JPH06708A - 穴あけ方法および装置 - Google Patents
穴あけ方法および装置Info
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- JPH06708A JPH06708A JP4184401A JP18440192A JPH06708A JP H06708 A JPH06708 A JP H06708A JP 4184401 A JP4184401 A JP 4184401A JP 18440192 A JP18440192 A JP 18440192A JP H06708 A JPH06708 A JP H06708A
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- drilling
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Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドリルで工作物に穴を貫通してあける際、そ
のドリルの切味低下に影響されずに、その工作物のドリ
ル突出し側において、穴の開口縁に一体的に残る切りく
ずやその穴の開口縁に生じるバリを確実に切り離し、そ
の残り切りくずおよびバリの取除き作業を省くか簡単に
する。 【構成】 ドリル13の先端が突き出される工作物35
の表面にプレシャ・パッド25を所定のスラスト力で押
し戻される状態で突き当てながらそのドリル13でその
工作物35を貫通して穴あけする。
のドリルの切味低下に影響されずに、その工作物のドリ
ル突出し側において、穴の開口縁に一体的に残る切りく
ずやその穴の開口縁に生じるバリを確実に切り離し、そ
の残り切りくずおよびバリの取除き作業を省くか簡単に
する。 【構成】 ドリル13の先端が突き出される工作物35
の表面にプレシャ・パッド25を所定のスラスト力で押
し戻される状態で突き当てながらそのドリル13でその
工作物35を貫通して穴あけする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドリルで工作物を貫
通して穴あけするところの穴あけ方法、その穴あけ方法
に使用されるワーク・フィックスチュア(Work F
ixture)、および、穴あけ装置に関する。
通して穴あけするところの穴あけ方法、その穴あけ方法
に使用されるワーク・フィックスチュア(Work F
ixture)、および、穴あけ装置に関する。
【0002】
【背景技術】一般に、ドリルで工作物を貫通して穴あけ
する際、その工作物のドリル突出し側表面には、切りく
ずが切り離れずに穴の開口縁に一体的に残り、特に、そ
のような残り切りくずは、その工作物の材料が軟かく、
延性や展延性に富む場合に、例えば、軟鋼、銅、銅合
金、アルミニウム、アルミニウム合金などのような軟質
金属の場合に生じ易く、また、その工作物が小型であっ
たり、球形であると、その残り切りくずを取り除く作業
が非常に厄介であった。さらに、そのドリルが焼なまし
状態になって切味が低下されると、その残り切りくず
は、著しく生じ易くなった。
する際、その工作物のドリル突出し側表面には、切りく
ずが切り離れずに穴の開口縁に一体的に残り、特に、そ
のような残り切りくずは、その工作物の材料が軟かく、
延性や展延性に富む場合に、例えば、軟鋼、銅、銅合
金、アルミニウム、アルミニウム合金などのような軟質
金属の場合に生じ易く、また、その工作物が小型であっ
たり、球形であると、その残り切りくずを取り除く作業
が非常に厄介であった。さらに、そのドリルが焼なまし
状態になって切味が低下されると、その残り切りくず
は、著しく生じ易くなった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、ドリルで工作物に穴
を貫通してあける際、そのドリルの切味低下に影響され
ずに、その工作物のドリル突出側において、その穴の開
口縁に一体的に残る切りくずを確実に分離し、また、そ
の穴の開口縁に生じるバリを回避するか、小さくしてそ
の残り切りくずやバリを取り除く作業を省くか簡単にす
るところの穴あけ方法、その穴あけ方法に使用されるワ
ーク・フィックスチュア、および、穴あけ装置の提供に
ある。
を貫通してあける際、そのドリルの切味低下に影響され
ずに、その工作物のドリル突出側において、その穴の開
口縁に一体的に残る切りくずを確実に分離し、また、そ
の穴の開口縁に生じるバリを回避するか、小さくしてそ
の残り切りくずやバリを取り除く作業を省くか簡単にす
るところの穴あけ方法、その穴あけ方法に使用されるワ
ーク・フィックスチュア、および、穴あけ装置の提供に
ある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
穴あけ方法が、ドリルの先端が突き出される工作物の表
面にプレシャ・パッドを所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てながらそのドリルでその工作物に穴を
貫通してあけ、その工作物のドリル突出し表面におい
て、その穴の開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の
開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリ、あるいは、蓋状
バリをそのプレシャ・パッドに支持させながらそのドリ
ルで切り離すところである。
穴あけ方法が、ドリルの先端が突き出される工作物の表
面にプレシャ・パッドを所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てながらそのドリルでその工作物に穴を
貫通してあけ、その工作物のドリル突出し表面におい
て、その穴の開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の
開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリ、あるいは、蓋状
バリをそのプレシャ・パッドに支持させながらそのドリ
ルで切り離すところである。
【0005】また、この発明は、穴あけ方法に使用され
るワーク・フィックスチュアがワーク・セット面を有し
てテーブル上に固定的に配置され、そして、工作物をそ
のワーク・セット面に支持可能にするワーク・フィック
スチュア・ボディと、ドリル径よりも大きい内径でその
ワーク・セット面に開口されてそのワーク・フィックス
チュア・ボディに形成されるガイド・ボアと、そのワー
ク・セット面側において、そのガイド・ボアに関連して
そのワーク・フィックスチュア・ボディに配置され、そ
して、その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留
め可能にするワーク・クランプと、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドとを含み、その工作物を固定状態に、そのドリ
ルを回転状態にそれぞれ置いてそのドリルでその工作物
に穴を貫通してあけ、そして、その際に、その工作物の
ドリル突出し表面において、その穴の開口縁に一体的に
残る切りくずやその穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠
状バリおよび蓋状バリなどをそのプレシャ・パッドに支
持させながらそのドリルにその切りくずやバリを切り離
させるところである。
るワーク・フィックスチュアがワーク・セット面を有し
てテーブル上に固定的に配置され、そして、工作物をそ
のワーク・セット面に支持可能にするワーク・フィック
スチュア・ボディと、ドリル径よりも大きい内径でその
ワーク・セット面に開口されてそのワーク・フィックス
チュア・ボディに形成されるガイド・ボアと、そのワー
ク・セット面側において、そのガイド・ボアに関連して
そのワーク・フィックスチュア・ボディに配置され、そ
して、その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留
め可能にするワーク・クランプと、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドとを含み、その工作物を固定状態に、そのドリ
ルを回転状態にそれぞれ置いてそのドリルでその工作物
に穴を貫通してあけ、そして、その際に、その工作物の
ドリル突出し表面において、その穴の開口縁に一体的に
残る切りくずやその穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠
状バリおよび蓋状バリなどをそのプレシャ・パッドに支
持させながらそのドリルにその切りくずやバリを切り離
させるところである。
【0006】さらに、この発明は、穴あけ方法に使用さ
れるワーク・フィックスチュアが、ワーク・セット面を
有してチャックに固定的に支持され、そして、工作物を
そのワーク・セット面に支持可能にするスピンドル形ワ
ーク・フィックスチュア・ボディと、ドリル径よりも大
きい内径でそのワーク・セット面に開口されてそのスピ
ンドル形ワーク・フィックスチュア・ボディに同軸心的
に形成されるガイド・ボアと、そのチャックに固定的に
組み付けられ、そしてその工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプと、その
ガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられてその工
作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で突き当て
られるプレシャ・パッドとを含み、その工作物を回転状
態に、そのドリルを無回転状態にそれぞれ置いてそのド
リルでその工作物に穴を貫通してあけ、そして、その際
に、その工作物のドリル突出し表面において、その穴の
開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じ
るバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリなどをそのプレ
シャ・パッドに支持させながらそのドリルにその切りく
ずやバリを切り離させるところである。
れるワーク・フィックスチュアが、ワーク・セット面を
有してチャックに固定的に支持され、そして、工作物を
そのワーク・セット面に支持可能にするスピンドル形ワ
ーク・フィックスチュア・ボディと、ドリル径よりも大
きい内径でそのワーク・セット面に開口されてそのスピ
ンドル形ワーク・フィックスチュア・ボディに同軸心的
に形成されるガイド・ボアと、そのチャックに固定的に
組み付けられ、そしてその工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプと、その
ガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられてその工
作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で突き当て
られるプレシャ・パッドとを含み、その工作物を回転状
態に、そのドリルを無回転状態にそれぞれ置いてそのド
リルでその工作物に穴を貫通してあけ、そして、その際
に、その工作物のドリル突出し表面において、その穴の
開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じ
るバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリなどをそのプレ
シャ・パッドに支持させながらそのドリルにその切りく
ずやバリを切り離させるところである。
【0007】またさらに、この発明は、穴あけ装置が、
工作物を支持するテーブルと、そのテーブルに臨んで位
置されてそのテーブルに近づけられ、そして、遠ざけら
れる主軸と、その主軸を回転させるギア・ボックスと、
その主軸に固定的に支持されるドリルと、ワーク・セッ
ト面を有してそのテーブル上に固定的に配置され、そし
て、その工作物をそのワーク・セット面に支持可能にす
るワーク・フィックスチュア・ボディ、ドリル径よりも
大きい内径でそのワーク・セット面に開口されてそのワ
ーク・フィックスチュア・ボディに形成されるガイド・
ボア、そのワーク・セット面側において、そのガイド・
ボアに関連してそのワーク・フィックスチュア・ボディ
に配置され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプ、およ
び、そのガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられ
てその工作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で
突き当てられるプレシャ・パッドで組み立てられるワー
ク・フィックスチュアとを含み、その工作物を固定状態
に、そのドリルを回転状態にそれぞれ置いてそのドリル
でその工作物に穴を貫通してあけ、そして、その際に、
その工作物のドリル突出し表面において、その穴の開口
縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じるバ
リ、特に、笠状バリおよび蓋状バリなどをそのプレシャ
・パッドに支持させながらそのドリルにその切りくずや
バリを切り離させるところである。
工作物を支持するテーブルと、そのテーブルに臨んで位
置されてそのテーブルに近づけられ、そして、遠ざけら
れる主軸と、その主軸を回転させるギア・ボックスと、
その主軸に固定的に支持されるドリルと、ワーク・セッ
ト面を有してそのテーブル上に固定的に配置され、そし
て、その工作物をそのワーク・セット面に支持可能にす
るワーク・フィックスチュア・ボディ、ドリル径よりも
大きい内径でそのワーク・セット面に開口されてそのワ
ーク・フィックスチュア・ボディに形成されるガイド・
ボア、そのワーク・セット面側において、そのガイド・
ボアに関連してそのワーク・フィックスチュア・ボディ
に配置され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプ、およ
び、そのガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられ
てその工作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で
突き当てられるプレシャ・パッドで組み立てられるワー
ク・フィックスチュアとを含み、その工作物を固定状態
に、そのドリルを回転状態にそれぞれ置いてそのドリル
でその工作物に穴を貫通してあけ、そして、その際に、
その工作物のドリル突出し表面において、その穴の開口
縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じるバ
リ、特に、笠状バリおよび蓋状バリなどをそのプレシャ
・パッドに支持させながらそのドリルにその切りくずや
バリを切り離させるところである。
【0008】さらには、この発明は、穴あけ装置が、ヘ
ッド・ストックに回転可能に配置されて工作物を支持す
るチャックと、そのチャックに臨んで位置されてそのチ
ャックに近づけられ、そして、遠ざけられるドリル・ヘ
ッドと、そのドリル・ヘッドに固定的に支持されるドリ
ルと、ワーク・セット面を有してそのチャックに固定的
に支持され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に支持可能にするスピンドル形ワーク・フィックスチ
ュア・ボディ、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク
・セット面に開口されてそのスピンドル形ワーク・フィ
ックスチュア・ボディに同軸心的に形成されるガイド・
ボア、そのチャックに固定的に組み付けられ、そして、
その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留め可能
にするワーク・クランプ、および、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドで組み立てられるワーク・フィックスチュアと
を含み、その工作物を回転状態に、そのドリルを無回転
状態にそれぞれ置いてそのドリルでその工作物に穴を貫
通してあけ、そして、その際に、その工作物のドリル突
出し表面において、その穴の開口縁に一体的に残る切り
くずやその穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリお
よび蓋状バリなどをそのプレシャ・パッドに支持させな
がらそのドリルにその切りくずやバリを切り離させると
ころである。
ッド・ストックに回転可能に配置されて工作物を支持す
るチャックと、そのチャックに臨んで位置されてそのチ
ャックに近づけられ、そして、遠ざけられるドリル・ヘ
ッドと、そのドリル・ヘッドに固定的に支持されるドリ
ルと、ワーク・セット面を有してそのチャックに固定的
に支持され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に支持可能にするスピンドル形ワーク・フィックスチ
ュア・ボディ、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク
・セット面に開口されてそのスピンドル形ワーク・フィ
ックスチュア・ボディに同軸心的に形成されるガイド・
ボア、そのチャックに固定的に組み付けられ、そして、
その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留め可能
にするワーク・クランプ、および、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドで組み立てられるワーク・フィックスチュアと
を含み、その工作物を回転状態に、そのドリルを無回転
状態にそれぞれ置いてそのドリルでその工作物に穴を貫
通してあけ、そして、その際に、その工作物のドリル突
出し表面において、その穴の開口縁に一体的に残る切り
くずやその穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリお
よび蓋状バリなどをそのプレシャ・パッドに支持させな
がらそのドリルにその切りくずやバリを切り離させると
ころである。
【0009】
【具体例の説明】以下、この発明の穴あけ方法、その穴
あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュア、およ
び、穴あけ装置の特定された具体例について、図面を参
照して説明する。図1は、工作物として銅合金製多管熱
交換器部品35の伝熱管穴加工に適用されたこの発明の
穴あけ装置の具体例10を示し、そして、この穴あけ装
置10では、この発明の穴あけ方法に使用されるワーク
・フィックスチュアの具体例20が活用されてこの発明
の穴あけ方法が実施された。特に、この穴あけ装置10
は、多数の主軸12,12,12,12,…を備え、そ
の主軸12,12,12,12,…にドリル13,1
3,13,13,…をそれぞれ固定的に支持させ、そし
て、ギャング・ヘッド(図示せず)を固定した状態でテ
ーブル11を上方に送って同時に多数の穴あけ作業が行
なわれる構造に組み立てられた。勿論、そのギャング・
ヘッドには、ギア・ボックスが備えられ、そして、電動
機の動力がそのギア・ボックスを経てその主軸12,1
2,12,12,…に伝えられてその主軸12,12,
12,12,…が回転される。
あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュア、およ
び、穴あけ装置の特定された具体例について、図面を参
照して説明する。図1は、工作物として銅合金製多管熱
交換器部品35の伝熱管穴加工に適用されたこの発明の
穴あけ装置の具体例10を示し、そして、この穴あけ装
置10では、この発明の穴あけ方法に使用されるワーク
・フィックスチュアの具体例20が活用されてこの発明
の穴あけ方法が実施された。特に、この穴あけ装置10
は、多数の主軸12,12,12,12,…を備え、そ
の主軸12,12,12,12,…にドリル13,1
3,13,13,…をそれぞれ固定的に支持させ、そし
て、ギャング・ヘッド(図示せず)を固定した状態でテ
ーブル11を上方に送って同時に多数の穴あけ作業が行
なわれる構造に組み立てられた。勿論、そのギャング・
ヘッドには、ギア・ボックスが備えられ、そして、電動
機の動力がそのギア・ボックスを経てその主軸12,1
2,12,12,…に伝えられてその主軸12,12,
12,12,…が回転される。
【0010】また、その穴あけ装置10に活用されたと
ころのそのワーク・フィックスチュア20は、ワーク・
セット面22を有してそのテーブル11上に固定的に配
置され、そして、その熱交換器部品35をそのワーク・
セット面22に支持したワーク・フィックスチュア・ボ
ディ21と、そのワーク・セット面22に開口されてそ
のワーク・フィックスチュア・ボディ21に形成された
多数のガイド・ボア23,23,23,23,…と、そ
のワーク・セット面22側において、その多数のガイド
・ボア23,23,23,23,…に関連してそのワー
ク・フィックスチュア・ボディ21に配置され、そし
て、その熱交換器部品35をそのワーク・セット面22
に固定的に留めたワーク・クランプ24と、その多数の
ガイド・ボア23,23,23,23,…に対応的に往
復摺動可能にはめ合わせられてその熱交換器部品35に
所定のスラスト力で押し戻される状態で突き当てられた
多数のプレシャ・パッド25,25,25,25,…と
で組み立てられた。
ころのそのワーク・フィックスチュア20は、ワーク・
セット面22を有してそのテーブル11上に固定的に配
置され、そして、その熱交換器部品35をそのワーク・
セット面22に支持したワーク・フィックスチュア・ボ
ディ21と、そのワーク・セット面22に開口されてそ
のワーク・フィックスチュア・ボディ21に形成された
多数のガイド・ボア23,23,23,23,…と、そ
のワーク・セット面22側において、その多数のガイド
・ボア23,23,23,23,…に関連してそのワー
ク・フィックスチュア・ボディ21に配置され、そし
て、その熱交換器部品35をそのワーク・セット面22
に固定的に留めたワーク・クランプ24と、その多数の
ガイド・ボア23,23,23,23,…に対応的に往
復摺動可能にはめ合わせられてその熱交換器部品35に
所定のスラスト力で押し戻される状態で突き当てられた
多数のプレシャ・パッド25,25,25,25,…と
で組み立てられた。
【0011】そのワーク・フィックスチュア・ボディ2
1は、そのテーブル11上に位置決めされ、そして、通
常のように、そのテーブル11のティ・スロットにはめ
合わせられたティ・ヘッド・ボルトおよびそのボルトに
ねじ結合されるナットであるところのクランプ(図示せ
ず)でそのテーブル11に締め付けられて固定された。
1は、そのテーブル11上に位置決めされ、そして、通
常のように、そのテーブル11のティ・スロットにはめ
合わせられたティ・ヘッド・ボルトおよびそのボルトに
ねじ結合されるナットであるところのクランプ(図示せ
ず)でそのテーブル11に締め付けられて固定された。
【0012】また、このワーク・フィックスチュア20
では、その多数のプレシャ・パッド25,25,25,
25,…がその熱交換器部品35に伝熱管穴36,3
6,36,36,…をあけるその多数のドリル13,1
3,13,13,…の先端を対応的に受けるところのス
リーブに作られたので、その多数のガイド・ボア23,
23,23,23,…は、そのドリル13,13,1
3,13,…の外径、所謂、ドリル径よりも大きい内径
でそのワーク・セット面22に開口され、そして、その
スリーブ25,25,25,25,…をはめ合わせて上
下方向に往復動可能に案内するところでそのワーク・フ
ィックスチュア・ボディ21に形成された。
では、その多数のプレシャ・パッド25,25,25,
25,…がその熱交換器部品35に伝熱管穴36,3
6,36,36,…をあけるその多数のドリル13,1
3,13,13,…の先端を対応的に受けるところのス
リーブに作られたので、その多数のガイド・ボア23,
23,23,23,…は、そのドリル13,13,1
3,13,…の外径、所謂、ドリル径よりも大きい内径
でそのワーク・セット面22に開口され、そして、その
スリーブ25,25,25,25,…をはめ合わせて上
下方向に往復動可能に案内するところでそのワーク・フ
ィックスチュア・ボディ21に形成された。
【0013】そのワーク・クランプ24は、バイスが使
用され、そして、そのバイス24は、固定ジョウ26、
可動ジョウ27、および、その固定および可動ジョウ2
6,27間にその熱交換器部品35をはさんで締め付け
るねじ棒(図示せず)で構成された。勿論、このワーク
・クランプ24は、チャックが使用されてもよい。
用され、そして、そのバイス24は、固定ジョウ26、
可動ジョウ27、および、その固定および可動ジョウ2
6,27間にその熱交換器部品35をはさんで締め付け
るねじ棒(図示せず)で構成された。勿論、このワーク
・クランプ24は、チャックが使用されてもよい。
【0014】その多数のプレシャ・パッド25,25,
25,25,…は、その熱交換器部品35よりも硬く、
そして、その多数のドリル13,13,13,13,…
よりも軟かい金属材料からスリーブに作られ、その多数
のスリーブ25,25,25,25,…は、また、先端
をワーク・プレシャ面28に使用し、そして、そのワー
ク・プレシャ面28がさらにドリル先端角よりも大きい
角度のテーパ面に切削加工されて窪み29にへこませら
れた。
25,25,…は、その熱交換器部品35よりも硬く、
そして、その多数のドリル13,13,13,13,…
よりも軟かい金属材料からスリーブに作られ、その多数
のスリーブ25,25,25,25,…は、また、先端
をワーク・プレシャ面28に使用し、そして、そのワー
ク・プレシャ面28がさらにドリル先端角よりも大きい
角度のテーパ面に切削加工されて窪み29にへこませら
れた。
【0015】また、そのように機械加工されたその多数
のスリーブ25,25,25,25,…のそれぞれは、
その対応するガイド・ボア23,23,23,23,…
内に配置された圧縮コイル・スプリング30,30,3
0,30,…で支持され、そして、所定のスラスト力で
押し戻される状態でその圧縮コイル・スプリング30,
30,30,30,…によってその熱交換器部品35に
突き当てられた。その所定のスラスト力は、そのドリル
13,13,13,13,…が、その熱交換器部品35
に伝熱管穴36,36,36,36,…をあけて貫通さ
れる直前であって、ドリル先端が突き出されるところの
その熱交換器部品35の表面に開口されたその伝熱管穴
36,36,36,36,…の開口縁に一体的に残る切
りくず、あるいは、その伝熱管穴36,36,36,3
6,…の開口縁に生じる薄い板状バリ、所謂、蓋状バリ
をそのドリル13,13,13,13,…から逃さずに
保持するところで、そして、そのドリル13,13,1
3,13,…がその熱交換器部品35を貫通してさらに
そのスリーブ25,25,25,25,…に送られる
際、そのスリーブ25,25,25,25,…がそのド
リル13,13,13,13,…から逃れてそのドリル
13,13,13,13,…がそのスリーブ25,2
5,25,25,…に切り込むことを回避するところで
設定され、この場合、所定の速度でそのドリル13,1
3,13,13,…を送るのに必要なスラスト力に応じ
て決定された。
のスリーブ25,25,25,25,…のそれぞれは、
その対応するガイド・ボア23,23,23,23,…
内に配置された圧縮コイル・スプリング30,30,3
0,30,…で支持され、そして、所定のスラスト力で
押し戻される状態でその圧縮コイル・スプリング30,
30,30,30,…によってその熱交換器部品35に
突き当てられた。その所定のスラスト力は、そのドリル
13,13,13,13,…が、その熱交換器部品35
に伝熱管穴36,36,36,36,…をあけて貫通さ
れる直前であって、ドリル先端が突き出されるところの
その熱交換器部品35の表面に開口されたその伝熱管穴
36,36,36,36,…の開口縁に一体的に残る切
りくず、あるいは、その伝熱管穴36,36,36,3
6,…の開口縁に生じる薄い板状バリ、所謂、蓋状バリ
をそのドリル13,13,13,13,…から逃さずに
保持するところで、そして、そのドリル13,13,1
3,13,…がその熱交換器部品35を貫通してさらに
そのスリーブ25,25,25,25,…に送られる
際、そのスリーブ25,25,25,25,…がそのド
リル13,13,13,13,…から逃れてそのドリル
13,13,13,13,…がそのスリーブ25,2
5,25,25,…に切り込むことを回避するところで
設定され、この場合、所定の速度でそのドリル13,1
3,13,13,…を送るのに必要なスラスト力に応じ
て決定された。
【0016】そのように、そのスリーブ25,25,2
5,25,…が、所定のスラスト力で押し戻される状態
でその熱交換器部品35に突き当てられるので、そのド
リル13,13,13,13,…がその熱交換器部品3
5にその伝熱管穴36,36,36,36,…をあけて
貫通されるときに、その熱交換器部品35のドリル突出
し側の表面、所謂、ドリル突抜け側の表面において、切
