JPH0672831A - シャンプー組成物 - Google Patents
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- JPH0672831A JPH0672831A JP15401993A JP15401993A JPH0672831A JP H0672831 A JPH0672831 A JP H0672831A JP 15401993 A JP15401993 A JP 15401993A JP 15401993 A JP15401993 A JP 15401993A JP H0672831 A JPH0672831 A JP H0672831A
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- shampoo
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- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8147—Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof, e.g. crotonic acid, (meth)acrylic acid; Compositions of derivatives of such polymers
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来よりも良好なコンディショニング特性
を有するシャンプー組成物を提供する。 【構成】 (a) 陰イオン系界面活性剤、非イオン系界面
活性剤或いはその混合物と、(b) 懸濁助剤と、(c) 不揮
発性シリコーンと、(e) 水、とから成るシャンプー組成
物に於いて、(d) 四級イミダゾリニウム化合物(quatern
ary imidazolinium compound) を更に加える。該シャン
プー組成物は、改良されたシリコーン析出特性とコンデ
ィショニング特性とを有する。又、該シャンプー組成物
は、(f) アルキレングリコールモノステアレート又はジ
ステアレートを含めば好適である。上記シャンプー組成
物の約0.1gを越える量を、濡らした頭髪に塗布し次
いで濯ぎ流すことにより、頭髪洗浄が行われる。
を有するシャンプー組成物を提供する。 【構成】 (a) 陰イオン系界面活性剤、非イオン系界面
活性剤或いはその混合物と、(b) 懸濁助剤と、(c) 不揮
発性シリコーンと、(e) 水、とから成るシャンプー組成
物に於いて、(d) 四級イミダゾリニウム化合物(quatern
ary imidazolinium compound) を更に加える。該シャン
プー組成物は、改良されたシリコーン析出特性とコンデ
ィショニング特性とを有する。又、該シャンプー組成物
は、(f) アルキレングリコールモノステアレート又はジ
ステアレートを含めば好適である。上記シャンプー組成
物の約0.1gを越える量を、濡らした頭髪に塗布し次
いで濯ぎ流すことにより、頭髪洗浄が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新しいシャンプー組成
物に関する。更に詳しくは、本発明は、コンディショニ
ング特性を改良するためにシリコーンの析出を増加させ
る新しいシャンプー組成物に関する。最も詳細に述べれ
ば、随意にアルキレングリコールモノ又はジステアレー
ト化合物と組み合わされた四級イミダゾリニウム化合物
を含有するシャンプー組成物に関する。
物に関する。更に詳しくは、本発明は、コンディショニ
ング特性を改良するためにシリコーンの析出を増加させ
る新しいシャンプー組成物に関する。最も詳細に述べれ
ば、随意にアルキレングリコールモノ又はジステアレー
ト化合物と組み合わされた四級イミダゾリニウム化合物
を含有するシャンプー組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】ツーインワン(2 in 1)タイプの各種のシ
ャンプー組成物が従来技術中に開示されている。頭髪の
洗浄と頭髪の調整の両面を一緒にするので、これらのツ
ーインワンタイプのシャンプー組成物が望まれている。
ツーインワンタイプのコンディショニングシャンプー組
成物は、界面活性剤とコンディショニング剤との間の本
質的な非相溶性のために得ることが難しいことが分かっ
ている。
ャンプー組成物が従来技術中に開示されている。頭髪の
洗浄と頭髪の調整の両面を一緒にするので、これらのツ
ーインワンタイプのシャンプー組成物が望まれている。
ツーインワンタイプのコンディショニングシャンプー組
成物は、界面活性剤とコンディショニング剤との間の本
質的な非相溶性のために得ることが難しいことが分かっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術中に開示され
ているコンディショニングシャンプー組成物は、オー
(Oh)等の米国特許第4,704,272号、ボリッ
チ・ジュニア(Bolich, Jr.)等の米国特許
第4,788,006号とジュベル(Duvel)の米
国特許第5,034,218号に記載されている。これ
らの特許は、シャンプー組成物に於ける各種の四級アン
モニウム塩の使用を開示する。しかし、これらのシャン
プー組成物で消費者に望まれているコンディショニング
特性を提供するものは無い。
ているコンディショニングシャンプー組成物は、オー
(Oh)等の米国特許第4,704,272号、ボリッ
チ・ジュニア(Bolich, Jr.)等の米国特許
第4,788,006号とジュベル(Duvel)の米
国特許第5,034,218号に記載されている。これ
らの特許は、シャンプー組成物に於ける各種の四級アン
モニウム塩の使用を開示する。しかし、これらのシャン
プー組成物で消費者に望まれているコンディショニング
特性を提供するものは無い。
【0004】従って、従来技術の組成物以上に改良され
たコンディショニング特性を持つ新しい組成物の開発が
可能になれば、当該技術分野の現状で注目すべき進歩と
なるであろう。
たコンディショニング特性を持つ新しい組成物の開発が
可能になれば、当該技術分野の現状で注目すべき進歩と
なるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決すべく、
本出願人は、随意にアルキレングリコールモノ又はジス
テアレート化合物と組み合わされた四級イミダゾリニウ
ム化合物を含有し、画期的に改良されたコンディショニ
ング特性を提供するシャンプー組成物を開発した。この
ような改良は、本明細書の実施例に明瞭に示されてい
る。
本出願人は、随意にアルキレングリコールモノ又はジス
テアレート化合物と組み合わされた四級イミダゾリニウ
ム化合物を含有し、画期的に改良されたコンディショニ
ング特性を提供するシャンプー組成物を開発した。この
ような改良は、本明細書の実施例に明瞭に示されてい
る。
【0006】本発明によれば、(a)陰イオン系界面活
性剤、非イオン系界面活性剤或いはその混合物、(b)
懸濁助剤、(c)不揮発性シリコーン、(d)四級イミ
ダゾリニウム化合物、及び(e)水より成るシャンプー
組成物が提供される。好ましい具体例に於いては、本発
明のシャンプー組成物は、そのイミダゾリニウム化合物
に加えて、アルキレングリコールモノ又はジステアレー
ト成分を更に含有する。
性剤、非イオン系界面活性剤或いはその混合物、(b)
懸濁助剤、(c)不揮発性シリコーン、(d)四級イミ
ダゾリニウム化合物、及び(e)水より成るシャンプー
組成物が提供される。好ましい具体例に於いては、本発
明のシャンプー組成物は、そのイミダゾリニウム化合物
に加えて、アルキレングリコールモノ又はジステアレー
ト成分を更に含有する。
【0007】また、本発明によれば、本発明のシャンプ
ー組成物約0.1gを越える量を、濡らした頭髪に塗布
