JPH0672619B2 - 摩擦ディスク - Google Patents
摩擦ディスクInfo
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- JPH0672619B2 JPH0672619B2 JP4115991A JP11599192A JPH0672619B2 JP H0672619 B2 JPH0672619 B2 JP H0672619B2 JP 4115991 A JP4115991 A JP 4115991A JP 11599192 A JP11599192 A JP 11599192A JP H0672619 B2 JPH0672619 B2 JP H0672619B2
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- JP
- Japan
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- friction
- segment
- core
- segments
- core plate
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D13/648—Clutch-plates; Clutch-lamellae for clutches with multiple lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッチ組立体の内側
ハブ及び外側ドラムに交互に接続されかつ液圧又はばね
作動ピストンによって部品を共に回転するように係合さ
れる、差し挟まれたクラッチ板の湿式クラッチパックに
通常使用される環状の摩擦ディスクに関する。
ハブ及び外側ドラムに交互に接続されかつ液圧又はばね
作動ピストンによって部品を共に回転するように係合さ
れる、差し挟まれたクラッチ板の湿式クラッチパックに
通常使用される環状の摩擦ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】摩擦ディスクすなわちプレートは通常コ
アプレートとして作用する環状の鋼リングすなわちプレ
ート及び摩擦ディスクをつくるようにコアプレートにリ
ベット付け又は他の方法で固定された一対の環状摩擦面
材からなっている。摩擦リング及び環状コアプレートの
板貫きは平均使用される全金属のほぼ2/3であるかな
りの量のくずができる。これは再生材料の重要な問題に
なりかつある摩擦材料は再生され得ず、これにより材料
を特に無駄にしかつ高価にしている。
アプレートとして作用する環状の鋼リングすなわちプレ
ート及び摩擦ディスクをつくるようにコアプレートにリ
ベット付け又は他の方法で固定された一対の環状摩擦面
材からなっている。摩擦リング及び環状コアプレートの
板貫きは平均使用される全金属のほぼ2/3であるかな
りの量のくずができる。これは再生材料の重要な問題に
なりかつある摩擦材料は再生され得ず、これにより材料
を特に無駄にしかつ高価にしている。
【0003】環状摩擦面材の板貫きにおけるくずの問題
を克服するために、米国特許4,260,047は、環状コアプ
レート並びに端部を相互に連結するタブ及びスロットを
有する分割摩擦面材の概念を進めた。摩擦面材は溝のな
い部分に形成されたタブ及びスロットと共に円周の1/
4のセグメントからなり、そのセグメントは複数の平行
な溝が形成された摩擦材料の長方形シートから板貫きさ
れている。セグメントはリングを形成するように相互に
接続されかつコアプレートに接合されている。余分な摩
擦材料は減少されたけれども、溝付け工程及びコアプレ
ートの板貫きにおける鋼のむだが残っている。本発明は
前記特許の工程を改良する。
を克服するために、米国特許4,260,047は、環状コアプ
レート並びに端部を相互に連結するタブ及びスロットを
有する分割摩擦面材の概念を進めた。摩擦面材は溝のな
い部分に形成されたタブ及びスロットと共に円周の1/
4のセグメントからなり、そのセグメントは複数の平行
な溝が形成された摩擦材料の長方形シートから板貫きさ
れている。セグメントはリングを形成するように相互に
接続されかつコアプレートに接合されている。余分な摩
擦材料は減少されたけれども、溝付け工程及びコアプレ
ートの板貫きにおける鋼のむだが残っている。本発明は
前記特許の工程を改良する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、優れ
た冷却効果を有する摩擦ディスク提供することである。
本発明の他の目的は、優れた冷却効果を有しかつコアプ
レート及び摩擦面材の材料を節約できる摩擦ディスクを
提供することである。
た冷却効果を有する摩擦ディスク提供することである。
本発明の他の目的は、優れた冷却効果を有しかつコアプ
レート及び摩擦面材の材料を節約できる摩擦ディスクを
提供することである。
【0005】本発明の別の目的は、最も簡単で、効率が
良く、経済的でかつ組立及び操作が簡単な摩擦ディスク
を提供することにある。
良く、経済的でかつ組立及び操作が簡単な摩擦ディスク
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の一つの発明は、ク
ラッチパックに使用するための摩擦ディスクにおいて、
環状のコアプレートと一対のほぼ環状の摩擦面材とを備
え、一つの摩擦面材がコアプレートの両面の各々に固定
され、各摩擦面材がその面材の内周及び外周に交互に開
口して油通路を形成する対の円周方向にずれたスロット
を有し、前記面材の前記内周及び外周のずれたスロット
間を連通する装置が前記コアプレートに形成されて構成
されている。
ラッチパックに使用するための摩擦ディスクにおいて、
環状のコアプレートと一対のほぼ環状の摩擦面材とを備
え、一つの摩擦面材がコアプレートの両面の各々に固定
され、各摩擦面材がその面材の内周及び外周に交互に開
口して油通路を形成する対の円周方向にずれたスロット
を有し、前記面材の前記内周及び外周のずれたスロット
間を連通する装置が前記コアプレートに形成されて構成
されている。
【0007】本願の他の発明は、環状のコアプレートと
コアプレートの両面に固定された環状の摩擦面材とで形
成された摩擦ディスクにおいて、環状のコアプレートを
形成する複数の円弧状のコアセグメントであって、各々
が一端に少なくとも一つのタブを有しかつ他端に次に隣
接するセグメントのタブを適切に受けてセグメントを共
に組み合わせるスロットを有するコアセグメントと、各
摩擦面材を形成する複数の円弧状の摩擦セグメントであ
って、各々が一対の接合するコアセグメントの組み合わ
せ端部に重なるようにコアセグメントに接合された摩擦
セグメントとを備え、各摩擦セグメントはセグメントの
内周及び外周に交互に開口して油通路を形成する対の円
周方向にずれたスロット有し、各コアセグメントは各対
のずれたスロットと部分的に重なってそれらの間を連通
する長い開口を有して構成されている。
コアプレートの両面に固定された環状の摩擦面材とで形
成された摩擦ディスクにおいて、環状のコアプレートを
形成する複数の円弧状のコアセグメントであって、各々
が一端に少なくとも一つのタブを有しかつ他端に次に隣
接するセグメントのタブを適切に受けてセグメントを共
に組み合わせるスロットを有するコアセグメントと、各
摩擦面材を形成する複数の円弧状の摩擦セグメントであ
って、各々が一対の接合するコアセグメントの組み合わ
せ端部に重なるようにコアセグメントに接合された摩擦
セグメントとを備え、各摩擦セグメントはセグメントの
内周及び外周に交互に開口して油通路を形成する対の円
周方向にずれたスロット有し、各コアセグメントは各対
のずれたスロットと部分的に重なってそれらの間を連通
する長い開口を有して構成されている。
【0008】
【作用】本願の一実施例において、コアプレートはタブ
及びスロット端部を有する複数の円弧状のコアセグメン
トを有し、そのタブ及びスロット端部は環状のコアプレ
ートを形成するように相互に連結される。摩擦面材もコ
アプレートの相互連結端部分と重なりかつ両面に適当に
接合されている。面材セグメントは共に接合される必要
はなく、かつ相互に連結されたコアセグメントに重ね合
わせる方法で摩擦セグメントを接合することでコアプレ
ートの分解を防止できる。
及びスロット端部を有する複数の円弧状のコアセグメン
トを有し、そのタブ及びスロット端部は環状のコアプレ
ートを形成するように相互に連結される。摩擦面材もコ
アプレートの相互連結端部分と重なりかつ両面に適当に
接合されている。面材セグメントは共に接合される必要
はなく、かつ相互に連結されたコアセグメントに重ね合
わせる方法で摩擦セグメントを接合することでコアプレ
ートの分解を防止できる。
【0009】本願の他の実施例において、相互に連結さ
れたコアプレートのセグメント及び摩擦面材のセグメン
トの両者は組み立て及び接合のためのセグメントの取り
扱い、方向決め及び整合のための整合ピンの使用を許容
している。整合穴は圧力釣り合いのために使用されると
き、油が組み立てられたプレートから他方にそこを通し
て流れるのを許容する。
れたコアプレートのセグメント及び摩擦面材のセグメン
トの両者は組み立て及び接合のためのセグメントの取り
扱い、方向決め及び整合のための整合ピンの使用を許容
している。整合穴は圧力釣り合いのために使用されると
き、油が組み立てられたプレートから他方にそこを通し
て流れるのを許容する。
【0010】本願の他の実施例において、摩擦面材の内
周及び外周にスロットが形成されかつコアプレートにこ
れらのスロットを連通する開口が形成されているので、
摩擦面材の表面に溝を形成する必要がない。面材セグメ
ントが相互に連結される必要がないので、面材セグメン
トがコアプレートに接合されたとき油通路のためのスペ
ースが隣接する面材セグメントの端部の間に形成され
る。
周及び外周にスロットが形成されかつコアプレートにこ
れらのスロットを連通する開口が形成されているので、
摩擦面材の表面に溝を形成する必要がない。面材セグメ
ントが相互に連結される必要がないので、面材セグメン
トがコアプレートに接合されたとき油通路のためのスペ
ースが隣接する面材セグメントの端部の間に形成され
る。
【0011】本願の他の実施例において、コアプレート
はタブ及びスロットを有する複数の円弧状セグメントを
有し、そのタブ及びスロットは環状のコアプレートを形
成するように相互に連結される。摩擦面材もコアプレー
トの相互連結端部分と重なりかつ両面に適当に接合され
た円弧状セグメントで形成されている。面材セグメント
は接合される必要はなく、かつ相互に連結されたコアプ
レートセグメントに重ね合せる方法で摩擦セグメントを
接合することはコアプレートの分解を防止する。
はタブ及びスロットを有する複数の円弧状セグメントを
有し、そのタブ及びスロットは環状のコアプレートを形
成するように相互に連結される。摩擦面材もコアプレー
トの相互連結端部分と重なりかつ両面に適当に接合され
た円弧状セグメントで形成されている。面材セグメント
は接合される必要はなく、かつ相互に連結されたコアプ
レートセグメントに重ね合せる方法で摩擦セグメントを
接合することはコアプレートの分解を防止する。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
【0013】第1図ないし第5図において、自動変速機
又は他の適当なクラッチ板の応用のための複数のクラッ
チパックに使用され得る分割式の、摩擦ディスクすなわ
ちプレートの基本構造10が示されている。摩擦ディス
ク10は内周又は外周のいずれかに歯12を有してもよ
い鋼のコアプレート11を備えている。コアプレートは
四つの円弧状金属セグメント13でつくられ、各セグメ
ントは各端にタブ14及び隣接するスロット15を有
し、各端のタブ14及びスロット15は次の隣接するセ
グメントのタブ及びスロット15をぴったりと受けてい
る。各セグメント13には組立の目的で整合ピン17を
受けるための一つ又はそれ以上の開口16が形成されて
いる。セグメント13のタブ14及びスロット15が互
いに連結されたとき環状のコアリングすなわちコアプレ
ート11が形成される。また、四つの円弧状の摩擦面材
のセグメント18がコアプレート11の各面にほぼ環状
の面材を形成するように設けられる。各摩擦セグメント
18は一端19にタブ19'をかつ反対端にスロット2
0を有しかつ整合ピン17用の開口21を有しており、
一つの摩擦セグメントの開口は次に隣接する摩擦セグメ
ントのタブ19'と合わされかつそれをぴったりと受け
る。各摩擦セグメント18は端部19を各対の隣接する
コアセグメント13の相互に連結しているタブ14及び
スロット15に重ね合わせてコアプレート11に接合さ
れている。隣接する摩擦セグメント18は環状の摩擦リ
ングを提供するようにコアプレートのセグメントと同じ
方法で相互に連結されている。
又は他の適当なクラッチ板の応用のための複数のクラッ
チパックに使用され得る分割式の、摩擦ディスクすなわ
ちプレートの基本構造10が示されている。摩擦ディス
ク10は内周又は外周のいずれかに歯12を有してもよ
い鋼のコアプレート11を備えている。コアプレートは
四つの円弧状金属セグメント13でつくられ、各セグメ
ントは各端にタブ14及び隣接するスロット15を有
し、各端のタブ14及びスロット15は次の隣接するセ
グメントのタブ及びスロット15をぴったりと受けてい
る。各セグメント13には組立の目的で整合ピン17を
受けるための一つ又はそれ以上の開口16が形成されて
いる。セグメント13のタブ14及びスロット15が互
いに連結されたとき環状のコアリングすなわちコアプレ
ート11が形成される。また、四つの円弧状の摩擦面材
のセグメント18がコアプレート11の各面にほぼ環状
の面材を形成するように設けられる。各摩擦セグメント
18は一端19にタブ19'をかつ反対端にスロット2
0を有しかつ整合ピン17用の開口21を有しており、
一つの摩擦セグメントの開口は次に隣接する摩擦セグメ
ントのタブ19'と合わされかつそれをぴったりと受け
る。各摩擦セグメント18は端部19を各対の隣接する
コアセグメント13の相互に連結しているタブ14及び
スロット15に重ね合わせてコアプレート11に接合さ
れている。隣接する摩擦セグメント18は環状の摩擦リ
ングを提供するようにコアプレートのセグメントと同じ
方法で相互に連結されている。
【0014】摩擦ディスク10を製造するために組立て
固定治具23が中にセグメントを受けるために整合ピン
17と共に利用されている。完成したディスクが取り外
された後、固定治具は何もないかどうか調べられかつそ
の後連続する位置で一方の面用の摩擦セグメント18が
コアセグメント13に接合されかつ反対面用の摩擦セグ
メントが整合ピン上に装填される。装填された固定治具
は摩擦セグメントを相互に連結されたコアセグメントに
接合するように加熱され圧力が加えられる。加圧後、固
定治具及び接合されたコアセグメントは冷却されかつデ
ィスクは取り外される。四つのコアセグメント及び各面
に対する四つの摩擦セグメントとして示されているけれ
ども製造効率及びディスクの寸法により違った数のセグ
メントを使用できる。例えばディスクは各面に八つの摩
擦セグメントを有する四つのコアセグメントを備えてい
てもよい。相互に連結された環状リングを取り扱う固定
治具が使用されるならば、整合ピン17は省略してもよ
い。
固定治具23が中にセグメントを受けるために整合ピン
17と共に利用されている。完成したディスクが取り外
された後、固定治具は何もないかどうか調べられかつそ
の後連続する位置で一方の面用の摩擦セグメント18が
コアセグメント13に接合されかつ反対面用の摩擦セグ
メントが整合ピン上に装填される。装填された固定治具
は摩擦セグメントを相互に連結されたコアセグメントに
接合するように加熱され圧力が加えられる。加圧後、固
定治具及び接合されたコアセグメントは冷却されかつデ
ィスクは取り外される。四つのコアセグメント及び各面
に対する四つの摩擦セグメントとして示されているけれ
ども製造効率及びディスクの寸法により違った数のセグ
メントを使用できる。例えばディスクは各面に八つの摩
擦セグメントを有する四つのコアセグメントを備えてい
てもよい。相互に連結された環状リングを取り扱う固定
治具が使用されるならば、整合ピン17は省略してもよ
い。
【0015】第6図ないし第9図は本発明の実施例を示
し、そこにおいて、摩擦ディスク25は四つの円の四分
の一のコアセグメント26を備え、その各々は両端に隣
接するタブ27及びスロット28を有し、各スロット2
8は次に隣接するコアセグメントのタブ27に合ってい
てそれを受けている。組立体に使用される整合ピンを受
けるために開口29がセグメント26に形成され、かつ
円周方向に長い開口31が油を循環するためにコアセグ
メントに形成されている。
し、そこにおいて、摩擦ディスク25は四つの円の四分
の一のコアセグメント26を備え、その各々は両端に隣
接するタブ27及びスロット28を有し、各スロット2
8は次に隣接するコアセグメントのタブ27に合ってい
てそれを受けている。組立体に使用される整合ピンを受
けるために開口29がセグメント26に形成され、かつ
円周方向に長い開口31が油を循環するためにコアセグ
メントに形成されている。
【0016】円弧状摩擦セグメント32はほぼ直角の端
面33、整合ピン用の小さな開口34、内周36に開口
しかつ摩擦セグメントのほぼ中央まで半径方向外側に伸
びているU型スロット35を有している。各摩擦セグメ
ントの外周37には摩擦セグメントの縁に隣接して狭い
首部39を有する半径方向外方に伸びているスロット3
8が開口している。スロット38はスロット35からわ
ずかに円周方向に片寄っている。
面33、整合ピン用の小さな開口34、内周36に開口
しかつ摩擦セグメントのほぼ中央まで半径方向外側に伸
びているU型スロット35を有している。各摩擦セグメ
ントの外周37には摩擦セグメントの縁に隣接して狭い
首部39を有する半径方向外方に伸びているスロット3
8が開口している。スロット38はスロット35からわ
ずかに円周方向に片寄っている。
【0017】第7図、8図及び9図において、摩擦セグ
メント32が組み立てられかつ相互に連結されたコアセ
グメント26に重ねて接合され、対のスロット35及び
38の両者とも相互に連結された油通路を与えるために
コアセグメントの長い開口31に部分的に重なってい
る。コアリングの両側の摩擦セグメント32の対のスロ
ット35及び38は一つの開口31に部分的に重なり合
ってもよい。また各外側スロット38の狭い首部39は
油の外方向流れを制限するために制限された開口を与え
かつディスクの回転中スロットが油で満たされるように
する。隣接するセグメント32の端面33は、外側に傾
斜された油通路41がその間に形成されるようにまた回
転中通路が油で満たされるように成形されている。開口
31とスロット35及び38との間で十分に重なり合っ
ていると、これらの整合された開口は摩擦ディスクの組
立のための整合ピンを受けるために使用される。
メント32が組み立てられかつ相互に連結されたコアセ
グメント26に重ねて接合され、対のスロット35及び
38の両者とも相互に連結された油通路を与えるために
コアセグメントの長い開口31に部分的に重なってい
る。コアリングの両側の摩擦セグメント32の対のスロ
ット35及び38は一つの開口31に部分的に重なり合
ってもよい。また各外側スロット38の狭い首部39は
油の外方向流れを制限するために制限された開口を与え
かつディスクの回転中スロットが油で満たされるように
する。隣接するセグメント32の端面33は、外側に傾
斜された油通路41がその間に形成されるようにまた回
転中通路が油で満たされるように成形されている。開口
31とスロット35及び38との間で十分に重なり合っ
ていると、これらの整合された開口は摩擦ディスクの組
立のための整合ピンを受けるために使用される。
【0018】更に、最終製品において、コアセグメント
26及び摩擦セグメントの整合された開口29及び34
は、圧力を等しくするために油がコアプレートの一方の
側から他方へ流れるのを許容し、この機能は摩擦ディス
ク10の整合された開口に対しても当てはまる。両実施
例において、必要ならば追加の油溝が面材に切られ或は
プレス成形され得るけれども、各摩擦セグメントの表面
に溝を機械加工或はプレス加工する2次作業なしである
らゆる必要な油通路が得られる。また、もし浮彫された
油溝又はリベット付けされた固定具を有する摩擦材料が
使用されるならば、本実施例においてより薄い面材料が
使用できる。
26及び摩擦セグメントの整合された開口29及び34
は、圧力を等しくするために油がコアプレートの一方の
側から他方へ流れるのを許容し、この機能は摩擦ディス
ク10の整合された開口に対しても当てはまる。両実施
例において、必要ならば追加の油溝が面材に切られ或は
プレス成形され得るけれども、各摩擦セグメントの表面
に溝を機械加工或はプレス加工する2次作業なしである
らゆる必要な油通路が得られる。また、もし浮彫された
油溝又はリベット付けされた固定具を有する摩擦材料が
使用されるならば、本実施例においてより薄い面材料が
使用できる。
【0019】
【発明の効果】本願の一つの本発明によれば、摩擦面材
に形成したスロット及びコアプレートに形成した開口を
通して流体を流すので摩擦ディスクの冷却効果を向上す
ることができる。また、他の発明によれば、上記効果の
他にコアプレート及び摩擦面材を複数のセグメントによ
り構成したので、それらの材料を節約できる効果があ
る。
に形成したスロット及びコアプレートに形成した開口を
通して流体を流すので摩擦ディスクの冷却効果を向上す
ることができる。また、他の発明によれば、上記効果の
他にコアプレート及び摩擦面材を複数のセグメントによ
り構成したので、それらの材料を節約できる効果があ
る。
【図1】摩擦ディスクの一例の斜視図である。
【図2】図1の摩擦ディスク組立体の後立面図である。
【図3】図2の線3−3に沿って切った断面図である。
【図4】一部を取り除いた摩擦ディスクの拡大部分後部
立面図である。
立面図である。
【図5】組立の方法を示している図4の線5−5に沿っ
て切断した摩擦ディスクの一部の断面図である。
て切断した摩擦ディスクの一部の断面図である。
【図6】本発明の摩擦ディスクの実施例の拡大部分後立
面図である。
面図である。
【図7】一部を取り除いた摩擦ディスクの一部の更に別
の拡大後立面図である。
の拡大後立面図である。
【図8】図7の線8−8に沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図9】図7の線9−9に沿って切った断面図である。
10:摩擦ディスク 11:コアプレート 13:コアセグメント 14:タブ 15:スロット 18:摩擦セグメン
ト 31:開口 35、38:スロ
ット
ト 31:開口 35、38:スロ
ット
Claims (9)
- 【請求項1】 クラッチパックに使用するための摩擦デ
ィスクにおいて、環状のコアプレートと一対のほぼ環状
の摩擦面材とを備え、一つの摩擦面材がコアプレートの
両面の各々に固定され、各摩擦面材がその面材の内周及
び外周に交互に開口して油通路を形成する対の円周方向
にずれたスロットを有し、前記面材の前記内周及び外周
のずれたスロット間を連通する装置が前記コアプレート
に形成されている摩擦ディスク。 - 【請求項2】 前記連通する装置が、前記コアプレート
に形成され各対のずれたスロットと部分的に重なり合う
長い開口を有する特許請求の範囲1に記載の摩擦ディス
ク。 - 【請求項3】 前記各長い開口がコアプレートの両面に
おいて摩擦面材の対のずれたスロットと重なり合う特許
請求の範囲2に記載の摩擦ディスク。 - 【請求項4】 環状のコアプレートとコアプレートの両
面に固定された環状の摩擦面材とで形成された摩擦ディ
スクにおいて、環状のコアプレートを形成する複数の円
弧状のコアセグメントであって、各々が一端に少なくと
も一つのタブを有しかつ他端に次に隣接するセグメント
のタブを適切に受けてセグメントを共に組み合わせるス
ロットを有するコアセグメントと、各摩擦面材を形成す
る複数の円弧状の摩擦セグメントであって、各々が一対
の接合するコアセグメントの組み合わせ端部に重なるよ
うにコアセグメントに接合された摩擦セグメントとを備
え、各摩擦セグメントはセグメントの内周及び外周に交
互に開口して油通路を形成する対の円周方向にずれたス
ロット有し、各コアセグメントは各対のずれたスロット
と部分的に重なってそれらの間を連通する長い開口を有
する摩擦ディスク。 - 【請求項5】 前記摩擦セグメントはその端部の間に十
分な間隔が形成されてコアセグメントに接合され、油通
路を形成する特許請求の範囲4に記載の摩擦ディスク。 - 【請求項6】 前記油通路が外側に傾斜が付けられて動
作中に油通路が油で満たされるようにする特許請求の範
囲5に記載の摩擦ディスク。 - 【請求項7】 外周に開口する摩擦セグメントのスロッ
トがそこを通る油の邪魔をする狭い首部を有する特許請
求の範囲4に記載の摩擦ディスク。 - 【請求項8】 コアセグメントの前記長い開口がコアセ
グメントの両面で摩擦セグメントの一対のずれたスロッ
トに重なり合う特許請求の範囲4に記載の摩擦ディス
ク。 - 【請求項9】 形成された摩擦ディスクにおいて、前記
コアプレートが複数の円弧状のコアセグメントで形成さ
れ、各セグメントが一端に少なくとも一つのタブを有し
かつ他端に次に隣接するセグメントのタブを適切に受け
てセグメントを共に組み合わせるスロットを有し、前記
摩擦面材の各々が複数の円弧状の摩擦セグメントで形成
され、各摩擦セグメントが一対の接合するコアセグメン
トの組み合わせ端部に重なるようにコアセグメントに接
合され、各摩擦セグメントはセグメントの内周及び外周
に交互に開口して油通路を形成する対の円周方向にずれ
たスロット有し、前記内周及び外周のずれたスロット間
を連通する装置が前記コアプレートに形成されている摩
擦ディスク。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US46250383A | 1983-01-31 | 1983-01-31 | |
| US462503 | 1983-01-31 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP59015978A Division JPS59147128A (ja) | 1983-01-31 | 1984-01-31 | 摩擦デイスクおよびその製造方法 |
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| JPH05141439A JPH05141439A (ja) | 1993-06-08 |
| JPH0672619B2 true JPH0672619B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
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Family Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP59015978A Granted JPS59147128A (ja) | 1983-01-31 | 1984-01-31 | 摩擦デイスクおよびその製造方法 |
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| JP4115989A Expired - Lifetime JP2880017B2 (ja) | 1983-01-31 | 1992-05-08 | 摩擦ディスクの製造方法 |
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