JPH0670545A - 昇圧型スイッチングコンバータ - Google Patents

昇圧型スイッチングコンバータ

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Publication number
JPH0670545A
JPH0670545A JP21587692A JP21587692A JPH0670545A JP H0670545 A JPH0670545 A JP H0670545A JP 21587692 A JP21587692 A JP 21587692A JP 21587692 A JP21587692 A JP 21587692A JP H0670545 A JPH0670545 A JP H0670545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
transformer
primary winding
winding
voltage
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Pending
Application number
JP21587692A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kawabe
正 河辺
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】昇圧型スイッチングコンバータにて、トランス
の昇圧比を過大にせずに高圧出力が得られるようにし、
小型化をはかる。 【構成】トルンス7の一次巻線に、直列接続したトラン
ジスタ6と並列接続したトランジスタ4とを交互にオン
・オフして、トランス7の一次巻線にピーク性の高いフ
ライバック電圧を印加するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は昇圧型スイッチングコン
バータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、直流高電圧を必要とする分野にお
いて、トランスによる絶縁を施した昇圧型スイッチング
コンバータでは、トランスの1次対2次巻数比を大きく
することによって、昇圧を行ない高圧を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の昇圧型
スイッチングコンバータでトランスによる絶縁を施して
直流数KVの昇圧を行なう場合、巻数比だけで昇圧を行
なおうとすると、数千ターンの巻線を必要とするため、
トランスの大型化を招く。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の昇圧型スイッチ
ングコンバータは、一次巻線および二次巻線を有する昇
圧用のトランスと、前記一次巻線にエミッタ・コレクタ
間を直列接続した主スイッチ用のトランジスタと、前記
一次巻線に直列接続したインダクタンスと、前記一次巻
線に並列接続した補助スイッチ用のトランジスタと、前
記主スイッチ用および補助スイッチ用の両トランジスタ
を交互にオン・オフさせる駆動手段と、前記二次巻線に
生じる交流を整流する整流手段と、その整流出力を平滑
化する平滑手段とを備えている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の実施例の回路図である。同
図において、参照符号7は変圧器、2は入力端にその一
端を接続し、他端をダイオードを介して主トランスの一
次巻線に接続したインダクタ、3はインダクタ2にその
一端を接続し、他端を変圧器7に接続するダイオード、
6は変圧器7の一次巻線の一端に接続された主スイッチ
ング素子のトランジスタ、4は一端を変圧器7の一次巻
線に、他端をトランジスタ6に接続した補助スイッチン
グ素子のトランジスタ、5はトランジスタ4と並列に接
続されたコンデンサ、18は一端をトランジスタ6のベ
ースに他端をトランジスタ4のベースに接続した補助巻
線、1は入力端子に接続されたコンデンサ、15は発振
を開始するための起動抵抗、17はトランジスタ4及び
6のドライブ条件を決定するための抵抗を、それぞれ示
す。
【0007】次に本実施例の回路動作について説明す
る。
【0008】まず、起動抵抗15を通じて、補助スイッ
チング素子であるトランジスタ4のベースには電流IB
が流れ込み、トランジスタ4のコレクタに、 IC=hFE・IB に増幅された電流が流れると、コイル2のインダクタン
スにより、電流は一定の割合で増え続ける。この電流増
加に応じてコイル2が励磁され、これに応じて補助巻線
18にはトランジスタ4をオンさせる向きに誘電電圧が
発生する。この電圧によって一定のベース電流IBが流
れ、コレクタ電流がこのIBのhFE倍まで増加する
と、それ以上の増加はできず、補助巻線18に印加され
ていた誘導電圧は無くなり、これに伴なってトランジス
タ4のベースに供給されていたベース電流IBも無くな
るので、トランジスタ4は急速にターンオフする。
【0009】そして、コイル2に発生していた磁束が急
速に減るので、補助巻線18には、トランジスタ6をオ
ンする向きに誘導電圧が発生する。
【0010】この様にして発振が繰り返され、オン時間
を一定にした周波数制御によって、定電圧制御がなされ
る。
【0011】補助スイッチング素子であるトランジスタ
4がターンオンすると、(この時トランジスタ6はター
ンオフ状態)、インダクタ2は励磁される。次いで、ト
ランジスタ6がターンオンすると(この時トランジスタ
4はターンオフ状態)、インダクタ2に蓄積されたエネ
ルギーにより、変圧器7の一次巻線には、入力電圧をE
i,コイル2のインダクタンスをL、コンデンサ5の容
量をCとすると、
【0012】
【0013】のピーク性の高いふらいバック電圧が印加
されるため、このコンデンサ5のチャージ電圧を1次電
圧として利用することにより、高電圧の昇圧に必要な巻
線比を小さく抑える事ができ、二次側の巻数を低減する
ことが可能になる。
【0014】トランス7の二次側に得られる高圧交流
は、ダイオード9,10で整流されたあと、インダクタ
ンス11およびコンデンサ12で平滑され、出力され
る。この出力電圧を抵抗13,14で分圧してシャント
レギュレータ23に印加してフォトカプラ22から発光
させ、これをフォトカプラ19で受光し、トランジスタ
4のベース・エミッタ間の安定化用のコンデンサ16に
変換電圧を印加して、出力電圧の変動を抑えるよう制御
している。なお、トランジスタ6のベース・エミッタ間
のコンデンサも、駆動電圧安定化用である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ト
ランスの巻線比のみによって、昇圧を行う従来回路と比
較して、トランス巻線数を大幅に低減することができ、
また、昇圧用インダクタンスをトランスと共通のコアを
用いて構成できるため、回路の小型化を計ることができ
る。また、磁励型であるため、余分な制御回路やその電
源用の補助巻線等も不要であり、経済性を求められる民
生機器用電源回路として、有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図。
【符号の説明】
1,5,12,16,20 コンデンサ 2,11 インダクタンス 3,9,10 ダイオード 4,6 トランジスタ 7 トランス 13,14,15,17,21 抵抗 18 補助巻線 19,22 フォトカプラ 23 シャントレギュレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次巻線および二次巻線を有する昇圧用
    のトランスと、前記一次巻線にエミッタ・コレクタ間を
    直列接続した主スイッチ用のトランジスタと、前記一次
    巻線に直列接続したインダクタンスと、前記一次巻線に
    並列接続した補助スイッチ用のトランジスタと、前記主
    スイッチ用および補助スイッチ用の両トランジスタを交
    互にオン・オフさせる駆動手段と、前記二次巻線に生じ
    る交流を整流する整流手段と、その整流出力を平滑化す
    る平滑手段とを備えていることを特徴とする昇圧型スイ
    ッチングコンバータ。
JP21587692A 1992-08-13 1992-08-13 昇圧型スイッチングコンバータ Pending JPH0670545A (ja)

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JP21587692A JPH0670545A (ja) 1992-08-13 1992-08-13 昇圧型スイッチングコンバータ

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JPH0670545A true JPH0670545A (ja) 1994-03-11

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990706