JPH0672633B2 - ロ−タリ−ダンパ - Google Patents

ロ−タリ−ダンパ

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JPH0672633B2
JPH0672633B2 JP11747686A JP11747686A JPH0672633B2 JP H0672633 B2 JPH0672633 B2 JP H0672633B2 JP 11747686 A JP11747686 A JP 11747686A JP 11747686 A JP11747686 A JP 11747686A JP H0672633 B2 JPH0672633 B2 JP H0672633B2
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JP
Japan
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casing
rotor
pair
rotary damper
shaft
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JP11747686A
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JPS62274126A (ja
Inventor
秀則 菅野
正徳 渡辺
Original Assignee
不二精器株式会社
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/02—Vibration-dampers; Shock-absorbers with relatively-rotatable friction surfaces that are pressed together
    • F16F7/04—Vibration-dampers; Shock-absorbers with relatively-rotatable friction surfaces that are pressed together in the direction of the axis of rotation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、一定の回転角の範囲で正逆回動する回転対称
物における正逆双方の停止時の衝撃を吸収緩和するため
のダンパに関する。
〈従来例および問題点〉 一般に、回転対象物をエア圧力によるロータリーアクチ
ュエータ或は電磁力によるロータリーソレノイド等によ
り、所定の回転角の範囲で正逆に駆動して回動させる場
合に、該対象物の正逆双方の停止点における衝撃を緩和
するものとして、回転基部の支軸に制動用のスプリング
又は液体の抵抗、さらには回転部の摩擦抵抗を利用した
回転ダンパを配設することが考えられている。
しかるに、いずれの方式においても機構が複雑・大型で
高価となったり、液漏れ事故が生じたりするものであ
り、簡単な構造でダンピング力を正逆双方の停止点で均
等に作用させるものはなく、また容易にかつ随時に調整
できるものは提案されていない。
特に、回転摺動部の摩擦抵抗を主として利用するダンパ
方式のものでは、液漏れの心配や周囲の温度変化による
影響がなく簡素な構成で安価に製造できる反面、正逆双
方の停止点で均等にダンピング作用させるものがなく、
いわんやダンピング力を容易かつ随時に調節できるもの
はなかった。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記の欠点を除去するために提案されたもの
であり、その目的は、主として回転摺動部の摩擦抵抗を
利用するダンパ方式を採用しつつ、 正逆回転双方の停止点におけるダンピングを均等に行な
うことのできるロータリーダンパを提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、被制動軸の正逆回転角の種類たと
えば回転角180度のものと回転角90度のものとの二種類
に対して大幅な構造変更を伴うことなくそれぞれに適応
する組立製造をすることのできるロータリダンパを提供
することにある。
本発明の更に他の目的は、正逆回転する回転対象物を制
動するに際して、その回転トルクまたは回転スピードの
大小に応じて任意一定のダンピング力を容易に設定する
ことができ、かつ使用中においても随時容易に調整でき
るロータリーダンパを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、回転対象物を伴なう既存の各
種製品に、大幅な設計変更を加えることなく適用できる
ロータリーダンパを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、簡素な構成で製造コストが低
くかつ取付けの容易なロータリーダンパを提供すること
にある。
而して、上記の本発明の目的は、「中空内室を有して任
意の長さに形成され、かつその一端部には被制動軸を回
動可能に挿通するための軸孔を有するケーシングと、該
ケーシング内において正逆回動可能に装填され、かつ該
ケーシングの軸孔を通過してケーシング内に突出する被
制動軸と連結される連結孔を有する受力ロータと、該受
力ロータの一端に、回転軸を中心とする対称位置に固定
された一対以上の当接部材と、ケーシング内において正
逆回動可能に装填されると共に、上記受力ロータに対面
する一端には回転軸を中心とする対称位置に一対の係止
部が設けられ、被制動軸に連結された受力ロータが所定
角度回動することにより、上記当接部材のうちの一対が
該一対の係止部にそれぞれ当接して回動せしめられる制
動ロータと、ケーシングと制動ロータとの間に装着さ
れ、制動ロータが回動する際に摩擦抵抗力を発揮する1
以上の柔軟かつ弾性力を有するOリングと、からなるロ
ータリーダンパ」によって達成される。
〈実施例〉 次に、本発明を第1図〜3図に示された実施例に従っ
て、更に詳しく説明することとする。
第1、2図には180度の回転角の範囲で正逆の駆動を行
なうロータリーアクチュエータ(100)に適用したロー
タリダンパ(1)が示されている。(101)は該アクチ
ュエータ(100)の駆動軸であり、ダンピングされるべ
き被制動軸である。
(2)は該ロータリーダンパ(1)におけるケーシング
であり、中空内室(21)を有して任意の長さの略円筒系
に形成されている。(22)は該ケーシングの一端部に設
けられた軸孔であり、被制動軸(101)が挿入可能に設
けられてる。
(3)は受力ロータであり、中空内室(21)に装填され
て正逆回動可能に支持されている。(31)は受力ロータ
(3)の軸心部に形成された連結孔であり、上記被制動
軸(101)を着脱可能に挿入固定するためのものであ
る。(32)(33)は該受力ロータ(3)に植設固定され
た一対の当接用ピン部材であり、該受力ロータ(3)の
回転軸心を中心とする対称位置であって該受力ロータの
一端すなわち第1図における下端面に突出するように形
成されている。
(4)は制動ロータであり、中空内室(21)に装填され
て正逆回動可能に支持されているとともに、上記受力ロ
ータ(3)に対面する一端面(4a)には回転軸心を中心
とする対称位置に一対の係止用突部(41)(42)が設け
られている。而して、当接用ピン部材(32)、(33)が
受力ロータ(3)によって回転円(m)上を正逆に回動
せしめられ、係止用突部(41)又は(42)にそれぞれ同
時に当接したときに制動ロータ(4)を回動付勢するよ
うに設けられている。
すなわち、当接用ピン部材(32)が第2図の位置から矢
印(n)方向へ回動するとき、これが係止用突部(42)
に当接する迄は受力ロータ(3)には制動力が作用しな
い。次いでこれが係止用突部(42)に当接して回転角18
0度で停止するまで、すなわち同図の当接用ピン部材(3
3)の位置で停止するまでの角度(α+β)の回転角に
おいて制動ロータ(3)を回転付勢してダンピング作用
を受けるものである。この作用は当接用ピン部材(32)
においても同時に生じるものであり、また逆転の際にも
同様に生じるものである。
(5)は中空内室(21)の壁面と制動ロータ(4)の周
面との間に介在配設された弾性を有するゴム製又は合成
樹脂性の柔軟なOリングであり、相互に隣接して制動ロ
ータ(4)の周面に複数嵌め付けられているとともに該
周面の段部(43)により軸方向への移動が規制されてい
る。
(6)は制動調整部材であり、ケーシング(2)内で回
動自在かつ軸方向への摺動が可能に装着されている。
(61)はその中心軸、(62)は外周リブ部、(61a)は
中心軸(61)の一部に形成したネジ部である。而して、
該中心軸(61)の内端部は制動ロータ(4)の凹部(4
4)内に回動自在かつ摺動自在に挿入されて該制動ロー
タ(4)を回転可能に支持している。
(61b)は制動調整部材(6)の外端面に設けられた回
動用溝である。
(71)は中空内室(21)の開口端部に固定された端板で
あり、その中心部のネジ孔に制動調整部材(6)のネジ
部(61a)が螺入せしめられている。
(72)はネジ部(61a)に螺入されたロック用ナット、
(73)はスプリングワッシャであり、それぞれ必要に応
じて設けるものとする。
而して、該制動調整部材(6)を螺入進入させることに
より、外周リブ部(62)の先端がOリング(5)の側面
に当接してこれを押圧し、Oリング(5)が制動ロータ
(4)の軸方向に圧縮された左右に膨隆変形するように
設けられている。
この制動調整部材(6)による押圧力を調節することに
よりOリング(5)とケーシング(2)の内面およびO
リング(5)と制動ロータ(4)との摩擦制動力を自由
にコントロールすることができるものである。
なお、摩擦力を均等に作用させ且つ摩耗に対する耐久性
を保持させるため、Oリング(5)にグリス等の潤滑剤
を付与しておくことが望ましい。
第3図には90度の回転角の範囲で正逆の駆動を行なうロ
ータリーアクチュエータ(100)に適用したロータリダ
ンパ(1)が示されている。
この場合には、上記一対の当接用ピン部材(32)(33)
の他に更に一対の当接用ピン部材(34)(35)を受力ロ
ータ(3)に配設することにより制動を行なう。
該当接用ピン部材(34)(35)は受力ロータの一端にお
いて回転軸心(O)を中心とする対称位置に固定される
が、当接用ピン部材(32)(33)との角度関係は第3図
に示す通りである。すなわち、当接用ピン部材(32)と
(33)とを結ぶ直線を(P)、直線(P)に直交して回
転軸心(O)を通る直線を(Q)、当接用ピン部材(3
4)と(35)とを結ぶ直線を(R)とするとき、直線
(R)上の当接用ピン部材(34)と(35)とがそれぞれ
当接用ピン部材(32)と(33)の属する象限内であって
角度γ<α+βの位置に固定されるものである。
而して、当接用ピン部材(32)が第3図の位置から矢印
(n)方向へ回動するとき当接用ピン部材(34)も同方
向へ回動するが、該ピン部材(34)が係止用突部(42)
に当接する迄は受力ロータ(3)には制動力が作用しな
い。次いでピン部材(34)が突部(42)に当接したの
