JPH067290B2 - ヒートロール送り制御方法 - Google Patents

ヒートロール送り制御方法

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JPH067290B2
JPH067290B2 JP59220690A JP22069084A JPH067290B2 JP H067290 B2 JPH067290 B2 JP H067290B2 JP 59220690 A JP59220690 A JP 59220690A JP 22069084 A JP22069084 A JP 22069084A JP H067290 B2 JPH067290 B2 JP H067290B2
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heat roll
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signal
roll
braking
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嘉彦 佐野
陽一 藤田
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Hitachi Koki Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2064Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真装置における定着装置のヒートロー
ル送り制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
長尺状に連続した印刷用紙に画像形成を行う電子写真装
置の定着装置においては、互いに回転可能に圧接したヒ
ートロール及びバックアップロール間にて前記印刷用紙
を挾持搬送しながら印刷用紙上に形成された未定着トナ
ー像を定着させる方式のものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この種の定着装置においては、印刷停止の
際、ヒートロールとバックアップロールの対向位置近傍
に印刷用紙に設けられたミシン目を位置させて停止させ
るのが理想的であるが、従来技術においては、ヒートロ
ールに対し常に一定のタイミングで所定の制動力を与え
るだけであったため、印刷に用ちる用紙幅、用紙厚など
の変化に伴いヒートロールにおよぶ負荷が変動し、その
結果、用紙の種類によって用紙停止位置が異なってしま
うという問題点があった。
本発明の目的は、ヒートロールに負荷変動が生じた場合
でも、ヒートローとバックアップロールの対向位置近傍
に印刷用紙のミシン目を精度良く停止させることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、連続用紙を給送しかつ定着を行うヒートロ
ールと、ヒートロールを駆動するモータと、モータの回
転角を検出するエンコーダと、モータ制御回路とを有
し、パルス制動信号によるヒートロールの制動が連続用
紙のミシン目の位置でヒートロールを停止させるための
所定のタイミングで開始される電子写真装置において、
ヒートロールに対する制動開始時、前記エンコーダパル
スの発生周期を検出し、前記エンコーダパルスの発生周
期が所定の基準周期よりも短いとき前記制動信号のデュ
ーティ比を高め、前記基準周期よりも長いとき前記制動
信号のデューティ比を低くすることにより達成される。
〔作用〕
本発明によれば、ヒートロール制動開始時、エンコーダ
パルスの発生周期を検出することによりヒートロールに
かかる負荷を知ることができ、その後、その負荷に応じ
てヒートロールへの制動信号のデューティ比が変わるこ
とにより、ヒートロールの減速から停止までにヒートロ
ールに加わる制動力の和(負荷による摩擦力+制動信号
による電気的制動力)をほぼ一定にし、ヒートロールの
減速から停止までの用紙送り量をほぼ一定に保ち、用紙
を目標位置に停止させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は電子写真装置において、用紙上のトナー像を定
着させるための定着装置の一例を示す構成図である。第
2図は第1図を矢印方向Aからみた矢視図である。
図において1は用紙である。用紙1は長尺状に連続した
形体をしており、図示しないトナー像形成手段によるト
ナー像形成工程を経て第1図において右側より定着装置
側へ送り込まれてくる。定着装置側へ送り込まれた用紙
1は、サクシヨンブロア4によりプレヒータ3上面側に
吸着され、用紙1上に形成されたトナー像は定着に先立
ちプレヒータ3により予備加熱される。プレヒータ3を
通過した用紙1は、互いに回転可能に圧接したヒートロ
ール5及びバックアップロール6間にて加熱加圧されて
トナー像の定着が行われる。ヒートロール5及びバック
アップロール6間を通過した用紙1は、スタッカロール
7、アイドルロール8及びプラー9に案内され用紙折り
たたみ装置10に順次送り込まれる。
ヒートロール5はギア11及び12を介して駆動モータ
13に接続されており、駆動モータ13には回転角を検
