JPH06709B2 - トランス−エチレン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物 - Google Patents
トランス−エチレン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物Info
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- JPH06709B2 JPH06709B2 JP60068489A JP6848985A JPH06709B2 JP H06709 B2 JPH06709 B2 JP H06709B2 JP 60068489 A JP60068489 A JP 60068489A JP 6848985 A JP6848985 A JP 6848985A JP H06709 B2 JPH06709 B2 JP H06709B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野」 本発明は液晶電気光学素子に用いられるトランス−エチ
レン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物に関
する。
レン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物に関
する。
[従来の技術] 液晶表示素子は、時計,電卓をはじめ、近年では測定
器,自動車用計器、複写器,カメラ等種々の用途に使用
され始めており、広い動作温度範囲、低動作電圧,高速
応答性,化学的安定性等の種々の性能要求がなされてい
る。しかし、現在のところ、これらの特性を単独の材料
で全て満たす材料はなく、複数の液晶、及び非液晶の材
料を混合して液晶組成物として要求性能を満たしている
状態である。このため、各種特性のすべてではなく、一
又は二以上の特性に優れた液晶又は非液晶の材料開発が
望まれている。
器,自動車用計器、複写器,カメラ等種々の用途に使用
され始めており、広い動作温度範囲、低動作電圧,高速
応答性,化学的安定性等の種々の性能要求がなされてい
る。しかし、現在のところ、これらの特性を単独の材料
で全て満たす材料はなく、複数の液晶、及び非液晶の材
料を混合して液晶組成物として要求性能を満たしている
状態である。このため、各種特性のすべてではなく、一
又は二以上の特性に優れた液晶又は非液晶の材料開発が
望まれている。
[発明の解決しようとする問題点] 表示素子分野において用いられる液晶化合物に要求され
る種々の特性の中でも、動作温度範囲を高温側に拡大
し、かつ他の液晶又は非液晶との相溶性にすぐれ、化学
的にも安定な材料を提供することは重要な課題である。
る種々の特性の中でも、動作温度範囲を高温側に拡大
し、かつ他の液晶又は非液晶との相溶性にすぐれ、化学
的にも安定な材料を提供することは重要な課題である。
[問題を解決するための手段] 本発明は、前述の課題を解決すべく、新規な材料を提供
するものであり、一般式 (式中 -CH=CH-はトランス-1,2-ジ置換エチレン結合を
示し、 はベンゼン環又はシクロヘキサン環を示し、Rは炭素数
1〜8の直鎖アルキル基、又は塩素原子、又はフッ素原
子を示し、Xは一つの共有結合、又は-COO-を示し、Y
は-CO-又は-CH2-を示す)で表されるトランス−エチレ
ン誘導体化合物に関するものである。
するものであり、一般式 (式中 -CH=CH-はトランス-1,2-ジ置換エチレン結合を
示し、 はベンゼン環又はシクロヘキサン環を示し、Rは炭素数
1〜8の直鎖アルキル基、又は塩素原子、又はフッ素原
子を示し、Xは一つの共有結合、又は-COO-を示し、Y
は-CO-又は-CH2-を示す)で表されるトランス−エチレ
ン誘導体化合物に関するものである。
本発明の一般式(I)の化合物は、広い温度範囲にわた
り、液晶相を示し、比較的高温において、ネマチツク相
から等方性液体相への転移温度(N−I)を有してお
り、他の液晶組成物に混合することにより、その液晶組
成物のネマチツク相温度範囲を高温側に拡大せしめ、又
相溶性に極めてすぐれており、化学的にも安定な材料で
ある。
り、液晶相を示し、比較的高温において、ネマチツク相
から等方性液体相への転移温度(N−I)を有してお
り、他の液晶組成物に混合することにより、その液晶組
成物のネマチツク相温度範囲を高温側に拡大せしめ、又
相溶性に極めてすぐれており、化学的にも安定な材料で
ある。
本発明の式(I)の化合物は、他の液晶、非液晶に、少
なくとも1種を混合することにより液晶組成物として使
用される。
なくとも1種を混合することにより液晶組成物として使
用される。
本発明の化合物として混合させる物質としては、例えば
以下のようなものがある。なお、以下の式でのR,R′
はアルキル基,アルコキシ基、ハロゲン原子,シアノ基
等の基を表わす。
以下のようなものがある。なお、以下の式でのR,R′
はアルキル基,アルコキシ基、ハロゲン原子,シアノ基
等の基を表わす。
なお、これらの化合物は単なる例示にすぎなく、水素原
子のハロゲン原子、シアノ基、メチル基等への置換、シ
クロヘキサン環、ベンゼン環の他の六員環、五員環等へ
の置換、環の間の結合基の変更等種々の材料が選択使用
される。
子のハロゲン原子、シアノ基、メチル基等への置換、シ
クロヘキサン環、ベンゼン環の他の六員環、五員環等へ
の置換、環の間の結合基の変更等種々の材料が選択使用
される。
本発明の組成物は、液晶組成物として、電極付の基板間
に配されツイスト・ネマチツクモード,ダイナミツクス
キヤタリングモード,ゲストホストモード,フエーズチ
エンジングモード等、種々のモードで使用できる。
に配されツイスト・ネマチツクモード,ダイナミツクス
キヤタリングモード,ゲストホストモード,フエーズチ
エンジングモード等、種々のモードで使用できる。
この液晶表示素子は、本発明の化合物を液晶組成物とし
て電極付の基板間に配するものであり、具体的には、プ
ラスチツク,ガラス等の基板上に必要に応じてSiO2,Al2
O3等のアンダーコートをし、In2O3-SnO3等の電極を設
け、パターニングした後、必要に応じてポリイミド,Si
O2等のオーバーコートを形成し、配向処理し、これにシ
ール材を印刷し、電極面が相対向するように配して周辺
をシールし、シール材を硬化後、本発明の化合物を含む
組成物を注入し、注入口を封止剤で封止して液晶セルを
構成する。この液晶セルに必要に応じて偏光板,カラー
偏光板,光源,カラーフイルター,半透過反射板,反射
板,導光板,紫外線カツトフイルター等を積層する、文
字,図形等を印刷する、ノングレア加工する等して液晶
素子とする。
て電極付の基板間に配するものであり、具体的には、プ
ラスチツク,ガラス等の基板上に必要に応じてSiO2,Al2
O3等のアンダーコートをし、In2O3-SnO3等の電極を設
け、パターニングした後、必要に応じてポリイミド,Si
O2等のオーバーコートを形成し、配向処理し、これにシ
ール材を印刷し、電極面が相対向するように配して周辺
をシールし、シール材を硬化後、本発明の化合物を含む
組成物を注入し、注入口を封止剤で封止して液晶セルを
構成する。この液晶セルに必要に応じて偏光板,カラー
偏光板,光源,カラーフイルター,半透過反射板,反射
板,導光板,紫外線カツトフイルター等を積層する、文
字,図形等を印刷する、ノングレア加工する等して液晶
素子とする。
なお、上述の説明は、液晶素子の基本的な構成及び製法
を示したにすぎなく、例えば2層電極を用いた基板、2
層の液晶層を形成した2層液晶セル等、種々の構成のも
のが使用できる。
を示したにすぎなく、例えば2層電極を用いた基板、2
層の液晶層を形成した2層液晶セル等、種々の構成のも
のが使用できる。
本発明の一般式(I)において、Yが-CO-なる化合物は
例えば次の方法に従つて製造される。
例えば次の方法に従つて製造される。
すなわち、式(a)の化合物を、塩化チオニルを用いて酸
塩化物(b)としたものに、ピリジンの存在下、p-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェノール(c)を反応させれ
ば、一般式(I)においてYが-CO-なる化合物が得られ
る。
塩化物(b)としたものに、ピリジンの存在下、p-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェノール(c)を反応させれ
ば、一般式(I)においてYが-CO-なる化合物が得られ
る。
又、一般式(I)において、Yが-CH2-なる化合物は、
例えば次のような方法に従つて製造される。
例えば次のような方法に従つて製造される。
すなわち、アセトン、シクロヘキサンのようなケトン系
溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレンのような芳香族系
溶媒を単独、又は混合した溶媒中において、炭酸カリウ
ム又は炭酸ナトリウムのようなハロゲン化水素捕捉剤の
存在下、常圧にて50〜160℃に加熱して式(d)の化合物を
p-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェノール(c)と反応
させれば、一般式(I)においてYが-CH2-なる化合物
が得られる。
溶媒、ベンゼン、トルエン、キシレンのような芳香族系
溶媒を単独、又は混合した溶媒中において、炭酸カリウ
ム又は炭酸ナトリウムのようなハロゲン化水素捕捉剤の
存在下、常圧にて50〜160℃に加熱して式(d)の化合物を
p-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェノール(c)と反応
させれば、一般式(I)においてYが-CH2-なる化合物
が得られる。
なお、これらの製造法は単なる例示にすぎなく、種々の
製造法が使用できる。
製造法が使用できる。
[実施例] 以下、実施例により、本発明の化合物の製造法及び本発
明の化合物を用いた液晶組成物により、本発明を更に詳
しく説明する。
明の化合物を用いた液晶組成物により、本発明を更に詳
しく説明する。
実施例−1 p-(トランス-4-n-ブチルシクロヘキシル)−安息香酸1.
10g(4.22ミリモル)に塩化チオニル0.75g(6.33ミリモ
ル)、パークロルエチレン8mlを加え、3時間還流した
後、溶媒を留去したものに、p-(トランス-n-ペンテ-3-
ニル)−フエノール0.68g(4.22ミリモル)とピリジン0.
40g(5.06ミリモル)、トルエン20mlを加え、さらに3時
間還流した。析出したピリジン塩酸塩を過して除き、
液を希酸塩、水、2%水酸化ナトリウム、水の順に洗
浄した後、濃縮し、アルミナ−トルエンのカラムクロマ
トにかけ、溶媒留去後メタノールにより再結晶を行な
い、目的とするp-(トランス-4-n-ブチルシクロヘキシ
ル)−安息香酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−
フェニルエステル1.28gを得た。収率75%、融点(C-N)89
℃、透明点(N-I)193℃、1H-NMR(CCI4溶媒,TMS内部標
準)スペクトルの帰属は以下の通りであつた。
10g(4.22ミリモル)に塩化チオニル0.75g(6.33ミリモ
ル)、パークロルエチレン8mlを加え、3時間還流した
後、溶媒を留去したものに、p-(トランス-n-ペンテ-3-
ニル)−フエノール0.68g(4.22ミリモル)とピリジン0.
40g(5.06ミリモル)、トルエン20mlを加え、さらに3時
間還流した。析出したピリジン塩酸塩を過して除き、
液を希酸塩、水、2%水酸化ナトリウム、水の順に洗
浄した後、濃縮し、アルミナ−トルエンのカラムクロマ
トにかけ、溶媒留去後メタノールにより再結晶を行な
い、目的とするp-(トランス-4-n-ブチルシクロヘキシ
ル)−安息香酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−
フェニルエステル1.28gを得た。収率75%、融点(C-N)89
℃、透明点(N-I)193℃、1H-NMR(CCI4溶媒,TMS内部標
準)スペクトルの帰属は以下の通りであつた。
δ(ppm)0.60-2.78(complex m,aliphatic,26H) 5.10-5.40(m,-CH=CH-,2H) 6.92-8.03(m,aromatic,4H) 6.91 (s,aromatic,4H) 又、この化合物のIRスペクトル(KBr錠)を第1図に示
す。
す。
同様にして、以下に示す化合物を合成した。
p-(トランス-4-メチルシクロヘキシル)−安息香酸-p’
−(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエステル p-(トランス-4-エチルシクロヘキシル)−安息香酸-p’
-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエステル p-(トランス-4-n-プロピルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル 融点(C-N)75.3〜81.5℃,透明点(N-I)195℃ p-(トランス-4-n-ペンチルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエステ
ル p-(トランス-4-n-ヘキシルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル p-(トランス-4-n-ヘプチルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル p-(トランス-4-n-オクチルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル p-(p’−メチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’−エチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ピロピルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ブチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ペンチルフェニル)−安息香酸p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル 融点(C-Sm)104〜105℃,透明点(Sm-I)200℃ p-(p’-n-ヘキシルフェニル)−安息香酸p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ペプチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)フェニルエステル p-(p’-n-オクチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’クロロフェニル)−安息香酸-p’’-(トランス-
n-ペンテ-3-ニル)フェニルエステル p-(p’フロロフェニル)−安息香酸-p’’-(トランス-
n-ペンテ-3-ニル)フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-メチルシクロヘキシル)-シ
クロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-3’’-
ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-エチルシクロヘキシル)-シ
クロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-3’’-
ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-プロピルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル 融点(C-N)147.2〜149.3℃,透明点(N-I)215℃ トランス-4-(トランス-4’-n-ブチルシクロヘキシル)-
シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-ペンチルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-ヘキシルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-ヘプチルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-オクチルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(p-メチルフェニル)-シクロヘキサンカルボ
ン酸-p′-(トランス-n-ペンテ-3′-ニル)-フェニルエス
テル トランス-4-(p-エチルフェニル)-シクロヘキサンカルボ
ン酸-p′-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエス
テル トランス-4-(p-n-プロピルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-ブチルフェニル)-シクロヘキサンカル
ボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエ
ステル トランス-4-(p-n-ペンチルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-ヘキシルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-ヘプチルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-オクチルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-クロロフェニル)-シクロヘキサンカル
ボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエ
ステル 融点(C-N)98.5〜103.8℃,透明点(N-I)174.0℃ トランス-4-(p-フロロフェニル)-シクロヘキサンカルボ
ン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエス
テル 実施例−2 実施例−1におけるp-(トランス-4-n-ブチルヘキシル)
-安息香酸の代りに、p-(p’-n-ブチルベンゾイルオキ
シ)-安息香酸を使用する以外は全く同様にして、p-(p’
-n-ブチルベンゾイルオキシ)-安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)-フェニルエステルを得た。収率74
%,融点(C-N)87.0〜87.5℃,透明点(N-I)202℃。
−(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエステル p-(トランス-4-エチルシクロヘキシル)−安息香酸-p’
-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエステル p-(トランス-4-n-プロピルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル 融点(C-N)75.3〜81.5℃,透明点(N-I)195℃ p-(トランス-4-n-ペンチルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエステ
ル p-(トランス-4-n-ヘキシルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル p-(トランス-4-n-ヘプチルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル p-(トランス-4-n-オクチルシクロヘキシル)−安息香酸
-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)−フェニルエス
テル p-(p’−メチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’−エチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ピロピルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ブチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ペンチルフェニル)−安息香酸p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル 融点(C-Sm)104〜105℃,透明点(Sm-I)200℃ p-(p’-n-ヘキシルフェニル)−安息香酸p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-ペプチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)フェニルエステル p-(p’-n-オクチルフェニル)−安息香酸-p’’-(トラ
ンス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’クロロフェニル)−安息香酸-p’’-(トランス-
n-ペンテ-3-ニル)フェニルエステル p-(p’フロロフェニル)−安息香酸-p’’-(トランス-
n-ペンテ-3-ニル)フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-メチルシクロヘキシル)-シ
クロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-3’’-
ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-エチルシクロヘキシル)-シ
クロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-3’’-
ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-プロピルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル 融点(C-N)147.2〜149.3℃,透明点(N-I)215℃ トランス-4-(トランス-4’-n-ブチルシクロヘキシル)-
シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-ペンチルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-ヘキシルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-ヘプチルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(トランス-4’-n-オクチルシクロヘキシル)
-シクロヘキサンカルボン酸-p-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)-フェニルエステル トランス-4-(p-メチルフェニル)-シクロヘキサンカルボ
ン酸-p′-(トランス-n-ペンテ-3′-ニル)-フェニルエス
テル トランス-4-(p-エチルフェニル)-シクロヘキサンカルボ
ン酸-p′-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエス
テル トランス-4-(p-n-プロピルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-ブチルフェニル)-シクロヘキサンカル
ボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエ
ステル トランス-4-(p-n-ペンチルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-ヘキシルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-ヘプチルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-オクチルフェニル)-シクロヘキサンカ
ルボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニル
エステル トランス-4-(p-n-クロロフェニル)-シクロヘキサンカル
ボン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエ
ステル 融点(C-N)98.5〜103.8℃,透明点(N-I)174.0℃ トランス-4-(p-フロロフェニル)-シクロヘキサンカルボ
ン酸-p’-(トランス-n-ペンテ-3’-ニル)-フェニルエス
テル 実施例−2 実施例−1におけるp-(トランス-4-n-ブチルヘキシル)
-安息香酸の代りに、p-(p’-n-ブチルベンゾイルオキ
シ)-安息香酸を使用する以外は全く同様にして、p-(p’
-n-ブチルベンゾイルオキシ)-安息香酸-p’’-(トラン
ス-n-ペンテ-3-ニル)-フェニルエステルを得た。収率74
%,融点(C-N)87.0〜87.5℃,透明点(N-I)202℃。
1H-NMR(CDCl3溶媒,TMS内部標準)スペクトルの帰属は
以下の通りであつた。
以下の通りであつた。
δ(ppm)0.70-2.90(complex m,aliphatic,16H) 5.20-5.55(m,-CH=CH-,2H) 6.80-8.25(complex m,aromatic,12H) 又、この化合物のIRスペクトル(KBr錠)を第2図に示
す。
す。
同様にして、以下に示す化合物を合成した。
p-(p’−メチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-p’’−
(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’−エチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-p’’−
(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-プロピルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル p-(p’-n-ペンチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル p-(p’-n-ヘキシルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル p-(p’−n−ヘプチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’−(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエス
テル p-(p’-n-オクチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル 実施例−3 p-(トランス-4-n-プロピルシクロヘキシル)−ベンジル
クロライド2.29g(9.13ミリモル)にp-(トランス-n-ペ
ンテ-3-ニル)−フェノール1.48g(9.13ミリモル)、炭
酸カリウム1.58g(11.4ミリモル)、アセトン50mlを加
え、10時間還流した。冷却後、水を加え、トルエンに
て抽出を行ない、5%水酸化ナトリウム、水の順にトル
エン層を洗い、乾燥の後、シリカゲルカラムクロマトに
かけた。これを濃縮し、イソプロピルアルコール再結晶
し、目的とする4-[p-(トランス-4’−プロピルシクロヘ
キシル)−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)−ベンゼン2.57gを得た。収率75%、
融点(C-S)97.5℃、スメクチック−ネマチック相転移温
度(S-N)105.5℃、透明点(N-I)119.0℃。
(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’−エチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-p’’−
(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステル p-(p’-n-プロピルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル p-(p’-n-ペンチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル p-(p’-n-ヘキシルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル p-(p’−n−ヘプチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’−(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエス
テル p-(p’-n-オクチルベンゾイルオキシ)−安息香酸-
p’’-(トランス-n-ペンテ-3-ニル)−フェニルエステ
ル 実施例−3 p-(トランス-4-n-プロピルシクロヘキシル)−ベンジル
クロライド2.29g(9.13ミリモル)にp-(トランス-n-ペ
ンテ-3-ニル)−フェノール1.48g(9.13ミリモル)、炭
酸カリウム1.58g(11.4ミリモル)、アセトン50mlを加
え、10時間還流した。冷却後、水を加え、トルエンに
て抽出を行ない、5%水酸化ナトリウム、水の順にトル
エン層を洗い、乾燥の後、シリカゲルカラムクロマトに
かけた。これを濃縮し、イソプロピルアルコール再結晶
し、目的とする4-[p-(トランス-4’−プロピルシクロヘ
キシル)−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-
3’’-ニル)−ベンゼン2.57gを得た。収率75%、
融点(C-S)97.5℃、スメクチック−ネマチック相転移温
度(S-N)105.5℃、透明点(N-I)119.0℃。
IH-NMR(CCl4「溶媒」、TMS内部標準)スペクトルの帰
属は以下の通りであつた。
属は以下の通りであつた。
δ(ppm)0.61-2.71(complex m,aliphatic,24H) 4.81 (s,-CH2-,2H) 5.13-5.41(m,-CH=CH-,2H) 6.42-7.21(complex m,aromatic,8H) 又、この化合物のIRスペクトル(KBr錠)を第3図に示
す。
す。
同様にして、以下に示す化合物を合成した。
4-[p-(トランス-4’−メチルシクロヘキシル)−ベン
ジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニル)−
ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−エチルシクロヘキシル)−ベン
ジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニル)−
ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ブチルシクロヘキシル)−
ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ペンチルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ヘキシルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ヘプチルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−オクチルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 実施例−4 上記3種の液晶の等重量混合物における透明点(N-I)
は、71.0℃であつた。この混合液晶をベース液晶とし、
これに実施例−1の化合物、すなわちp-(トランス-4-n
-ブチルシクロヘキシル)−安息香酸−p’−(トランス
-n-ペンテ-3’−ニル)フェニルエステルを10.0wt%添
加した混合液晶は80.5℃の透明点(N-I)を示した。
ジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニル)−
ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−エチルシクロヘキシル)−ベン
ジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニル)−
ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ブチルシクロヘキシル)−
ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ペンチルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ヘキシルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−ヘプチルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 4-[p-(トランス-4’−n−オクチルシクロヘキシル)
−ベンジルオキシ]-1-(トランス-n-ペンテ-3’’−ニ
ル)−ベンゼン 実施例−4 上記3種の液晶の等重量混合物における透明点(N-I)
は、71.0℃であつた。この混合液晶をベース液晶とし、
これに実施例−1の化合物、すなわちp-(トランス-4-n
-ブチルシクロヘキシル)−安息香酸−p’−(トランス
-n-ペンテ-3’−ニル)フェニルエステルを10.0wt%添
加した混合液晶は80.5℃の透明点(N-I)を示した。
[発明の効果] 以上の如く、本発明は新規な化合物である一般式 (式中、-CH=CH-はトランス-1,2-ジ置換エチレン結合を
示し、 はベンゼン環、又はシクロヘキサン環を示し、Rは炭素
数1〜8の直鎖アルキル基、又は塩素原子、又はフッ素
原子を示し、Xは一つの共有結合、又は-COO-を示し、
Yは-CO-又は-CH2-を示す)で表されるトランス−エチ
レン誘導体化合物を提供することにより、液晶素子とし
ての動作温度範囲を高温側に拡大せしめ、かつ化学的に
も安定な、液晶組成物を構成させうる効果を生ずる優れ
たものである。
示し、 はベンゼン環、又はシクロヘキサン環を示し、Rは炭素
数1〜8の直鎖アルキル基、又は塩素原子、又はフッ素
原子を示し、Xは一つの共有結合、又は-COO-を示し、
Yは-CO-又は-CH2-を示す)で表されるトランス−エチ
レン誘導体化合物を提供することにより、液晶素子とし
ての動作温度範囲を高温側に拡大せしめ、かつ化学的に
も安定な、液晶組成物を構成させうる効果を生ずる優れ
たものである。
第1図〜第3図は、本発明の実施例のIRスペクトル
図。
図。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 69/757 C 9279−4H 69/76 A 9279−4H Z 9279−4H 69/773 9279−4H 69/86 9279−4H C09K 19/20 7457−4H 19/30 7457−4H
Claims (9)
- 【請求項1】一般式 (式中 -CH=CH-はトランス-1,2-ジ置換エチレン結合を
示し、 はベンゼン環又はシクロヘキサン環を示し、Rは炭素数
1〜8の直鎖アルキル基、又は塩素原子、又はフッ素原
子を示し、Xは一つの共有結合、又は-COO-を示し、Y
は-CO-又は-CH2-を示す)で表されるトランス−エチレ
ン誘導体化合物。 - 【請求項2】一般式 で表されるところの特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 - 【請求項3】一般式(II)において、 がベンゼン環を表わし、Rが炭素数1〜8の直鎖アルキ
ル基、又は塩素原子、又はフッ素原子を表わすところの
特許請求の範囲第2項記載の化合物。 - 【請求項4】一般式(II)において、 がシクロヘキサン環を表わし、Rが炭素数1〜8の直鎖
アルキル基を表わすところの特許請求の範囲第2項記載
の化合物。 - 【請求項5】一般式 で表わされるところの特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 - 【請求項6】一般式(III)において、 がシクロヘキサン環を表わし、 がベンゼン環を表わし、そしてRが炭素数1〜8の直鎖
アルキル基を表わすところの特許請求の範囲第5項記載
の化合物。 - 【請求項7】一般式 で表わされるところの特許請求の範囲第1項記載の化合
物。 - 【請求項8】一般式(IV)において、 及び がベンゼン環を表わし、Rが炭素数1〜8の直鎖アルキ
ル基を表わすところの特許請求の範囲第7項記載の化合
物。 - 【請求項9】一般式 (式中 -CH=CH-はトランス-1,2-ジ置換エチレン結合を
示し、 はベンゼン環又はシクロヘキサン環を示し、Rは炭素数
1〜8の直鎖アルキル基、又は塩素原子、又はフッ素原
子を示し、Xは一つの共有結合、又は-COO-を示し、Y
は-CO-又は-CH2-を示す)で表されるトランス−エチレ
ン誘導体化合物の少なくとも1種を組成物中に含有する
ことを特徴とする液晶組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068489A JPH06709B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | トランス−エチレン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068489A JPH06709B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | トランス−エチレン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227547A JPS61227547A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH06709B2 true JPH06709B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=13375153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60068489A Expired - Fee Related JPH06709B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | トランス−エチレン誘導体化合物およびそれを含有する液晶組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06709B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0268198B1 (de) * | 1986-11-20 | 1993-09-01 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Ferroelektrische Flüssigkristalle |
| JP3823354B2 (ja) * | 1995-12-05 | 2006-09-20 | チッソ株式会社 | 酸素原子含有結合基を持つアルケニル化合物、液晶組成物および液晶表示素子 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP60068489A patent/JPH06709B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61227547A (ja) | 1986-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |