JPH0671495B2 - 弾球遊技機用キ−ユニツトおよびキ−のための磁気信号書込装置 - Google Patents
弾球遊技機用キ−ユニツトおよびキ−のための磁気信号書込装置Info
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- JPH0671495B2 JPH0671495B2 JP60187816A JP18781685A JPH0671495B2 JP H0671495 B2 JPH0671495 B2 JP H0671495B2 JP 60187816 A JP60187816 A JP 60187816A JP 18781685 A JP18781685 A JP 18781685A JP H0671495 B2 JPH0671495 B2 JP H0671495B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、パチンコ遊技機、コイン遊技機、スマート
ボール遊技機等の弾球遊技機のための解錠用キーユニッ
トおよびそのキーユニットに使用するキーのための磁気
信号書込装置に関する。詳しくは、外枠と、該外枠に開
閉自在に設けられた前面枠と、該前面枠に開閉自在に設
けられたガラス扉枠とを有する弾球遊技機のための解錠
用キーユニットおよびそのキーユニットに使用するキー
のための磁気信号書込装置に関する。
ボール遊技機等の弾球遊技機のための解錠用キーユニッ
トおよびそのキーユニットに使用するキーのための磁気
信号書込装置に関する。詳しくは、外枠と、該外枠に開
閉自在に設けられた前面枠と、該前面枠に開閉自在に設
けられたガラス扉枠とを有する弾球遊技機のための解錠
用キーユニットおよびそのキーユニットに使用するキー
のための磁気信号書込装置に関する。
[従来の技術] 弾球遊技機の一例として、たとえばパチンコ遊技機で
は、営業中の玉詰まりが生じたとき、営業終了後の釘調
整時または保守点検時等において、ガラス扉枠や前面枠
を開成し、所定の作業を行なっている。ところで、この
ようなガラス扉枠や前面枠は、遊技中にはパチンコ玉が
もれ出さないようにまたは遊技者が不正等を行なうこと
のできないように閉じられて錠がかけられている。従来
のパチンコ遊技機のガラス扉枠や前面枠に使用されてい
る錠は、従来はシリンダ錠が用いられていた。
は、営業中の玉詰まりが生じたとき、営業終了後の釘調
整時または保守点検時等において、ガラス扉枠や前面枠
を開成し、所定の作業を行なっている。ところで、この
ようなガラス扉枠や前面枠は、遊技中にはパチンコ玉が
もれ出さないようにまたは遊技者が不正等を行なうこと
のできないように閉じられて錠がかけられている。従来
のパチンコ遊技機のガラス扉枠や前面枠に使用されてい
る錠は、従来はシリンダ錠が用いられていた。
また、他の弾球遊技機、たとえばコイン遊技機でもシリ
ンダ錠が用いられていたし、スマートボールゲーム機で
も通常はシリンダ錠またはもう少し簡単な錠前が使用さ
れていた。
ンダ錠が用いられていたし、スマートボールゲーム機で
も通常はシリンダ錠またはもう少し簡単な錠前が使用さ
れていた。
ところが、従来のシリンダ錠の場合、シリンダ錠をあけ
る鍵(キー)が比較的簡単に模造しやすいという欠点が
あった。そして、不心得なパチンコホールの店員等が、
時にキーを模造し、その模造したキーを特定の顧客に高
価に売りつけたり、仲間に流用したりする場合があるこ
とが問題になっていた。
る鍵(キー)が比較的簡単に模造しやすいという欠点が
あった。そして、不心得なパチンコホールの店員等が、
時にキーを模造し、その模造したキーを特定の顧客に高
価に売りつけたり、仲間に流用したりする場合があるこ
とが問題になっていた。
そして、そのような不正が、或るパチンコホールで判明
した場合は、通常、そのパチンコホールではすべてのパ
チンコ遊技機のガラス扉枠や前面枠に取付けられたシリ
ンダ錠を取替えなければならず、そのために多くの費用
を用することがあった。
した場合は、通常、そのパチンコホールではすべてのパ
チンコ遊技機のガラス扉枠や前面枠に取付けられたシリ
ンダ錠を取替えなければならず、そのために多くの費用
を用することがあった。
このような欠点を解消するために、本願出願人は、先に
特願昭55−91120および特願昭55−133496を出願した。
前者は電子キーユニットによって解錠または施錠信号を
出力する装置であり、後者は磁気カードによって解錠ま
たは施錠信号を出力する装置である。そして、両者共、
弾球遊技機の施錠管理を集中的に行なえ、かつ不正な枠
開成が防止できるという利点を有している。
特願昭55−91120および特願昭55−133496を出願した。
前者は電子キーユニットによって解錠または施錠信号を
出力する装置であり、後者は磁気カードによって解錠ま
たは施錠信号を出力する装置である。そして、両者共、
弾球遊技機の施錠管理を集中的に行なえ、かつ不正な枠
開成が防止できるという利点を有している。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記本願出願人の先願は、前者の場合、電子
キーユニットの構造が複雑で、コード発信部分のメカニ
ズムが込み入り、高価なものになる。また、後者の場
合、磁気カードの読取り構造が複雑になる。従って、両
者共、たとえばパチンコホールの集中管理室等に1台ま
たは数台だけ設けるのには適していても、各パチンコ遊
技機ごとに、個別に備えるための装置としては、複雑か
つ高価すぎる装置であるいう欠点があった。さらに、車
両の技術分野ではあるが、車両用蓋体を解錠する技術と
して、従来、磁気信号を送信可能な送信機から所定のパ
ルス信号を発信し、そのパルス信号を所定時間受信して
パルス数をカウントし、所定時間内のパルスのカウント
数が所定のカウント値になった場合にのみ解錠を許容す
るものがあった。このパルス数カウント方式による解錠
技術をそのまま弾球遊技機の技術分野に応用した場合に
は、次のような問題が生ずる。すなわち、弾球遊技機が
設置される遊技機においては静電気に起因したノイズが
発生しやすいのであるが、パルスカウント方式の場合に
は所定時間にわたってパルス信号を受信し続けなければ
ならず、その所定時間が長くなれば長くなるほどノイズ
が侵入する可能性が高まり、ノイズに起因した誤動作が
発生する確率が高くなるという欠点が生ずる。しかも、
解錠用のキーすなわち送信機側においては、正確な数の
パルスを発信させる機能を有しなければならず、かつ、
受信側においても、受信したパルスをカウントしてカウ
ント値が所定値になっているか否かを判定する判定機能
を設けなければならず、構造が複雑になり高価となって
しまい、やはり、各弾球遊技機毎に個別に備えるための
装置としては、複雑かつ高価過ぎる装置であるという欠
点が生ずる。
キーユニットの構造が複雑で、コード発信部分のメカニ
ズムが込み入り、高価なものになる。また、後者の場
合、磁気カードの読取り構造が複雑になる。従って、両
者共、たとえばパチンコホールの集中管理室等に1台ま
たは数台だけ設けるのには適していても、各パチンコ遊
技機ごとに、個別に備えるための装置としては、複雑か
つ高価すぎる装置であるいう欠点があった。さらに、車
両の技術分野ではあるが、車両用蓋体を解錠する技術と
して、従来、磁気信号を送信可能な送信機から所定のパ
ルス信号を発信し、そのパルス信号を所定時間受信して
パルス数をカウントし、所定時間内のパルスのカウント
数が所定のカウント値になった場合にのみ解錠を許容す
るものがあった。このパルス数カウント方式による解錠
技術をそのまま弾球遊技機の技術分野に応用した場合に
は、次のような問題が生ずる。すなわち、弾球遊技機が
設置される遊技機においては静電気に起因したノイズが
発生しやすいのであるが、パルスカウント方式の場合に
は所定時間にわたってパルス信号を受信し続けなければ
ならず、その所定時間が長くなれば長くなるほどノイズ
が侵入する可能性が高まり、ノイズに起因した誤動作が
発生する確率が高くなるという欠点が生ずる。しかも、
解錠用のキーすなわち送信機側においては、正確な数の
パルスを発信させる機能を有しなければならず、かつ、
受信側においても、受信したパルスをカウントしてカウ
ント値が所定値になっているか否かを判定する判定機能
を設けなければならず、構造が複雑になり高価となって
しまい、やはり、各弾球遊技機毎に個別に備えるための
装置としては、複雑かつ高価過ぎる装置であるという欠
点が生ずる。
本発明は、係る実情に鑑み考え出されたものであり、本
第1発明の目的は、ノイズによる誤動作を極力防止する
とともに、構造が簡単で安価な弾球遊技機用キーユニッ
トを提供することである。
第1発明の目的は、ノイズによる誤動作を極力防止する
とともに、構造が簡単で安価な弾球遊技機用キーユニッ
トを提供することである。
本第2発明の目的は、前記キーユニットに利用するキー
が盗難されたり紛失したり模造が発生した場合に、それ
ら問題のあるキーが使用不可能となるように、キーのコ
ードを書替えるための装置を提供することである。
が盗難されたり紛失したり模造が発生した場合に、それ
ら問題のあるキーが使用不可能となるように、キーのコ
ードを書替えるための装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 本第1発明は、外枠と、該外枠に開閉自在に設けられた
前面枠と、該前面枠に開閉自在に設けられたガラス扉枠
とを有する弾球遊技機のキーユニットであって、 磁気出力を発生可能な磁気出力発生部を複数有し、該複
数の磁気出力発生部の磁気出力状態が所定のコード情報
に従った組合せの配列となるように構成されており、前
記前面枠または前記ガラス扉枠を選択的に解錠するため