り離れずにその伝熱管穴36,36,36,36,…の
開口縁に一体的に残るところの切りくずおよびその伝熱
管穴36,36,36,36,…の開口縁に生じるバリ
は、そのスリーブ25,25,25,25,…によって
その熱交換器部品35の最初の外形の状態に保持され、
その切りくずはその熱交換器部品35から確実に分離さ
れ、そして、そのバリはその熱交換器部品35から分離
されるかあるいはその熱交換器部品35に小さく残さ
れ、一方、そのドリル13,13,13,13,…の切
り込みによってそのスリーブ25,25,25,25,
…が傷付けられることが未然に避けられる。勿論、その
圧縮コイル・スプリング30,30,30,30,…の
強さは、その所定のスラスト力に対応された。すなわ
ち、その圧縮コイル・スプリング30,30,30,3
0,…の強さは、その切りくずやバリがそのドリル1
3,13,13,13,…で確実に切り離され、そし
て、そのドリル13,13,13,13,…がそのスリ
ーブ25,25,25,25,…に切り込まれない程度
のところで調整されてある。
5,25,…が、所定のスラスト力で押し戻される状態
でその熱交換器部品35に突き当てられるので、そのド
リル13,13,13,13,…がその熱交換器部品3
5にその伝熱管穴36,36,36,36,…をあけて
貫通されるときに、その熱交換器部品35のドリル突出
し側の表面、所謂、ドリル突抜け側の表面において、切
り離れずにその伝熱管穴36,36,36,36,…の
開口縁に一体的に残るところの切りくずおよびその伝熱
管穴36,36,36,36,…の開口縁に生じるバリ
は、そのスリーブ25,25,25,25,…によって
その熱交換器部品35の最初の外形の状態に保持され、
その切りくずはその熱交換器部品35から確実に分離さ
れ、そして、そのバリはその熱交換器部品35から分離
されるかあるいはその熱交換器部品35に小さく残さ
れ、一方、そのドリル13,13,13,13,…の切
り込みによってそのスリーブ25,25,25,25,
…が傷付けられることが未然に避けられる。勿論、その
圧縮コイル・スプリング30,30,30,30,…の
強さは、その所定のスラスト力に対応された。すなわ
ち、その圧縮コイル・スプリング30,30,30,3
0,…の強さは、その切りくずやバリがそのドリル1
3,13,13,13,…で確実に切り離され、そし
て、そのドリル13,13,13,13,…がそのスリ
ーブ25,25,25,25,…に切り込まれない程度
のところで調整されてある。
【0017】次に、その穴あけ装置10の動作をその熱
交換器部品35について説明する。予め、そのワーク・
フィックスチュア20がそのテーブル11上に位置決め
されてボルト−ナットを用いたクランプで固定され、そ
して、そのワーク・フィックスチュア20には、その熱
交換器部品35がそのワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ21のワーク・セット面22上に置かれ、そのバイス
24で締め付けられてそのワーク・セット面22に固定
的に支持されてあるので、その電動機を運転し、そのギ
ア・ボックスを介してその電動機でその主軸12,1
2,12,12,…を回転させてそのドリル13,1
3,13,13,…を回転させる。
交換器部品35について説明する。予め、そのワーク・
フィックスチュア20がそのテーブル11上に位置決め
されてボルト−ナットを用いたクランプで固定され、そ
して、そのワーク・フィックスチュア20には、その熱
交換器部品35がそのワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ21のワーク・セット面22上に置かれ、そのバイス
24で締め付けられてそのワーク・セット面22に固定
的に支持されてあるので、その電動機を運転し、そのギ
ア・ボックスを介してその電動機でその主軸12,1
2,12,12,…を回転させてそのドリル13,1
3,13,13,…を回転させる。
【0018】次には、他の電動機を運転してそのテーブ
ル11をその他の運動機で上方に定速自動送りさせる。
そのようにして、そのテーブル11がその他の電動機に
よって所定の速度で上方に送られると、そのワーク・フ
ィックスチュア20にセットされたその熱交換器部品3
5は、そのドリル13,13,13,13,…で穴あけ
される。
ル11をその他の運動機で上方に定速自動送りさせる。
そのようにして、そのテーブル11がその他の電動機に
よって所定の速度で上方に送られると、そのワーク・フ
ィックスチュア20にセットされたその熱交換器部品3
5は、そのドリル13,13,13,13,…で穴あけ
される。
【0019】そのテーブル11の自動送りが進んで、そ
のドリル13,13,13,13,…がその熱交換器部
品35に多数の伝熱管穴36,36,36,36,…を
あけて貫通される直前になると、その熱交換器部品35
のドリル突出し側において、その伝熱管穴36,36,
36,36,…の開口縁に切りくずやバリが、切り離さ
れずに一体的に生成されるのであるが、その切り離され
ずに一体的に残されるところのその切りくずやバリは、
その圧縮コイル・スプリング30,30,30,30,
…でその熱交換器部品35に突き当てられたそのスリー
ブ25,25,25,25,…に保持されてそのドリル
13,13,13,13,…で切断され、その熱交換器
部品35から切り離され、そして、その切り離された切
りくずやバリはそのスリーブ25,25,25,25,
…内に円滑に移動された。
のドリル13,13,13,13,…がその熱交換器部
品35に多数の伝熱管穴36,36,36,36,…を
あけて貫通される直前になると、その熱交換器部品35
のドリル突出し側において、その伝熱管穴36,36,
36,36,…の開口縁に切りくずやバリが、切り離さ
れずに一体的に生成されるのであるが、その切り離され
ずに一体的に残されるところのその切りくずやバリは、
その圧縮コイル・スプリング30,30,30,30,
…でその熱交換器部品35に突き当てられたそのスリー
ブ25,25,25,25,…に保持されてそのドリル
13,13,13,13,…で切断され、その熱交換器
部品35から切り離され、そして、その切り離された切
りくずやバリはそのスリーブ25,25,25,25,
…内に円滑に移動された。
【0020】さらに、そのテーブル11が、自動送りさ
れてそのドリル13,13,13,13,…がその熱交
換器部品35にその多数の伝熱管穴36,36,36,
36,…をあけて貫通され、そして、ドリル先端がその
スリーブ25,25,25,25,…に接触すると、そ
のスリーブ25,25,25,25,…は、そのドリル
13,13,13,13,…のスラスト力で押し戻され
て逃れ、そのドリル13,13,13,13,…がその
スリーブ25,25,25,25,…に切り込んで傷付
けることが未然に避けられた。
れてそのドリル13,13,13,13,…がその熱交
換器部品35にその多数の伝熱管穴36,36,36,
36,…をあけて貫通され、そして、ドリル先端がその
スリーブ25,25,25,25,…に接触すると、そ
のスリーブ25,25,25,25,…は、そのドリル
13,13,13,13,…のスラスト力で押し戻され
て逃れ、そのドリル13,13,13,13,…がその
スリーブ25,25,25,25,…に切り込んで傷付
けることが未然に避けられた。
【0021】そして、そのテーブル11には自動送りが
続けられるのであるが、そのテーブル11は、所定の位
置まで送られると、自動的に停止されて元の位置に戻さ
れた。そのようにして、その熱交換器部品35に伝熱管
穴加工が行なわれた後に、そのワーク・フィックスチュ
ア20からその熱交換器部品35を取り外したところ、
その熱交換器部品35には、その切りくずやバリが残さ
れずに分離され、その穴あけ加工後に、通常はその熱交
換器部品35に施されるその切りくずやバリの取除き作
業が省かれた。
続けられるのであるが、そのテーブル11は、所定の位
置まで送られると、自動的に停止されて元の位置に戻さ
れた。そのようにして、その熱交換器部品35に伝熱管
穴加工が行なわれた後に、そのワーク・フィックスチュ
ア20からその熱交換器部品35を取り外したところ、
その熱交換器部品35には、その切りくずやバリが残さ
れずに分離され、その穴あけ加工後に、通常はその熱交
換器部品35に施されるその切りくずやバリの取除き作
業が省かれた。
【0022】図2は、前述されたその銅合金製多管熱交
換器部品35の伝熱管穴加工に適用されたこの発明の穴
あけ装置の他の具体例40を示し、そして、この穴あけ
装置40では、この発明の穴あけ方法に使用されるワー
ク・フィックスチュアの他の具体例45が活用されてこ
の発明の穴あけ方法が実施された。この穴あけ装置40
に活用されたところのそのワーク・フィックスチュア4
5は、ワーク・セット面47を有してそのテーブル11
上に固定的に配置され、そして、その熱交換器部品35
をそのワーク・セット面47に支持したワーク・フィッ
クスチュア・ボディ46と、そのワーク・セット面47
に開口されてそのワーク・フィックスチュア・ボディ4
6に形成されたガイド・ボア48と、そのワーク・セッ
ト面47側において、そのガイド・ボア48に関連して
そのワーク・フィックスチュア・ボディ46に配置さ
れ、そして、その熱交換器部品35をそのワーク・セッ
ト面47に固定的に留めたワーク・クランプ24と、そ
のガイド・ボア48に往復摺動可能にはめ合わせられて
その熱交換器部品35に所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てられたプレシャ・パッド49とで組み
立てられた。
換器部品35の伝熱管穴加工に適用されたこの発明の穴
あけ装置の他の具体例40を示し、そして、この穴あけ
装置40では、この発明の穴あけ方法に使用されるワー
ク・フィックスチュアの他の具体例45が活用されてこ
の発明の穴あけ方法が実施された。この穴あけ装置40
に活用されたところのそのワーク・フィックスチュア4
5は、ワーク・セット面47を有してそのテーブル11
上に固定的に配置され、そして、その熱交換器部品35
をそのワーク・セット面47に支持したワーク・フィッ
クスチュア・ボディ46と、そのワーク・セット面47
に開口されてそのワーク・フィックスチュア・ボディ4
6に形成されたガイド・ボア48と、そのワーク・セッ
ト面47側において、そのガイド・ボア48に関連して
そのワーク・フィックスチュア・ボディ46に配置さ
れ、そして、その熱交換器部品35をそのワーク・セッ
ト面47に固定的に留めたワーク・クランプ24と、そ
のガイド・ボア48に往復摺動可能にはめ合わせられて
その熱交換器部品35に所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てられたプレシャ・パッド49とで組み
立てられた。
【0023】そのワーク・フィックスチュア・ボディ4
6は、そのテーブル11上に位置決めされ、そして、ク
ランプでそのテーブル11に締め付けられて固定され
た。勿論、そのクランプは、前述のワーク・フィックス
チュア・ボディ21に使用されたクランプである。
6は、そのテーブル11上に位置決めされ、そして、ク
ランプでそのテーブル11に締め付けられて固定され
た。勿論、そのクランプは、前述のワーク・フィックス
チュア・ボディ21に使用されたクランプである。
【0024】また、このワーク・フィックスチュア45
では、そのプレシャ・パッド49がその熱交換器部品3
5に伝熱管穴36,36,36,36,…をあけるその
多数のドリル13,13,13,13,…の先端をほぼ
同時的に受けるところの板状ブロックに作られたので、
そのガイド・ボア48は、その板状ブロック49をはめ
合わせて上下方向に往復摺動可能にする内径でそのワー
ク・フィックスチュア・ボディ46に形成された。
では、そのプレシャ・パッド49がその熱交換器部品3
5に伝熱管穴36,36,36,36,…をあけるその
多数のドリル13,13,13,13,…の先端をほぼ
同時的に受けるところの板状ブロックに作られたので、
そのガイド・ボア48は、その板状ブロック49をはめ
合わせて上下方向に往復摺動可能にする内径でそのワー
ク・フィックスチュア・ボディ46に形成された。
【0025】そのプレシャ・パッド49は、その熱交換
器部品35よりも硬く、そして、そのドリル13,1
3,13,13,…よりも軟かい金属材料から前述の板
状ブロックに作られ、そして、その熱交換器部品35に
伝熱管穴36,36,36,36,…をあけるそのドリ
ル13,13,13,13,…の数に対応した多数の窪
み52,52,52,52,…が、その板状ブロック4
9のワーク・プレシャ面50に形成された。この場合、
その窪み52,52,52,52,…は、その板状ブロ
ック49のワーク・プレシャ面50が部分的に多数箇所
を削り取られて残されたところの多数のランド51,5
1,51,51,…に形成され、そして、開口縁にはド
リル先端角よりも大きい角度のテーパ面が形成され、さ
らに、その窪み52,52,52,52,…には、その
板状ブロック49を貫通したところのチップ落込み穴5
3,53,53,53,…が対応的に開口された。
器部品35よりも硬く、そして、そのドリル13,1
3,13,13,…よりも軟かい金属材料から前述の板
状ブロックに作られ、そして、その熱交換器部品35に
伝熱管穴36,36,36,36,…をあけるそのドリ
ル13,13,13,13,…の数に対応した多数の窪
み52,52,52,52,…が、その板状ブロック4
9のワーク・プレシャ面50に形成された。この場合、
その窪み52,52,52,52,…は、その板状ブロ
ック49のワーク・プレシャ面50が部分的に多数箇所
を削り取られて残されたところの多数のランド51,5
1,51,51,…に形成され、そして、開口縁にはド
リル先端角よりも大きい角度のテーパ面が形成され、さ
らに、その窪み52,52,52,52,…には、その
板状ブロック49を貫通したところのチップ落込み穴5
3,53,53,53,…が対応的に開口された。
【0026】また、この板状ブロック49は、多数の圧
縮コイルスプリング30,30,30,30,…でその
テーブル11上に支持され、そして、所定のスラスト力
で押し戻される状態でその熱交換器部品35に突き当て
られた。その所定のスラスト力は、そのドリル13,1
3,13,13,…が、その熱交換器部品35に伝熱管
穴36,36,36,36,…をあけて貫通される直前
で、ドリル先端が突き出されるところのその熱交換器部
品35の表面に開口されたその伝熱管穴36,36,3
6,36,…の開口縁に一体的に残る切りくず、あるい
は、その伝熱管穴36,36,36,36,…の開口縁
に生じる蓋状バリをそのドリル13,13,13,1
3,…から逃さずに保持するところで、そして、そのド
リル13,13,13,13,…がその熱交換器部品3
5を貫通してさらにその板状ブロック49に送られる
際、その板状ブロック49がそのドリル13,13,1
3,13,…から逃れてそのドリル13,13,13,
13,…がその板状ブロック49に切り込むことを回避
するところで設定され、この場合には、特に、所定の速
度でそのドリル13,13,13,13,…を送るのに
必要なスラスト力に応じて決定された。
縮コイルスプリング30,30,30,30,…でその
テーブル11上に支持され、そして、所定のスラスト力
で押し戻される状態でその熱交換器部品35に突き当て
られた。その所定のスラスト力は、そのドリル13,1
3,13,13,…が、その熱交換器部品35に伝熱管
穴36,36,36,36,…をあけて貫通される直前
で、ドリル先端が突き出されるところのその熱交換器部
品35の表面に開口されたその伝熱管穴36,36,3
6,36,…の開口縁に一体的に残る切りくず、あるい
は、その伝熱管穴36,36,36,36,…の開口縁
に生じる蓋状バリをそのドリル13,13,13,1
3,…から逃さずに保持するところで、そして、そのド
リル13,13,13,13,…がその熱交換器部品3
5を貫通してさらにその板状ブロック49に送られる
際、その板状ブロック49がそのドリル13,13,1
3,13,…から逃れてそのドリル13,13,13,
13,…がその板状ブロック49に切り込むことを回避
するところで設定され、この場合には、特に、所定の速
度でそのドリル13,13,13,13,…を送るのに
必要なスラスト力に応じて決定された。
【0027】そのように、その板状ブロック49が、そ
の所定のスラスト力で押し戻される状態でその熱交換器
部品35に突き当てられるので、そのドリル13,1
3,13,13,…がその熱交換器部品35に伝熱管穴
36,36,36,36,…をあけて貫通されるときに
その熱交換器部品35のドリル突抜け側の表面におい
て、切り離れずにその伝熱管穴36,36,36,3
6,…の開口縁に一体的に残るところの切りくずおよび
その伝熱管穴36,36,36,36,…の開口縁に生
じる蓋状バリは、その板状ブロック49によってその熱
交換器部品35の最初の外形の状態に保持され、その切
りくずはその熱交換器部品35から確実に分離され、そ
して、そのバリはその熱交換器部品35から分離される
かあるいはその熱交換器部品35に小さく残され、一
方、そのドリル13,13,13,13,…がその板状
ブロックに切り込んでその板状ブロック49に傷が付く
ことが未然に避けられる。勿論、その圧縮コイル・スプ
リング30,30,30,…の強さは、その所定のスラ
スト力に対応して設定された。すなわち、その圧縮コイ
ル・スプリング30,30,30,…の強さは、その切
りくずやバリがそのドリル13,13,13,13,…
で確実に切り離され、そして、そのドリル13,13,
13,13,…がその板状ブロック49に切り込まれな
い程度のところで調整されてある。
の所定のスラスト力で押し戻される状態でその熱交換器
部品35に突き当てられるので、そのドリル13,1
3,13,13,…がその熱交換器部品35に伝熱管穴
36,36,36,36,…をあけて貫通されるときに
その熱交換器部品35のドリル突抜け側の表面におい
て、切り離れずにその伝熱管穴36,36,36,3
6,…の開口縁に一体的に残るところの切りくずおよび
その伝熱管穴36,36,36,36,…の開口縁に生
じる蓋状バリは、その板状ブロック49によってその熱
交換器部品35の最初の外形の状態に保持され、その切
りくずはその熱交換器部品35から確実に分離され、そ
して、そのバリはその熱交換器部品35から分離される
かあるいはその熱交換器部品35に小さく残され、一
方、そのドリル13,13,13,13,…がその板状
ブロックに切り込んでその板状ブロック49に傷が付く
ことが未然に避けられる。勿論、その圧縮コイル・スプ
リング30,30,30,…の強さは、その所定のスラ
スト力に対応して設定された。すなわち、その圧縮コイ
ル・スプリング30,30,30,…の強さは、その切
りくずやバリがそのドリル13,13,13,13,…
で確実に切り離され、そして、そのドリル13,13,
13,13,…がその板状ブロック49に切り込まれな
い程度のところで調整されてある。
【0028】次に、そのワーク・フィックスチュア45
を用いたところのその穴あけ装置40の動作をその熱交
換器部品35について説明する。予め、そのワーク・フ
ィックスチュア45がそのテーブル11上に位置決めさ
れてそのクランプで固定され、そして、そのワーク・フ
ィックスチュア45には、その熱交換器部品35がその
ワーク・フィックスチュア・ボディ46のワーク・セッ
ト面47上に置かれ、そのバイス24で締め付けられて
そのワーク・セット面47に固定的に支持されてあるの
で、その電動機を運転し、そのギア・ボックスを介して
その電動機でその主軸12,12,12,12,…を回
転させてそのドリル13,13,13,13,…を回転
させる。
を用いたところのその穴あけ装置40の動作をその熱交
換器部品35について説明する。予め、そのワーク・フ
ィックスチュア45がそのテーブル11上に位置決めさ
れてそのクランプで固定され、そして、そのワーク・フ
ィックスチュア45には、その熱交換器部品35がその
ワーク・フィックスチュア・ボディ46のワーク・セッ
ト面47上に置かれ、そのバイス24で締め付けられて
そのワーク・セット面47に固定的に支持されてあるの
で、その電動機を運転し、そのギア・ボックスを介して
その電動機でその主軸12,12,12,12,…を回
転させてそのドリル13,13,13,13,…を回転
させる。
【0029】次には、他の電動機を運転してそのテーブ
ル11をその他の運動機で上方に定速自動送りさせる。
そのようにして、そのテーブル11がその他の電動機に
よって所定の速度で上方に送られると、そのワーク・フ
ィックスチュア45にセットされたその熱交換器部品3
5は、そのドリル13,13,13,13,…で穴あけ
される。
ル11をその他の運動機で上方に定速自動送りさせる。
そのようにして、そのテーブル11がその他の電動機に
よって所定の速度で上方に送られると、そのワーク・フ
ィックスチュア45にセットされたその熱交換器部品3
5は、そのドリル13,13,13,13,…で穴あけ
される。
【0030】そのテーブルの自動送りが進んで、そのド
リル13,13,13,13,…がその熱交換器部品3
5に多数の伝熱管穴36,36,36,36,…をあけ
て貫通される直前になると、その熱交換器部品のドリル
突出し側において、その伝熱管穴36,36,36,3
6,…の開口縁に切りくずやバリが、切り離されずに一
体的に生成されるのであるが、その切り離されずに一体
的に残されるところのその切りくずやバリは、その圧縮
コイル・スプリング30,30,30,…でその熱交換
器部品35に突き当てられたその板状ブロック49に保
持されてそのドリル13,13,13,13,…で切断
され、その熱交換器部品35から切り離され、そして、
その切り離された切りくずやバリはそのチップ落込み穴
53,53,53,53,…に円滑に移動された。
リル13,13,13,13,…がその熱交換器部品3
5に多数の伝熱管穴36,36,36,36,…をあけ
て貫通される直前になると、その熱交換器部品のドリル
突出し側において、その伝熱管穴36,36,36,3
6,…の開口縁に切りくずやバリが、切り離されずに一
体的に生成されるのであるが、その切り離されずに一体
的に残されるところのその切りくずやバリは、その圧縮
コイル・スプリング30,30,30,…でその熱交換
器部品35に突き当てられたその板状ブロック49に保
持されてそのドリル13,13,13,13,…で切断
され、その熱交換器部品35から切り離され、そして、
その切り離された切りくずやバリはそのチップ落込み穴
53,53,53,53,…に円滑に移動された。
【0031】さらに、そのテーブル11が、自動送りさ
れてそのドリル13,13,13,13,…がその熱交
換器部品35にその多数の伝熱管穴36,36,36,
36,…をあけて貫通され、そして、ドリル先端がその
板状ブロック49に接触すると、その板状ブロック49
は、そのドリル13,13,13,13,…のスラスト
力で押し戻されて逃れ、そのドリル13,13,13,
13,…がその板状ブロック49に切り込んで傷付ける
ことが未然に避けられた。
れてそのドリル13,13,13,13,…がその熱交
換器部品35にその多数の伝熱管穴36,36,36,
36,…をあけて貫通され、そして、ドリル先端がその
板状ブロック49に接触すると、その板状ブロック49
は、そのドリル13,13,13,13,…のスラスト
力で押し戻されて逃れ、そのドリル13,13,13,
13,…がその板状ブロック49に切り込んで傷付ける
ことが未然に避けられた。
【0032】そして、そのテーブル11には自動送りが
続けられるのであるが、そのテーブル11は、所定の位
置まで送られると、自動的に停止されて元の位置に戻さ
れた。そのようにして、その熱交換器部品35に伝熱管
穴加工が行なわれた後に、そのワーク・フィックスチュ
ア45からその熱交換器部品35を取り外したところ、
その熱交換器部品35には、その切りくずやバリが残さ
れずに分離され、その穴あけ加工後に、通常はその熱交
換器部品35に施されるその切りくずやバリの取除き作
業が省かれた。
続けられるのであるが、そのテーブル11は、所定の位
置まで送られると、自動的に停止されて元の位置に戻さ
れた。そのようにして、その熱交換器部品35に伝熱管
穴加工が行なわれた後に、そのワーク・フィックスチュ
ア45からその熱交換器部品35を取り外したところ、
その熱交換器部品35には、その切りくずやバリが残さ
れずに分離され、その穴あけ加工後に、通常はその熱交
換器部品35に施されるその切りくずやバリの取除き作
業が省かれた。
【0033】図3は、工作物として球形部品95の穴あ
け加工に適用されたこの発明の穴あけ装置の他の具体例
60を示し、勿論、この穴あけ装置60には、この発明
の穴あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュアの
他の具体例70が活用されてこの発明の穴あけ方法が実
施された。そして、この穴あけ装置60は、ベース(図
示せず)、そのベース上に移動可能に支持されたテーブ
ル61、そのテーブル61に隣接されてそのベース上に
固定的に配置されたコラム(図示せず)、そのコラムに
支持されてそのテーブル61の上方で上下に案内される
スライド・ヘッド(図示せず)、そのスライド・ヘッド
に支持された単一の主軸(図示せず)、電動機(図示せ
ず)を直結させてその主軸に接続されたギア・ボックス
(図示せず)、その主軸に固定的に支持されたドリル6
2、および、ワーク・フィックスチュア70などで組み
立てられた。
け加工に適用されたこの発明の穴あけ装置の他の具体例
60を示し、勿論、この穴あけ装置60には、この発明
の穴あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュアの
他の具体例70が活用されてこの発明の穴あけ方法が実
施された。そして、この穴あけ装置60は、ベース(図
示せず)、そのベース上に移動可能に支持されたテーブ
ル61、そのテーブル61に隣接されてそのベース上に
固定的に配置されたコラム(図示せず)、そのコラムに
支持されてそのテーブル61の上方で上下に案内される
スライド・ヘッド(図示せず)、そのスライド・ヘッド
に支持された単一の主軸(図示せず)、電動機(図示せ
ず)を直結させてその主軸に接続されたギア・ボックス
(図示せず)、その主軸に固定的に支持されたドリル6
2、および、ワーク・フィックスチュア70などで組み
立てられた。
【0034】そして、その穴あけ装置60に活用された
ところのそのワーク・フィックスチュア70は、ワーク
・セット面52を有してそのテーブル61上に固定的に
配置され、そして、その球形部品95をそのワーク・セ
ット面72に支持したワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ71と、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク・セ
ット面72に開口されてそのワーク・フィックスチュア
・ボディ71に形成されたガイド・ボア73と、そのワ
ーク・セット面72の上方において、そのガイド・ボア
73に関連してそのワーク・フィックスチュア・ボディ
71に配置され、そして、その球形部品95をそのワー
ク・セット面72に固定的に留めたワーク・クランプ7
4と、そのガイド・ボア73に往復摺動可能にはめ合わ
せられてその球形部品95に所定のスラスト力で押し戻
される状態で突き当てられたプレシャ・パッド75と、
そのプレシャ・パッド75のはね出しを抑制するストッ
パ76とを含んで組み立てられた。
ところのそのワーク・フィックスチュア70は、ワーク
・セット面52を有してそのテーブル61上に固定的に
配置され、そして、その球形部品95をそのワーク・セ
ット面72に支持したワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ71と、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク・セ
ット面72に開口されてそのワーク・フィックスチュア
・ボディ71に形成されたガイド・ボア73と、そのワ
ーク・セット面72の上方において、そのガイド・ボア
73に関連してそのワーク・フィックスチュア・ボディ
71に配置され、そして、その球形部品95をそのワー
ク・セット面72に固定的に留めたワーク・クランプ7
4と、そのガイド・ボア73に往復摺動可能にはめ合わ
せられてその球形部品95に所定のスラスト力で押し戻
される状態で突き当てられたプレシャ・パッド75と、
そのプレシャ・パッド75のはね出しを抑制するストッ
パ76とを含んで組み立てられた。
【0035】そのワーク・フィックスチュア・ボディ7
1は、そのテーブル61上に位置決めされてボルト−ナ
ット(図示せず)でそのテーブル61に締め付けられて
固定された。
1は、そのテーブル61上に位置決めされてボルト−ナ
ット(図示せず)でそのテーブル61に締め付けられて
固定された。
【0036】そのワーク・クランプ74は、バイスが使
用され、そして、そのバイス74は、そのワーク・フィ
ックスチュア・ボディ71のワーク・セット面72に突
き出された固定ジョウ78と、その固定ジョウ78に近
づけられ遠ざけられる可動ジョウ79と、その固定およ
び可動ジョウ78,79に関連してそのワーク・フィッ
クスチュア・ボディ71のワーク・セット面72に突き
