JPH0671480B2 - 固剤溶解型透析液供給装置と方法 - Google Patents
固剤溶解型透析液供給装置と方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は広くは医療に関するものであり、医療の分野
で、特に血液透析において使用する透析溶液供給装置と
透析溶液供給方法に関するものである。
で、特に血液透析において使用する透析溶液供給装置と
透析溶液供給方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、血液透析に使用される透析液は、アセテート等の
酢酸系透析液の原液を使用時に水と混合稀釈して調製さ
れてきたが、最近重炭酸系透析液が人体により生理的で
あるため多く使用されるようになってきた。
酢酸系透析液の原液を使用時に水と混合稀釈して調製さ
れてきたが、最近重炭酸系透析液が人体により生理的で
あるため多く使用されるようになってきた。
しかしながら、重炭酸系透析溶液は重炭酸ナトリウム
(NaHCO3)の重炭酸イオン(HCO3 -)が透析液の他の成
分であるカルシウムイオン(Ca++)やマグネシウムイオ
ン(Mg++)と混剤するとそれらの炭酸塩を生成し沈澱物
になる。そのため、透析原液としては透析液原液(A液
と)重炭酸ナトリウム濃厚原液(B液)の二種類に分け
ておき、使用の直前に両液を水と混合稀釈して使用され
ている。
(NaHCO3)の重炭酸イオン(HCO3 -)が透析液の他の成
分であるカルシウムイオン(Ca++)やマグネシウムイオ
ン(Mg++)と混剤するとそれらの炭酸塩を生成し沈澱物
になる。そのため、透析原液としては透析液原液(A液
と)重炭酸ナトリウム濃厚原液(B液)の二種類に分け
ておき、使用の直前に両液を水と混合稀釈して使用され
ている。
さらに、重炭酸ナトリウム濃厚液中では細菌が繁殖する
ため、重炭酸透析液の場合透析液の細菌汚染の問題があ
る。
ため、重炭酸透析液の場合透析液の細菌汚染の問題があ
る。
(発明が解決しようとする課題) 重炭酸ナトリウム(NaHCO3)濃厚液は大気に解放すると
NaHCO3→Na2CO3+CO2+H2Oなる反応により二酸化炭素
(CO2)が大気へ出て重炭酸濃度が経時的に低下しpHが
上昇する。その結果透析液中のカルシウムやマグネシウ
ムが炭酸塩として沈澱し透析液の成分変化をきたす。し
たがって、かかる原液を用いて希釈調製される透析液は
電解質の濃度や、pHを安定して維持することが困難とな
る。患者の電界質物質の是正及び酸・塩基平衡是正は透
析の重要項目であるためこの重炭酸透析液の経時的成分
変化は重大な問題であった。
NaHCO3→Na2CO3+CO2+H2Oなる反応により二酸化炭素
(CO2)が大気へ出て重炭酸濃度が経時的に低下しpHが
上昇する。その結果透析液中のカルシウムやマグネシウ
ムが炭酸塩として沈澱し透析液の成分変化をきたす。し
たがって、かかる原液を用いて希釈調製される透析液は
電解質の濃度や、pHを安定して維持することが困難とな
る。患者の電界質物質の是正及び酸・塩基平衡是正は透
析の重要項目であるためこの重炭酸透析液の経時的成分
変化は重大な問題であった。
さらに、沈澱物となった炭酸塩が透析装置内に付着して
装置の精度の劣化や故障の原因となるため保守上の問題
も大きかった。一方透析液原液を用いて、それを自動的
に希釈調製する従来のシステムにおいては、A液及びB
液の原液を大型の容器に保存し通常一日又は少なくとも
半日大気に解放せざるを得ないため特にB原液タンク内
での液のpHの上昇と細菌繁殖が生じる欠点があった。
装置の精度の劣化や故障の原因となるため保守上の問題
も大きかった。一方透析液原液を用いて、それを自動的
に希釈調製する従来のシステムにおいては、A液及びB
液の原液を大型の容器に保存し通常一日又は少なくとも
半日大気に解放せざるを得ないため特にB原液タンク内
での液のpHの上昇と細菌繁殖が生じる欠点があった。
以上の問題点の基本的解決策として、特公平1−55893
号及び特開昭63−65874号等が提案されている。いずれ
の提案も、重炭酸ナトリウム固剤を、透析液調製時に必
要量に応じて連続的かつ自動的に溶解して使用し、重炭
酸ナトリウム液の経時的変化に起因する上記の問題を解
決したものである。
号及び特開昭63−65874号等が提案されている。いずれ
の提案も、重炭酸ナトリウム固剤を、透析液調製時に必
要量に応じて連続的かつ自動的に溶解して使用し、重炭
酸ナトリウム液の経時的変化に起因する上記の問題を解
決したものである。
しかしながら、前記提案はいずれも重炭酸ナトリウム固
剤の自動溶解に関するものであり、透析液原液A液は液