のキーと、 前記複数の磁気出力発生部に対応する複数の磁気出力検
出部を有し、該複数の磁気出力検出部の検出出力状態の
組合せパターンにより前記所定のコード情報を読取る読
取手段と、 該読取手段が読取ったコードに基づいて解錠を許容でき
ると判断した場合に、前記読取手段の出力に基づいて前
記前面枠または前記ガラス扉枠の施錠を解錠する解錠手
段とを含む、 ことを特徴とする。
前面枠と、該前面枠に開閉自在に設けられたガラス扉枠
とを有する弾球遊技機のキーユニットであって、 磁気出力を発生可能な磁気出力発生部を複数有し、該複
数の磁気出力発生部の磁気出力状態が所定のコード情報
に従った組合せの配列となるように構成されており、前
記前面枠または前記ガラス扉枠を選択的に解錠するため
のキーと、 前記複数の磁気出力発生部に対応する複数の磁気出力検
出部を有し、該複数の磁気出力検出部の検出出力状態の
組合せパターンにより前記所定のコード情報を読取る読
取手段と、 該読取手段が読取ったコードに基づいて解錠を許容でき
ると判断した場合に、前記読取手段の出力に基づいて前
記前面枠または前記ガラス扉枠の施錠を解錠する解錠手
段とを含む、 ことを特徴とする。
本第2発明は、磁気出力を発生可能な磁気出力発生部材
が複数配設され、所定のコード化された磁気信号を出力
可能なキーのための磁気信号書込装置であって、 前記キーから出力させる磁気信号のコードに関する情報
を入力操作可能なコード情報入力操作手段と、 前記磁気出力発生部材に作用して、該磁気出力発生部材
の磁気出力状態が前記コード情報入力操作手段から入力
されたコードに従った組合せのパターンとなるようにす
るコード書込手段とを含むことを特徴とする。
が複数配設され、所定のコード化された磁気信号を出力
可能なキーのための磁気信号書込装置であって、 前記キーから出力させる磁気信号のコードに関する情報
を入力操作可能なコード情報入力操作手段と、 前記磁気出力発生部材に作用して、該磁気出力発生部材
の磁気出力状態が前記コード情報入力操作手段から入力
されたコードに従った組合せのパターンとなるようにす
るコード書込手段とを含むことを特徴とする。
[作用] 本第1発明によれば、前面枠またはガラス扉枠を選択的
に解錠するためのキーに、磁気出力を発生可能な磁気出
力発生部が複数設けられており、それらの複数の磁気出
力発生部の磁気出力状態が所定のコード情報に従った組
合せの配列となるように構成されている。また、前記複
数の磁気出力発生部に対応する複数の磁気出力検出部が
読取手段に設けられており、その複数の磁気出力検出部
の検出出力状態の組合せパターンにより前記所定のコー
ド情報が読取られる。さらに、解錠手段の働きにより、
前記読取手段が読取ったコードに基づいて解錠を許容で
きると判断した場合に、前記読取手段の出力に基づいて
前記前面枠または前記ガラス扉枠の施錠が解錠される。
に解錠するためのキーに、磁気出力を発生可能な磁気出
力発生部が複数設けられており、それらの複数の磁気出
力発生部の磁気出力状態が所定のコード情報に従った組
合せの配列となるように構成されている。また、前記複
数の磁気出力発生部に対応する複数の磁気出力検出部が
読取手段に設けられており、その複数の磁気出力検出部
の検出出力状態の組合せパターンにより前記所定のコー
ド情報が読取られる。さらに、解錠手段の働きにより、
前記読取手段が読取ったコードに基づいて解錠を許容で
きると判断した場合に、前記読取手段の出力に基づいて
前記前面枠または前記ガラス扉枠の施錠が解錠される。
本第2発明によれば、コード情報入力操作手段により、
キーから出力させる磁気信号のコードに関する情報が入
力操作可能となる。また、コード書込手段の働きにより
キーに複数配設されている磁気出力発生部材に作用して
該磁気出力発生部材の磁気出力状態が前記コード情報操
作手段から入力されたコードに従った組合せパターンと
なるようにコード書込が行なわれる。
キーから出力させる磁気信号のコードに関する情報が入
力操作可能となる。また、コード書込手段の働きにより
キーに複数配設されている磁気出力発生部材に作用して
該磁気出力発生部材の磁気出力状態が前記コード情報操
作手段から入力されたコードに従った組合せパターンと
なるようにコード書込が行なわれる。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例が装着されたパチンコ遊
技機全体の正面図である。パチンコ遊技機10は島台12の
上に乗せられ、その上部には幕板が取付けられている。
幕板14には、この発明の一実施例を構成するキー出力検
出器16が設けられるとともに、玉詰まり等が生じた場合
に遊技者がパチンコホール係員を呼出すための呼出装置
18が設けられている。
技機全体の正面図である。パチンコ遊技機10は島台12の
上に乗せられ、その上部には幕板が取付けられている。
幕板14には、この発明の一実施例を構成するキー出力検
出器16が設けられるとともに、玉詰まり等が生じた場合
に遊技者がパチンコホール係員を呼出すための呼出装置
18が設けられている。
なお、パチンコ遊技機10には、周知のように、図示しな
い外枠の前面側に開閉自在に装着された前面枠20、前面
枠20に開閉自在に取付けられたガラス扉枠22および前面
板24、ならびにパチンコ玉に打球するための操作ハンド
ル26、入賞領域等が形成された遊技盤28等が備えられて
いる。
い外枠の前面側に開閉自在に装着された前面枠20、前面
枠20に開閉自在に取付けられたガラス扉枠22および前面
板24、ならびにパチンコ玉に打球するための操作ハンド
ル26、入賞領域等が形成された遊技盤28等が備えられて
いる。
第2図は、第1図に示す正面図の部分的な拡大図であ
る。また、第3図は、その部分的斜視図である。第2図
および第3図を参照して、幕板14の前面に取付けられた
キー出力検出器16には、キー挿入溝30が形成されてい
る。また、キー挿入溝30の上部には、表示ランプ32,34
および警報ブザー36が設けられている。表示ランプは、
キー挿入溝30に挿入されたキー42(詳しくは後述する)
が正しいキーであることを表示するOK用のランプ32の不
適合とキーであることを表わすNG用ランプ34とからな
る。NG用ランプ34と警報ブザー36とはたとえば連動され
ていて、キーが不適合なときにはNG用ランプ34が点灯
し、警報ランプ36が鳴動するようになっている。
る。また、第3図は、その部分的斜視図である。第2図
および第3図を参照して、幕板14の前面に取付けられた
キー出力検出器16には、キー挿入溝30が形成されてい
る。また、キー挿入溝30の上部には、表示ランプ32,34
および警報ブザー36が設けられている。表示ランプは、
キー挿入溝30に挿入されたキー42(詳しくは後述する)
が正しいキーであることを表示するOK用のランプ32の不
適合とキーであることを表わすNG用ランプ34とからな
る。NG用ランプ34と警報ブザー36とはたとえば連動され
ていて、キーが不適合なときにはNG用ランプ34が点灯
し、警報ランプ36が鳴動するようになっている。
呼出装置18は、中央にパチンコ遊技機10の番号(たとえ
ば「515」)が表示され、その下に呼出スイッチ38が設
けられている。呼出スイッチ38が遊技者によりオンされ
たとき、その両側に配置された呼出ランプ40a,40bが点
滅する(または点灯する)ようになっている。
ば「515」)が表示され、その下に呼出スイッチ38が設
けられている。呼出スイッチ38が遊技者によりオンされ
たとき、その両側に配置された呼出ランプ40a,40bが点
滅する(または点灯する)ようになっている。
第4図は、この実施例に用いられるキーの一例を示す斜
視図である。第5図は、第4図に示すキーの内部構造を
説明するための正面図である。第6図は、第5図の線VI
−VIに沿う断面図である。
視図である。第5図は、第4図に示すキーの内部構造を
説明するための正面図である。第6図は、第5図の線VI
−VIに沿う断面図である。
第4図ないし第6図を参照して、キー42は、長手の板状
のキー本体44と、そのキー本体44内に、所定の位置に所
定の間隔で埋設された複数個の磁気出力発生部の一例の
磁気出力発生部材46とからなっている。キー本体44は、
非磁性体、たとえばプラスチックスで形成されている。
そして、その表面には、案内用の表示48が描かれてい
る。この表示は、後述するように、ガラス扉枠を開ける
場合には、キー本体44をキー挿入溝30(第3図参照)の
左端に寄せ、前面枠を開ける場合には、キー本体44をキ
ー挿入溝30の右端に寄せることを表わす表示である。ま
た、キー本体44の左側辺および右側辺の上下に形成され
た切欠部52は、キー42をキー挿入溝30に挿入した場合の
位置決め用ガイド部となっている。また、キー本体44の
右側辺中央部には、取扱い時にキー42の持ち運びがしや
すいように、かつキー42を紛失したりしないように鎖を
取付けられるように、鎖取付用孔54が形成された凸部56
が設けられている。なお、切欠部52を形成することな
く、キー本体44の右側辺自体をガイド部としてもよい。
のキー本体44と、そのキー本体44内に、所定の位置に所
定の間隔で埋設された複数個の磁気出力発生部の一例の
磁気出力発生部材46とからなっている。キー本体44は、
非磁性体、たとえばプラスチックスで形成されている。
そして、その表面には、案内用の表示48が描かれてい
る。この表示は、後述するように、ガラス扉枠を開ける
場合には、キー本体44をキー挿入溝30(第3図参照)の
左端に寄せ、前面枠を開ける場合には、キー本体44をキ
ー挿入溝30の右端に寄せることを表わす表示である。ま
た、キー本体44の左側辺および右側辺の上下に形成され
た切欠部52は、キー42をキー挿入溝30に挿入した場合の