出されたスクリュ・サポート・スタンド80と、そのス
クリュ・サポート・スタンド80のねじ穴81にねじ結
合されて先端をその可動ジョウ79に連結したボルト8
2とで構成された。そして、このバイス74では、その
球形部品95がその固定および可動ジョウ78,79間
にはさまれ、そのボルト82を廻すことによってその固
定および可動ジョウ78,79間に締め付けられてその
ワーク・セット面72に固定的に留め可能になる。勿
論、そのボルト82は、ハンドル付きねじ棒に置き換え
可能である。
用され、そして、そのバイス74は、そのワーク・フィ
ックスチュア・ボディ71のワーク・セット面72に突
き出された固定ジョウ78と、その固定ジョウ78に近
づけられ遠ざけられる可動ジョウ79と、その固定およ
び可動ジョウ78,79に関連してそのワーク・フィッ
クスチュア・ボディ71のワーク・セット面72に突き
出されたスクリュ・サポート・スタンド80と、そのス
クリュ・サポート・スタンド80のねじ穴81にねじ結
合されて先端をその可動ジョウ79に連結したボルト8
2とで構成された。そして、このバイス74では、その
球形部品95がその固定および可動ジョウ78,79間
にはさまれ、そのボルト82を廻すことによってその固
定および可動ジョウ78,79間に締め付けられてその
ワーク・セット面72に固定的に留め可能になる。勿
論、そのボルト82は、ハンドル付きねじ棒に置き換え
可能である。
【0037】そのプレシャ・パッド75は、合金工具鋼
製スリーブが使用され、そのスリーブ75は、先端をワ
ーク・プレシャ面83に使用し、そして、そのワーク・
プレシャ面83がさらにドリル先端角よりも大きい角度
のテーパ面に切削加工されて窪み84にへこませられ、
そしてさらには、所定の位置に長穴85があけられた。
そのように機械加工された後で、そのスリーブ75は、
その球形部品95よりも硬くてそのドリル62よりも軟
かい硬さに焼入れされて製造された。勿論、この長穴8
5は、そのストッパ76の先端を差し込ませ、そして、
そのガイド・ボア73内に往復摺動されるそのスリーブ
75の移動量および回転を規制する長さおよび幅に決め
られ、そして、そのワーク・セット面72に突き出され
るそのスリーブ75のはね出しを抑制する位置に決めら
れてそのスリーブ75に穴あけされた。
製スリーブが使用され、そのスリーブ75は、先端をワ
ーク・プレシャ面83に使用し、そして、そのワーク・
プレシャ面83がさらにドリル先端角よりも大きい角度
のテーパ面に切削加工されて窪み84にへこませられ、
そしてさらには、所定の位置に長穴85があけられた。
そのように機械加工された後で、そのスリーブ75は、
その球形部品95よりも硬くてそのドリル62よりも軟
かい硬さに焼入れされて製造された。勿論、この長穴8
5は、そのストッパ76の先端を差し込ませ、そして、
そのガイド・ボア73内に往復摺動されるそのスリーブ
75の移動量および回転を規制する長さおよび幅に決め
られ、そして、そのワーク・セット面72に突き出され
るそのスリーブ75のはね出しを抑制する位置に決めら
れてそのスリーブ75に穴あけされた。
【0038】また、このスリーブ75は、そのガイド・
ボア73内にはめ込まれ、そして、そのガイド・ボア7
3の底に相当するスプリング・シート86に抜け止めさ
れたところの圧縮コイル・スプリング87で支持され、
そして、所定のスラスト力で押し戻される状態でその球
形部品95に突き当てられた。その所定のスラスト力、
すなわち、その圧縮コイル・スプリング87の強さは、
前述の板状ブロック49の場合と同様にそのドリル62
を送るのに必要なスラスト力に応じて決定された。
ボア73内にはめ込まれ、そして、そのガイド・ボア7
3の底に相当するスプリング・シート86に抜け止めさ
れたところの圧縮コイル・スプリング87で支持され、
そして、所定のスラスト力で押し戻される状態でその球
形部品95に突き当てられた。その所定のスラスト力、
すなわち、その圧縮コイル・スプリング87の強さは、
前述の板状ブロック49の場合と同様にそのドリル62
を送るのに必要なスラスト力に応じて決定された。
【0039】そのストッパ76は、先端にピン88を形
成したねじ棒が使用され、このピン付きねじ棒76は、
そのワーク・フィックスチュア・ボディ71の所定の位
置に穴あけされてねじ切りされたねじ穴77にねじ込ま
れ、そのピン88をそのスリーブ75の長穴85に差し
込ませてナット89でそのワーク・フィックスチュア・
ボディ71に緩み止めされた。
成したねじ棒が使用され、このピン付きねじ棒76は、
そのワーク・フィックスチュア・ボディ71の所定の位
置に穴あけされてねじ切りされたねじ穴77にねじ込ま
れ、そのピン88をそのスリーブ75の長穴85に差し
込ませてナット89でそのワーク・フィックスチュア・
ボディ71に緩み止めされた。
【0040】次に、その穴あけ装置60の動作をその球
形部品95について、説明する。先ず、そのワーク・フ
ィックスチュア70がそのテーブル61上に位置決めさ
れてボルト−ナットで固定され、そして、そのワーク・
フィックスチュア70には、その球形部品95がそのワ
ーク・フィックスチュア・ボディ71のワーク・セット
面72上に置かれ、そのバイス74で締め付けられ、そ
して、そのワーク・セット面72に固定的に支持されて
セットされる。
形部品95について、説明する。先ず、そのワーク・フ
ィックスチュア70がそのテーブル61上に位置決めさ
れてボルト−ナットで固定され、そして、そのワーク・
フィックスチュア70には、その球形部品95がそのワ
ーク・フィックスチュア・ボディ71のワーク・セット
面72上に置かれ、そのバイス74で締め付けられ、そ
して、そのワーク・セット面72に固定的に支持されて
セットされる。
【0041】そのように、その球形部品95がそのワー
ク・フィックスチュア70によって、そのテーブル61
上にセットされると、次には、この穴あけ装置60は、
その電動機を運転し、そのギア・ボックスを介してその
電動機でその主軸を回転させてそのドリル62を回転さ
せ、その後は、通常の電動機直結型直立ボール盤と同様
に操作されて穴あけ加工が行なわれた。
ク・フィックスチュア70によって、そのテーブル61
上にセットされると、次には、この穴あけ装置60は、
その電動機を運転し、そのギア・ボックスを介してその
電動機でその主軸を回転させてそのドリル62を回転さ
せ、その後は、通常の電動機直結型直立ボール盤と同様
に操作されて穴あけ加工が行なわれた。
【0042】この穴あけ装置60においても前述の穴あ
け装置10,40と同様に、そのドリル62がその球形
部品95に穴96をあけて貫通される直前になると、そ
の球形部品95のドリル突出し側でその穴96の開口縁
には笠状切りくず97が図4に示したように、切り離さ
れずに一体的に生成されるのであるが、その切り離され
ずに一体的に残されるその笠状切りくず97は、その圧
縮コイル・スプリング87でその球形部品95に突き当
てられたそのスリーブ75に保持されてそのドリル62
で切断され、その球形部品95から切り離された。ま
た、そのドリル62がさらに送られてその球形部品95
にその穴96をあけて貫通され、そして、ドリル先端が
そのスリーブ75に接触すると、そのスリーブ75は、
そのドリル62のスラスト力で押し戻されて逃れ、その
ドリル62がそのスリーブ75に切り込んで傷付けるこ
とが未然に避けられた。
け装置10,40と同様に、そのドリル62がその球形
部品95に穴96をあけて貫通される直前になると、そ
の球形部品95のドリル突出し側でその穴96の開口縁
には笠状切りくず97が図4に示したように、切り離さ
れずに一体的に生成されるのであるが、その切り離され
ずに一体的に残されるその笠状切りくず97は、その圧
縮コイル・スプリング87でその球形部品95に突き当
てられたそのスリーブ75に保持されてそのドリル62
で切断され、その球形部品95から切り離された。ま
た、そのドリル62がさらに送られてその球形部品95
にその穴96をあけて貫通され、そして、ドリル先端が
そのスリーブ75に接触すると、そのスリーブ75は、
そのドリル62のスラスト力で押し戻されて逃れ、その
ドリル62がそのスリーブ75に切り込んで傷付けるこ
とが未然に避けられた。
【0043】図5および図6は、工作物として球形部品
95の穴あけ加工に適用されたこの発明の穴あけ装置の
さらに他の具体例100を示し、勿論、この穴あけ装置
100には、この発明の穴あけ方法に使用されるワーク
・フィックスチュアのさらに他の具体例110が活用さ
れてこの発明の穴あけ方法が実施された。そして、この
穴あけ装置100は、ベッド(図示せず)、電動モータ
(図示せず)、ギア・ボックス(図示せず)などを備え
てそのベッド上に固定的に配置されたヘッド・ストック
(図示せず)、そのヘッド・ストックに回転可能に配置
されてそのギア・ボックスに連結され、そして、その球
形部品95を支持したチャック101、そのベッドに往
復移動可能に配置されてそのヘッド・ストックに近づけ
られ、そして、遠ざけられるキャリッジ(図示せず)、
および、そのチャック101に臨んでそのキャリッジ上
に固定的に位置されて支持され、そして、そのキャリッ
ジに伴われてそのチャック101に近づけられ、そし
て、遠ざけられるドリル・ヘッド(図示せず)などから
旋盤構造に組み立てられ、そして、ドリル62がそのド
リル・ヘッドに固定的に支持されて使用され、また、そ
のワーク・フィックスチュア110がその球形部品95
をそのチャック101に固定的に取り付けるために活用
された。
95の穴あけ加工に適用されたこの発明の穴あけ装置の
さらに他の具体例100を示し、勿論、この穴あけ装置
100には、この発明の穴あけ方法に使用されるワーク
・フィックスチュアのさらに他の具体例110が活用さ
れてこの発明の穴あけ方法が実施された。そして、この
穴あけ装置100は、ベッド(図示せず)、電動モータ
(図示せず)、ギア・ボックス(図示せず)などを備え
てそのベッド上に固定的に配置されたヘッド・ストック
(図示せず)、そのヘッド・ストックに回転可能に配置
されてそのギア・ボックスに連結され、そして、その球
形部品95を支持したチャック101、そのベッドに往
復移動可能に配置されてそのヘッド・ストックに近づけ
られ、そして、遠ざけられるキャリッジ(図示せず)、
および、そのチャック101に臨んでそのキャリッジ上
に固定的に位置されて支持され、そして、そのキャリッ
ジに伴われてそのチャック101に近づけられ、そし
て、遠ざけられるドリル・ヘッド(図示せず)などから
旋盤構造に組み立てられ、そして、ドリル62がそのド
リル・ヘッドに固定的に支持されて使用され、また、そ
のワーク・フィックスチュア110がその球形部品95
をそのチャック101に固定的に取り付けるために活用
された。
【0044】そして、この穴あけ装置100に活用され
たところのそのワーク・フィックスチュア110は、ワ
ーク・セット面112を有してそのチャック101に固
定的に支持され、そして、その球形部品95をそのワー
ク・セット面112に支持可能にしたスピンドル形ワー
ク・フィックスチュア・ボディ111と、そのドリル6
2の外径よりも大きい内径でそのワーク・セット面11
2に開口されてそのスピンドル形ワーク・フィックスチ
ュア・ボディ111に同軸心的に形成されたガイド・ボ
ア113と、そのチャック101に固定的に組み付けら
れ、そして、その球形部品95をそのワーク・セット面
112に固定的に留めたワーク・クランプ114と、そ
のガイド・ボア113に往復摺動可能にはめ合わせられ
てその球形部品95に所定のスラスト力で押し戻される
状態で突き当てられたプレシャ・パッド115と、その
プレシャ・パッドのはね出しを抑制するストッパ116
とを含んで組み立てられた。
たところのそのワーク・フィックスチュア110は、ワ
ーク・セット面112を有してそのチャック101に固
定的に支持され、そして、その球形部品95をそのワー
ク・セット面112に支持可能にしたスピンドル形ワー
ク・フィックスチュア・ボディ111と、そのドリル6
2の外径よりも大きい内径でそのワーク・セット面11
2に開口されてそのスピンドル形ワーク・フィックスチ
ュア・ボディ111に同軸心的に形成されたガイド・ボ
ア113と、そのチャック101に固定的に組み付けら
れ、そして、その球形部品95をそのワーク・セット面
112に固定的に留めたワーク・クランプ114と、そ
のガイド・ボア113に往復摺動可能にはめ合わせられ
てその球形部品95に所定のスラスト力で押し戻される
状態で突き当てられたプレシャ・パッド115と、その
プレシャ・パッドのはね出しを抑制するストッパ116
とを含んで組み立てられた。
【0045】そのワーク・フィックスチュア・ボディ1
11は、そのチャック101につかみ易くさせるところ
のスピンドル形に製造され、そして、ドリル加工上、そ
の球形部品95がそのチャック101から適宜に離れて
そのチャック101の前方にセットする必要があること
から、軸線方向において、先端から所定の距離を置かれ
た外周面に突き合わせフランジ117を形成し、そのチ
ャック101上にその球形部品95のセット位置を出し
易くする構造が採用された。また、このスピンドル形ワ
ーク・フィックスチュア・ボディ111は、先端面をそ
のワーク・セット面112に使用し、そして、テーパ面
に加工した。特に、そのワーク・セット面112は、軸
線から45度をなした傾斜面に切削加工されてそのテー
パ面に仕上げられた。さらに、このスピンドル形ワーク
・フィックスチュア・ボディ111は、所定の位置にピ
ンを打ち込めるように穴あけ加工された。
11は、そのチャック101につかみ易くさせるところ
のスピンドル形に製造され、そして、ドリル加工上、そ
の球形部品95がそのチャック101から適宜に離れて
そのチャック101の前方にセットする必要があること
から、軸線方向において、先端から所定の距離を置かれ
た外周面に突き合わせフランジ117を形成し、そのチ
ャック101上にその球形部品95のセット位置を出し
易くする構造が採用された。また、このスピンドル形ワ
ーク・フィックスチュア・ボディ111は、先端面をそ
のワーク・セット面112に使用し、そして、テーパ面
に加工した。特に、そのワーク・セット面112は、軸
線から45度をなした傾斜面に切削加工されてそのテー
パ面に仕上げられた。さらに、このスピンドル形ワーク
・フィックスチュア・ボディ111は、所定の位置にピ
ンを打ち込めるように穴あけ加工された。
【0046】そのワーク・クランプ114は、ボール・
チャック穴119を備えたクランピング・ブロック11
8、そのクランピング・ブロック118をそのチャック
101に取り外し可能に固定的に締め付けるティ・ヘッ
ド・ボルト121および、そのティ・ヘッド・ボルト1
21にねじ結合されるナット122で構成された。勿
