JPH0672595B2 - 横形密閉圧縮機 - Google Patents
横形密閉圧縮機Info
- Publication number
- JPH0672595B2 JPH0672595B2 JP61128550A JP12855086A JPH0672595B2 JP H0672595 B2 JPH0672595 B2 JP H0672595B2 JP 61128550 A JP61128550 A JP 61128550A JP 12855086 A JP12855086 A JP 12855086A JP H0672595 B2 JPH0672595 B2 JP H0672595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- motor
- refrigerant
- discharge
- compressor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B1/00—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle
- F25B1/04—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle with compressor of rotary type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、空気調和機や冷蔵庫等に組込まれる
横形密閉圧縮機に係り、特に、この横形密閉圧縮機の給
油安定装置に関する。
横形密閉圧縮機に係り、特に、この横形密閉圧縮機の給
油安定装置に関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種の横形密閉圧縮機は、第4図
に示されるように構成されている。
に示されるように構成されている。
即ち、第4図において、横長に形成された密閉ケース本
体1内には、仕切板2がモータ室3と機械室4とを区分
して形成するようにして設けられており、このモータ室
3の位置する密閉ケース本体1内には、ステータ5とロ
ータ6とで構成されるモータ7が設けられている。又、
上記機械室4の位置する上記密閉ケース本体1内には、
ロータリタイプの圧縮装置8を構成するシリンダーブロ
ック8b、バルブシートを兼ねる副軸受9及び主軸受10が
設けられており、この副軸受9と主軸受10には、上記ロ
ータ6と一体の回転軸(ロータ軸)6aが軸装されてい
る。さらに、このシリンダーブロック8bの位置する上記
回転軸6aには、クランク部(図示されず)が形成されて
おり、このクランク部は、ローラ(図示されず)を介し
て上記シリンダーブロック8bのシリンダー室内で吸込管
11から流入する冷媒を圧縮し、これを上記副軸受9に設
けられた吐出弁を介して吐出カバー12内へ収受するよう
になっている。さらに又、上記シリンダーブロック8bに
は、吐出通路8aが、上記吐出カバー12へ連通して穿設さ
れており、この吐出通路8aと上記モータ室3との間に
は、連結管13が上記密閉ケース本体1の外がわへ突出し
て連結されており、この連結管13は、吐出カバー12内の
冷媒を吐出通路8aから上記モータ室3へ圧送するように
なっている。
体1内には、仕切板2がモータ室3と機械室4とを区分
して形成するようにして設けられており、このモータ室
3の位置する密閉ケース本体1内には、ステータ5とロ
ータ6とで構成されるモータ7が設けられている。又、
上記機械室4の位置する上記密閉ケース本体1内には、
ロータリタイプの圧縮装置8を構成するシリンダーブロ
ック8b、バルブシートを兼ねる副軸受9及び主軸受10が
設けられており、この副軸受9と主軸受10には、上記ロ
ータ6と一体の回転軸(ロータ軸)6aが軸装されてい
る。さらに、このシリンダーブロック8bの位置する上記
回転軸6aには、クランク部(図示されず)が形成されて
おり、このクランク部は、ローラ(図示されず)を介し
て上記シリンダーブロック8bのシリンダー室内で吸込管
11から流入する冷媒を圧縮し、これを上記副軸受9に設
けられた吐出弁を介して吐出カバー12内へ収受するよう
になっている。さらに又、上記シリンダーブロック8bに
は、吐出通路8aが、上記吐出カバー12へ連通して穿設さ
れており、この吐出通路8aと上記モータ室3との間に
は、連結管13が上記密閉ケース本体1の外がわへ突出し
て連結されており、この連結管13は、吐出カバー12内の
冷媒を吐出通路8aから上記モータ室3へ圧送するように
なっている。
一方、上記仕切板2とシリンダー装置8の一部には、通
気溝14が上記機械室4へ連通するようにして形成されて
おり、この機械室4の位置する密閉ケース本体1には、
吐出管15が冷凍サイクルを構成する凝縮器(図示され
ず)へ接続するようにして設けられている。又、上記副
軸受9の位置する吐出カバー12には、汲上げ管16aを備
えたオイルポンプ16が設けられており、このオイルポン
プ16は、上記密閉ケース本体1の底部に形成された貯溜
槽17の潤滑油18を上記主軸受10等へ汲上げ給油するよう
になっている。
気溝14が上記機械室4へ連通するようにして形成されて
おり、この機械室4の位置する密閉ケース本体1には、
吐出管15が冷凍サイクルを構成する凝縮器(図示され
ず)へ接続するようにして設けられている。又、上記副
軸受9の位置する吐出カバー12には、汲上げ管16aを備
えたオイルポンプ16が設けられており、このオイルポン
プ16は、上記密閉ケース本体1の底部に形成された貯溜
槽17の潤滑油18を上記主軸受10等へ汲上げ給油するよう
になっている。
従って、上述した横形密閉圧縮機は、上記モータ7を駆
動することにより、回転軸6aが上記圧縮装置8のローラ
等と共働して上記吸込管11から流入する冷媒を圧縮し、
この圧縮された冷媒は、前述したように、バルブシート
を兼ねた副軸受9、吐出カバー12及び吐出通路8aから連
結管13を通してモータ室3へ圧送される。さらに、この
モータ室3の冷媒は、通気溝14から機械室4へ流入し、
しかる後、上記吐出管15から冷凍サイクルを構成する凝
縮器へ圧送される。その結果、モータ室3と機械室4の
圧力差によって機械室の潤滑油の油面が高められ、この
潤滑油18は、上記オイルポンプ16で汲上げられて副軸受
9、主軸受10及びシリンダー装置8へ潤滑給油した後、
還流される。
動することにより、回転軸6aが上記圧縮装置8のローラ
等と共働して上記吸込管11から流入する冷媒を圧縮し、
この圧縮された冷媒は、前述したように、バルブシート
を兼ねた副軸受9、吐出カバー12及び吐出通路8aから連
結管13を通してモータ室3へ圧送される。さらに、この
モータ室3の冷媒は、通気溝14から機械室4へ流入し、
しかる後、上記吐出管15から冷凍サイクルを構成する凝
縮器へ圧送される。その結果、モータ室3と機械室4の
圧力差によって機械室の潤滑油の油面が高められ、この
潤滑油18は、上記オイルポンプ16で汲上げられて副軸受
9、主軸受10及びシリンダー装置8へ潤滑給油した後、
還流される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した横形密閉圧縮機は、密閉ケース
本体1の外がわに連結管13を外方へ突出して設けている
関係上、装置全体が嵩張って大型化し、設置場所の制限
を受けるばかりでなく、運搬時にも、連結管13が邪魔に
なり、量産による省力化が困難である。
本体1の外がわに連結管13を外方へ突出して設けている
関係上、装置全体が嵩張って大型化し、設置場所の制限
を受けるばかりでなく、運搬時にも、連結管13が邪魔に
なり、量産による省力化が困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであっ
て、密閉ケース本体の外がわに連結管等を設けることな
しに、運転時、圧縮装置側の室の潤滑油の油面を高くし
て安定した給油をなし得る横形密閉圧縮機を提供するこ
とを目的とするものである。
て、密閉ケース本体の外がわに連結管等を設けることな
しに、運転時、圧縮装置側の室の潤滑油の油面を高くし
て安定した給油をなし得る横形密閉圧縮機を提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段とその作用) 密閉ケース本体内にモータ室及び機械室を区分して形成
する仕切板を設け、このモータ室にモータを設け、上記
機械室に圧縮装置を設け、上記モータの回転軸を上記圧
縮装置に連動させた横形密閉圧縮機において、上記圧縮
装置からの吐出冷媒を直接上記モータ室に吐出する冷媒
吐出孔を設け、この冷媒吐出孔から上記モータ室に吐出
された冷媒がステータを通過するようモータのステータ
に軸方向へ連動する流体通路を形成し、この流体通路を
通過した冷媒を上記モータのロータから上記圧縮装置の
順に通り抜けて上記機械室から上記圧縮装置を除いた空
間に移送するよう上記回転軸に上記機械室とモータ室と
を連通する連通孔を形成し、この連通孔から移送された
冷媒を上記密閉ケース外に吐出するよう上記機械室に吐
出管を設け、運転時、圧縮装置からの吐出冷媒をモータ
室に吐出した後、ステータの流体通路を介し回転軸の連
通孔を通して機械室に移送するようにしたものである。
する仕切板を設け、このモータ室にモータを設け、上記
機械室に圧縮装置を設け、上記モータの回転軸を上記圧
縮装置に連動させた横形密閉圧縮機において、上記圧縮
装置からの吐出冷媒を直接上記モータ室に吐出する冷媒
吐出孔を設け、この冷媒吐出孔から上記モータ室に吐出
された冷媒がステータを通過するようモータのステータ
に軸方向へ連動する流体通路を形成し、この流体通路を
通過した冷媒を上記モータのロータから上記圧縮装置の
順に通り抜けて上記機械室から上記圧縮装置を除いた空
間に移送するよう上記回転軸に上記機械室とモータ室と
を連通する連通孔を形成し、この連通孔から移送された
冷媒を上記密閉ケース外に吐出するよう上記機械室に吐
出管を設け、運転時、圧縮装置からの吐出冷媒をモータ
室に吐出した後、ステータの流体通路を介し回転軸の連
通孔を通して機械室に移送するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
じ符号を付して説明する。
第1図および第2図において、符号1は、横長に形成さ
れた密閉ケース本体であって、この密閉ケース本体1内
には各連通口2a,2bを有する仕切板2がモータ室3と機
械室4とを区分して形成するようにして設けられてお
り、このモータ室3の位置する密閉ケース本体1内に
は、ステータ5とロータ6とで構成されるモータ7が設
けられている。又、上記機械室4の位置する上記密閉ケ
ース本体1内には、ロータリタイプのシリンダー装置8
が設けられており、この圧縮装置8はシリンダーブロッ
ク8b及び回転軸6aを軸支する副軸受9、主軸受10等によ
り構成されている。上記回転軸6aにはクランク部6bが形
成されており、このクランク部6bはローラ20を介してシ
リンダー室内の冷媒を圧縮するようになっている。さら
に又、このシリンダーブロック8bの一部には、このシリ
ンダー室内を高圧室と低圧室とに区分して形成し、半径
方向へ摺動するブレード21がコイルばね22の弾力によっ
て上記ローラ20へ当接するようになっており、このブレ
ード21の近傍のシリンダーブロック8bには、第2図に示
されるように、潤滑油の流入孔23a及びその吐出孔23bが
上記主軸受10等の油溝へ連通するようにして穿設されて
いる。また、この流入孔23aには、一方向弁の機能を有
する流体ダイオードを形成する入口ダイオード板24が付
設されており、上記吐出孔23bには、出口ダイオード板2
5が付設されている。
れた密閉ケース本体であって、この密閉ケース本体1内
には各連通口2a,2bを有する仕切板2がモータ室3と機
械室4とを区分して形成するようにして設けられてお
り、このモータ室3の位置する密閉ケース本体1内に
は、ステータ5とロータ6とで構成されるモータ7が設
けられている。又、上記機械室4の位置する上記密閉ケ
ース本体1内には、ロータリタイプのシリンダー装置8
が設けられており、この圧縮装置8はシリンダーブロッ
ク8b及び回転軸6aを軸支する副軸受9、主軸受10等によ
り構成されている。上記回転軸6aにはクランク部6bが形
成されており、このクランク部6bはローラ20を介してシ
リンダー室内の冷媒を圧縮するようになっている。さら
に又、このシリンダーブロック8bの一部には、このシリ
ンダー室内を高圧室と低圧室とに区分して形成し、半径
方向へ摺動するブレード21がコイルばね22の弾力によっ
て上記ローラ20へ当接するようになっており、このブレ
ード21の近傍のシリンダーブロック8bには、第2図に示
されるように、潤滑油の流入孔23a及びその吐出孔23bが
上記主軸受10等の油溝へ連通するようにして穿設されて
いる。また、この流入孔23aには、一方向弁の機能を有
する流体ダイオードを形成する入口ダイオード板24が付
設されており、上記吐出孔23bには、出口ダイオード板2
5が付設されている。
一方、上記仕切板2の連通溝2aに近接したシリンダーブ
ロック8bには、通気溝14が上記機械室4へ連通するよう
にして形成されており、この機械室4の位置する上記密
閉ケース本体1には、吐出管15が冷媒サイクルを構成す
る凝縮器(図示されず)へ接続するようにして設けられ
ている。又、上記副軸受9の外がわには吐出カバー12a
が設けられており、上記主軸受10の外側には、冷媒を直
接モータ室3へ吐出する冷媒吐出孔30を備えた吐出カバ
ー12bが設けられており、上記吐出カバー12aで囲まれた
上記副軸受9とシリンダー8bの一部には吐出孔27が上記
モータ室3へ連通するようにして形成されている。さら
に、上記ステータ5の外周には複数の連通溝5aが軸方向
にして形成されており、この連通溝5aはガス冷媒等の流
体通路を構成している。さらに又、上記モータ7の回転
軸6aには機械室4へ連通する連通孔28が穿設されてお
り、この連通孔28は、モータ室3と機械室4とを連通し
ており、上記シリンダー装置8で加圧された冷媒は、一
旦、モータ室3内へ圧送された後、上記連通孔28を通し
て機械室4へ移送するようになっており、これによっ
て、運転時、上記モータ室3は上記機械室4よりも高い
ガス圧にして、機械室4の潤滑油の油面を高めるように
されている。
ロック8bには、通気溝14が上記機械室4へ連通するよう
にして形成されており、この機械室4の位置する上記密
閉ケース本体1には、吐出管15が冷媒サイクルを構成す
る凝縮器(図示されず)へ接続するようにして設けられ
ている。又、上記副軸受9の外がわには吐出カバー12a
が設けられており、上記主軸受10の外側には、冷媒を直
接モータ室3へ吐出する冷媒吐出孔30を備えた吐出カバ
ー12bが設けられており、上記吐出カバー12aで囲まれた
上記副軸受9とシリンダー8bの一部には吐出孔27が上記
モータ室3へ連通するようにして形成されている。さら
に、上記ステータ5の外周には複数の連通溝5aが軸方向
にして形成されており、この連通溝5aはガス冷媒等の流
体通路を構成している。さらに又、上記モータ7の回転
軸6aには機械室4へ連通する連通孔28が穿設されてお
り、この連通孔28は、モータ室3と機械室4とを連通し
ており、上記シリンダー装置8で加圧された冷媒は、一
旦、モータ室3内へ圧送された後、上記連通孔28を通し
て機械室4へ移送するようになっており、これによっ
て、運転時、上記モータ室3は上記機械室4よりも高い
ガス圧にして、機械室4の潤滑油の油面を高めるように
されている。
なお、上記密閉ケース本体の底部には貯溜槽17が形成さ
れており、この貯溜槽17には潤滑油18が上記ブレード21
及び入・出口ダイオード板24,25で構成されるオイルポ
ンプにより、上記軸受10等へ汲上げ給油するようになっ
ている。
れており、この貯溜槽17には潤滑油18が上記ブレード21
及び入・出口ダイオード板24,25で構成されるオイルポ
ンプにより、上記軸受10等へ汲上げ給油するようになっ
ている。
従って、今、上記モータ7を駆動することにより、この
モータ7の回転軸6aが上記圧縮装置8のローラ20及びブ
レード21と共働して前記吸入管11から流入する冷媒を圧
縮する。この圧縮された冷媒は、副軸受9に付設された
吐出弁や吐出カバー12及び吐出通路27を通して冷媒吐出
孔30からモータ室3へ直接吐出される。そして、このモ
ータ室3へ吐出された冷媒は、ステータ5の連通溝5aで
形成された流体通路を通過した後、回転軸6aの連通孔28
から機械室4へ流入し、しかる後、上記吐出管15から冷
媒サイクルを構成する凝縮器へ移送される。
モータ7の回転軸6aが上記圧縮装置8のローラ20及びブ
レード21と共働して前記吸入管11から流入する冷媒を圧
縮する。この圧縮された冷媒は、副軸受9に付設された
吐出弁や吐出カバー12及び吐出通路27を通して冷媒吐出
孔30からモータ室3へ直接吐出される。そして、このモ
ータ室3へ吐出された冷媒は、ステータ5の連通溝5aで
形成された流体通路を通過した後、回転軸6aの連通孔28
から機械室4へ流入し、しかる後、上記吐出管15から冷
媒サイクルを構成する凝縮器へ移送される。
一方、上記貯溜槽17の潤滑油18は、運転時、ブレード21
の往動作用で入口ダイオード板24から流入孔23a内へ流
入し、上記ブレード21の復動作用で出口ブレード板25か
ら吐出孔23bを通って上記主軸受10等へ潤滑給油され
る。
の往動作用で入口ダイオード板24から流入孔23a内へ流
入し、上記ブレード21の復動作用で出口ブレード板25か
ら吐出孔23bを通って上記主軸受10等へ潤滑給油され
る。
特に、連続運転されると、モータ室3のガス圧が機械室
4のガス圧よりも次第に高くなり、上記モータ室3の底
部に貯った潤滑油18は、貯溜槽17がわへ移動して、貯溜
槽17の潤滑油18は、安定した状態で充分に給油される。
4のガス圧よりも次第に高くなり、上記モータ室3の底
部に貯った潤滑油18は、貯溜槽17がわへ移動して、貯溜
槽17の潤滑油18は、安定した状態で充分に給油される。
次に、第3図に示される本発明の他の実施例は、一方の
流入孔23aを盲板29で閉じると共に、唯一の入口ダイオ
ード板24と出口ダイオード25を上・下に配設したもので
あり、上述した具体例と同一構成をなすものである。
流入孔23aを盲板29で閉じると共に、唯一の入口ダイオ
ード板24と出口ダイオード25を上・下に配設したもので
あり、上述した具体例と同一構成をなすものである。
以上述べたように本発明によれば、密閉ケース本体内に
モータ室及び機械室を区分して形成する仕切板を設け、
このモータ室にモータを設け、機械室に圧縮装置を設
け、モータの回転軸を圧縮装置に連動させた横形密閉圧
縮機において、圧縮装置からの吐出冷媒を直接モータ室
に吐出する冷媒吐出孔を設け、この冷媒吐出孔からモー
タ室に吐出された冷媒がステータを通過するようモータ
のステータに軸方向へ連動する流体通路を形成し、この
流体通路を通過した冷媒を機械室から圧縮装置を除いた
空間に移送するよう回転軸に機械室とモータ室とを連通
する連通孔を形成し、この連通孔から移送された冷媒を
上記密閉ケース外に吐出するよう上記機械室に吐出管を
設け、運転時、圧縮装置からの吐出冷媒をモータ室に吐
出した後、ステータの流体通路を介し回転軸の連通孔を
通して機械室に移送することにより、密閉ケース本体の
外側に連結管等を設けることなく装置全体を小型にでき
るとともに、潤滑油を安定した状態で停滞させることが
でき、さらに、摺動部に供給される潤滑油の温度を低下
させることができ、その粘度を高速回転時においても高
く維持することができる。
モータ室及び機械室を区分して形成する仕切板を設け、
このモータ室にモータを設け、機械室に圧縮装置を設
け、モータの回転軸を圧縮装置に連動させた横形密閉圧
縮機において、圧縮装置からの吐出冷媒を直接モータ室
に吐出する冷媒吐出孔を設け、この冷媒吐出孔からモー
タ室に吐出された冷媒がステータを通過するようモータ
のステータに軸方向へ連動する流体通路を形成し、この
流体通路を通過した冷媒を機械室から圧縮装置を除いた
空間に移送するよう回転軸に機械室とモータ室とを連通
する連通孔を形成し、この連通孔から移送された冷媒を
上記密閉ケース外に吐出するよう上記機械室に吐出管を
設け、運転時、圧縮装置からの吐出冷媒をモータ室に吐
出した後、ステータの流体通路を介し回転軸の連通孔を
通して機械室に移送することにより、密閉ケース本体の
外側に連結管等を設けることなく装置全体を小型にでき
るとともに、潤滑油を安定した状態で停滞させることが
でき、さらに、摺動部に供給される潤滑油の温度を低下
させることができ、その粘度を高速回転時においても高
く維持することができる。
第1図は、本発明の横形密閉圧縮機の断面図、第2図
は、本発明の要部を示す拡大断面図、第3図は、本発明
の他の実施例を示す図、第4図は、既に提案されている
横形密閉圧縮機の断面図である。 1……密閉ケース本体、2……仕切板、3……モータ
室、4……機械室、7……モータ、8……圧縮装置、11
……吸入管、15……吐出管、21……ブレード、24……入
口ダイオード板、25……出口ダイオード板、28……連通
孔。
は、本発明の要部を示す拡大断面図、第3図は、本発明
の他の実施例を示す図、第4図は、既に提案されている
横形密閉圧縮機の断面図である。 1……密閉ケース本体、2……仕切板、3……モータ
室、4……機械室、7……モータ、8……圧縮装置、11
……吸入管、15……吐出管、21……ブレード、24……入
口ダイオード板、25……出口ダイオード板、28……連通
孔。
Claims (1)
- 【請求項1】密閉ケース本体内にモータ室及び機械室を
区分して形成する仕切板を設け、このモータ室にモータ
を設け、上記機械室に圧縮装置及び吐出管を設け、上記
モータの回転軸を上記圧縮装置に連動させた横形密閉圧
縮機において、上記圧縮装置からの吐出冷媒を直接上記
モータ室に吐出する冷媒吐出孔を設け、この冷媒吐出孔
から上記モータ室に吐出された冷媒がステータを通過す
るようモータのステータに軸方向へ連動する流体通路を
形成し、この流体通路を通過した冷媒を上記機械室から
上記圧縮装置を除いた空間に移送するよう上記回転軸に
上記機械室とモータ室とを連通する連通孔を形成し、こ
の連通孔から移送された冷媒を上記密閉ケース外に吐出
するよう上記機械室に吐出管を設けたことを特徴とする
横形密閉圧縮機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128550A JPH0672595B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 横形密閉圧縮機 |
| US07/055,598 US4781542A (en) | 1986-06-02 | 1987-05-29 | Hermetically-sealed compressor with motor |
| KR870005568A KR880000752A (ko) | 1986-06-03 | 1987-06-02 | 수평형 밀폐 압축기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128550A JPH0672595B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 横形密閉圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284976A JPS62284976A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0672595B2 true JPH0672595B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=14987529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61128550A Expired - Lifetime JPH0672595B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-03 | 横形密閉圧縮機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672595B2 (ja) |
| KR (1) | KR880000752A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539892B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1996-10-02 | 株式会社日立製作所 | 横形圧縮機 |
| JPH0772537B2 (ja) * | 1988-12-10 | 1995-08-02 | 株式会社日立製作所 | 横形圧縮機 |
| CN107061291B (zh) * | 2017-04-13 | 2019-06-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种卧式转子压缩机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018019Y2 (ja) * | 1979-08-20 | 1985-06-01 | ヤンマー農機株式会社 | 乗用型田植機における苗植装置の昇降装置 |
| JPS6110992U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-22 | 三洋電機株式会社 | 横型回転圧縮機の給油装置 |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61128550A patent/JPH0672595B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-06-02 KR KR870005568A patent/KR880000752A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62284976A (ja) | 1987-12-10 |
| KR880000752A (ko) | 1988-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |