JPH0672111U - 車両用灯具のカプラ構造 - Google Patents
車両用灯具のカプラ構造Info
- Publication number
- JPH0672111U JPH0672111U JP1780093U JP1780093U JPH0672111U JP H0672111 U JPH0672111 U JP H0672111U JP 1780093 U JP1780093 U JP 1780093U JP 1780093 U JP1780093 U JP 1780093U JP H0672111 U JPH0672111 U JP H0672111U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- coupler
- ring
- cord
- vehicular lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カプラーとコードを介して電力が供給される
方式の従来の車両用灯具において、このカプラーを一体
成形などの手段によらずにハウジング上に形成し、ハウ
ジングとカプラーを一体化することにより、従来方式に
付随する組立工程の煩雑さを解消し、かつ部品数の消減
を図る。 【構成】 本考案に係るハウジング一体型カプラー構造
は、ハウジング2、カプラー4、Oリング3及びシール
材、接着材の主要部分で構成される。このカプラー4は
ハウジング2と異なり耐熱性に優れ寸法安定性が確保さ
れる材料で作る。またOリング3及びシール材、接着材
は前記ハウジング2と前記カプラー4の間に介在させ、
両者を密着させシール性を確保するために用いるもので
ある。
方式の従来の車両用灯具において、このカプラーを一体
成形などの手段によらずにハウジング上に形成し、ハウ
ジングとカプラーを一体化することにより、従来方式に
付随する組立工程の煩雑さを解消し、かつ部品数の消減
を図る。 【構成】 本考案に係るハウジング一体型カプラー構造
は、ハウジング2、カプラー4、Oリング3及びシール
材、接着材の主要部分で構成される。このカプラー4は
ハウジング2と異なり耐熱性に優れ寸法安定性が確保さ
れる材料で作る。またOリング3及びシール材、接着材
は前記ハウジング2と前記カプラー4の間に介在させ、
両者を密着させシール性を確保するために用いるもので
ある。
Description
【0001】
本考案は、例えばハイマウントストップランプなど車両用灯具に関するもので あり、詳細にはこの車両用灯具のハウジングとカプラーの一体化構造に係るもの である。
【0002】
従来のこの種の車両用灯具90の構成の例を示すものが図4であり、ハウジン グ91からはコード92が引き出され、このコード92の先端にカプラ93が取 付けられるものとされている。また、コード92がハウジング91を貫通する部 分にはグロメット94が嵌着されハウジング91内部の防水を行うものとされて いる。
【0003】 従って、車両用灯具90にカプラ93を取付けるときには、例えばソケット、 プリント基板などに接続されたコード92をハウジング91から引き出しておき 、このコード92にグロメット94を通しながらハウジング91とグロメット9 4とを嵌着させ、その後にコード92の先端にカプラ93を取付けるものとされ ている。
【0004】
しかしながら、前記した従来の構成ではその組付工程は非常に煩雑であり、且 つ自動化も難しいため全て人の手に頼らざるを得ないものとなり生産効率が低下 する問題点を生じるものとなっている。
【0005】 上記の問題点はカプラ93をハウジング91に一体に形成すれば、前記コード 92及びハウジング91とグロメット94との組付などが省略され解決するもの となるが、一般的にハウジング91が形成される部材は成形性が重要視されるも のであるので、耐熱性が低く寸法安定性も十分でないため、一体の成形する手段 は採用し難いものであった。
【0006】
本考案は、前記した課題を解決するための具体的な手段として、外部電源と接 続を行うために設けられる車両用灯具のカプラ構造において、前記車両用灯具の ハウジングには開口部を設け、この開口部に前記ハウジングと異なる部材で形成 されたカプラハウジングが止着されて灯具とカプラとが一体化されていることを 特徴とする車両用灯具のカプラ構造を提供することで従来の課題を解決するもの である。
【0007】
つぎに、本考案を図に示す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は本考案に 係る車両用灯具の第1の実施例を分解した状態で示すものであり、図2は同じ実 施例の組立状態における断面図である。この実施例においてはハウジング2とカ プラハウジング4は、ハウジング2に設けられた開口部2aにOリング3を介在 させた形で相互に結合される。ここで、Oリング3はハウジング2とカプラハウ ジング4を密着させ両者間のシール性を確保するために用いるものである。
【0008】 尚、ハウジング2とカプラハウジング4は、フック4aなど適宜の係着手段で 機械的に係着するように形成され、この係着を行うことで前記Oリング3を圧縮 するようにしておけば、このOリング3の弾性によりハウジング2とカプラハウ ジング4との係着保持が行えるものとなり、特別な係着手段は不要とすることが できる。
【0009】 また、上記の構成とするに当たっては端子5は例えばハウジング2内のプリン ト基板などに直接に接続されて前記開口部2aに望むものとされ、これにより、 従来例で使用されていたコードなどは一切に不要のものとされている。
【0010】 上記の構成としたことで、ハウジング2とカプラハウジング4とは一体化が可 能となると共に、夫々を個別に形成することも可能となる。従って、ハウジング 2にはハウジング2を形成するために、例えば成形性などにおいて最適な樹脂材 料が選択でき、同様にカプラハウジング4に対しても寸法保持性などで最適な樹 脂材料が選択できるものとなる。
【0011】 図3は本考案に係る車両用灯具の第2の実施例を示す。この実施例においては 、ハウジング2とカプラハウジング6はシールを兼ねる接着材7により結合させ る。カプラハウジング6を耐熱性に優れ寸法安定性を確保できるハウジング2と 異なる材料にて形成が可能となる点およびハウジング2とカプラハウジング6を フック構造などで予めに機械的に係留固定する点は、実施例1の場合と同様であ る。 尚、灯具を車内に取り付ける場合など、ハウジングとカプラハウジング間にシ ール性を必要としないときは、前記第1の実施例にあってはOリングを省略し、 また前記第2の実施例にあってはシール材と接着材を省略する。
【0012】
以上に説明したように本考案は、車両用灯具のカプラーをハウジングと異なる 材料で作り、かつ該カプラーをフック等の係留機構を利用しかつOリング、シー ル材又は接着材等を併用して該ハウジングに結合することにより一体化するもの としたことで、高温による寸法変化などに煩わされることなくハウジングとカプ ラを一体化できるものとして、これにより従来技術におけるグロメットへのコー ド通し、カプラーの固定等の煩雑な工程が省かれ、生産効率の向上に優れた効果 を奏するものである。
【図1】 本考案に係る車両用灯具のカプラ構造の第1
の実施例を分解した状態で示す斜視図である。
の実施例を分解した状態で示す斜視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本考案の第2の実施例を要部で示す断
面図である。
面図である。
【図4】 従来例を示す斜視図である。
1……灯体 2……ハウジング 2a……開口部 3……Oリング 4,6……カプラハウジング 5……端子
Claims (1)
- 【請求項1】 外部電源と接続を行うために設けられる
車両用灯具のカプラ構造において、前記車両用灯具のハ
ウジングには開口部を設け、この開口部に前記ハウジン
グと異なる部材で形成されたカプラハウジングが止着さ
れて灯具とカプラとが一体化されていることを特徴とす
る車両用灯具のカプラ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1780093U JPH0672111U (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 車両用灯具のカプラ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1780093U JPH0672111U (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 車両用灯具のカプラ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672111U true JPH0672111U (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=11953797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1780093U Pending JPH0672111U (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 車両用灯具のカプラ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672111U (ja) |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP1780093U patent/JPH0672111U/ja active Pending
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