JPH0671326U - ステアリングホイールにおけるスリップリングの取付装置 - Google Patents

ステアリングホイールにおけるスリップリングの取付装置

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JPH0671326U
JPH0671326U JP1854693U JP1854693U JPH0671326U JP H0671326 U JPH0671326 U JP H0671326U JP 1854693 U JP1854693 U JP 1854693U JP 1854693 U JP1854693 U JP 1854693U JP H0671326 U JPH0671326 U JP H0671326U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip ring
steering wheel
notch
ring mounting
mounting plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1854693U
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English (en)
Inventor
守正 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP1854693U priority Critical patent/JPH0671326U/ja
Publication of JPH0671326U publication Critical patent/JPH0671326U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、自動車等のステアリングホイール
におけるスリップリング取付装置に関し、その目的とす
るところはスリップリングを簡単な構造により確実に固
着し、長期間使用してもがたを生じないようにし、コス
トダウンを計ることにある。 【構成】 ステアリングホイールのボス部の下側に導電
用スリップリング1を設けたステアリングホイールにお
いて、スリップリングより突設した突片2基部一側に切
り欠き部3を形成し、該スリップリングの突片をボス部
に固定した合成樹脂製のスリップリング取付板4の開口
部より挿入し、回動して切り欠き部を該開口部周縁にフ
ックし、更にスリップリング取付板の一部をつぶしてス
リップリングをかしめ止めしたことを特徴とするステア
リングホイールにおけるスリップリングの取付装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等のステアリングホイールにおけるスリップリング取付装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等に於て、ステアリングホイールのボス部の下側に導電用スリップリン グを設け、ホーンスイッチとバッテリーとを電気的に接続を行っている。 この場合、従来実公平2−47095号に示されているようにスリップリング を固定するには、図13、図14、図15に示す如く、スリップリング30をボ スカバー31の裏面の嵌合溝に嵌合し、該嵌合溝の側縁上部をかしめて、かしめ 部32を形成してスリップリング30を固定していた。 又、図16に示す如く、スリップリング40の内周部に複数個の取付孔41を 形成し、この取付孔41によりビス42で取り付けていた。 又、図17に示すように、スリップリング50外周壁に薄肉ヒンジ51を介し て形成した押え板52を内方に回動し、係止孔53にスリップリング50の挿通 孔54より突出した係止爪55に係止するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術に於て、第1例は自動車内の温度が−数十度から+数十度と大き く変化するので、スリップリング嵌合溝やスリップリング径が膨張、収縮するこ とによりがたが発生するという問題点がある。 第2例はビス締めが面倒であると共に、使用中にビスがゆるんでがたつき発生 し易いという問題点があった。 第3例は良い手段ではあるが、スリップリングの固定部を形成するための特別 な成形金型が必要となるという問題点があった。 本考案は上記問題点を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、ステアリングホイールのボス部の下側に導 電用スリップリングを設けたステアリングホイールにおいて、スリップリングよ り突設した突片基部一側に切り欠き部を形成し、該スリップリングの突片をボス 部に固定した合成樹脂製のスリップリング取付板の開口部より挿入し、回動して 切り欠き部を該開口部周縁にフックし、更にスリップリング取付板の一部をつぶ してスリップリングをかしめ止めしたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】
図1乃至図4は本考案の第1実施例である。スリップリング1より突設した突 片2の基部一側に切り欠き部3を形成し、該切り欠き部3上端面には外側に向け て傾斜面3aを形成してある。使用時はスリップリング取付板4の孔4aより突 片2を突出し、図2の矢印方向に回動し、図3の如く切り欠き部3をスリップリ ング取付板4にはめ込み、更にスリップリング取付板4の側縁をつぶしてかしめ 部5を形成してスリップリング1をスリップリング取付板4に固定している。 なお、上記突片2はホーンを吹鳴させるホーン回路を構成するための電気コー ドの一端が接続されるようになっており、この電気コードの他端は図示しないホ ーンスイッチに接続される。
【0006】 図5、図6は本考案の第2実施例である。スリップリング1には対象位置に突 片2が突設され、その一側基部切り欠き部10上端面は水平面10aが形成され ている。図7は突片2が対称に3個突設されている。
【0007】 図8乃至図12は本考案の第3乃至第7実施例である。切り欠き部11の上端 面は上向き弧面11aが形成され、切り欠き部12の上端面には山形面12aが 形成され、切り欠き部13の上端面には下向きの弧面13aが形成され、切り欠 き部14の上端面外側には突起14aが形成され、切り欠き部15の上端面には 中央部に突起15aが形成されている。 何れの実施例も使い方は第1実施例と同様である。
【0008】
【考案の効果】
本考案によると、ステアリングホイールのボス部の下側に導電用スリップリン グを設けたステアリングホイールにおいて、スリップリングより突設した突片基 部一側に切り欠き部を形成し、該スリップリングの突片をボス部に固定した合成 樹脂製のスリップリング取付板の開口部より挿入し、回動して切り欠き部を該開 口部周縁にフックし、更にスリップリング取付板の一部をつぶしてスリップリン グをかしめ止めしてあるので、スリップリング自体に突設した突片の切り欠き部 が合成樹脂製のスリップリング取付板にがたなく簡単に固着でき、更にかしめに より強固に確実に固着でき、長期間使用してもがたを生ずることがなく、構造が 極めて簡単でありコストダウンを計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例スリップリング要部斜視図
である。
【図2】図1の第1実施例使用時固着前正断面図であ
る。
【図3】図1の第1実施例固着時正断面図である。
【図4】図3のスリップリングをかしめ時の要部外観斜
視図である。
【図5】本考案の第2実施例スリップリング要部斜視図
である。
【図6】図5のスリップリング外観斜視図である。
【図7】第2実施例の他の実施例外観斜視図である。
【図8】本考案の第3実施例切り欠き部正面図である。
【図9】本考案の第4実施例切り欠き部正面図である。
【図10】本考案の第5実施例切り欠き部正面図であ
る。
【図11】本考案の第6実施例切り欠き部正面図であ
る。
【図12】本考案の第7実施例切り欠き部正面図であ
る。
【図13】従来の第1例スリップリング外観斜視図であ
る。
【図14】図13のスリップリング取付時の外観斜視図
である。
【図15】図14のかしめ部外観斜視図である。
【図16】従来の第2例スリップリング外観斜視図であ
る。
【図17】従来の第3例スリップリング取付部の外観斜
視図である。
【符号の説明】
1 スリップリング 2 突片 3 切り欠き部 4 スリップリング取付板 4a 孔 5〜15 切り欠き部 11a 上向き弧面 12a 山形面 13a 下向き弧面 14a 突起 15a 突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールのボス部の下側に
    導電用スリップリングを設けたステアリングホイールに
    おいて、スリップリングより突設した突片基部一側に切
    り欠き部を形成し、該スリップリングの突片をボス部に
    固定した合成樹脂製のスリップリング取付板の開口部よ
    り挿入し、回動して切り欠き部を該開口部周縁にフック
    し、更にスリップリング取付板の一部をつぶしてスリッ
    プリングをかしめ止めしたことを特徴とするステアリン
    グホイールにおけるスリップリングの取付装置。
JP1854693U 1993-03-19 1993-03-19 ステアリングホイールにおけるスリップリングの取付装置 Pending JPH0671326U (ja)

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