所定回数巻かれた後、半田付され固定される。
【0036】 なお図13乃至図18で示す実施例においても、前記図7乃至図12で示した 実施例を組み合わせて構成することができることは勿論である。
【0037】
請求項1に係る考案によれば、バリスタ成分で作られた円筒型のバリスタをコ ンミテータとして使用し、バリスタ用の内部電極等を不要として、セグメント電 極とバリスタ電極との位置決めや導通を不要として、組み付け易く、十分なノイ ズ防止を行なえ、バリスタ構成を簡潔なものにできる。
【0038】 また請求項2に係る考案によれば、バリスタ成分のみで形成されたコンミテー タを、モータシャフトに圧入されたベースとキャップで組み付けが可能となり、 弾性体によりコンミテータをモータシャフト側に押圧することにより、モータシ ャフトにバリスタを圧入しないので、バリスタ成分のみで形成されたコンミテー タを損傷することなく、またコンミテータの回転時の偏心を小さくできる。
【0039】 そしてベースに形成された突起により、コンミテータの組み付け時の位置が正 確に決まり、ブラシとコンミテータ間の通電タイミングがずれることもない。
【0040】 このように、組み付け易く、アーマチャコイルと電極との導通が確実に行なわ れ、通電タイミングもずれることがなく、回転時の偏心が小さいコンミテータを 提供でき、モータからのノイズを防止できる。
【0041】 また弾性材をアーマチャコイルを取付けるコイル取付け板とすると、バリスタ 電極との導通が半田付無しで行なえる。
【0042】 請求項5に係る考案によれば、コンミテータ及びセグメント電極を、バリスタ 及びバリスタ電極で形成し、それぞれに突起部及び延出部を形成し、ベースに配 設溝を形成したので、この配設溝によりコンミテータの組み付け時の位置が正確 に決まりモータブラシとコンミテータ間の通電タイミングがずれることがない。 またアーマチャコイルと電極との導通は、コイル取付け部分として突起部及び延 出部を形成したので、コイルの巻線時、半田付により、コイルの固定と導通を同 時に実施でき、組み付け易くかつ充分なノイズ防止効果が得られる。
【0043】 以上のように、組み付け易く、アーマチャコイルと電極との導通が確実に行な われ、通電タイミングもずれることがなく、バリスタとモータシャフトの中心を 一致させて回転時の偏心が小さいコンミテータを提供できるため、モータからの ノイズを防止できる。
【図1】第1実施例を示す要部断面説明図である。
【図2】図3のA−A線断面図である。
【図3】図1の要部側面図である。
【図4】図1の組付を説明する分解図である。
【図5】図1のコンミテータの正面図及び側面図であ
る。
る。
【図6】図1のベースの正面図である。
【図7】第2実施例を示す図4と同様な分解図である。
【図8】第3実施例を示す図4と同様な分解図である。
【図9】第4実施例を示す図4と同様な分解図である。
【図10】第5実施例を示す図1と同様な要部断面説明
図である。
図である。
【図11】第6実施例を示す要部断面図である。
【図12】第7実施例を示す要部断面図である。
【図13】第8実施例を示す要部断面説明図である。
【図14】図15のB−B線断面図である。
【図15】図13の要部側面図である。
【図16】図13の組付を説明する分解図である。
【図17】図13のコンミテータの正面図及び側面図で
ある。
ある。
【図18】図13のベースの正面図である。
1 コンミテータ 11 コンミテータ本体 12 電極間溝 13 セグメント電極 14 挿通孔 15 切欠部 2 ベース 22 孔 23 係合凹部 24 内周面 25 ベース突起 26 コイル取付け板 26a ばね形状部 3 キャップ 31 圧入孔 32 円形溝 4 空隙 41 モータシャフト 42 コア 43 アーマチャコイル 5 ワッシャ 55 接着剤 56 接着剤溜め 57 弾性体 61 突起部 62 延出部 63 コイル取付け部 64 配置溝
Claims (5)
- 【請求項1】 円筒型のコンミテータ本体と、該コンミ
テータ本体の外周面に取着されると共にブラシと摺動す
るセグメント電極と、を備え、モータシャフトに取着さ
れるコンミテータにおいて、前記コンミテータ本体をバ
リスタ成分で形成し、前記コンミテータのセグメント電
極をバリスタ電極としたノイズ防止コンミテータ。 - 【請求項2】 円筒型のコンミテータ本体と、該コンミ
テータ本体の外周面に取着されると共にブラシと摺動す
るセグメント電極と、を備え、モータシャフトに取着さ
れるコンミテータにおいて、バリスタ成分のみで形成さ
れモータシャフト径より大きな挿着孔を有するコンミテ
ータ本体と、バリスタ電極と同一のコンミテータのセグ
メント電極と、モータシャフトのコア側に嵌着されたベ
ースと、該ベースの反コア側に形成された係合凹部と、
前記モータシャフトに挿着され前記係合凹部に一端側が
配置されるコンミテータと、該コンミテータの他端側に
配設されると共に前記モータシャフトに嵌着されるキャ
ップと、を備え、前記コンミテータを前記ベースとキャ
ップとの間で挾持すると共に弾性材を介して前記モータ
シャフトに取付けてなるノイズ防止コンミテータ。 - 【請求項3】 前記弾性材は、アーマチャコイルを取付
けるコイル取付け板で前記コンミテータ側から前記モー
タシャフト側へ押圧してなる請求項2記載のノイズ防止
コンミテータ。 - 【請求項4】 前記弾性材は、モータシャフトとコンミ
テータの間に配置されてなる請求項2記載のノイズ防止
コンミテータ。 - 【請求項5】 円筒型のコンミテータ本体と、該コンミ
テータ本体の外周面に取着されると共にブラシと摺動す
るセグメント電極と、を備え、モータシャフトに取着さ
れるコンミテータにおいて、バリスタ成分のみで形成さ
れモータシャフト径より大きな挿着孔を有すると共にモ
ータスロット数に応じて外方に延出した突起部を一端部
側に形成したコンミテータ本体と、該コンミテータの突
起部位置に合わせた延出部を有しバリスタ電極と同一の
コンミテータのセグメント電極と、モータシャフトのコ
ア側に嵌着されたベースと、該ベースの反コア側に形成
された係合凹部と、該係合凹部に形成された前記突起部
及び延出部の配置溝と、コンミテータの反コア側に配設
されると共に前記モータシャフトに嵌着されるキャップ
と、を備え、前記コンミテータを前記ベースとキャップ
との間で挾持すると共に、前記突起部及び延出部にコイ
ルを巻回取着してなるノイズ防止コンミテータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368193U JPH0670471U (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | ノイズ防止コンミテータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1368193U JPH0670471U (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | ノイズ防止コンミテータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670471U true JPH0670471U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=11839932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1368193U Pending JPH0670471U (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | ノイズ防止コンミテータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670471U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431055B1 (ko) * | 1998-02-24 | 2004-07-19 | 삼성전기주식회사 | 진동모터의 코일 연결장치 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1368193U patent/JPH0670471U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431055B1 (ko) * | 1998-02-24 | 2004-07-19 | 삼성전기주식회사 | 진동모터의 코일 연결장치 |
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