JPH0672555A - 長尺物取扱い装置 - Google Patents

長尺物取扱い装置

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JPH0672555A
JPH0672555A JP4231660A JP23166092A JPH0672555A JP H0672555 A JPH0672555 A JP H0672555A JP 4231660 A JP4231660 A JP 4231660A JP 23166092 A JP23166092 A JP 23166092A JP H0672555 A JPH0672555 A JP H0672555A
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JP
Japan
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insole
gripping
members
long
tray
Prior art date
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Pending
Application number
JP4231660A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamagishi
岸 博 山
Minoru Inatani
谷 実 稲
Osamu Sano
野 治 佐
Hiroaki Kagami
弘 明 加々美
Makoto Uko
高 信 宇
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Global Nuclear Fuel Japan Co Ltd
Original Assignee
Japan Nuclear Fuel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Nuclear Fuel Co Ltd filed Critical Japan Nuclear Fuel Co Ltd
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Publication of JPH0672555A publication Critical patent/JPH0672555A/ja
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 核燃料棒のような多数の長尺物を専用トレイ
から撓ませることなく水平に保持して傷けないように取
出し自動的に長時間に亘って連続して取扱い操作すると
共に、各長尺物を直接把持することなく、一度に複数の
長尺物を移送処理し、作業能率や安全性の向上を図る。 【構成】 中敷き部材に支承された複数の長尺物を複数
層積層した状態で収容する専用トレイ4と、この専用ト
レイ4を所定位置に搬送位置決めするコンベヤ3と、上
記位置決めされた専用トレイ4に沿って立設されたフレ
ーム1と、そのフレーム1に設けられ、上記位置決めさ
れた専用トレイ4の直上位置と他の所定位置間を水平移
動可能な搬送装置10と、その搬送装置10に対して昇
降可能に設けられた昇降部材15と、その昇降部材15
の前記各中敷き部材5と対応する位置に垂設され、上記
各中敷き部材を把持する複数の把持装置17とを有する
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、原子炉で使用
される燃料棒のような多数の細径長尺物を専用トレイか
ら取出して受け台に載置したり、又は多数の細径長尺物
を受け台から取出して専用トレイに載置する長尺物取扱
い装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、原子炉で使用される核燃料棒の
ような細径長尺物(以下、たんに長尺物という)は、内
部に長さ約1cm、直径約1cmの円柱体(ペレット)を多
数収納する長さ約4m、直径1.2cm程度の細長く、し
かも、肉厚約1mm程度の比較的に剛性の低い管体(チュ
ーブ)で構成されており、この長尺物は、専用トレイ内
に数十本程度に纏めて収納されている。
【0003】従来、この種の各長尺物は、複数の作業員
の手作業により専用トレイから傷付けないように取出し
て受け台に載置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た長尺物取扱い手段は、複数の作業員が手作業により行
われている関係上、各作業員が一本の長尺物の両端部を
把持して取出して受け台に載置する際、この長尺物が弓
なりに湾曲して地面に接触して傷を付けることも予測さ
れると共に常に細心の注意を余儀無くされ、各作業員の
疲労度も大きくなり、作業能率及び信頼性や安全性にも
問題がある。
【0005】又一方、高価な専用のパレットを使用した
長尺物の自動ハンドリング装置も既に提案されているけ