論、そのボール・チャック穴119は、その球形部品9
5を抜け止めするところで内径寸法が決定された。
チャック穴119を備えたクランピング・ブロック11
8、そのクランピング・ブロック118をそのチャック
101に取り外し可能に固定的に締め付けるティ・ヘッ
ド・ボルト121および、そのティ・ヘッド・ボルト1
21にねじ結合されるナット122で構成された。勿
論、そのボール・チャック穴119は、その球形部品9
5を抜け止めするところで内径寸法が決定された。
【0047】また、そのクランピング・ブロック118
は、そのボール・チャック穴119に同軸心的に連絡さ
れてそのスピンドル形ワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ111の先端部分にはめ合わせられる心出し穴120
を形成し、そのチャック101に組み付ける際の心出し
を容易にしている。
は、そのボール・チャック穴119に同軸心的に連絡さ
れてそのスピンドル形ワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ111の先端部分にはめ合わせられる心出し穴120
を形成し、そのチャック101に組み付ける際の心出し
を容易にしている。
【0048】そのプレシャ・パッド115は、合金工具
鋼製スリーブが使用され、そのスリーブ115は、先端
をワーク・プレシャ面123に使用し、そして、そのワ
ーク・プレシャ面123が、さらに、軸線から60度を
なした傾斜面に切削加工されてテーパ面に仕上げられた
窪み124にへこませられ、そしてさらには、所定の位
置に一対の長穴125があけられた。そのように機械加
工された後で、そのスリーブ115は、その球形部品9
5よりも硬くてそのドリル62よりも軟かい硬さに焼入
れされて製造された。勿論、その一対の長穴125は、
そのストッパ116を差し込ませ、そして、そのガイド
・ボア113内に往復摺動されるそのスリーブ115の
移動量および回転を規制する長さおよび幅に決められ、
そして、そのワーク・セット面112に突き出されるそ
のスリーブ115のはね出しを抑制する位置に決められ
てそのスリーブ115に穴あけされた。
鋼製スリーブが使用され、そのスリーブ115は、先端
をワーク・プレシャ面123に使用し、そして、そのワ
ーク・プレシャ面123が、さらに、軸線から60度を
なした傾斜面に切削加工されてテーパ面に仕上げられた
窪み124にへこませられ、そしてさらには、所定の位
置に一対の長穴125があけられた。そのように機械加
工された後で、そのスリーブ115は、その球形部品9
5よりも硬くてそのドリル62よりも軟かい硬さに焼入
れされて製造された。勿論、その一対の長穴125は、
そのストッパ116を差し込ませ、そして、そのガイド
・ボア113内に往復摺動されるそのスリーブ115の
移動量および回転を規制する長さおよび幅に決められ、
そして、そのワーク・セット面112に突き出されるそ
のスリーブ115のはね出しを抑制する位置に決められ
てそのスリーブ115に穴あけされた。
【0049】また、このスリーブ115は、そのガイド
・ボア113内にはめ込まれ、そして、ピン127でそ
のスピンドル形ワーク・フィックスチュア・ボディ11
1に抜け止めされたところの圧縮コイル・スプリング1
25で支持され、そして、所定のスラスト力で押し戻さ
れる状態でその球形部品95に突き当てられた。その所
定のスラスト力、すなわち、その圧縮コイル・スプリン
グ126の強さは、そのドリル62を送るのに必要なス
ラスト力に応じて決定された。
・ボア113内にはめ込まれ、そして、ピン127でそ
のスピンドル形ワーク・フィックスチュア・ボディ11
1に抜け止めされたところの圧縮コイル・スプリング1
25で支持され、そして、所定のスラスト力で押し戻さ
れる状態でその球形部品95に突き当てられた。その所
定のスラスト力、すなわち、その圧縮コイル・スプリン
グ126の強さは、そのドリル62を送るのに必要なス
ラスト力に応じて決定された。
【0050】そのストッパ116は、ストレート・ピン
が使用され、そのガイド・ボア113にはめ合わせられ
たそのスリーブ115の一対の長穴125に貫通させる
ようにして、そのスピンドル形ワーク・フィックスチュ
ア・ボディ111に打ち込まれた。
が使用され、そのガイド・ボア113にはめ合わせられ
たそのスリーブ115の一対の長穴125に貫通させる
ようにして、そのスピンドル形ワーク・フィックスチュ
ア・ボディ111に打ち込まれた。
【0051】次に、その穴あけ装置100の動作をその
球形部品95について、説明する。先ず、予めそのプレ
シャ・パッド115をそのガイド・ボア113にはめ込
んだそのスピンドル形ワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ111がチャック・ジョウでかみ合わせられてそのチ
ャック101に固定的に支持され、一方、そのワーク・
クランプ114のボール・チャック穴119にその球形
部品95を予めはめ込んで置いてそのスピンドル形ワー
ク・フィックスチュア・ボディ111の先端部分をその
心出し穴120にはめ込むようにして、そのワーク・ク
ランプ114をそのチャック101に添え、そして、そ
のティ・ヘッド・ボルト−ナット121、122で締め
付けてそのワーク・クランプ114がそのチャック10
1に固定される。そのように、そのワーク・クランプ1
14がそのチャック101に締め付けられると、その球
形部品95は、そのスピンドル形ワーク・フィックスチ
ュア・ボディ111のワーク・セット面112に固定的
に支持されてセットされる。
球形部品95について、説明する。先ず、予めそのプレ
シャ・パッド115をそのガイド・ボア113にはめ込
んだそのスピンドル形ワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ111がチャック・ジョウでかみ合わせられてそのチ
ャック101に固定的に支持され、一方、そのワーク・
クランプ114のボール・チャック穴119にその球形
部品95を予めはめ込んで置いてそのスピンドル形ワー
ク・フィックスチュア・ボディ111の先端部分をその
心出し穴120にはめ込むようにして、そのワーク・ク
ランプ114をそのチャック101に添え、そして、そ
のティ・ヘッド・ボルト−ナット121、122で締め
付けてそのワーク・クランプ114がそのチャック10
1に固定される。そのように、そのワーク・クランプ1
14がそのチャック101に締め付けられると、その球
形部品95は、そのスピンドル形ワーク・フィックスチ
ュア・ボディ111のワーク・セット面112に固定的
に支持されてセットされる。
【0052】次には、この穴あけ装置100は、その電
動モータを運転し、そのギア・ボックスを介してその電
動モータでそのチャック101を回転させてその球形部
品95を回転状態に置く。そして、そのヘッド・ストッ
クに近づけるように、そのキャリッジをそのベット上に
移動させながらそのドリル62でその球形部品95に穴
をあける。
動モータを運転し、そのギア・ボックスを介してその電
動モータでそのチャック101を回転させてその球形部
品95を回転状態に置く。そして、そのヘッド・ストッ
クに近づけるように、そのキャリッジをそのベット上に
移動させながらそのドリル62でその球形部品95に穴
をあける。
【0053】そのようにして穴あけ加工を行なうこの穴
あけ装置100においても前述の穴あけ装置60と同様
に、そのドリル62がその球形部品95に穴96をあけ
て貫通される直前になると、その球形部品95のドリル
突出し側でその穴96の開口縁には笠状切りくず97が
図4に示したように、切り離されずに一体的に生成され
るのであるが、その切り離されずに一体的に残されるそ
の笠状切りくず97は、その圧縮コイル・スプリング1
26でその球形部品95に突き当てられたそのスリーブ
115に保持されてそのドリル62で切断され、その球
形部品95から切り離された。また、そのドリル62が
さらに送られてその球形部品95にその穴96をあけて
貫通され、そして、ドリル先端がそのスリーブ115に
接触すると、そのスリーブ115は、そのドリル62の
スラスト力で押し戻されて逃れ、そのドリル62がその
スリーブ115に切り込んで傷付けることが未然に避け
られた。
あけ装置100においても前述の穴あけ装置60と同様
に、そのドリル62がその球形部品95に穴96をあけ
て貫通される直前になると、その球形部品95のドリル
突出し側でその穴96の開口縁には笠状切りくず97が
図4に示したように、切り離されずに一体的に生成され
るのであるが、その切り離されずに一体的に残されるそ
の笠状切りくず97は、その圧縮コイル・スプリング1
26でその球形部品95に突き当てられたそのスリーブ
115に保持されてそのドリル62で切断され、その球
形部品95から切り離された。また、そのドリル62が
さらに送られてその球形部品95にその穴96をあけて
貫通され、そして、ドリル先端がそのスリーブ115に
接触すると、そのスリーブ115は、そのドリル62の
スラスト力で押し戻されて逃れ、そのドリル62がその
スリーブ115に切り込んで傷付けることが未然に避け
られた。
【0054】前述された穴あけ装置10,40,60,
100では、そのプレシャ・パッド25,75,115
がスリーブに、そのプレシャ・パッド49が板状ブロッ
クにそれぞれ具体化されたが、そのプレシャ・パッド2
5,49,75,115は、さらに種々変形可能であっ
て、例えば、ピン、プランジャなどに具体化でき、そし
て、そのような場合には、その圧縮コイル・スプリング
30,87,126は、空気圧あるいは油圧に置き換え
可能である。また、そのプレシャ・パッド25,49,
75では、ドリル先端を受ける窪み29,52,84が
ワーク・プレシャ面28,50,83に形成され、そし
て、その窪み29,52,84がそのドリル先端角より
も大きい角度のテーパ面でへこませられたところで説明
されたが、そのテーパ面は、その穴あけ装置100の場
合のように、そのドリル先端角よりも僅かに大きい角
度、具体的には、2〜3度大きい角度に設定されるとこ
ろで充分である。さらに、そのプレシャ・パッド25,
49,75,115は、その熱交換器部品35および球
形部品95よりも硬く、そして、そのドリル13,1
3,13,13,…および62よりも軟かい硬さを有す
るところで説明されたが、穴あけ加工毎に交換を前提に
するのであれば、そのプレシャ・パッド25,49,7
5,115には、その工作物の硬さを有する材料、ある
いはその硬さに焼入れされる材料が使用可能であり、そ
のプレシャ・パッド25,49,75,115は、その
工作物よりも硬い材料、あるいは、その硬さに焼入れさ
れる材料であれば充分である。
100では、そのプレシャ・パッド25,75,115
がスリーブに、そのプレシャ・パッド49が板状ブロッ
クにそれぞれ具体化されたが、そのプレシャ・パッド2
5,49,75,115は、さらに種々変形可能であっ
て、例えば、ピン、プランジャなどに具体化でき、そし
て、そのような場合には、その圧縮コイル・スプリング
30,87,126は、空気圧あるいは油圧に置き換え
可能である。また、そのプレシャ・パッド25,49,
75では、ドリル先端を受ける窪み29,52,84が
ワーク・プレシャ面28,50,83に形成され、そし
て、その窪み29,52,84がそのドリル先端角より
も大きい角度のテーパ面でへこませられたところで説明
されたが、そのテーパ面は、その穴あけ装置100の場
合のように、そのドリル先端角よりも僅かに大きい角
度、具体的には、2〜3度大きい角度に設定されるとこ
ろで充分である。さらに、そのプレシャ・パッド25,
49,75,115は、その熱交換器部品35および球
形部品95よりも硬く、そして、そのドリル13,1
3,13,13,…および62よりも軟かい硬さを有す
るところで説明されたが、穴あけ加工毎に交換を前提に
するのであれば、そのプレシャ・パッド25,49,7
5,115には、その工作物の硬さを有する材料、ある
いはその硬さに焼入れされる材料が使用可能であり、そ
のプレシャ・パッド25,49,75,115は、その
工作物よりも硬い材料、あるいは、その硬さに焼入れさ
れる材料であれば充分である。
【0055】また、前述された穴あけ装置60,100
では、そのプレシャ・パッド75,115のはね出し抑
止手段がその長穴85,125およびストッパ76,1
16で、特に、そのストッパ76がねじ棒で、そのスト
ッパ116がピンでそれぞれ説明されたが、そのはね出
し抑止手段は、変形可能であって、例えば、そのストッ
パ76,116は、そのスリーブ75,115の外周に
突き出されたフランジに置き換えられ、そして、その場
合には、その長穴85,125は、そのガイド・ボア7
3,113がそのフランジをはめ合わせ可能にした段付
きに内径を広げられれば充分である。
では、そのプレシャ・パッド75,115のはね出し抑
止手段がその長穴85,125およびストッパ76,1
16で、特に、そのストッパ76がねじ棒で、そのスト
ッパ116がピンでそれぞれ説明されたが、そのはね出
し抑止手段は、変形可能であって、例えば、そのストッ
パ76,116は、そのスリーブ75,115の外周に
突き出されたフランジに置き換えられ、そして、その場
合には、その長穴85,125は、そのガイド・ボア7
3,113がそのフランジをはめ合わせ可能にした段付
きに内径を広げられれば充分である。
【0056】先のように、図面を参照して説明されたこ
の発明の具体例から明らかであるように、この発明の属
する技術の分野における通常の知識を有する者にとっ
て、この発明の内容は、その発明の課題を成し遂げるた
めにその発明の成立に必須であってその発明の性質であ
るところのその発明の技術的本質に由来し、そして、そ
れを内在させると客観的に認められる態様に容易に具体
化される。
の発明の具体例から明らかであるように、この発明の属
する技術の分野における通常の知識を有する者にとっ
て、この発明の内容は、その発明の課題を成し遂げるた
めにその発明の成立に必須であってその発明の性質であ
るところのその発明の技術的本質に由来し、そして、そ
れを内在させると客観的に認められる態様に容易に具体
化される。
【0057】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
穴あけ方法は、ドリルの先端が突き出される工作物の表
面にプレシャ・パッドを所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てながらそのドリルでその工作物に穴を
貫通してあけるところであるので、この発明の穴あけ方
法では、そのドリルでその工作物に穴を貫通してあける
際、その工作物のドリル突出し表面において、その穴の