体を使用する方法であり、A液にかかる運搬、保管、取
り扱い及び空容器の廃棄問題などの経済的問題は残され
ていた。
剤の自動溶解に関するものであり、透析液原液A液は液
体を使用する方法であり、A液にかかる運搬、保管、取
り扱い及び空容器の廃棄問題などの経済的問題は残され
ていた。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明にかかる固剤溶解型透析液供給装置と方
法は、以上の問題点を更に解決すべく鋭意検討の結果、
従来1原液(A液)と1固剤(重炭酸ナトリウム)であ
った透析液原液の全てを固剤となし、A固剤及びB固剤
とし本発明の固剤溶解型透析液供給装置で溶解稀釈調製
を行うことを可能としたものである。
法は、以上の問題点を更に解決すべく鋭意検討の結果、
従来1原液(A液)と1固剤(重炭酸ナトリウム)であ
った透析液原液の全てを固剤となし、A固剤及びB固剤
とし本発明の固剤溶解型透析液供給装置で溶解稀釈調製
を行うことを可能としたものである。
以下、本発明にかかる固剤溶解型透析液供給装置と方法
の具体的な構成を述べる。
の具体的な構成を述べる。
最初に、その第1の発明の固剤溶解型透析液供給装置の
構成を述べる。この発明は、まず、自動希釈タンクがあ
る。そして、希釈水供給手段がある。この希釈水供給手
段は、上記の自動希釈タンクに希釈水を供給するもので
ある。さらに、A固剤自動供給手段がある。このA固剤
自動供給手段は、上記の自動希釈タンクに透析液用A固
剤を自動供給するものである。そして、B固剤自動供給
手段がある。このB固剤自動供給手段は、上記の自動希
釈タンクに透析液用B固剤を自動供給するものである。
さらに、第1の濃度計がある。この第1の濃度計は、上
記の自動希釈タンク内の各固剤の溶解工程を制御するも
のである。
構成を述べる。この発明は、まず、自動希釈タンクがあ
る。そして、希釈水供給手段がある。この希釈水供給手
段は、上記の自動希釈タンクに希釈水を供給するもので
ある。さらに、A固剤自動供給手段がある。このA固剤
自動供給手段は、上記の自動希釈タンクに透析液用A固
剤を自動供給するものである。そして、B固剤自動供給
手段がある。このB固剤自動供給手段は、上記の自動希
釈タンクに透析液用B固剤を自動供給するものである。
さらに、第1の濃度計がある。この第1の濃度計は、上
記の自動希釈タンク内の各固剤の溶解工程を制御するも
のである。
そして、第2の濃度計がある。この第2の濃度計は、上
記の自動希釈タンク内の各固剤の溶解濃度を監視するも
のである。さらに、貯留タンクがある。そして、送液ポ
ンプがある。その送液ポンプは、上記の貯留タンクに上
記の自動希釈タンク内の透析液を送るものである。そし
て、第3の濃度計がある。この第3の濃度計は、上記の
貯留タンク内の透析液の濃度を最終的に確認するもので
ある。さらに、第2の送液ポンプがある。この第2の送
液ポンプは、上記の第3の濃度計でその濃度が再確認さ
れた適正濃度の透析液を透析室に送るものである。
記の自動希釈タンク内の各固剤の溶解濃度を監視するも
のである。さらに、貯留タンクがある。そして、送液ポ
ンプがある。その送液ポンプは、上記の貯留タンクに上
記の自動希釈タンク内の透析液を送るものである。そし
て、第3の濃度計がある。この第3の濃度計は、上記の
貯留タンク内の透析液の濃度を最終的に確認するもので
ある。さらに、第2の送液ポンプがある。この第2の送
液ポンプは、上記の第3の濃度計でその濃度が再確認さ
れた適正濃度の透析液を透析室に送るものである。
最後に、自動反復手段がある。この自動反復手段は、上
記の希釈タンクで調整した透析液を貯留タンクへ移送完
了したならば自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液を
調製し貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに下が
ったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移送し
以後以上のサイクルを自動的に繰り返すものである。
記の希釈タンクで調整した透析液を貯留タンクへ移送完
了したならば自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液を
調製し貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに下が
ったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移送し
以後以上のサイクルを自動的に繰り返すものである。