ち、ピン部材(32)が回転角90度すなわち同図の直線
(Q)の位置で停止するまでの間において制動ロータ
(3)を回転付勢してダンピング作用を受けるものであ
る。このとき当接用ピン部材(34)を介して受力ロータ
(3)に作用するダンピング有効角は(α+β−γ)で
ある。
この作用は当接用ピン部材(35)においても同時に生じ
るものであり、また逆転の際にも当接用ピン部材(32)
および当接用ピン部材(33)において全く同様に生じる
ものである。
なお、この実施例は当接用ピン部材を上記のように二対
とする以外は前記の実施例と同様の構成であるので、制
動力の調整に関する作用・効果を同様に保有すること勿
論である。
また、被制動軸の規格回転角の種類にたとえば上記の18
0度と90度の種類に対応して、上記受力ロータ(3)に
おける当接用ピン部材(32)(33)(34)(35)の固定
すべき箇所に、予めピン用の挿着孔を穿設しておくこと
により、ダンパの適用種類に応じて一対または二対の当
接ピン部材をダンパ組立時に選択的に挿着できるように
しておけば、同一部品で多種の回転規格のものに適用す
ることができるものである。
〈効果〉 本発明によれば、回転対象物における正逆回転の双方の
最終停止点での大きな衝撃音や振動の発生を均等な制動
力で防止することができる。
また、対象物の回転トルク及びスピードに応じてOリン
グにおける摩擦制動力を容易かつ随時に調整することが
できるので、回転動作全体に遅すぎ感、早すぎ感のない
スムーズな閉成動作を実現することができる。
更に、全体形状を小型にすることができる等、前述の目
的をよく達成するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るロータリーダンパをロータリーア
クチュエータに適用した際の実施例を示す中央縦断面
図、第2図は一対の当接部材を設けた場合におけるII−
II線断面図、第3図は二対の当接部材を設けた場合にお
けるII−II線断面図、である。 (1)……ロータリーダンパ (2)……ケーシング (3)……受力ロータ (31)……連結凹部 (32)(33)……当接部材 (34)(35)……当接部材 (4)……制動ロータ(4) (41)(42)……係止用突部 (5)……Oリング (6)……制動調整部材 (62)……リブ部 (101)……被制動軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空内室を有して任意の長さに形成され、
    かつその一端部には被制動軸を回動可能に挿通するため
    の軸孔を有するケーシングと、 該ケーシング内において正逆回動可能に装填され、かつ
    該ケーシングの軸孔を通過してケーシング内に突出する
    被制動軸と連結される連結孔を有する受力ロータと、 該受力ロータの一端に、回転軸を中心とする対称位置に
    固定された一対以上の当接部材と、 ケーシング内において正逆回動可能に装填されると共
    に、上記受力ロータに対面する一端には回転軸を中心と
    する対称位置に一対の係止部が設けられ、被制動軸に連
    結された受力ロータが所定角度回動することにより、上
    記当接部材のうちの一対が該一対の係止部にそれぞれ当
    接して回動せしめられる制動ロータと、 ケーシングと制動ロータとの間に装着され、制動ロータ
    が回動する際に摩擦抵抗力を発揮する1以上の柔軟かつ
    弾性力を有するOリングと、 からなるロータリーダンパ。
  2. 【請求項2】ケーシング内で回動自在かつ軸方向への摺
    動が可能に装着されかつその内端部が上記Oリングに圧
    接可能に配設されるとともに、ケーシング外方から他端
    部を螺動することにより進退可能に設けた制動調整部材
    を有する前記特許請求の範囲第1項記載のロータリーダ
    ンパ。
  3. 【請求項3】受力ロータに二対の取付け孔が穿設され、
    被制動軸の正逆回転角の種類に応じて当接部材を二対の
    範囲内で増減して組立可能に設けてなる前記特許請求の
    範囲第1項または第2項記載のロータリーダンパ。
JP11747686A 1986-05-23 1986-05-23 ロ−タリ−ダンパ Expired - Lifetime JPH0672633B2 (ja)

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JPS62274126A JPS62274126A (ja) 1987-11-28
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JP11747686A Expired - Lifetime JPH0672633B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 ロ−タリ−ダンパ

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JP5574372B2 (ja) * 2010-06-15 2014-08-20 株式会社豊和 自然換気装置
JP7042019B2 (ja) * 2016-06-15 2022-03-25 オイレス工業株式会社 ダンパ

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JPS62274126A (ja) 1987-11-28

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