JPH0112542Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112542Y2 JPH0112542Y2 JP12710282U JP12710282U JPH0112542Y2 JP H0112542 Y2 JPH0112542 Y2 JP H0112542Y2 JP 12710282 U JP12710282 U JP 12710282U JP 12710282 U JP12710282 U JP 12710282U JP H0112542 Y2 JPH0112542 Y2 JP H0112542Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- insulating substrate
- control circuit
- circuit board
- holding portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、音響機器等に使用される小型直流モ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、音響業界においては、付加価値向上のた
めの小型化、中でも薄型化が盛んであるが、これ
に伴い使用される小型直流モータにも、モータ制
御回路の内蔵化が進む中でモータの小型化、薄型
化が強く要望されている。
めの小型化、中でも薄型化が盛んであるが、これ
に伴い使用される小型直流モータにも、モータ制
御回路の内蔵化が進む中でモータの小型化、薄型
化が強く要望されている。
第1図はモータ制御回路を内蔵した従来の小型
直流モータの構成を示すもので、Aはモータ本体
1に軸受2と界磁マグネツト3を組込んだフレー
ム組立、Bは合成樹脂製のブラケツト4に刷子
5、軸受6を組込んだブラケツト組立、Cは制御
回路基板7に回路部品8が組込まれた回路部品組
立、Dはシヤフト9、コア10、巻線11、整流
子12を有するアマチユア組立で、これらはシー
ルドケース13により覆われている。
直流モータの構成を示すもので、Aはモータ本体
1に軸受2と界磁マグネツト3を組込んだフレー
ム組立、Bは合成樹脂製のブラケツト4に刷子
5、軸受6を組込んだブラケツト組立、Cは制御
回路基板7に回路部品8が組込まれた回路部品組
立、Dはシヤフト9、コア10、巻線11、整流
子12を有するアマチユア組立で、これらはシー
ルドケース13により覆われている。
以上の構成において、回路部品8は、制御回路
基板7に設けた部品取付孔14を通して部品実装
面から制御回路基板7の下側に形成した導体15
面へと取付け、又、ブラケツト4から突出する刷
子5の端子部分を回路部品8と同様に部品取付孔
14を通して半田16にて制御回路基板7の導体
15と電気的に接続している。
基板7に設けた部品取付孔14を通して部品実装
面から制御回路基板7の下側に形成した導体15
面へと取付け、又、ブラケツト4から突出する刷
子5の端子部分を回路部品8と同様に部品取付孔
14を通して半田16にて制御回路基板7の導体
15と電気的に接続している。
しかしながら、この構成においては、回路部品
8、刷子5が電気的に接続される制御回路基板7
の導体15は制御回路基板7の外側に設けられる
ため、シールドケース13との間に多くのスペー
スを要し、薄型化を図るのが因難であつた。また
ブラケツト4は合成樹脂であるため、シールドケ
ース13で覆う必要があり部品点数が多く、コス
ト高となるものであつた。
8、刷子5が電気的に接続される制御回路基板7
の導体15は制御回路基板7の外側に設けられる
ため、シールドケース13との間に多くのスペー
スを要し、薄型化を図るのが因難であつた。また
ブラケツト4は合成樹脂であるため、シールドケ
ース13で覆う必要があり部品点数が多く、コス
ト高となるものであつた。
考案の目的
本考案は、上記従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、モータの小型化、薄型化を図るとともに、
シールド効果の向上を図ることを目的とするもの
である。
ので、モータの小型化、薄型化を図るとともに、
シールド効果の向上を図ることを目的とするもの
である。
考案の構成
本考案は、回路部品を組込んだ制御回路基板を
金属ベース制御回路基板で構成してモータ本体の
ブラケツトと併用し、かつ、回路部品、刷子の実
装面と導体との電気的接続面とを同一面側(モー
タ本体の内面側)とし、薄型化、シールド効果の
向上を図つたものである。
金属ベース制御回路基板で構成してモータ本体の
ブラケツトと併用し、かつ、回路部品、刷子の実
装面と導体との電気的接続面とを同一面側(モー
タ本体の内面側)とし、薄型化、シールド効果の
向上を図つたものである。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して
説明する。なお、上記従来の構成と同一機能部品
は同一番号を付し、その説明を省略する。図にお
いて、フレーム組立A、アマチユア組立Dは、従
来と同一構成となつているが、本考案において
は、ブラケツト組立と回路部品組立を兼用した構
成となつている。すなわち、回路部品8が組込ま
れた制御回路基板は、両面を絶縁層18にて絶縁
され、モータ本体側(上側)に導体19を形成し
た金属ベース制御回路基板17にて構成され、モ
ータ本体1の端部開口を覆うようにモータ本体1
にかしめにより取付けられている。
説明する。なお、上記従来の構成と同一機能部品
は同一番号を付し、その説明を省略する。図にお
いて、フレーム組立A、アマチユア組立Dは、従
来と同一構成となつているが、本考案において
は、ブラケツト組立と回路部品組立を兼用した構
成となつている。すなわち、回路部品8が組込ま
れた制御回路基板は、両面を絶縁層18にて絶縁
され、モータ本体側(上側)に導体19を形成し
た金属ベース制御回路基板17にて構成され、モ
ータ本体1の端部開口を覆うようにモータ本体1
にかしめにより取付けられている。
また、軸受6が取付けられる軸受保持部21お
よび刷子25が取付けられる刷子保持部22を有
する合成樹脂製の絶縁基板20には、制御回路基
板17に設けた係合孔24に貫通後に熱溶融され
て固着される係合ピン23が一体に設けられてい
る。さらに、絶縁基板20には、大型電子部品、
例えば可変抵抗器8aの位置決めと半田16によ
る接続時の支え及び回転数を調整するための摺動
子8b回転時のトルクによる破損防止用の支えを
兼ねた腕部26を有している。なお、刷子25に
は、絶縁基板20の刷子保持部22に係合するた
めのクサビ形状の端子部25aを有し、又、絶縁
基板20の固定をも兼ねる電極用の突出部25b
を有し、半田にて絶縁基板20の導体に接続され
る。
よび刷子25が取付けられる刷子保持部22を有
する合成樹脂製の絶縁基板20には、制御回路基
板17に設けた係合孔24に貫通後に熱溶融され
て固着される係合ピン23が一体に設けられてい
る。さらに、絶縁基板20には、大型電子部品、
例えば可変抵抗器8aの位置決めと半田16によ
る接続時の支え及び回転数を調整するための摺動
子8b回転時のトルクによる破損防止用の支えを
兼ねた腕部26を有している。なお、刷子25に
は、絶縁基板20の刷子保持部22に係合するた
めのクサビ形状の端子部25aを有し、又、絶縁
基板20の固定をも兼ねる電極用の突出部25b
を有し、半田にて絶縁基板20の導体に接続され
る。
考案の効果
以上の構成から明らかなように本考案によれ
ば、回路部品を組込んだ制御回路基板を金属ベー
ス制御回路基板で構成してモータ本体のブラケツ
トと併用し、かつ、回路部品、刷子の実装面と導
体との電気的接続面とを同一面側とし、回路部も
含めてモータの内面側の同一導体面に実装できる
ためシールド性の向上と放熱効果に多大の効果を
発揮すると共に、モータの小型化、薄型化を図る
ことができる。
ば、回路部品を組込んだ制御回路基板を金属ベー
ス制御回路基板で構成してモータ本体のブラケツ
トと併用し、かつ、回路部品、刷子の実装面と導
体との電気的接続面とを同一面側とし、回路部も
含めてモータの内面側の同一導体面に実装できる
ためシールド性の向上と放熱効果に多大の効果を
発揮すると共に、モータの小型化、薄型化を図る
ことができる。
第1図は従来例によるモータの構造断面図、第
2図は本考案の実施例によるモータの構造断面
図、第3図a,b,cは本考案にかかる絶縁基板
の平面図、正面断面図および要部の側面断面図、
第4図a,bは第2図の部分拡大断面図、第5図
は本考案にかかる刷子と絶縁基板との関係を示す
分解斜視図である。 1……モータ本体、6……軸受、8……回路部
品、16……半田、17……金属ベース制御回路
基板、18……絶縁層、19……導体、20……
絶縁基板、21……軸受保持部、22……刷子保
持部、23……係合ピン、24……保合孔、25
……刷子、25b……電極用突出部。
2図は本考案の実施例によるモータの構造断面
図、第3図a,b,cは本考案にかかる絶縁基板
の平面図、正面断面図および要部の側面断面図、
第4図a,bは第2図の部分拡大断面図、第5図
は本考案にかかる刷子と絶縁基板との関係を示す
分解斜視図である。 1……モータ本体、6……軸受、8……回路部
品、16……半田、17……金属ベース制御回路
基板、18……絶縁層、19……導体、20……
絶縁基板、21……軸受保持部、22……刷子保
持部、23……係合ピン、24……保合孔、25
……刷子、25b……電極用突出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータ本体の端部開口を覆う金属ベース制御
回路基板の内面に、前記制御回路基板に設けた
係合孔に貫通後に熱溶融されて固着される係合
ピンを有する絶縁基板を取付け、この絶縁基板
に軸受保持部と刷子保持部を設け、この絶縁基
板の刷子保持部に保持される刷子に前記制御回
路基板の内面に形成した導体部と同一面で接続
する電極用突出部で半田接続した小型直流モー
タ。 (2) 刷子に、絶縁基板の刷子保持部に係合する抜
け防止用クサビを設けた実用新案登録請求の範
囲第1項記載の小型直流モータ。 (3) 絶縁基板に電子部品の保持部を設けた実用新
案登録請求の範囲第1項記載の小型直流モー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710282U JPS5930678U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 小型直流モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12710282U JPS5930678U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 小型直流モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930678U JPS5930678U (ja) | 1984-02-25 |
| JPH0112542Y2 true JPH0112542Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=30288791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12710282U Granted JPS5930678U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 小型直流モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930678U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09308174A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-28 | Shibaura Eng Works Co Ltd | モールドモータ |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP12710282U patent/JPS5930678U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930678U (ja) | 1984-02-25 |
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