つぎに、その第2の発明の固剤溶解型透析液連続調剤供
給方法の構成を述べる。これは、まず、制御弁付自動給
水手段で希釈タンクに給水する。つぎに、自動制御され
るA固剤供給手段およびB固剤供給手段を用いてその希
釈タンクに水と各固剤を順次供給する。この時、各固剤
の溶解工程ごとに濃度を濃度測定手段で自動的に制御し
ながら工程を自動的に進める。そして、その透析液の濃
度が適正になったことが確認されたなら、次の貯留タン
クへその透析液を移送する。そして、この貯留タンクの
濃度測定手段で再度その透析液の濃度を確認して、その
濃度が適正であるならばベッドサイドの血液透析装置へ
この透析液が供給される。
給方法の構成を述べる。これは、まず、制御弁付自動給
水手段で希釈タンクに給水する。つぎに、自動制御され
るA固剤供給手段およびB固剤供給手段を用いてその希
釈タンクに水と各固剤を順次供給する。この時、各固剤
の溶解工程ごとに濃度を濃度測定手段で自動的に制御し
ながら工程を自動的に進める。そして、その透析液の濃
度が適正になったことが確認されたなら、次の貯留タン
クへその透析液を移送する。そして、この貯留タンクの
濃度測定手段で再度その透析液の濃度を確認して、その
濃度が適正であるならばベッドサイドの血液透析装置へ
この透析液が供給される。
希釈タンクでは、調整した透析液を貯留タンクへ移送完
了したならば、自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液
を調製し、貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに
下がったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移
送する。
了したならば、自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液
を調製し、貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに
下がったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移
送する。
以後、以上のサイクルを自動的に繰り返す。
(作用) 最初に、その第1の発明の固剤溶解型透析液連続調剤供
給装置の作用を述べる。まず、希釈水供給手段が、上記
の自動希釈タンクに希釈水を供給する。つぎに、A固剤
自動供給手段が、上記の自動希釈タンクに透析液用A固
剤を自動供給する。そして、B固剤自動供給手段がは、
上記の自動希釈タンクに透析液用B固剤を自動供給す
る。さらに、第1の濃度計が、上記の自動希釈タンク内
の各固剤の溶解工程を制御する。
給装置の作用を述べる。まず、希釈水供給手段が、上記
の自動希釈タンクに希釈水を供給する。つぎに、A固剤
自動供給手段が、上記の自動希釈タンクに透析液用A固
剤を自動供給する。そして、B固剤自動供給手段がは、
上記の自動希釈タンクに透析液用B固剤を自動供給す
る。さらに、第1の濃度計が、上記の自動希釈タンク内
の各固剤の溶解工程を制御する。
そして、第2の濃度計が、上記の自動希釈タンク内の各
固剤の溶解濃度を監視する。さらに、送液ポンプが、上
記の貯留タンクに上記の自動希釈タンク内の透析液を送
る。そして、第3の濃度計が、上記の貯留タンク内の透
析液の濃度を最終的に確認する。さらに、第2の送液ポ
ンプが、上記の第3の濃度計でその濃度が再確認された
適正濃度の透析液を透析室に送る。
固剤の溶解濃度を監視する。さらに、送液ポンプが、上
記の貯留タンクに上記の自動希釈タンク内の透析液を送
る。そして、第3の濃度計が、上記の貯留タンク内の透
析液の濃度を最終的に確認する。さらに、第2の送液ポ
ンプが、上記の第3の濃度計でその濃度が再確認された
適正濃度の透析液を透析室に送る。
最後に、自動反復手段が、上記の希釈タンクで調整した
透析液を貯留タンクへ移送完了したならば自動的に次の
溶解希釈工程へ入り透析液を調製し貯留タンク内の透析
液残量が所定のレベルに下がったら希釈タンク内の透析
液全量を貯留タンクへ移送し以後以上のサイクルを自動
的に繰り返すものである。
透析液を貯留タンクへ移送完了したならば自動的に次の
溶解希釈工程へ入り透析液を調製し貯留タンク内の透析
液残量が所定のレベルに下がったら希釈タンク内の透析
液全量を貯留タンクへ移送し以後以上のサイクルを自動
的に繰り返すものである。
つぎに、その第2の発明の固剤溶解型透析液連続調剤供
給方法の作用を述べる。これは、まず、希釈水が、制御
弁付自動給水手段で希釈タンクに給水される。つぎに、
自動制御されるA固剤供給手段およびB固剤供給手段を
用いてその希釈タンクに水と各固剤を順次供給される。
この時、各固剤の溶解工程ごとに濃度を濃度測定手段で
自動的に制御しながら工程を自動的に進められる。そし
て、その透析液の濃度が適正になったことが確認された
なら、次の貯留タンクへその透析液を移送される。そし
て、この貯留タンクの濃度測定手段で再度その透析液の
濃度が確認されて、その濃度が適正であるならばベッド
サイドの血液透析装置へこの透析液が供給される。
給方法の作用を述べる。これは、まず、希釈水が、制御
弁付自動給水手段で希釈タンクに給水される。つぎに、
自動制御されるA固剤供給手段およびB固剤供給手段を
用いてその希釈タンクに水と各固剤を順次供給される。
この時、各固剤の溶解工程ごとに濃度を濃度測定手段で
自動的に制御しながら工程を自動的に進められる。そし
て、その透析液の濃度が適正になったことが確認された
なら、次の貯留タンクへその透析液を移送される。そし
て、この貯留タンクの濃度測定手段で再度その透析液の
濃度が確認されて、その濃度が適正であるならばベッド
サイドの血液透析装置へこの透析液が供給される。
希釈タンクでは、調整した透析液を貯留タンクへ移送完
了したならば、自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液
を調製し、貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに
下がったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移
送される。
了したならば、自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液
を調製し、貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに
下がったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移
送される。
以後以上のサイクルが自動的に繰り返される。
(実施例) 以下に、本発明にかかる固剤溶解型透析液供給装置と方
法を添付図面に示す好適実施例を用いて詳細に説明す
る。
法を添付図面に示す好適実施例を用いて詳細に説明す
る。
図面は、本発明にかかる固剤溶解型透析液供給装置の一
実施例のブロックダイアグラムを示したものである。
実施例のブロックダイアグラムを示したものである。
まず、自動希釈タンク1がある。つぎに、自動給水手段
2がある。この自動給水手段2は、上記の希釈タンク1
に水を自動的に供給するものである。そして、A固剤自
動供給手段3がある。このA固剤自動供給手段3は、上
記の自動希釈タンク1に透析液用A固剤を自動的に供給
するものである。さらに、B固剤自動供給手段4があ
る。このB固剤自動供給手段4は、上記の自動希釈タン
ク1に透析液用B固剤を自動的に供給するものである。
そして、第1の濃度計6がある。この第1の濃度計6
は、上記の自動希釈タンク1内の各固剤の溶解工程を制
御するものである。
2がある。この自動給水手段2は、上記の希釈タンク1
に水を自動的に供給するものである。そして、A固剤自
動供給手段3がある。このA固剤自動供給手段3は、上
記の自動希釈タンク1に透析液用A固剤を自動的に供給
するものである。さらに、B固剤自動供給手段4があ
る。このB固剤自動供給手段4は、上記の自動希釈タン
ク1に透析液用B固剤を自動的に供給するものである。
そして、第1の濃度計6がある。この第1の濃度計6
は、上記の自動希釈タンク1内の各固剤の溶解工程を制
御するものである。
さらに、第2の濃度計がある。この第2の濃度計は、上
記の希釈タンク1内の固剤の溶解濃度を監視するもので
ある。最後に、上記の自動希釈タンク1の出力側には、
送液用のポンプP2を経て自動的に透析液を受ける貯留タ
ンク5がある。
記の希釈タンク1内の固剤の溶解濃度を監視するもので
ある。最後に、上記の自動希釈タンク1の出力側には、
送液用のポンプP2を経て自動的に透析液を受ける貯留タ
ンク5がある。
なお、上記の貯留タンク5の出力側には送液用のポンプ
P2が設けられている。
P2が設けられている。
以上においてその動作を説明する。まず、自動稀釈タン
ク1に自動給水手段2から水を所定量自動供給する。つ
ぎに、A固剤自動供給手段3によりA固剤をそこに自動
供給して溶解稀釈し第1の濃度計6で工程を自動的に制
御しながら予め設定された濃度に自動的に稀釈する。
ク1に自動給水手段2から水を所定量自動供給する。つ
ぎに、A固剤自動供給手段3によりA固剤をそこに自動
供給して溶解稀釈し第1の濃度計6で工程を自動的に制
御しながら予め設定された濃度に自動的に稀釈する。
つぎに、B固剤自動供給手段4によりB固剤をそこに自
動供給して自動溶解稀釈し、第1の濃度計6で工程を自
動的に制御しながら予め設定された濃度に自動稀釈す
る。第2の濃度計7で濃度を監視し調製が完了した透析
液は移送ポンプP1で貯留タンク5へ自動的に移送する。
そして、第3の濃度計8でその透析液が適正な濃度であ
る事が自動的に確認されたらば、それは供給ポンプP2で
ベッドサイドの血液透析装置へ自動供給される。
動供給して自動溶解稀釈し、第1の濃度計6で工程を自
動的に制御しながら予め設定された濃度に自動稀釈す
る。第2の濃度計7で濃度を監視し調製が完了した透析
液は移送ポンプP1で貯留タンク5へ自動的に移送する。
そして、第3の濃度計8でその透析液が適正な濃度であ
る事が自動的に確認されたらば、それは供給ポンプP2で
ベッドサイドの血液透析装置へ自動供給される。
最後に、図示のない自動反復手段がある。この自動反復
手段は、上記の希釈タンク1で調整した透析液を貯留タ
ンク5へ移送完了したならば自動的に次の溶解希釈工程
へ入り、透析液を調製し貯留タンク5内の透析液残量が
所定のレベルに下がったら希釈タンク1内の透析液全量
を貯留タンク5へ移送し、以後以上のサイクルを自動的
に繰り返すものである。
手段は、上記の希釈タンク1で調整した透析液を貯留タ
ンク5へ移送完了したならば自動的に次の溶解希釈工程
へ入り、透析液を調製し貯留タンク5内の透析液残量が
所定のレベルに下がったら希釈タンク1内の透析液全量
を貯留タンク5へ移送し、以後以上のサイクルを自動的
に繰り返すものである。
その他、透析液加温および脱気機能等は、従来の装置と
同等のものを装備した。
同等のものを装備した。
(発明の効果) 本発明にかかる固剤溶解型透析液供給装置と方法は、炭
酸塩の析出が減少したことが安定した装置の運転が行
え、正確な濃度で安全性の高い透析液を安定して供給す
ることが可能になり臨床上大きな利点がもたらされた。
酸塩の析出が減少したことが安定した装置の運転が行
え、正確な濃度で安全性の高い透析液を安定して供給す
ることが可能になり臨床上大きな利点がもたらされた。
一方、透析原液を固剤となした事による輸送や取り扱い
上の経済的な効果も生じた。また、透析液原液をすべて
固剤となしたために、固剤が水に溶解されて透析液とな
り使用されるまでの時間が少なくとも従来の30分の1な
いし60分の1となり経時的成分変化が起きにくくなり、
安定した成分の透析液の供給が可能になった。さらに、
透析液の細菌汚染の機会も大幅に改善され透析液の安全
性が向上した。
上の経済的な効果も生じた。また、透析液原液をすべて
固剤となしたために、固剤が水に溶解されて透析液とな
り使用されるまでの時間が少なくとも従来の30分の1な
いし60分の1となり経時的成分変化が起きにくくなり、
安定した成分の透析液の供給が可能になった。さらに、
透析液の細菌汚染の機会も大幅に改善され透析液の安全
性が向上した。
その上、炭酸塩の装置への付着が減り保守上の利点が生
じた。一方、従来2個必要であった透析原液貯留容器が
不要となり透析液供給装置周囲のスペースも節約され、
原液容器(通常11リットル入りプラスチックタンク)廃
棄にかかる問題も軽減された。
じた。一方、従来2個必要であった透析原液貯留容器が
不要となり透析液供給装置周囲のスペースも節約され、
原液容器(通常11リットル入りプラスチックタンク)廃
棄にかかる問題も軽減された。
さらに、各工程は、濃度確認も含め全て自動的にシーケ
ンス制御手段によりなされる。人手で行う主たる作業
は、各固剤のホッパーへ各固剤を最初に投入するだけで
ある。
ンス制御手段によりなされる。人手で行う主たる作業
は、各固剤のホッパーへ各固剤を最初に投入するだけで
ある。
なお、今後製薬技術が進んでA固剤とB固剤が一体とな
れば、固剤供給手段は1手段のみとなせる。
れば、固剤供給手段は1手段のみとなせる。
図面は、本発明にかかる固剤溶解型透析液供給装置の一
実施例のブロックダイアグラムを示したものである。 1…自動希釈タンク、2…自動給水手段 3…A固剤自動供給手段 4…B固剤自動供給手段、5…貯留タンク 6…第1の濃度計、7…第2の濃度計 8…第3の濃度計
実施例のブロックダイアグラムを示したものである。 1…自動希釈タンク、2…自動給水手段 3…A固剤自動供給手段 4…B固剤自動供給手段、5…貯留タンク 6…第1の濃度計、7…第2の濃度計 8…第3の濃度計
Claims (2)
- 【請求項1】自動希釈タンク、該自動希釈タンクに希釈
水を供給する希釈水供給手段、上記の自動希釈タンクに
透析液用A固剤を自動供給するA固剤自動供給手段、上
記の自動希釈タンクに透析液用B固剤を自動供給するB
固剤自動供給手段、上記の自動希釈タンク内の各固剤の
溶解工程を制御する第1の濃度計、上記の自動希釈タン
ク内の各固剤の溶解濃度を監視する第2の濃度計、貯留
タンク、該貯留タンクに上記の自動希釈タンク内の透析
液を送る送液ポンプ、上記の貯留タンク内の透析液の濃
度を最終的に確認する第3の濃度計、該第3の濃度計で
その濃度が再確認された適正濃度の透析液を透析室に送
る第2の送液ポンプ、希釈タンクで調整した透析液を貯
留タンクへ移送完了したならば自動的に次の溶解希釈工
程へ入り透析液を調製し貯留タンク内の透析液残量が所
定のレベルに下がったら希釈タンク内の透析液全量を貯
留タンクへ移送し以後以上のサイクルを自動的に繰り返
す自動反復手段、より構成されることを特徴とした固剤
溶解型透析液連続調剤供給装置。 - 【請求項2】制御弁付自動給水手段で希釈タンクに給水
し、自動制御されるA固剤供給手段およびB固剤供給手
段を用いてその希釈タンクに水と各固剤を順次供給す
る。この時、各固剤の溶解工程ごとに濃度を濃度測定手
段で自動的に制御しながら工程を自動的に進める。そし
て、その透析液の濃度が適正になったことが確認された
なら、次の貯留タンクへその透析液を移送し、この貯留
タンクの濃度測定手段で再度その透析液の濃度を確認し
て、その濃度が適正であるならばベッドサイドの血液透
析装置へこの透析液が供給される。 希釈タンクでは、調整した透析液を貯留タンクへ移送完
了したならば、自動的に次の溶解希釈工程へ入り透析液
を調製し、貯留タンク内の透析液残量が所定のレベルに
下がったら希釈タンク内の透析液全量を貯留タンクへ移
送する。 以後以上のサイクルを自動的に繰り返す、ことにより構
成されることを特徴とした固剤溶解型透析液連続供給方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172796A JPH0671480B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 固剤溶解型透析液供給装置と方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172796A JPH0671480B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 固剤溶解型透析液供給装置と方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461865A JPH0461865A (ja) | 1992-02-27 |
| JPH0671480B2 true JPH0671480B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15948525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172796A Expired - Fee Related JPH0671480B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 固剤溶解型透析液供給装置と方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671480B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365874A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | サイテック株式会社 | 重炭酸透析液供給方法 |
| US4784495A (en) * | 1987-02-06 | 1988-11-15 | Gambro Ab | System for preparing a fluid intended for a medical procedure by mixing at least one concentrate in powder form with water |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP2172796A patent/JPH0671480B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461865A (ja) | 1992-02-27 |
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Legal Events
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