開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じ
るバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリがそのプレシャ
・パッドに支持されながらそのドリルで切り離され、そ
の穴あけ後のその切りくずおよびバリの取除き作業が省
かれるかあるいは簡単になり、その結果、貫通される穴
あけ加工にとって非常に有用で実用的である。
穴あけ方法は、ドリルの先端が突き出される工作物の表
面にプレシャ・パッドを所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てながらそのドリルでその工作物に穴を
貫通してあけるところであるので、この発明の穴あけ方
法では、そのドリルでその工作物に穴を貫通してあける
際、その工作物のドリル突出し表面において、その穴の
開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じ
るバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリがそのプレシャ
・パッドに支持されながらそのドリルで切り離され、そ
の穴あけ後のその切りくずおよびバリの取除き作業が省
かれるかあるいは簡単になり、その結果、貫通される穴
あけ加工にとって非常に有用で実用的である。
【0058】また、この発明の穴あけ方法に使用される
ワーク・フィックスチュアは、ワーク・セット面を有し
てテーブル上に固定的に配置され、そして、工作物をそ
のワーク・セット面に支持可能にするワーク・フィック
スチュア・ボディと、ドリル径よりも大きい内径でその
ワーク・セット面に開口されてそのワーク・フィックス
チュア・ボディに形成されるガイド・ボアと、そのワー
ク・セット面側において、そのガイド・ボアに関連して
そのワーク・フィックスチュア・ボディに配置され、そ
して、その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留
め可能にするワーク・クランプと、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドとを含むので、この発明の穴あけ方法に使用さ
れるワーク・フィックスチュアでは、その工作物を固定
状態に、そのドリルを回転状態にそれぞれ置いてそのド
リルでその工作物に穴を貫通してあけ、そして、その際
に、その工作物のドリル突出し表面において、その穴の
開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じ
るバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリが、そのプレシ
ャ・パッドに支持されながらそのドリルで切り離され、
その穴あけ後のその切りくずおよびバリの取除き作業が
省かれるかあるいは簡単になり、その結果、貫通される
穴あけ加工にとって非常に有用で実用的である。
ワーク・フィックスチュアは、ワーク・セット面を有し
てテーブル上に固定的に配置され、そして、工作物をそ
のワーク・セット面に支持可能にするワーク・フィック
スチュア・ボディと、ドリル径よりも大きい内径でその
ワーク・セット面に開口されてそのワーク・フィックス
チュア・ボディに形成されるガイド・ボアと、そのワー
ク・セット面側において、そのガイド・ボアに関連して
そのワーク・フィックスチュア・ボディに配置され、そ
して、その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留
め可能にするワーク・クランプと、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドとを含むので、この発明の穴あけ方法に使用さ
れるワーク・フィックスチュアでは、その工作物を固定
状態に、そのドリルを回転状態にそれぞれ置いてそのド
リルでその工作物に穴を貫通してあけ、そして、その際
に、その工作物のドリル突出し表面において、その穴の
開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に生じ
るバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリが、そのプレシ
ャ・パッドに支持されながらそのドリルで切り離され、
その穴あけ後のその切りくずおよびバリの取除き作業が
省かれるかあるいは簡単になり、その結果、貫通される
穴あけ加工にとって非常に有用で実用的である。
【0059】さらに、この発明の穴あけ方法に使用され
るワーク・フィックスチュアは、ワーク・セット面を有
してチャックに固定的に支持され、そして、工作物をそ
のワーク・セット面に支持可能にするスピンドル形ワー
ク・フィックスチュア・ボディと、ドリル径よりも大き
い内径でそのワーク・セット面に開口されてそのスピン
ドル形ワーク・フィックスチュア・ボディに同軸心的に
形成されるガイド・ボアと、そのチャックに固定的に組
み付けられ、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプと、その
ガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられてその工
作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で突き当て
られるプレシャ・パッドとを含むので、この発明の穴あ
け方法に使用されるワーク・フィックスチュアでは、そ
の工作物を回転状態に、そのドリルを無回転状態にそれ
ぞれ置いてそのドリルでその工作物に穴を貫通してあ
け、そして、その際に、その工作物のドリル突出し表面
において、その穴の開口縁に一体的に残る切りくずやそ
の穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリおよび蓋状
バリが、そのプレシャ・パッドに支持されながらそのド
リルで切り離され、その穴あけ後のその切りくずおよび
バリの取除き作業が省かれるかあるいは簡単になり、そ
の結果、貫通される穴あけ加工にとって非常に有用で実
用的である。
るワーク・フィックスチュアは、ワーク・セット面を有
してチャックに固定的に支持され、そして、工作物をそ
のワーク・セット面に支持可能にするスピンドル形ワー
ク・フィックスチュア・ボディと、ドリル径よりも大き
い内径でそのワーク・セット面に開口されてそのスピン
ドル形ワーク・フィックスチュア・ボディに同軸心的に
形成されるガイド・ボアと、そのチャックに固定的に組
み付けられ、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプと、その
ガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられてその工
作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で突き当て
られるプレシャ・パッドとを含むので、この発明の穴あ
け方法に使用されるワーク・フィックスチュアでは、そ
の工作物を回転状態に、そのドリルを無回転状態にそれ
ぞれ置いてそのドリルでその工作物に穴を貫通してあ
け、そして、その際に、その工作物のドリル突出し表面
において、その穴の開口縁に一体的に残る切りくずやそ
の穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリおよび蓋状
バリが、そのプレシャ・パッドに支持されながらそのド
リルで切り離され、その穴あけ後のその切りくずおよび
バリの取除き作業が省かれるかあるいは簡単になり、そ
の結果、貫通される穴あけ加工にとって非常に有用で実
用的である。
【0060】またさらに、この発明の穴あけ装置は、工
作物を支持するテーブルと、そのテーブルに臨んで位置
されてそのテーブルに近づけられ、そして、遠ざけられ
る主軸と、その主軸を回転させるギア・ボックスと、そ
の主軸に固定的に支持されるドリルと、ワーク・セット
面を有してそのテーブル上に固定的に配置され、そし
て、その工作物をそのワーク・セット面に支持可能にす
るワーク・フィックスチュア・ボディ、ドリル径よりも
大きい内径でそのワーク・セット面に開口されてそのワ
ーク・フィックスチュア・ボディに形成されるガイド・
ボア、そのワーク・セット面側において、そのガイド・
ボアに関連してそのワーク・フィックスチュア・ボディ
に配置され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプ、およ
び、そのガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられ
てその工作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で
突き当てられるプレシャ・パッドで組み立てられるワー
ク・フィックスチュアとを含むので、こ発明の穴あけ装
置では、その工作物を固定状態に、そのドリルを回転状
態にそれぞれ置いてそのドリルでその工作物に穴を貫通
してあけ、そして、その際に、その工作物のドリル突出
し表面において、その穴の開口縁に一体的に残る切りく
ずやその穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリおよ
び蓋状バリが、そのプレシャ・パッドに支持されながら
そのドリルで切り離され、その穴あけ後のその切りくず
およびバリの取除き作業が省かれるかあるいは簡単にな
り、その結果、貫通される穴あけ加工にとって非常に有
用で実用的である。
作物を支持するテーブルと、そのテーブルに臨んで位置
されてそのテーブルに近づけられ、そして、遠ざけられ
る主軸と、その主軸を回転させるギア・ボックスと、そ
の主軸に固定的に支持されるドリルと、ワーク・セット
面を有してそのテーブル上に固定的に配置され、そし
て、その工作物をそのワーク・セット面に支持可能にす
るワーク・フィックスチュア・ボディ、ドリル径よりも
大きい内径でそのワーク・セット面に開口されてそのワ
ーク・フィックスチュア・ボディに形成されるガイド・
ボア、そのワーク・セット面側において、そのガイド・
ボアに関連してそのワーク・フィックスチュア・ボディ
に配置され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に固定的に留め可能にするワーク・クランプ、およ
び、そのガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられ
てその工作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で
突き当てられるプレシャ・パッドで組み立てられるワー
ク・フィックスチュアとを含むので、こ発明の穴あけ装
置では、その工作物を固定状態に、そのドリルを回転状
態にそれぞれ置いてそのドリルでその工作物に穴を貫通
してあけ、そして、その際に、その工作物のドリル突出
し表面において、その穴の開口縁に一体的に残る切りく
ずやその穴の開口縁に生じるバリ、特に、笠状バリおよ
び蓋状バリが、そのプレシャ・パッドに支持されながら
そのドリルで切り離され、その穴あけ後のその切りくず
およびバリの取除き作業が省かれるかあるいは簡単にな
り、その結果、貫通される穴あけ加工にとって非常に有
用で実用的である。
【0061】さらには、この発明の穴あけ装置は、ヘッ
ド・ストックに回転可能に配置されて工作物を支持する
チャックと、そのチャックに臨んで位置されてそのチャ
ックに近づけられ、そして、遠ざけられるドリル・ヘッ
ドと、そのドリル・ヘッドに固定的に支持されるドリル
と、ワーク・セット面を有してそのチャックに固定的に
支持され、そして、その工作物をそのワーク・セット面
に支持可能にするスピンドル形ワーク・フィックスチュ
ア・ボディ、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク・
セット面に開口されてそのスピンドル形ワーク・フィッ
クスチュア・ボディに同軸心的に形成されるガイド・ボ
ア、そのチャックに固定的に組み付けられ、そして、そ
の工作物をそのワーク・セット面に固定的に留め可能に
するワーク・クランプ、および、そのガイド・ボアに往
復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のスラ
スト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ・
パッドで組み立てられるワーク・フィックスチュアとを
含むので、この発明の穴あけ装置では、その工作物を回
転状態に、そのドリルを無回転状態にそれぞれ置いてそ
のドリルでその工作物に穴を貫通してあけ、そして、そ
の際に、その工作物のドリル突出し表面において、その
穴の開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に
生じるバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリが、そのプ
レシャ・パッドに支持されながらそのドリルで切り離さ
れ、その穴あけ後のその切りくずおよびバリの取除き作
業が省かれるかあるいは簡単になり、その結果、貫通さ
れる穴あけ加工にとって非常に有用で実用的である。
ド・ストックに回転可能に配置されて工作物を支持する
チャックと、そのチャックに臨んで位置されてそのチャ
ックに近づけられ、そして、遠ざけられるドリル・ヘッ
ドと、そのドリル・ヘッドに固定的に支持されるドリル
と、ワーク・セット面を有してそのチャックに固定的に
支持され、そして、その工作物をそのワーク・セット面
に支持可能にするスピンドル形ワーク・フィックスチュ
ア・ボディ、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク・
セット面に開口されてそのスピンドル形ワーク・フィッ
クスチュア・ボディに同軸心的に形成されるガイド・ボ
ア、そのチャックに固定的に組み付けられ、そして、そ
の工作物をそのワーク・セット面に固定的に留め可能に
するワーク・クランプ、および、そのガイド・ボアに往
復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のスラ
スト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ・
パッドで組み立てられるワーク・フィックスチュアとを
含むので、この発明の穴あけ装置では、その工作物を回
転状態に、そのドリルを無回転状態にそれぞれ置いてそ
のドリルでその工作物に穴を貫通してあけ、そして、そ
の際に、その工作物のドリル突出し表面において、その
