JPH0671696A - トンネルゲート式合成樹脂成形装置 - Google Patents
トンネルゲート式合成樹脂成形装置Info
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- JPH0671696A JPH0671696A JP22844792A JP22844792A JPH0671696A JP H0671696 A JPH0671696 A JP H0671696A JP 22844792 A JP22844792 A JP 22844792A JP 22844792 A JP22844792 A JP 22844792A JP H0671696 A JPH0671696 A JP H0671696A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 15
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 30
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 30
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003197 gene knockdown Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トンネルゲート式の合成樹脂射出成形装置にお
いて、成形された製品が、型抜きに際して、ランナー及
びゲート内で固まった樹脂によって跳ね飛ばされること
を防止する。 【構成】一方の金型2に、キャビティ7を凹み形成する
と共に、ランナー10とキャビティ7とを連通するため
のトンネル状のゲート11を穿設し、一方の金型2の合
わせ面のうちゲート11に対応した部位に壁体12を突
設する。ランナー10及びゲート11内で固まった樹脂
B1,B3が、型抜き時に、一旦大きく撓み変形してか
ら、大きく跳ねるようにして元の形状に戻り変形するに
際して、ゲート11内で固まった樹脂B3が製品Aに触
れてこれが跳ね飛ばされることを、壁体12にて阻止す
る。
いて、成形された製品が、型抜きに際して、ランナー及
びゲート内で固まった樹脂によって跳ね飛ばされること
を防止する。 【構成】一方の金型2に、キャビティ7を凹み形成する
と共に、ランナー10とキャビティ7とを連通するため
のトンネル状のゲート11を穿設し、一方の金型2の合
わせ面のうちゲート11に対応した部位に壁体12を突
設する。ランナー10及びゲート11内で固まった樹脂
B1,B3が、型抜き時に、一旦大きく撓み変形してか
ら、大きく跳ねるようにして元の形状に戻り変形するに
際して、ゲート11内で固まった樹脂B3が製品Aに触
れてこれが跳ね飛ばされることを、壁体12にて阻止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるトンネルゲー
ト(又はサブマリンゲート)式の合成樹脂射出成形装置
に関するものである。
ト(又はサブマリンゲート)式の合成樹脂射出成形装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂の射出成形装置として、図8に
示すように、トンネルゲート式のものが使用されてい
る。すわなちこのトンネルゲート式の成形装置は、密着
・離反自在な一対の金型20,21の合わせ面に、製品
の形状に合わせたキャビティ22と、該キャビティ22
にスプルーから溶融合成樹脂cを供給するためのランナ
ー23とを形成し、キャビティ22を形成した一方の金
型20に、ランナー23からキャビティ22に溶融合成
樹脂を注入するためのトンネル状のゲート24を、一方
の金型20の合わせ面とキャビティ22の内側面とに開
口するように傾斜状に穿設したものである。
示すように、トンネルゲート式のものが使用されてい
る。すわなちこのトンネルゲート式の成形装置は、密着
・離反自在な一対の金型20,21の合わせ面に、製品
の形状に合わせたキャビティ22と、該キャビティ22
にスプルーから溶融合成樹脂cを供給するためのランナ
ー23とを形成し、キャビティ22を形成した一方の金
型20に、ランナー23からキャビティ22に溶融合成
樹脂を注入するためのトンネル状のゲート24を、一方
の金型20の合わせ面とキャビティ22の内側面とに開
口するように傾斜状に穿設したものである。
【0003】このように構成すると、キャビティ22内
の樹脂が固まってから、一方の金型20に設けた第1突
き上げピン25にて製品aを突き上げての型抜きに際し
て、ゲート24内で固まった樹脂b1と製品aとが自動
的に切り離されるため、いわゆるピンポイントゲート式
成形装置のようにゲート内で固まった樹脂から製品を切
断装置で切断する必要がなく、それだけ成形作業を能率
良く行うことができ、しかも、製品aに残るゲート跡が
小さくて目立たないため、製品aを美麗に仕上げること
ができると言う利点を有する。
の樹脂が固まってから、一方の金型20に設けた第1突
き上げピン25にて製品aを突き上げての型抜きに際し
て、ゲート24内で固まった樹脂b1と製品aとが自動
的に切り離されるため、いわゆるピンポイントゲート式
成形装置のようにゲート内で固まった樹脂から製品を切
断装置で切断する必要がなく、それだけ成形作業を能率
良く行うことができ、しかも、製品aに残るゲート跡が
小さくて目立たないため、製品aを美麗に仕上げること
ができると言う利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このトンネ
ルゲート式の成形装置において、製品aを型抜きするに
際して、ランナー23内で固まった樹脂b2を、一方の
金型20に設けた第2突き上げピン26にて押し出すこ
とにより、ランナー23及びゲート24内で固まった樹
脂b2,b1を一方の金型20から取り除くようにして
いる。
ルゲート式の成形装置において、製品aを型抜きするに
際して、ランナー23内で固まった樹脂b2を、一方の
金型20に設けた第2突き上げピン26にて押し出すこ
とにより、ランナー23及びゲート24内で固まった樹
脂b2,b1を一方の金型20から取り除くようにして
いる。
【0005】その場合、ゲート24内で固まった樹脂b
1がゲート24に係合した状態であるため、図8(B)
に示すように、ランナー23及びゲート24内で固まっ
た樹脂b2,b1は、突き上げピン26による突き上げ
にて、一旦大きく撓み変形してからゲート24に対する
係合が解除されることになり、ゲート24に対する係合
が解除されると同時に、樹脂b2,b1は、撓み変形し
た状態から大きく跳ねるようにして元の形状に戻り変形
することになる。
1がゲート24に係合した状態であるため、図8(B)
に示すように、ランナー23及びゲート24内で固まっ
た樹脂b2,b1は、突き上げピン26による突き上げ
にて、一旦大きく撓み変形してからゲート24に対する
係合が解除されることになり、ゲート24に対する係合
が解除されると同時に、樹脂b2,b1は、撓み変形し
た状態から大きく跳ねるようにして元の形状に戻り変形
することになる。
【0006】このため、樹脂b1,b2の戻り変形に際
して、ゲート24内で固まった樹脂b1の先端が製品a
に触れて、製品aが跳ね飛ばされると言う事態が頻発し
ており、そのため、製品aを消失したり、跳ね飛ばされ
た製品aの拾い集めに手間が掛かったりすると言う問題
があった。本発明は、この問題を解消したトンネルゲー
ト式の成形装置を提供することを目的とするものであ
る。
して、ゲート24内で固まった樹脂b1の先端が製品a
に触れて、製品aが跳ね飛ばされると言う事態が頻発し
ており、そのため、製品aを消失したり、跳ね飛ばされ
た製品aの拾い集めに手間が掛かったりすると言う問題
があった。本発明は、この問題を解消したトンネルゲー
ト式の成形装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、密着・離反自在な一対の金型の合わせ面に、
成形用のキャビティと該キャビティに対するランナーと
を凹み形成し、両金型のうちキャビティを形成した一方
の金型に、前記ランナーとキャビティとを連通させるた
めのゲートを、一方の金型の合わせ面とキャビティの内
側面とに開口するようにトンネル状に穿設して成る成形
装置において、前記一方の金型における合わせ面のうち
前記ゲートに対応した部位に、一方の金型の合わせ面へ
のゲートの開口孔とキャビティとの間を遮るようにした
壁体を突設する一方、前記他方の金型の合わせ面のうち
前記壁体に対応した部位に、両金型を密着した状態で前
記壁体が嵌まる凹所を形成する構成にした。
本発明は、密着・離反自在な一対の金型の合わせ面に、
成形用のキャビティと該キャビティに対するランナーと
を凹み形成し、両金型のうちキャビティを形成した一方
の金型に、前記ランナーとキャビティとを連通させるた
めのゲートを、一方の金型の合わせ面とキャビティの内
側面とに開口するようにトンネル状に穿設して成る成形
装置において、前記一方の金型における合わせ面のうち
前記ゲートに対応した部位に、一方の金型の合わせ面へ
のゲートの開口孔とキャビティとの間を遮るようにした
壁体を突設する一方、前記他方の金型の合わせ面のうち
前記壁体に対応した部位に、両金型を密着した状態で前
記壁体が嵌まる凹所を形成する構成にした。
【0008】
【発明の作用・効果】このように構成すると、キャビテ
ィ内の樹脂が固まってから両金型を離反しつつ、キャビ
ティ内に成形された製品を突き出して型抜きを行うと共
に、ランナー及びトンネル状ゲート内で固まった樹脂を
一方の金型から突き出すに際して、ランナー及びゲート
内で固まった樹脂が大きく跳ねるようにして一方の金型
から離脱しても、ゲート内で固まった樹脂が型抜きされ
た製品に触れることが壁体にて阻止されるから、型抜き
された製品が跳ね飛ばされることを確実に防止できる。
ィ内の樹脂が固まってから両金型を離反しつつ、キャビ
ティ内に成形された製品を突き出して型抜きを行うと共
に、ランナー及びトンネル状ゲート内で固まった樹脂を
一方の金型から突き出すに際して、ランナー及びゲート
内で固まった樹脂が大きく跳ねるようにして一方の金型
から離脱しても、ゲート内で固まった樹脂が型抜きされ
た製品に触れることが壁体にて阻止されるから、型抜き
された製品が跳ね飛ばされることを確実に防止できる。
【0009】従って本発明によると、トンネルゲート式
の成形装置において、その利点、すなわち成形を能率良
く行うことができると共に製品を美麗に仕上げることが
できると言う利点を損なうことなく、成形された製品の
消失や拾い集めの手間と言った問題を確実に解消するこ
とができる効果を有する。また、一方の金型には壁体
を、他方の金型には凹所を各々形成するだけの至極簡単
な構成であるから、金型の製造コストが嵩むこともな
く、また、既設の設備に適用することも簡単な加工にて
容易に行えるのである。
の成形装置において、その利点、すなわち成形を能率良
く行うことができると共に製品を美麗に仕上げることが
できると言う利点を損なうことなく、成形された製品の
消失や拾い集めの手間と言った問題を確実に解消するこ
とができる効果を有する。また、一方の金型には壁体
を、他方の金型には凹所を各々形成するだけの至極簡単
な構成であるから、金型の製造コストが嵩むこともな
く、また、既設の設備に適用することも簡単な加工にて
容易に行えるのである。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面(図1〜図7)
に基づいて説明する。図において符号1は、一対の金型
2,3を備えた射出成形装置であり、このうち一方の金
型(固定型)2は、装置本体4に螺着した固定枠体5に
支持板6を介して固着されており、また、他方の金型3
(可動型)は、一方の金型2に対して密着・離反自在に
構成されている。
に基づいて説明する。図において符号1は、一対の金型
2,3を備えた射出成形装置であり、このうち一方の金
型(固定型)2は、装置本体4に螺着した固定枠体5に
支持板6を介して固着されており、また、他方の金型3
(可動型)は、一方の金型2に対して密着・離反自在に
構成されている。
【0011】前記両金型2,3の合わせ面のうち、一方
の金型2の合わせ面に、製品成形用のキャビティ7を、
左右両側に振り分けた状態で4個ずつ凹み形成する一
方、他方の金型3の合わせ面のうち前記一方の金型2に
おける左右両列のキャビティ7の間の部位に、スプルー
8に連通した1本の第1ランナー9を、一方の金型7に
おけるキャビティ7の列に沿って直線状に延びるように
凹み形成すると共に、2個ずつのキャビティ7に向けて
枝分かれして延びるようにした4本の第2ランナー10
を、前記第1ランナー9に連通するように凹み形成す
る。
の金型2の合わせ面に、製品成形用のキャビティ7を、
左右両側に振り分けた状態で4個ずつ凹み形成する一
方、他方の金型3の合わせ面のうち前記一方の金型2に
おける左右両列のキャビティ7の間の部位に、スプルー
8に連通した1本の第1ランナー9を、一方の金型7に
おけるキャビティ7の列に沿って直線状に延びるように
凹み形成すると共に、2個ずつのキャビティ7に向けて
枝分かれして延びるようにした4本の第2ランナー10
を、前記第1ランナー9に連通するように凹み形成す
る。
【0012】また、一方の金型2のうち平面視で各第2
ランナー10の先端部とキャビティ2との間に位置した
各部位に、各第2ランナー10とキャビティ7とを連通
するためのトンネル状のゲート11を、一方の金型2の
合わせ面とキャビティ7の内側面とに開口するように傾
斜状に穿設する。更に、一方の金型2の合わせ面のうち
各ゲート11に対応した部位に、ゲート11の開口孔と
キャビティ7との間を遮るようにした壁体12を突設
し、他方の金型3の合わせ面のうち各壁体12に対応し
た部位に、両金型2,3を密着した状態で前記壁体12
が嵌まる凹所13を凹み形成する。
ランナー10の先端部とキャビティ2との間に位置した
各部位に、各第2ランナー10とキャビティ7とを連通
するためのトンネル状のゲート11を、一方の金型2の
合わせ面とキャビティ7の内側面とに開口するように傾
斜状に穿設する。更に、一方の金型2の合わせ面のうち
各ゲート11に対応した部位に、ゲート11の開口孔と
キャビティ7との間を遮るようにした壁体12を突設
し、他方の金型3の合わせ面のうち各壁体12に対応し
た部位に、両金型2,3を密着した状態で前記壁体12
が嵌まる凹所13を凹み形成する。
【0013】一方の金型2及び支持板6には、各キャビ
ティ7で成形された製品Aを突き出すための第1突き上
げピン14と、各第2ランナー10内で固まった樹脂B
1を突き出すための第2突き上げピン15と、第1ラン
ナー9を引き出すためのエゼクターピン16が貫通して
おり、これら各ピン14,15,16の端部を、前記固
定枠体5の中空部内に摺動自在に嵌挿したスライド板1
7に係止する。
ティ7で成形された製品Aを突き出すための第1突き上
げピン14と、各第2ランナー10内で固まった樹脂B
1を突き出すための第2突き上げピン15と、第1ラン
ナー9を引き出すためのエゼクターピン16が貫通して
おり、これら各ピン14,15,16の端部を、前記固
定枠体5の中空部内に摺動自在に嵌挿したスライド板1
7に係止する。
【0014】前記スライド板17と一方の金型2に対す
る支持板6との間には圧縮ばね18が介挿されており、
また、エゼクターピン16の先端には係合溝16aを切
り欠き形成している。以上の構成において、両金型2,
3を密着して、その状態でスプルー8から溶融合成樹脂
Cを注入することにより、各キャビティ7にて製品Aの
成形を行い、樹脂が固まってから両金型2,3を引き離
す。
る支持板6との間には圧縮ばね18が介挿されており、
また、エゼクターピン16の先端には係合溝16aを切
り欠き形成している。以上の構成において、両金型2,
3を密着して、その状態でスプルー8から溶融合成樹脂
Cを注入することにより、各キャビティ7にて製品Aの
成形を行い、樹脂が固まってから両金型2,3を引き離
す。
【0015】すると、第1ランナー9内で固まった樹脂
B2がエゼクターピン16の係合溝16aに噛み合った
状態で係合しているため、両金型2,3の離反動にて、
スライド板17がエゼクターピン16を介してばね18
に抗して引っ張られ、このスライド板17の移動によっ
て、第1及び第2突き上げピン14,15が同時に突出
することにより、成形された製品Aをキャビティ7から
の突き出すことと、第2ランナー10内で固まった樹脂
B1を一方の金型2から突き離すこととが行われ、製品
Aはゲート7内で固まった樹脂B3から切り離される。
B2がエゼクターピン16の係合溝16aに噛み合った
状態で係合しているため、両金型2,3の離反動にて、
スライド板17がエゼクターピン16を介してばね18
に抗して引っ張られ、このスライド板17の移動によっ
て、第1及び第2突き上げピン14,15が同時に突出
することにより、成形された製品Aをキャビティ7から
の突き出すことと、第2ランナー10内で固まった樹脂
B1を一方の金型2から突き離すこととが行われ、製品
Aはゲート7内で固まった樹脂B3から切り離される。
【0016】そして、両金型2,3を完全に引き離す
と、第1ランナー9内で固まった樹脂B3とエゼクター
ピン16との係合が解除されて、スライド板17がばね
18にて元の位置に復帰すると共に、スプルー8内で固
まった樹脂B4が他方の金型3から切り離される。この
型抜きの途中において、ゲート11に樹脂B3が係合し
ていることにより、第2ランナー10及びゲート11内
で固まった樹脂B1,B2は、第2突き上げピン15に
て突き上げられると、一旦図6に示すように撓み変形し
てから、樹脂B3がゲート11から離脱すると同時に、
大きく跳ねるようにして元の形状に戻り変形する。
と、第1ランナー9内で固まった樹脂B3とエゼクター
ピン16との係合が解除されて、スライド板17がばね
18にて元の位置に復帰すると共に、スプルー8内で固
まった樹脂B4が他方の金型3から切り離される。この
型抜きの途中において、ゲート11に樹脂B3が係合し
ていることにより、第2ランナー10及びゲート11内
で固まった樹脂B1,B2は、第2突き上げピン15に
て突き上げられると、一旦図6に示すように撓み変形し
てから、樹脂B3がゲート11から離脱すると同時に、
大きく跳ねるようにして元の形状に戻り変形する。
【0017】その場合、ゲート11内で固まった樹脂B
3が製品Aに触れることが壁体12にて阻止されるか
ら、製品Aが跳ね飛ばされることはないのである。
3が製品Aに触れることが壁体12にて阻止されるか
ら、製品Aが跳ね飛ばされることはないのである。
【図1】成形装置の断面図で、図2のI−I視断面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II視図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】要部の斜視図である。
【図5】成形状態を示す断面図である。
【図6】型抜きの途中を示す断面図である。
【図7】発明の作用を示す図である。
【図8】従来技術を示す図で、(A)は成形状態を示す
図、(B)は型抜き状態を示す図である。
図、(B)は型抜き状態を示す図である。
1 成形装置 2 一方の金型 3 他方の金型 7 キャビティ 8 スプルー 9,10 ランナー 11 トンネル状のゲート 12 壁体 14,15 突き上げピン 16 エゼクターピン A 製品
Claims (1)
- 【請求項1】密着・離反自在な一対の金型の合わせ面
に、成形用のキャビティと該キャビティに対するランナ
ーとを凹み形成し、両金型のうちキャビティを形成した
一方の金型に、前記ランナーとキャビティとを連通させ
るためのゲートを、一方の金型の合わせ面とキャビティ
の内側面とに開口するようにトンネル状に穿設して成る
成形装置において、前記一方の金型における合わせ面の
うち前記ゲートに対応した部位に、一方の金型の合わせ
面へのゲートの開口孔とキャビティとの間を遮るように
した壁体を突設する一方、前記他方の金型の合わせ面の
うち前記壁体に対応した部位に、両金型を密着した状態
で前記壁体が嵌まる凹所を形成したことを特徴とするト
ンネルゲート式合成樹脂成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22844792A JPH0671696A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | トンネルゲート式合成樹脂成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22844792A JPH0671696A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | トンネルゲート式合成樹脂成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671696A true JPH0671696A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16876639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22844792A Pending JPH0671696A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | トンネルゲート式合成樹脂成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671696A (ja) |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22844792A patent/JPH0671696A/ja active Pending
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