JPH0671349B2 - 遠隔制御可能な電気装置 - Google Patents
遠隔制御可能な電気装置Info
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- JPH0671349B2 JPH0671349B2 JP1214754A JP21475489A JPH0671349B2 JP H0671349 B2 JPH0671349 B2 JP H0671349B2 JP 1214754 A JP1214754 A JP 1214754A JP 21475489 A JP21475489 A JP 21475489A JP H0671349 B2 JPH0671349 B2 JP H0671349B2
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- transmitter
- receiver
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
- H03J9/06—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification using electromagnetic waves other than radio waves, e.g. light
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- G—PHYSICS
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- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/04—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/023—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing remotely controlled
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
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- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C2201/00—Transmission systems of control signals via wireless link
- G08C2201/30—User interface
- G08C2201/32—Remote control based on movements, attitude of remote control device
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遠隔制御受信機と、この遠隔制御受信機から
間隔をおいて配置され、送信素子を備えた遠隔制御送信
機とを有し、それらの間において送信素子が遠隔制御信
号を受信素子に放射し、遠隔制御送信機と遠隔制御受信
機上の可視的な表示素子とを結ぶ線と遠隔制御送信機の
指向方向との間の偏差角度が決定され、遠隔制御送信機
の偏差角度に対応する方向を検出する方向検出器と、こ
の方向検出器から出力される制御信号を命令選択装置に
伝送し、遠隔制御可能な電気装置の動作状態を調節する
遠隔制御可能な電気装置に関する。
間隔をおいて配置され、送信素子を備えた遠隔制御送信
機とを有し、それらの間において送信素子が遠隔制御信
号を受信素子に放射し、遠隔制御送信機と遠隔制御受信
機上の可視的な表示素子とを結ぶ線と遠隔制御送信機の
指向方向との間の偏差角度が決定され、遠隔制御送信機
の偏差角度に対応する方向を検出する方向検出器と、こ
の方向検出器から出力される制御信号を命令選択装置に
伝送し、遠隔制御可能な電気装置の動作状態を調節する
遠隔制御可能な電気装置に関する。
[従来技術] このような遠隔制御可能な電気装置の特定の動作モード
を調節し制御するために遠隔制御送信機が設けられて、
それによって使用者が遠隔制御可能な装置の制御命令を
設定している。遠隔制御可能な装置は、遠隔制御送信機
によって放射された遠隔制御信号を受信し、所望の動作
モードを調節し制御するために対応した制御信号にそれ
らを変換する遠隔制御受信機を含む。
を調節し制御するために遠隔制御送信機が設けられて、
それによって使用者が遠隔制御可能な装置の制御命令を
設定している。遠隔制御可能な装置は、遠隔制御送信機
によって放射された遠隔制御信号を受信し、所望の動作
モードを調節し制御するために対応した制御信号にそれ
らを変換する遠隔制御受信機を含む。
雑誌(“Funkschau",1978年,第20巻,963乃至966頁)に
おいて、遠隔制御可能な電気装置から間隔をおいて空間
的に分離されたケーブル接続のない遠隔制御送信機を使
用して動作されることができる遠隔制御装置が記載され
ている。遠隔制御送信機上で動作されるボタンは信号メ
モリから関連する制御信号を呼出す。これらの信号は遠
隔制御送信機において形成された搬送波によって遠隔制
御される装置の遠隔制御受信機に送信される。これらの
信号から遠隔制御受信機は、遠隔制御される装置を調節
し制御するために対応した切換えおよび制御信号を形成
する。
おいて、遠隔制御可能な電気装置から間隔をおいて空間
的に分離されたケーブル接続のない遠隔制御送信機を使
用して動作されることができる遠隔制御装置が記載され
ている。遠隔制御送信機上で動作されるボタンは信号メ
モリから関連する制御信号を呼出す。これらの信号は遠
隔制御送信機において形成された搬送波によって遠隔制
御される装置の遠隔制御受信機に送信される。これらの
信号から遠隔制御受信機は、遠隔制御される装置を調節
し制御するために対応した切換えおよび制御信号を形成
する。
[発明の解決すべき課題] 遠隔制御送信機を使用する遠隔制御電気装置に設定され
る調節および制御機能状態の種類が多くなると、それだ
けこのような装置に対して熟達していない不慣れな使用
者にとって遠隔制御送信機を動作することは間違え易く
難しいものとなる。このために、ドイツ特許第32 28
354号明細書に記載された装置では遠隔制御受信機また
は遠隔制御される装置の表示装置またはスクリーン上の
可視的な使用者プロンプトによって遠隔制御送信機上の
ボタン数を著しく減少させ、同時に使用者に付加的に動
作命令からの引用を与えることが試みられる。明らかに
動作が簡易化されたにもかかわらず、この種の装置の遠
