JPH0671575A - 通路のプラグ圧入方法及びプラグ圧入機 - Google Patents
通路のプラグ圧入方法及びプラグ圧入機Info
- Publication number
- JPH0671575A JPH0671575A JP4239986A JP23998692A JPH0671575A JP H0671575 A JPH0671575 A JP H0671575A JP 4239986 A JP4239986 A JP 4239986A JP 23998692 A JP23998692 A JP 23998692A JP H0671575 A JPH0671575 A JP H0671575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cylinder
- plug
- passage
- work
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
プラグによる通路の閉塞性の向上とプラグ圧入によるワ
ーク変形の少ないプラグ圧入方法及びプラグ圧入機を得
る。エアーシリンダーのプラグ装着治具にワークを装着
する第1工程と;エアーシリンダーを加圧作動させるこ
とによってプラグを通路開口部に押圧して載置する第2
工程と;間隙をもって配置される加圧シリンダーをエア
ーシリンダーに向けて衝撃的に当接し、エアーシリンダ
ーにてプラグを通路内に圧入する第3工程と;エアーシ
リンダーと加圧シリンダーへの加圧力を解除し、エアー
シリンダーと加圧シリンダーを弾性部材によってワーク
より離反させる第4工程と;よりなるプラグ圧入方法と
それを実施する為のプラグ圧入機。
ーク変形の少ないプラグ圧入方法及びプラグ圧入機を得
る。エアーシリンダーのプラグ装着治具にワークを装着
する第1工程と;エアーシリンダーを加圧作動させるこ
とによってプラグを通路開口部に押圧して載置する第2
工程と;間隙をもって配置される加圧シリンダーをエア
ーシリンダーに向けて衝撃的に当接し、エアーシリンダ
ーにてプラグを通路内に圧入する第3工程と;エアーシ
リンダーと加圧シリンダーへの加圧力を解除し、エアー
シリンダーと加圧シリンダーを弾性部材によってワーク
より離反させる第4工程と;よりなるプラグ圧入方法と
それを実施する為のプラグ圧入機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通路の開口部にプラグを
圧入して通路開口部を閉塞する通路のプラグ圧入方法及
びそれを実施するプラグ圧入機に関する。かかる通路の
プラグ圧入は、通路の閉塞あるいは交叉する通路を単一
の通路として用いる場合等に用いられる。
圧入して通路開口部を閉塞する通路のプラグ圧入方法及
びそれを実施するプラグ圧入機に関する。かかる通路の
プラグ圧入は、通路の閉塞あるいは交叉する通路を単一
の通路として用いる場合等に用いられる。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的に用いられるプラグ圧入方
法は、エアーシリンダーの先端部に配置したプラグ装着
治具にプラグを装着し、エアーシリンダーを加圧するこ
とによってプラグ装着治具を含むエアーシリンダーをワ
ークに向けて進行させ、プラグ装着治具に装着されたプ
ラグを一気に大なる衝撃力をもってワークの通路開口部
に圧入するものである。
法は、エアーシリンダーの先端部に配置したプラグ装着
治具にプラグを装着し、エアーシリンダーを加圧するこ
とによってプラグ装着治具を含むエアーシリンダーをワ
ークに向けて進行させ、プラグ装着治具に装着されたプ
ラグを一気に大なる衝撃力をもってワークの通路開口部
に圧入するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のプラグ圧
入方法によると、プラグは一気にワークの通路開口部に
圧入されるもので、このときプラグ装着治具及びプラグ
(エアーシリンダーも含む)の軸心とワークに穿設され
た通路の開口部の通路中心とがズレて配置された際にお
いて、プラグが通路に同芯的に圧入されにくく、これに
よると、プラグの全周に渡って均一な締め代がえられず
プラグの圧入荷重が低下して通路の開口部における気密
を良好に保持できない恐れがある。更には、プラグが通
路の内周を均等なる荷重にて押圧できないことは、プラ
グが偏芯した例で通路の内周の一部を大なる押圧荷重を
もって押圧するものであり、これによるとワークの変形
あるいは割れが生じる恐れが有り、製造上好ましいもの
でない。本発明は前記課題に鑑み成されたもので、プラ
グを通路の開口部に対して同芯的に圧入することによっ
て通路の開口部における気密性の向上とプラグ圧入工程
によるワークの変形の少ない通路のプラグ圧入方法及び
それを実施するに好適なるプラグ圧入機を提供すること
を目的とする。
入方法によると、プラグは一気にワークの通路開口部に
圧入されるもので、このときプラグ装着治具及びプラグ
(エアーシリンダーも含む)の軸心とワークに穿設され
た通路の開口部の通路中心とがズレて配置された際にお
いて、プラグが通路に同芯的に圧入されにくく、これに
よると、プラグの全周に渡って均一な締め代がえられず
プラグの圧入荷重が低下して通路の開口部における気密
を良好に保持できない恐れがある。更には、プラグが通
路の内周を均等なる荷重にて押圧できないことは、プラ
グが偏芯した例で通路の内周の一部を大なる押圧荷重を
もって押圧するものであり、これによるとワークの変形
あるいは割れが生じる恐れが有り、製造上好ましいもの
でない。本発明は前記課題に鑑み成されたもので、プラ
グを通路の開口部に対して同芯的に圧入することによっ
て通路の開口部における気密性の向上とプラグ圧入工程
によるワークの変形の少ない通路のプラグ圧入方法及び
それを実施するに好適なるプラグ圧入機を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明になるプラグ圧入方
法は、エアーシリンダーの先端部に設けたプラグ装着治
具に、ワークに穿設せる通路に対向するとともにワーク
に対して間隙をもってプラグを装着せる第1工程と;エ
アーシリンダーを加圧することによって、エアーシリン
ダーのプラグ装着治具をワークに向けて進行させ、プラ
グをワークの通路開口部に対して押圧状態にて載置させ
る第2工程と;少なくとも第2工程時において、エアー
シリンダーの移動方向にあってエアーシリンダーの後端
部に対して間隙をもって移動自在に対向配置された加圧
ピストンを、加圧することによってエアーシリンダーの
後端部に向けて衝撃力をもって進行させて当接し、エア
ーシリンダーのプラグ装着治具をしてプラグを通路内に
衝撃的に圧入する第3工程と;エアーシリンダー及び加
圧ピストンに加わる加圧力を除去し、エアーシリンダー
及び加圧ピストンを弾性部材による弾性力にてワークよ
り後退させ、少なくともエアーシリンダーのプラグ装着
治具とワークとの間に間隙を形成保持させる第4工程
と;よりなる。そして前記プラグ圧入方法は、架台に対
して直線方向に移動自在に支持され、その先端部にプラ
グを装着しうるプラグ装着治具を備え、加圧空気の供給
を受けて、プラグを含むプラグ装着治具をワークの通路
開口部に向けて進行しうるとともに前記加圧空気の供給
を停止することによって、プラグ装着治具をワークより
後退させうるエアーシリンダーと;エアーシリンダーの
受圧室と圧力源とを結ぶ第1加圧空気通路と、前記受圧
室と大気とを結ぶ第1大気通路と、を切換え、受圧室内
に加圧空気又は大気を選択的に導入する第1制御弁と;
エアーシリンダーの後端部に対向するとともにエアーシ
リンダーの移動方向に沿って移動自在に配置され、加圧
空気の供給を受けてその先端部をエアーシリンダーの後
端部に向けて衝撃力をもって当接させ、エアーシリンダ
ーをワークに向けて衝撃的に押圧し、一方前記加圧空気
の供給の停止時において、エアーシリンダーに対する押
圧力を除去し得る加圧ピストンと;加圧ピストンの受圧
室と圧力源とを結ぶ第2加圧空気通路と、前記受圧室と
大気とを結ぶ第2大気通路と、を切換え、受圧室内に加
圧空気又は大気を選択的に導入する第2制御弁と、エア
ーシリンダーの先端部をワークより離反させる弾性力を
有する第1弾性部材と;加圧ピストンの先端部をエアー
シリンダーの後端部より離反させる弾性力を有する第2
弾性部材と;よりなるプラグ圧入機により実施される。
法は、エアーシリンダーの先端部に設けたプラグ装着治
具に、ワークに穿設せる通路に対向するとともにワーク
に対して間隙をもってプラグを装着せる第1工程と;エ
アーシリンダーを加圧することによって、エアーシリン
ダーのプラグ装着治具をワークに向けて進行させ、プラ
グをワークの通路開口部に対して押圧状態にて載置させ
る第2工程と;少なくとも第2工程時において、エアー
シリンダーの移動方向にあってエアーシリンダーの後端
部に対して間隙をもって移動自在に対向配置された加圧
ピストンを、加圧することによってエアーシリンダーの
後端部に向けて衝撃力をもって進行させて当接し、エア
ーシリンダーのプラグ装着治具をしてプラグを通路内に
衝撃的に圧入する第3工程と;エアーシリンダー及び加
圧ピストンに加わる加圧力を除去し、エアーシリンダー
及び加圧ピストンを弾性部材による弾性力にてワークよ
り後退させ、少なくともエアーシリンダーのプラグ装着
治具とワークとの間に間隙を形成保持させる第4工程
と;よりなる。そして前記プラグ圧入方法は、架台に対
して直線方向に移動自在に支持され、その先端部にプラ
グを装着しうるプラグ装着治具を備え、加圧空気の供給
を受けて、プラグを含むプラグ装着治具をワークの通路
開口部に向けて進行しうるとともに前記加圧空気の供給
を停止することによって、プラグ装着治具をワークより
後退させうるエアーシリンダーと;エアーシリンダーの
受圧室と圧力源とを結ぶ第1加圧空気通路と、前記受圧
室と大気とを結ぶ第1大気通路と、を切換え、受圧室内
に加圧空気又は大気を選択的に導入する第1制御弁と;
エアーシリンダーの後端部に対向するとともにエアーシ
リンダーの移動方向に沿って移動自在に配置され、加圧
空気の供給を受けてその先端部をエアーシリンダーの後
端部に向けて衝撃力をもって当接させ、エアーシリンダ
ーをワークに向けて衝撃的に押圧し、一方前記加圧空気
の供給の停止時において、エアーシリンダーに対する押
圧力を除去し得る加圧ピストンと;加圧ピストンの受圧
室と圧力源とを結ぶ第2加圧空気通路と、前記受圧室と
大気とを結ぶ第2大気通路と、を切換え、受圧室内に加
圧空気又は大気を選択的に導入する第2制御弁と、エア
ーシリンダーの先端部をワークより離反させる弾性力を
有する第1弾性部材と;加圧ピストンの先端部をエアー
シリンダーの後端部より離反させる弾性力を有する第2
弾性部材と;よりなるプラグ圧入機により実施される。
【0005】
【作用】第2工程において、プラグはワークの通路開口
部に対して押圧状態に載置されるもので、このときプラ
グは通路開口部に対して一気に圧入されるものでなくプ
ラグは通路開口部に求心されて同芯的に配置できる。次
いで第3工程において加圧ピストンの衝撃力によって衝
撃的に移動するエアーシリンダー、プラグ装着治具によ
ってプラグは通路開口部内へ圧入される。而してプラグ
は通路を同芯的に閉塞し得る。
部に対して押圧状態に載置されるもので、このときプラ
グは通路開口部に対して一気に圧入されるものでなくプ
ラグは通路開口部に求心されて同芯的に配置できる。次
いで第3工程において加圧ピストンの衝撃力によって衝
撃的に移動するエアーシリンダー、プラグ装着治具によ
ってプラグは通路開口部内へ圧入される。而してプラグ
は通路を同芯的に閉塞し得る。
【0006】
【実施例】以下、本発明になるプラグ圧入方法及びプラ
グ圧入機の一実施例を図により説明する。1はプラグ圧
入機の架台であって、下方の水平方向にワークWを配置
せるワーク取付けベース1Aを有し、ワーク取付けベー
ス1Aより上方に向かって側柱1Bが延び、更に側柱1
Bの上端より水平方向に腕部1Cが延びる。腕部1C上
にはエアーシリンダー支持筒2が配置される。エアーシ
リンダー支持筒2内には上下方向にエアーシリンダー孔
2Aが穿設され、エアーシリンダー孔2Aの上部はメネ
ジ2Bをもってエアーシリンダー支持筒2の上端部2C
に開口し、エアーシリンダー孔2Aの下部は小径孔2D
をもって下方に開口する。そして、エアーシリンダー孔
2Aの上部のメネジ2Bには上下方向に貫通孔3Aが穿
設されたプラグスクリュー3が螺着される。4はエアー
シリンダーであって、その中間部にあるピストン4Aと
ピストン4Aより上方に向かって延びる上方軸部4Bと
下方に向かって延びる下方軸部4Cとにより形成され、
上方軸部4Bはプラグスクリュー3の貫通孔3Aに移動
自在に支持されるとともにプラグスクリュー3より上方
に突出し、下方軸部4Cは小径孔2Dに移動自在に支持
されるとともに小径孔2Dより下方に突出する。上方軸
部4Bの上端はエアーシリンダー4の後端部を構成し、
下方軸部4Cの下端はエアーシリンダー4の先端部を構
成する。尚5はピストン4Aに嵌合配置されたゴムより
なるOリングでありピストン4Aとエアーシリンダー孔
2Aとの気密を保持する。そして、ピストン4Aの上端
4Dとプラグスクリュー3の下端との間のエアーシリン
ダー孔2Aにはエアーシリンダー4の受圧室P1が形成
される。エアーシリンダー4の先端部、いいかえると下
方軸部4Cの下端にはプラグGを装着するとともにプラ
グGを圧入する為のプラグ装着治具5が締めつけナット
等にて取着される。プラグ装着治具5は、第1にはプラ
グGを吸着状態に保持するものであって、例えば永久磁
石を用いたり、あるいは負圧にて行なう。本例にあって
はプラグ装着治具5の先端開口に負圧孔5Aが穿設さ
れ、負圧孔5Aに負圧を加えることによって負圧孔5A
にプラグGを吸着する。又、第2にはプラグGを押圧す
る押圧部5Bを有するもので負圧孔5Aの外周部分がこ
れに相当する。又、上方軸部4Bに設けた鍔部4Eとプ
ラグスクリュー3の上端3Bとの間にはエアーシリンダ
ー4(プラグ装着治具5を含む)をワークWより離反さ
せる(上方へ移動させる)コイルスプリングよりなる第
1弾性部材6が縮設される。一方、エアーシリンダー支
持筒2には受圧室P1に連なる第1通路7と、大気に連
なる第1大気通路8と、レギュレター9を介して圧力源
10に連なる第1加圧空気通路11とが穿設され、これ
ら各通路は第1制御弁12によって切換えられる。すな
わち、第1大気通路8と第1通路7との連通時において
第1加圧空気通路11と第1通路7とは遮断され、第1
加圧空気通路11と第1通路7との連通時において第1
大気通路8と第1通路7とは遮断される。而して、エア
ーシリンダーの受圧室P1内には加圧空気と大気圧とが
選択的に供給される。
グ圧入機の一実施例を図により説明する。1はプラグ圧
入機の架台であって、下方の水平方向にワークWを配置
せるワーク取付けベース1Aを有し、ワーク取付けベー
ス1Aより上方に向かって側柱1Bが延び、更に側柱1
Bの上端より水平方向に腕部1Cが延びる。腕部1C上
にはエアーシリンダー支持筒2が配置される。エアーシ
リンダー支持筒2内には上下方向にエアーシリンダー孔
2Aが穿設され、エアーシリンダー孔2Aの上部はメネ
ジ2Bをもってエアーシリンダー支持筒2の上端部2C
に開口し、エアーシリンダー孔2Aの下部は小径孔2D
をもって下方に開口する。そして、エアーシリンダー孔
2Aの上部のメネジ2Bには上下方向に貫通孔3Aが穿
設されたプラグスクリュー3が螺着される。4はエアー
シリンダーであって、その中間部にあるピストン4Aと
ピストン4Aより上方に向かって延びる上方軸部4Bと
下方に向かって延びる下方軸部4Cとにより形成され、
上方軸部4Bはプラグスクリュー3の貫通孔3Aに移動
自在に支持されるとともにプラグスクリュー3より上方
に突出し、下方軸部4Cは小径孔2Dに移動自在に支持
されるとともに小径孔2Dより下方に突出する。上方軸
部4Bの上端はエアーシリンダー4の後端部を構成し、
下方軸部4Cの下端はエアーシリンダー4の先端部を構
成する。尚5はピストン4Aに嵌合配置されたゴムより
なるOリングでありピストン4Aとエアーシリンダー孔
2Aとの気密を保持する。そして、ピストン4Aの上端
4Dとプラグスクリュー3の下端との間のエアーシリン
ダー孔2Aにはエアーシリンダー4の受圧室P1が形成
される。エアーシリンダー4の先端部、いいかえると下
方軸部4Cの下端にはプラグGを装着するとともにプラ
グGを圧入する為のプラグ装着治具5が締めつけナット
等にて取着される。プラグ装着治具5は、第1にはプラ
グGを吸着状態に保持するものであって、例えば永久磁
石を用いたり、あるいは負圧にて行なう。本例にあって
はプラグ装着治具5の先端開口に負圧孔5Aが穿設さ
れ、負圧孔5Aに負圧を加えることによって負圧孔5A
にプラグGを吸着する。又、第2にはプラグGを押圧す
る押圧部5Bを有するもので負圧孔5Aの外周部分がこ
れに相当する。又、上方軸部4Bに設けた鍔部4Eとプ
ラグスクリュー3の上端3Bとの間にはエアーシリンダ
ー4(プラグ装着治具5を含む)をワークWより離反さ
せる(上方へ移動させる)コイルスプリングよりなる第
1弾性部材6が縮設される。一方、エアーシリンダー支
持筒2には受圧室P1に連なる第1通路7と、大気に連
なる第1大気通路8と、レギュレター9を介して圧力源
10に連なる第1加圧空気通路11とが穿設され、これ
ら各通路は第1制御弁12によって切換えられる。すな
わち、第1大気通路8と第1通路7との連通時において
第1加圧空気通路11と第1通路7とは遮断され、第1
加圧空気通路11と第1通路7との連通時において第1
大気通路8と第1通路7とは遮断される。而して、エア
ーシリンダーの受圧室P1内には加圧空気と大気圧とが
選択的に供給される。
【0007】13は加圧ピストンシリンダー孔13Aが
上下方向に貫通して穿設された加圧ピストン支持筒であ
り、エアーシリンダー支持筒2の上端部2C上に配置さ
れる。加圧ピストンシリンダー孔13A内には外周にラ
ビリンス溝14Aが複数穿設された加圧ピストン15が
移動自在に配置され、加圧ピストン15が収納された状
態で、加圧ピストンシリンダー孔13Aの上部開口はカ
バー16によって閉塞される。そして、加圧ピストン1
5に穿設された凹部15Aとカバー16とによって加圧
ピストン15の受圧室P2が形成され、さらに加圧ピス
トン15の先端部15B(図において下端)はエアーシ
リンダー4の後端部(上方軸部4Bの上端)に対向する
もので、更に加圧ピストン15はコイルスプリングより
なる第2弾性部材17によってワークWより離反する方
向(図において上方)に弾性的に付勢される。カバー1
6には、加圧ピストン15の受圧室P2に連なる第2通
路18と、大気に連なる第2大気通路19と、圧力源1
0に連なる第2加圧空気通路20が穿設される。そして
前記各通路は第2制御弁21によって切換えられる。す
なわち、第2大気通路19と第2通路18との連通時に
おいて、第2加圧空気通路20と第2通路18とは遮断
され、第2加圧空気通路20と第2通路18との連通時
において、第2大気通路19と第2通路18とは遮断さ
れる。而して加圧ピストンの受圧室P2内には、加圧空
気と大気圧とが選択的に供給される。そして、本実施例
における第1制御弁12及び第2制御弁21はコイルに
生起,消滅する磁力によって動作される電磁制御弁を用
いた。
上下方向に貫通して穿設された加圧ピストン支持筒であ
り、エアーシリンダー支持筒2の上端部2C上に配置さ
れる。加圧ピストンシリンダー孔13A内には外周にラ
ビリンス溝14Aが複数穿設された加圧ピストン15が
移動自在に配置され、加圧ピストン15が収納された状
態で、加圧ピストンシリンダー孔13Aの上部開口はカ
バー16によって閉塞される。そして、加圧ピストン1
5に穿設された凹部15Aとカバー16とによって加圧
ピストン15の受圧室P2が形成され、さらに加圧ピス
トン15の先端部15B(図において下端)はエアーシ
リンダー4の後端部(上方軸部4Bの上端)に対向する
もので、更に加圧ピストン15はコイルスプリングより
なる第2弾性部材17によってワークWより離反する方
向(図において上方)に弾性的に付勢される。カバー1
6には、加圧ピストン15の受圧室P2に連なる第2通
路18と、大気に連なる第2大気通路19と、圧力源1
0に連なる第2加圧空気通路20が穿設される。そして
前記各通路は第2制御弁21によって切換えられる。す
なわち、第2大気通路19と第2通路18との連通時に
おいて、第2加圧空気通路20と第2通路18とは遮断
され、第2加圧空気通路20と第2通路18との連通時
において、第2大気通路19と第2通路18とは遮断さ
れる。而して加圧ピストンの受圧室P2内には、加圧空
気と大気圧とが選択的に供給される。そして、本実施例
における第1制御弁12及び第2制御弁21はコイルに
生起,消滅する磁力によって動作される電磁制御弁を用
いた。
【0008】22は、エアーシリンダー4が下方の一定
位置に達した際において、そのエアーシリンダー4の位
置を検出してエレクトロニックコントロールユニット2
3(以下E.C.Uという)に向けて信号を出力する位
置センサーであり、この信号を受けたE.C.U23は
第2制御弁21に対して第2加圧空気通路20と第2通
路18とを連通するよう第2制御弁21が動作する信号
を出力するとともに一定時間経過後において、第2加圧
空気通路20と第2通路18とを遮断するとともに第2
通路18と第2大気通路19とを連通するよう第2制御
弁21が動作する信号を出力し、一方、第1制御弁12
に対しては一定時間経過後において、第1通路7と第1
大気通路19とが連通し、第1通路7と第1加圧空気通
路11とを遮断するよう第1制御弁12が動作する信号
を出力する。
位置に達した際において、そのエアーシリンダー4の位
置を検出してエレクトロニックコントロールユニット2
3(以下E.C.Uという)に向けて信号を出力する位
置センサーであり、この信号を受けたE.C.U23は
第2制御弁21に対して第2加圧空気通路20と第2通
路18とを連通するよう第2制御弁21が動作する信号
を出力するとともに一定時間経過後において、第2加圧
空気通路20と第2通路18とを遮断するとともに第2
通路18と第2大気通路19とを連通するよう第2制御
弁21が動作する信号を出力し、一方、第1制御弁12
に対しては一定時間経過後において、第1通路7と第1
大気通路19とが連通し、第1通路7と第1加圧空気通
路11とを遮断するよう第1制御弁12が動作する信号
を出力する。
【0009】次にプラグ圧入方法について説明する。第
1工程はプラグGをプラグ装着治具5に装着する工程で
あり、図1に示される。かかる第1工程において、負圧
孔5Aに対し図示せぬ負圧源より負圧が導入される。こ
れによるとプラグ装着治具5の先端に開口する負圧孔5
AにプラグGを吸着して保持される。一方、第1制御弁
12にあっては、第1通路7と第1大気通路8とが連通
され、第1通路7と第1加圧空気通路11は遮断して保
持され、エアーシリンダーの受圧室P1は大気圧に保持
される。従って、エアーシリンダー4は第1弾性部材6
の弾性力にて上方向に付勢されて上方位置にあり、プラ
グGとワークWに穿設せる通路24の通路開口部24A
との間に間隙S1が形成される。他方、第2制御弁21
にあっては、第2通路18と第2大気通路19とが連通
され、第2通路18と第2加圧空気通路20とが遮断さ
れ、加圧ピストンの受圧室P2は大気圧に保持される。
而して、加圧ピストン15は第2弾性部材17の弾性力
にて上方に付勢され上限位置にある。本実施例にあって
は、エアーシリンダー4の上方軸部4Bの上端が加圧ピ
ストン15の下方の先端部15Bに当接させた。
1工程はプラグGをプラグ装着治具5に装着する工程で
あり、図1に示される。かかる第1工程において、負圧
孔5Aに対し図示せぬ負圧源より負圧が導入される。こ
れによるとプラグ装着治具5の先端に開口する負圧孔5
AにプラグGを吸着して保持される。一方、第1制御弁
12にあっては、第1通路7と第1大気通路8とが連通
され、第1通路7と第1加圧空気通路11は遮断して保
持され、エアーシリンダーの受圧室P1は大気圧に保持
される。従って、エアーシリンダー4は第1弾性部材6
の弾性力にて上方向に付勢されて上方位置にあり、プラ
グGとワークWに穿設せる通路24の通路開口部24A
との間に間隙S1が形成される。他方、第2制御弁21
にあっては、第2通路18と第2大気通路19とが連通
され、第2通路18と第2加圧空気通路20とが遮断さ
れ、加圧ピストンの受圧室P2は大気圧に保持される。
而して、加圧ピストン15は第2弾性部材17の弾性力
にて上方に付勢され上限位置にある。本実施例にあって
は、エアーシリンダー4の上方軸部4Bの上端が加圧ピ
ストン15の下方の先端部15Bに当接させた。
【0010】次に第2工程は、プラグGをワークWの通
路開口部24Aに載置させる工程である。第2工程にお
いて第1制御弁12は電気的に操作され、第1通路7
と、第1加圧空気通路11とが連通され、第1通路7と
第1大気通路8とは遮断される。(第2制御弁21は第
1工程状態に保持される) 以上によるとエアーシリンダーの受圧室P1内にはレギ
ュレター9によって減圧(例えば3kg/平方センチメー
トル)された圧力源10内の加圧空気が第1加圧空気通
路11、第1通路7を介して供給されるもので、これに
よるとエアーシリンダー4は第1弾性部材6の弾性力に
抗してゆるやかに下動するもので、プラグ装着治具5の
先端に装着されたプラグGはワークWの通路開口部24
Aに押圧状態にて載置される。かかる工程において、エ
アーシリンダーの受圧室P1に加えられる空気圧が小圧
力であることからプラグGが通路24内に圧入されるも
のでなく、プラグGは通路開口部24Aの通路中心に対
して自動的に求心され、通路24に対して同芯的に押圧
されて載置することになる。一方加圧ピストン15にあ
っては、加圧ピストン15の受圧室P2内の圧力が依然
として大気圧に保持されていることから第2弾性部材1
7にて上方位置に保持されているもので、加圧ピストン
15の先端部とエアーシリンダー4の上方軸部4Bの上
端部(エアーシリンダー4の後端部との間に間隙S2)
が形成保持される。この状態は図2に示される。
路開口部24Aに載置させる工程である。第2工程にお
いて第1制御弁12は電気的に操作され、第1通路7
と、第1加圧空気通路11とが連通され、第1通路7と
第1大気通路8とは遮断される。(第2制御弁21は第
1工程状態に保持される) 以上によるとエアーシリンダーの受圧室P1内にはレギ
ュレター9によって減圧(例えば3kg/平方センチメー
トル)された圧力源10内の加圧空気が第1加圧空気通
路11、第1通路7を介して供給されるもので、これに
よるとエアーシリンダー4は第1弾性部材6の弾性力に
抗してゆるやかに下動するもので、プラグ装着治具5の
先端に装着されたプラグGはワークWの通路開口部24
Aに押圧状態にて載置される。かかる工程において、エ
アーシリンダーの受圧室P1に加えられる空気圧が小圧
力であることからプラグGが通路24内に圧入されるも
のでなく、プラグGは通路開口部24Aの通路中心に対
して自動的に求心され、通路24に対して同芯的に押圧
されて載置することになる。一方加圧ピストン15にあ
っては、加圧ピストン15の受圧室P2内の圧力が依然
として大気圧に保持されていることから第2弾性部材1
7にて上方位置に保持されているもので、加圧ピストン
15の先端部とエアーシリンダー4の上方軸部4Bの上
端部(エアーシリンダー4の後端部との間に間隙S2)
が形成保持される。この状態は図2に示される。
【0011】次に、第3工程は、プラグGをワークWの
通路24内へ圧入する工程である。前述した第2工程の
終了時(プラグGをワークWの通路開口部24Aに載置
させた状態)において、位置センサー22はエアーシリ
ンダー4が下方位置にあることを検知し、それに対する
信号をE,C,U23に向けて出力する。かかる信号の
入力を受けたE.C.U23は第2制御弁21を駆動
し、第2加圧空気通路20と第2通路18とを連通し、
第2大気通路19と第2通路18とを遮断する。以上に
よると、加圧ピストンの受圧室P2内には圧力源10内
の高圧なる加圧空気(例えば50kg/平方センチメート
ル)が供給されるもので、これによると間隙S2を持っ
て配置された加圧ピストン15は第2弾性部材17の弾
性力に抗して一気に衝撃的に下方へ移動し、加圧ピスト
ン15の先端部15Bがエアーシリンダー4の上方軸部
4Bの上端を押圧する。而して、図2の状態にあるエア
ーシリンダー4は下方への衝撃的な押圧力を受けるもの
で、プラグGはプラグ装着治具5の先端の押圧部5Bに
よってワークWの通路24内へ圧入されて通路24を閉
塞する。これは図3に示される。そして、前記第3工程
において、一定時間(例えば3秒)が経過すると、E,
C,U23より第2制御弁21に対して再び信号が出力
され、第2制御弁21によって第2加圧空気通路20と
第2通路18とが遮断され、第2通路18と第2大気通
路19とが連通され、加圧ピストンの受圧室P2は再び
大気圧に保持される。これによると、加圧ピストン15
は第2弾性部材17の弾性力にて再び上方位置に復帰す
る。一方、かかる一定時間経過後にあっては、E.C.
U23より第1制御弁12に対しても信号が出力される
もので、これによると、第1制御弁12は第1加圧空気
通路11と第1通路7とを遮断し、第1大気通路8と第
1通路7とを連通してエアーシリンダーの受圧室P1内
を再び大気圧に保持する。而して、エアーシリンダー4
は第1弾性部材6の弾性力によって上方位置に復帰する
もので、エアーシリンダー4及び加圧ピストン15は図
1の状態に復帰される。以上をもって通路24のプラグ
Gによる閉塞作業は終了する。尚、本実施例において、
第1制御弁12、第2制御弁21を電磁制御弁として
E.C.Uにてその動作を制御させたもので有るが制御
弁の構造、及びその制御方法についての限定を受けるも
のでない。
通路24内へ圧入する工程である。前述した第2工程の
終了時(プラグGをワークWの通路開口部24Aに載置
させた状態)において、位置センサー22はエアーシリ
ンダー4が下方位置にあることを検知し、それに対する
信号をE,C,U23に向けて出力する。かかる信号の
入力を受けたE.C.U23は第2制御弁21を駆動
し、第2加圧空気通路20と第2通路18とを連通し、
第2大気通路19と第2通路18とを遮断する。以上に
よると、加圧ピストンの受圧室P2内には圧力源10内
の高圧なる加圧空気(例えば50kg/平方センチメート
ル)が供給されるもので、これによると間隙S2を持っ
て配置された加圧ピストン15は第2弾性部材17の弾
性力に抗して一気に衝撃的に下方へ移動し、加圧ピスト
ン15の先端部15Bがエアーシリンダー4の上方軸部
4Bの上端を押圧する。而して、図2の状態にあるエア
ーシリンダー4は下方への衝撃的な押圧力を受けるもの
で、プラグGはプラグ装着治具5の先端の押圧部5Bに
よってワークWの通路24内へ圧入されて通路24を閉
塞する。これは図3に示される。そして、前記第3工程
において、一定時間(例えば3秒)が経過すると、E,
C,U23より第2制御弁21に対して再び信号が出力
され、第2制御弁21によって第2加圧空気通路20と
第2通路18とが遮断され、第2通路18と第2大気通
路19とが連通され、加圧ピストンの受圧室P2は再び
大気圧に保持される。これによると、加圧ピストン15
は第2弾性部材17の弾性力にて再び上方位置に復帰す
る。一方、かかる一定時間経過後にあっては、E.C.
U23より第1制御弁12に対しても信号が出力される
もので、これによると、第1制御弁12は第1加圧空気
通路11と第1通路7とを遮断し、第1大気通路8と第
1通路7とを連通してエアーシリンダーの受圧室P1内
を再び大気圧に保持する。而して、エアーシリンダー4
は第1弾性部材6の弾性力によって上方位置に復帰する
もので、エアーシリンダー4及び加圧ピストン15は図
1の状態に復帰される。以上をもって通路24のプラグ
Gによる閉塞作業は終了する。尚、本実施例において、
第1制御弁12、第2制御弁21を電磁制御弁として
E.C.Uにてその動作を制御させたもので有るが制御
弁の構造、及びその制御方法についての限定を受けるも
のでない。
【0012】
【発明の効果】本発明によると、次の効果を奏する。特
に第2工程において、プラグをワークの通路開口部に対
して押圧状態にて載置させたことによると、プラグの求
心作用によってプラグを通路の中心に対して同芯的に配
置することができ、第3工程において前記状態にあるプ
ラグを加圧ピストンを衝撃的に動作させることによって
通路内に圧入したので通路に対してプラグを同芯的に圧
入でき、通路に対するプラグの圧入荷重をプラグの全周
に渡って均等とすることができるのでプラグの閉塞性を
向上できるとともにワークに対して変形あるいは割れを
生ずることがなくプラグ圧入の生産性の大幅な向上を達
成できた。又、加圧ピストンに加える加圧力をエアーシ
リンダーに加える加圧力に比して大としたことは加圧ピ
ストンによるプラグ圧入作業を確実に行なうことができ
るとともに小なる加圧力によってエアーシリンダーによ
るプラグの通路開口部への載置を行なえるものでこれに
よってプラグを通路に対して同芯的に配置できた。更
に、エアーシリンダー、第1制御弁、加圧ピストン、第
2制御弁、第1弾性部材、第2弾性部材、とによってプ
ラグ圧入機を構成したことは、前記プラグ圧入方法を極
めてコンパクトなる構造によって達成できたものであ
る。
に第2工程において、プラグをワークの通路開口部に対
して押圧状態にて載置させたことによると、プラグの求
心作用によってプラグを通路の中心に対して同芯的に配
置することができ、第3工程において前記状態にあるプ
ラグを加圧ピストンを衝撃的に動作させることによって
通路内に圧入したので通路に対してプラグを同芯的に圧
入でき、通路に対するプラグの圧入荷重をプラグの全周
に渡って均等とすることができるのでプラグの閉塞性を
向上できるとともにワークに対して変形あるいは割れを
生ずることがなくプラグ圧入の生産性の大幅な向上を達
成できた。又、加圧ピストンに加える加圧力をエアーシ
リンダーに加える加圧力に比して大としたことは加圧ピ
ストンによるプラグ圧入作業を確実に行なうことができ
るとともに小なる加圧力によってエアーシリンダーによ
るプラグの通路開口部への載置を行なえるものでこれに
よってプラグを通路に対して同芯的に配置できた。更
に、エアーシリンダー、第1制御弁、加圧ピストン、第
2制御弁、第1弾性部材、第2弾性部材、とによってプ
ラグ圧入機を構成したことは、前記プラグ圧入方法を極
めてコンパクトなる構造によって達成できたものであ
る。
【図1】本発明になるプラグ圧入機を示す要部縦断面図
であり、第1工程状態を示す。
であり、第1工程状態を示す。
【図2】図1における第2工程状態を示す。
【図3】図1における第3工程状態を示す。
2 エアーシリンダー支持筒 4 エアーシリンダー 5 プラグ装着治具 6 第1弾性部材 12 第1制御弁 15 加圧ピストン 21 第2制御弁 P1 エアーシリンダーの受圧室 P2 加圧ピストンの受圧室 G プラグ 17 第2弾性部材
Claims (3)
- 【請求項1】 エアーシリンダーの先端部に設けたプラ
グ装着治具に、ワークに穿設せる通路に対向するととも
にワークに対して間隙をもってプラグを装着せる第1工
程と;エアーシリンダーを加圧することによって、エア
ーシリンダーのプラグ装着治具をワークに向けて進行さ
せ、プラグをワークの通路開口部に対して押圧状態にて
載置させる第2工程と;少なくとも第2工程時におい
て、エアーシリンダーの移動方向にあってエアーシリン
ダーの後端部に対して間隙をもって移動自在に対向配置
された加圧ピストンを、加圧することによってエアーシ
リンダーの後端部に向けて衝撃力をもって進行させて当
接し、エアーシリンダーのプラグ装着治具をしてプラグ
を通路内に衝撃的に圧入する第3工程と;エアーシリン
ダー及び加圧ピストンに加わる加圧力を除去し、エアー
シリンダー及び加圧ピストンを弾性部材による弾性力に
てワークより後退させ、少なくともエアーシリンダーの
プラグ装着治具とワークとの間に間隙を形成保持させる
第4工程と;よりなる通路のプラグ圧入方法。 - 【請求項2】 前記、加圧ピストンに加える加圧力をエ
アーシリンダーに加える加圧力に比して大としてなる請
求項1記載の通路のプラグ圧入方法。 - 【請求項3】 架台に対して直線方向に移動自在に支持
され、その先端部にプラグを装着しうるプラグ装着治具
を備え、加圧空気の供給を受けて、プラグを含むプラグ
装着治具をワークの通路開口部に向けて進行しうるとと
もに前記加圧空気の供給を停止することによって、プラ
グ装着治具をワークより後退させうるエアーシリンダー
と;エアーシリンダーの受圧室と圧力源とを結ぶ第1加
圧空気通路と、前記受圧室と大気とを結ぶ第1大気通路
と、を切換え、受圧室内に加圧空気又は大気を選択的に
導入する第1制御弁と;エアーシリンダーの後端部に対
向するとともにエアーシリンダーの移動方向に沿って移
動自在に配置され、加圧空気の供給を受けてその先端部
をエアーシリンダーの後端部に向けて衝撃力をもって当
接させてエアーシリンダーをワークに向けて衝撃的に押
圧し、一方前記加圧空気の供給の停止時において、エア
ーシリンダーに対する押圧力を除去し得る加圧ピストン
と;加圧ピストンの受圧室と圧力源とを結ぶ第2加圧空
気通路と、前記受圧室と大気とを結ぶ第2大気通路と、
を切換え、受圧室内に加圧空気又は大気を選択的に導入
する第2制御弁と、エアーシリンダーの先端部をワーク
より離反させる弾性力を有する第1弾性部材と;加圧ピ
ストンの先端部をエアーシリンダーの後端部より離反さ
せる弾性力を有する第2弾性部材と;を備えてなるプラ
グ圧入機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239986A JPH07108514B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 流体制御機器の流体通路における通路閉塞用のボールプラグ圧入方法及びボールプラグ圧入機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4239986A JPH07108514B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 流体制御機器の流体通路における通路閉塞用のボールプラグ圧入方法及びボールプラグ圧入機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671575A true JPH0671575A (ja) | 1994-03-15 |
| JPH07108514B2 JPH07108514B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17052780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4239986A Expired - Lifetime JPH07108514B2 (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 流体制御機器の流体通路における通路閉塞用のボールプラグ圧入方法及びボールプラグ圧入機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108514B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4833108A (en) * | 1987-03-28 | 1989-05-23 | Narumi China Corporation | Sintered body of aluminum nitride |
| US4843038A (en) * | 1986-11-13 | 1989-06-27 | Narumi China Corporation | Black sintered body of aluminum nitride and process for producing the same |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP4239986A patent/JPH07108514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4843038A (en) * | 1986-11-13 | 1989-06-27 | Narumi China Corporation | Black sintered body of aluminum nitride and process for producing the same |
| US4833108A (en) * | 1987-03-28 | 1989-05-23 | Narumi China Corporation | Sintered body of aluminum nitride |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07108514B2 (ja) | 1995-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102385803B1 (ko) | 솔레노이드 밸브용 볼 체크 밸브 내장형 필터 어셈블리의 조립 장치 및 방법 | |
| WO2013183123A1 (ja) | 部品挿入組立装置 | |
| KR100198967B1 (ko) | 웨이퍼를 부착판에 부착하는 방법 | |
| JPH10263909A (ja) | 空気圧駆動の自動チャック | |
| CA2474396A1 (en) | Method for loading internal high pressure forming presses and device therefor | |
| EP0827794A3 (de) | Druckgiessvorrichtung und Druckgiessverfahren | |
| SE9000760D0 (sv) | Elektriskt manoevrerad ventil och saett foer framstaellning daerav | |
| JPH07108514B2 (ja) | 流体制御機器の流体通路における通路閉塞用のボールプラグ圧入方法及びボールプラグ圧入機 | |
| JP2000185890A (ja) | 吸着装置 | |
| JP4544529B2 (ja) | 真空チャック | |
| JP2002120123A (ja) | 保持装置 | |
| JP2004042515A (ja) | 型締装置およびその作動方法 | |
| KR20060049636A (ko) | 광조사 장치 | |
| CN212070491U (zh) | 一种摩托车节气门体斜孔加工装置 | |
| JP2005107143A (ja) | 基板の組立方法およびその装置 | |
| JP3641881B2 (ja) | ワーク位置決め装置および同位置決め方法 | |
| KR100553668B1 (ko) | 수지봉지용 금형장치 및 수지봉지방법 | |
| JPH09192960A (ja) | 給気通電連結ユニット | |
| JPH09108972A (ja) | ナチュラルクランプ装置 | |
| CN107116385B (zh) | 一种手机壳公模治具 | |
| JPH0325440Y2 (ja) | ||
| CN117161736B (zh) | 一种自动拧紧装置及其控制方法 | |
| CN120772787A (zh) | 一种c形卡圈的自动化安装设备及方法 | |
| CN1575947A (zh) | 用于大致平的工件的冲压装置 | |
| KR910004155Y1 (ko) | 공작기계용 진공척 장치 |