JPH0670655B2 - 電気機器の物理量測定装置 - Google Patents
電気機器の物理量測定装置Info
- Publication number
- JPH0670655B2 JPH0670655B2 JP58036134A JP3613483A JPH0670655B2 JP H0670655 B2 JPH0670655 B2 JP H0670655B2 JP 58036134 A JP58036134 A JP 58036134A JP 3613483 A JP3613483 A JP 3613483A JP H0670655 B2 JPH0670655 B2 JP H0670655B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical fiber
- potential side
- physical quantity
- light
- Prior art date
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電気機器の物理量測定装置、特にガス絶縁
電気機器等の電力用電気機器の高電位側の各物理量を測
定する物理量測定装置に関する。
電気機器等の電力用電気機器の高電位側の各物理量を測
定する物理量測定装置に関する。
ガス絶縁電気機器等の電力用電気機器の高電位側の各物
理量を測定する場合、高電位側の各センサから低電位側
の信号処理装置まで電気信号の形で信号を伝送すると、
電気信号伝送系を高電位から絶縁する手段と、電気信号
伝送系に対する雑音誘導を遮断する手段とが面倒になる
ので、光信号の形で光ファイバにより低電位側の信号処
理装置まで信号を伝送していた。
理量を測定する場合、高電位側の各センサから低電位側
の信号処理装置まで電気信号の形で信号を伝送すると、
電気信号伝送系を高電位から絶縁する手段と、電気信号
伝送系に対する雑音誘導を遮断する手段とが面倒になる
ので、光信号の形で光ファイバにより低電位側の信号処
理装置まで信号を伝送していた。
そして、1個の光センサ毎に通常1本の光ファイバを展
張していた。光センサが光の入力をも必要とする形式の
ものである場合には、往復各1本の光ファイバを展張し
ていた。
張していた。光センサが光の入力をも必要とする形式の
ものである場合には、往復各1本の光ファイバを展張し
ていた。
以上の様に、従来この種の電力用電気機器においては、
高電位側のセンサと低電位側の信号処理装置との間に、
多数の光ファイバを、露出状態で展張していたので、組
立作業中に組立作業員が不注意で光ファイバを切断する
といった事故が発生した。
高電位側のセンサと低電位側の信号処理装置との間に、
多数の光ファイバを、露出状態で展張していたので、組
立作業中に組立作業員が不注意で光ファイバを切断する
といった事故が発生した。
また、多数の光ファイバをそれぞれの場所に展張するこ
とは、作業が煩雑になるという欠点があった。
とは、作業が煩雑になるという欠点があった。
それ故、この出願の発明の主な目的は、第一に電力用電
気機器の組立作業中に組立作業員が誤って光ファイバを
切断するといった事故の発生を防止すること、 第二に、電力用電気機器における多数の光ファイバの煩
雑な展張作業をなくすること、 第三に、高電位側と低電位側との電気的絶縁を完全にす
ることにある。
気機器の組立作業中に組立作業員が誤って光ファイバを
切断するといった事故の発生を防止すること、 第二に、電力用電気機器における多数の光ファイバの煩
雑な展張作業をなくすること、 第三に、高電位側と低電位側との電気的絶縁を完全にす
ることにある。
この出願の発明は、電力用電気機器の物理量測定装置に
おいて、上記の目的を達成するために、 電力用電気機器の高電位部の導体に中空部を形成し、 この中空部に複数個の光ファイバを配設し、 各光センサに対して各1本の出力用光ファイバ又は往復
各1本の入出力用光ファイバを接続し、 高電位部の導体の一点と低電位側筐体の一点とを、絶縁
物支柱を介して接続し、 全部の光ファイバをまとめて光ファイバ束となし、高電
位部の導体の一点と絶縁物支柱の中を通して低電位側筐
体内に導出し、信号処理器に接続したものである。
おいて、上記の目的を達成するために、 電力用電気機器の高電位部の導体に中空部を形成し、 この中空部に複数個の光ファイバを配設し、 各光センサに対して各1本の出力用光ファイバ又は往復
各1本の入出力用光ファイバを接続し、 高電位部の導体の一点と低電位側筐体の一点とを、絶縁
物支柱を介して接続し、 全部の光ファイバをまとめて光ファイバ束となし、高電
位部の導体の一点と絶縁物支柱の中を通して低電位側筐
体内に導出し、信号処理器に接続したものである。
以下、図面についてこの発明の実施例を説明する。図面
はこの発明の一実施例を示す構成図であつて、(1)は
中空にした高電位部の導体、(2−1),(2−2)は
それぞれ光センサ、(3−1),(3−2)はそれぞれ
光ファイバ、(4)は絶縁物の支柱、(5)は信号処理