隔制御に熟達していない使用者は依然として遠隔制御送
信機についての調節動作と、遠隔制御される装置の表示
装置に表示される動作メニューの観察の両方を同時にす
るために遠隔制御送信機を動作するときに両手で遠隔制
御送信機を操作することが要求されている。
る調節および制御機能状態の種類が多くなると、それだ
けこのような装置に対して熟達していない不慣れな使用
者にとって遠隔制御送信機を動作することは間違え易く
難しいものとなる。このために、ドイツ特許第32 28
354号明細書に記載された装置では遠隔制御受信機また
は遠隔制御される装置の表示装置またはスクリーン上の
可視的な使用者プロンプトによって遠隔制御送信機上の
ボタン数を著しく減少させ、同時に使用者に付加的に動
作命令からの引用を与えることが試みられる。明らかに
動作が簡易化されたにもかかわらず、この種の装置の遠
隔制御に熟達していない使用者は依然として遠隔制御送
信機についての調節動作と、遠隔制御される装置の表示
装置に表示される動作メニューの観察の両方を同時にす
るために遠隔制御送信機を動作するときに両手で遠隔制
御送信機を操作することが要求されている。
本発明の目的は、使用者が遠隔制御される装置を動作さ
せるときに、少なくとも本質的な遠隔制御される装置の
動作モードまたは動作機能のために遠隔制御送信機を付
加的に観察しなくてもよいようにるために多数の調節可
能な動作モードおよび動作機能を備えた遠隔制御される
電気装置に対する遠隔制御操作を簡単に行うことができ
る装置を提供することである。
せるときに、少なくとも本質的な遠隔制御される装置の
動作モードまたは動作機能のために遠隔制御送信機を付
加的に観察しなくてもよいようにるために多数の調節可
能な動作モードおよび動作機能を備えた遠隔制御される
電気装置に対する遠隔制御操作を簡単に行うことができ
る装置を提供することである。
[課題解決のための手段および作用] この目的は、本発明による遠隔制御可能な電気装置によ
って解決される。
って解決される。
請求項1に記載された第1の発明は、遠隔制御受信機
と、この遠隔制御受信機から間隔をおいて配置され、送
信素子を備えた遠隔制御送信機とを有し、それらの間に
おいて送信素子が遠隔制御信号を受信素子に放射し、遠
隔制御送信機と遠隔制御受信機上の可視的な表示素子と
を結ぶ線と遠隔制御送信機の指向方向との間の偏差角度
が決定され、遠隔制御送信機の偏差角度に対応する方向
を検出する方向検出器と、この方向検出器から出力され
る制御信号を命令選択装置に伝送し、遠隔制御可能な電
気装置の動作状態を調節する遠隔制御可能な電気装置に
おいて、 遠隔制御受信機が識別信号を有する搬送波を発生する搬
送波発生器と、この搬送波を放射するための送信素子を
含み、 遠隔制御送信機は、遠隔制御送信機の送信モードを切替
える押ボタン切替え装置と、遠隔制御受信機の送信素子
から放射された搬送波を受信し、遠隔制御送信機の指向
方向の直線を通って互いに交差する平面によって限定さ
れている空間的受信信号強度パターンをそれぞれ有する
の複数の受信素子と、遠隔制御受信機の送信素子から放
射された搬送波の識別信号に同調されている方向検出器
と、遠隔制御送信機の送信素子と結合された第2の搬送
波発生器とを含み、方向検出器によって発生された制御
信号が遠隔制御送信機の搬送波発生器において発生され
た第2の搬送波上の遠隔制御信号として変調されること
を特徴とする。
と、この遠隔制御受信機から間隔をおいて配置され、送
信素子を備えた遠隔制御送信機とを有し、それらの間に
おいて送信素子が遠隔制御信号を受信素子に放射し、遠
隔制御送信機と遠隔制御受信機上の可視的な表示素子と
を結ぶ線と遠隔制御送信機の指向方向との間の偏差角度
が決定され、遠隔制御送信機の偏差角度に対応する方向
を検出する方向検出器と、この方向検出器から出力され
る制御信号を命令選択装置に伝送し、遠隔制御可能な電
気装置の動作状態を調節する遠隔制御可能な電気装置に
おいて、 遠隔制御受信機が識別信号を有する搬送波を発生する搬
送波発生器と、この搬送波を放射するための送信素子を
含み、 遠隔制御送信機は、遠隔制御送信機の送信モードを切替
える押ボタン切替え装置と、遠隔制御受信機の送信素子
から放射された搬送波を受信し、遠隔制御送信機の指向
方向の直線を通って互いに交差する平面によって限定さ
れている空間的受信信号強度パターンをそれぞれ有する
の複数の受信素子と、遠隔制御受信機の送信素子から放
射された搬送波の識別信号に同調されている方向検出器
と、遠隔制御送信機の送信素子と結合された第2の搬送
波発生器とを含み、方向検出器によって発生された制御
信号が遠隔制御送信機の搬送波発生器において発生され
た第2の搬送波上の遠隔制御信号として変調されること
を特徴とする。
請求項3に記載された第2の発明は、遠隔制御受信機
と、この遠隔制御受信機から間隔をおいて配置され、送
信素子を備えた遠隔制御送信機とを有し、それらの間に
おいて送信素子が遠隔制御信号を受信素子に放射し、遠
隔制御送信機と遠隔制御受信機上の可視的な表示素子と
を結部線と遠隔制御送信機の指向方向との間の偏差角度
が決定され、遠隔制御送信機の偏差角度に対応する方向
を検出する方向検出器と、この方向検出器から出力され
る制御信号を命令選択装置に伝送し、遠隔制御可能な電
気装置の動作状態を調節する遠隔制御可能な電気装置に
おいて、 遠隔制御受信機は特定の波長の信号または識別信号を有
する偏光可能な光を発生するために光源を具備し、遠隔
制御送信機は送信動作を開始する押ボタンおよび遠隔制
御送信機の指向方向の直線を通って互いに交差する平面
によって限定されている空間的受信信号強度パターンお
よび反射信号強度パターンをそれぞれ有する複数の異な
る偏光方向の反射素子を具備し、遠隔制御送信機の偏光
反射素子の構成に対応した偏光の偏光フィルタが遠隔制
御受信機の受信素子の全面に設けられていることを特徴
とする。
と、この遠隔制御受信機から間隔をおいて配置され、送
信素子を備えた遠隔制御送信機とを有し、それらの間に
おいて送信素子が遠隔制御信号を受信素子に放射し、遠
隔制御送信機と遠隔制御受信機上の可視的な表示素子と
を結部線と遠隔制御送信機の指向方向との間の偏差角度
が決定され、遠隔制御送信機の偏差角度に対応する方向
を検出する方向検出器と、この方向検出器から出力され
る制御信号を命令選択装置に伝送し、遠隔制御可能な電
気装置の動作状態を調節する遠隔制御可能な電気装置に
おいて、 遠隔制御受信機は特定の波長の信号または識別信号を有
する偏光可能な光を発生するために光源を具備し、遠隔
制御送信機は送信動作を開始する押ボタンおよび遠隔制
御送信機の指向方向の直線を通って互いに交差する平面