穴の開口縁に一体的に残る切りくずやその穴の開口縁に
生じるバリ、特に、笠状バリおよび蓋状バリが、そのプ
レシャ・パッドに支持されながらそのドリルで切り離さ
れ、その穴あけ後のその切りくずおよびバリの取除き作
業が省かれるかあるいは簡単になり、その結果、貫通さ
れる穴あけ加工にとって非常に有用で実用的である。
【図1】銅合金製多管熱交換器部品の伝熱管穴加工に適
用されたこの発明の穴あけ装置の具体例を示した部分断
面図である。
用されたこの発明の穴あけ装置の具体例を示した部分断
面図である。
【図2】銅合金製多管熱交換器部品の伝熱管穴加工に適
用されたこの発明の穴あけ装置の他の具体例を示した部
分断面図である。
用されたこの発明の穴あけ装置の他の具体例を示した部
分断面図である。
【図3】球形部品の穴あけ加工に適用されたこの発明の
穴あけ装置の他の具体例を示した部分断面図である。
穴あけ装置の他の具体例を示した部分断面図である。
【図4】図3に示された穴あけ装置で穴あけ加工された
球形部品の断面図である。
球形部品の断面図である。
【図5】球形部品の穴あけ加工に適用されたこの発明の
穴あけ装置の他の具体例を示した部分断面図である。
穴あけ装置の他の具体例を示した部分断面図である。
【図6】図5に示された穴あけ装置を部分的に拡大して
示した断面図である。
示した断面図である。
11 テーブル 12 主軸 13 ドリル 20 ワーク・フィックスチュア 21 ワーク・フィックスチュア・ボディ 23 ガイド・ボア 24 ワーク・クランプ 25 プレシャ・パッド(スリーブ) 45 ワーク・フィックスチュア 46 ワーク・フィックスチュア・ボディ 48 ガイド・ボア 49 プレシャ・パッド(板状ブロック) 70 ワーク・フィックスチュア 71 ワーク・フィックスチュア・ボディ 73 ガイド・ボア 74 ワーク・クランプ 75 プレシャ・パッド(スリーブ) 110 ワーク・フィックスチュア 111 ワーク・フィックスチュア・ボディ 113 ガイド・ボア 114 ワーク・クランプ 115 プレシャ・パッド(スリーブ)
Claims (35)
- 【請求項1】 ドリルの先端が突き出される工作物の表
面にプレシャ・パッドを所定のスラスト力で押し戻され
る状態で突き当てながらそのドリルでその工作物を貫通
して穴あけするところの穴あけ方法。 - 【請求項2】 ワーク・セット面を有してテーブル上に
固定的に配置され、そして、工作物をそのワーク・セッ
ト面に支持可能にするワーク・フィックスチュア・ボデ
ィと、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク・セット
面に開口されてそのワーク・フィックスチュア・ボディ
に形成されるガイド・ボアと、そのワーク・セット面側
において、そのガイド・ボアに関連してそのワーク・フ
ィックスチュア・ボディに配置され、そして、その工作
物をそのワーク・セット面に固定的に留め可能にするワ
ーク・クランプと、そのガイド・ボアに往復摺動可能に
はめ合わせられてその工作物に所定のスラスト力で押し
戻される状態で突き当てられるプレシャ・パッドとを含
む穴あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項3】 そのプレシャ・パッドが、その工作物よ
りも硬い請求項2に記載の穴あけ方法に使用されるワー
ク・フィックスチュア。 - 【請求項4】 そのプレシャ・パッドが、その工作物よ
りも硬く、そして、ドリルよりも軟かい請求項2に記載
の穴あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項5】 そのプレシャ・パッドが、圧縮スプリン
グでその工作物に突き当てられる請求項2に記載の穴あ
け方法に使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項6】 そのプレシャ・パッドが、流体圧でその
工作物に突き当てられる請求項2に記載の穴あけ方法に
使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項7】 そのプレシャ・パッドが、ドリル先端を
受ける窪みをワーク・プレシャ面に形成し、そして、そ
の窪みが、そのドリル先端角よりも大きい角度のテーパ
面でへこませられる請求項2に記載の穴あけ方法に使用
されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項8】 そのプレシャ・パッドが、スリーブに形
成される請求項2に記載の穴あけ方法に使用されるワー
ク・フィックスチュア。 - 【請求項9】 そのプレシャ・パッドが、板状ブロック
に形成される請求項2に記載の穴あけ方法に使用される
ワーク・フィックスチュア。 - 【請求項10】 そのプレシャ・パッドが、窪み付き板
状ブロックに形成される請求項2に記載の穴あけ方法に
使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項11】 そのプレシャ・パッドが、穴付き板状
ブロックに形成される請求項2に記載の穴あけ方法に使
用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項12】 ワーク・セット面を有してチャックに
固定的に支持され、そして、工作物をそのワーク・セッ
ト面に支持可能にするスピンドル形ワーク・フィックス
チュア・ボディと、ドリル径よりも大きい内径でそのワ
ーク・セット面に開口されてそのスピンドル形ワーク・
フィックスチュア・ボディに同軸心的に形成されるガイ
ド・ボアと、そのチャックに固定的に組み付けられ、そ
して、その工作物をそのワーク・セット面に固定的に留
め可能にするワーク・クランプと、そのガイド・ボアに
往復摺動可能にはめ合わせられてその工作物に所定のス
ラスト力で押し戻される状態で突き当てられるプレシャ
・パッドとを含む穴あけ方法に使用されるワーク・フィ
ックスチュア。 - 【請求項13】 そのプレシャ・パッドが、その工作物
よりも硬い請求項12に記載の穴あけ方法に使用される
ワーク・フィックスチュア。 - 【請求項14】 そのプレシャ・パッドが、その工作物
よりも硬く、そして、ドリルよりも軟かい請求項12に
記載の穴あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュ
ア。 - 【請求項15】 そのプレシャ・パッドが、圧縮スプリ
ングでその工作物に突き当てられる請求項12に記載の
穴あけ方法に使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項16】 そのプレシャ・パッドが、流体圧でそ
の工作物に突き当てられる請求項12に記載の穴あけ方
法に使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項17】 そのプレシャ・パッドが、ドリル先端
を受ける窪みをワーク・プレシャ面に形成し、そして、
その窪みが、そのドリル先端角よりも大きい角度のテー
パ面でへこませられる請求項12に記載の穴あけ方法に
使用されるワーク・フィックスチュア。 - 【請求項18】 そのプレシャ・パッドが、スリーブに
形成される請求項12に記載の穴あけ方法に使用される
ワーク・フィックスチュア。 - 【請求項19】 工作物を支持するテーブルと、そのテ
ーブルに臨んで位置されてそのテーブルに近づけられ、
そして、遠ざけられる主軸と、その主軸を回転させるギ
ア・ボックスと、その主軸に固定的に支持されるドリル
と、ワーク・セット面を有してそのテーブル上に固定的
に配置され、そして、その工作物をそのワーク・セット
面に支持可能にするワーク・フィックスチュア・ボデ
ィ、ドリル径よりも大きい内径でそのワーク・セット面
に開口されてそのワーク・フィックスチュア・ボディに
形成されるガイド・ボア、そのワーク・セット面側にお
いて、そのガイド・ボアに関連してそのワーク・フィッ
クスチュア・ボディに配置され、そして、その工作物を
そのワーク・セット面に固定的に留め可能にするワーク
・クランプ、および、そのガイド・ボアに往復摺動可能
にはめ合わせられてその工作物に所定のスラスト力で押
し戻される状態で突き当てられるプレシャ・パッドで組
み立てられるワーク・フィックスチュアとを含む穴あけ
装置。 - 【請求項20】 そのプレシャ・パッドが、その工作物
よりも硬い請求項19に記載の穴あけ装置。 - 【請求項21】 そのプレシャ・パッドが、その工作物
よりも硬く、そして、そのドリルよりも軟かい請求項1
9に記載の穴あけ装置。 - 【請求項22】 そのプレシャ・パッドが、圧縮スプリ
ングでその工作物に突き当てられる請求項19に記載の
穴あけ装置。 - 【請求項23】 そのプレシャ・パッドが、流体圧でそ
の工作物に突き当てられる請求項19に記載の穴あけ装
置。 - 【請求項24】 そのプレシャ・パッドが、ドリル先端
を受ける窪みをワーク・プレシャ面に形成し、そして、
その窪みが、そのドリル先端角よりも大きい角度のテー
パ面でへこませられる請求項19に記載の穴あけ装置。 - 【請求項25】 そのプレシャ・パッドが、スリーブに
形成される請求項19に記載の穴あけ装置。 - 【請求項26】 そのプレシャ・パッドが、板状ブロッ
クに形成される請求項19に記載の穴あけ装置。 - 【請求項27】 そのプレシャ・パッドが、窪み付き板
状ブロックに形成される請求項19に記載の穴あけ装
置。 - 【請求項28】 そのプレシャ・パッドが、穴付き板状
ブロックに形成される請求項19に記載の穴あけ装置。 - 【請求項29】 ヘッド・ストックに回転可能に配置さ
れて工作物を支持するチャックと、そのチャックに臨ん
で位置されてそのチャックに近づけられ、そして、遠ざ
けられるドリル・ヘッドと、そのドリル・ヘッドに固定
的に支持されるドリルと、ワーク・セット面を有してそ
のチャックに固定的に支持され、そして、その工作物を
そのワーク・セット面に支持可能にするスピンドル形ワ
ーク・フィックスチュア・ボディ、ドリル径よりも大き
い内径でそのワーク・セット面に開口されてそのスピン
ドル形ワーク・フィックスチュア・ボディに同軸心的に
形成されるガイド・ボア、そのチャックに固定的に組み
付けられ、そして、その工作物をそのワーク・セット面
に固定的に留め可能にするワーク・クランプ、および、
そのガイド・ボアに往復摺動可能にはめ合わせられてそ
の工作物に所定のスラスト力で押し戻される状態で突き
当てられるプレシャ・パッドで組み立てられるワーク・
フィックスチュアとを含む穴あけ装置。 - 【請求項30】 そのプレシャ・パッドが、その工作物
よりも硬い請求項29に記載の穴あけ装置。 - 【請求項31】 そのプレシャ・パッドが、その工作物
よりも硬く、そして、そのドリルよりも軟かい請求項2
9に記載の穴あけ装置。 - 【請求項32】 そのプレシャ・パッドが、圧縮スプリ
ングでその工作物に突き当てられる請求項29に記載の
穴あけ装置。 - 【請求項33】 そのプレシャ・パッドが、流体圧でそ
の工作物に突き当てられる請求項29に記載の穴あけ装
置。 - 【請求項34】 そのプレシャ・パッドが、ドリル先端
を受ける窪みをワーク・プレシャ面に形成し、そして、
その窪みが、そのドリル先端角よりも大きい角度のテー
パ面でへこませられる請求項29に記載の穴あけ装置。 - 【請求項35】 そのプレシャ・パッドが、スリーブに
形成される請求項29に記載の穴あけ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18440192A JP3273156B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 穴あけ方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18440192A JP3273156B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 穴あけ方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06708A true JPH06708A (ja) | 1994-01-11 |
| JP3273156B2 JP3273156B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=16152528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18440192A Expired - Fee Related JP3273156B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 穴あけ方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3273156B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3125904A (en) * | 1964-03-24 | olivier | ||
| JPS5759008U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-07 | ||
| JPS63140311U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-14 | ||
| JPH03130312U (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3130312U (ja) | 2007-01-09 | 2007-03-22 | 水野 広 | 釣り竿構造 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18440192A patent/JP3273156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3125904A (en) * | 1964-03-24 | olivier | ||
| JPS5759008U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-07 | ||
| JPS63140311U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-14 | ||
| JPH03130312U (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3273156B2 (ja) | 2002-04-08 |
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