位置決め用ガイド部となっている。また、キー本体44の
右側辺中央部には、取扱い時にキー42の持ち運びがしや
すいように、かつキー42を紛失したりしないように鎖を
取付けられるように、鎖取付用孔54が形成された凸部56
が設けられている。なお、切欠部52を形成することな
く、キー本体44の右側辺自体をガイド部としてもよい。
キー本体44内には、その長さ方向に、上下2列に所定の
間隔で磁気出力発生部材46が埋設されている。磁気出力
発生部材46は、たとえば、円柱状のアルニコ磁石または
フェライト磁石でできている。磁気出力発生部材46は、
第5図に示すすべての位置(円で描いたすべての位置)
に埋設されているのではなく、キー42によっては、その
位置により、磁気を出力しない部材が埋設されていたり
して、磁気出力発生部材46が欠落している場所があって
もよい。また、磁気出力発生部材46は、場所により、磁
気出力発生部材46の円形端面から出力されるN極または
S極が、所定の方向になるように着磁され、若しくは磁
気出力がないように消磁されている。したがって、その
磁気出力の向き(N極の向きまたはS極の向き)および
磁気出力の有無により、キー42固有の磁気コード信号が
出力されるようになっている。
間隔で磁気出力発生部材46が埋設されている。磁気出力
発生部材46は、たとえば、円柱状のアルニコ磁石または
フェライト磁石でできている。磁気出力発生部材46は、
第5図に示すすべての位置(円で描いたすべての位置)
に埋設されているのではなく、キー42によっては、その
位置により、磁気を出力しない部材が埋設されていたり
して、磁気出力発生部材46が欠落している場所があって
もよい。また、磁気出力発生部材46は、場所により、磁
気出力発生部材46の円形端面から出力されるN極または
S極が、所定の方向になるように着磁され、若しくは磁
気出力がないように消磁されている。したがって、その
磁気出力の向き(N極の向きまたはS極の向き)および
磁気出力の有無により、キー42固有の磁気コード信号が
出力されるようになっている。
なお、図では、上の列に最大8個、下の列に1個の磁気
出力発生部材46が埋設可能なキー42が示されているが、
その数や列の組合わせは、後述するキー出力検出器16と
の組合わせにより、任意に選べることは言うまでもな
い。
出力発生部材46が埋設可能なキー42が示されているが、
その数や列の組合わせは、後述するキー出力検出器16と
の組合わせにより、任意に選べることは言うまでもな
い。
第7図および第8図は、キー出力検出器16にキー42が装
着された状態を示す正面図であり、特に、第7図は前面
枠20(第1図参照)を開ける場合であり、第8図は、ガ
ラス扉枠22を開ける場合を示す。また、第9図は、第7
図の線IX−IXに沿う断面図である。
着された状態を示す正面図であり、特に、第7図は前面
枠20(第1図参照)を開ける場合であり、第8図は、ガ
ラス扉枠22を開ける場合を示す。また、第9図は、第7
図の線IX−IXに沿う断面図である。
第7図ないし第9図を参照して、キー出力検出器16に形
成されたキー挿入溝30の底面内(第7図におけるキー挿
入溝30の正面向こう側)には、2列にわたって磁気出力
検出部の一例の検出器58(58a〜58i,58X,58Y)が埋設さ
れている。検出器58は磁気出力を検出するためのもの
で、たとえばホールICまたは磁気抵抗素子等で構成され
ている。検出器58の埋設位置は、前述したキー42の磁気
出力発生部材46の位置と対応がとられている。すなわ
ち、検出器58は、キー42の磁気出力発生部材46が出力す
る磁気出力の極性や有無を検出できるように、磁気出力
発生部材46に対応する位置に設けられている。
成されたキー挿入溝30の底面内(第7図におけるキー挿
入溝30の正面向こう側)には、2列にわたって磁気出力
検出部の一例の検出器58(58a〜58i,58X,58Y)が埋設さ
れている。検出器58は磁気出力を検出するためのもの
で、たとえばホールICまたは磁気抵抗素子等で構成され
ている。検出器58の埋設位置は、前述したキー42の磁気
出力発生部材46の位置と対応がとられている。すなわ
ち、検出器58は、キー42の磁気出力発生部材46が出力す
る磁気出力の極性や有無を検出できるように、磁気出力
発生部材46に対応する位置に設けられている。
キー42によって前面枠20を開ける場合には、キー42は第
7図のようにキー挿入溝30に挿入される。すなわち、キ
ー42の右側辺上下に設けられた切欠部52がキー挿入溝30
のガイド凸部60に当接するように挿入される。この状態
において、キー42の各磁気出力発生部材46とキー出力検
出器16の検出器58とは、第7図のような状態に対応す
る。したがって、検出器58Xは、磁気出力発生部材46Xか
ら出力される磁気信号を検出する。この実施例では、検
出器58Xは前面枠開成用の検出器となっており、この検
出器58Xの信号に基づいて前面枠20の開成が選択され
る。また、キー42の上1列に埋設された8つの磁気出力
発生部材46a〜46hから出力される信号は、検出器58a〜
検出器58i(実質的には検出器58a〜58h)で検出され
る。そして、この検出出力が、所定のコード化された信
号になっているか否かにより、キー42が正しいキーか否
かの判別がされる。
7図のようにキー挿入溝30に挿入される。すなわち、キ
ー42の右側辺上下に設けられた切欠部52がキー挿入溝30
のガイド凸部60に当接するように挿入される。この状態
において、キー42の各磁気出力発生部材46とキー出力検
出器16の検出器58とは、第7図のような状態に対応す
る。したがって、検出器58Xは、磁気出力発生部材46Xか
ら出力される磁気信号を検出する。この実施例では、検
出器58Xは前面枠開成用の検出器となっており、この検
出器58Xの信号に基づいて前面枠20の開成が選択され
る。また、キー42の上1列に埋設された8つの磁気出力
発生部材46a〜46hから出力される信号は、検出器58a〜
検出器58i(実質的には検出器58a〜58h)で検出され
る。そして、この検出出力が、所定のコード化された信
号になっているか否かにより、キー42が正しいキーか否
かの判別がされる。
また、キー42によりガラス扉枠22を開成する場合には、
キー42は第8図のようにキー挿入溝30に挿入される。つ
まり、キー42の左側辺50がキー挿入溝30の左側辺と当接
するように、キー42は挿入される。この状態では、第8
図に示すように、磁気出力発生部材46と検出器58とがそ
れぞれ対応する。したがって、磁気出力発生部材46Xの
出力信号は検出器58Yで検出される。この実施例では、
検出器58Yはガラス扉枠開成用の検出器となっており、
この検出器58Yの出力に基づいてガラス扉枠22(第1図
参照)の開成が選択される。なお、磁気出力発生部材46
a〜46hのコード化信号は、この場合は、検出器58a〜58i
(実質的には検出器58b〜58i)によって検出される。
キー42は第8図のようにキー挿入溝30に挿入される。つ
まり、キー42の左側辺50がキー挿入溝30の左側辺と当接
するように、キー42は挿入される。この状態では、第8
図に示すように、磁気出力発生部材46と検出器58とがそ
れぞれ対応する。したがって、磁気出力発生部材46Xの
出力信号は検出器58Yで検出される。この実施例では、
検出器58Yはガラス扉枠開成用の検出器となっており、
この検出器58Yの出力に基づいてガラス扉枠22(第1図
参照)の開成が選択される。なお、磁気出力発生部材46
a〜46hのコード化信号は、この場合は、検出器58a〜58i
(実質的には検出器58b〜58i)によって検出される。
第10図は、この発明の制御回路の構成を示すブロック図
である。第10図を参照して、検出器58の検出出力はCPU6
2に与えられる。CPU62には、データの書換えが可能なRA
M64、CPU62が、後述する第12図および13図に示すフロー
チャートに従う動作を実行するための動作プログラムが
記憶されたROM66が接続されている。
である。第10図を参照して、検出器58の検出出力はCPU6
2に与えられる。CPU62には、データの書換えが可能なRA
M64、CPU62が、後述する第12図および13図に示すフロー
チャートに従う動作を実行するための動作プログラムが
記憶されたROM66が接続されている。
また、CPU62には、枠開閉検出スイッチ67,71からの信号
が与えられる。この枠開閉検出スイッチ67,71は、それ
ぞれ、前面枠20およびガラス扉枠22に関連して設けられ
たスイッチである。具体的には、たとえば、第14図ない
し第17図に示すように設けられている。
が与えられる。この枠開閉検出スイッチ67,71は、それ
ぞれ、前面枠20およびガラス扉枠22に関連して設けられ
たスイッチである。具体的には、たとえば、第14図ない
し第17図に示すように設けられている。
第14図(全体図)および第15図(第14図のAおよびB部
分の拡大図)を参照して、ガラス扉枠22の下辺の一部に
は、たとえばマグネット68が固定されている。そして、
ガラス扉枠22が閉じたとき、そのマグネット68に対応す
る遊技盤28側には、たとえばホール素子のような磁気信
号検出素子70が設けられている。したがって、磁気信号
検出素子70の出力の変化により、ガラス扉枠22が閉成状
態かまたは開成状態かが検出できるようになっている。
なお、マグネット68および磁気信号検出素子70からなる
ガラス扉枠開閉検出スイッチ67は、光信号の変化を検出
するスイッチや、電流の継続を検出するスイッチ等他の
スイッチで置換えられることはもちろんである。
分の拡大図)を参照して、ガラス扉枠22の下辺の一部に
は、たとえばマグネット68が固定されている。そして、
ガラス扉枠22が閉じたとき、そのマグネット68に対応す
る遊技盤28側には、たとえばホール素子のような磁気信
号検出素子70が設けられている。したがって、磁気信号
検出素子70の出力の変化により、ガラス扉枠22が閉成状
態かまたは開成状態かが検出できるようになっている。
なお、マグネット68および磁気信号検出素子70からなる
ガラス扉枠開閉検出スイッチ67は、光信号の変化を検出
するスイッチや、電流の継続を検出するスイッチ等他の
スイッチで置換えられることはもちろんである。
第16図および第17図は、前面枠20に関連して設けられた
前面枠開閉検出スイッチ71の取付構造を説明するための
図である。第16図は全体図、第17図は第16図のAおよび
B部分の拡大図である。第16図および第17図を参照し
て、前面枠20の右上隅(正面側から見て右上隅)裏面に
は、マグネット72が設けられ、前面枠20が閉成されたと
き、そのマグネット72に対応する部分に磁気信号検出素
子74が位置するように、磁気信号検出素子74は外枠76に
取付けられている。このため、ガラス扉枠22の開閉検出
スイッチ67と同様に、マグネット72および磁気信号検出
素子74が開閉検出スイッチ71として動作する。なお、こ
の場合にも、このスイッチは、光学的、電気的な各スイ
ッチに置換えてもよいことはもちろんである。
前面枠開閉検出スイッチ71の取付構造を説明するための
図である。第16図は全体図、第17図は第16図のAおよび
B部分の拡大図である。第16図および第17図を参照し
て、前面枠20の右上隅(正面側から見て右上隅)裏面に
は、マグネット72が設けられ、前面枠20が閉成されたと
き、そのマグネット72に対応する部分に磁気信号検出素
子74が位置するように、磁気信号検出素子74は外枠76に
取付けられている。このため、ガラス扉枠22の開閉検出
スイッチ67と同様に、マグネット72および磁気信号検出
素子74が開閉検出スイッチ71として動作する。なお、こ
の場合にも、このスイッチは、光学的、電気的な各スイ
ッチに置換えてもよいことはもちろんである。
さて、第10図に戻って、CPU62には、書込装置76が接続
されている。書込装置76は、たとえばキーボードその他
で構成されており、RAM64に記憶された後述するキーコ
ード等を書換えるためのものである。CPU62の出力は、
ディジタル/アナログ(D/A)変換器78を介して解錠用
モータ80に与えられるようになっている。したがって、
CPU62の出力により、前面枠20またはガラス扉枠22の解
錠が制御される。また、CPU62の出力は、インターフェ
イス82を介して表示ランプ32,34および警報ブザー36に
与えられるようになっている。さらに、CPU62は、後述
する管理装置と接続されており、管理装置との間でデー
タの伝送が可能にされている。
されている。書込装置76は、たとえばキーボードその他
で構成されており、RAM64に記憶された後述するキーコ
ード等を書換えるためのものである。CPU62の出力は、
ディジタル/アナログ(D/A)変換器78を介して解錠用
モータ80に与えられるようになっている。したがって、
CPU62の出力により、前面枠20またはガラス扉枠22の解
錠が制御される。また、CPU62の出力は、インターフェ
イス82を介して表示ランプ32,34および警報ブザー36に
与えられるようになっている。さらに、CPU62は、後述
する管理装置と接続されており、管理装置との間でデー
タの伝送が可能にされている。
第11図は、前述したRAM64に記憶されるデータの内容を
示すメモリマップである。RAM64には、検出器58からデ
ータが与えられたとき、そのデータが正常か否かをCPU6
2が判別するためのもとになるキーコードデータが記憶
されている。キーコードデータは、第11図に示すよう
に、各キー番号別に設定記憶されており、検出器58Xが
信号を検出した場合の解錠用コードと検出器58Yが信号
を検出した場合の解錠用コードとに分けて、それぞれ、
記憶されている。
示すメモリマップである。RAM64には、検出器58からデ
ータが与えられたとき、そのデータが正常か否かをCPU6
2が判別するためのもとになるキーコードデータが記憶
されている。キーコードデータは、第11図に示すよう
に、各キー番号別に設定記憶されており、検出器58Xが
信号を検出した場合の解錠用コードと検出器58Yが信号
を検出した場合の解錠用コードとに分けて、それぞれ、
記憶されている。
第12図は、キー42による枠の開成処理動作を示すフロー
チャートである。次に、第7図、第8図、第10図、第11
図および第12図を参照して、枠の開成処理動作について
説明をする。CPU62はキー出力検出器16にキー42がセッ
トされたかどうかを判別し(ステップS1)、キー42がセ
ットされた場合は検出器58から入力されるキー出力を読
取る(ステップS2)。そして、CPU62は、キー出力のう
ち、検出器58Xまたは58Yの出力のいずれの出力があるか
を判別する(ステップS3)。今、第7図に示すように、
前面枠20を開けようと、キー42を装着した場合は、検出
器58Xによって磁気出力発生部材46Xの出力が検出され
る。よって、CPU62は次にステップS4において、検出器5
8a〜58iによって読取られたキー42の信号(磁気出力発
生部材46a〜46hの信号)と、RAM64に記憶された解錠用
コードとを比較する。たとえば、或るパチンコ遊技機の
枠を開成しようとする場合、CPU62は、そのパチンコ遊
技機について予め定められたキー番号のエリア(たとえ
ばキーNo.1)からXの解錠用コードを読出し、入力され
たコードと比較する。
チャートである。次に、第7図、第8図、第10図、第11
図および第12図を参照して、枠の開成処理動作について
説明をする。CPU62はキー出力検出器16にキー42がセッ
トされたかどうかを判別し(ステップS1)、キー42がセ
ットされた場合は検出器58から入力されるキー出力を読
取る(ステップS2)。そして、CPU62は、キー出力のう
ち、検出器58Xまたは58Yの出力のいずれの出力があるか
を判別する(ステップS3)。今、第7図に示すように、
前面枠20を開けようと、キー42を装着した場合は、検出
器58Xによって磁気出力発生部材46Xの出力が検出され
る。よって、CPU62は次にステップS4において、検出器5
8a〜58iによって読取られたキー42の信号(磁気出力発
生部材46a〜46hの信号)と、RAM64に記憶された解錠用
コードとを比較する。たとえば、或るパチンコ遊技機の
枠を開成しようとする場合、CPU62は、そのパチンコ遊
技機について予め定められたキー番号のエリア(たとえ
ばキーNo.1)からXの解錠用コードを読出し、入力され
たコードと比較する。
なお、この実施例では、RAM64には、複数のキーについ
てのキーコードが記憶されているが、1つのキーについ
てのキーコードが記憶されていればよい。この実施例の
ように、複数のキーについてのキーコードが記憶されて
いる場合、次のような利点がある。同一の制御回路を備
えるパチンコ遊技機において、パチンコ遊技機ごとに異
なるキーコードのキーで枠開成を行ないたい場合、予め
パチンコ遊技機ごとに読出すRAMエリアを異ならせてお
くことにより上記目的を達成できる。また、キー42の使
用時に、キー番号を表わす信号を操作者が入力すること
により、このキー番号に対応するRAMエリアが読出され
るようにしてもよい。この場合、より安全性の優れた開
成装置にできる。また、後述するように、島台単位また
はパチンコホール単位でパチンコ遊技機の枠開閉制御が
可能な装置に発展できる。
てのキーコードが記憶されているが、1つのキーについ
てのキーコードが記憶されていればよい。この実施例の
ように、複数のキーについてのキーコードが記憶されて
いる場合、次のような利点がある。同一の制御回路を備
えるパチンコ遊技機において、パチンコ遊技機ごとに異
なるキーコードのキーで枠開成を行ないたい場合、予め
パチンコ遊技機ごとに読出すRAMエリアを異ならせてお
くことにより上記目的を達成できる。また、キー42の使
用時に、キー番号を表わす信号を操作者が入力すること
により、このキー番号に対応するRAMエリアが読出され
るようにしてもよい。この場合、より安全性の優れた開
成装置にできる。また、後述するように、島台単位また
はパチンコホール単位でパチンコ遊技機の枠開閉制御が
可能な装置に発展できる。
第8図に示されるようにキー42がセットされている場合
は、ステップS3において、検出器58Yによって磁気出力
発生部材46Xの出力が検出され、CPU62の動作はステップ
S7に進む。そして、ステップS4と同様に、RAM64に記憶
されている所定のコードと検出器58a〜58iによって検出
されたキー42のコードとが比較される。
は、ステップS3において、検出器58Yによって磁気出力
発生部材46Xの出力が検出され、CPU62の動作はステップ
S7に進む。そして、ステップS4と同様に、RAM64に記憶
されている所定のコードと検出器58a〜58iによって検出
されたキー42のコードとが比較される。
ステップS3、S4およびS7において、CPU62が検出器58X,5
8Yのいずれの出力もなしと判別したとき、または、RAM6
4に記憶されているコードと読取ったコードとが不一致
であると判別したときには、CPU62は管理装置(図示せ
ず)に検出異常を通報し(ステップS9)、NG表示ランプ
34を点灯し、警報ブザー36をオンして、その状態を保持
する。
8Yのいずれの出力もなしと判別したとき、または、RAM6
4に記憶されているコードと読取ったコードとが不一致
であると判別したときには、CPU62は管理装置(図示せ
ず)に検出異常を通報し(ステップS9)、NG表示ランプ
34を点灯し、警報ブザー36をオンして、その状態を保持
する。
ステップS4またはステップS7において、CPU62がキー42
のコードを正しいコードと判別したときには、それぞ
れ、前面枠20の施錠を解錠し(ステップS5)またはガラ
ス扉枠22の施錠を解錠する(ステップS8)。そして、キ
ー42の抜取り(除去)を待って(ステップS6)、処理動
作を終える。
のコードを正しいコードと判別したときには、それぞ
れ、前面枠20の施錠を解錠し(ステップS5)またはガラ
ス扉枠22の施錠を解錠する(ステップS8)。そして、キ
ー42の抜取り(除去)を待って(ステップS6)、処理動
作を終える。
CPU62は、上述した第12図のような処理に加えて、所定
の時間間隔、たとえば4mS間隔による割込処理によっ
て、第13図に示すような前面枠20またはガラス扉枠22の
不正開成検出処理を行なう。
の時間間隔、たとえば4mS間隔による割込処理によっ
て、第13図に示すような前面枠20またはガラス扉枠22の
不正開成検出処理を行なう。
第13図を参照して、この処理では、CPU62は、前面枠開
閉スイッチ71またはガラス扉枠開閉スイッチ67からの信
号状態を判別し、前面枠20またはガラス扉枠22が開成さ
れたかどうかの判別をする。たとえば、前面枠20および
ガラス扉枠22がともに閉成状態では、磁気信号検出素子
74および磁気信号検出素子70の出力がローレベルであ
り、前面枠20またはガラス扉枠22のいずれかが開成した
ときには、磁気信号検出素子74または70のいずれかの信
号レベルがハイレベルになることにより、CPU62は枠開
成を検出する。いずれの枠も閉成状態であれば、この割
込処理は終了する。
閉スイッチ71またはガラス扉枠開閉スイッチ67からの信
号状態を判別し、前面枠20またはガラス扉枠22が開成さ
れたかどうかの判別をする。たとえば、前面枠20および
ガラス扉枠22がともに閉成状態では、磁気信号検出素子
74および磁気信号検出素子70の出力がローレベルであ
り、前面枠20またはガラス扉枠22のいずれかが開成した
ときには、磁気信号検出素子74または70のいずれかの信
号レベルがハイレベルになることにより、CPU62は枠開
成を検出する。いずれの枠も閉成状態であれば、この割
込処理は終了する。
ステップS11において、いずれかの枠が開成されている
と検出した場合、CPU62は、次に、キー42によって枠が
開成されたか否かの判別をする(ステップS12)。すな
わち、CPU62は、キー42の適正な操作によって、枠が開
成されたか否かの判別をする。この判別は、検出器58か
らの開成検出信号があるかないかにより行なわれる。そ
して、枠の適正な開成であれば、割込処理は終わる。
と検出した場合、CPU62は、次に、キー42によって枠が
開成されたか否かの判別をする(ステップS12)。すな
わち、CPU62は、キー42の適正な操作によって、枠が開
成されたか否かの判別をする。この判別は、検出器58か
らの開成検出信号があるかないかにより行なわれる。そ
して、枠の適正な開成であれば、割込処理は終わる。
もし、キー42によって枠が開けられたのでなければ、そ
のときは枠20または22が不正に開成されたことになるか
ら、管理装置に不正開成の信号を通報し(ステップS1
3)、NGランプ34および警報ブザー36をオンする(ステ
ップS14)。なお、このときに報知する警報ランプやブ
ザーは、キー出力検出器16に設けられたものでなく、他
の報知ランプ等であってもよい。
のときは枠20または22が不正に開成されたことになるか
ら、管理装置に不正開成の信号を通報し(ステップS1
3)、NGランプ34および警報ブザー36をオンする(ステ
ップS14)。なお、このときに報知する警報ランプやブ
ザーは、キー出力検出器16に設けられたものでなく、他
の報知ランプ等であってもよい。
第18図は、島台単位で、枠開閉用の制御装置(この制御
装置は、第10図で説明した制御回路を含んでいる)が設
けられた一例を示す図である。
装置は、第10図で説明した制御回路を含んでいる)が設
けられた一例を示す図である。
第18図を参照して、島台12には、複数台のパチンコ遊技
機10が載置され、その複数台のパチンコ遊技機10の各キ
ー検出器16に接続された制御装置79が設けられている。
制御装置79には、書込スイッチ81およびキー挿入溝83が
設けられている。このキー挿入溝83に所定のコードが書
込まれたキー42を挿入し、書込スイッチ81を押すことに
より、キー42のコードが制御装置79内のRMA64に書込ま
れるようになっている。したがって、テンキー等のデー
タ書込装置に比べ、迅速にかつ正確に、キーコードを書
込むことができる。
機10が載置され、その複数台のパチンコ遊技機10の各キ
ー検出器16に接続された制御装置79が設けられている。
制御装置79には、書込スイッチ81およびキー挿入溝83が
設けられている。このキー挿入溝83に所定のコードが書
込まれたキー42を挿入し、書込スイッチ81を押すことに
より、キー42のコードが制御装置79内のRMA64に書込ま
れるようになっている。したがって、テンキー等のデー
タ書込装置に比べ、迅速にかつ正確に、キーコードを書
込むことができる。
なお、1つのキー42によって、島台12に載置されたパチ
ンコ遊技機の枠を全て開成可能とすることもできるし、
パチンコ遊技機ごとにキー42を変えるようにもできる。
後者の場合、キーコードを制御装置79に書込むときに、
キー識別番号等を一緒に書込む(この番号は、たとえば
図示しないテンキー等により入力するようにすればよ
い)ようにすればよい。キー42により、磁気出力発生可
能な磁気出力発生部を複数有し、該複数の磁気出力発生
部の磁気出力状態が所定のコード情報に従った組合せの
配列となるように構成されており、前記前面枠または前
記ガラス扉枠を選択的に解錠するためのキーが構成され
ている。キー出力検出器16により、前記複数の磁気出力
発生部に対応する複数の磁気出力検出部を有し、該複数
の磁気出力発生部の検出出力状態の組合せパターンによ
り前記所定のコード情報を読取る読取手段が構成されて
いる。前記ステップS1ないしS8により、前記読取手段が
読取ったコードに基づいて解錠を許容できると判断した
場合に、前記読取手段の出力に基づいて前記前面枠また
は前記ガラス扉枠の施錠を解錠する解錠手段が構成され
ている。
ンコ遊技機の枠を全て開成可能とすることもできるし、
パチンコ遊技機ごとにキー42を変えるようにもできる。
後者の場合、キーコードを制御装置79に書込むときに、
キー識別番号等を一緒に書込む(この番号は、たとえば
図示しないテンキー等により入力するようにすればよ
い)ようにすればよい。キー42により、磁気出力発生可
能な磁気出力発生部を複数有し、該複数の磁気出力発生
部の磁気出力状態が所定のコード情報に従った組合せの
配列となるように構成されており、前記前面枠または前
記ガラス扉枠を選択的に解錠するためのキーが構成され
ている。キー出力検出器16により、前記複数の磁気出力
発生部に対応する複数の磁気出力検出部を有し、該複数
の磁気出力発生部の検出出力状態の組合せパターンによ
り前記所定のコード情報を読取る読取手段が構成されて
いる。前記ステップS1ないしS8により、前記読取手段が
読取ったコードに基づいて解錠を許容できると判断した
場合に、前記読取手段の出力に基づいて前記前面枠また
は前記ガラス扉枠の施錠を解錠する解錠手段が構成され
ている。
第19図は、パチンコホール全体のパチンコ遊技機枠の開
閉を、1台の制御装置79で管理、制御する場合の図であ
る。この場合、制御装置79は、たとえば集中管理室に設
ければよい。
閉を、1台の制御装置79で管理、制御する場合の図であ
る。この場合、制御装置79は、たとえば集中管理室に設
ければよい。
次に、この出願の第2の発明の実施例について説明をす
る。
る。
第20図は、この出願の第2の発明の一実施例を示す平面
図(上面図)である。第21図は、第20図に示す実施例の
内部構造がわかるように描いた平面断面図である。さら
に、第22図は、第20図の線XXII−XXIIに沿う側断面図で
ある。
図(上面図)である。第21図は、第20図に示す実施例の
内部構造がわかるように描いた平面断面図である。さら
に、第22図は、第20図の線XXII−XXIIに沿う側断面図で
ある。
第20図ないし第22図を参照して、この実施例の磁気信号
書込装置90は、平たい筐体92を備えている。筐体92の表
面には、電源スイッチ94、切換スイッチ96(96a〜96h)
が設けられている。筐体92の側面から、その中心部に向
かってキー42が挿入できるように、筐体92にはキー挿入
ガイド98が形成されている。そして、第21図、第22図に
示すように、キー42がキー挿入ガイド98に沿って奥まで
一杯に挿入された状態のときの磁気出力発生部材46a〜4
6hに対応する位置の上下に、それぞれ、フェライト100
(100a〜100h)および102(102a〜102h)が設けられて
いる。そして、フェライト100は導通基板104(104a〜10
4h)を介してソレノイド106(106a〜106h)の一方端に
接続されている。また、フェライト102は導通プレート1
08(108a〜108h)を介してソレノイド106の他方端と接
続されている。さらに、図示しないが、各ソレノイド10
6a〜106hには、切換スイッチ96a〜96hの切換状態により
導通方向の切換わる電源(DC電源)が供給されるように
なっている。
書込装置90は、平たい筐体92を備えている。筐体92の表
面には、電源スイッチ94、切換スイッチ96(96a〜96h)
が設けられている。筐体92の側面から、その中心部に向
かってキー42が挿入できるように、筐体92にはキー挿入
