JPH067184Y2 - 独立一戸建用人工地盤 - Google Patents
独立一戸建用人工地盤Info
- Publication number
- JPH067184Y2 JPH067184Y2 JP1985170646U JP17064685U JPH067184Y2 JP H067184 Y2 JPH067184 Y2 JP H067184Y2 JP 1985170646 U JP1985170646 U JP 1985170646U JP 17064685 U JP17064685 U JP 17064685U JP H067184 Y2 JPH067184 Y2 JP H067184Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- independent
- passage
- house
- artificial ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は独立一戸建用人工地盤に関し、より詳しくは前
座左右並びに上方に空間を確保した階段状スラブを主構
造とする独立一戸建用人口地盤に関する。
座左右並びに上方に空間を確保した階段状スラブを主構
造とする独立一戸建用人口地盤に関する。
[従来技術と課題] 従来、独立一戸建住宅を横に連結しかつ多層階とした階
段状テラスハウスや上下左右に壁または床1枚で連結さ
れた階段状アパートメントハウス等の集合住宅が提案さ
れ実用されている。
段状テラスハウスや上下左右に壁または床1枚で連結さ
れた階段状アパートメントハウス等の集合住宅が提案さ
れ実用されている。
しかし、これらの集合住宅はあくまで集合住宅の域を脱
する事が出来ず、独立一戸建のような良好な日照や通
風、プライバシー等を確保する事が出来なかった。
する事が出来ず、独立一戸建のような良好な日照や通
風、プライバシー等を確保する事が出来なかった。
すなわち従来のアパートやマンションなどの集合住宅は
各家庭が境界となる壁1枚で接する構造であり、同じ様
なスラブが真上に位置する構造であるため、日陰の影響
が大きく、日照と通風が良くない。
各家庭が境界となる壁1枚で接する構造であり、同じ様
なスラブが真上に位置する構造であるため、日陰の影響
が大きく、日照と通風が良くない。
従って大都市圏においても独立一戸建住宅への需要は強
いものがある。
いものがある。
ところが周知のように大都市における宅地の高騰、払底
は激しくて一般人の容易に入手出来る処とならず、土地
の有効利用は常に叫ばれるが、良好な住環境との両立は
極めて困難であった。すなわち前述のように集合住宅の
住み難さを考えるとなお狭くても独立一戸建住宅を入手
したいという庶民の夢は消して捨て切れるものではなっ
た。
は激しくて一般人の容易に入手出来る処とならず、土地
の有効利用は常に叫ばれるが、良好な住環境との両立は
極めて困難であった。すなわち前述のように集合住宅の
住み難さを考えるとなお狭くても独立一戸建住宅を入手
したいという庶民の夢は消して捨て切れるものではなっ
た。
そこで本考案者は可能な限り土地の有効利用を図りつつ
独立一戸建住宅の良い住環境を保全する手段はないもの
かと鋭意研究の結果、本考案に到達した。
独立一戸建住宅の良い住環境を保全する手段はないもの
かと鋭意研究の結果、本考案に到達した。
[考案の目的] 本考案の目的は一戸建住宅の良好な住環境を殆ど損なわ
ないで土地の有効利用を図ることの可能な独立一戸建用
人口地盤を提供する事である。
ないで土地の有効利用を図ることの可能な独立一戸建用
人口地盤を提供する事である。
[考案の構成] 本考案により、 切り欠き部7と前縁に沿って設けられた通路4とを備え
る1段以上の階段状スラブ1と、スラブ1を支える柱2
と梁3と、スラブ間もしくはスラブと他の床面とを繋ぐ
斜路5及び階段6とを備えて成り、前記切り欠き部は下
階スラブに対し日照と通風を確保するに充分な大きさで
ある事を特徴とする独立一戸建用人口地盤が提供され
る。
る1段以上の階段状スラブ1と、スラブ1を支える柱2
と梁3と、スラブ間もしくはスラブと他の床面とを繋ぐ
斜路5及び階段6とを備えて成り、前記切り欠き部は下
階スラブに対し日照と通風を確保するに充分な大きさで
ある事を特徴とする独立一戸建用人口地盤が提供され
る。
実施例を用いて以下に本考案を詳細に説明する。
[実施例] 第5図は第4図、第2図のA−A断面図、第4図は本考
案実施例の正面図、第1図、第2図、第3図は本考案実
施例の平面図である。
案実施例の正面図、第1図、第2図、第3図は本考案実
施例の平面図である。
第1〜5図において、 1はスラブ、2は柱、3は梁、4は通路、4Aは避難通
路、5は斜路、6は階段、7は切り欠き部、10は独立
一戸建住宅、11は庭園である。
路、5は斜路、6は階段、7は切り欠き部、10は独立
一戸建住宅、11は庭園である。
第5図に示されるように、複数のスラブ1は階段状に配
設されその前縁が通路4となっている。通路4は第1
図、第2図では切り欠き部7においてもスラブ前縁に沿
って付設されているが、第3図の場合は切り欠き部7の
部分ではスラブ前縁より分離した通路4は橋状となって
いる。
設されその前縁が通路4となっている。通路4は第1
図、第2図では切り欠き部7においてもスラブ前縁に沿
って付設されているが、第3図の場合は切り欠き部7の
部分ではスラブ前縁より分離した通路4は橋状となって
いる。
第1,2,3図において明らかなようにスラブの切り欠
き部7が通風と日照確保のために重要である。
き部7が通風と日照確保のために重要である。
また独立一戸建住宅10の屋根は一段上のスラブの下面
との間に有効な空間を有し、通風、除振性を確保してい
る。
との間に有効な空間を有し、通風、除振性を確保してい
る。
スラブの一部には第1図のように庭園11も設ける事が
可能である。
可能である。
第1,2,3,4図において斜路5及び通路4は巾4〜
5m程度とし、小型車輌の通行を確保する事が出来る。
5m程度とし、小型車輌の通行を確保する事が出来る。
第3図の斜路5はロープ状をしており、車両の通行が容
易化されている。
易化されている。
避難通路4Aは火事や地震被害等の場合の安全通路であ
り、階段6と結んで避難を容易にする。なお階段6は各
戸毎に設けることも出来る。
り、階段6と結んで避難を容易にする。なお階段6は各
戸毎に設けることも出来る。
[考案の効果] 本考案を実施する事により、前記目的のすべてが達成出
来る。
来る。
すなわち一戸建住宅の良好な住環境を殆ど損なわないで
土地の有効利用を図ることが出来る。
土地の有効利用を図ることが出来る。
より具体的には この考案では、従来のように各住戸間仕切り壁を設置せ
ず、上段のスラブを天井として共有することもやめ、さ
らに上段のスラブに切り欠きを施すので、良い日照と通
風を確保できる。従って独立一戸建ての住宅、更に店舗
などの建設に利用でき、広場や公園も設置できる。
ず、上段のスラブを天井として共有することもやめ、さ
らに上段のスラブに切り欠きを施すので、良い日照と通
風を確保できる。従って独立一戸建ての住宅、更に店舗
などの建設に利用でき、広場や公園も設置できる。
なお独立一戸建用家屋は木造、軽量鉄骨プレファブ、コ
ンクリート造り、軽量コンクリート造りであってもよ
く、これらの組合せであってもよい。また改造改築も一
定スペースの範囲で可能である。
ンクリート造り、軽量コンクリート造りであってもよ
く、これらの組合せであってもよい。また改造改築も一
定スペースの範囲で可能である。
第5図は第4図、第2図のA−A断面図、第4図は実施
例の正面図、第1図、第2図は実施例の平面図、第3図
は他の実施例の平面図である。 1……スラブ 2……柱 3……梁 4……通路 4A……避難通路 5……斜路 6……階段 7……切り欠き部 10……独立一戸建住宅 11……庭園。
例の正面図、第1図、第2図は実施例の平面図、第3図
は他の実施例の平面図である。 1……スラブ 2……柱 3……梁 4……通路 4A……避難通路 5……斜路 6……階段 7……切り欠き部 10……独立一戸建住宅 11……庭園。
Claims (1)
- 【請求項1】切り欠き部7と前縁に沿って設けられた通
路4とを備える1段以上の階段状スラブ1と、スラブ1
を支える柱2と梁3と、スラブ間もしくはスラブと他の
床面とを繋ぐ斜路5及び階段6とを備えて成り、前記切
り欠き部は下階スラブに対し日照と通風を確保するに充
分な大きさである事を特徴する独立一戸建用人口地盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170646U JPH067184Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 独立一戸建用人工地盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985170646U JPH067184Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 独立一戸建用人工地盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279001U JPS6279001U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH067184Y2 true JPH067184Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31105556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985170646U Expired - Lifetime JPH067184Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 独立一戸建用人工地盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067184Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018123588B4 (de) | 2017-09-26 | 2023-02-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fahrzeugkarosserievorbau |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122302A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Nippon Electric Co | Kurosupasuitsuchiseigyosochi |
| JPS5275842A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Design Res:Kk | Stack building for dwelling |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP1985170646U patent/JPH067184Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018123588B4 (de) | 2017-09-26 | 2023-02-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fahrzeugkarosserievorbau |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279001U (ja) | 1987-05-20 |
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