JPH0670715U - 遠赤外線放射アイマスク - Google Patents

遠赤外線放射アイマスク

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Publication number
JPH0670715U
JPH0670715U JP018432U JP1843293U JPH0670715U JP H0670715 U JPH0670715 U JP H0670715U JP 018432 U JP018432 U JP 018432U JP 1843293 U JP1843293 U JP 1843293U JP H0670715 U JPH0670715 U JP H0670715U
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JP
Japan
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cloth
eye mask
far
infrared radiation
far infrared
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Pending
Application number
JP018432U
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English (en)
Inventor
木下かず▲え▼
Original Assignee
有限会社きのした
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Publication of JPH0670715U publication Critical patent/JPH0670715U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠赤外線放射による健康増進が求められてい
る目及びその周辺の部位に当てて、安眠と疲れ目の回復
という効果をもたらすために最も適した構造を有する遠
赤外線放射アイマスクを提供する。 【構成】 遠赤外線放射物質を含む中布2と、中布2の
表面を覆う表布3と、中布2の裏面を覆う暗色の裏布5
と、装着帯21とを具備する。さらに、アイマスク本体
1の下部からひさし状に張出すように設けられた鼻当1
1を設けてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遠赤外線放射物質を含む布を有するアイマスクに関する。本考案の アイマスクは、安眠と疲れ目の回復という効果がある。
【0002】
【従来の技術】
アルミナ、シリカ、ジルコニア等のセラミックスは遠赤外線を放射する物質で ある。これらのセラミツクス粉末をポリエステル等の繊維中に練り込んで遠赤外 線放射繊維とし、同繊維を用いてフトンや下着、サポーターとしたもの(遠赤外 線放射健康衣料)は従来より知られている。遠赤外線放射健康衣料中の遠赤外線 放射物質は、6〜14ミクロンの波長の遠赤外線を出し、これが人体中の水分子 を活性化させて血行を良くすると言われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、遠赤外線放射による健康増進が求められている目及びその周辺の部 位に当てて、安眠と疲れ目の回復という効果をもたらすために最も適した構造を 有する遠赤外線放射アイマスクを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、上記課題を解決するため、各種の試作品を作成した後に実際に人 体に適用してその効果を確認するという実験を重ねた。その結果、遠赤外線放射 の最適効果をもたらす構造を有するアイマスクを開発しえたのである。
【0005】 本考案の一態様である遠赤外線放射アイマスクは、遠赤外線放射物質を含む中 布と、中布の表面を覆う表布と、中布の裏面を覆う暗色の裏布と、装着帯と、を 具備することを特徴とする。
【0006】 本考案の一態様である遠赤外線放アイマスクは、遠赤外線放射物質を含む布を 有するアイマスク本体と、アイマスク本体の下部からひさし状に張出すように設 けられた鼻当と、装着帯と、を具備することを特徴とする。
【0007】 本考案にいう遠赤外線とは波長3〜1000μm の電磁波を意味する。このう ち波長6〜14μm のものが人体中の水の分子振動のサイクルとほぼ同じ範囲に あって、健康増進効果が高いと言われている。遠赤外線放射物質の例としては、 アルミナ、シリカ、ジルコニア、酸化鉄、酸化亜鉛、マグネシア、酸化チタン、 リン酸化合物、炭素、炭化ケイ素、窒化ケイ素等があげられる。これらの無機材 料の粉に、少量のプラチナを粒径7オングストローム程の微細コロイド状に混入 したもの(特公平1−24837)を用いることもできる。
【0008】 本考案にいう遠赤外線放射物質を含む布は、織布と不織布の両者をも含む。あ る程度の柔軟性がある板状の部材であれば、紙、合成樹脂フィルム、スポンジ等 であってもかまわない。最も好ましい布は、波長6〜14ミクロン遠赤外線放射 セラミツクスの粉末を練り込んだ合成繊維製である。人体表面への追従性、通気 性、加工性が良いからである。遠赤外線放射物質の含有量は、用途や必要とされ る効果に応じて決定することができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ説明する。図1は、本考案の一実施例に係るアイマス クを裏面(まぶたに接触する面)から見た平面図である。図2は、図1のアイマ スクの左右方向中央部の断面構造を表す断面図である。本実施例のアイマスクは 、大略、アイマスク本体1、鼻当て11及び装着帯21の3部分から構成されて いる。
【0010】 アイマスク本体1は、遠赤外線放射物質を含む中布2を、表面(裏面の反対側 の面)の表布3、及び、裏面の裏布5で覆った構造をしている。アイマスク本体 1の周縁は、中布2、表布3、裏布5の端をほぼそろえて切りそろえて、その上 に縁どり布7をかぶせて縁どり糸8で縫い合わせてある(玉縁)。こうすること によって、中布2がアイマスク本体内でずれることを防止している。
【0011】 表布3の役割は、ほつれやすい構造になりやすい遠赤外線放射物質を含む中布 2を保護することである。また、表布3の色、テクスチャアを適当に選択するこ とにより、アイマスクのファッション性も向上させることができる。裏布5の役 割は、中布2の保護と好ましくは可視光の吸収である。そのためには、中布2は 黒色等の暗色であることが好ましい。表布や裏布の材質は綿等の天然繊維、ポリ エステル等の合成繊維、両繊維の混紡等であってもよい。
【0012】 鼻当て11も、鼻当て中布13を鼻当て外布15で覆った構造をしている。鼻 当て中布13は、アイマスク本体1の中布2と同様の遠赤外線物質を含む布であ る。こうすることによって、鼻への遠赤外線放射を増加させることができる。鼻 当て11の根元部は、アイマスク本体1の下部の縁どり布7に縫い込まれている 。鼻当て11の先端部でも、鼻当て中布13と外布15とを縫い合わせてもよい 。これによって、中布13の片寄りを防止できる。
【0013】 鼻当て11の先端部は、アイマスク本体1の左右方向中央部においてアイマス ク本体1からひさし状に張出すように構成されている。これによって、アイマス クをまぶたの上にかけたときに鼻の左右に鼻当て11が位置して、その部分を遮 り、外部の光がアイマスク内に侵入するのを極力防止することができる。鼻当て 外布15の色も黒等の暗色であることが好ましい。
【0014】 装着帯21は、アイマスクを使用者の顔に固定するためのものである。したが って、そのように機能するものなら、本実施例のようなゴムバンドを用いるもの の他、多種多様なものを用いることができる。例えば、耳かけ型、マジックテー プやフックを取付けたもの、ファスナーを有するもの等であってもよい。
【0015】 本実施例の装着帯21は、ゴムバンド製である。縁どり布7に両端が縫い込ま れた、同じくゴムバンド製の、リング帯23に対して、装着帯21は、その端部 を丸く環状にしたスライド環25の中をリング帯23が通るように取付けられて いる。このように装着帯21のスライド環25がリング帯23上をスライドでき るため、装着帯21の位置を調整することができ、アイマスクを顔にかける場合 の使用感を改善している。
【0016】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の遠赤外線放射アイマスクは以下の効 果を発揮する。 血行不良等による健康障害や疲れ目の起りやすい目及びその周囲の部分に遠 赤外線放射作用のある物質を当ててやることにより、同部の血行を良くしかつ細 胞を活性化することができ、安眠と疲れ目の解消等に効果的である。
【0017】 鼻の上部も覆うことができるので、鼻の粘膜下の血行が良くなり、アレルギ ー性鼻炎等の治療・予防にも効果がある。 上記及びの効果を引き出すために重要な人体の一部分にのみ遠赤外線放 射物質を含む布を当てることとしているので、高価な材料の使用が少なくてすむ 。その結果、安価で効果的な遠赤外線放射アイマスクを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るアイマスクを裏面(ま
ぶたに接触する面)から見た平面図である。
【図2】図1のアイマスクの左右方向中央部の断面構造
を表す断面図である。
【符号の説明】
1 アイマスク本体 11 鼻当て 2 中布 13 鼻当て中布 3 表布 15 鼻当て外布 5 裏布 21 装着帯 7 縁どり布 23 リング帯 8 縁どり糸 25 スライド環

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠赤外線放射物質を含む中布と、 中布の表面を覆う表布と、 中布の裏面を覆う暗色の裏布と、 装着帯と、 を具備することを特徴とする遠赤外線放射アイマスク。
  2. 【請求項2】 遠赤外線放射物質を含む布を有するアイ
    マスク本体と、 アイマスク本体の下部からひさし状に張出すように設け
    られた鼻当と、 装着帯と、 を具備することを特徴とする遠赤外線放射アイマスク。
  3. 【請求項3】 上記遠赤外線放射物質を含む布が、波長
    6〜14ミクロンの遠赤外線放射セラミツクスの粉末を
    練り込んだ合成繊維製である請求項1又は2記載の遠赤
    外線放射アイマスク。
JP018432U 1993-03-22 1993-03-22 遠赤外線放射アイマスク Pending JPH0670715U (ja)

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JP018432U JPH0670715U (ja) 1993-03-22 1993-03-22 遠赤外線放射アイマスク

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JP018432U JPH0670715U (ja) 1993-03-22 1993-03-22 遠赤外線放射アイマスク

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JPH0670715U true JPH0670715U (ja) 1994-10-04

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ID=11971492

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JP018432U Pending JPH0670715U (ja) 1993-03-22 1993-03-22 遠赤外線放射アイマスク

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014133023A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Masuo Morimoto 覆眼具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249552B2 (ja) * 1984-01-24 1990-10-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (1)

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