ガイド98が形成されている。そして、第21図、第22図に
示すように、キー42がキー挿入ガイド98に沿って奥まで
一杯に挿入された状態のときの磁気出力発生部材46a〜4
6hに対応する位置の上下に、それぞれ、フェライト100
(100a〜100h)および102(102a〜102h)が設けられて
いる。そして、フェライト100は導通基板104(104a〜10
4h)を介してソレノイド106(106a〜106h)の一方端に
接続されている。また、フェライト102は導通プレート1
08(108a〜108h)を介してソレノイド106の他方端と接
続されている。さらに、図示しないが、各ソレノイド10
6a〜106hには、切換スイッチ96a〜96hの切換状態により
導通方向の切換わる電源(DC電源)が供給されるように
なっている。
以上のように磁気信号書込装置90は構成されており、フ
ェライト100、導通基板104、ソレノイド106、導通プレ
ート108およびフェライト102によって、それぞれ、特許
請求の範囲に記載された能動化手段の一例の磁路が形成
されている。そして、ソレノイド106に供給される電流
の向きが切換スイッチ96によって切換えられることによ
り、フェライト100と102との間に流れる磁束の向きが逆
になるようにされている。また、フェライト100と102と
の間には、強力な磁束が流れるため、フェライト100と1
02との間に置かれたキー42の磁気出力発生部材46は、短
時間で或る方向に着磁されたり、消磁されたり、逆の方
向に着磁されたりすることができる。
ェライト100、導通基板104、ソレノイド106、導通プレ
ート108およびフェライト102によって、それぞれ、特許
請求の範囲に記載された能動化手段の一例の磁路が形成
されている。そして、ソレノイド106に供給される電流
の向きが切換スイッチ96によって切換えられることによ
り、フェライト100と102との間に流れる磁束の向きが逆
になるようにされている。また、フェライト100と102と
の間には、強力な磁束が流れるため、フェライト100と1
02との間に置かれたキー42の磁気出力発生部材46は、短
時間で或る方向に着磁されたり、消磁されたり、逆の方
向に着磁されたりすることができる。
したがって、この磁気信号書込装置90により、キー42に
備えられた磁気出力発生部材46a〜46hが出力する磁気信
号の出力状態を所望のものに変えることができる。
備えられた磁気出力発生部材46a〜46hが出力する磁気信
号の出力状態を所望のものに変えることができる。
なお、この実施例では、キー42の磁気出力発生部材46X
については、その磁気出力発生状態を変えることのでき
ない構成にしたが、この磁気出力発生部材46Xの出力状
態も変化可能にできることはもちろんである。
については、その磁気出力発生状態を変えることのでき
ない構成にしたが、この磁気出力発生部材46Xの出力状
態も変化可能にできることはもちろんである。
第23図、第24図および第25図は、磁気信号書込装置の他
の例を示す図である。すなわち、第23図は、他の実施例
の磁気信号書込装置110の平面図、第24図は、内部構造
を説明するための平面断面図、第25図は、第23図の線XX
V−XXVに沿う側断面図である。
の例を示す図である。すなわち、第23図は、他の実施例
の磁気信号書込装置110の平面図、第24図は、内部構造
を説明するための平面断面図、第25図は、第23図の線XX
V−XXVに沿う側断面図である。
第23図ないし第25図を参照して、この磁気信号書込装置
110において、前述した磁気信号書込装置90(第20図な
いし第22図参照)と同一または相当部分には、同一番号
が付されている。よって、それらの部分の詳しい説明
は、ここでは省略する。この磁気信号書込装置110の特
徴は、着磁/消磁のための磁路を構成するフェライト10
0,102、導通基板104、ソレノイド106および導通プレー
ト108を、それぞれ、着磁/消磁しようとするキー42の
磁気出力発生部材46に対応した数だけ設けず、それを1
つだけの簡単な構造にしたものである。そのために、上
記磁路形成のためのフェライト100,102、導通基板104、
ソレノイド106および導通プレート108を、移動可能に設
けている。具体的には、ソレノイド106の一端に摺動固
定板112が取付けられ、この摺動固定板112に、ソレノイ
ド106の移動方向に延びるねじ軸114と主軸116とが挿通
されている。主軸116の両端は筐体92内に固定され、ね
じ軸114は主軸116と平行に、回転可能に保持されてい
る。そして、ねじ軸114の一方先端にはかさ歯歯車118,1
20を介してパルスモータ122が結合されている。パルス
モータ122の回転により、ねじ軸114が回転され、そのね
じ軸114の回転に伴って、摺動固定板112およびその摺動
固定板112に取付けられたソレノイド106等が矢印124方
向に移動するようにされている。なお、図示しないが、
パルスモータ112内部には、回転角度および回転回数を
検出するためのエンコーダが備えられており、パルスモ
ータ112の回転数および回転角度と、ソレノイド106の位
置、すなわち、ソレノイド106等で構成される磁路が、
キー42のいずれの磁気出力発生部材46a〜46hに対応して
いるかが検出可能にされている。たとえば、第24図に示
す位置を初期値とし、この位置から、パルスモータ122
が右方向に3回転したときに、ソレノイド106等で構成
される磁路が、次の磁気出力発生部材46bに対応するよ
うに、ねじ軸114のねじピッチおよびかさ歯歯車118,120
のねじピッチが選ばれている。そして、パルスモータ12
2の回転数および回転角度はエンコーダ等によって検出
され、それが図示しない制御回路によって制御されるの
で、ソレノイド106等で構成される磁路は、常に、磁気
出力発生部材46に対応した位置で停止可能にされてい
る。
110において、前述した磁気信号書込装置90(第20図な
いし第22図参照)と同一または相当部分には、同一番号
が付されている。よって、それらの部分の詳しい説明
は、ここでは省略する。この磁気信号書込装置110の特
徴は、着磁/消磁のための磁路を構成するフェライト10
0,102、導通基板104、ソレノイド106および導通プレー
ト108を、それぞれ、着磁/消磁しようとするキー42の
磁気出力発生部材46に対応した数だけ設けず、それを1
つだけの簡単な構造にしたものである。そのために、上
記磁路形成のためのフェライト100,102、導通基板104、
ソレノイド106および導通プレート108を、移動可能に設
けている。具体的には、ソレノイド106の一端に摺動固
定板112が取付けられ、この摺動固定板112に、ソレノイ
ド106の移動方向に延びるねじ軸114と主軸116とが挿通
されている。主軸116の両端は筐体92内に固定され、ね
じ軸114は主軸116と平行に、回転可能に保持されてい
る。そして、ねじ軸114の一方先端にはかさ歯歯車118,1
20を介してパルスモータ122が結合されている。パルス
モータ122の回転により、ねじ軸114が回転され、そのね
じ軸114の回転に伴って、摺動固定板112およびその摺動
固定板112に取付けられたソレノイド106等が矢印124方
向に移動するようにされている。なお、図示しないが、
パルスモータ112内部には、回転角度および回転回数を
検出するためのエンコーダが備えられており、パルスモ
ータ112の回転数および回転角度と、ソレノイド106の位
置、すなわち、ソレノイド106等で構成される磁路が、
キー42のいずれの磁気出力発生部材46a〜46hに対応して
いるかが検出可能にされている。たとえば、第24図に示
す位置を初期値とし、この位置から、パルスモータ122
が右方向に3回転したときに、ソレノイド106等で構成
される磁路が、次の磁気出力発生部材46bに対応するよ
うに、ねじ軸114のねじピッチおよびかさ歯歯車118,120
のねじピッチが選ばれている。そして、パルスモータ12
2の回転数および回転角度はエンコーダ等によって検出
され、それが図示しない制御回路によって制御されるの
で、ソレノイド106等で構成される磁路は、常に、磁気
出力発生部材46に対応した位置で停止可能にされてい
る。
なお、パルスモータ122の制御回路により、ソレノイド1
06等で構成される磁路が磁気出力発生部材46a〜46hに順
次所定時間ずつ対応し、自動的に移動していくようにす
ることが好ましい。その際、第24図に示すように、ソレ
ノイド106等で構成された磁路が停止した位置に対応す
る切換スイッチ96下部にLED121を設け、該LED121が点灯
するように構成することが好ましい。
06等で構成される磁路が磁気出力発生部材46a〜46hに順
次所定時間ずつ対応し、自動的に移動していくようにす
ることが好ましい。その際、第24図に示すように、ソレ
ノイド106等で構成された磁路が停止した位置に対応す
る切換スイッチ96下部にLED121を設け、該LED121が点灯
するように構成することが好ましい。
なお、その他の構成および動作は前述した磁気信号書込
装置90と同様である。
装置90と同様である。
第26図、第27図および第28図は、さらに他の実施例の磁
気信号書込装置126を示す図である。すなわち、第26図
は、磁気信号書込装置126にキー42を挿入した状態を表
わし、第27図は、磁気信号書込状態を表わし、第28図
は、書込後の状態を表わしている。
気信号書込装置126を示す図である。すなわち、第26図
は、磁気信号書込装置126にキー42を挿入した状態を表
わし、第27図は、磁気信号書込状態を表わし、第28図
は、書込後の状態を表わしている。
第26図ないし第28図を参照して、磁気信号書込装置126
は、キー挿入孔128が設けられており、そのキー挿入孔1
28の奥の面には、小突起130が形成されている。この磁
気信号書込装置126に適用されるキー132は、本体134
と、その本体134内に、外部からは見えない状態に挿入
された可動部材136とを含んでいる。可動部材136の一端
と本体134との間には、ばね138が設けられており、この
ばね138の伸力により、可動部材136は通常第28図のよう
に、先端小孔140側に位置している。一方、キー132がキ
ー挿入孔128に挿入されたときには、小突起130がキー13
2の先端小孔140から本体134内に入り、可動部材136をば
ね138の力に抗して押し、それゆえ可動部材136は第27図
のように移動することになる。
は、キー挿入孔128が設けられており、そのキー挿入孔1
28の奥の面には、小突起130が形成されている。この磁
気信号書込装置126に適用されるキー132は、本体134
と、その本体134内に、外部からは見えない状態に挿入
された可動部材136とを含んでいる。可動部材136の一端
と本体134との間には、ばね138が設けられており、この
ばね138の伸力により、可動部材136は通常第28図のよう
に、先端小孔140側に位置している。一方、キー132がキ
ー挿入孔128に挿入されたときには、小突起130がキー13
2の先端小孔140から本体134内に入り、可動部材136をば
ね138の力に抗して押し、それゆえ可動部材136は第27図
のように移動することになる。
さらに、可動部材136は、その長さ方向に沿ってそれぞ
れ等しい間隔で、8つの穴137a〜137hが形成されてい
る。そして、この穴137a〜137hには、それぞれ、ちょう
ど1個の磁石142が入るようにされている。さらに、可
動部材136の穴137a〜137hに対向する本体134にも、等間
隔で穴139a〜139hが形成されている。穴139a〜139hも、
それぞれ、ちょうど磁石142が1個入る大きさに選ばれ
ている。したがって、第26図のように、本体134側の穴1
39a〜139hと可動部材136側の穴137a〜137hとが向き合っ
た状態のとき、各穴に1個ずつ入れられた磁石142は、
いずれの穴へも自由に移動可能にされている。
れ等しい間隔で、8つの穴137a〜137hが形成されてい
る。そして、この穴137a〜137hには、それぞれ、ちょう
ど1個の磁石142が入るようにされている。さらに、可
動部材136の穴137a〜137hに対向する本体134にも、等間
隔で穴139a〜139hが形成されている。穴139a〜139hも、
それぞれ、ちょうど磁石142が1個入る大きさに選ばれ
ている。したがって、第26図のように、本体134側の穴1
39a〜139hと可動部材136側の穴137a〜137hとが向き合っ
た状態のとき、各穴に1個ずつ入れられた磁石142は、
いずれの穴へも自由に移動可能にされている。
さらに、磁気信号書込装置126には、キー132が挿入され
たとき、キー132の本体134に設けられた各穴139a〜139h
に対応して、電磁石144およびその電磁石に接続された
切換スイッチ96が設けられている。したがって、切換ス
イッチ96の切換えにより電磁石144がオンし、キー132内
のその電磁石144に対応する磁石142が電磁石144方向に
引きつけられるようになっている。また、電磁石144が
オンしていない状態では、磁石142はその自重で可動部
材136側の穴137a〜137hに落ちるようにされている。
たとき、キー132の本体134に設けられた各穴139a〜139h
に対応して、電磁石144およびその電磁石に接続された
切換スイッチ96が設けられている。したがって、切換ス
イッチ96の切換えにより電磁石144がオンし、キー132内
のその電磁石144に対応する磁石142が電磁石144方向に
引きつけられるようになっている。また、電磁石144が
オンしていない状態では、磁石142はその自重で可動部
材136側の穴137a〜137hに落ちるようにされている。
次に、キー132の磁気信号コードの書換え動作について
説明をする。
説明をする。
まず、書換えようとするキー132を磁気信号書込装置126
のキー挿入孔128に一杯に挿入する。挿入した状態で
は、キー132内の磁石142は、第26図に示すようになる。
次いで、電源を入れ、切換スイッチ96を所望の状態に切
換える。これにより、電磁石144が選択的にオンし、磁
石142をキー本体134側の穴139に引きつける。この状態
が、第27図に示されている。そして、その状態でキー13
2を抜取ると、第28図のように、それまで対向していた
本体134側の穴139と可動部材136側の穴137とがずれ、本
体134側の穴139および可動部材136側の穴137にそれぞれ
磁石142が止まる。よって、この磁石142の位置により、
キー132の磁気信号コードが任意のコードにスイッチ96
により、前記キーから入力される磁気信号のコードに関
する情報を入力操作可能なコード情報入力操作手段が構
成されている。前記磁気信号書込装置90,110,126によ
り、前記磁気出力発生部材に作用して、該磁気出力発生
部材の磁気出力状態が前記コード情報入力操作手段から
入力されたコードに従った組合せのパターンとなるよう
にするコード書込手段が構成されている。
のキー挿入孔128に一杯に挿入する。挿入した状態で
は、キー132内の磁石142は、第26図に示すようになる。
次いで、電源を入れ、切換スイッチ96を所望の状態に切
換える。これにより、電磁石144が選択的にオンし、磁
石142をキー本体134側の穴139に引きつける。この状態
が、第27図に示されている。そして、その状態でキー13
2を抜取ると、第28図のように、それまで対向していた
本体134側の穴139と可動部材136側の穴137とがずれ、本
体134側の穴139および可動部材136側の穴137にそれぞれ
磁石142が止まる。よって、この磁石142の位置により、
キー132の磁気信号コードが任意のコードにスイッチ96
により、前記キーから入力される磁気信号のコードに関
する情報を入力操作可能なコード情報入力操作手段が構
成されている。前記磁気信号書込装置90,110,126によ
り、前記磁気出力発生部材に作用して、該磁気出力発生
部材の磁気出力状態が前記コード情報入力操作手段から
入力されたコードに従った組合せのパターンとなるよう
にするコード書込手段が構成されている。
[発明の効果] 本第1発明によれば、弾球遊技機の前面枠やガラス扉枠
を解錠するためのキーユニットが目に見えない磁気出力
の組合せ配列からなる所定のコード情報により解錠を行
なうキーを使うものであるために、キーの模倣が困難で
あり、安全性の高いキーユニットとすることができる。
を解錠するためのキーユニットが目に見えない磁気出力
の組合せ配列からなる所定のコード情報により解錠を行
なうキーを使うものであるために、キーの模倣が困難で
あり、安全性の高いキーユニットとすることができる。
また、キーから出力されるコード情報が複数の磁気出力
発生部の組合せの配列によって定まり、磁気出力がパル
ス信号等のように経時的に変化するものではなく、か
つ、読取手段側では、前記複数の磁気出力発生部に対応
する複数の磁気出力検出部の検出出力状態の組合せパタ
ーンにより前記所定のコード情報を読取るために、キー
から出力される磁気信号を所定時間入力し続けなくても
前記所定のコード情報を読取ることができ、磁気信号の
読取に要する時間を極力短縮することが可能となり、読
取時間中にノイズが入り込む確率を低下させてノイズに
起因した誤動作を極力防止することが可能となる。しか
も、磁気信号を経時的に変化させて出力するための機能
をキーに持たせる必要がなく、かつ、キーから出力され
た磁気信号の経時的な変化を検出して判別するための機
能も読取手段側に持たせる必要もないために、構造が簡
単となり安価となる効果も奏される。
発生部の組合せの配列によって定まり、磁気出力がパル
ス信号等のように経時的に変化するものではなく、か
つ、読取手段側では、前記複数の磁気出力発生部に対応
する複数の磁気出力検出部の検出出力状態の組合せパタ
ーンにより前記所定のコード情報を読取るために、キー
から出力される磁気信号を所定時間入力し続けなくても
前記所定のコード情報を読取ることができ、磁気信号の
読取に要する時間を極力短縮することが可能となり、読
取時間中にノイズが入り込む確率を低下させてノイズに
起因した誤動作を極力防止することが可能となる。しか
も、磁気信号を経時的に変化させて出力するための機能
をキーに持たせる必要がなく、かつ、キーから出力され
た磁気信号の経時的な変化を検出して判別するための機
能も読取手段側に持たせる必要もないために、構造が簡
単となり安価となる効果も奏される。
しかも、弾球遊技機の前面枠とガラス扉枠とが共通のキ
ーユニットにより選択的に解錠できるために、前面枠用
のキーとガラス扉枠用のキーとをそれぞれ従業員が持ち
歩く必要がない。
ーユニットにより選択的に解錠できるために、前面枠用
のキーとガラス扉枠用のキーとをそれぞれ従業員が持ち
歩く必要がない。
本第2発明によれば、コード情報入力操作手段により所
望のコードに関する情報を入力操作することにより、キ
ーのコード情報をその入力操作された所望のコード情報
にすることができ、キーが万一盗まれたり紛失したり模
倣されたり等したとしても、それらの問題となるキーの
コード情報とは異なった種類のコード情報のキーを使用
することが可能となり、それら問題となるキーが使用不
可能となるようにすることができる。
望のコードに関する情報を入力操作することにより、キ
ーのコード情報をその入力操作された所望のコード情報
にすることができ、キーが万一盗まれたり紛失したり模
倣されたり等したとしても、それらの問題となるキーの
コード情報とは異なった種類のコード情報のキーを使用
することが可能となり、それら問題となるキーが使用不
可能となるようにすることができる。
第1図は、この発明の一実施例が適用されたパチンコ遊
技機全体の正面図である。第2図は、第1図のパチンコ
遊技機の要部を示す拡大図である。第3図は、キー出力
検出器の斜視図である。第4図は、キーの一例を表わす
斜視図である。第5図は、キーの内部構造を説明するた
めの正面図である。第6図は、第5図の線VI−VIに沿う
側断面図である。第7図および第8図は、キー出力検出
器にキーを挿入した状態の図解図である。第9図は第7
図の線IX−IXに沿う側断面図である。第10図は、この実
施例の制御回路の構成を示すブロック図である。第11図
は、RAMのメモリマップを示す図である。第12図は、キ
ーによる枠の開成処理を示すフローチャートである。第
13図は、枠の不正開成割込検出処理を示すフローチャー
トである。第14図および第15図は、ガラス扉枠22に設け
られた開閉検出スイッチの一例を示す図である。第16図
および第17図は、前面枠20に設けられた開閉検出スイッ
チの一例を示す図である。第18図は、島台単位で枠開閉
を制御する場合の制御装置の接続配置図である。第19図
は、パチンコホール全体を1つの制御装置で集中制御す
る場合の接続関係を示す図である。第20図、第21図およ
び第22図は、この出願の第2の実施例の磁気信号書込装
置の一実施例を示す図である。第23図、第24図および第
25図は、磁気信号書込装置の他の実施例を示す図であ
る。第26図、第27図および第28図は、磁気信号書込装置
のさらに他の実施例を示す図である。 図において、10はパチンコ遊技機、14は幕板、16はキー
出力検出器、20は前面枠、22はガラス扉枠、30はキー挿
入溝、42はキー、46は磁気出力発生部材、58検出器、62
はCPU、64はRAM、67,71は枠開閉検出スイッチ、90,110
および126は磁気信号書込装置、96は切換スイッチ、10
0,102はフェライト、104は導電基板、106はソレノイ
ド、108は導通プレートを示す。
技機全体の正面図である。第2図は、第1図のパチンコ
遊技機の要部を示す拡大図である。第3図は、キー出力
検出器の斜視図である。第4図は、キーの一例を表わす
斜視図である。第5図は、キーの内部構造を説明するた
めの正面図である。第6図は、第5図の線VI−VIに沿う
側断面図である。第7図および第8図は、キー出力検出
器にキーを挿入した状態の図解図である。第9図は第7
図の線IX−IXに沿う側断面図である。第10図は、この実
施例の制御回路の構成を示すブロック図である。第11図
は、RAMのメモリマップを示す図である。第12図は、キ
ーによる枠の開成処理を示すフローチャートである。第
13図は、枠の不正開成割込検出処理を示すフローチャー
トである。第14図および第15図は、ガラス扉枠22に設け
られた開閉検出スイッチの一例を示す図である。第16図
および第17図は、前面枠20に設けられた開閉検出スイッ
チの一例を示す図である。第18図は、島台単位で枠開閉
を制御する場合の制御装置の接続配置図である。第19図
は、パチンコホール全体を1つの制御装置で集中制御す
る場合の接続関係を示す図である。第20図、第21図およ
び第22図は、この出願の第2の実施例の磁気信号書込装
置の一実施例を示す図である。第23図、第24図および第
25図は、磁気信号書込装置の他の実施例を示す図であ
る。第26図、第27図および第28図は、磁気信号書込装置
のさらに他の実施例を示す図である。 図において、10はパチンコ遊技機、14は幕板、16はキー
出力検出器、20は前面枠、22はガラス扉枠、30はキー挿
入溝、42はキー、46は磁気出力発生部材、58検出器、62
はCPU、64はRAM、67,71は枠開閉検出スイッチ、90,110
および126は磁気信号書込装置、96は切換スイッチ、10
0,102はフェライト、104は導電基板、106はソレノイ
ド、108は導通プレートを示す。
Claims (8)
- 【請求項1】外枠と、該外枠に開閉自在に設けられた前
面枠と、該前面枠に開閉自在に設けられたガラス扉枠と
を有する弾球遊技機のキーユニットであって、 磁気出力を発生可能な磁気出力発生部を複数有し、該複
数の磁気出力発生部の磁気出力状態が所定のコード情報
に従った組合せの配列となるように構成されており、前
記前面枠または前記ガラス扉枠を選択的に解錠するため
のキーと、 前記複数の磁気出力発生部に対応する複数の磁気出力検
出部を有し、該複数の磁気出力検出部の検出出力状態の
組合せパターンにより前記所定のコード情報を読取る読
取手段と、 該読取手段が読取ったコードに基づいて解錠を許容でき
ると判断した場合に、前記読取手段の出力に基づいて前
記前面枠または前記ガラス扉枠の施錠を解錠する解錠手
段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機用キーユニッ
ト。 - 【請求項2】前記磁気出力発生部は、着磁および消磁可
能な磁気出力発生部材で構成されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機用キーユニ
ット。 - 【請求項3】前記磁気出力発生部材は、前記キー内に移
動可能に設けられており、前記磁気出力発生部材の前記
キー内における位置に応じて前記コード化された磁気信
号出力が変化可能であることを特徴とする、特許請求の
範囲第2項記載の弾球遊技機用キーユニット。 - 【請求項4】磁気出力を発生可能な磁気出力発生部材が
複数配設され、所定のコード化された磁気信号を出力可
能なキーのための磁気信号書込装置であって、 前記キーから出力させる磁気信号のコードに関する情報
を入力操作可能なコード情報入力操作手段と、 前記磁気出力発生部材に作用して、該磁気出力発生部材
の磁気出力状態が前記コード情報入力操作手段から入力
されたコードに従った組合せのパターンとなるようにす
るコード書込手段とを含むことを特徴とする、キーのた
めの磁気信号書込装置。 - 【請求項5】前記コード書込手段は、前記磁気出力発生
部材を着磁または消磁して、その磁気出力を能動状態ま
たは不能動状態とする着磁/消磁手段である、特許請求
の範囲第4項記載のキーのための磁気信号書込装置。 - 【請求項6】前記着磁/消磁手段は、前記キーに設けら
れた各磁気出力発生部材に個々に対応して設けられてい
る、特許請求の範囲第5項記載のキーのための磁気信号
書込装置。 - 【請求項7】前記着磁/消磁手段は、前記各磁気出力発
生部材に対応可能なように、移動自在に設けられてい
る、特許請求の範囲第6項記載のキーのための磁気信号
書込装置。 - 【請求項8】前記磁気出力発生部材は、前記キー内に移
動可能に設けられており、 前記コード書込手段は、前記磁気出力発生部材を前記キ
ー内における所望の位置に移動させる手段であることを
特徴とする、特許請求の範囲第4項記載のキーのための
磁気信号書込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187816A JPH0671495B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 弾球遊技機用キ−ユニツトおよびキ−のための磁気信号書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187816A JPH0671495B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 弾球遊技機用キ−ユニツトおよびキ−のための磁気信号書込装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247383A JPS6247383A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0671495B2 true JPH0671495B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16212740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187816A Expired - Fee Related JPH0671495B2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 弾球遊技機用キ−ユニツトおよびキ−のための磁気信号書込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671495B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189464A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 磁気解錠信号を用いる車輛用蓋体解錠装置 |
| JPS60166390U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-11-05 | 秋田 清幸 | パチンコ機の防犯装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60187816A patent/JPH0671495B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247383A (ja) | 1987-03-02 |
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