JPH0671364B2 - ロ−タリ耕耘装置 - Google Patents

ロ−タリ耕耘装置

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JPH0671364B2
JPH0671364B2 JP62153782A JP15378287A JPH0671364B2 JP H0671364 B2 JPH0671364 B2 JP H0671364B2 JP 62153782 A JP62153782 A JP 62153782A JP 15378287 A JP15378287 A JP 15378287A JP H0671364 B2 JPH0671364 B2 JP H0671364B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
cover
flange
input shaft
transmission case
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62153782A
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English (en)
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JPS63317010A (ja
Inventor
直樹 大西
信英 柳川
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、伝動ケースから外方に入力軸を突出させ、こ
の入力軸を支持するベアリングホルダーと前記伝動ケー
スとをフランジ接合連結するとともに、前記入力軸の上
方を半円筒状の軸カバーで覆ってあるロータリ耕耘装置
に関する。
〔従来の技術〕
この種のロータリ耕耘装置では、鋳型成型された伝動ケ
ースの入力側開口端に、入力軸を支持するベアリングホ
ルダーをフランジ接合連結して、入力部の外殻部分を構
成してある。また、入力軸の連結部分を雨水や埃から保
護するために、入力軸の上方を覆う軸カバーをベアリン
グホルダーに片持ち状に取付けてある(実開昭61−4715
4号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記で引例に挙げたロータリ耕耘装置では、
ベアリングホルダーと伝動ケースとの接合部分が外部に
露出した状態にあるために雨水や埃に露される機会が多
く、接合部分に備えたシールが比較的短期間のうちに損
傷したり、劣化しやすいものであった。
また、軸カバーは、但に、半円筒状の形状であるから、
外力によって径方向で折れ曲り易く、ベアリングホルダ
ーへの装着時に、変形させてしまう等の不都合がある。
本発明は、このような実情に鑑みて創案されたものであ
り、その目的は、ベアリングホルダーと伝動ケースとの
接合部分に与える雨水や埃の悪影響を排除するととも
に、その為の構造を利用して、軸カバーの強度アップを
はかることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の特徴構成は、軸カバ
ーに、ベアリングホルダーと伝動ケースとの接合部を覆
うフランジカバー部を一体連設するとともに、このフラ
ンジカバー部を、軸カバーの軸線方向視において軸カバ
ーの周縁に沿った半円筒形状で、かつ、軸線方向に沿っ
た方向での断面形状が外方に膨出する突曲形状にした点
にあり、その作用・効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、軸カバーに一体連設されたフランジカバー部
が、ベアリングホルダーと伝動ケースとの接合部を覆っ
て水や埃がシールに作用するのを防止するのである。
また、フランジカバー部は、三次元曲面からなる立体形
状であり、軸カバーを含めて強度大となる。
〔発明の効果〕
その結果、接合部分のシールが雨水や埃の影響で早期に
損傷したり劣化するのを極力防止して耐食性の高いもの
になった。
また、接合部のシールを保護するフランジカバー部を利
用して軸カバーの補強がはかれ、軸カバーの装着時に、
外力によって不測に軸カバーを径方向で変形させてしま
うことを回避し得る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、走行機体の後部にトップリンク
(1)と左右一対のロアーリンク(2)とからなるリン
ク機構(3)を介してロータリ耕耘装置(4)を連結
し、且つ、油圧シリンダ(5)により上下に駆動揺動自
在な左右一対のリフトアーム(6)と左右一対のロアー
リンク(2)とをリフトロッド(7)を介して連結し
て、油圧シリンダ(5)によりロータリ耕耘装置(4)
を走行機体に対して昇降操作できるように構成し、前記
走行機体の後部に後方に向って突出する動力取出し軸
(9)と前記ロータリ耕耘装置(4)の入力ケース(1
0)から前方に突出する入力軸(11)とを自在継手を備
えた伝動軸(12)を介して連動連結し、以て、乗用型耕
耘機を構成してある。
前記ロータリ耕耘装置(4)について説明すると、第4
図に示すように、入力ケース(10)の左右横側面にパイ
プ型のサポートアーム(13A),(13B)をそれぞれ固着
し、右のサポートアーム(13B)の先端にサイドフレー
ム(14)を固着するとともに、左のサポートアーム(13
A)の先端にチェーンケース(15)を固着し、これらサ
イドフレーム(14)の下部とチェーンケース(15)の下
部とに亘って耕耘爪軸(16)を架設してある。更に、前
記左のサポートアーム(13A)内に貫通支持させたベベ
ルギヤ軸(17)の一端を入力ケース(10)内にて入力軸
(11)とベベル連結する一方、他端をチェーンケース
(15)内にて耕耘爪軸(16)にチェーン連結し、サイド
ドライブ型に構成してある。
前記入力ケース(10)の内部では、第1図に示すように
前記ベベルギヤ軸(17)に2つの従動用ベベルギヤ(18
A),(18B)を遊嵌し、これら従動用ベベルギヤ(18
A),(18B)を入力軸(11)の後端に固着された駆動用
ベベルギヤ(19)にそれぞれ咬合させてある。更に、2
つの従動用ベベルギヤ(18A),(18B)の間に位置する
ベベルギヤ軸(17)上にスプライン(17a)が形成さ
れ、このスプライン(17a)上にシフトギヤ(20)を外
嵌し、以て、このシフトギヤ(20)の軸芯方向へ摺動に
伴って従動用ベベルギヤ(18A),(18B)と咬合し、駆
動用ベベルギヤ(19)の駆動力が従動用ベベルギヤ(18
A又は18B)及びシフトギヤ(20)を介してベベルギヤ軸
(17)に伝達されるようにしてある。
その上、前記シフトギヤ(20)の摺動方向を変えること
によって、咬合する従動用ベベルギヤ(18A),(18B)
の一方を選択し、ベベルギヤ軸(17)に伝達される駆動
力の向きを変更できるように、いわゆる正逆転切換え装
置(21)を構成してある。
前記入力ケース(10)は、従動用ベベルギヤ(18A),
(18B)を内装する伝動ケースとしてのベベルギヤケー
ス(10a)と、入力軸(11)を支持する分割型のベアリ
ングホルダー(10b)とからその外殻部分を構成してあ
る。詳述すると、ベベルギヤケース(10a)の入力側開
口端にフランジ(22)を形成し、このフランジ(22)に
ベアリングホルダー(10b)のフランジ部をシールを介
してボルト(25)で締め付けることによって接合連結す
るとともに、その接合箇所を水や埃の侵入から守るた
め、特にその上半分を円弧状のフランジカバー部、つま
り、入力軸(11)の軸芯方向視において軸カバー(24)
の周縁に沿った半円筒形状で、かつ、軸線方向に沿った
方向での断面形状が外方に膨出する突曲形状のフランジ
カバー部(23)で覆い、前記ボルト(25)で共締めして
ある。更に、このフランジカバー部(23)の前方内縁部
に沿って入力軸(11)の上半分を囲う保護用の軸カバー
(24)を設けてある。
第3図に示すように、前記軸カバー(24)を前後の線に
沿って左右に分割し、左のカバー(24A)をフランジカ
バー部(23)に固定するとともに、右のカバー(24B)
を左のカバー(24A)に対してヒンジ連結し、分割線を
軸芯として開閉揺動自在にしてある。また、第2図に示
すように、左の固定側のカバー(24A)の前部に左右横
長のガイド孔(27)を穿設し、このガイド孔(27)から
前記正逆転切換え装置(21)の操作レバー(26)を上方
に向けて貫通させてある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るロータリ耕耘装置の実施例を示し、
第1図は伝動ケースとベアリングホルダーの横断平面
図、第2図は同縦断側面図、第3図は同斜視図、第4図
は平面図、第5図は機体への装着状態を示す側面図であ
る。 (10a)……伝動ケース、(10b)……ベアリングホルダ
ー、(11)……入力軸、(23)……フランジカバー部、
(24)……軸カバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝動ケース(10a)から外方に入力軸(1
    1)を突出させ、この入力軸(11)を支持するベアリン
    グホルダー(10b)と前記伝動ケース(10a)とをフラン
    ジ接合連結するとともに、前記入力軸(11)の上方を半
    円筒状の軸カバー(24)で覆ってあるロータリ耕耘装置
    において、前記軸カバー(24)に、ベアリングホルダー
    (10b)と伝動ケース(10a)との接合部を覆うフランジ
    カバー部(23)を一体連設するとともに、このフランジ
    カバー部(23)を、入力軸(11)の軸芯方向視において
    軸カバー(24)の周縁に沿った半円筒形状で、かつ、軸
    線方向に沿った方向での断面形状が外方に膨出する突曲
    形状にしてあるロータリ耕耘装置。
JP62153782A 1987-06-19 1987-06-19 ロ−タリ耕耘装置 Expired - Lifetime JPH0671364B2 (ja)

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JP62153782A JPH0671364B2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19 ロ−タリ耕耘装置

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JP62153782A JPH0671364B2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19 ロ−タリ耕耘装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63317010A JPS63317010A (ja) 1988-12-26
JPH0671364B2 true JPH0671364B2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=15570022

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62153782A Expired - Lifetime JPH0671364B2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19 ロ−タリ耕耘装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1286699B1 (it) * 1996-08-14 1998-07-15 Edi Bondioli Una controcuffia di protezione ad elementi componibili,per la protezione antinfortunistica di trasmissioni ad albero cardanico o

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06101984B2 (ja) * 1984-10-08 1994-12-14 三洋電機株式会社 冷菓製造装置

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JPS63317010A (ja) 1988-12-26

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