JPH0671035U - クランプ等の移動操作装置 - Google Patents

クランプ等の移動操作装置

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JPH0671035U
JPH0671035U JP1891693U JP1891693U JPH0671035U JP H0671035 U JPH0671035 U JP H0671035U JP 1891693 U JP1891693 U JP 1891693U JP 1891693 U JP1891693 U JP 1891693U JP H0671035 U JPH0671035 U JP H0671035U
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JP
Japan
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lever member
connecting portion
clamp
axis
degrees
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Pending
Application number
JP1891693U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 中西
Original Assignee
株式会社アイテツ
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な構造にして安価に構成できるようにし
たクランプ等の移動操作装置を提供する。 【構成】 所定の軸線回りに180度程度等大きく回動
させる第1のレバー部材16と、この第1のレバー部材
の第1連結部18と被操作部材にそれぞれ回動可能に連
結した第1のリンク22と、所定軸線回りに回動可能に
支持され第1連結部に連結した流体圧シリンダ13によ
り180度より十分小さい角度で回動させるようにした
第2のレバー部材25と、第1のレバー部材の第2連結
部20と第2のレバー部材の第2連結部28にそれぞれ
回動可能に連結した第2のリンク30とを包含するクラ
ンプ等の移動操作装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は例えばプレス機械のボルスタ若しくはスライドに金型を固定するク ランプ、マシニングセンタのテーブルにワークパレットを固定するクランプ、又 はプレス機械・射出成型機若しくはマシニングセンタと搬入台との間で金型若し くはワークパレットを搬入・搬出するフック装置等を移動操作するため用いるク ランプ等の移動操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の装置の一つには図3に示すようにエアシリンダ50の動きを所 定位置に回動可能に支持される軸51を有するレバー52に伝達し、このレバー の端部とクランプ55間にそれぞれ回動可能に連結したリンク56によりクラン プを操作する装置が実用されているが、レバーがほぼ180度等大きく回動する ため、エアシリンダの動きを直接レバー52に伝達することができなくラック5 7とピニオン58によりレバー52に伝達する必要があって、高価になるもので あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこのような点を解決してラックやピニオンを用いることなく簡単な 構造にして安価に構成できるようにしたクランプ等の移動操作装置を提供するも のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は流体圧シリンダと、所定の軸線回りに回動可能に支持され比較的軸 線から離れた第1連結部と軸線に近い第2連結部を有する第1のレバー部材と、 前記軸線とは別の所定の軸線回りに回動可能に支持され比較的軸線に近い第1連 結部と軸線からやや離れた第2連結部を有する第2のレバー部材と、前記第1の レバー部材の第1連結部と被操作部材にそれぞれ回動可能に連結する比較的長い 第1のリンクと、前記第1のレバー部材の第2連結部と第2のレバー部材の第2 連結部にそれぞれ回動可能に連結する比較的短い第2のリンクとを包含し、前記 第2のレバー部材の第1連結部を前記流体圧シリンダに連結して180度より十 分小さい角度で回動させることにより前記第1のレバー部材を180度程度等大 きく回動させて被操作部材を進退させることを特徴とするクランプ等の移動操作 装置を提供するものである。
【0005】
【実施例】
以下図面を参照しながらこの考案の実施例について説明する。 図1に示すこの考案の一実施例においてはプレスのスライド80に金型81を 着脱するクランプ82に実施した場合が示してある。一般にスライド80の底面 には左右方向に延びるT字断面の取付け用の複数の溝83が形成してある。金型 81を固定するためには例えば4個,6個,8個等の被操作部材であるクランプ 82をそれぞれ1対ずつ同一の溝83に対向して用いることが普通である。85 はクランプ82の溝83に係合する係合部である。
【0006】 10はこの考案によるクランプ等の移動操作装置で、通常スライド80の両側 に対称に設けてあるが、一方のみ図示してある。この移動操作装置はスライド8 0に固着したフレーム12を有している。13はこのフレームに軸15回りに回 動可能に連結したエアシリンダで、ピストン14から延びるピストンロッド15 が進退可能になっている。16はフレーム12に設けた軸17回りに回動可能に 連結した第1のレバー部材で、軸17から離れた第1連結部18と軸17に近い 第2連結部20を有している。22はこの第1のレバー部材16の第1連結部1 8とクランプ82にそれぞれ両端部を回動可能に連結した比較的長いリンクであ る。
【0007】 25はフレーム12に設けた軸26回りに回動可能に連結した第2のレバー部 材で、軸26に近くてピストンロッド15に回動可能に連結した第1連結部27 と軸26からやや離れた第2連結部28を有している。30はこの第2のレバー 部材25の第2連結部28と前記第1のレバー部材16の第2連結部20に両端 部をそれぞれ回動可能に連結したリンクで、例えばその長さは第1のレバー部材 16の第2連結部20と軸17間の長さよりやや短くなっている。 32はクランプ82に圧力油を供給する油圧ホース、33はクランプ82がク ランプ位置に達した場合図示してないリミットスイッチで検出して信号を伝達す るケーブルである。
【0008】 次に前記実施例の動作について説明する。例えば最初に鎖線で示すようにエア シリンダ13でピストン14が上昇位置にあり、かつクランプ82が後退位置に あるものとする。この状態からピストン14を下降させるとエアシリンダ13は 僅かに回動しながらピストン14が実線で示す位置に到達し、第2のレバー部材 25は90度よりやや小さい角度だけ回動し、第1のレバー部材16はほぼ18 0度回動することになる。そのためクランプ82が金型81の実線で示す締付け 位置へ到達する。この状態から圧力油がクランプ82に供給されてクランプ82 は溝83に係合部85を係合させて金型81が固定される。金型81を釈放する 場合にはこの逆に動作することになる。
【0009】 図2にはこの考案の一部を変更した実施例の一部が示してある。この図におい て、エアシリンダ13は図示してないフレームに固着してある。ピストンロッド 15の下端部には横方向の溝孔36を形成した連結部35が設けてあって、溝孔 36に第2のレバー部材25の第1連結部27が移動可能に連結してある。その 他の部分は前記実施例と同様に構成してあって同様に動作できるので説明は省略 する。
【0010】 この考案においてはシリンダ13をフレームに固定し、ピストンロッド15の 下端部と第2のレバー部材25の第1連結部27にそれぞれ回動可能に連結した リンクを介して第2のレバー部材25を回動させるように構成してもよい。 更にまた、前記各実施例において、回動可能に支持されるか固定されたピスト ンロッド15に対しエアシリンダ13を移動させてこれにより第2のレバー部材 25を回動させるように構成してもよい。また、エアシリンダ13以外に油圧シ リンダを用いる等一般に流体圧シリンダを用いることもできる。
【0011】
【考案の効果】
この発明は前述したように構成してあるから、ラックやピニオンを用いること なく著しく構造が簡単で安価になるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を一部断面として示す正面
図である。
【図2】その一部の変更を示す一部の正面図である。
【図3】従来の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
10 クランプ等の移動操作装置 12 フレーム 13 エアシリンダ 16 第1のレバー部材 18 第1連結部 20 第2連結部 22 リンク 25 第2のレバー部材 27 第1連結部 28 第2連結部 30 リンク 80 スライド 82 クランプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体圧シリンダと、所定の軸線回りに回
    動可能に支持され比較的軸線から離れた第1連結部と軸
    線に近い第2連結部を有する第1のレバー部材と、前記
    軸線とは別の所定の軸線回りに回動可能に支持され比較
    的軸線に近い第1連結部と軸線からやや離れた第2連結
    部を有する第2のレバー部材と、前記第1のレバー部材
    の第1連結部と被操作部材にそれぞれ回動可能に連結す
    る比較的長い第1のリンクと、前記第1のレバー部材の
    第2連結部と第2のレバー部材の第2連結部にそれぞれ
    回動可能に連結する比較的短い第2のリンクとを包含
    し、前記第2のレバー部材の第1連結部を前記流体圧シ
    リンダに連結して180度より十分小さい角度で回動さ
    せることにより前記第1のレバー部材を180度程度等
    大きく回動させて被操作部材を進退させることを特徴と
    するクランプ等の移動操作装置。
JP1891693U 1993-03-23 1993-03-23 クランプ等の移動操作装置 Pending JPH0671035U (ja)

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JP1891693U JPH0671035U (ja) 1993-03-23 1993-03-23 クランプ等の移動操作装置

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JPH0671035U true JPH0671035U (ja) 1994-10-04

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ID=11984941

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JP1891693U Pending JPH0671035U (ja) 1993-03-23 1993-03-23 クランプ等の移動操作装置

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