JPH0670478B2 - ガス遮断弁装置 - Google Patents

ガス遮断弁装置

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JPH0670478B2
JPH0670478B2 JP5749886A JP5749886A JPH0670478B2 JP H0670478 B2 JPH0670478 B2 JP H0670478B2 JP 5749886 A JP5749886 A JP 5749886A JP 5749886 A JP5749886 A JP 5749886A JP H0670478 B2 JPH0670478 B2 JP H0670478B2
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JP
Japan
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valve
gas
pressure
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pressure sensor
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JP5749886A
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英俊 山田
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明はガス漏れ検査機能を備えたガス遮断弁装置に関
するものである。
B.従来技術 従来よりガス警報器や感震器の出力によりガス供給を遮
断するガス遮断弁装置にガス漏れ検査機能を備えたもの
がある。第5図(a)(b)はその回路例と動作を示し
たもので、圧力低下時間の検出にクロック11と圧力セン
サ12とを使用し、例えば閉弁時点から管内圧力が正常圧
力200mmAqから100mmAqに低下するまでの時間を時間判定
回路13で検出して、圧力低下時間Tが設定値T0(例えば
15分)より小さい場合には弁ロック回路14を作動させる
ようにしていた。
C.発明が解決しようとする問題点 しかし上記のガス漏れ検査回路は、閉弁操作信号により
作動するものであるから、通常夜間においても元栓を閉
める習慣のない一般家庭などにおいては、殆どガス漏れ
検査が行なわれる機会がなく、折角の機能が生かされて
いないという問題があった。
そこでガス漏れ検査機能を自動的に作動させようとする
と、検査前にユーザがガスを全く使用していないことを
確認するための流量センサが必要となるが、この場合の
流量センサは種火のような僅かな流量でも検出する必要
があるために、精度が要求され高価なものとなる。
そこで本発明は、きわめて簡単な構成でガス流の有無を
検出することができるガス漏れ検査機能付きの遮断弁装
置を提供することを目的とするものである。
D.問題点を解決するための手段 しかして本発明は、遮断弁と圧力センサと計時回路とを
備え、閉弁時に圧力低下時間を検出してガス漏れ検査を
行なうようにしたガス遮断弁装置において、検査開始前
に閉弁時間を順次増加させながら短時間閉弁を所定回数
繰り返し、圧力センサの出力によりガス流の有無を検出
するようにした点に特徴を有するものである。
E.作用 上記の構成において、多数の機器が使用されている場合
には、圧力センサが早い時期に作動するので閉弁時間は
短くて済み、逆に種火しか使用されていないような場合
には、閉弁時間を長くしても管内圧力の下がり方が遅い
ので、いずれの場合にも遮断弁の動作が負荷に影響を与
える前にガス流の検出が完了するものである。また圧力
センサとしてダイヤフラム式のように応答速度の遅いも
のを使用しても、圧力をフィードバックする方式ではな
いので、流量が多い場合にも開弁が遅れて管内圧力が下
がってしまうというおそれがない。
F.実施例 第1図は本発明装置の実施例をブロック図で示したもの
で、演算回路1にはガス漏れ警報器2、感震器3等の各
種センサが接続されており、演算回路1ではこれらのセ
ンサからの警報信号あるいは開弁釦4及び閉弁釦5から
の信号を受けて電磁弁6を開閉制御している。また演算
回路1においては、電磁弁6が閉弁釦5により閉止され
た時点から、圧力センサ7が低圧を検出した時点までの
経過時間Tをクロック8からのパルスにより計測し、こ
の経過時間Tを設定値T1と比較することにより、ねじ漏
れのような微少ガス漏れを検出するように構成されてい
る。
本発明の要部をなすガス流検出機能としては、ガス漏れ
検査用の圧力センサ7及びクロック8をそのまま利用
し、演算回路1のプログラムと、メモリに予め記憶させ
てある複数個の閉弁時間設定値T(1),T(2),…を
用いて、閉弁時間が順次異なる複数回の短時間閉弁を行
ない、この間に圧力センサ7からの応答があればガス流
ありと判別するものである。
第2図はこの時の演算回路1のガス流検出動作を示した
もので、ガス漏れ検査要求によりガス流検出プログラム
がスタートすると、(イ)において閉弁回数Nを1と
し、(ロ)において設定値T(1)をメモリ内の設定値
テーブルから読み出して、同じくメモリ内に設定されて
いる閉弁時間タイマにセットしたのち、短時間閉弁
(ハ)を行なう。短時間閉弁が完了すると、(ニ)で圧
力センサ7の出力をチェックして、圧力Pが所定値P
1(例えば120mmAq)より下がっておれば直ちにプログラ
ムを終了し、圧力センサ7の出力が反転していなけれ
ば、(ホ)で閉弁回路Nを2として、(ヘ)から(ロ)
へ戻り、閉弁時間を設定値T(2)に変更して再び短時
間閉弁(ハ)を行なう。このような動作を所定回数N0
け繰り返し、この間に圧力センサ7の出力が反転しなけ
れば、(ト)においてガス漏れ検査を実行してプログラ
ムを終了する。
第3図は2次側管内容積100l(50mm径×50m相当)の場
合の短時間閉弁の閉弁時間T(N)と種々の流量におけ
る圧力Pとの関係を波形図で示したものであり、例えば
圧力センサの設定圧を120mmAqとすれば、次のような閉
弁時間と検出流量との関係が得られる。
T(1)=0.5秒…検出流量=10m3/h T(2)=1.0秒…検出流量=5m3/h T(3)=5.5秒…検出流量=1m3/h 勿論上記の値は管内容積や供給圧力によって異なってく
るが、ガス流の有無を検出するのが目的であるから問題
にはならない。また供給圧力に対して圧力センサの設定
圧(120mmAq)を比較的低くとっている理由は、供給圧
力の許容範囲が広い(例えば150〜230mmAq)ためである
が、上記実施例の圧力センサ7の代わりに、第4図に示
すように電磁弁6の1次側と2次側の差圧を検出する圧
力センサ7を用いれば、ガス流検出の感度を上げて閉弁
時間を短縮することができる。この構成によれば、ガス
流がない時には1次側と2次側の差圧は0であるから、
圧力センサ7の設定圧を例えば30mmAqとして、供給圧力
に関係なくガス流を検出することができるのである。
G.効果 本発明は上述のように、ガス漏れ検査機能を備えたガス
遮断弁装置において、検査開始前に閉弁時間を順次増加
させながら短時間閉弁を所定回数繰り返し、圧力センサ
の出力によりガス流の有無を検出するようにしたもので
あるから、高精度の流量センサを使用しなくても微少な
ガス流まで検出できるという利点があり、また1個の機
器の種火状態から多数の機器の全開状態までの如何なる
流量においても、その時の流量に適した閉弁時間でガス
流を検知することができ、しかも圧力センサの応答の遅
れが閉弁時間に影響しないので、そのための一時的なガ
ス遮断が負荷に影響を及ぼすおそれがないという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック系統図、
第2図は同上の動作を示す流れ図、第3図は同上の動作
波形図、第4図は他の実施例を示す要部ブロック系統
図、第5図(a)及び(b)は従来例の流れ図及びブロ
ック図である。 1は演算回路、2はガス漏れ警報器、3は感震器、4は
開弁釦、5は閉弁釦、6は電磁弁、7は圧力センサ、8
はクロック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遮断弁と圧力センサと計時回路とを備え、
    閉弁時に圧力低下時間を検出してガス漏れ検査を行なう
    ようにしたガス遮断弁装置において、検査開始前に閉弁
    時間を順次増加させながら短時間閉弁を所定回数繰り返
    し、圧力センサの出力によりガス流の有無を検出するよ
    うにして成るガス遮断弁装置。
JP5749886A 1986-03-14 1986-03-14 ガス遮断弁装置 Expired - Lifetime JPH0670478B2 (ja)

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JP5749886A JPH0670478B2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 ガス遮断弁装置

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JPS62215173A JPS62215173A (ja) 1987-09-21
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US5677480A (en) * 1995-02-24 1997-10-14 L'air Liquide, Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude Method and system for assessing the operating condition of a pressure regulator in a corrosive gas distribution system
IT1392873B1 (it) * 2009-02-27 2012-04-02 Venturelli Dispositivo di sicurezza contro le fughe di gas
KR102206872B1 (ko) * 2020-08-10 2021-01-22 장철호 밸브 조립 및 검사 방법

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JPS62215173A (ja) 1987-09-21

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