JPH0670928A - 超音波診断装置の遅延時間補正方法および超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置の遅延時間補正方法および超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH0670928A JPH0670928A JP4226914A JP22691492A JPH0670928A JP H0670928 A JPH0670928 A JP H0670928A JP 4226914 A JP4226914 A JP 4226914A JP 22691492 A JP22691492 A JP 22691492A JP H0670928 A JPH0670928 A JP H0670928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase difference
- delay time
- ultrasonic
- correction amount
- periodic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 48
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 12
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 10
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 3
- 210000003815 abdominal wall Anatomy 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 230000000063 preceeding effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音速不均一層が超音波プローブから離れた位
置にある場合でも良好なBモードイメージを得られるよ
うにする。 【構成】 素子間の位相差をFFTして複数の周期成分
の位相差マップを生成し(P74)、各周期成分につい
て音速不均一層の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求
め(P75)、各周期成分を増幅し(P76)、増幅後
の位相差マップをIFFTして各素子の遅延時間補正量
を求める(P77)。 【効果】 音速不均一層が生体の内部に存在する場合で
も、良好なBモードイメージが得られる。
置にある場合でも良好なBモードイメージを得られるよ
うにする。 【構成】 素子間の位相差をFFTして複数の周期成分
の位相差マップを生成し(P74)、各周期成分につい
て音速不均一層の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求
め(P75)、各周期成分を増幅し(P76)、増幅後
の位相差マップをIFFTして各素子の遅延時間補正量
を求める(P77)。 【効果】 音速不均一層が生体の内部に存在する場合で
も、良好なBモードイメージが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超音波診断装置の遅
延時間補正方法および超音波診断装置に関し、さらに詳
しくは、音速不均一層(位相収差を生じさせる物)に起
因する超音波の位相誤差をなくすために遅延時間を補正
する方法およびその遅延時間の補正を行う手段を有する
超音波診断装置に関する。
延時間補正方法および超音波診断装置に関し、さらに詳
しくは、音速不均一層(位相収差を生じさせる物)に起
因する超音波の位相誤差をなくすために遅延時間を補正
する方法およびその遅延時間の補正を行う手段を有する
超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5の(a)に示すように、生体内にお
ける音速が均一であると仮定して超音波プローブの各素
子の遅延時間を決定すると、図5の(b)に示すよう
に、超音波の伝播経路において音速の不均一層(例え
ば、生体の腹壁の脂肪,筋肉層)があると、各素子間で
位相誤差を生じ、良好なBモードイメージを得られな
い。そこで、図5の(c)に示すように、各素子で受波
した超音波の位相を検出し、各素子間の位相差を算出
し、その位相差を単に逆符号にして遅延時間補正量とし
て各素子の遅延時間に与える遅延時間補正方法が提案さ
れている。このような従来の遅延時間補正方法は、例え
ば特開平4−197252号公報に開示されている。
ける音速が均一であると仮定して超音波プローブの各素
子の遅延時間を決定すると、図5の(b)に示すよう
に、超音波の伝播経路において音速の不均一層(例え
ば、生体の腹壁の脂肪,筋肉層)があると、各素子間で
位相誤差を生じ、良好なBモードイメージを得られな
い。そこで、図5の(c)に示すように、各素子で受波
した超音波の位相を検出し、各素子間の位相差を算出
し、その位相差を単に逆符号にして遅延時間補正量とし
て各素子の遅延時間に与える遅延時間補正方法が提案さ
れている。このような従来の遅延時間補正方法は、例え
ば特開平4−197252号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、図6
の(a)に示すように、音速不均一層が超音波プローブ
に近接した位置(生体の表皮部)にある場合には効果が
あり、良好なBモードイメージを得られている。しか
し、図6の(b)に示すように、音速不均一層が超音波
プローブから離れた位置(生体の内部)にある場合には
効果がなく、良好なBモードイメージを得られない問題
点があった。
の(a)に示すように、音速不均一層が超音波プローブ
に近接した位置(生体の表皮部)にある場合には効果が
あり、良好なBモードイメージを得られている。しか
し、図6の(b)に示すように、音速不均一層が超音波
プローブから離れた位置(生体の内部)にある場合には
効果がなく、良好なBモードイメージを得られない問題
点があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、音速不均一層
が超音波プローブから離れた位置(生体の内部)にある
場合でも良好なBモードイメージを得られる遅延時間補
正方法および超音波診断装置を提供することにある。
が超音波プローブから離れた位置(生体の内部)にある
場合でも良好なBモードイメージを得られる遅延時間補
正方法および超音波診断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、この発
明は、音速均一と仮定して超音波プローブの各素子の遅
延時間を決定し超音波を送波/受波する基本測定ステッ
プと、各素子で受波した超音波の位相を検出し各素子間
の位相差を算出する位相差算出ステップと、各素子間の
位相差をフーリエ変換して周期成分の位相差マップを生
成する位相差マップ生成ステップと、各周期成分に対応
する所定の増幅度により位相差マップの各周期成分を増
幅する位相差マップ増幅ステップと、増幅後の位相差マ
ップを逆フーリエ変換して各素子間の位相差補正量を生
成する位相差補正量生成ステップと、生成した位相差補
正量を超音波プローブの各素子の遅延時間に与える遅延
時間補正ステップとを有することを特徴とする超音波診
断装置の遅延時間補正方法を提供する。
明は、音速均一と仮定して超音波プローブの各素子の遅
延時間を決定し超音波を送波/受波する基本測定ステッ
プと、各素子で受波した超音波の位相を検出し各素子間
の位相差を算出する位相差算出ステップと、各素子間の
位相差をフーリエ変換して周期成分の位相差マップを生
成する位相差マップ生成ステップと、各周期成分に対応
する所定の増幅度により位相差マップの各周期成分を増
幅する位相差マップ増幅ステップと、増幅後の位相差マ
ップを逆フーリエ変換して各素子間の位相差補正量を生
成する位相差補正量生成ステップと、生成した位相差補
正量を超音波プローブの各素子の遅延時間に与える遅延
時間補正ステップとを有することを特徴とする超音波診
断装置の遅延時間補正方法を提供する。
【0006】第2の観点では、この発明は、音速均一と
仮定して超音波プローブの各素子の遅延時間を決定し超
音波を送波/受波する基本測定ステップと、各素子で受
波した超音波の位相を検出し各素子間の位相差を算出す
る位相差算出ステップと、各素子間の位相差をフーリエ
変換して周期成分の位相差マップを生成する位相差マッ
プ生成ステップと、各周期成分に対応する増幅度を音速
不均一層の深さの関数として表現し一つの音速不均一層
の深さを代入して一つの増幅度を得てその増幅度により
位相差マップの各周期成分を増幅する位相差マップ増幅
ステップと、増幅した位相差マップを逆フーリエ変換し
て各素子間の位相差補正量を生成する位相差補正量生成
ステップと、生成した位相差補正量を超音波プローブの
各素子の遅延時間に加えて超音波を送波/受波する試行
測定ステップと、その試行測定ステップで受波した超音
波からイメージを生成しそのイメージの良好性を示す評
価値を算出するイメージ評価ステップと、代入する音速
不均一層の深さを変更しながら前記位相差マップ増幅ス
テップ,位相差補正量生成ステップ,試行測定ステップ
およびイメージ評価ステップを繰り返し最も良好なイメ
ージを得られたときの位相差補正量を選択して超音波プ
ローブの各素子の遅延時間に与える遅延時間補正ステッ
プとを有することを特徴とする超音波診断装置の遅延時
間補正方法を提供する。
仮定して超音波プローブの各素子の遅延時間を決定し超
音波を送波/受波する基本測定ステップと、各素子で受
波した超音波の位相を検出し各素子間の位相差を算出す
る位相差算出ステップと、各素子間の位相差をフーリエ
変換して周期成分の位相差マップを生成する位相差マッ
プ生成ステップと、各周期成分に対応する増幅度を音速
不均一層の深さの関数として表現し一つの音速不均一層
の深さを代入して一つの増幅度を得てその増幅度により
位相差マップの各周期成分を増幅する位相差マップ増幅
ステップと、増幅した位相差マップを逆フーリエ変換し
て各素子間の位相差補正量を生成する位相差補正量生成
ステップと、生成した位相差補正量を超音波プローブの
各素子の遅延時間に加えて超音波を送波/受波する試行
測定ステップと、その試行測定ステップで受波した超音
波からイメージを生成しそのイメージの良好性を示す評
価値を算出するイメージ評価ステップと、代入する音速
不均一層の深さを変更しながら前記位相差マップ増幅ス
テップ,位相差補正量生成ステップ,試行測定ステップ
およびイメージ評価ステップを繰り返し最も良好なイメ
ージを得られたときの位相差補正量を選択して超音波プ
ローブの各素子の遅延時間に与える遅延時間補正ステッ
プとを有することを特徴とする超音波診断装置の遅延時
間補正方法を提供する。
【0007】第3の観点では、この発明は、上記構成の
遅延時間補正方法において、位相差マップ生成ステップ
では、超音波の波数より大きい波数をもつ周期成分を0
にし、位相差マップ増幅ステップでは、超音波の波数を
k,周期成分の波数をkd,音速不均一層の深さをDと
するとき、増幅度G(kd)を、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 で表わすことを特徴とする超音波診断装置の遅延時間補
正方法を提供する。
遅延時間補正方法において、位相差マップ生成ステップ
では、超音波の波数より大きい波数をもつ周期成分を0
にし、位相差マップ増幅ステップでは、超音波の波数を
k,周期成分の波数をkd,音速不均一層の深さをDと
するとき、増幅度G(kd)を、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 で表わすことを特徴とする超音波診断装置の遅延時間補
正方法を提供する。
【0008】第4の観点では、この発明は、上記遅延時
間補正方法を実施するための位相検出手段および演算手
段を具備した超音波診断装置を提供する。
間補正方法を実施するための位相検出手段および演算手
段を具備した超音波診断装置を提供する。
【0009】
【作用】図4の(a)に示すように、超音波プローブか
ら中心周波数foの超音波パルスをフォーカス点に送波
するとき、超音波プローブとフォーカス点の間の深さD
のところに音速不均一層が存在したとする。音速不均一
層がなければ、音速均一と仮定した各素子の遅延時間に
より平面波波面として受波されるが、途中に音速不均一
層があるために波面の位相歪を生じる。
ら中心周波数foの超音波パルスをフォーカス点に送波
するとき、超音波プローブとフォーカス点の間の深さD
のところに音速不均一層が存在したとする。音速不均一
層がなければ、音速均一と仮定した各素子の遅延時間に
より平面波波面として受波されるが、途中に音速不均一
層があるために波面の位相歪を生じる。
【0010】図4の(b)に示すモデルを想定すると、
音速不均一層を通過した直後の波面の位相歪みA(xd)
は、空間的変動の周期をλd,空間的変動の波数をkd,
振幅をa,超音波プローブの素子群の配列に平行な位置
座標をxd とするとき、次式で表わされる。 A(xd)=exp[j・a・cos(kd・xd)] …(1) kd=2π/λd ベッセル関数を用いて、(1)式は、 A(xd)=Σjn・Jn(a)・exp[−j・n・kd・xd] …(2) n=-∞〜+∞ で表される。
音速不均一層を通過した直後の波面の位相歪みA(xd)
は、空間的変動の周期をλd,空間的変動の波数をkd,
振幅をa,超音波プローブの素子群の配列に平行な位置
座標をxd とするとき、次式で表わされる。 A(xd)=exp[j・a・cos(kd・xd)] …(1) kd=2π/λd ベッセル関数を用いて、(1)式は、 A(xd)=Σjn・Jn(a)・exp[−j・n・kd・xd] …(2) n=-∞〜+∞ で表される。
【0011】この波面が距離Dを伝播して超音波プロー
ブの開口部に到達したときの波面E(xd)は、次式で与
えられる。
ブの開口部に到達したときの波面E(xd)は、次式で与
えられる。
【0012】
【数1】
【0013】上記(3)式を計算すると、次式のように
なる。
なる。
【0014】
【数2】
【0015】上記(4)式において |k|<|kd|の
項は、距離Dに比例して指数的に減衰する。つまり、|
k|<|n・kd|の周期成分に対応する位相歪みの情報
は、わずかの伝播によってほぼ完全に失われるので、超
音波プローブで得られた位相マップからは検出できず、
従って補正することは出来ない。また、生体の腹壁の伝
搬時間のバラツキは±30dB(SD)ぐらいである
(JSUM Preceeding.90.10 p611,612)。周波数
3.5MHzの時では位相差±0.66(rad)に相当する
から、a=0.66で,|n|≧2のときには、Jn(a)
の値が十分小さくなり、無視できる。そこで、(4)式
の |k|≧|kd|で,n=−1,0,+1の3つの項
のみを考えればよいから、次式となる。
項は、距離Dに比例して指数的に減衰する。つまり、|
k|<|n・kd|の周期成分に対応する位相歪みの情報
は、わずかの伝播によってほぼ完全に失われるので、超
音波プローブで得られた位相マップからは検出できず、
従って補正することは出来ない。また、生体の腹壁の伝
搬時間のバラツキは±30dB(SD)ぐらいである
(JSUM Preceeding.90.10 p611,612)。周波数
3.5MHzの時では位相差±0.66(rad)に相当する
から、a=0.66で,|n|≧2のときには、Jn(a)
の値が十分小さくなり、無視できる。そこで、(4)式
の |k|≧|kd|で,n=−1,0,+1の3つの項
のみを考えればよいから、次式となる。
【0016】
【数3】
【0017】上記(5)式より、位相歪の大きさが、 cos[(1/2)・(kd/k)2・k・D] …(6) であることが分る。これは受波時の位相歪のみであるか
ら、送波時にも音速不均一層を通過することを考慮して
補償しようとすると、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 …(7) となる増幅度G(kd) だけ増幅してやればよい。(7)
式は図4の(b)に示すモデルの場合であり、音速不均
一層は他の周期成分を持っていない。しかし、一般に
は、音速不均一層の特性は複数の周期成分の合成であ
る。複数の周期成分が存在するとき、(7)式は、音速
不均一層が超音波プローブから離れた位置(生体の内
部)にある場合には、各周期成分の位相歪の大きさが異
なることを表している。
ら、送波時にも音速不均一層を通過することを考慮して
補償しようとすると、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 …(7) となる増幅度G(kd) だけ増幅してやればよい。(7)
式は図4の(b)に示すモデルの場合であり、音速不均
一層は他の周期成分を持っていない。しかし、一般に
は、音速不均一層の特性は複数の周期成分の合成であ
る。複数の周期成分が存在するとき、(7)式は、音速
不均一層が超音波プローブから離れた位置(生体の内
部)にある場合には、各周期成分の位相歪の大きさが異
なることを表している。
【0018】ところが、従来の遅延時間補正方法は、こ
のことを考慮していなかったから、各周期成分の位相歪
の大きさが等しい場合すなわち音速不均一層が超音波プ
ローブに近接した位置にある場合しか効果がなかった。
のことを考慮していなかったから、各周期成分の位相歪
の大きさが等しい場合すなわち音速不均一層が超音波プ
ローブに近接した位置にある場合しか効果がなかった。
【0019】これに対し、この発明の遅延時間補正方法
および超音波診断装置では、音速不均一層の特性を複数
の周期成分に分解し、各周期成分について音速不均一層
の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求め、各周期成分
を増幅し、増幅後の周期成分から各素子の位相差補正量
を求め、その位相差補正量で遅延時間を補正する。具体
的には、素子間の位相差をFFTして複数の周期成分の
位相差マップを生成し、各周期成分について音速不均一
層の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求め、各周期成
分を増幅し、増幅後の位相差マップをIFFTして各素
子の位相差補正量を求め、その位相差補正量で遅延時間
を補正する。従って、音速不均一層が超音波プローブか
ら離れた位置(生体の内部)にある場合でも、良好なB
モードイメージを得られるようになる。
および超音波診断装置では、音速不均一層の特性を複数
の周期成分に分解し、各周期成分について音速不均一層
の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求め、各周期成分
を増幅し、増幅後の周期成分から各素子の位相差補正量
を求め、その位相差補正量で遅延時間を補正する。具体
的には、素子間の位相差をFFTして複数の周期成分の
位相差マップを生成し、各周期成分について音速不均一
層の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求め、各周期成
分を増幅し、増幅後の位相差マップをIFFTして各素
子の位相差補正量を求め、その位相差補正量で遅延時間
を補正する。従って、音速不均一層が超音波プローブか
ら離れた位置(生体の内部)にある場合でも、良好なB
モードイメージを得られるようになる。
【0020】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
さらに詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、この発明の超音波診断
装置の一実施例の要部ブロック図である。この超音波診
断装置1において、送波パルス発生回路2で発生された
送波パルス信号は、送波遅延回路3で遅延時間S(i)だ
け遅延され、超音波プローブの素子iに送られる。超音
波プローブの素子iは、前記送波パルス信号に基づき送
波パルスを生体内に送波する。そして、生体内から反射
された超音波エコーを受波し、超音波エコー信号に変換
する。その超音波エコー信号は、受波遅延回路4で遅延
時間S(i)だけ遅延され、合成回路5に送られる。合成
回路5は、各素子からの超音波エコー信号を合成し、B
モードイメージを生成し、表示装置へ出力する。
さらに詳細に説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は、この発明の超音波診断
装置の一実施例の要部ブロック図である。この超音波診
断装置1において、送波パルス発生回路2で発生された
送波パルス信号は、送波遅延回路3で遅延時間S(i)だ
け遅延され、超音波プローブの素子iに送られる。超音
波プローブの素子iは、前記送波パルス信号に基づき送
波パルスを生体内に送波する。そして、生体内から反射
された超音波エコーを受波し、超音波エコー信号に変換
する。その超音波エコー信号は、受波遅延回路4で遅延
時間S(i)だけ遅延され、合成回路5に送られる。合成
回路5は、各素子からの超音波エコー信号を合成し、B
モードイメージを生成し、表示装置へ出力する。
【0021】距離ゲート回路6は、ゲーティング時間g
(i)で決まる期間だけ超音波エコー信号を位相検出部7
に通過させる。位相検出部7は、検波回路7I,7Qに
より超音波エコー信号からI成分,Q成分を生成し、検
出回路7Tにより位相φ(i)を検出し、演算回路8へ出
力する。演算回路6は、各素子の送波遅延回路3と受波
遅延回路4に遅延時間S(i)を与える。また、各素子の
距離ゲート回路6に、ゲーティング時間g(i)を与え
る。これらの処理を、図2,図3を参照して次に説明す
る。
(i)で決まる期間だけ超音波エコー信号を位相検出部7
に通過させる。位相検出部7は、検波回路7I,7Qに
より超音波エコー信号からI成分,Q成分を生成し、検
出回路7Tにより位相φ(i)を検出し、演算回路8へ出
力する。演算回路6は、各素子の送波遅延回路3と受波
遅延回路4に遅延時間S(i)を与える。また、各素子の
距離ゲート回路6に、ゲーティング時間g(i)を与え
る。これらの処理を、図2,図3を参照して次に説明す
る。
【0022】図2のステップP1では、演算回路6は、
音速均一と仮定して超音波プローブの各素子iの遅延時
間S(i)を決定し、それら遅延時間S(i)を各素子iの
送波遅延回路3と受波遅延回路4とにそれぞれ与える。
ステップP2では、フォーカス点近傍の超音波エコー信
号を切り出すようなゲーティング時間G(i)を距離ゲー
ト回路6に与える。ステップP3では、送波/受波す
る。なお、上記ステップP1〜P3が基本測定ステップ
に相当する。
音速均一と仮定して超音波プローブの各素子iの遅延時
間S(i)を決定し、それら遅延時間S(i)を各素子iの
送波遅延回路3と受波遅延回路4とにそれぞれ与える。
ステップP2では、フォーカス点近傍の超音波エコー信
号を切り出すようなゲーティング時間G(i)を距離ゲー
ト回路6に与える。ステップP3では、送波/受波す
る。なお、上記ステップP1〜P3が基本測定ステップ
に相当する。
【0023】ステップP4では、合成回路5からBモー
ドイメージを得て、隣接する音線間の相関係数を求め
て、それを評価値とする。これが、イメージ評価ステッ
プに相当する。
ドイメージを得て、隣接する音線間の相関係数を求め
て、それを評価値とする。これが、イメージ評価ステッ
プに相当する。
【0024】ステップP5では、位相検出部7より位相
φ(1)〜φ(N)を収集する。ステップP6では、音速不
均一層の深さDを5mmに仮定する。ステップP7では、
各素子iの遅延時間補正量ΔS(i)を求める。この処理
を図3により説明する。
φ(1)〜φ(N)を収集する。ステップP6では、音速不
均一層の深さDを5mmに仮定する。ステップP7では、
各素子iの遅延時間補正量ΔS(i)を求める。この処理
を図3により説明する。
【0025】図3のステップP71では、隣接する素子
間の位相差Δφ(i)を求める。なお、上記ステップP5
とP71が位相差算出ステップに相当する。
間の位相差Δφ(i)を求める。なお、上記ステップP5
とP71が位相差算出ステップに相当する。
【0026】ステップP72では、最小2乗法により位
相差Δφ(i)の1次項(傾き)αを求める。ステップP
73では、上記ステップP71で得た位相差Δφ(i)か
ら上記ステップP72で得た1次項α(i)を減算し、ス
テアリング成分を除去した位相差Δφ(i)とする。
相差Δφ(i)の1次項(傾き)αを求める。ステップP
73では、上記ステップP71で得た位相差Δφ(i)か
ら上記ステップP72で得た1次項α(i)を減算し、ス
テアリング成分を除去した位相差Δφ(i)とする。
【0027】ステップP74では、ステアリング成分を
除去した位相差Δφ(i)をFFTし、周期成分q(kd)
に分解した位相差マップを求める。これが位相差マップ
生成ステップに相当する。
除去した位相差Δφ(i)をFFTし、周期成分q(kd)
に分解した位相差マップを求める。これが位相差マップ
生成ステップに相当する。
【0028】ステップP75では、送波パルスの波数k
以下の波数kd を持っている周期成分q(kd)の増幅度
G(kd)を、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 …(7) により求める。ステップP76では、上記ステップP7
5で求めた増幅度G(kd)により元の周期成分q(kd)
を増幅し、新たな周期成分p(kd)を求める。すなわ
ち、 p(kd)=G(kd)・q(kd) …(8) 一方、送波パルスの波数kより大きい波数kd を持って
いる周期成分q(kd)は0にして新たな周期成分p(k
d)とする。すなわち、 p(kd)=0 …(8) なお、上記ステップ75,76が、位相差マップ増幅ス
テップに相当する。
以下の波数kd を持っている周期成分q(kd)の増幅度
G(kd)を、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 …(7) により求める。ステップP76では、上記ステップP7
5で求めた増幅度G(kd)により元の周期成分q(kd)
を増幅し、新たな周期成分p(kd)を求める。すなわ
ち、 p(kd)=G(kd)・q(kd) …(8) 一方、送波パルスの波数kより大きい波数kd を持って
いる周期成分q(kd)は0にして新たな周期成分p(k
d)とする。すなわち、 p(kd)=0 …(8) なお、上記ステップ75,76が、位相差マップ増幅ス
テップに相当する。
【0029】ステップP77では、新たな周期成分p
(kd)による位相差マップをIFFTして位相差補正量
を求める。そして、それら位相差補正量を、各素子iの
遅延時間補正量ΔS(i)とする。これが、位相差補正量
生成ステップに相当する。
(kd)による位相差マップをIFFTして位相差補正量
を求める。そして、それら位相差補正量を、各素子iの
遅延時間補正量ΔS(i)とする。これが、位相差補正量
生成ステップに相当する。
【0030】図2に戻り、ステップP8では、音速均一
とした遅延時間に上記遅延時間補正量ΔS(i)を加えた
ものを新たな遅延時間S(i)とし、各素子iの送波遅延
回路3と受波遅延回路4とにそれぞれ与える。ステップ
P9では、送波/受波する。なお、上記ステップP8〜
P9が試行測定ステップに相当する。
とした遅延時間に上記遅延時間補正量ΔS(i)を加えた
ものを新たな遅延時間S(i)とし、各素子iの送波遅延
回路3と受波遅延回路4とにそれぞれ与える。ステップ
P9では、送波/受波する。なお、上記ステップP8〜
P9が試行測定ステップに相当する。
【0031】ステップP10では、合成回路5からBモ
ードイメージを得て、隣接する音線間の相関係数を求め
て、それを評価値とする。これが、イメージ評価ステッ
プに相当する。
ードイメージを得て、隣接する音線間の相関係数を求め
て、それを評価値とする。これが、イメージ評価ステッ
プに相当する。
【0032】ステップP11では、音速不均一層の深さ
Dを5mmだけ増加する。ステップP12では、上記ステ
ップP7〜P12を所定回数(例えば7回)だけ繰り返
す。ステップP13では、最も評価の高いイメージを与
えた遅延時間S(i)を選択し、各素子iの送波遅延回路
3と受波遅延回路4とに与える。なお、上記ステップP
11〜P13が遅延時間補正ステップに相当する。
Dを5mmだけ増加する。ステップP12では、上記ステ
ップP7〜P12を所定回数(例えば7回)だけ繰り返
す。ステップP13では、最も評価の高いイメージを与
えた遅延時間S(i)を選択し、各素子iの送波遅延回路
3と受波遅延回路4とに与える。なお、上記ステップP
11〜P13が遅延時間補正ステップに相当する。
【0033】以上の超音波診断装置1で選択した遅延時
間S(i)を用いれば、音速不均一層が生体の内部にある
場合でも、良好なBモードイメージを得られるようにな
る。
間S(i)を用いれば、音速不均一層が生体の内部にある
場合でも、良好なBモードイメージを得られるようにな
る。
【0034】
【発明の効果】この発明の超音波診断装置の遅延時間補
正方法および超音波診断装置によれば、音速不均一層の
特性を複数の周期成分に分解し、各周期成分について音
速不均一層の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求め、
各周期成分を増幅し、増幅後の周期成分から各素子の位
相差補正量を求め、その位相差補正量で遅延時間を補正
するから、音速不均一層が超音波プローブから離れた位
置(生体の内部)にある場合でも、良好なBモードイメ
ージを得られるようになる。
正方法および超音波診断装置によれば、音速不均一層の
特性を複数の周期成分に分解し、各周期成分について音
速不均一層の深さを考慮してそれぞれの増幅度を求め、
各周期成分を増幅し、増幅後の周期成分から各素子の位
相差補正量を求め、その位相差補正量で遅延時間を補正
するから、音速不均一層が超音波プローブから離れた位
置(生体の内部)にある場合でも、良好なBモードイメ
ージを得られるようになる。
【図1】この発明の超音波診断装置の一実施例の要部ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の装置における演算回路の動作のフロー図
である。
である。
【図3】図1の装置における遅延時間補正量の演算処理
のフロー図である。
のフロー図である。
【図4】音速不均一層が超音波プローブから離れた位置
にある場合の説明図である。
にある場合の説明図である。
【図5】従来の超音波診断装置の遅延時間補正方法の説
明図である。
明図である。
【図6】従来の超音波診断装置の遅延時間補正方法の問
題点の説明図である。
題点の説明図である。
1 超音波診断装置 2 送波パルス発生回路 3 送波遅延回路 4 受波遅延回路 5 合成回路 6 距離ゲート回路 7 位相検出部 7I,7Q 検波回路 7T 検出回路 8 演算回路
Claims (4)
- 【請求項1】 音速均一と仮定して超音波プローブの各
素子の遅延時間を決定し超音波を送波/受波する基本測
定ステップと、各素子で受波した超音波の位相を検出し
各素子間の位相差を算出する位相差算出ステップと、各
素子間の位相差をフーリエ変換して周期成分の位相差マ
ップを生成する位相差マップ生成ステップと、各周期成
分に対応する所定の増幅度により位相差マップの各周期
成分を増幅する位相差マップ増幅ステップと、増幅後の
位相差マップを逆フーリエ変換して各素子間の位相差補
正量を生成する位相差補正量生成ステップと、生成した
位相差補正量を超音波プローブの各素子の遅延時間に与
える遅延時間補正ステップとを有することを特徴とする
超音波診断装置の遅延時間補正方法。 - 【請求項2】 音速均一と仮定して超音波プローブの各
素子の遅延時間を決定し超音波を送波/受波する基本測
定ステップと、各素子で受波した超音波の位相を検出し
各素子間の位相差を算出する位相差算出ステップと、各
素子間の位相差をフーリエ変換して周期成分の位相差マ
ップを生成する位相差マップ生成ステップと、各周期成
分に対応する増幅度を音速不均一層の深さの関数として
表現し一つの音速不均一層の深さを代入して一つの増幅
度を得てその増幅度により位相差マップの各周期成分を
増幅する位相差マップ増幅ステップと、増幅した位相差
マップを逆フーリエ変換して各素子間の位相差補正量を
生成する位相差補正量生成ステップと、生成した位相差
補正量を超音波プローブの各素子の遅延時間に加えて超
音波を送波/受波する試行測定ステップと、その試行測
定ステップで受波した超音波からイメージを生成しその
イメージの良好性を示す評価値を算出するイメージ評価
ステップと、代入する音速不均一層の深さを変更しなが
ら前記位相差マップ増幅ステップ,位相差補正量生成ス
テップ,試行測定ステップおよびイメージ評価ステップ
を繰り返し最も良好なイメージを得られたときの位相差
補正量を選択して超音波プローブの各素子の遅延時間に
与える遅延時間補正ステップとを有することを特徴とす
る超音波診断装置の遅延時間補正方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の超音波診断装置の遅延
時間補正方法において、位相差マップ生成ステップで
は、超音波の波数より大きい波数をもつ周期成分を0に
し、位相差マップ増幅ステップでは、超音波の波数を
k,周期成分の波数をkd,音速不均一層の深さをDと
するとき、増幅度G(kd)を、 G(kd)=−{cos2[(1/2)・(kd/k)2・k・D]}-1 で表わすことを特徴とする超音波診断装置の遅延時間補
正方法。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
の超音波診断装置の遅延時間補正方法を実施するための
位相検出手段および演算手段を具備したことを特徴とす
る超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226914A JPH0670928A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 超音波診断装置の遅延時間補正方法および超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226914A JPH0670928A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 超音波診断装置の遅延時間補正方法および超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670928A true JPH0670928A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16852583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4226914A Pending JPH0670928A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 超音波診断装置の遅延時間補正方法および超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670928A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6423005B1 (en) | 1998-08-18 | 2002-07-23 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JP2015027445A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-02-12 | キヤノン株式会社 | 被検体情報取得装置、信号処理方法及びプログラム |
| JP2015217172A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| CN106442744A (zh) * | 2016-09-09 | 2017-02-22 | 西安科技大学 | 一种去除超声探头响应特性的超声波信号处理方法 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP4226914A patent/JPH0670928A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6423005B1 (en) | 1998-08-18 | 2002-07-23 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| US6620102B2 (en) | 1998-08-18 | 2003-09-16 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JP2015027445A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-02-12 | キヤノン株式会社 | 被検体情報取得装置、信号処理方法及びプログラム |
| JP2015217172A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| CN106442744A (zh) * | 2016-09-09 | 2017-02-22 | 西安科技大学 | 一种去除超声探头响应特性的超声波信号处理方法 |
| CN106442744B (zh) * | 2016-09-09 | 2018-03-06 | 西安科技大学 | 一种去除超声探头响应特性的超声波信号处理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4452082A (en) | Ultrasonic measuring method | |
| US5487306A (en) | Phase aberration correction in phased-array imaging systems | |
| EP2903530B1 (en) | Shear wave attenuation from k-space analysis system | |
| US9465101B2 (en) | Aberration correction with broad transmit beams in medical ultrasound | |
| JP7235722B2 (ja) | 超音波診断装置および超音波診断装置の制御方法 | |
| JP6819184B2 (ja) | 超音波測定装置および超音波測定装置の制御方法 | |
| Måso/y et al. | Correction of ultrasonic wave aberration with a time delay and amplitude filter | |
| Walker et al. | Aberrator integration error in adaptive imaging | |
| US9918698B2 (en) | System and method for gradient-based k-space search for shear wave velocity dispersion estimation | |
| JP5513976B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| Måsøy et al. | Estimation of ultrasound wave aberration with signals from random scatterers | |
| JP3324992B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH06245932A (ja) | 超音波ドプラ診断装置 | |
| WO2000010463A1 (fr) | Appareil de diagnostic aux ultrasons | |
| JP6231547B2 (ja) | 形状検出装置、及び形状検出方法 | |
| JP2669204B2 (ja) | 探査装置 | |
| JPH08322836A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPS60144660A (ja) | 超音波エコーグラフイによる物体の検査装置 | |
| JP2563656B2 (ja) | 超音波ドプラ映像装置 | |
| JP4288647B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP2002350541A (ja) | アクティブソーナー装置 | |
| JPH0910209A (ja) | 超音波計測装置 | |
| JP3011989B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP3136635B2 (ja) | 探査方法およびその装置 | |
| JPH03146039A (ja) | 超音波診断装置 |