JPH0672529U - コーヒーメーカー - Google Patents
コーヒーメーカーInfo
- Publication number
- JPH0672529U JPH0672529U JP1544093U JP1544093U JPH0672529U JP H0672529 U JPH0672529 U JP H0672529U JP 1544093 U JP1544093 U JP 1544093U JP 1544093 U JP1544093 U JP 1544093U JP H0672529 U JPH0672529 U JP H0672529U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter cup
- door
- coffee
- rib
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フィルターカップの着脱を容易にすると共
に、雫防止弁の作動を確実にしたコーヒーメーカーを提
供する。 【構成】 フィルターカップ3の外周面の上端部には縦
方向の上部リブ13が突設されており、反対側の下端部
には上部リブ13と対向する位置に縦方向の下部リブ1
4が突設されている。扉2の内側上部に縦のスリット1
5が形成されており、フィルターカップ3の装着時には
このスリット15に上部リブ13が嵌合するようになっ
ている。扉2の外側下部のスリット15と対向する位置
に凹部16が形成されており、フィルターカップ3装着
時には、この凹部16に下部リブ14が嵌合・係止され
るようになっている。装置本体1には、扉2を閉じた際
にフィルターカップ3の上部リブ13が当接する位置
に、傾斜面を有する押圧部17が形成されている。
に、雫防止弁の作動を確実にしたコーヒーメーカーを提
供する。 【構成】 フィルターカップ3の外周面の上端部には縦
方向の上部リブ13が突設されており、反対側の下端部
には上部リブ13と対向する位置に縦方向の下部リブ1
4が突設されている。扉2の内側上部に縦のスリット1
5が形成されており、フィルターカップ3の装着時には
このスリット15に上部リブ13が嵌合するようになっ
ている。扉2の外側下部のスリット15と対向する位置
に凹部16が形成されており、フィルターカップ3装着
時には、この凹部16に下部リブ14が嵌合・係止され
るようになっている。装置本体1には、扉2を閉じた際
にフィルターカップ3の上部リブ13が当接する位置
に、傾斜面を有する押圧部17が形成されている。
Description
【0001】
本考案はレギュラーコーヒーを自動的に製造するコーヒーメーカーに係り、特 にフィルターカップを確実に固定すると共に容易に脱着できるようにしたコーヒ ーメーカーに関する。
【0002】
レギュラーコーヒーの抽出には、美味や風味を得やすくかつ取扱いも容易なド リップ式が多く用いられている。ところが、ドリップ式では湯沸し等で湯を沸し た後、この湯をフィルターカップに保持されたペーパーフィルター(あるいは、 ネルフィルター)内のコーヒー粉に徐々に注ぎ、コーヒー液を抽出・濾過してポ ット等に滴下させる必要があり、手間が多くかかるという欠点があった。
【0003】 そこで、従来より、コーヒー粉と水とを装置本体内にセットすれば、湯沸しか らコーヒー液の抽出・濾過までを自動的に行うコーヒーメーカーが種々提案され ている。例えば、特公昭60−9442号公報や特公平2−32888号公報に は、ペーパーフィルターを保持するフィルターカップとコーヒー容器とを装置本 体内に重ねた状態で設置し、装置本体の上部からペーパーフィルター内のコーヒ ー粉に湯を間欠的に注ぐ形式のものが記載されている。ところが、これらのコー ヒーメーカーでは、フィルターカップがコーヒー容器の上に重ねられている都合 上、ペーパーフィルターとコーヒー粉とを交換する際やコーヒー容器内のコーヒ ー液を他のカップに移す際等には、フィルターカップとコーヒー容器とを一旦装 置本体から取外さねばならず、その取扱いが不便であった。
【0004】 このような不具合点を解決するものとして、特公平57−11628号公報や 実公平3ー17795号公報には、装置本体の給湯口の下部に水平方向に回動自 在にフィルターカップを取付けたものが記載されている。これらのコーヒーメー カーでは、フィルターカップを装置本体に対して旋回させることにより、ペーパ ーフィルターやコーヒー粉の交換を容易に行うことができる。また、コーヒー容 器を単独で取り外すことも可能となり、その取扱いが非常に容易になる。
【0005】 ところで、後者のコーヒーメーカーでは、コーヒー液の抽出後にフィルターカ ップを装置本体に対して旋回させ、使用済みのコーヒー粉をペーパーフィルター と共に除去する。しかし、これではフィルターカップの内面にコーヒー液が付着 したままとなるため、フィルターカップを取外して洗浄できる構造が望ましい。 また、コーヒー液の抽出後しばらくの間、フィルターカップの下部からはコーヒ ー液の雫が落下する。したがって、装置本体やその周囲がコーヒー液の雫により 汚損されることを防止するためには、フィルターカップの旋回時やコーヒー容器 の取外し時にフィルターカップの底部が自動的に閉鎖される構造が望ましい。
【0006】 図6,図7に示したものは、着脱式フィルターカップを備えたコーヒーメーカ ーであり、略コ字形状の装置本体1の上部に図示しない垂直軸回りを回動する扉 2を設け、この扉2内に着脱自在にフィルターカップ3を取付ける構造となって いる。フィルターカップ3の底部には弁体4とコイルばね5とからなる雫防止弁 6が取付けられており、弁体4が上方に移動すると開弁するようになっている。 装置本体1にコーヒー容器7をセットした後、ペーパーフィルター8とコーヒー 粉9とを収納したフィルターカップ3を扉2の収納部10に嵌め込む。次に扉2 を旋回させて閉じると、図7に示したように、雫防止弁6の弁体4がコーヒー容 器7の蓋11に押圧されて上昇する。この際、コイルばね5が圧縮されるため、 フィルターカップ3は上方へ付勢される。したがって、扉2には2か所に爪12 が形成されており、フィルターカップ3を係止してその浮き上がりを防止してい る。
【0007】
上述した、着脱式フィルターカップを備えたコーヒーメーカーにも次の不具合 があった。
【0008】 このコーヒーメーカーでは、フィルターカップ3の浮き上がりを爪12により 防止しているが、フィルターカップ3の取外し時等には、爪12が邪魔となるた め、その作業が容易でなかった。また、爪12がフィルターカップ3の上端縁を 押える構造であるため、扉2の収納部10とフィルターカップ3との間には装着 を考慮すると所定の隙間が必要となり、フィルターカップ3の確実な位置決めを 行うことができなかった。更に、扉2を勢いよく閉じた場合、フィルターカップ 3が爪12から外れて浮き上がり、雫防止弁6が閉弁してしまうようなこともあ った。
【0009】 そこで、本考案は、上記従来技術が有する問題点を解消し、フィルターカップ の着脱を容易にすると共に、雫防止弁の作動を確実にしたコーヒーメーカーを提 供することを目的とする。
【0010】
上記目的を達成するために、本考案のコーヒーメーカーは、水を加熱して上端 に水平に延設された給湯口から湯として流下させる装置本体と、この装置本体の 給湯口の下部に水平方向に回動自在に取付けられた扉と、この扉内に収納されて 前記給湯口からの湯を受けるフィルターカップと、このフィルターカップの底部 に設けられ下方から付勢されて開弁する雫防止弁と、前記フィルターカップの下 部に配置されて前記雫防止弁の開口から滴下するコーヒー液を貯溜するコーヒー 容器とを有するコーヒーメーカーにおいて、前記装置本体に前記フィルターカッ プを下方に押圧する押圧部を形成したことを特徴とするものである。
【0011】
本考案によれば、フィルターカップを扉の収納部に落し込んで扉を閉じると、 フィルターカップが装置本体の押圧部により下方に押圧され、コーヒー容器の蓋 に当接した雫防止弁が開弁する。
【0012】
【実施例】 以下、本考案によるコーヒーメーカーの一実施例について添付の図面を参照し て説明する。
【0013】 図1,図2に示したように、本実施例のコーヒーメーカーも、従来のものと同 様に略コ字形状の装置本体1の上部には垂直軸回りを回動する扉2が設けられて おり、この扉2内に着脱自在にフィルターカップ3を取付ける構造となっている 。フィルターカップ3の底部には弁体4とコイルばね5とからなる雫防止弁6が 取付けられており、弁体4が上方に移動すると開弁するようになっている。
【0014】 図3に示したように、フィルターカップ3の外周面の上端部には縦方向の上部 リブ13が突設されており、反対側の下端部には上部リブ13と対向する位置に 縦方向の下部リブ14が突設されている。一方、扉2の内側上部に縦のスリット 15が形成されており、フィルターカップ3の装着時にはこのスリット15に上 部リブ13が嵌合するようになっている。また、扉2の外側下部のスリット15 と対向する位置に凹部16が形成されており、フィルターカップ3装着時には、 図4(図2中のA−A断面図)に示したように、この凹部16に下部リブ14が 嵌合・係止されるようになっている。更に、図5(図2中のB−B断面図)に示 したように、装置本体1には、扉2を閉じた際にフィルターカップ3の上部リブ 13が当接する位置に、傾斜面17aを有する押圧部17が形成されている。
【0015】 以下、本実施例の作用を述べる。
【0016】 本実施例のコーヒーメーカーでは、装置本体1にコーヒー容器7をセットした 後、上部リブ13をスリット15に嵌合させながら、ペーパーフィルター8とコ ーヒー粉9とを収納したフィルターカップ3を扉2の収納部10に落し込む。す ると、フィルターカップ3の下部リブ14も扉2の凹部16に嵌合し、上下で確 実な位置決めが行われる。尚、収納部10にフィルターカップ3を着脱する際に は、上部リブ13を指でつまんで行うと作業が容易となる。
【0017】 次に扉2を垂直な軸回りに回動させて閉じると、前述したように雫防止弁6の 弁体4がコーヒー容器7の蓋11の中央部に押圧されて上昇し、フィルターカッ プ3も浮き上がる。ところが、本実施例では、扉2が前閉位置の近傍に達すると 、図5に示したように、フィルターカップ3の上部リブ13が装置本体1の押圧 部17の傾斜面17aに当接し、摺動しながら下方に押圧される。そして、扉2 を完全に閉じた状態ではフィルターカップ3も押し戻され、雫防止弁6が確実に 開弁する。
【0018】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、扉側に爪等の係止部材がな いため、フィルターカップの着脱作業が極めて容易に行える一方、扉を勢いよく 閉じたような場合にも雫防止弁が確実に開弁する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるコーヒーメーカーの一実施例を示
した分解斜視図。
した分解斜視図。
【図2】同縦断面図。
【図3】フィルターカップを示した斜視図。
【図4】図2中のA−A断面図。
【図5】図2中のB−B断面図。
【図6】従来のコーヒーメーカーの一例を示した斜視
図。
図。
【図7】同縦断面図。
1 装置本体 2 扉 3 フィルターカップ 6 雫防止弁 7 コーヒー容器 13 上部リブ 14 下部リブ 15 スリット 16 凹部 17 押圧部
Claims (3)
- 【請求項1】水を加熱して給湯口から湯を供給する装置
本体と、この装置本体の給湯口を取囲むように垂直軸回
りを回動自在に取付けられた扉と、この扉内に収納され
て前記給湯口からの湯を受けるフィルターカップと、こ
のフィルターカップの底部に設けられ下方から付勢され
て開弁する雫防止弁と、前記フィルターカップの下部に
配置されて前記雫防止弁の開口から滴下するコーヒー液
を貯溜するコーヒー容器とを有するコーヒーメーカーに
おいて、前記装置本体の側に前記フィルターカップの上
面の一部に当接してフィルターカップを下方に押圧する
押圧部を形成したことを特徴とするコーヒーメーカー。 - 【請求項2】前記フィルターカップの外周面の一部に前
記押圧部に当接するリブを突設する一方、前記扉にこの
リブが嵌合する切欠を形成したことを特徴とする請求項
1記載のコーヒーメーカー。 - 【請求項3】前記フィルターカップの外周面下部にリブ
を突設する一方、前記扉の下面にこのリブを嵌合位置決
めする凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の
コーヒーメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1544093U JPH0672529U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | コーヒーメーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1544093U JPH0672529U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | コーヒーメーカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672529U true JPH0672529U (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=11888870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1544093U Pending JPH0672529U (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | コーヒーメーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672529U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115868791A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 广东美的生活电器制造有限公司 | 过滤组件、过滤装置、食物处理机及其控制方法和装置 |
| CN115868790A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 广东美的生活电器制造有限公司 | 过滤装置、食物处理机及其控制方法、装置和可读存储介质 |
| CN115868792A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 广东美的生活电器制造有限公司 | 食物处理机及其控制方法、装置和可读存储介质 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP1544093U patent/JPH0672529U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115868791A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 广东美的生活电器制造有限公司 | 过滤组件、过滤装置、食物处理机及其控制方法和装置 |
| CN115868790A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 广东美的生活电器制造有限公司 | 过滤装置、食物处理机及其控制方法、装置和可读存储介质 |
| CN115868792A (zh) * | 2021-09-29 | 2023-03-31 | 广东美的生活电器制造有限公司 | 食物处理机及其控制方法、装置和可读存储介质 |
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