れども、単位容積当りの収納効率が悪くコスト高になる
等の問題がある。
【0006】本発明は、上述した問題を解消するため
に、専用トレイ内の中敷き部材(パレット)に複数の長
尺物を水平に並べて載置し、この各長尺物を中敷き部材
と共に撓ませることなく水平に保持し、傷付けないよう
に取出して受け台に載置し、中敷き部材を保持箱へ積層
して収納したり、又は多数の細径長尺物を受け台から取
出して上記専用トレイに移載する長尺物取扱い装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の長尺物
をその長尺物の軸線方向に互いに離間して配設された複
数の中敷き部材によって支承し、この中敷き部材に支承
された複数の長尺物を複数層積層した状態で収容する専
用トレイと、この専用トレイを所定位置に搬送位置決め
するコンベヤと、上記位置決めされた専用トレイに沿っ
て立設されたフレームと、そのフレームに設けられ、上
記位置決めされた専用トレイの直上位置と他の所定位置
間を水平移動可能な搬送装置と、その搬送装置に対して
昇降可能に設けられた昇降部材と、その昇降部材の前記
各中敷き部材と対応する位置に垂設され、上記各中敷き
部材を把持する複数の把持装置とを有するものである。
【0008】
【作用】本発明は、予め、中敷き部材に複数の長尺物を
収納した専用トレイを所定位置に搬送位置決めするコン
ベヤに載置し、次に、専用トレイの直上位置と他の所定
位置間を水平移動可能な搬送装置を上記専用トレイの直
上に移動して後、上記搬送装置に対して昇降可能に設け
られた昇降部材で各把持装置を共に降下し、この各把持
装置で各長尺物を載置した最上位の中敷き部材を把持
し、しかる後、上記昇降部材で上記各把持装置を上昇
し、上記搬送装置を上記保管箱及び受け台への直上に移
動した後、上記昇降部材で各把持装置を降下し、この各
把持装置で列設された長尺物のみを受け台へ水平に仕分
して載置すると共に、さらに、各把持装置を降下して中
敷き部材を保管箱に収納した後、上記搬送装置を元位置
まで戻すようにし、他方、多数の細径長尺物を上記受け
台から取出して上記専用トレイに相互に移載するもので
ある。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。
【0010】図1乃至図9において、符号1は、細長い
フレーム(機枠)であって、このフレーム1の中程に
は、保持台2が水平に設置されており、この保持台2の
上面の一部には、例えば、ローラコンベヤのようなコン
ベヤ3が上記フレーム1に沿って水平に設けられてい
る。又、このコンベヤ3には、図3及び図4に拡大して
示されるように、断面がコ字型をなす細長い専用トレイ
4が他の搬送装置(図示されず)から搬送されて所定の
位置に載置されるようにしてある。この専用トレイ4に
は、図3乃至図5に示されるように、複数の中敷き部材
5が専用トレイ4の長手方向に一定の間隔を存して、し
かも、積層して着脱自在に載置されるようにしてある。
さらに、この各中敷き部材5には、V字状の波板状部5
aが、例えば、核燃料棒のような複数(図では10本)
の長尺物6を仕分して分離しながら載置するように形成
されており、上記中敷き部材5の両端部には、各係合部
5bが後述する把持装置17で把持されるように形成さ
れている。さらに又、この各係合部5bの一部には、各
切欠部5cが位置決めをするために垂直方向に形成され
ており、この各切欠部5cは、図3及び図11に示され
るように、上記専用トレイ4の内側に形成された各垂直
ガイドレール4aに係合して積層される中敷き部材5の
位置決めを行なうように形成されている。又、図2、図
8及び図9に示されるように、上記専用トレイ4の近傍
の上記保持台2には、保管箱7及び一対の受け台(図で
は1個)8が保管箱7よりも高い座高にして並設されて
おり、上記保管箱7には、使用済みの中敷き部材5が積
層して載置されるように設けられており、上記各受け台
8の波板溝8aは複数(図では10本)の長尺物6を仕
分して分離しながら載置するように形成されている。
【0011】一方、図1及び図2に示されるように、上
記フレーム1の上部1aには、ガイドレール9がフレー
ム1の長手方向に対して直交して設けられており、この
ガイドレール9には、搬送装置10が摺動可能に設けら
れている。
【0012】即ち、図1及び図2において、上記ガイド
レール9には、可動架台11が摺動可能に設けられてお
り、この可動架台11には、例えば、エアシリンダ装置
のようなシリンダ装置12が上記ガイドレール9に平行
して水平に設けられており、このシリンダ装置12の出
力軸12aは上記フレーム1の上部1aに連結されてい
る。さらに、上記ガイドレール9の両端部に位置する上
部1aには、一対のストッパ13a、13bが上記可動
架台11の移動位置を規制するように付設されており、
この可動架台11には、例えば、パルスモータのような
駆動モータ14が垂設されている。さらに又、この駆動
モータ14の出力軸には、例えば、ボールネジのような
昇降部材15が、例えば、タイミングベルト16及びナ
ット(図示されず)を介して連結されており、この昇降
部材15は駆動モータ14を正回転又は逆回転すること
により、タイミングベルト16及びナットを介して昇降
するものである。又、図2、図6及び図7に示されるよ
うに、この昇降部材15の下部には、複数の上記中敷き
部材5を把持する把持装置17が垂設されている。
【0013】即ち、図2、図6及び図7に示されるよう
に、上記昇降部材15の下部には、支持部材18が水平
に設けられており、この支持部材18の両端部には、一
対のガイド杆18aが安定して昇降するように立設され
ている。又、図6及び図7に示されるように、上記支持
部材18の下部には、複数の垂下部材(図では一個の
み)19が垂設されており、この各垂下部材19の間に
は、互いに反対向きの一対の把持シリンダ装置20、2
1が上記長尺物6と平行して設けられている。又、この
各把持シリンダ装置20、21の各出力軸には、各把持
部材22、23が互いに向き合うように垂設されてお
り、この各把持部材22、23の各下端部には、各爪部
22a、223aが上記上記中敷き部材5の各係合部5
bを両側から把持するように付設されており、この各爪
部22a、223aは上記中敷き部材5を傷つけないよ
うに合成樹脂材で形成されている。
【0014】従って、図2、図6及び図7に示されるよ
うに、上記搬送装置10は上記シリンダ装置12を駆動
すると、このシリンダ装置12は上記可動架台11を上
記ガイドレール9に沿ってストッパ13aへ当接するま
で移動して上記専用トレイ4の直上に停止し、しかる
後、駆動モータ14が正回転の駆動をして上記昇降部材
15に設けられた各把持装置17を各ガイド杆18aで
案内させながら降下することにより、この各把持装置1
7の上記各把持部材22、23を最上位の中敷き部材5
の両側へ降下し、さらに、上記各把持シリンダ装置2
0、21を共に作動すると、この各把持シリンダ装置2
0、21に連結された各把持部材22、23の各爪部2
2a、23aが上記各係合部5bに係合し、中敷き部材
5を把持することができる。
【0015】以下、本発明の作用について説明する。
【0016】1. 長尺物を専用トレイから取出して受
け台へ載置する場合 図1に示されるように、予め、上記各中敷き部材5に水
平に列設された複数の長尺物5を収納した専用トレイ4
をコンベヤ3の所定の位置に移送する。
【0017】次に、図2に示されるように、上記搬送装
置10の上記シリンダ装置12を駆動すると、このシリ
ンダ装置12は上記可動架台11を上記ガイドレール9
に沿ってストッパ13aへ当接するまで移動して上記専
用トレイ4の直上に停止する。
【0018】しかる後、上記駆動モータ14が正回転の
駆動をして上記昇降部材15を降下すると、この昇降部
材15に垂設された各把持装置17の上記各把持部材2
2、23が最上位の中敷き部材5の両側へ降下して停止
する。さらに、上記各把持シリンダ装置20、21が共
に作動すると、この各把持シリンダ装置20、21が各
把持部材22、23の各爪部22a、23aで最上位の
中敷き部材5の各係合部5bを両側から把持する。
【0019】次に、上記駆動モータ14が逆回転の駆動
をして上記昇降部材15を上昇すると、このボールネジ
15の上記各把持部材22、23が最上位の中敷き部材
5を把持したまま上昇した後、上記シリンダ装置12を
復動すると、このシリンダ装置12は上記可動架台11
を上記ガイドレール9に沿ってストッパ13bへ当接す
るまで移動して上記保管箱7及び受け台8の直上に停止
する。
【0020】しかる後、図8及び図9に示されるよう
に、上記駆動モータ14が正回転の駆動をして上記昇降
部材15を降下すると、この昇降部材15の上記各把持
部材22、23が上記各中敷き部材5を把持したまま降
下するから、この中敷き部材5に並設された各長尺物6
は保管箱7よりも高い座高の受け台8の波板状部8aに
水平に仕分けして載置される。さらに、上記各把持部材
22、23を上記中敷き部材5を把持したまま降下する
と、この中敷き部材5は保管箱7に収納され、しかる
後、上記各把持部材22、23を解放し、さらに上記駆
動モータ14の逆回転により各把持部材22、23は上
昇し元の位置に復帰する。
【0021】なお、上記受け台8上に水平に載置された
各長尺物6は他の移送手段により次の工程へ払い出して
空にされ、次の各長尺物6の載置動作を待機する。
【0022】このようにして本発明は上述した動作を反
復継続して上記各長尺物6を中敷き部材5と共に撓ませ
ることなく水平に保持して取出することができる。
【0023】2. 受け台上の各長尺物を専用トレイへ
収納する場合 図8及び図9に示されるように、予め、上記受け台8に
水平に複数の長尺物5を列設しておく。
【0024】次に、図2に示されるように、上記搬送装
置10の上記シリンダ装置12を駆動すると、このシリ
ンダ装置12は上記可動架台11を上記ガイドレール9
に沿ってストッパ13bへ当接するまで移動して上記保
管箱7及び上記受け台8の直上に停止する。
【0025】しかる後、上記駆動モータ14が正回転の
駆動をして上記昇降部材15を降下すると、上記各把持
部材22、23が上記中敷き部材5の両側へ降下して停
止する。さらに、上記各把持シリンダ装置20、21が
共に作動すると、この各把持シリンダ装置20、21が
各把持部材22、23の各爪部22a、223aで中敷
き部材5の各係合部5bを両側から把持した後、上記駆
動モータ14を逆回転の駆動をして上記昇降部材15を
上昇させると、上記各把持部材22、23が上記中敷き
部材5を把持したまま上昇するから、この中敷き部材5
は上記受け台8の各長尺物6を引っ掛けて載置しながら
上昇し、上記シリンダ装置12が復動すると、このシリ
ンダ装置12は上記可動架台11を上記ガイドレール9
に沿ってストッパ13aへ当接するまで移動して上記専
用トレイ4の直上に停止する。
【0026】次に、図2及び図3に示されるように、上
記駆動モータ14が正回転の駆動をして上記昇降部材1
5を降下すると、この昇降部材15の上記各把持部材2
2、23が上記各中敷き部材5を把持したまま降下する
から、この各中敷き部材5に並設された各長尺物6は中
敷き部材5と共に上記専用トレイ4内に水平に載置され
る。しかして、上記各把持部材22、23の把持動作を
解除し、しかる後、上記駆動モータ14を逆回転の駆動
をして上記昇降部材15を上昇して元の位置に復帰す
る。
【0027】なお、図10に示されるように、保持箱7
に積層した多数の中敷き部材5のみを取出して専用トレ
イ4へ収納する場合、上述した動作を一回だけ行う。
【0028】次に、図11は、本発明の他の実施例を示
す図であって、この実施例は、前述したように、上記専
用トレイ4の内側に各垂直ガイドレール4aを垂直に形
成し、この各垂直ガイドレール4aに上記中敷き部材5
の各切欠部5cを係合して位置ずれしないで案内するよ
うに形成し、これにより上記専用トレイ4の内側に上記
各中敷き部材5を位置規制して収納するものである。
【0029】他方、図12は、本発明の他の実施例を示
す図であって、この実施例は、中敷き部材5の波板状部
5dを略U字状に形成し、この波板状部5dに各長尺物
6を仕分して載置するものである。
【0030】一方、図13は、本発明の他の実施例を示
す図であって、この実施例は、中敷き部材5の上面に複
数の仕切片5eを一定のピッチ間隔で立設して各溝部5
e1を形成し、この各溝部5e1 に各長尺物6を仕分し
て載置するものである。
【0031】又一方、図14に示される具体例は、本発
明の他の実施例であって、この実施例は、一対の連結棒
25a、25bに複数の中敷き部材5の両端部を一定の
間隔を存して連結したものであり、この実施例は複数の
中敷き部材5を連設することにより、専用トレイ4内に
一度に複数の中敷き部材5を位置決めをして載置するこ
とができる。
【0032】他方、図15及び図16は、本発明の他の
実施例を示す図であって、この実施例は、上記中敷き部
材5と扁平な支持板5fとを組合わせることにより、他
の中敷き部材5をしたから順に積層するものである。
【0033】即ち、この実施例は、専用トレイ4内に中
敷き部材5の波板状部5dを略U字状に形成して各長尺
物6を仕分して載置すると共に、上記中敷き部材5の裏
面に扁平な支持板5fを敷設し、この支持板5fの両端
部に各位置決め突起部5gを上記中敷き部材5の各係合
部5bの各突起部の穴に係合するように設け、この各位
置決め突起部5gの位置する支持板5fに各切欠部5h
を形成し、これにより上記中敷き部材5の上に上記各位
置決め突起部5gを突出させ、この各位置決め突起部5
gに他の中敷き部材5の穴に係合して位置決めして積層
するものである。
【0034】なお、トレイについては全長にわたりコ字
型をしたものを図示したが、底部分にガイドレール4a
部のみ取付けた形のものでもよい。また、ガイドレール
も中敷き部材をガイドできるものであれば、2本で中敷
きをはさむようにしたもの、テーハーを付けたもの、等
どのような形のものでもよい。さらに、最上部に中敷き
部材と同様に着脱できるようにした防塵用フタを設ける
ようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、上記コンベ
ヤに専用トレイを載置し、この専用トレイに各中敷き部
材を間隔を存して、しかも積層して設け、この各中敷き
部材に複数の長尺物を仕分して載置してあるので、多数
の長尺物を専用トレイから撓ませることなく水平に保持
して傷けないように取出せるばかりでなく、さらに、本
発明は、上記専用トレイの直上位置と他の所定位置間を
搬送装置を水平移動可能に設け、その搬送装置に昇降部
材を昇降可能に設け、その昇降部材の前記各中敷き部材
と対応する位置に垂設され上記各中敷き部材を把持する
複数の把持装置を設けているから、複数の長尺物を自動
的に連続して取扱い操作できると共に、各長尺物を直接
把持することなく、一度に複数の長尺物を移送処理でき
るし、作業能率や安全性の向上を図ることができる等の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の長尺物取扱い装置の正面図。
【図2】同上側面図。
【図3】本発明に使用される専用トレイの側面図。
【図4】本発明に使用される専用トレイの一部を示す斜
視図。
【図5】本発明に使用される中敷き部材の斜視図。
【図6】本発明に使用される専用トレイから長尺物を取
出す状態を説明するための図。
【図7】同上側面図。
【図8】本発明で取出した長尺物等を受け台と保管箱と
の収納状態を説明するための図。
【図9】同上側面図。
【図10】本発明で保管箱に収納された中敷き部材を専
用トレイへ戻す状態を説明するための図。
【図11】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図12】本発明に使用される中敷き部材の他の実施例
を示す斜視図。
【図13】本発明に使用される中敷き部材の他の実施例
を示す斜視図。
【図14】本発明に使用される中敷き部材の他の実施例
を示す斜視図。
【図15】本発明に使用される中敷き部材の他の実施例
を示す斜視図。
【図16】同上分解斜視図。
【符号の説明】
1 フレーム 3 コンベヤ 4 専用トレイ 5 中敷き部材 6 長尺物 8 受け台 9 ガイドレール 10 搬送装置 17 把持装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G21C 19/00 8908−2G (72)発明者 加々美 弘 明 神奈川県横須賀市内川二丁目3番1号 日 本ニユクリア・フユエル株式会社内 (72)発明者 宇 高 信 神奈川県横須賀市内川二丁目3番1号 日 本ニユクリア・フユエル株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の長尺物をその長尺物の軸線方向に互
    いに離間して配設された複数の中敷き部材によって支承
    し、この中敷き部材に支承された複数の長尺物を複数層
    積層した状態で収容する専用トレイと、この専用トレイ
    を所定位置に搬送位置決めするコンベヤと、上記位置決
    めされた専用トレイに沿って立設されたフレームと、そ
    のフレームに設けられ、上記位置決めされた専用トレイ
    の直上位置と他の所定位置間を水平移動可能な搬送装置
    と、その搬送装置に対して昇降可能に設けられた昇降部
    材と、その昇降部材の前記各中敷き部材と対応する位置
    に垂設され、上記各中敷き部材を把持する複数の把持装
    置とを有することを特徴とする長尺物取扱い装置。
  2. 【請求項2】中敷き部材には、その表面に隣接する各長
    尺物を分離する波板状部が形成されると共に、両端部に
    把持装置と係合する各係合部が設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の長尺物取扱い装置。
  3. 【請求項3】複数の中敷き部材は、互いに所定の間隔を
    もって一対の連結棒によって連結されていることを特徴
    とする請求項1記載の長尺物取扱い装置。
JP4231660A 1992-08-31 1992-08-31 長尺物取扱い装置 Pending JPH0672555A (ja)

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JP4231660A Pending JPH0672555A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 長尺物取扱い装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007218835A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Global Nuclear Fuel-Japan Co Ltd 原子燃料用被覆管の梱包構造
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TWI507341B (zh) * 2013-07-17 2015-11-11 Ykk Corp Profile loading device
JP2017007894A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 日本電気硝子株式会社 管ガラスの搬送方法および搬送装置
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JP2020100453A (ja) * 2018-12-20 2020-07-02 湖北工業株式会社 物品搬送装置及び物品搬送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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