し次いで濯ぎ流しすることより成る頭髪洗浄方法が提供
される。本発明のシャンプー組成物の第一成分は、アニ
オン又は非イオン系界面活性剤(a)である。その界面
活性剤は、組成物の全重量を基準にして約5乃至約50
%、好ましくは約10乃至約30%の範囲の量で一般に
組成物中に存在する。これらの界面活性剤は、同業者に
知られたもの全てを含み得る。
ー組成物約0.1gを越える量を、濡らした頭髪に塗布
し次いで濯ぎ流しすることより成る頭髪洗浄方法が提供
される。本発明のシャンプー組成物の第一成分は、アニ
オン又は非イオン系界面活性剤(a)である。その界面
活性剤は、組成物の全重量を基準にして約5乃至約50
%、好ましくは約10乃至約30%の範囲の量で一般に
組成物中に存在する。これらの界面活性剤は、同業者に
知られたもの全てを含み得る。
【0008】
【実施例】本発明で使用される代表的な陰イオン系界面
活性剤はアルキル及びアルキルエーテル硫酸エステルを
含む。これらの物質は、夫々、式ROSO3 MとRO
(C 2 H4 O)x SO3 Mを持ち、式中Rは炭素原子数
10乃至約20のアルキル又はアルケニルであり、xは
1乃至10、Mはアンモニウム、ナトリウム、カリウム
或いはトリエタノールアミンのような水溶性カチオンで
ある。本発明で有用なアルキルエーテル硫酸エステル
は、エチレンオキシドと炭素原子数10乃至約20の一
価のアルコールの縮合生成物である。好ましくは、Rは
アルキル及びアルキルエーテル硫酸エステルの両方の場
合で14乃至18個の炭素原子を持つ。そのアルコール
は、脂肪、例えば椰子油や牛脂から由来するか、或いは
合成系である。椰子油から由来するラウリルアルコール
と直鎖アルコール類がここでは好まれる。このようなア
ルコールはモル比率で、1乃至10、特に3のエチレン
オキシドと反応させられ、この反応で生じる、例えば、
アルコールの1モル当たり平均3モルのエチレンオキシ
ドを持つ分子種の混合物が硫酸エステル化されて中和さ
れる。
活性剤はアルキル及びアルキルエーテル硫酸エステルを
含む。これらの物質は、夫々、式ROSO3 MとRO
(C 2 H4 O)x SO3 Mを持ち、式中Rは炭素原子数
10乃至約20のアルキル又はアルケニルであり、xは
1乃至10、Mはアンモニウム、ナトリウム、カリウム
或いはトリエタノールアミンのような水溶性カチオンで
ある。本発明で有用なアルキルエーテル硫酸エステル
は、エチレンオキシドと炭素原子数10乃至約20の一
価のアルコールの縮合生成物である。好ましくは、Rは
アルキル及びアルキルエーテル硫酸エステルの両方の場
合で14乃至18個の炭素原子を持つ。そのアルコール
は、脂肪、例えば椰子油や牛脂から由来するか、或いは
合成系である。椰子油から由来するラウリルアルコール
と直鎖アルコール類がここでは好まれる。このようなア
ルコールはモル比率で、1乃至10、特に3のエチレン
オキシドと反応させられ、この反応で生じる、例えば、
アルコールの1モル当たり平均3モルのエチレンオキシ
ドを持つ分子種の混合物が硫酸エステル化されて中和さ
れる。
【0009】本発明のアルキルエーテル硫酸エステルの
具体例は、椰子油アルキルトリオキシエチレン硫酸エス
テル・ナトリウム、牛脂アルキルトリオキシエチレン硫
酸エステル・リチウム及び牛脂アルキルヘキサオキシエ
チレン硫酸エステル・ナトリウムである。特に好まれる
アルキルエーテル硫酸エステルは、独立した化合物の混
合物から成るものであり、その混合物は、炭素原子数約
12乃至約16の平均アルキル鎖長とモル数約1乃至約
4のエチレンオキサイドの平均エトキシ化度を持つ。こ
のような混合物は、また、炭素原子数約12乃至約13
の化合物を約0乃至約20重量%、炭素原子数14、1
5及び16の化合物を約60乃至100重量%、炭素原
子数17、18及び19の化合物を約0乃至約20重量
%、エトキシ化度0の化合物を約3乃至約30重量%,
エトキシ化度1乃至4の化合物を約45乃至約90重量
%,エトキシ化度4乃至9の化合物を約10乃至約25
重量%,そしてエトキシ化度8を越える化合物を約0.
1乃至約16重量%の比率で含有する。
具体例は、椰子油アルキルトリオキシエチレン硫酸エス
テル・ナトリウム、牛脂アルキルトリオキシエチレン硫
酸エステル・リチウム及び牛脂アルキルヘキサオキシエ
チレン硫酸エステル・ナトリウムである。特に好まれる
アルキルエーテル硫酸エステルは、独立した化合物の混
合物から成るものであり、その混合物は、炭素原子数約
12乃至約16の平均アルキル鎖長とモル数約1乃至約
4のエチレンオキサイドの平均エトキシ化度を持つ。こ
のような混合物は、また、炭素原子数約12乃至約13
の化合物を約0乃至約20重量%、炭素原子数14、1
5及び16の化合物を約60乃至100重量%、炭素原
子数17、18及び19の化合物を約0乃至約20重量
%、エトキシ化度0の化合物を約3乃至約30重量%,
エトキシ化度1乃至4の化合物を約45乃至約90重量
%,エトキシ化度4乃至9の化合物を約10乃至約25
重量%,そしてエトキシ化度8を越える化合物を約0.
1乃至約16重量%の比率で含有する。
【0010】本発明の条件の範囲内に入るアニオン系合
成洗剤の他の例は、例えば椰子油系の脂肪酸をイソチオ
ン酸でエステル化し、苛性ソーダで中和した反応生成物
と例えば椰子油系の脂肪酸アミドのメチルラウライドの
ナトリウム又はカリウム塩である。この種の他のアニオ
ン系合成洗剤は、米国特許第2,486,921号、第
2,486,922号及び第2,396,278号に述
べられている。
成洗剤の他の例は、例えば椰子油系の脂肪酸をイソチオ
ン酸でエステル化し、苛性ソーダで中和した反応生成物
と例えば椰子油系の脂肪酸アミドのメチルラウライドの
ナトリウム又はカリウム塩である。この種の他のアニオ
ン系合成洗剤は、米国特許第2,486,921号、第
2,486,922号及び第2,396,278号に述
べられている。
【0011】まだ他の合成洗剤は、スクシンアミド酸エ
ステル類と呼ばれるクラスを含む。このクラスは、N−
オクタデシルスルホスクシンアミド酸エステル二ナトリ
ウム、N(1,2−ジカルボキシエチル)−N−オクタ
デシルスルホスクシンアミド酸エステル四ナトリウム、
スルホ琥珀酸ナトリウムのジアミルエステル、スルホ琥
珀酸ナトリウムのジヘキシルエステル及びスルホ琥珀酸
ナトリウムのジオクチルエステルのような界面活性剤を
含む。
ステル類と呼ばれるクラスを含む。このクラスは、N−
オクタデシルスルホスクシンアミド酸エステル二ナトリ
ウム、N(1,2−ジカルボキシエチル)−N−オクタ
デシルスルホスクシンアミド酸エステル四ナトリウム、
スルホ琥珀酸ナトリウムのジアミルエステル、スルホ琥
珀酸ナトリウムのジヘキシルエステル及びスルホ琥珀酸
ナトリウムのジオクチルエステルのような界面活性剤を
含む。
【0012】ここで利用可能な他の適当なアニオン系洗
剤は、炭素原子数12乃至約24のオレフィンスルホン
酸塩である。「オレフィンスルホン酸塩」と言う用語
は、α−オレフィンを錯体化されていない三酸化硫黄で
スルホン化し、次いで、反応で生じたスルホンがいずれ
も加水分解を受けて相当するヒドロキシ−アルカンスル
ホン酸塩になるような条件下で、その酸性反応混合物を
中和して製造され得る化合物をここでは意味するために
使用されている。
剤は、炭素原子数12乃至約24のオレフィンスルホン
酸塩である。「オレフィンスルホン酸塩」と言う用語
は、α−オレフィンを錯体化されていない三酸化硫黄で
スルホン化し、次いで、反応で生じたスルホンがいずれ
も加水分解を受けて相当するヒドロキシ−アルカンスル
ホン酸塩になるような条件下で、その酸性反応混合物を
中和して製造され得る化合物をここでは意味するために
使用されている。
【0013】その三酸化硫黄は液体或いは気体状であっ
てよく、液状で使用される場合には、例えば液体S
02 、塩素化炭化水素等で、気体状で使用される場合に
は、空気、窒素、気体状S02 等の不活性希釈剤で通常
は、必ずしも必要ではないが、希釈されている。オレフ
ィンスルホン酸塩が誘導されるα−オレフィンは、炭素
原子数12乃至約24、好ましくは14乃至16のモノ
オレフィン類である。好ましくは、これらは直鎖状オレ
フィンである。適当な1−オレフィンの例は、1−ドデ
セン、1−テトラドデセン、1−ヘキサデセン、1−オ
クタデセン、1−エイコセン及び1−テトラコセンを含
む。
てよく、液状で使用される場合には、例えば液体S
02 、塩素化炭化水素等で、気体状で使用される場合に
は、空気、窒素、気体状S02 等の不活性希釈剤で通常
は、必ずしも必要ではないが、希釈されている。オレフ
ィンスルホン酸塩が誘導されるα−オレフィンは、炭素
原子数12乃至約24、好ましくは14乃至16のモノ
オレフィン類である。好ましくは、これらは直鎖状オレ
フィンである。適当な1−オレフィンの例は、1−ドデ
セン、1−テトラドデセン、1−ヘキサデセン、1−オ
クタデセン、1−エイコセン及び1−テトラコセンを含
む。
【0014】真のアルケンスルホン酸塩と一部のヒドロ
キシ−アルカンスルホン酸塩に加えて、そのオレフィン
スルホン酸塩は、反応条件、反応物の比率、出発オレフ
ィンの性質とオレフィン原料の中の不純物及びスルホン
化工程中の副反応によっては、アルケンジスルホン酸塩
のような少量の他の物質を含有し得る。上記のタイプの
具体的なα−オレフィンスルホン酸塩混合物は、更に詳
細に米国特許第3,332,880号に記載されてい
る。
キシ−アルカンスルホン酸塩に加えて、そのオレフィン
スルホン酸塩は、反応条件、反応物の比率、出発オレフ
ィンの性質とオレフィン原料の中の不純物及びスルホン
化工程中の副反応によっては、アルケンジスルホン酸塩
のような少量の他の物質を含有し得る。上記のタイプの
具体的なα−オレフィンスルホン酸塩混合物は、更に詳
細に米国特許第3,332,880号に記載されてい
る。
【0015】アニオン系有機洗剤の他のクラスは、β−
アルキルオキシアルカンスルホン酸塩である。これらの
化合物は、次式
アルキルオキシアルカンスルホン酸塩である。これらの
化合物は、次式
【0016】
【化1】 を持ち、式中R1 基は、炭素原子数6乃至20の直鎖状
アルキル基で、R2 は炭素原子数1乃至3の低級アルキ
ル基であり、Mは前に記載したように水可溶性カチオン
である。
アルキル基で、R2 は炭素原子数1乃至3の低級アルキ
ル基であり、Mは前に記載したように水可溶性カチオン
である。
【0017】家庭の洗浄条件下で優れた浄化レベルを提
供すべくここで有用な低い硬度(カルシウムイオン)感
受性を持つβ−アルコキシ−アルカン−1−スルホン酸
塩或いは2−アルコキシ−アルカン−1−スルホン酸塩
の具体的な例は以下を含む:β−メトキシデカンスルホ
ン酸カリウム、2−メトキシトリデカンスルホン酸ナト
リウム、2−エトキシテトラデシルスルホン酸カリウ
ム、2−イソプロポキシヘキサデシルスルホン酸ナトリ
ウム、2−t−ブトキシテトラデシルスルホン酸リチウ
ム、メトキシオクタデシルスルホン酸ナトリウム及びn
−プロポキシドデシルスルホン酸アンモニウム。
供すべくここで有用な低い硬度(カルシウムイオン)感
受性を持つβ−アルコキシ−アルカン−1−スルホン酸
塩或いは2−アルコキシ−アルカン−1−スルホン酸塩
の具体的な例は以下を含む:β−メトキシデカンスルホ
ン酸カリウム、2−メトキシトリデカンスルホン酸ナト
リウム、2−エトキシテトラデシルスルホン酸カリウ
ム、2−イソプロポキシヘキサデシルスルホン酸ナトリ
ウム、2−t−ブトキシテトラデシルスルホン酸リチウ
ム、メトキシオクタデシルスルホン酸ナトリウム及びn
−プロポキシドデシルスルホン酸アンモニウム。
【0018】他の適当な陰イオン系界面活性剤のクラス
は、一般式 R3 −SO3 −M で表される処の、有機質の硫酸との反応生成物の水可溶
性塩であり、式中、R3は炭素原子数8乃至24、好ま
しくは12乃至18の直鎖又は分岐鎖状、飽和脂肪族炭
化水素基から選ばれ、Mはカチオンである。重要な例
は、炭素原子数8乃至24、好ましくは12乃至18を
持つiso−,neo−,ineso−及びn−パラフ
ィンを含むメタン系列の炭化水素とスルホン化剤、例え
ばSO3 、H 2 SO4 や発煙硫酸との間で漂白と加水分
解を含む既知のスルホン化法によって得られる有機質と
硫酸との反応生成物の塩である。好まれるのは、スルホ
ン化された炭素原子数12乃至18のn−パラフィンの
アルカリ金属とアンモニウム塩である。
は、一般式 R3 −SO3 −M で表される処の、有機質の硫酸との反応生成物の水可溶
性塩であり、式中、R3は炭素原子数8乃至24、好ま
しくは12乃至18の直鎖又は分岐鎖状、飽和脂肪族炭
化水素基から選ばれ、Mはカチオンである。重要な例
は、炭素原子数8乃至24、好ましくは12乃至18を
持つiso−,neo−,ineso−及びn−パラフ
ィンを含むメタン系列の炭化水素とスルホン化剤、例え
ばSO3 、H 2 SO4 や発煙硫酸との間で漂白と加水分
解を含む既知のスルホン化法によって得られる有機質と
硫酸との反応生成物の塩である。好まれるのは、スルホ
ン化された炭素原子数12乃至18のn−パラフィンの
アルカリ金属とアンモニウム塩である。
【0019】数多くの他の非石鹸系合成陰イオン系界面
活性剤がアリュアード・パブリッシング(Allure
d Publishing Corporation)
社より出版されたマックカッチェオン(McCutch
eon)の「洗剤と乳化剤」、1984アニュアルに記
載されている。また、米国特許第3,929,678号
は多くの他のアニオン並びに外のタイプの界面活性剤を
開示している。
活性剤がアリュアード・パブリッシング(Allure
d Publishing Corporation)
社より出版されたマックカッチェオン(McCutch
eon)の「洗剤と乳化剤」、1984アニュアルに記
載されている。また、米国特許第3,929,678号
は多くの他のアニオン並びに外のタイプの界面活性剤を
開示している。
【0020】上記の陰イオン系界面活性剤が既知の非イ
オン系界面活性剤と共に使用され得ること、或いは、非
イオン系界面活性剤が単独で成分(a)として使用され
得ることも本明細書中で意図されている。有用な非イオ
ン系界面活性剤の例はアルカノールアミドとエトキシ化
アミドである。これらは、同業者に周知で商業的に入手
可能である。
オン系界面活性剤と共に使用され得ること、或いは、非
イオン系界面活性剤が単独で成分(a)として使用され
得ることも本明細書中で意図されている。有用な非イオ
ン系界面活性剤の例はアルカノールアミドとエトキシ化
アミドである。これらは、同業者に周知で商業的に入手
可能である。
【0021】また、本明細書中で(a)としての使用を
意図されているのは、アミンオキシドとベタイン化合物
を非限定的に含む両性界面活性剤である。これらも商業
的に得られる。上記の界面活性剤類は、本発明のシャン
プー組成物中で単独或いは組み合わせて使用され得る。
アルキル硫酸エステル、エトキシ化アルキル硫酸エステ
ル及びその混合物がここでの使用に好まれる。
意図されているのは、アミンオキシドとベタイン化合物
を非限定的に含む両性界面活性剤である。これらも商業
的に得られる。上記の界面活性剤類は、本発明のシャン
プー組成物中で単独或いは組み合わせて使用され得る。
アルキル硫酸エステル、エトキシ化アルキル硫酸エステ
ル及びその混合物がここでの使用に好まれる。
【0022】本発明の組成物の第二成分は、懸濁助剤
(b)である。これらの物質は同業者に周知である。二
つの適当な物質は、アニオン系ポリマー及びキサンタン
ガムで更に他の長鎖物質がある。懸濁助剤(b)として
本発明で使用されるアニオン系ポリマーは、アクリル酸
又はメタクリル酸誘導体、例えばアクリル酸、アクリル
酸のアルカリ金属とアンモニウム塩、メタクリル酸、メ
タクリル酸のアルカリ金属塩、アクリルアミド、メタク
リルアミド、N−アルキル置換アミド、N−アミノアル
キルアミド及び相当するN−アルキルアミノアルキル置
換アミド、アミノアルキルアクリル酸エステル、アミノ
アルキルメタクリルアミド及びアクリル酸或いはメタク
リル酸のN−アルキル置換アミノアルキルエステルの架
橋されたアニオン系ポリマーである。これらのポリマー
状組成物は、ホモポリマーであってよく、また、エチレ
ン、プロピレン、イソブチレン、スチレン、α−メチル
スチレン、酢酸ビニル、ギ酸ビニル、アルキルエーテ
ル、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、アクリル酸アルキルエステル、メ
タクリル酸アルキルエステル、マレイン酸アルキルエス
テル、フマル酸アルキルエステル、及び共重合可能な他
のオレフィン系モノマーのような他の共重合性モノマー
との共重合体であってもよい。
(b)である。これらの物質は同業者に周知である。二
つの適当な物質は、アニオン系ポリマー及びキサンタン
ガムで更に他の長鎖物質がある。懸濁助剤(b)として
本発明で使用されるアニオン系ポリマーは、アクリル酸
又はメタクリル酸誘導体、例えばアクリル酸、アクリル
酸のアルカリ金属とアンモニウム塩、メタクリル酸、メ
タクリル酸のアルカリ金属塩、アクリルアミド、メタク
リルアミド、N−アルキル置換アミド、N−アミノアル
キルアミド及び相当するN−アルキルアミノアルキル置
換アミド、アミノアルキルアクリル酸エステル、アミノ
アルキルメタクリルアミド及びアクリル酸或いはメタク
リル酸のN−アルキル置換アミノアルキルエステルの架
橋されたアニオン系ポリマーである。これらのポリマー
状組成物は、ホモポリマーであってよく、また、エチレ
ン、プロピレン、イソブチレン、スチレン、α−メチル
スチレン、酢酸ビニル、ギ酸ビニル、アルキルエーテ
ル、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、アクリル酸アルキルエステル、メ
タクリル酸アルキルエステル、マレイン酸アルキルエス
テル、フマル酸アルキルエステル、及び共重合可能な他
のオレフィン系モノマーのような他の共重合性モノマー
との共重合体であってもよい。
【0023】架橋アニオン性有機ポリマーの他のクラス
はビニルスルホン酸のポリマー並びにビニルスルホン酸
の、例えば塩化ビニル、アクリロニトリル、スチレン、
酢酸ビニル及びその他の重合可能なモノオレフィン系化
合物のような共重合性有機モノマーの一種又はそれ以上
とのコポリマーである。そのようにして導入されたスル
ホン酸基は、スルホン酸塩、酸アミド又は他の電解質基
に変換され得る。このタイプのコポリマーは、スルホン
酸モノマーの複数及び/又は上記の通常のコモノマーの
複数の使用を含み得る。
はビニルスルホン酸のポリマー並びにビニルスルホン酸
の、例えば塩化ビニル、アクリロニトリル、スチレン、
酢酸ビニル及びその他の重合可能なモノオレフィン系化
合物のような共重合性有機モノマーの一種又はそれ以上
とのコポリマーである。そのようにして導入されたスル
ホン酸基は、スルホン酸塩、酸アミド又は他の電解質基
に変換され得る。このタイプのコポリマーは、スルホン
酸モノマーの複数及び/又は上記の通常のコモノマーの
複数の使用を含み得る。
【0024】架橋アニオン性有機ポリマーは、少なくと
も約50,000、好ましくは少なくとも約150,0
00、より好ましくは少なくとも約1,000,000
の重量平均分子量を持つべきである。適当な商業的に入
手可能なアニオン性ポリマーは、ビー・エフ・グッドリ
ッチ(B.F.Goodrich)社よりカーボポール
(Carbopol)(登録商標)の商品名で市販され
ている架橋アクリル酸ポリマーである。特に適するのは
カーボポール1382とカーボポール1342である。
これらの物質は、米国特許第4,509,949号、第
3,915,921号と第2,798,053号に開示
されている。
も約50,000、好ましくは少なくとも約150,0
00、より好ましくは少なくとも約1,000,000
の重量平均分子量を持つべきである。適当な商業的に入
手可能なアニオン性ポリマーは、ビー・エフ・グッドリ
ッチ(B.F.Goodrich)社よりカーボポール
(Carbopol)(登録商標)の商品名で市販され
ている架橋アクリル酸ポリマーである。特に適するのは
カーボポール1382とカーボポール1342である。
これらの物質は、米国特許第4,509,949号、第
3,915,921号と第2,798,053号に開示
されている。
【0025】キサンタンガムは、シリコーン流体を懸濁
させるために本発明の組成物中に使用され得る作用剤で
ある。この生合成ガム物質は、商業的に入手可能であっ
て、分子量百万以上のヘテロ多糖である。それは、D−
グルコース、D−マンノースとD−グルコノレートをモ
ル比2.8:2.0:2.0で含有する。その多糖は、
4.7%アセチルで部分的にアセチル化されている。こ
の種の情報は、アカデミック・プレス(Academi
c Press, New York)社1973年発
行のウィストラー、ロイ・エル(Whistler,R
oy L.)編「工業的ガム−多糖類とその誘導体」に
ある。メルク・アンド・カンパニー(Merck &
Co.,Inc.)の一つの部門であるケルコ(Kel
co)は、キサンタンガムをケルトロール(Keltr
ol)(登録商標)として市販している。そのガムは、
本発明の組成物中に、約0.2乃至約3%、好ましくは
約0.6乃至約1.2%のレベルで存在する。
させるために本発明の組成物中に使用され得る作用剤で
ある。この生合成ガム物質は、商業的に入手可能であっ
て、分子量百万以上のヘテロ多糖である。それは、D−
グルコース、D−マンノースとD−グルコノレートをモ
ル比2.8:2.0:2.0で含有する。その多糖は、
4.7%アセチルで部分的にアセチル化されている。こ
の種の情報は、アカデミック・プレス(Academi
c Press, New York)社1973年発
行のウィストラー、ロイ・エル(Whistler,R
oy L.)編「工業的ガム−多糖類とその誘導体」に
ある。メルク・アンド・カンパニー(Merck &
Co.,Inc.)の一つの部門であるケルコ(Kel
co)は、キサンタンガムをケルトロール(Keltr
ol)(登録商標)として市販している。そのガムは、
本発明の組成物中に、約0.2乃至約3%、好ましくは
約0.6乃至約1.2%のレベルで存在する。
【0026】他の適当な懸濁助剤は、炭素原子数約16
乃至約18の脂肪酸のアルカノールアミドである。好ま
しいアルカノールアミドは、ステアリン酸モノエタノー
ルアミド、ステアリン酸ジエタノールアミド、ステアリ
ン酸モノイソプロパノールアミド及びステアリン酸モノ
エタノールアミドステリン酸エステルである。まだ外の
適当な非アシル誘導体懸濁助剤は、ステアリルジメチル
アミンオキシドのような炭素原子数16乃至22のアル
キルジメチルアミンオキシドである。
乃至約18の脂肪酸のアルカノールアミドである。好ま
しいアルカノールアミドは、ステアリン酸モノエタノー
ルアミド、ステアリン酸ジエタノールアミド、ステアリ
ン酸モノイソプロパノールアミド及びステアリン酸モノ
エタノールアミドステリン酸エステルである。まだ外の
適当な非アシル誘導体懸濁助剤は、ステアリルジメチル
アミンオキシドのような炭素原子数16乃至22のアル
キルジメチルアミンオキシドである。
【0027】懸濁助剤又はその混合物は、本発明の組成
物中に、約0.2乃至約5%、好ましくは約0.5乃至
約2.5%のレベルで存在する。その懸濁助剤は、シリ
コーン系物質を懸濁させるのを助ける。特に有用な懸濁
助剤(b)は、キサンタンガム、カーボポール1382
又はヒドロキシセルロース物質である。
物中に、約0.2乃至約5%、好ましくは約0.5乃至
約2.5%のレベルで存在する。その懸濁助剤は、シリ
コーン系物質を懸濁させるのを助ける。特に有用な懸濁
助剤(b)は、キサンタンガム、カーボポール1382
又はヒドロキシセルロース物質である。
【0028】また、本発明の組成物中に存在するのは不
揮発性シリコーン(c)である。不揮発性シリコーン流
体は、ポリアルキルシロキサン、ポリアリールシロキサ
ン、ポリアルキルアリールシロキサン又はポリエーテル
シロキサンコポリマーであり、約0.1乃至約10%、
好ましくは約0.5乃至約5%のレベルで存在する。こ
れらの流体の混合物もまた使用可能で、ある具体例では
好まれる。分散されたシリコーン粒子はまたシャンプー
マトリックス中に不溶性であるべきである。
揮発性シリコーン(c)である。不揮発性シリコーン流
体は、ポリアルキルシロキサン、ポリアリールシロキサ
ン、ポリアルキルアリールシロキサン又はポリエーテル
シロキサンコポリマーであり、約0.1乃至約10%、
好ましくは約0.5乃至約5%のレベルで存在する。こ
れらの流体の混合物もまた使用可能で、ある具体例では
好まれる。分散されたシリコーン粒子はまたシャンプー
マトリックス中に不溶性であるべきである。
【0029】使用され得る不揮発性ポリアルキルシロキ
サンは、例えば25℃で約5乃至約1,500,000
cStの粘度を持つポリジメチルシロキサンを含む。こ
れらのシロキサンは、ゼネラル・エレクトリック(Ge
neral Electric)社よりビスカシル(V
iscasil)(登録商標)シリーズとして、またダ
ウ・コーニング(Dow Corning)社よりダウ
・コーニング200シリーズとして商業的に得られるよ
うなものである。好ましくは、粘度は約10,000乃
至約600,000cStに亘る。
サンは、例えば25℃で約5乃至約1,500,000
cStの粘度を持つポリジメチルシロキサンを含む。こ
れらのシロキサンは、ゼネラル・エレクトリック(Ge
neral Electric)社よりビスカシル(V
iscasil)(登録商標)シリーズとして、またダ
ウ・コーニング(Dow Corning)社よりダウ
・コーニング200シリーズとして商業的に得られるよ
うなものである。好ましくは、粘度は約10,000乃
至約600,000cStに亘る。
【0030】本発明の組成物中で使用され得る不揮発性
ポリアルキルアリールシロキサンは、例えば25℃で約
15乃至約65cStの粘度を持つポリメチルフェニル
シロキサン等である。これらのシロキサンは例えばダウ
・コーニング社より556化粧品級流体として商業的に
得られる。ここで使用されるポリエーテルシロキサンコ
ポリマーは、ポリプロピレンオキシド変性ジメチルシロ
キサンより成るダウ・コーニングDC−1248流体の
ようなコポリマーである。更に、エチレンオキシド或い
はエチレンオキシドとプロピレンオキシドの混合物がポ
リエーテル成分として使用され得る。
ポリアルキルアリールシロキサンは、例えば25℃で約
15乃至約65cStの粘度を持つポリメチルフェニル
シロキサン等である。これらのシロキサンは例えばダウ
・コーニング社より556化粧品級流体として商業的に
得られる。ここで使用されるポリエーテルシロキサンコ
ポリマーは、ポリプロピレンオキシド変性ジメチルシロ
キサンより成るダウ・コーニングDC−1248流体の
ようなコポリマーである。更に、エチレンオキシド或い
はエチレンオキシドとプロピレンオキシドの混合物がポ
リエーテル成分として使用され得る。
【0031】上記の不揮発性シリコーンとシリコーンガ
ムの混合物も使用され得る。これらは同業者には知られ
ており、商業的に得られる。適当なシリコーンを開示す
る参考文献は、米国特許第2,826,551号、第
4,364,837号と第3,964,500号並びに
英国特許第849,433号である。本発明で使用され
る更に他のシリコーンは、ペトラーチ・システムズ(P
etrarch Systems Inc.)社から1
984年に頒布された「シリコン化合物」に開示されて
いる。
ムの混合物も使用され得る。これらは同業者には知られ
ており、商業的に得られる。適当なシリコーンを開示す
る参考文献は、米国特許第2,826,551号、第
4,364,837号と第3,964,500号並びに
英国特許第849,433号である。本発明で使用され
る更に他のシリコーンは、ペトラーチ・システムズ(P
etrarch Systems Inc.)社から1
984年に頒布された「シリコン化合物」に開示されて
いる。
【0032】本発明の組成物のまた別の成分は、四級イ
ミダゾリニウム化合物(d)である。これらの化合物は
同業者には知られており、バリソフト(Varisof
t)475(登録商標)として商業的に得られる。特に
好まれる化合物は、CTFAによる名称、クォーターニ
ウム(Quaternium)27として一般に知られ
ているメチル−1−タローアミドエチル−2−タローイ
ミダゾリニウムメチル硫酸エステル(metyl-1-tallow am
ido ethyl-2-tallow imidazolinium methyl sulfate)で
ある。
ミダゾリニウム化合物(d)である。これらの化合物は
同業者には知られており、バリソフト(Varisof
t)475(登録商標)として商業的に得られる。特に
好まれる化合物は、CTFAによる名称、クォーターニ
ウム(Quaternium)27として一般に知られ
ているメチル−1−タローアミドエチル−2−タローイ
ミダゾリニウムメチル硫酸エステル(metyl-1-tallow am
ido ethyl-2-tallow imidazolinium methyl sulfate)で
ある。
【0033】本発明の組成物中には水(e)も含まれて
いる。一般に、本発明のシャンプー組成物中には、約2
0乃至約95%、好ましくは約60乃至約85%の水が
使用されている。更に、本発明の別の具体例では、四級
イミダゾリニウム化合物(d)は、シリコーンコンディ
ショニング剤の析出を高めるために、(f)長鎖アシル
誘導体物質又はこのような物質の混合物と共に使用され
得ることが発見された。このような物質に包含されるの
は、炭素原子数約16乃至約22の脂肪酸のアルキレン
グリコールエステルである。特に有用なのはエチレング
リコールモノステアレート、エチレングリコールジステ
アレート又はその混合物である。
いる。一般に、本発明のシャンプー組成物中には、約2
0乃至約95%、好ましくは約60乃至約85%の水が
使用されている。更に、本発明の別の具体例では、四級
イミダゾリニウム化合物(d)は、シリコーンコンディ
ショニング剤の析出を高めるために、(f)長鎖アシル
誘導体物質又はこのような物質の混合物と共に使用され
得ることが発見された。このような物質に包含されるの
は、炭素原子数約16乃至約22の脂肪酸のアルキレン
グリコールエステルである。特に有用なのはエチレング
リコールモノステアレート、エチレングリコールジステ
アレート又はその混合物である。
【0034】本発明のシャンプー組成物は、更に他のヘ
アケア(hair care) 添加剤(g)の添加を規定する。こ
れらの成分は、シャンプー組成物の商業的に受け入れら
れる態様を作り出すために使用される。このような通常
の成分は 同業者には周知であって、例えば、ベンジル
アルコール、メチルパラベン、プロピルパラベンとイミ
ダゾリジニル尿素のような防腐剤、ラウリルトリメチル
アンモニウムクロライド、セチルトリメチルアンモニウ
ムクロライド、ステアリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライドとジ(部分的水添タロー)ジメチルアンモ
ニウムクロライドのようなカチオン界面活性剤、長鎖脂
肪酸のジエタノールアミンアミド(例えばコカミド(C
ocamide)MEA))、アミンオキシド、BAS
F(BASF, Wyandotte)社よりプルロニ
ック(Pluronic)F88(登録商標)の商品名
で市販されているようなエチレンオキシドとプロピレン
オキシドのブロックポリマー、ステアリルアルコールの
ような脂肪族アルコール、塩化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム、ポリビニルアルコールとエチルアルコールのよう
な増粘剤と粘度調整剤、燐酸一ナトリウムと、燐酸二ナ
トリウム、クエン酸、琥珀酸、燐酸、苛性ソーダ、炭酸
ソーダ等のようなpH調整剤、香料、染料、エチレンジ
アミン四酢酸二ナトリウムのような金属イオン封鎖剤が
ある。これらの作用剤は、組成物の重量を基準にして約
0.01乃至約10重量%、好ましくは約0.5乃至約
5重量%の量で一般に独立して使用される。
アケア(hair care) 添加剤(g)の添加を規定する。こ
れらの成分は、シャンプー組成物の商業的に受け入れら
れる態様を作り出すために使用される。このような通常
の成分は 同業者には周知であって、例えば、ベンジル
アルコール、メチルパラベン、プロピルパラベンとイミ
ダゾリジニル尿素のような防腐剤、ラウリルトリメチル
アンモニウムクロライド、セチルトリメチルアンモニウ
ムクロライド、ステアリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライドとジ(部分的水添タロー)ジメチルアンモ
ニウムクロライドのようなカチオン界面活性剤、長鎖脂
肪酸のジエタノールアミンアミド(例えばコカミド(C
ocamide)MEA))、アミンオキシド、BAS
F(BASF, Wyandotte)社よりプルロニ
ック(Pluronic)F88(登録商標)の商品名
で市販されているようなエチレンオキシドとプロピレン
オキシドのブロックポリマー、ステアリルアルコールの
ような脂肪族アルコール、塩化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム、ポリビニルアルコールとエチルアルコールのよう
な増粘剤と粘度調整剤、燐酸一ナトリウムと、燐酸二ナ
トリウム、クエン酸、琥珀酸、燐酸、苛性ソーダ、炭酸
ソーダ等のようなpH調整剤、香料、染料、エチレンジ
アミン四酢酸二ナトリウムのような金属イオン封鎖剤が
ある。これらの作用剤は、組成物の重量を基準にして約
0.01乃至約10重量%、好ましくは約0.5乃至約
5重量%の量で一般に独立して使用される。
【0035】シャンプー組成物のpHは特に重要ではな
く、約2.5乃至約10の範囲内の量であればよい。特
に有用なヘアケア添加剤(g)は、脂肪族アルコール、
パネソール、ボトニカル、四級化動物質蛋白等であっ
て、コンディショニング特性を持つシャンプー組成物を
作り出すのを助ける。
く、約2.5乃至約10の範囲内の量であればよい。特
に有用なヘアケア添加剤(g)は、脂肪族アルコール、
パネソール、ボトニカル、四級化動物質蛋白等であっ
て、コンディショニング特性を持つシャンプー組成物を
作り出すのを助ける。
【0036】本発明のシャンプー組成物は、通常の方
法、即ち成分を混合することにより一般に製造される。
好ましい方法は、高い剪断力と低速混合の組み合わせで
ある。本発明のシャンプー組成物は、それから、そのシ
ャンプー組成物約0.1gを越える量を、濡らした頭髪
に塗布し次いでそのシャンプー組成物を頭髪から濯ぎ洗
いすることより成る洗髪方法で使用され得る。
法、即ち成分を混合することにより一般に製造される。
好ましい方法は、高い剪断力と低速混合の組み合わせで
ある。本発明のシャンプー組成物は、それから、そのシ
ャンプー組成物約0.1gを越える量を、濡らした頭髪
に塗布し次いでそのシャンプー組成物を頭髪から濯ぎ洗
いすることより成る洗髪方法で使用され得る。
【0037】以下の実施例は本発明を説明する。しか
し、それらは、添付の特許請求範囲を如何なる意味でも
制限するとは解釈されるものでない。以下の手順が、頭
髪に析出されたシリコーン量を測定することによる各種
の試料組成物のコンディショニング特性検査用に採用さ
れている。漂白された白い頭髪サンプル5g、即ちドメ
オブラザース(DeMeo Bros., Inc.,
New York, New York)社からの8
インチの頭髪房を、シリコーン含有しないシャンプー、
即ちプロクター・アンド・ギャンブル(Procter
& Gamble, Cincinnati,Ohi
o)社より市販されているプレル(Prell)シャン
プー(登録商標)(脂性の頭髪用標準品)で洗浄する。
その頭髪サンプルは、次に暖かい水道水で30秒間完全
に濯ぎ、残ったシャンプーを除去する。次に頭髪サンプ
ルは、吊して水を垂らして乾燥する。
し、それらは、添付の特許請求範囲を如何なる意味でも
制限するとは解釈されるものでない。以下の手順が、頭
髪に析出されたシリコーン量を測定することによる各種
の試料組成物のコンディショニング特性検査用に採用さ
れている。漂白された白い頭髪サンプル5g、即ちドメ
オブラザース(DeMeo Bros., Inc.,
New York, New York)社からの8
インチの頭髪房を、シリコーン含有しないシャンプー、
即ちプロクター・アンド・ギャンブル(Procter
& Gamble, Cincinnati,Ohi
o)社より市販されているプレル(Prell)シャン
プー(登録商標)(脂性の頭髪用標準品)で洗浄する。
その頭髪サンプルは、次に暖かい水道水で30秒間完全
に濯ぎ、残ったシャンプーを除去する。次に頭髪サンプ
ルは、吊して水を垂らして乾燥する。
【0038】次に各頭髪サンプルは、約2gのシリコー
ン系コンディショニングシャンプーを頭髪サンプルを通
して30秒間揉むことによって処理される。頭髪サンプ
ルを次いで37℃の水道水で30秒間穏やかに濯ぐ。こ
の処理と濯ぎを繰り返す。こうして処理された頭髪サン
プルは、次に12乃至24時間吊して自然乾燥する。イ
ー・ジー・グーチ(E.G.Gooch)とジー・エス
・コール(G.S.Kohl)の「原子吸光分光法によ
る人間の頭髪上のシリコーン測定法」J.Soc.Co
smet.Chem.39巻(1988年)383−3
92頁に従ってプファルツ・アンド・バウエル(Pfa
ltz and Bauer)社から得られる98%の
パパイン粉末を用いてパパイン酵素溶液を調製する。
ン系コンディショニングシャンプーを頭髪サンプルを通
して30秒間揉むことによって処理される。頭髪サンプ
ルを次いで37℃の水道水で30秒間穏やかに濯ぐ。こ
の処理と濯ぎを繰り返す。こうして処理された頭髪サン
プルは、次に12乃至24時間吊して自然乾燥する。イ
ー・ジー・グーチ(E.G.Gooch)とジー・エス
・コール(G.S.Kohl)の「原子吸光分光法によ
る人間の頭髪上のシリコーン測定法」J.Soc.Co
smet.Chem.39巻(1988年)383−3
92頁に従ってプファルツ・アンド・バウエル(Pfa
ltz and Bauer)社から得られる98%の
パパイン粉末を用いてパパイン酵素溶液を調製する。
【0039】処理済み頭髪の0.30±0.01gを清
潔なガラスビンに入れる。このガラスビンにその酵素溶
液10.0gを添加し、混合物を63±3℃で3日間加
熱する。混合物は、7.0と3.0mlのメチルイソブ
チルケトン、即ちジェー・ティー・ベーカー(J.T.
Baker, Inc.)社からのMIBK超純粋試薬
で抽出とデカンテーションを二度繰り返される。抽出物
は、適当な標準と補正を用いて原子吸光分光法によって
分析される(パーキン・エルマー(Perkin El
mer)社のZ−5100PC原子吸光分光度計)。シ
リコーン析出は、MIBK溶液中のppmシリコーンと
して或いは頭髪上のppmシリコーンとして報告され
る。
潔なガラスビンに入れる。このガラスビンにその酵素溶
液10.0gを添加し、混合物を63±3℃で3日間加
熱する。混合物は、7.0と3.0mlのメチルイソブ
チルケトン、即ちジェー・ティー・ベーカー(J.T.
Baker, Inc.)社からのMIBK超純粋試薬
で抽出とデカンテーションを二度繰り返される。抽出物
は、適当な標準と補正を用いて原子吸光分光法によって
分析される(パーキン・エルマー(Perkin El
mer)社のZ−5100PC原子吸光分光度計)。シ
リコーン析出は、MIBK溶液中のppmシリコーンと
して或いは頭髪上のppmシリコーンとして報告され
る。
【0040】以下の例と表中で、重量部は活性成分の百
分率比に基づいて報告されている。 実施例1 数種のタイプの四級物質を用いて、シリコーンとしてビ
スカシル60000を使用するツーインワンタイプのシ
ャンプー配合物のシリーズを調製した。頭髪への析出試
験評価に先立って、全配合物は45℃で6週間の安定性
試験をパスした。表1は、組成に関するデータと共にそ
の結果を表示する。
分率比に基づいて報告されている。 実施例1 数種のタイプの四級物質を用いて、シリコーンとしてビ
スカシル60000を使用するツーインワンタイプのシ
ャンプー配合物のシリーズを調製した。頭髪への析出試
験評価に先立って、全配合物は45℃で6週間の安定性
試験をパスした。表1は、組成に関するデータと共にそ
の結果を表示する。
【0041】 表1 実施例 1 1A* 1B* 1C* 1D* 組成、重量部 ラウレス硫酸エステル・ 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 ナトリウムa ラウラミドDEAb 4.0 4.0 4.0 4.0 4.0 カーボポール1382c 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 ビスカシル60000d 2.0 2.0 2.0 2.0 2.0 バリソフト475e 1.0 −− −− −− −− アークォッド316f −− −− 1.0 −− −− アドジェン432CGg −− −− −− 1.0 −− アークォッド18/50h −− −− −− −− 1.0 25%苛性ソーダi X X X X X 33%クエン酸j Y Y Y Y Y 水 Z Z Z Z Z特性 シリコーン, ppm MIBK 10.2 4.3 7.9 6.7 3.4 シリコーン, ppm 頭髪 340 143 263 223 113 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− *比較例 a=Sodium Laureth Sulfate、
ステパン(Stepan)社から得られる主要界面活性
剤 b=Lauramide DEA、ステパン社から得ら
れる副次的界面活性剤 c=ビー・エフ・グッドリッチ社より得られるシリコー
ン用懸濁助剤 d=ゼネラル・エレクトリック社より得られるコンディ
ショニング剤 e=シェレックス・ケミカル(Sherex Chem
ical)社から得られる四級イミダゾリニウム化合物 f=アクゾ・ケミカル(Akzo Chemical)
社から得られるトリアルキル四級アンモニウム化合物 g=シェレックス・ケミカル社から得られるジアルキル
四級アンモニウム化合物 h=アクゾ・ケミカル社から得られるモノアルキル四級
アンモニウム化合物 i=中和剤 j=最終pH調整剤 x=pHが7.5のときにカーボポールを活性化するに
十分な量 y=最終配合物をpH=6.0に調整するに十分な量 z=全量を100重量部にするに十分な量実施例2−4 エチレングリコールモノステアレートとエチレングリコ
ールジステアレートを添加して第二のシリーズの配合物
を調製した。
ステパン(Stepan)社から得られる主要界面活性
剤 b=Lauramide DEA、ステパン社から得ら
れる副次的界面活性剤 c=ビー・エフ・グッドリッチ社より得られるシリコー
ン用懸濁助剤 d=ゼネラル・エレクトリック社より得られるコンディ
ショニング剤 e=シェレックス・ケミカル(Sherex Chem
ical)社から得られる四級イミダゾリニウム化合物 f=アクゾ・ケミカル(Akzo Chemical)
社から得られるトリアルキル四級アンモニウム化合物 g=シェレックス・ケミカル社から得られるジアルキル
四級アンモニウム化合物 h=アクゾ・ケミカル社から得られるモノアルキル四級
アンモニウム化合物 i=中和剤 j=最終pH調整剤 x=pHが7.5のときにカーボポールを活性化するに
十分な量 y=最終配合物をpH=6.0に調整するに十分な量 z=全量を100重量部にするに十分な量実施例2−4 エチレングリコールモノステアレートとエチレングリコ
ールジステアレートを添加して第二のシリーズの配合物
を調製した。
【0042】組成に関するデータと共にその結果を次の
表2に示す。 表2 実施例 2 3 4 組成、重量部 ラウレス硫酸エステル・ 10.0 10.0 10.0 ナトリウムa ラウラミドDEAb 4.0 4.0 4.0 バリソフト475c 1.0 1.0 −− ビスカシル60000d 2.0 2.0 2.0 カーボポール1382e 0.8 0.8 0.8 EGMSf 1.0 −− 1.0 EGDSg −− 1.0 −− 25%苛性ソーダh X X X 33%クエン酸i Y Y Y 水 Z Z Z特性 シリコーン,ppm MIBK 17.5 15.5 6.0 シリコーン,ppm 頭髪 583 523 200 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− a=ステパン(Stepan)社から得られる主要界面
活性剤 b=ステパン社から得られる副次的界面活性剤 c=シェレックス・ケミカル(Sherex Chem
ical)社から得られる四級イミダゾリニウム化合物 d=ゼネラル・エレクトリック社より得られるコンディ
ショニング剤 e=ビー・エフ・グッドリッチ社より得られるシリコー
ン用懸濁助剤 f=エチレングリコールモノステアレート g=エチレングリコールジステアレート h=中和剤 i=最終pH調整剤 x=pHが7.5のときにカーボポールを活性化するに
十分な量 y=最終配合物をpH=6.0に調整するに十分な量 z=全量を100重量部にするに十分な量実施例5−7 ナトリウムから由来する界面活性剤の代わりにアンモニ
ウムから由来する界面活性剤を主要な界面活性剤として
用いた一連の試料を検査した。
表2に示す。 表2 実施例 2 3 4 組成、重量部 ラウレス硫酸エステル・ 10.0 10.0 10.0 ナトリウムa ラウラミドDEAb 4.0 4.0 4.0 バリソフト475c 1.0 1.0 −− ビスカシル60000d 2.0 2.0 2.0 カーボポール1382e 0.8 0.8 0.8 EGMSf 1.0 −− 1.0 EGDSg −− 1.0 −− 25%苛性ソーダh X X X 33%クエン酸i Y Y Y 水 Z Z Z特性 シリコーン,ppm MIBK 17.5 15.5 6.0 シリコーン,ppm 頭髪 583 523 200 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− a=ステパン(Stepan)社から得られる主要界面
活性剤 b=ステパン社から得られる副次的界面活性剤 c=シェレックス・ケミカル(Sherex Chem
ical)社から得られる四級イミダゾリニウム化合物 d=ゼネラル・エレクトリック社より得られるコンディ
ショニング剤 e=ビー・エフ・グッドリッチ社より得られるシリコー
ン用懸濁助剤 f=エチレングリコールモノステアレート g=エチレングリコールジステアレート h=中和剤 i=最終pH調整剤 x=pHが7.5のときにカーボポールを活性化するに
十分な量 y=最終配合物をpH=6.0に調整するに十分な量 z=全量を100重量部にするに十分な量実施例5−7 ナトリウムから由来する界面活性剤の代わりにアンモニ
ウムから由来する界面活性剤を主要な界面活性剤として
用いた一連の試料を検査した。
【0043】組成に関するデータと共にその結果を次の
表3に示す。 表3 実施例 5 6 7 組成、重量部 ラウレス硫酸エステル・ 10.0 10.0 10.0 アンモニウムa ラウラミドDEAb 4.0 4.0 4.0 バリソフト475c 1.0 1.0 1.0 ビスカシル60000d 2.0 2.0 2.0 カーボポール1382e 0.8 0.8 −− EGDSf −− 1.0 1.0 25%苛性ソーダg X X −− 33%クエン酸h Y Y Y 水 Z Z Z ケルトロールTi −− −− 0.75特性 シリコーン,ppm MIBK 4.6 9.4 9.1 シリコーン,ppm 頭髪 153 313 303 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− a=ステパン社から得られる主要界面活性剤 b=ステパン社から得られる副次的界面活性剤 c=シェレックス・ケミカル社から得られる四級イミダ
ゾリニウム化合物 d=ゼネラル・エレクトリック社より得られるコンディ
ショニング剤 e=ビー・エフ・グッドリッチ社より得られるシリコー
ン用懸濁助剤 f=エチレングリコールジステアレート g=中和剤 h=最終pH調整剤 i=メルク・アンド・カンパニー社のケルコ部門より得
られるキサンタンガムのグレード x=pHが7.5のときにカーボポールを活性化するに
十分な量 y=最終配合物をpH=6.0に調整するに十分な量 z=全量を100重量部にするに十分な量比較例E及びF 実際に陳列されていた二種の商業的製品を購入し、上に
概説したと同様の方法を用いて、頭髪上のシリコーン析
出を検査した。
表3に示す。 表3 実施例 5 6 7 組成、重量部 ラウレス硫酸エステル・ 10.0 10.0 10.0 アンモニウムa ラウラミドDEAb 4.0 4.0 4.0 バリソフト475c 1.0 1.0 1.0 ビスカシル60000d 2.0 2.0 2.0 カーボポール1382e 0.8 0.8 −− EGDSf −− 1.0 1.0 25%苛性ソーダg X X −− 33%クエン酸h Y Y Y 水 Z Z Z ケルトロールTi −− −− 0.75特性 シリコーン,ppm MIBK 4.6 9.4 9.1 シリコーン,ppm 頭髪 153 313 303 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− a=ステパン社から得られる主要界面活性剤 b=ステパン社から得られる副次的界面活性剤 c=シェレックス・ケミカル社から得られる四級イミダ
ゾリニウム化合物 d=ゼネラル・エレクトリック社より得られるコンディ
ショニング剤 e=ビー・エフ・グッドリッチ社より得られるシリコー
ン用懸濁助剤 f=エチレングリコールジステアレート g=中和剤 h=最終pH調整剤 i=メルク・アンド・カンパニー社のケルコ部門より得
られるキサンタンガムのグレード x=pHが7.5のときにカーボポールを活性化するに
十分な量 y=最終配合物をpH=6.0に調整するに十分な量 z=全量を100重量部にするに十分な量比較例E及びF 実際に陳列されていた二種の商業的製品を購入し、上に
概説したと同様の方法を用いて、頭髪上のシリコーン析
出を検査した。
【0044】商業的試料E、即ち米国特許第4,70
4,272号に従う配合物は、公称3%の高粘度シリコ
ーン、トリセチルアンモニウムクロライド、キサンタン
ガム及び商業製品のシャンプーに配合されている通常の
界面活性剤並びに他の具体的な成分を含有する。商業的
試料F、即ちの米国特許第5,034,218号に従う
配合物は、公称2%の高粘度シリコーン、ジステアリル
アンモニウムクロライド及び商業製品のシャンプーに配
合されている通常の活性剤並びに他の具体的な成分を含
有する。
4,272号に従う配合物は、公称3%の高粘度シリコ
ーン、トリセチルアンモニウムクロライド、キサンタン
ガム及び商業製品のシャンプーに配合されている通常の
界面活性剤並びに他の具体的な成分を含有する。商業的
試料F、即ちの米国特許第5,034,218号に従う
配合物は、公称2%の高粘度シリコーン、ジステアリル
アンモニウムクロライド及び商業製品のシャンプーに配
合されている通常の活性剤並びに他の具体的な成分を含
有する。
【0045】以下のシリコーン析出特性が認められた。 シリコーン,ppm MIBK シリコーン,ppm 頭髪 例 E 1.7 57 例 F 1.2 40 本発明の配合物が、従来技術の配合物に勝って顕著に改
良されたシリコーン析出を提供することが理解され得
る。
良されたシリコーン析出を提供することが理解され得
る。
【0046】上記した特許と出版物は本明細書中に参考
文献として取り入れられている。上の詳述に照らして本
発明の多くの変形の可能性が同業者には明白であろう。
例えば、ビスカシル100000やビスカシル3000
00のような他のシリコーン或いはシリコーン流体とガ
ムとのブレンドが本発明のシャンプー組成物に使用され
得る。このような自明の修正は完全に添付の特許請求範
囲に入る。
文献として取り入れられている。上の詳述に照らして本
発明の多くの変形の可能性が同業者には明白であろう。
例えば、ビスカシル100000やビスカシル3000
00のような他のシリコーン或いはシリコーン流体とガ
ムとのブレンドが本発明のシャンプー組成物に使用され
得る。このような自明の修正は完全に添付の特許請求範
囲に入る。
Claims (10)
- 【請求項1】 (a)陰イオン系界面活性剤、非イオン
系界面活性剤或いはその混合物、(b)懸濁助剤、
(c)不揮発性シリコーン、(d)四級イミダゾリニウ
ム化合物、及び(e)水より成るシャンプー組成物。 - 【請求項2】 該界面活性剤(a)が陰イオン系界面活
性剤より成る請求項1記載のシャンプー組成物。 - 【請求項3】 該陰イオン系界面活性剤(a)がアルキ
ル硫酸エステル、エトキシ化アルキル硫酸エステル、オ
レフィン硫酸エステル、スクシンアミド酸エステルとβ
−アルキルオキシアルカンスルホン酸塩から成る群から
選ばれる請求項2記載のシャンプー組成物。 - 【請求項4】 該懸濁助剤(b)が架橋されたアクリル
樹脂から成る請求項1記載のシャンプー組成物。 - 【請求項5】 該懸濁助剤(b)がキサンタンガムから
成る請求項1記載のシャンプー組成物。 - 【請求項6】 四級イミダゾリニウム化合物(d)がメ
チル−1−タローアミドエチル−2−タローイミダゾリ
ニウムメチル硫酸エステルから成る請求項1記載のシャ
ンプー組成物。 - 【請求項7】 成分(a)約5乃至約50%、成分
(b)約0.1乃至約10%、成分(c)約0.1乃至
約4%、成分(d)約0.2乃至約5%及び水(e)残
りで構成される請求項1記載のシャンプー組成物。 - 【請求項8】 更に、(f)アルキレングリコールモノ
又はジステアレートを含む請求項1記載のシャンプー組
成物。 - 【請求項9】 更に、(g)ヘアケア添加剤を含む請求
項1記載のシャンプー組成物。 - 【請求項10】 請求項1記載のシャンプー組成物約
0.1gを越える量を、濡らした頭髪に塗布し次いで濯
ぎ流しすることより成る頭髪洗浄方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US906978 | 1986-09-15 | ||
| US90697892A | 1992-06-30 | 1992-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672831A true JPH0672831A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=25423335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15401993A Withdrawn JPH0672831A (ja) | 1992-06-30 | 1993-06-25 | シャンプー組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0581442A2 (ja) |
| JP (1) | JPH0672831A (ja) |
| CA (1) | CA2098641A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530446A (ja) * | 2000-04-11 | 2003-10-14 | ノベオン・アイピー・ホールディングズ・コーポレイション | 安定した水性界面活性剤組成物 |
| JP2005097289A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Johnson & Johnson Consumer Co Inc | 穏やかで効果的な浄化用組成物 |
| JP2016065053A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-28 | エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH | 液状エステルクワットおよび/またはイミダゾリニウム塩ならびに高分子増粘剤を含む処方 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003271584A1 (en) * | 2002-09-26 | 2004-04-19 | Huntsman International Llc | Opacificiers |
| KR20110042281A (ko) * | 2008-07-30 | 2011-04-26 | 로디아 오퍼레이션스 | 가교결합된 다당류 입자의 제조 방법 |
-
1993
- 1993-06-17 CA CA 2098641 patent/CA2098641A1/en not_active Abandoned
- 1993-06-25 JP JP15401993A patent/JPH0672831A/ja not_active Withdrawn
- 1993-06-28 EP EP19930305012 patent/EP0581442A2/en not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530446A (ja) * | 2000-04-11 | 2003-10-14 | ノベオン・アイピー・ホールディングズ・コーポレイション | 安定した水性界面活性剤組成物 |
| JP2014028957A (ja) * | 2000-04-11 | 2014-02-13 | Lubrizol Advanced Materials Inc | 安定した水性界面活性剤組成物 |
| JP2005097289A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Johnson & Johnson Consumer Co Inc | 穏やかで効果的な浄化用組成物 |
| JP2016065053A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-28 | エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH | 液状エステルクワットおよび/またはイミダゾリニウム塩ならびに高分子増粘剤を含む処方 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2098641A1 (en) | 1993-12-31 |
| EP0581442A2 (en) | 1994-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |