JPH067110U - 貯蔵庫用ランプホルダ - Google Patents
貯蔵庫用ランプホルダInfo
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- JPH067110U JPH067110U JP3282192U JP3282192U JPH067110U JP H067110 U JPH067110 U JP H067110U JP 3282192 U JP3282192 U JP 3282192U JP 3282192 U JP3282192 U JP 3282192U JP H067110 U JPH067110 U JP H067110U
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- lighting fixture
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Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明効率を低下させることなく照明器具を保
持するとともに、部品点数を増やすことなくソケットの
緩みや位置ズレを防止する。 【構成】 直管状の照明器具10の両端をランプホルダ
30で押さえつける。ランプホルダ30は照明器具10
の端面に当接する押さえ辺31と、押さえ辺31の先端
側に立設した第一保持辺32と、押さえ辺31の後端側
に立設した第二保持辺33と、第二保持辺33と押さえ
辺31とに接続する取付部34とから構成されている。
押さえ辺31はバネ性を有しており、照明器具10の両
端部を押さえ込む。また、第一保持辺32と第二保持辺
33とが端部側面を取り囲み、所定の配置面上に保持す
る。
持するとともに、部品点数を増やすことなくソケットの
緩みや位置ズレを防止する。 【構成】 直管状の照明器具10の両端をランプホルダ
30で押さえつける。ランプホルダ30は照明器具10
の端面に当接する押さえ辺31と、押さえ辺31の先端
側に立設した第一保持辺32と、押さえ辺31の後端側
に立設した第二保持辺33と、第二保持辺33と押さえ
辺31とに接続する取付部34とから構成されている。
押さえ辺31はバネ性を有しており、照明器具10の両
端部を押さえ込む。また、第一保持辺32と第二保持辺
33とが端部側面を取り囲み、所定の配置面上に保持す
る。
Description
【0001】
本考案は、直管状の照明器具を設置部位に固定する貯蔵庫用ランプホルダに関 し、特に、直管状の蛍光灯を保持するのに使用して好適な貯蔵庫用ランプホルダ に関する。
【0002】
従来、この種の貯蔵庫用ランプホルダとして、実開昭63−99191号公報 の図面に示すものが知られている。図9〜図12は、同公報に示す貯蔵庫用ラン プホルダを概略的に示している。 同図において、保持バンド1はバネ性を有する所定長さの帯板2を直管状のラ ンプ3の外周面に沿って湾曲せしめて形成され、当該帯板2の両端部間に生じる 隙間を取付口4とするとともに、同帯板2の中間位置であってこの取付口4反対 側に位置する部分を外周側に突出するように屈曲せしめてネジ止め孔を形成した 固定部5を形成してある。ここで、ランプ3は直管状の蛍光ランプ3aを透明円 筒管体であるジャケット3bの内部に収容され、蛍光ランプ3aの両端に電源供 給用のソケット7を接続するようになっている。また、このときにソケット7と ジャケット3bとの間には外気と遮断して保温・防湿を行なうシリコンゴム9が 配設されている ランプ3を設置面6に固定するときには、ランプ3の配設位置にあわせて複数 の保持バンド1を設置面6上に固定する。すなわち、固定部5を設置面6に当接 させ、ネジ止め固定する。そして、図10に示すように、両端に駆動電源を供給 するためのソケット7を接続したランプ3を、取付口4から保持バンド1の内側 にはめ込む。 また、このときにランプ3を鉛直方向に配設したいときには、保持バンド1だ けではなく、図12に示すように、ランプ3が下方にずれ落ちることを防止する ストッパとしてのソケット押さえ板8をネジ止めして取り付ける。
【0003】
上述した従来の貯蔵庫用ランプホルダにおいては、次のような課題があった。 ランプの発光面を取り囲んで保持するので、照明効率を低下させてしまう。 ランプの端部にはソケットが接続されているが、輸送中や使用中の振動によっ て緩むことがあり、これを防止できない。 ランプの配置位置がずれないようにするためには、別個のストッパを必要とす る。
【0004】 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、照明効率を低下させること なく照明器具を保持するとともに、部品点数を増やすことなくソケットの緩みや 位置ズレを防止することが可能な貯蔵庫用ランプホルダの提供を目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、直管状の照明器具を設置 部位に固定する保持具において、バネ性を有する部材からなり、上記照明器具の 端部に当接する押さえ辺と、この押さえ辺の周縁部の複数箇所に立設されて上記 照明器具の端部側側面を取り囲むように当接する保持辺と、上記押さえ辺を上記 設置部位に対して固着せしめる取付部とを備えた構成としてある。
【0006】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、取付部を介して設置 部位に対して固着されたバネ性を有する押さえ辺は直管状の照明器具の端部に当 接し、当該照明器具の端部が軸方向に移動して位置がズレるのを防止する。また 、押さえ辺の周縁部に立設された複数の保持辺が照明器具の端部側側面を取り囲 むように当接し、発光面を遮ることなく当該照明器具が軸線を基準に垂直な方向 にズレてしまうのを防止する。
【0007】 特に、照明器具の端部にソケットを備えている場合にはソケットを軸線方向に 押し込んで保持するのでソケットと照明器具端部との間の緩みも防止される。
【0008】
以上説明したように本考案は、発光面を遮ることなく照明器具を保持するとと もに、一部品で位置ズレを防止することが可能な貯蔵庫用ランプホルダを提供す ることができる。また、照明器具の端部にソケットが接続されているときには、 ソケットが緩んでしまうことを防止できる。
【0009】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例にかかる貯蔵庫用ランプホルダを使用して照明器具 を固定した状態を示す斜視図である。 同図において、照明器具10は透明円筒管体(ジャケット)11aの内部に断 面円形で直管状の蛍光ランプ11bを挿入するとともにその両端にソケット12 a,12b(以下、総称してソケット12と呼ぶ。)を接続して構成されている 。なお、図示はしていないが、この場合においてもジャケット11aとソケット 12aとの間にはシリコンゴムを配設してある。
【0010】 この蛍光ランプ11aの両端にはそれぞれ金属性の二つの電極ピンが備えられ ており、ソケット12はこの二つの電極ピンに対応する二つの孔を有するととも に当該孔内には駆動電源を通電させるための電極を備えている。そして、ソケッ ト12を蛍光ランプ11aの軸線方向外側から内側に向けて押し込み、両電極を 接続している。
【0011】 照明器具10は配置面20に所定距離だけ離して対面されて固定されたランプ ホルダ30にて両端を保持されている。この配置面20は、例えば、冷蔵ショー ケース内の壁面などが該当する。ランプホルダ30は、図2に拡大して示すよう に、樹脂にて一体的に形成されている。 同ランプホルダ30は、図3及び図4に示すように、ソケット12の外形に合 わせて円形に形成したソケット押さえ辺(押さえ辺)31を有しており、同ソケ ット押さえ辺31には、中心をとおって配置面20に平行となる位置に、下方に 突出する湾曲部31aを形成してある。なお、当該押さえ辺31はこの湾曲部3 1aに沿って先端側(図示右側)が所定範囲内で湾曲可能なバネ性を備えている 。
【0012】 押さえ辺31における湾曲部31aより先端側周縁には半円弧を描くように上 方に向けて第一保持辺32が形成されている。この第一保持辺32の高さはソケ ット12と同等の高さとなっており、少なくとも蛍光ランプ11aにおける発光 面までには至らない高さとしてある。 押さえ辺31における湾曲部31aよりも後端側(図示左側)周縁には当該押 さえ辺31と略垂直な第二保持辺33が形成されている。この第二保持辺33と 第一保持辺32とは対面し、上記ソケット12の周縁を所定範囲にわたって取り 囲む形になるので、第一保持辺32と第二保持辺33との間に隙間が生じていて もソケット12が押さえ辺31の外部に抜け出てしまうことはない。
【0013】 第二保持辺33の周縁は配置面側に向けて延設されて当該第二保持辺33と押 さえ辺31の一部とともに筺形の台部を形成し、配置面20に対する取付部34 となっている。 取付部34の上部壁面からは配置面20側に向かって突出する位置決めピン3 5が形成されている。また、取付部34の中程には同様に配置面20側に向かっ て突出する係合辺36が形成されている。この係合辺36は、図5に断面を示す ように、中心にて配置面20側に突出するように形成された基部36aと、この 基部36aの先端にて外方に向けて開きつつその先端は上記第二保持辺33の側 に向けて延設された可撓性を有する翼辺36b1,36b2とを備えて構成され ている。ここにおいて、翼辺36b1,36b2は一旦最大幅まで広がった後、 先端側では先細りとなるように形成されている。 配置面20におけるランプホルダ30の位置決めピン35と係合辺36とに対 応する位置には、図4に示すように、それぞれの外形に合わせた取付孔21,2 2を形成してあり、上記係合辺36に対応する取付孔22は、図5に示すように 、係合辺36の最大幅よりも狭めにしてある。また、配置面20上には少なくと もランプホルダ30が対面して対をなすように上記取付孔21,22が形成され ており、かつ、ランプホルダ30が対をなして取り付けられたときにそれぞれの 押さえ辺31の間隔が照明器具10の長さに一致するようにしてある。
【0014】 次に、上記構成からなる本実施例の使用方法を説明する。 まず、配置面20に形成した取付孔21,22にランプホルダ30の位置決め ピン35と係合辺36とを挿入して押し込む。位置決めピン35が挿入されるこ とにより、取付孔21を中心として放射方向への位置ズレを防止する。一方、係 合辺36は狭めの孔に挿入され、翼辺36b1,36b2が収縮されるが、可撓 性を有しているので、外方に膨らもうとする。すると、配置面20の取付孔22 の側壁面に係合し、抜け止めが図られる。従って、従来のようにビスを使用して ネジ止めする手間が不要となる。
【0015】 対となるランプホルダ30を配置面20上に取り付けたら、蛍光ランプ11a をジャケット11b内に挿入するとともにその両端にソケット12を差し込み、 一方の端部を一方のランプホルダ30における第一保持辺32と第二保持辺33 との間に挿入する。次いで、他方の端部をもう一方のランプホルダ30に接近さ せていくと、同端部は第一保持辺32に当接する。当接した第一保持辺32を対 面するランプホルダ30と反対の側に押さえると、湾曲部31aにて湾曲するた め、両ランプホルダ30の間隔が広がり、照明器具10の端部が押さえ辺31上 まで挿入できる。押さえていた第一保持辺32を放すと、可撓性によって元の状 態に復帰し、両方のランプホルダ30における押さえ辺31によって照明器具1 0を両側から挟み込む。これにより、照明器具10は軸線方向への移動を禁止さ れるとともに、さらに、第一保持辺32と第二保持辺33とに周囲を挟み込まれ て放射方向への位置ズレも禁止される。
【0016】 このようにランプホルダ30はソケット12を両端から押さえて保持するため 、ソケット12が第一保持辺32と第二保持辺33とに囲まれる空間に入る範囲 において、蛍光ランプ11aやジャケット11bの径が変化しても取付可能とな る。 なお、本実施例においては、第一保持辺32と第二保持辺33との二つの保持 辺を形成しているが、保持辺の数は二つに限られず、適宜、変更することができ る。例えば、図6に示すように、第一保持辺32を二つに分割し、結果として保 持辺の数を増やしている。
【0017】 また、本実施例においては、配置面20と照明器具10との間隔が狭いので第 二保持辺33と取付部34とを一体的に形成しているが、図7及び図8に示すよ うに、第二保持辺33と取付部34とを離して形成することもできる。
【図1】本考案の一実施例にかかる貯蔵庫用ランプホル
ダを使用して照明器具を固定した状態を示す斜視図であ
る。
ダを使用して照明器具を固定した状態を示す斜視図であ
る。
【図2】貯蔵庫用ランプホルダの斜視図である。
【図3】貯蔵庫用ランプホルダの上面図である。
【図4】図3における貯蔵庫用ランプホルダのIV−IV矢
視断面図である。
視断面図である。
【図5】図4における貯蔵庫用ランプホルダのV−V矢
視断面図である。
視断面図である。
【図6】貯蔵庫用ランプホルダの変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】貯蔵庫用ランプホルダの変形例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】貯蔵庫用ランプホルダの変形例を示す側面図で
ある。
ある。
【図9】従来の貯蔵庫用ランプホルダを使用して照明器
具を固定した状態を示す斜視図である。
具を固定した状態を示す斜視図である。
【図10】照明器具の端部を示す斜視図である。
【図11】従来の貯蔵庫用ランプホルダの斜視図であ
る。
る。
【図12】ソケット押さえ板の斜視図である。
10…照明器具 30…ランプホルダ 31…押さえ辺 32…第一保持辺 33…第二保持辺 34…取付部
Claims (1)
- 【請求項1】 直管状の照明器具を設置部位に固定する
保持具において、 バネ性を有する部材からなり、上記照明器具の端部に当
接する押さえ辺と、 この押さえ辺の周縁部の複数箇所に立設されて上記照明
器具の端部側側面を取り囲むように当接する保持辺と、 上記押さえ辺を上記設置部位に対して固着せしめる取付
部とを具備することを特徴とする貯蔵庫用ランプホル
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032821U JP2577220Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 貯蔵庫用ランプホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992032821U JP2577220Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 貯蔵庫用ランプホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067110U true JPH067110U (ja) | 1994-01-28 |
| JP2577220Y2 JP2577220Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12369502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992032821U Expired - Fee Related JP2577220Y2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 貯蔵庫用ランプホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577220Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173544U (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | 株式会社小糸製作所 | 照明装置 |
| JPH0218802A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Toshiba Corp | 蛍光ランプ装置 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP1992032821U patent/JP2577220Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173544U (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | 株式会社小糸製作所 | 照明装置 |
| JPH0218802A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Toshiba Corp | 蛍光ランプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577220Y2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |