JPH0672509A - 物品収納方法及び装置 - Google Patents

物品収納方法及び装置

Info

Publication number
JPH0672509A
JPH0672509A JP4247220A JP24722092A JPH0672509A JP H0672509 A JPH0672509 A JP H0672509A JP 4247220 A JP4247220 A JP 4247220A JP 24722092 A JP24722092 A JP 24722092A JP H0672509 A JPH0672509 A JP H0672509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
storage
axis
rails
storage space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4247220A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2626687B2 (ja
Inventor
Kazuo Yoshigi
和夫 吉儀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKEN SEKKEI JIMUSHO KK
Original Assignee
SANKEN SEKKEI JIMUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKEN SEKKEI JIMUSHO KK filed Critical SANKEN SEKKEI JIMUSHO KK
Priority to JP4247220A priority Critical patent/JP2626687B2/ja
Publication of JPH0672509A publication Critical patent/JPH0672509A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2626687B2 publication Critical patent/JP2626687B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02—Storage devices
    • B65G1/04—Storage devices mechanical
    • B65G1/0478—Storage devices mechanical for matrix-arrangements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品収納庫の省スペース化と物品出し入れの
容易化を図る。 【構成】 平面的、立体的に多数の物品収納スペースD
に少なくとも1個の空きスペースD0 を形成するように
キャリヤBを収納し、隣接する収納スペースD間でキャ
リヤ移動を可能とし、空きスペースD0 に順次キャリヤ
Bを移動させることによって収納した多数のキャリヤB
のうちから特定のキャリヤBを取り出す。上記方法を実
施する装置として、収納スペースDを収納フレーム1内
に構成し、収納スペースD内の収納フレーム1側とキャ
リヤBとの間に、キャリヤBを平面的又は立体的に移動
させる移動手段と移動用ガイドを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は各種の荷物や物品を収
容する倉庫等の収納庫又は物流基地等に使用する物品収
納方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来荷物等を収容する車庫や倉庫又は物
流基地等における物品収納庫では、物品を搬入搬出する
際の通路となる空きスペースを物品収納スペースとは別
に残し、あるいは各収納スペースに接続するようにレー
ルと移動キャリヤ、又はエレベータ等の物品搬送装置を
設けたものが知られており、さらに上記キャリヤをロボ
ット化して任意の位置の物品を自由に選択して取り出す
方法や装置が知られている。また駐車場等ではゴンドラ
式の立体駐車場等のようにエンドレスなチェーン等によ
るゴンドラの回動軌跡中の特定位置に搬出入通路を接続
したものも古くから公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような従
来の収納庫では、物品の搬入又は搬出のためのスペース
や搬出入用の装置スペースを特別に設ける必要があるほ
か、これらの搬入及び搬出のためのスペースは、すべて
の物品収容スペースに接続にしている必要があるため、
収納庫内部に多大な通路空間が必要となり、スペース効
率が悪く且つ収納庫を構成する建造物等も大型化を免れ
なかった。またゴンドラ式駐車場等はスペース効率は高
いが、多量の収納物を単一の駆動装置や連動機構で動か
す必要があるため、チェーンや駆動装置が大型化し、搬
出時の能率も良くない等の問題点があった。この発明は
これらの諸問題を解決するための物品収納方法及び装置
を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような問題点を解
決するため本発明の方法は、内部にそれぞれキャリヤB
を収納できる多数の収納スペースDを複数列近接整列さ
せて平面的又は立体的に形成した収納庫に、少なくとも
常に1個の空きスペースD0 を残すように入口aより上
記収納スペースD内に上記キャリヤBを送り込むととも
に、隣接する収納スペースD,D間では相互にキャリヤ
Bを移動可能な状態とし、空きスペースD0 へのキャリ
ヤBの移動を順次繰り返すことにより収納庫の出口bよ
り任意のキャリヤを取り出すことを特徴としている。
【0005】また同様に第2の発明である発明の装置
は、収納庫Aの収納フレーム1内に定形且つ同一形状の
多数の収納スペースDを左右又は上下方向に連接するよ
うに複数列近接させて形成し、上記収納スペースD内に
収容する物品収納用のキャリヤBを設けるとともに、該
キャリヤB側に、若しくは各収納スペースD内において
隣接する他の収納スペースDに接続され、上記キャリヤ
Bの他の収納スペースDへの移動を案内するガイドを形
成し、収納フレーム1又はキャリヤBのいずれか一方又
は両方に、キャリヤBをガイドに沿って移動させる移動
手段を設け、前記収納庫の少なくとも1個の収納スペー
スDに収納物品を送り込む入口aと少なくとも1個の収
納スペースから収納物品を取り出す出口bとを設けたこ
とを特徴としている。
【0006】そして第3の発明の装置は、第2の発明に
おいて、ガイドを、隣接する収納スペースD内を貫いて
収納フレーム1側に固設したレール2a,2b,3a,
3bとし、平面移動のためのX軸レール2a,2bを収
納スペースDの底部側コーナーに、X軸方向と交差する
平面移動のためのY軸レール3a,3bを収納スペース
Dの上部側コーナーにそれぞれ略水平に設け、キャリヤ
B側には移動手段として上記レール2a,2b,3a,
3bに係脱する転輪4a,4b,6a,6bを各設ける
とともに、レール2a,2b,3a,3bに係脱する転
輪4a,4b,6a,6bを少なくとも隣接する上段又
は下段の収納スペースDのレール2a,2b,3a,3
bに届かせて係脱させる長さまで直線的に伸長する復動
装置に支持せしめ、復動装置を上下方向のZ軸に沿った
移動用ガイドと兼用している。
【0007】また第4の発明の装置は、第2の発明にお
いて、ガイドを、各収納スペースDの各コーナー部とこ
れに対応するキャリヤBの各コーナー部との間に対応さ
せて設けた三次元方向のX軸レール2a,2b、Y軸レ
ール3a,3b、Z軸レール10とこれらの各レールに
転接するガイド転輪4,15とで構成し、復動装置を各
収納スペースDと各キャリヤBの対応するコーナー部に
上記X軸レール2a,2b、Y軸レール3a,3b、Z
軸レール10に沿って配設され磁力によりキャリヤBを
直線移動せしめるリニアマグネット40a,40bによ
り構成したものである。
【0008】さらに第5の発明の装置は、第2の発明に
おいて、ガイドを、各収納スペースDの各コーナー部と
これに対応するキャリヤBの各コーナー部との間に対応
させて設けた三次元方向のX軸レール2a,2b、Y軸
レール3a,3b、Z軸レール10とこれらの各レール
に転接するガイド転輪4,15とで構成し、復動装置を
各収納スペースDと各キャリヤBの対応するコーナー部
に上記X軸レール2a,2b、Y軸レール3a,3b、
Z軸レール10に沿って収納フレーム1側に配設され、
高圧エアを噴出することによりキャリヤBを三次元方向
に直線移動させるエアノズル51,52により構成した
ものである。
【0009】
【作用】本発明の物品収納方法においては、収納庫A内
の多数の収納スペースDのうち少なくとも1個を空きス
ペースD0 とし、その空きスペースD0 に隣接する収納
スペースDからキャリヤBを移動する動作を順次繰り返
すことにより、必要なキャリヤBを出口bから取り出す
ので、収納庫A内に、常に各収納スペースDに接続する
物品搬送通路を必要とすることなく、収納庫Aが形成さ
れ、且つ物品の収納及び取り出しが無人化又は省力化で
きる。本発明の装置における多数の収納スペースDは物
品収納のためのスペースであると同時に物品を収納庫A
内で移動させるためのスペースともなり、キャリヤBは
それ自体が物品を収納する容器であると同時に、収納庫
A内を移動する容器である。キャリヤBの移動手段は収
納庫A内でキャリヤBを移動させ、移動ガイドは該移動
のための直線移動を案内する。
【0010】X軸レール2a,2bとY軸レール3a,
3b及びZ軸レール(ライナー)10はそれぞれキャリ
ヤBをX軸、Y軸、Z軸方向に移動させるためのガイド
として使用し、転輪4,4a,4b,6a,6b,15
は上記レールのいずれかに転接して、キャリヤBの移動
の案内をする。転輪4a,4b,6a,6bは、第一実
施例に示すようにそれ自体がX軸方向、Y軸方向の駆動
転輪として回転駆動を受けてキャリヤBの移動手段とし
て作用する場合があり、この場合Z軸方向の移動はシリ
ンダ7a,7b,9a,9b等の復動手段が担う。その
他の場合は収納スペースD内又はキャリヤB側に配置さ
れたリニアマグネット40a,40bや、エアノズル5
1,52等がX軸、Y軸、Z軸方向の移動を担う。
【0011】
【実施例】図1は本発明の装置を利用した物流システム
を図示したもので、この例では荷物を収容する多数のキ
ャリヤBを一個所に収納する収納庫からなる複数の物流
基地A1 〜A3 及び図示しない他の基地を、レールやリ
ニアモータによる移動手段その他で構成される高速搬送
路C1 〜C4 で接続し、任意のキャリヤBを上記搬送路
C1 ,C2 ,C3 ,C4 を用いて他の基地又は目的地に
搬送するものである。このシステムでは物流基地A1 〜
A3 には多数のキャリヤが自由に搬入され、且つ任意の
キャリヤを自由に搬出できる構成となっており、キャリ
ヤBは搬送路C1 〜C4 をそれ自体が走行し、あるいは
他の移動パレット等の自走手段によって運搬されるもの
である。これらの移動されるべきキャリヤの特定及び移
動の制御はコンピュータからなる中央コントローラによ
り、あるいは中継基地や末端利用者がもつ端末機により
制御される。
【0012】図2は港湾における物品収納システムの例
を示す説明図で、停泊中の船舶Eと陸上の倉庫(収納
庫)Aを搬送路Cで接続し、船舶1又は倉庫Aに収納さ
れているキャリヤBに入った荷物を、前記同様に任意に
あるいは順次一方から搬出し他方に搬入して積み降ろし
するものである。a1 〜a4 は陸上からの倉庫Aへの荷
物の出し入れ口である。
【0013】図3は本発明の物品収納方法と装置の原理
的な説明図で、この例では収納庫Aは立体座標でX軸、
Y軸方向に各4個の立方体からなる16個の収納スペー
スDを平面的に連設し、さらにこれらの片側コーナー上
部には2列に4段積重ね状に形成された8個の収納スペ
ースが形成され、合計24個の収納スペースの組み合わ
せからなっている。そして1個の収納スペースD0 を除
き、他の23個の収納スペースDには、隣接収納スペー
ス間で相互に直線移動可能なようにキャリヤBが収納さ
れており、例えば収納庫Aに外部からキャリヤBを収納
する入口をa、出口をbとする。この構成において任意
に選択したキャリヤBを出口bから取り出す場合、先ず
空きスペースD0 に隣接する他の収納スペースDからキ
ャリヤBを空きスペースD0 に移動させ、このような移
動を繰り返しながら空きスペースD0 を順次移動させ
て、取り出したいキャリヤBを収納している収納スペー
スDの隣接位置まで移動させる。続いて上記空きスペー
スD0 に取り出したいキャリヤBを移動させるととも
に、当該キャリヤBの取り出し方向側に空きスペースD
0 を形成させるように必要なキャリヤ移動を順次行い、
これらの移動を繰り返すことにより、空きスペースD0
を出口b方向に形成し、最終的に出口bより取り出した
いキャリヤBを取り出すものである。
【0014】上記構成によれば、多数の収納スペースD
のうちの少なくとも1個を常に空きスペースとして残し
ておくことで、収納庫A内の任意のキャリヤを出口から
取り出すことが可能となり、空きスペースD0 の数が多
い程上記取り出し過程のキャリヤ移動回数は少なく且つ
短時間ですむことになる。また空きスペースD0 と取り
出したいキャリヤBの位置が特定されれば、空きスペー
スD0 の移動及びそのための隣接するキャリヤBの移動
が最も少なくてすむ取り出しコースも特定されるので、
各場合についての取り出し移動順序を予めプログラムに
組み込んでおけば、キーボード操作のみで任意のキャリ
ヤBを任意の時に取り出すことが可能であり、このため
には各キャリヤBと各収納スペースDに相互のコンビネ
ーションを特定するバーコード等の識別素子やセンサー
等を付設しておくことが望ましい。上記収納庫Aは収納
スペースDを平面的に一段並べて連設したものでも、ま
た図示するように立体的に組み合わせたものでもよく、
さらにキャリヤBの一定の取り出し速度が確保される範
囲で、収納スペースDの組み合わせ個数はX軸、Y軸、
Z軸方向に自由に増やすことができる。
【0015】図4〜図10は上記収納装置Aの1番目の
実施例を示し、この例では直方体又は立方体状の箱状の
いキャリヤBのX軸、Y軸方向の移動をレールと転輪で
行い、Z軸方向の移動をシリンダで行う構造である。図
4に示すように収納庫A内には、収納フレーム1によっ
てキャリヤBを収容する多数の直方体形状の収納スペー
スDがジャングルジムのように軸組状に形成され、キャ
リヤBが隣接する各収納スペース間を相互に移動可能な
構成となっている。そして収納フレーム1内には各収納
スペースDの上部コーナーにX軸方向のレール2a,2
bが、下部コーナーにはY軸方向のレール3a,3bが
それぞれ隣接する収納スペース間を貫いて敷設されてい
る。
【0016】これに対し各キャリヤB側には、上端部コ
ーナーの両側に上部駆動転輪4a,4a及び4b,4b
が、レール2a,2bに向かって突出入自在に軸支さ
れ、それぞれレール2a,2bに転接している。また下
端部コーナーにはレール3a,3bに転接する下部駆動
転輪6a,6aと下部従動転輪6b,6bがそれぞれレ
ール3a,3bに向かって突出入自在に軸支されてい
る。このうち上部転輪4a,4bはそれぞれ油圧により
上向きに伸縮駆動されるシリンダ7a,7bのロッド8
の先端に軸支され、下部転輪6a,6bは下向きに伸縮
駆動されるシリンダ9a,9bのロッド11の下端にそ
れぞれ軸支されている。
【0017】上記シリンダ7a,7bとシリンダ9a,
9bの合成ストロークはキャリヤBの高さ以上である必
要がある。例えば図4の状態からシリンダ9a,9bを
伸長させてキャリヤBを上方に押し上げ、次いでシリン
ダ7a,7bを伸長させて転輪4a,4bを上部に隣接
する収納スペースDのレール2a,2bに係止し、続い
てシリンダ7a,7bを縮小することによりキャリヤB
を上部の収納スペースDに上昇移動させることができ
る。(昇降時のレールに対する転輪の係脱については後
述する。)
【0018】またキャリヤを下部に隣接する収納スペー
スDに下降させる場合、上向きのシリンダ9a,9bを
伸長させてキャリヤBを途中まで下降させた後、下向き
のシリンダ9a,9bを伸長させて、下部転輪5a,5
bを下部収納スペースDのレール3a,3bに当接せし
めた後、上向きのシリンダ7a,7bの縮小、下向きの
シリンダ9a,9bの縮小の順でキャリヤBを下部収納
スペースDに下降させる。
【0019】キャリヤB内にはX軸方向の駆動用モータ
12とY軸方向駆動用モータ13とが設けられ、モータ
12は図示するようにモータ軸14、中継シャフト1
6,17,18及びギヤユニット(ボックス)19,2
1〜24を介して上部駆動転輪4a,4aを回転駆動す
る機構になっている。同様にモータ13はモータ軸2
5、中継軸26,27及びギヤユニット(ボックス)2
8,29,31を介して下部駆動転輪6a,6aを回転
駆動する。これらの駆動転輪4a,6aのいずれかが回
転することによって、キャリヤBはX軸方向、Y軸方向
のいずれかに移動する。
【0020】図5(A),(B)は上部駆動転輪4aの
回転駆動機構と、レール2a,2bへの係脱機構を示
し、同図(A)はレール2a,2bに転輪4aが係合転
接した状態を、同図(B)は逆に転輪4aがレール2
a,2bより外された状態を示している。シリンダ7a
の上端にはロッド8を挿通するようにギヤボックス23
が固設され、中継軸17の挿入端に嵌着したギヤ23a
とロッド8に回転自在に嵌合されたギヤ23bとが常時
噛み合っている。ロッド8の先端にはギヤボックス24
が付設され、転輪4aの転輪軸32が左右スライドと回
転が自在な如く軸支されており、転輪軸32の端部はソ
レノイド33に接続され、復元スプリング入りのソレノ
イド33の作動により軸芯方向に左右スライドすること
によって、レール2aへの係脱が行われる。またロッド
8の上端にはギヤ24aが回転自在に軸支され、転輪軸
32のスプライン部にはギヤ24bが嵌合されていて両
ギヤ24a,24bは常に噛み合って入る。そしてギヤ
ボックス23と24の間にはロッド8の昇降に伴って入
切されるクラッチ34が形成され、このクラッチ34が
入りの状態(図5(A)の状態)で、中継軸17の回転
が転輪4aに伝えられる。ロッド8が上昇した図5
(B)の状態ではクラッチ34が「切」となり転輪4a
は回転駆動されない。
【0021】図6(A),(B)は上部従動転輪4bの
軸支構造を示し、(A)はレール2a(又は2b)に対
して転輪4bが係合転接した状態を、同図(B)は該係
合が外れた状態をそれぞれ示している。この例ではロッ
ド8の上端に付設した軸受部36に転輪軸37が左右ス
ライド及び回転自在に軸支され、復帰スプリング入りの
ソレノイド38によって転輪軸37が水平スライドし、
レール2aに対する転輪4bの係脱が行われる。
【0022】図7(A),(B)は下部駆動転輪6aの
駆動機構とレール3a,3bへの係脱機構を示している
が、その機構はいずれも図5(A),(B)に示す上部
駆動転輪4aの場合と略同一なので説明を省略する。ま
た図8(A),(B)は下部従動転輪6bの軸支構造と
レール3a,3bへの係脱機構を示すが、この場合も上
部従動転輪4bについて示した図6(A),(B)の場
合と略同一構造なので説明を省略する。
【0023】その他、上記のように構成されるキャリヤ
B内には、モータ12,13等を駆動するためのバッテ
リー電源やシリンダを駆動する油圧駆動装置、リミット
スイッチ、センサー類等(いずれも図示しない)が搭載
設置される。あるいは電源は絶縁付設されたレール2
a,2b及び3a,3bに外部電源を接続して供給して
もよい。
【0024】次に上記収納装置におけるキャリヤ移動を
図9によって説明すると、同図(A)はキャリヤBの下
部転輪6a,6bがレール3a,3bに転接した状態で
Y軸方向に移動可能な状態であるが、この状態からシリ
ンダ7a,7b及びソレノイド33の操作により上部転
輪4a,4bを上昇させて、同図(B)に示すようにX
軸レール2a,2bに係合可能な状態とし、同図(C)
に示すようにシリンダ7a,7bの操作により、レール
2a,2bにキャリヤBを吊持せしめた後、上部駆動転
輪4aを駆動させてキャリヤBをX軸方向に移動走行さ
せる。
【0025】図10はキャリヤBのZ軸方向の移動方法
を示し、同図(A)のY軸走行可能状態から、同図
(B)に示すように先ず下向きシリンダ9a,9bを伸
長させた後に上向きシリンダ7a,7bを伸長させ、上
部転輪4a,4bをX軸レール2a,2bに係合可能な
状態とし、続いてシリンダ7a,7bと同9a,9bを
縮小作動させ、同図(C)のような状態にセットし、上
昇を終了する。下降作動は上記順序の逆作動をさせれば
よい。
【0026】図11〜図16は本発明装置の第2実施例
を示し図11はその全体構成図である。この例では収納
フレーム1内の収納スペースDの上部コーナーにX軸レ
ール2a,2bを敷設し、下部コーナーにY軸レール3
a,3bを敷設し、キャリヤBをこれらのレール2a,
2b又は3a,3bに沿ってX軸,Y軸方向に移動させ
る点においては第1実施例のものと共通している。しか
しこの実施例では、収納スペースDのコーナーの各辺を
成すフレーム1に沿って、多数の電磁石からなるリニア
マグネット40aが一定間隔毎に配設されており、これ
に対応するキャリヤB側には、各コーナーの稜線に沿っ
て多数のリニアマグネット40bが同様に配置され、両
マグネット40a,40b間の吸引反発と磁気浮上を利
用して、キャリヤBをX軸、Y軸、Z軸方向に移動させ
るものである。
【0027】キャリヤBのX軸方向移動のガイドのため
に、キャリヤBが磁気浮上しながら走行する際に、上部
レール2a,2bに突出して転接する転輪4がキャリヤ
B側に取り付けられており、さらにキャリヤBのY軸方
向走行時に、キャリヤBを支持するように底部側には下
部レール3a,3bに突出して転接する転輪4が取り付
けられている。さらにキャリヤBのZ軸方向の移動ガイ
ドとして、キャリヤBのZ軸方向の各コーナー部には縦
方向のレール状のライナー(Z軸レール)10が固着さ
れるとともに、これに対応する収納スペースDの各コー
ナー部の縦方向のフレーム1側には、キャリヤBの昇降
時に上記ライナー10に二方向から転接する転輪15が
取り付けられている。
【0028】図12(A),(B)は前記転輪10の支
持構造と突出時及び格納時の状態を示し、転輪10はキ
ャリヤB側に固設されるシリンダ41に回動規制状態で
スライドして突出入するロッド42の先端に回転自在に
軸支されており、シリンダ内の復帰スプリング入りソレ
ノイド43によって軸方向にスライド復動され、突出状
態でレール3a,3b(又は2a,2b)に転接する。
44はロッド42が突出して転輪10がレールに転接し
た状態をロックする復帰スプリング入りのソレノイドロ
ック装置である。
【0029】図13(A),(B)は転輪15の支持構
造とその作用及び非作用時の状態を示し、転輪15は先
端がY字形に分岐したロッド46の分岐端に回転自在に
軸支されており、該ロッド46はシリンダ47内に回転
規制状態でスライド自在に挿入されている。該シリンダ
47内にはロッド46をスライドさせて突出入させる復
帰スプリング入りのソレノイド48が設けられ、ロッド
46が突出した状態で、キャリヤBのライナー10に転
接し、没入した状態では接触しない。49はロッド46
の突出状態をロックする復帰スプリング入りのソレノイ
ドロック装置である。
【0030】第14図(A),(B)はキャリヤBを収
納スペースDからX軸方向の隣接空きスペースD0 に移
動させる状態を示す説明図で、この場合下部のY軸レー
ル3a,3bより下部転輪4を離した状態でキャリヤB
を浮上させ、上部のX軸レール2a,2bに上部転輪4
を転接させて、同図(A)の状態から(B)の状態に移
行させる。
【0031】図15(A)〜(C)は同様にキャリヤB
をY軸方向の隣接空きスペースD0に移動させる状態を
示し、この場合下部転輪4をY軸レール3a,3bに転
接させてキャリヤBをY軸レール3a,3b上に支持さ
せ、上部転輪4をX軸レール2a,2bから離した状態
で、Y軸方向に配設されたリニアマグネット40a,4
0bにより(A)の状態から(B)及び(C)の状態に
移動させる。
【0032】図16(A)〜(C)は同様にZ軸方向に
キャリヤBを移動させる順序を示し、この場合上部転輪
4及び下部転輪4を上下のX,Y軸レール2a,2b及
び3a,3bから離した状態で、Z軸方向のリニアマグ
ネット40a,40bを作動させてキャリアBを隣接空
きスペースD0 に移動させるものである。
【0033】図17〜図22は本発明の装置の第3実施
例を示し、この例ではフレーム1側にX軸レール2a,
2bとY軸レール3a,3bを敷設し、Z軸方向には転
輪15付のシリンダ47を配置しており、キャリヤB側
にはX軸レール2a,2bとY軸レール3a,3bに離
接可能に転接する転輪4付のシリンダ41と、レール状
のライナー(Z軸レール)10を四隅に付設した点は前
記第2実施例の機構と共通し、X軸、Y軸、Z軸方向の
移動及び移動時の各部の作用も共通している。
【0034】しかし第3実施例においては、キャリヤB
の移動のための手段として高圧エアを使用している点に
特徴があり、図17に示すように、収納スペースX軸及
びY軸方向のフレーム1には、図18に示す水平移動用
ノズル51が多数直線的に配置され、Z軸方向のクレー
ム1には同様に図19に示す多数の垂直移動用ノズル5
2が直線的に配置されている。そして上記水平移動用ノ
ズル51と垂直移動用ノズル52に対応し、キャリヤB
の各稜線部分には水平方向及び垂直方向に受圧板53が
付設されており、各ノズル51,52から噴出される高
圧エアを受圧板53が受けることによって、風圧により
キャリヤBがレール2a,2b又は3a,3cと転輪
4、若しくはライナー10と転輪15とによってX軸、
Y軸、Z軸方向への移動を行う。上記受圧板53は図1
7に図示するように各ノズル51,52の風圧を受け易
いようにキャリヤBの対角線方向に解放されたアングル
状断面のビーム53a内に多数のリブ53bが固設され
ている。
【0035】図18は水平移動用ノズル51の詳細構造
を示し、この例ではノズル本体56からY字形に2本の
ノズル口57が突出し、ノズル本体56内には2本のノ
ズル口57,57双方又はいずれか一方を閉じるバルブ
58が収容され、該バルブ58は本体56に接続された
ケース59内のドライブモータ61によってスライド駆
動され、この駆動によりバルブ操作が行われる。上記ノ
ズル本体56の後端部には高圧エア用の配管62が接続
され、上記バルブ58の切換によってエアの供給停止及
び噴出方向の切換が行われ、キャリヤの前進、後退が切
換えられる。
【0036】図19は垂直移動用ノズル52の詳細構造
を示し、この例ではノズル口63は常に上向きをなして
おり、ノズル開閉用バルブ64、ケース66内にドライ
ブモータ67を設け、ノズル本体68がエア配管62に
接続されている点は図18に示す水平移動用ノズル51
の場合と同様である。ノズル口63から噴出エアはキャ
リヤBが上昇方向に移動する時はリフト用の駆動力とし
て作用し、下降方向に移動するときは、キャリヤBの下
降をスムーズに且つ緩速に行わせるためのブレーキとし
て作用する。
【0037】本実施例における収納フレーム1内でのキ
ャリヤ移動は、第2実施例におけるリニアマグネットの
吸引、反発の作用が高圧エアの噴出力の作用に代わった
以外は、図14〜図16に示す場合と共通するので説明
を割愛する。以上本発明の方法及び装置につき第1〜第
3実施例につき詳述したが、いずれの実施例もZ軸方向
のキャリヤ移動を省略すれば平面的な移動だけで物品収
納方法及び装置としての利用が可能である。またX軸、
Y軸、Z軸方向の移動は必ずしも直交又は垂直方向の移
動に限られず、1つの軸方向に対して他の軸方向が鈍角
又は鋭角であってもよく、入口aと出口bは共通の出入
口であってもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の方法及び装置は以上のように構
成される結果、収納庫が極めて省スペースで小型化し、
収納効率が極めて高くなるほか、収納庫の物品の収納及
び取り出しのコンピュータ制御による自動化が可能とな
り、倉庫や物流基地の省力化や能率化に資する処が大き
い。また本発明の方法や装置を物流基地として使用した
場合、基地間の搬送手段としてキャリヤ自体または一定
量のキャリヤをまとめて運ぶコンテナ等を鉄道若しくは
リニアモータによる自走式の装置とすれば、輸送の高速
化及び高能率化とともに、物流の無人化又は省力化が可
能となるほか、トラック輸送等に比べて安全性及び排ガ
スからの地球環境の保護等の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法及び装置を利用した物流システムの
説明図。
【図2】本発明の方法及び装置を利用した港湾における
荷積み又は荷降ろし状態を示す説明図。
【図3】本発明の方法及び装置の原理的な説明図。
【図4】本発明の装置の第1実施例を示す部分拡大斜視
図。
【図5】(A),(B)は、第1実施例におけるキャリ
ヤのX軸及びZ軸方向の移動手段の説明図。
【図6】(A),(B)は同じくキャリヤのX軸方向の
移動ガイドとZ軸方向の移動手段の説明図。
【図7】(A),(B)は同じくキャリヤのY軸及びZ
軸方向の移動手段の説明図。
【図8】(A),(B)は同じくキャリヤのY軸方向の
移動ガイドとZ軸方向の移動手段の説明図。
【図9】(A)〜(C)は第1実施例におけるキャリヤ
のY軸方向移動態勢からX軸方向移動態勢への移行状態
を示す説明図。
【図10】(A)〜(C)はキャリヤのY軸方向移動態
勢から、Z軸方向に隣接する空きスペースに移動完了し
X軸方向への移動態勢に移行する過程を示す説明図。
【図11】本発明の第2実施例を示す部分拡大斜視図。
【図12】(A),(B)は第2実施例におけるX軸方
向、Y軸方向の移動ガイドのための装置とその作動説明
図。
【図13】(A),(B)は同じZ軸方向の移動ガイド
の装置とその作動説明図。
【図14】(A),(B)は同じくキャリヤのX軸方向
の移動状態を示す説明図。
【図15】(A)〜(C)は同じくキャリヤのY軸方向
の移動状態を示す説明図。
【図16】(A)〜(C)は同じくキャリヤのZ軸方向
の移動状態を示す説明図。
【図17】本発明の第3実施例を示す部分拡大斜視図。
【図18】第3実施例におけるキャリヤのX軸方向、Y
軸方向の移動手段を構成するノズルの断面図。
【図19】同じくZ軸方向の移動手段を構成するノズル
の断面図。
【符号の説明】
A 収納庫 B キャリヤ D 収納スペース D0 空きスペース X,Y,Z キャリヤ移動方向 a 入口 b 出口 1 収納フレーム 2a,2b,3a,3b レール 4,4a,4b,6a,6b 転輪 10 ライナー(レール) 40a,40b リニアマグネット 51,52 エアノズル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にそれぞれキャリヤ(B)を収納で
    きる多数の収納スペース(D)を複数列近接整列させて
    平面的又は立体的に形成した収納庫に、少なくとも常に
    1個の空きスペース(D0 )を残すように入口(a)よ
    り上記収納スペース(D)内に上記キャリヤ(B)を送
    り込むとともに、隣接する収納スペース(D),(D)
    間では相互にキャリヤ(B)を移動可能な状態とし、空
    きスペース(D0 )へのキャリヤ(B)の移動を順次繰
    り返すことにより収納庫の出口(b)より任意のキャリ
    ヤを取り出す物品収納方法。
  2. 【請求項2】 収納庫(A)の収納フレーム(1)内に
    定形且つ同一形状の多数の収納スペース(D)を左右又
    は上下方向に連接するように複数列近接させて形成し、
    上記収納スペース(D)内に収容する物品収納用のキャ
    リヤ(B)を設けるとともに、該キャリヤ(B)側に若
    しくは各収納スペース(D)内において隣接する他の収
    納スペース(D)に接続され、上記キャリヤ(B)の他
    の収納スペース(D)への移動を案内するガイドを形成
    し、収納フレーム(1)又はキャリヤ(B)のいずれか
    一方又は両方に、キャリヤ(B)をガイドに沿って移動
    させる移動手段を設け、前記収納庫の少なくとも1個の
    収納スペース(D)に収納物品を送り込む入口(a)と
    少なくとも1個の収納スペースから収納物品を取り出す
    出口(b)とを設けてなる物品収納装置。
  3. 【請求項3】 ガイドを、隣接する収納スペース(D)
    内を貫いて収納フレーム(1)側に固設したレール(2
    a),(2b),(3a),(3b)とし、平面移動の
    ためのX軸レール(2a),(2b)を収納スペース
    (D)の底部側コーナーに、X軸方向と交差する平面移
    動のためのY軸レール(3a),(3b)を収納スペー
    ス(D)の上部側コーナーにそれぞれ略水平に設け、キ
    ャリヤ(B)側には移動手段として上記レール(2
    a),(2b),(3a),(3b)に係脱する転輪
    (4a),(4b),(6a),(6b)を各設けると
    ともに、レール(2a),(2b),(3a),(3
    b)に係脱する転輪(4a),(4b),(6a),
    (6b)を少なくとも隣接する上段又は下段の収納スペ
    ース(D)のレール(2a),(2b),(3a),
    (3b)に届かせて係脱させる長さまで直線的に伸長す
    る復動装置に支持せしめ、復動装置を上下方向のZ軸に
    沿った移動用ガイドと兼用してなる請求項2に記載の物
    品収納装置。
  4. 【請求項4】 ガイドを、各収納スペース(D)の各コ
    ーナー部とこれに対応するキャリヤ(B)の各コーナー
    部との間に対応させて設けた三次元方向のX軸レール
    (2a),(2b)、Y軸レール(3a),(3b)、
    Z軸レール(10)とこれらの各レールに転接するガイ
    ド転輪(4),(15)とで構成し、復動装置を各収納
    スペース(D)と各キャリヤ(B)の対応するコーナー
    部に上記X軸レール(2a),(2b)、Y軸レール
    (3a),(3b)、Z軸レール(10)に沿って配設
    され磁力によりキャリヤ(B)を直線移動せしめるリニ
    アマグネット(40a),(40b)により構成した請
    求項2に記載の物品収納装置。
  5. 【請求項5】 ガイドを、各収納スペース(D)の各コ
    ーナー部とこれに対応するキャリヤ(B)の各コーナー
    部との間に対応させて設けた三次元方向のX軸レール
    (2a),(2b)、Y軸レール(3a),(3b)、
    Z軸レール(10)とこれらの各レールに転接するガイ
    ド転輪(4),(15)とで構成し、復動装置を各収納
    スペース(D)と各キャリヤ(B)の対応するコーナー
    部に上記X軸レール(2a),(2b)、Y軸レール
    (3a),(3b)、Z軸レール(10)に沿って収納
    フレーム(1)側に配設され、高圧エアを噴出すること
    によりキャリヤ(B)を三次元方向に直線移動させるエ
    アノズル(51),(52)により構成した請求項2に
    記載の物品収納装置。
JP4247220A 1992-08-24 1992-08-24 物品収納装置 Expired - Lifetime JP2626687B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4247220A JP2626687B2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 物品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4247220A JP2626687B2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 物品収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0672509A true JPH0672509A (ja) 1994-03-15
JP2626687B2 JP2626687B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=17160239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4247220A Expired - Lifetime JP2626687B2 (ja) 1992-08-24 1992-08-24 物品収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2626687B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108661367A (zh) * 2018-05-02 2018-10-16 安徽机电职业技术学院 一种共享单车智能立体车库

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5014472A (ja) * 1973-06-12 1975-02-15
JPS50156986U (ja) * 1974-06-12 1975-12-25
JPS57180503A (en) * 1981-04-28 1982-11-06 Kimihiko Okanoe Articles storing apparatus
JPS62259908A (ja) * 1986-05-06 1987-11-12 Hiroshi Ueda 自動車、荷物等立体格納庫
JPS63310462A (ja) * 1987-06-11 1988-12-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 行列式倉庫用の4方向搬送装置
JPH0165216U (ja) * 1987-10-22 1989-04-26

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5014472A (ja) * 1973-06-12 1975-02-15
JPS50156986U (ja) * 1974-06-12 1975-12-25
JPS57180503A (en) * 1981-04-28 1982-11-06 Kimihiko Okanoe Articles storing apparatus
JPS62259908A (ja) * 1986-05-06 1987-11-12 Hiroshi Ueda 自動車、荷物等立体格納庫
JPS63310462A (ja) * 1987-06-11 1988-12-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 行列式倉庫用の4方向搬送装置
JPH0165216U (ja) * 1987-10-22 1989-04-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108661367A (zh) * 2018-05-02 2018-10-16 安徽机电职业技术学院 一种共享单车智能立体车库

Also Published As

Publication number Publication date
JP2626687B2 (ja) 1997-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12454409B2 (en) High-density automated storage and retrieval system
KR102947850B1 (ko) 그리드 프레임워크 구조체
CN210162597U (zh) 一种无人化仓储系统
KR20240015114A (ko) 보관 및 회수 시스템
US20090308000A1 (en) High density storage facility
CN102602643B (zh) 一种高密度自动立体仓储系统
TWI468328B (zh) Automatic warehouse
KR20250103349A (ko) 보관 물류 시스템
CN223645495U (zh) 用于仓储货架的传输系统以及智能立体仓储系统
WO2019206024A1 (zh) 播种式自动分拣系统及其播种方法
JPH1129207A (ja) 荷移載装置
US9511830B2 (en) High density storage facility
WO2013043515A1 (en) High density storage facility
JP6627134B2 (ja) 自動倉庫および台車式搬送装置
CN208882651U (zh) 自动仓储系统的商品拣选组件
CN112158498A (zh) 一种库位单元、立体仓库及其货物存储方法
JP2626687B2 (ja) 物品収納装置
CN120265556A (zh) 移动多个货物保持器的单元和移动多个货物保持器的方法
CN118701547A (zh) 一种货架、仓储系统和传输系统
CN223851446U (zh) 一种顶升换向装置及系统
CN222714273U (zh) 一种仓储系统
JP7863310B2 (ja) 自動倉庫システム
CN218369817U (zh) 仓储系统
JPH0213505A (ja) 物流装置
KR100329819B1 (ko) 입체격납고