によって限定されている空間的受信信号強度パターンお
よび反射信号強度パターンをそれぞれ有する複数の異な
る偏光方向の反射素子を具備し、遠隔制御送信機の偏光
反射素子の構成に対応した偏光の偏光フィルタが遠隔制
御受信機の受信素子の全面に設けられていることを特徴
とする。
本発明による遠隔制御可能な電気装置の遠隔制御送信機
により、良く知られた手首の簡単な回転運動、すなわち
異なった明瞭な遠隔制御信号を送信する左右、上下の運
動が片手で実行されることができる。これらの遠隔制御
信号によって異なる動作メニューまたは動作レベルは定
められたシーケンスにしたがって呼出されることがで
き、また使用者が遠隔制御送信機に注意する必要性なし
に、これらのメニューにおいて制御命令が呼出されるこ
とができる。
により、良く知られた手首の簡単な回転運動、すなわち
異なった明瞭な遠隔制御信号を送信する左右、上下の運
動が片手で実行されることができる。これらの遠隔制御
信号によって異なる動作メニューまたは動作レベルは定
められたシーケンスにしたがって呼出されることがで
き、また使用者が遠隔制御送信機に注意する必要性なし
に、これらのメニューにおいて制御命令が呼出されるこ
とができる。
[発明の効果] 本発明の遠隔制御可能な電気装置は、遠隔制御送信機と
遠隔制御受信機上の可視的な表示素子とを結ぶ線と遠隔
制御送信機の指向方向との間の偏差角度に基づいて制御
を行うことができるから1つの押ボタンスイッチによっ
て例えば中央と、上、下、左、右の5種類の切替え動作
を行うことができ、遠隔制御送信機の指向方向を傾けた
ときの偏差角度に対応する方向を方向検出器で検出する
ことによって所望の操作を行なわせることができる。し
かも本発明では制御される装置例えばテレビジョン受像
機のスクリーンを利用するか、或いは小型の送信素子を
使用するだけで遠隔制御される電気装置の前面に大きい
スペースを必要とすることがないため種々の装置の遠隔
制御に容易に適応させることができる。
遠隔制御受信機上の可視的な表示素子とを結ぶ線と遠隔
制御送信機の指向方向との間の偏差角度に基づいて制御
を行うことができるから1つの押ボタンスイッチによっ
て例えば中央と、上、下、左、右の5種類の切替え動作
を行うことができ、遠隔制御送信機の指向方向を傾けた
ときの偏差角度に対応する方向を方向検出器で検出する
ことによって所望の操作を行なわせることができる。し
かも本発明では制御される装置例えばテレビジョン受像
機のスクリーンを利用するか、或いは小型の送信素子を
使用するだけで遠隔制御される電気装置の前面に大きい
スペースを必要とすることがないため種々の装置の遠隔
制御に容易に適応させることができる。
[実施例] 第1図は、本発明の遠隔制御送信機の指向方向を傾けて
偏差角度に対応する方向により動作の切替えを行う原理
を示すための使用者の手2に保持された遠隔制御送信機
3によって遠隔制御される遠隔制御可能な電気装置1の
概略図である。遠隔制御送信機3は手2の親指で動作さ
れる押ボタン4を含み、この押ボタン4は遠隔制御送信
機を送信モードに切換えるように機能する。示された実
施例において、遠隔制御送信機3は命令動作の識別のた
めに特有の方法で、例えば異なる搬送波周波数の搬送波
および異なる識別信号で変調された搬送波の少なくとも
一方を使用して、送信モードで例えば4つの搬送波を放
射する。第1図はこれら4つの搬送波の中の2つ7およ
び8の放射波(光波あるいは音波等)の空間的な強度分
布のパターンである放射パターン5および6を概略的に
示している。これら4つの搬送波の放射パターンいずれ
も偏平なうちわ形の形状であり、その2つは図の紙面と
同一平面上に位置する放射パターン5および6であり、
他の2つ(第1図には示されていない)は図の紙面直角
な平面上に位置し、それら2つの平面は遠隔制御送信機
の指向方向である縦軸9において交差している。
偏差角度に対応する方向により動作の切替えを行う原理
を示すための使用者の手2に保持された遠隔制御送信機
3によって遠隔制御される遠隔制御可能な電気装置1の
概略図である。遠隔制御送信機3は手2の親指で動作さ
れる押ボタン4を含み、この押ボタン4は遠隔制御送信
機を送信モードに切換えるように機能する。示された実
施例において、遠隔制御送信機3は命令動作の識別のた
めに特有の方法で、例えば異なる搬送波周波数の搬送波
および異なる識別信号で変調された搬送波の少なくとも
一方を使用して、送信モードで例えば4つの搬送波を放
射する。第1図はこれら4つの搬送波の中の2つ7およ
び8の放射波(光波あるいは音波等)の空間的な強度分
布のパターンである放射パターン5および6を概略的に
示している。これら4つの搬送波の放射パターンいずれ
も偏平なうちわ形の形状であり、その2つは図の紙面と
同一平面上に位置する放射パターン5および6であり、
他の2つ(第1図には示されていない)は図の紙面直角
な平面上に位置し、それら2つの平面は遠隔制御送信機
の指向方向である縦軸9において交差している。
第1図に示された遠隔制御可能な電気装置1は、その正
面10に装置の動作モードを示す表示器11を含む。図示さ
れた実施例において、この表示器11はマーク素子12を有
している。通常装置の遠隔制御送信機3はその指向方向
9が手2に保持された遠隔制御送信機3の位置と表示器
11のマーク素子12とを結ぶ直線13と一致する(棒状の遠
隔制御送信機3の先端が表示器11のマーク素子12に向け
られている状態)ようにが整列されている。電気装置1
の遠隔制御のために、すなわち特定の動作モードまたは
電気装置1の動作機能を設定するために、遠隔制御送信
機3は遠隔制御送信機3の位置とマーク素子12とを結ぶ
直線13からその指向方向9を偏差角度“α”だけある方
向に(示された実施例において右に)傾けられる。この
直線13と指向方向9との間の偏差角度αは、例えば4つ
の搬送波の少なくとも1つの搬送波8の放射パターン6
がこれらの搬送波を受信するために設けられた電気装置
1の受信素子14に実効的に到達しないような大きさの角
度でなければならない。そのようにすれば図示の状態で
搬送波8が受信素子14によって検出されないため、遠隔
制御送信機3が図示の方向に傾けられたことが検出で
き、したがって、送信モードである場合に電気装置1に
おいて遠隔制御送信機3の方向偏差が検出されることを
保証する。
面10に装置の動作モードを示す表示器11を含む。図示さ
れた実施例において、この表示器11はマーク素子12を有
している。通常装置の遠隔制御送信機3はその指向方向
9が手2に保持された遠隔制御送信機3の位置と表示器
11のマーク素子12とを結ぶ直線13と一致する(棒状の遠
隔制御送信機3の先端が表示器11のマーク素子12に向け
られている状態)ようにが整列されている。電気装置1
の遠隔制御のために、すなわち特定の動作モードまたは
電気装置1の動作機能を設定するために、遠隔制御送信
機3は遠隔制御送信機3の位置とマーク素子12とを結ぶ
直線13からその指向方向9を偏差角度“α”だけある方
向に(示された実施例において右に)傾けられる。この
直線13と指向方向9との間の偏差角度αは、例えば4つ
の搬送波の少なくとも1つの搬送波8の放射パターン6
がこれらの搬送波を受信するために設けられた電気装置
1の受信素子14に実効的に到達しないような大きさの角
度でなければならない。そのようにすれば図示の状態で
搬送波8が受信素子14によって検出されないため、遠隔
制御送信機3が図示の方向に傾けられたことが検出で
き、したがって、送信モードである場合に電気装置1に
おいて遠隔制御送信機3の方向偏差が検出されることを
保証する。
第2図は、第1図に示された遠隔制御送信機3および遠
隔制御可能な電気装置1に含まれる遠隔制御受信機15の
ブロック図である。押ボタン4はその付勢された状態に
おいて搬送波発生器17,18を動作モードに切換える電気
スイッチ16を付勢する。これらの搬送波発生器17,18の
出力は送信素子19,20によって送信モードにおいて搬送
波7,8等の空間的に特徴のある放射パターン5,6等でそれ
らを放射する。送信素子19,20および遠隔制御送信機3
のハウジングにおけるそれらの配置は上記に示された放
射パターンを生成するように構成される。
隔制御可能な電気装置1に含まれる遠隔制御受信機15の
ブロック図である。押ボタン4はその付勢された状態に
おいて搬送波発生器17,18を動作モードに切換える電気
スイッチ16を付勢する。これらの搬送波発生器17,18の
出力は送信素子19,20によって送信モードにおいて搬送
波7,8等の空間的に特徴のある放射パターン5,6等でそれ
らを放射する。送信素子19,20および遠隔制御送信機3
のハウジングにおけるそれらの配置は上記に示された放
射パターンを生成するように構成される。
電気装置1の遠隔制御受信機15の信号デコーダ21におい
て、遠隔制御受信機15の受信素子14によって受信された
搬送波の識別信号がチェックされ、受信された搬送波7,
8の受信信号強度から遠隔制御送信機3の直線13に対す
る傾きの偏差角度“α”に関係する信号が発生される。
これらの信号から方向検出装置22は偏差角度“α”に応
じて命令選択装置24用の制御信号23を形成する。この制
御信号23は、命令選択装置24において予め定められたプ
ログラムをスタートさせ、このプログラムは制御信号23
が発生する前に得られる電気装置1の動作モードにも依
存し、所望の動作モードまたは動作機能に必要な制御命
令を命令メモリ25から呼出す動作を行うプログラムラン
である。遠隔制御受信機15の制御命令変換器26は、遠隔
制御送信機3により選択された電気装置の動作モードま
たは動作機能を設定するために命令メモリ25から呼出さ
れた制御命令を電気装置1に適切な機能制御信号27に変
換する。図示された実施例において、命令選択装置24は
また遠隔制御可能な電気装置1の表示器11を制御する。
この表示器11は電気装置の動作モードを示すために機能
し、同時に遠隔制御送信機3に対して可視的なマーク素
子12を示している。図示の実施例において、遠隔制御可
能な電気装置1はビデオレコーダである。表示器11のマ
ーク素子12の1つである下部画像28は待機動作モードを
示し、マーク素子の中の中央画像29は通常走行状態(プ
レイ)を示し、上部画像30はビデオレコーダの静止画像
または停止モードを示す。中央画像29の左右の画像31お
よび32は、ビデオレコーダの異なる動作モードにおける
ビデオ信号キャリアの進行方向および走行速度を示す。
図示された実施例において、使用者が遠隔制御送信機3
を右に傾け、それから遠隔制御送信機3を送信モードに
切換えたたとき、使用者はビデオレコーダが待機動作モ
ードであったならばビデオ信号キャリアの早送りモード
にスイッチする。早送りを停止するために、使用者は遠
隔制御送信機が下方中央を指す位置に傾ける。遠隔制御
送信機3が上方中央を指した場合、ビデオレコーダはそ
の通常の再生モード(プレイ)に切換えられ、押ボタン
4がこの位置で再び押された場合には、それは静止画像
モードに切換えられる。使用者が再び遠隔制御送信機3
を上方に傾けた場合、使用者が遠隔制御送信機3の押ボ
タン4を押す度に、1画像分だけ先に再生されたビデオ
画像に切換えられる。一方使用者がオンにされた遠隔制
御送信機を右に傾けた場合には、画像を再生するために
速度の低下された再生速度にビデオレコーダを切換え
る。
て、遠隔制御受信機15の受信素子14によって受信された
搬送波の識別信号がチェックされ、受信された搬送波7,
8の受信信号強度から遠隔制御送信機3の直線13に対す
る傾きの偏差角度“α”に関係する信号が発生される。
これらの信号から方向検出装置22は偏差角度“α”に応
じて命令選択装置24用の制御信号23を形成する。この制
御信号23は、命令選択装置24において予め定められたプ
ログラムをスタートさせ、このプログラムは制御信号23
が発生する前に得られる電気装置1の動作モードにも依
存し、所望の動作モードまたは動作機能に必要な制御命
令を命令メモリ25から呼出す動作を行うプログラムラン
である。遠隔制御受信機15の制御命令変換器26は、遠隔
制御送信機3により選択された電気装置の動作モードま
たは動作機能を設定するために命令メモリ25から呼出さ
れた制御命令を電気装置1に適切な機能制御信号27に変
換する。図示された実施例において、命令選択装置24は
また遠隔制御可能な電気装置1の表示器11を制御する。
この表示器11は電気装置の動作モードを示すために機能
し、同時に遠隔制御送信機3に対して可視的なマーク素
子12を示している。図示の実施例において、遠隔制御可
能な電気装置1はビデオレコーダである。表示器11のマ
ーク素子12の1つである下部画像28は待機動作モードを
示し、マーク素子の中の中央画像29は通常走行状態(プ
レイ)を示し、上部画像30はビデオレコーダの静止画像
または停止モードを示す。中央画像29の左右の画像31お
よび32は、ビデオレコーダの異なる動作モードにおける
ビデオ信号キャリアの進行方向および走行速度を示す。
図示された実施例において、使用者が遠隔制御送信機3
を右に傾け、それから遠隔制御送信機3を送信モードに
切換えたたとき、使用者はビデオレコーダが待機動作モ
ードであったならばビデオ信号キャリアの早送りモード
にスイッチする。早送りを停止するために、使用者は遠
隔制御送信機が下方中央を指す位置に傾ける。遠隔制御
送信機3が上方中央を指した場合、ビデオレコーダはそ
の通常の再生モード(プレイ)に切換えられ、押ボタン
4がこの位置で再び押された場合には、それは静止画像
モードに切換えられる。使用者が再び遠隔制御送信機3
を上方に傾けた場合、使用者が遠隔制御送信機3の押ボ
タン4を押す度に、1画像分だけ先に再生されたビデオ
画像に切換えられる。一方使用者がオンにされた遠隔制
御送信機を右に傾けた場合には、画像を再生するために
速度の低下された再生速度にビデオレコーダを切換え
る。
第3図は電気装置1の遠隔制御装置の別の構成を示す。
第2図に示された実施例の装置に対応する装置は同じ参
照符号を与えられている。この実施例において遠隔制御
送信機3aはただ1つの搬送波発生器17を含み、それは特
定の周波数の、または特定の識別信号を有する搬送波7
を発生し、送信素子19にこの搬送波を供給する。この送
信素子19は、遠隔制御送信機3aの指向方向9に向けて中
央の突出したコーン状の放射パターン33で搬送波7を放
射するように構成され、遠隔制御送信機3aのハウジング
中に位置されている。電気装置1の遠隔制御受信機15a
は4個の受信素子14を含み、これらは電気装置1の正面
区域10のエッジ34の近くに設けられ、遠隔制御受信機15
aの信号デコーダ21aの4個の入力35a乃至35dに接続され
ている。図では電気装置1の正面区域10は平面図の形態
で示されている。電気装置1の正面区域10は例えばテレ
ビジョンセットの正面であり、その画像管フレーム上に
受信素子14が取付けられている。受信素子14を取付けた
電気装置1の正面領域10上のマーク素子12までの直線13
に対する遠隔制御送信機3aの指向方向9の偏差角度
“α”与えたとき、これらの受信素子は中央の突出した
コーン状放射パターン33のために偏差角にしたがって異
なる受信信号強度で搬送波7を受信する。信号デコーダ
21aは、遠隔制御受信機15aの方向検出器22のために偏差
角度“α”に対応する信号を発生する。
第2図に示された実施例の装置に対応する装置は同じ参
照符号を与えられている。この実施例において遠隔制御
送信機3aはただ1つの搬送波発生器17を含み、それは特
定の周波数の、または特定の識別信号を有する搬送波7
を発生し、送信素子19にこの搬送波を供給する。この送
信素子19は、遠隔制御送信機3aの指向方向9に向けて中
央の突出したコーン状の放射パターン33で搬送波7を放
射するように構成され、遠隔制御送信機3aのハウジング
中に位置されている。電気装置1の遠隔制御受信機15a
は4個の受信素子14を含み、これらは電気装置1の正面
区域10のエッジ34の近くに設けられ、遠隔制御受信機15
aの信号デコーダ21aの4個の入力35a乃至35dに接続され
ている。図では電気装置1の正面区域10は平面図の形態
で示されている。電気装置1の正面区域10は例えばテレ
ビジョンセットの正面であり、その画像管フレーム上に
受信素子14が取付けられている。受信素子14を取付けた
電気装置1の正面領域10上のマーク素子12までの直線13
に対する遠隔制御送信機3aの指向方向9の偏差角度
“α”与えたとき、これらの受信素子は中央の突出した
コーン状放射パターン33のために偏差角にしたがって異
なる受信信号強度で搬送波7を受信する。信号デコーダ
21aは、遠隔制御受信機15aの方向検出器22のために偏差
角度“α”に対応する信号を発生する。
第3図に示された遠隔制御装置の場合、単一の放射搬送
波7の中央の突出したコーン状放射パターン33が遠隔制
御送信機3aの指向方向9を中心にして回転対称であるよ
うに形成されるならば、遠隔制御送信機3aを使用者が手
に保持するとき指向方向9を中心にした軸に対するて回
転角度位置を定める必要はない。
波7の中央の突出したコーン状放射パターン33が遠隔制
御送信機3aの指向方向9を中心にして回転対称であるよ
うに形成されるならば、遠隔制御送信機3aを使用者が手
に保持するとき指向方向9を中心にした軸に対するて回
転角度位置を定める必要はない。
以上説明したような装置により遠隔制御送信機と遠隔制
御受信機上の可視的な表示素子とを結ぶ線13と遠隔制御
送信機の指向方向9との間の偏差角度に基づいて制御を
行うことにより少ない押ボタンスイッチによって多種類
の動作を行うことができ、遠隔制御送信機の制御ボタン
を少なくして操作を容易にすることができるが、第2図
の装置ではマーク素子12を有する表示器11を、また第3
図の装置では装置の正面に互いに間隔をおいて複数の受
信素子14を配置しなければならない。したがって、制御
される装置の前面にこれらを設けるための十分なスペー
スが必要であり、場合によっては適用が困難となる。
御受信機上の可視的な表示素子とを結ぶ線13と遠隔制御
送信機の指向方向9との間の偏差角度に基づいて制御を
行うことにより少ない押ボタンスイッチによって多種類
の動作を行うことができ、遠隔制御送信機の制御ボタン
を少なくして操作を容易にすることができるが、第2図
の装置ではマーク素子12を有する表示器11を、また第3
図の装置では装置の正面に互いに間隔をおいて複数の受
信素子14を配置しなければならない。したがって、制御
される装置の前面にこれらを設けるための十分なスペー
スが必要であり、場合によっては適用が困難となる。
本発明は、このような制約のない装置を提供するもので
ある。
ある。
第4図に示された本発明の第1の実施例の遠隔制御装置
においては、この装置の遠隔制御送信機3bを指向方向9
に対して傾ける偏差角度“α”に対応した信号を形成す
るために設けられた搬送波7用の搬送波発生器17は遠隔
制御受信機15b中に設けられている。遠隔制御受信機15b
の送信素子19は無制限にこの搬送波7bを放射する。図示
の実施例において、搬送波7bは特定の波長の変波可能な
赤外線波であり、もし必要ならば付加的な識別信号を供
給されてもよい。関連した遠隔制御送信機3bは、それぞ
れ偏光フィルタ37,1乃至37,4が前に置かれた4つの反射
素子36,1乃至36,4を含む。これらの偏光フィルタは、4
つの別々に偏光された光源が遠隔制御送信機3bで発生す
るように、それぞれ異なる偏光を含む(図面において異
なる偏光方向を異なる方向の矢印で示されている)。偏
光フィルタおよびそれらの遠隔制御送信機3bのハウジン
グにおける配置は、それらの空間的受信反射波強度パタ
ーン38,1乃至38,4が遠隔制御送信機3bの指向方向9で交
差する互いに直角な2つの平面にそれぞれほぼ制限され
るように構成されている。
においては、この装置の遠隔制御送信機3bを指向方向9
に対して傾ける偏差角度“α”に対応した信号を形成す
るために設けられた搬送波7用の搬送波発生器17は遠隔
制御受信機15b中に設けられている。遠隔制御受信機15b
の送信素子19は無制限にこの搬送波7bを放射する。図示
の実施例において、搬送波7bは特定の波長の変波可能な
赤外線波であり、もし必要ならば付加的な識別信号を供
給されてもよい。関連した遠隔制御送信機3bは、それぞ
れ偏光フィルタ37,1乃至37,4が前に置かれた4つの反射
素子36,1乃至36,4を含む。これらの偏光フィルタは、4
つの別々に偏光された光源が遠隔制御送信機3bで発生す
るように、それぞれ異なる偏光を含む(図面において異
なる偏光方向を異なる方向の矢印で示されている)。偏
光フィルタおよびそれらの遠隔制御送信機3bのハウジン
グにおける配置は、それらの空間的受信反射波強度パタ
ーン38,1乃至38,4が遠隔制御送信機3bの指向方向9で交
差する互いに直角な2つの平面にそれぞれほぼ制限され
るように構成されている。
反射された放射線を受信するために、遠隔制御可能な電
気装置1は前記送信機3bの偏光フィルタに対応して異な
るように偏光された偏光フィルタ39,1乃至39,4が前に置
かれた4つの受信素子14,1乃至14,4を含む。反射された
光波の偏光はこれらの光波用の識別信号である。受信素
子14,1乃至14,4は、電気装置1の遠隔制御受信機15bの
信号検出器21bに接続されている。この信号検出器は受
信された反射光波の受信信号強度を測定し、前記偏光フ
ィルタによって4つの偏光の強度の相違を検出して遠隔
制御受信機15bの方向検出器22のために遠隔制御送信機3
bの指向方向の偏差を特徴づける信号をこれから形成す
る。
気装置1は前記送信機3bの偏光フィルタに対応して異な
るように偏光された偏光フィルタ39,1乃至39,4が前に置
かれた4つの受信素子14,1乃至14,4を含む。反射された
光波の偏光はこれらの光波用の識別信号である。受信素
子14,1乃至14,4は、電気装置1の遠隔制御受信機15bの
信号検出器21bに接続されている。この信号検出器は受
信された反射光波の受信信号強度を測定し、前記偏光フ
ィルタによって4つの偏光の強度の相違を検出して遠隔
制御受信機15bの方向検出器22のために遠隔制御送信機3
bの指向方向の偏差を特徴づける信号をこれから形成す
る。
遠隔制御送信機3bはまた副搬送波発生器40を含み、これ
は遠隔制御送信機3bの押ボタン4が押されたときに副搬
送波41を発生する。遠隔制御送信機3bの送信素子42によ
って遠隔制御受信機15bの受信素子43に送信される副搬
送波41は方向検出器22を介して電気装置1の遠隔制御受
信機15b全体をオンにし、電気装置1の遠隔制御装置を
オンにする。
は遠隔制御送信機3bの押ボタン4が押されたときに副搬
送波41を発生する。遠隔制御送信機3bの送信素子42によ
って遠隔制御受信機15bの受信素子43に送信される副搬
送波41は方向検出器22を介して電気装置1の遠隔制御受
信機15b全体をオンにし、電気装置1の遠隔制御装置を
オンにする。
第5図は、テレビジョン受像機44が接続されている電気
装置1としてビデオレコーダの遠隔制御用の遠隔制御装
置の第2の実施例を示す。ビデオレコーダは、遠隔制御
送信機3cによって放射された搬送波45による遠隔制御信
号を受信し、ビデオレコーダの制御回路57用の制御信号
27を生成する遠隔制御受信機15cを含む。この遠隔制御
受信機15cは受信素子46を含み、これは受信された搬送
波45を電気信号に変換し、それを信号デコーダ47に送
り、このデコーダ47は遠隔制御受信機15cの命令選択装
置24の適切な制御のために方向検出器22において形成さ
れた遠隔制御送信機3cの偏差角度“α”に依存する制御
信号23をこの信号からデコードする。
装置1としてビデオレコーダの遠隔制御用の遠隔制御装
置の第2の実施例を示す。ビデオレコーダは、遠隔制御
送信機3cによって放射された搬送波45による遠隔制御信
号を受信し、ビデオレコーダの制御回路57用の制御信号
27を生成する遠隔制御受信機15cを含む。この遠隔制御
受信機15cは受信素子46を含み、これは受信された搬送
波45を電気信号に変換し、それを信号デコーダ47に送
り、このデコーダ47は遠隔制御受信機15cの命令選択装
置24の適切な制御のために方向検出器22において形成さ
れた遠隔制御送信機3cの偏差角度“α”に依存する制御
信号23をこの信号からデコードする。
遠隔制御受信機のメニュー制御回路48はまた命令選択装
置24に接続されている。この回路48は命令選択装置24の
プログラムラン状態をビデオレコーダに接続されたテレ
ビジョンセット44のスクリーン49上にビデオ信号部分58
を介して表示させる。この表示は前記第2図の実施例の
表示器11のマーク素子12と類似した機能を有するもので
あるが、同時に後述する機能のためのものでもある。す
なわち、遠隔制御装置が動作されているとき、テレビジ
ョン受像機44のスクリーン49は遠隔制御受信機15c用の
表示器11の機能を行い装置の使用者用の可視的なマーク
素子12を表示すると共に、前記第2図の可視的なマーク
素子12と送信機とを結ぶ線(第1図の線13に相当する
線)からの遠隔制御送信機3cの指向方向9の偏差角度
“α”を決定するのに利用される。
置24に接続されている。この回路48は命令選択装置24の
プログラムラン状態をビデオレコーダに接続されたテレ
ビジョンセット44のスクリーン49上にビデオ信号部分58
を介して表示させる。この表示は前記第2図の実施例の
表示器11のマーク素子12と類似した機能を有するもので
あるが、同時に後述する機能のためのものでもある。す
なわち、遠隔制御装置が動作されているとき、テレビジ
ョン受像機44のスクリーン49は遠隔制御受信機15c用の
表示器11の機能を行い装置の使用者用の可視的なマーク
素子12を表示すると共に、前記第2図の可視的なマーク
素子12と送信機とを結ぶ線(第1図の線13に相当する
線)からの遠隔制御送信機3cの指向方向9の偏差角度
“α”を決定するのに利用される。
すなわち、スクリーン49から放射された搬送波7(スク
リーンにより発生された光波)は、スクリーンによって
再生されたビデオ画像の光情報である。この光情報は識
別信号としてライン同期パルスを含み、反復周波数速度
としてテレビジョン受像機44のライン発生器59のライン
周波数を含む。この光情報は遠隔制御送信機3cの方向依
存性受信素子50(第3図の電気装置に設けられた受信素
子14と同様の原理で動作する)によって受信され、信号
デコーダ21に電気信号として供給され、信号デコーダ21
はこの光情報の強度を測定し、この強度に対応する信号
を遠隔制御送信機3cの方向検出器22に出力する。この出
力信号から方向検出器22により発生された遠隔制御送信
機3cの偏差角度“α”を特徴づける制御信号23は搬送波
発生器51において発生された第2の搬送波45を変調し、
遠隔制御送信機3cの送信素子52を介して遠隔制御受信機
15cに送信される。
リーンにより発生された光波)は、スクリーンによって
再生されたビデオ画像の光情報である。この光情報は識
別信号としてライン同期パルスを含み、反復周波数速度
としてテレビジョン受像機44のライン発生器59のライン
周波数を含む。この光情報は遠隔制御送信機3cの方向依
存性受信素子50(第3図の電気装置に設けられた受信素
子14と同様の原理で動作する)によって受信され、信号
デコーダ21に電気信号として供給され、信号デコーダ21
はこの光情報の強度を測定し、この強度に対応する信号
を遠隔制御送信機3cの方向検出器22に出力する。この出
力信号から方向検出器22により発生された遠隔制御送信
機3cの偏差角度“α”を特徴づける制御信号23は搬送波
発生器51において発生された第2の搬送波45を変調し、
遠隔制御送信機3cの送信素子52を介して遠隔制御受信機
15cに送信される。
第6図は遠隔制御送信機3cの斜視図であり、第5図に示
された実施例の集積部分であり、本質的にその送信およ
び受信側から見たものである。この側はその指向方向9
における遠隔制御送信機のハウジング54の正面53であ
る。正面53は受信素子50が適合される凹部をそれぞれ有
する4つのシャドウ壁55を含み、これらは各受信素子の
ためにシャドウ壁に設けられる仮想方面を越えて著しく
延在しない空間受信フィールドを形成する。シャドウ壁
55のクロスバー領域において、遠隔制御信号を含む搬送
波45を放射する送信素子52が設けられる。ハウジング54
の円筒形の壁は遠隔制御装置をオンにするために設けら
れた押ボタン4を含み、使用者の手2において遠隔制御
送信機3cの動作位置を特定する。
された実施例の集積部分であり、本質的にその送信およ
び受信側から見たものである。この側はその指向方向9
における遠隔制御送信機のハウジング54の正面53であ
る。正面53は受信素子50が適合される凹部をそれぞれ有
する4つのシャドウ壁55を含み、これらは各受信素子の
ためにシャドウ壁に設けられる仮想方面を越えて著しく
延在しない空間受信フィールドを形成する。シャドウ壁
55のクロスバー領域において、遠隔制御信号を含む搬送
波45を放射する送信素子52が設けられる。ハウジング54
の円筒形の壁は遠隔制御装置をオンにするために設けら
れた押ボタン4を含み、使用者の手2において遠隔制御
送信機3cの動作位置を特定する。
第5図に示された実施例において、ビデオレコーダは命
令選択装置24に設けられたメニュープログラムを介して
その動作モードおよび動作機能で制御される。1つのメ
ニューは各使用者制御レベルのために与えられる。メニ
ューM1乃至M7の1つを選択するために、所望のメニュ
ー、例えばM4がスクリーン49上で強調されるまで、遠隔
制御送信機3cは(押ボタン4を押すことにより)左右い
ずれかの横方向に移動される。それから遠隔制御送信機
3cは選択された使用者制御レベルM4における使用者制御
設定選択部M41乃至M45から所望の使用者制御設定M43を
選択するために下方または上方に移動される。スクリー
ン上の強調されたメニュー表示(M4およびM43)は命令
選択装置24の設定を再生し、これは示された実施例にお
いて押ボタン4が押され、一方遠隔制御送信機3cがスク
リーン49の中央を指示したとき、遠隔制御受信機15cの
命令選択装置24を動作モードにして、ビデオレコーダの
選択された動作モードまたは動作機能に必要な制御命令
を命令メモリ25から呼出す。これらの制御命令は制御命
令変換器26においてビデオレコーダの制御回路57に必要
な機能制御信号27に変換される。スクリーン49上のメニ
ュー表示器は、制御命令が命令メモリからの呼出しを開
始したときに消滅する。
令選択装置24に設けられたメニュープログラムを介して
その動作モードおよび動作機能で制御される。1つのメ
ニューは各使用者制御レベルのために与えられる。メニ
ューM1乃至M7の1つを選択するために、所望のメニュ
ー、例えばM4がスクリーン49上で強調されるまで、遠隔
制御送信機3cは(押ボタン4を押すことにより)左右い
ずれかの横方向に移動される。それから遠隔制御送信機
3cは選択された使用者制御レベルM4における使用者制御
設定選択部M41乃至M45から所望の使用者制御設定M43を
選択するために下方または上方に移動される。スクリー
ン上の強調されたメニュー表示(M4およびM43)は命令
選択装置24の設定を再生し、これは示された実施例にお
いて押ボタン4が押され、一方遠隔制御送信機3cがスク
リーン49の中央を指示したとき、遠隔制御受信機15cの
命令選択装置24を動作モードにして、ビデオレコーダの
選択された動作モードまたは動作機能に必要な制御命令
を命令メモリ25から呼出す。これらの制御命令は制御命
令変換器26においてビデオレコーダの制御回路57に必要
な機能制御信号27に変換される。スクリーン49上のメニ
ュー表示器は、制御命令が命令メモリからの呼出しを開
始したときに消滅する。
第1図は、遠隔制御可能な電気装置および手に保持され
た空間的に分離されたワイヤ接続されていない本発明の
基礎となる遠隔制御送信機の概略図である。 第2図は、第1図の遠隔制御可能な電気装置のための遠
隔制御送信機および遠隔制御受信機のブロック図であ
る。 第3図は、第1図に示された装置の変形の遠隔制御可能
な電気装置のブロック図である。 第4図は、本発明の遠隔制御可能な電気装置のための遠
隔制御装置の1実施例のブロック図である。 第5図は、テレビジョン受像装置と組合わせて使用され
る本発明の実施例の遠隔制御可能な電気装置用の遠隔制
御装置のブロック図である。 第6図は遠隔制御送信機の斜視図である。 1……遠隔制御可能な電気装置、3……遠隔制御送信
機、4……押ボタン、11……表示器、12……マーク素
子、14……受信素子、15……遠隔制御受信機、16……電
気スイッチ、17,18……搬送波発生器、19,20……送信素
子、21……信号デコーダ、22……方向検出器、24……命
令選択装置、25……命令メモリ、26……制御命令変換
器。
た空間的に分離されたワイヤ接続されていない本発明の
基礎となる遠隔制御送信機の概略図である。 第2図は、第1図の遠隔制御可能な電気装置のための遠
隔制御送信機および遠隔制御受信機のブロック図であ
る。 第3図は、第1図に示された装置の変形の遠隔制御可能
な電気装置のブロック図である。 第4図は、本発明の遠隔制御可能な電気装置のための遠
隔制御装置の1実施例のブロック図である。 第5図は、テレビジョン受像装置と組合わせて使用され
る本発明の実施例の遠隔制御可能な電気装置用の遠隔制
御装置のブロック図である。 第6図は遠隔制御送信機の斜視図である。 1……遠隔制御可能な電気装置、3……遠隔制御送信
機、4……押ボタン、11……表示器、12……マーク素
子、14……受信素子、15……遠隔制御受信機、16……電
気スイッチ、17,18……搬送波発生器、19,20……送信素
子、21……信号デコーダ、22……方向検出器、24……命
令選択装置、25……命令メモリ、26……制御命令変換
器。
Claims (3)
- 【請求項1】遠隔制御受信機と、この遠隔制御受信機か
らワイヤ接続なしに間隔をおいて分離して配置され、送
信素子を備えた遠隔制御送信機とを有し、それらの間に
おいて送信素子が遠隔制御信号を受信素子に放射し、遠
隔制御送信機と遠隔制御受信機上の可視的な表示素子と
を結ぶ線と遠隔制御送信機の指向方向の軸線との間の偏
差角度が決定され、 遠隔制御送信機の偏差角度に対応する方向を検出する方
向検出器と、この方向検出器から出力される制御信号を
命令選択装置に伝送し、遠隔制御可能な電気装置の動作
状態を調節する遠隔制御可能な電気装置において、 遠隔制御受信機が識別信号を有する搬送波を発生する搬
送波発生器と、この搬送波を放射するための送信素子を
含み、 遠隔制御送信機は、 遠隔制御送信機の送信モードを切替える押ボタン切替え
装置と、 前記遠隔制御受信機の送信素子から放射された搬送波を
受信し、遠隔制御送信機の指向方向の直線を通って互い
に交差する平面によって限定されている空間的受信信号
強度パターンをそれぞれ有するの複数の受信素子と、 前記遠隔制御受信機の送信素子から放射された搬送波の
識別信号に同調されている方向検出器と、 遠隔制御送信機の送信素子と結合された第2の搬送波発
生器とを含み、 方向検出器によって発生された制御信号が遠隔制御送信
機の搬送波発生器において発生された第2の搬送波上の
遠隔制御信号として変調されることを特徴とする遠隔制
御可能な電気装置。 - 【請求項2】遠隔制御受信機として使用されるテレビジ
ョン受像機のスクリーンがスクリーンとしての表示機能
に加えてその表示光が遠隔制御受信機から放射される前
記搬送波として利用され、識別信号を有する搬送波を発
生する搬送波発生器は遠隔制御されるテレビジョン受像
機のライン発生器である請求項1記載の遠隔制御可能な
電気装置。 - 【請求項3】遠隔制御受信機と、この遠隔制御受信機か
ら間隔をおいて配置され、送信素子を備えた遠隔制御送
信機とを有し、それらの間において送信素子が遠隔制御
信号を受信素子に放射し、遠隔制御送信機と遠隔制御受
信機上の可視的な表示素子とを結ぶ線と遠隔制御送信機
の指向方向との間の偏差角度が決定され、 遠隔制御送信機の偏差角度に対応する方向を検出する方
向検出器と、この方向検出器から出力される制御信号を
命令選択装置に伝送し、遠隔制御可能な電気装置の動作
状態を調節する遠隔制御可能な電気装置において、 遠隔制御受信機は特定された波長の信号または識別信号
を有する偏光可能な光を発生するために光源を具備し、 遠隔制御送信機は送信動作を開始する押ボタンおよび遠
隔制御送信機の指向方向の直線を通って互いに交差する
平面によって限定されている空間的受信信号強度パター
ンおよび反射信号強度パターンをそれぞれ有する複数の
異なる偏光方向の反射素子を具備し、 遠隔制御送信機の反射素子の構成に対応した偏光の偏光
フィルタが遠隔制御受信機の受信素子の全面に設けられ
ていることを特徴とする遠隔制御可能な電気装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3828334.4 | 1988-08-20 | ||
| DE3828334A DE3828334C2 (de) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | Fernbedienbares elektrisches Gerät |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186799A JPH02186799A (ja) | 1990-07-23 |
| JPH0671349B2 true JPH0671349B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=6361266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214754A Expired - Lifetime JPH0671349B2 (ja) | 1988-08-20 | 1989-08-21 | 遠隔制御可能な電気装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0357909B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0671349B2 (ja) |
| AT (1) | ATE114199T1 (ja) |
| DE (2) | DE3828334C2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435365A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔操作装置 |
| WO1993007602A1 (en) * | 1991-10-03 | 1993-04-15 | Thomson Consumer Electronics S.A. | Method and arrangement for an angle-depended remote control |
| EP0766241B1 (en) * | 1991-11-28 | 1999-10-20 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing a video signal |
| US6603420B1 (en) | 1999-12-02 | 2003-08-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Remote control device with motion-based control of receiver volume, channel selection or other parameters |
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