器、(6)は低電位側の筐体である。
はこの発明の一実施例を示す構成図であつて、(1)は
中空にした高電位部の導体、(2−1),(2−2)は
それぞれ光センサ、(3−1),(3−2)はそれぞれ
光ファイバ、(4)は絶縁物の支柱、(5)は信号処理
器、(6)は低電位側の筐体である。
光センサが光ファイバからの光の入力をも必要とするセ
ンサである場合には光の出力用の光ファイバと同時に光
の入力用の光ファイバをも必要とし、図面に1本の線を
以て表してある光ファイバもこの場合には往復各1本の
光ファイバであると解釈さるべきである。また光ファイ
バからの光の入力を必要とする光センサを用いる場合
は、信号処理器(5)には発光源を含むものとする。
ンサである場合には光の出力用の光ファイバと同時に光
の入力用の光ファイバをも必要とし、図面に1本の線を
以て表してある光ファイバもこの場合には往復各1本の
光ファイバであると解釈さるべきである。また光ファイ
バからの光の入力を必要とする光センサを用いる場合
は、信号処理器(5)には発光源を含むものとする。
たとえば、光センサ(2−1),(2−2)が共に半導
体結晶のエネルギーバンドギャップ(energy band ga
p)によつて所定波長の光に対して与える減衰が当該半
導体結晶の温度に依存して変化する現象を利用して温度
を検出するセンサであるとすれば、信号処理器(5)で
は当該半導体結晶のエネルギーバンドギャップに対応す
る波長の光を発生し光ファイバ(3−1),(3−2)
の往路側の光ファイバから光センサ(2−1),(2−
2)に送り、この光センサ(2−1),(2−2)の透
過光を光ファイバ(3−1),(3−2)の復路側の光
ファイバを経て信号処理器(5)まで伝送し、此処で受
光器(図示せず)によつて光の強さを検出して、光セン
サ内における光の減衰を測定し、光センサの温度、すな
わち光センサの周辺の温度を算出することができる。各
種の光センサについては、従来公知のセンサだけを使用
するので此処ではその説明を省略する。
体結晶のエネルギーバンドギャップ(energy band ga
p)によつて所定波長の光に対して与える減衰が当該半
導体結晶の温度に依存して変化する現象を利用して温度
を検出するセンサであるとすれば、信号処理器(5)で
は当該半導体結晶のエネルギーバンドギャップに対応す
る波長の光を発生し光ファイバ(3−1),(3−2)
の往路側の光ファイバから光センサ(2−1),(2−
2)に送り、この光センサ(2−1),(2−2)の透
過光を光ファイバ(3−1),(3−2)の復路側の光
ファイバを経て信号処理器(5)まで伝送し、此処で受
光器(図示せず)によつて光の強さを検出して、光セン
サ内における光の減衰を測定し、光センサの温度、すな
わち光センサの周辺の温度を算出することができる。各
種の光センサについては、従来公知のセンサだけを使用
するので此処ではその説明を省略する。
図に示すような構成では光ファイバは高電位導体(1)
の中空部の中にあるか、或は光ファイバ束としてまとめ
られて絶縁物の支柱(4)の中にあるので、組立作業中
に誤つて光ファイバを切断するようなことはない。ま
た、ガス絶縁電気機器においては高電位側のガス封入圏
から低電位側の大気圏へ光ファイバを貫通して取出す必
要があるが、支柱(4)に光ファイバを注型することで
容易に気密を保つことができる。
の中空部の中にあるか、或は光ファイバ束としてまとめ
られて絶縁物の支柱(4)の中にあるので、組立作業中
に誤つて光ファイバを切断するようなことはない。ま
た、ガス絶縁電気機器においては高電位側のガス封入圏
から低電位側の大気圏へ光ファイバを貫通して取出す必
要があるが、支柱(4)に光ファイバを注型することで
容易に気密を保つことができる。
以上の説明においては光センサ(2−1),(2−2)
が温度検出に用いられる例について説明したが、他のど
のような光センサを使用する場合も同様である。
が温度検出に用いられる例について説明したが、他のど
のような光センサを使用する場合も同様である。
この出願の発明は、以上の様に構成したから、下記〜
の効果を奏することができる。
の効果を奏することができる。
光ファイバの露出部をなくしたから、電力用電気機器
の組立作業中に作業員が誤って光ファイバを切断すると
いった事故を、防止することができる。
の組立作業中に作業員が誤って光ファイバを切断すると
いった事故を、防止することができる。
多数の光ファイバをそれぞれの場所に展張する必要が
なくなったから、光ファイバの配設作業が容易になる。
なくなったから、光ファイバの配設作業が容易になる。
光ファイバが露出していないから、電力用電気機器全
体の組立作業が容易になる。
体の組立作業が容易になる。
光ファイバは、高電位導体ないし絶縁物支柱の中にあ
り、全く露出していないから、高電位導体と低電位側筐
体との絶縁がより完全になる。
り、全く露出していないから、高電位導体と低電位側筐
体との絶縁がより完全になる。
光ファイバを固定することができるので、信号伝送系
の伝送特性が振動などの外乱によって影響されることが
なく、安定に測定をすることができる。
の伝送特性が振動などの外乱によって影響されることが
なく、安定に測定をすることができる。
ガス絶縁電気機器においては、高電位側のガス封入圏
から低電位側の大気圏への、光ファイバの貫通部の気密
封じが容易になる。
から低電位側の大気圏への、光ファイバの貫通部の気密
封じが容易になる。
図面はこの発明の一実施例を示す構成図である。 (1)……高電位部の導体、(2−1),(2−2)…
…光センサ、(3−1),(3−2)……光ファイバ、
(4)……絶縁物の支柱、(5)……信号処理器。
…光センサ、(3−1),(3−2)……光ファイバ、
(4)……絶縁物の支柱、(5)……信号処理器。
Claims (1)
- 【請求項1】中空部を形成した高電位導体と、 低電位側筐体と、 上記高電位導体の中空部に配設した複数個の光センサ
と、 上記複数個の光センサからの光を出力し又は上記光セン
サへ光を入力するための複数本の出力用乃至入出力用光
ファイバと、 上記高電位導体の一点と上記低電位側筐体の一点とを接
続する絶縁物支柱とを 含有し、 上記複数本の出力用乃至入出力用光ファイバはまとめて
光ファイバ束となし、上記高電位導体の一点と上記絶縁
物支柱の中を通して上記低電位側筐体内へ導出し、信号
処理器に接続してなる 電気機器の物理量測定装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036134A JPH0670655B2 (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 電気機器の物理量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036134A JPH0670655B2 (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 電気機器の物理量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160769A JPS59160769A (ja) | 1984-09-11 |
| JPH0670655B2 true JPH0670655B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=12461310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58036134A Expired - Lifetime JPH0670655B2 (ja) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | 電気機器の物理量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670655B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9700147B2 (en) | 2012-08-15 | 2017-07-11 | Loan Kim Thi Pham | Sitting device for prevention of spinal diseases |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551753A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-15 | Kobayashi Bolt Kogyo | Plasterer gypsum material |
| DE2845625A1 (de) * | 1978-10-19 | 1980-04-30 | Siemens Ag | Anordnung zur elektrooptischen spannungsmessung |
| JPS55138662A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | Voltage measuring method in hermetic vessel |
-
1983
- 1983-03-03 JP JP58036134A patent/JPH0670655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9700147B2 (en) | 2012-08-15 | 2017-07-11 | Loan Kim Thi Pham | Sitting device for prevention of spinal diseases |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160769A (ja) | 1984-09-11 |
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