出するためのエンコーダ14が取り付けられている。ま
た、用紙穴15が通過する部分に用紙穴検出器2が設け
られており、ヒートロール5によって送り出される用紙
量を検出している。
以下、本実施例では、用紙ミシン目16の上下1/3イ
ンチ(8.47mm)を印刷禁止領域とし、ヒートロー
ル5とバックアップロール6の接触幅を1/2インチ
(12.7mm)に設定し、ヒートロールよる用紙送り
速度を35インチ(899mm)/秒に設定した場合を
例にあげて説明する。
第3図は本発明となるヒートロール送り制御方法を行う
制御回路の一実施例を示す回路図、第4図から第7図は
第3図の動作を示すタイムチャートである。第8図は本
発明となるヒートロール送り制御方法による用紙送り速
度と経過時間の関係を示す図である。
まず、第3図の信号名及び構成について説明する。
ヒートロール駆動信号は、印刷中、ヒートロール5を回
転させるための信号であり、用紙停止時、ヒートロール
5部に停止すべき用紙ミシン目16が目標停止位置より
0.75インチ(19.05mm)手前の位置に達する
タイミングでは低レベルから高レベルに変化する。
エンコーダパルス信号は、駆動モータ13の回転を検出
する信号である。例えば、エンコーダ14のパルス数を
駆動モータ13の軸1回転当たり240個とし、駆動モ
ータ軸1回転当たり約2インチ(50.8mm)ヒート
ロール5により用紙1が送られるとすると、2インチ
(50.8mm)/240パルス=0.0083インチ
(0.21mm)用紙1が送られる毎に、エンコーダパ
ルス信号が発生する。
用紙穴パルス信号は、用紙穴15を検出する信号であ
る。用紙穴15の間隔は1/2インチ(12.7mm)
であり、用紙穴パルス信号は用紙1が1/2インチ(1
2.7mm)送られる毎に用紙穴(直径4mm)の中心
部で発生する。
位置カウンタ17は用紙穴パルス信号によりロードさ
れ、位置カウンタ17の出力は−30となる。位置カウ
ンタ17の出力は−30からエンコーダパルス信号によ
りカウントアップされる。用紙穴パルス信号は用紙が1
/2インチ(12.7mm)送られる毎に発生するの
で、位置カウンタ17の出力は−30からエンコーダパ
ルス信号により+60カウントアップされ、+30とな
る。次に用紙穴パルス信号が発生すると、位置カウンタ
17の出力は+30から−30となる。用紙送り中は以
上に示した動作を繰り返している。
ヒートロール停止パルス信号はヒートロール5の停止を
指示する信号であり、位置カウンタ17の出力が+8と
なると発生する。用紙穴パルス信号が発生してから、エ
ンコーダパルス信号38パルス×0.0083インチ
(0.21mm)/パルス=0.32インチ(8.13
mm)用紙が送られる毎に発生する。
ブレーキ信号は駆動モータ13に用紙走行時とは反対の
逆起電力を発生させ、ヒートロール5の制動を行うため
の信号であり、低レベルはヒートロール制動時を示して
いる。
次に、ヒートロール送り制御方法について説明する。
本実施例では、ヒートロール5の制動を行う際、ヒート
ロール5による用紙送り速度が25インチ(635m
m)/秒以上の場合、8.5インチ(215.9mm)
/秒から25インチ(635mm)/秒の場合、8.5
インチ(215.9mm)/秒以下の場合に分けて、ヒ
ートロール5のブレーキ信号のデューティ比を変えてい
る。
まず、第4図に示すように25%デューティのブレーキ
信号の発生について説明する。ヒートロール駆動信号が
高レベルとなり、その後位置カウンタ17の出力が+8
となるとヒートロール停止パルス信号が発生する。ヒー
トロール駆動信号は高レベルであるため、ナンドゲート
18の出力は低レベルとなり、フリップフロップ19は
リセットされ、フリップフロップ19の0側出力は低レ
ベルから高レベルへ変化する。そして、ワンショット2
0が5msec間だけ発振し、5msecの間25%デ
ューティロックがブレーキ信号として発生する。ヒート
ロール制動開始時、所定時間、一定のブレーキ信号をヒ
ートロール5に加えエンコーダパルスの発生周期を検出
することにより、ヒートロール5にかかる負荷を知るこ
とができ、その後その負荷に応じて以下のような制御が
行われる。
25%デューティのブレーキ信号が5msec間発生す
ると、ワンショット20の0側出力が高レベルとなる。
この後、ヒートロール送り速度が25インチ(635m
m)/秒より速い場合には、第5図に示すようなブレー
キ信号が発生する。用紙が1インチ(25.4mm)走
行することにより、エンコーダパルス信号は120個発
生するので、ヒートロール送り速度が25インチ(63
5mm)/秒以上の場合には、エンコーダパルス信号の
発生周期は1/(25×120)=333μs以下とな
っている。エンコーダパルス信号が発生する毎にリトリ
ガラブルワンショット23は発振し、発振時間を980
μsに設定してあるので、リトリガラブルワンショット
23の0側出力は低レベルになったままである。従っ
て、リトリガラブルワンショット24もエンコーダパル
ス信号が発生する毎に発振し、発振時間を333μsに
設定してあるので、リトリガラブルワンショット24の
1側出力は高レベルになったままである。次に、ナンド
ゲート25の出力は低レベルとなり、ノアゲート26を
通してブレーキ信号が発生したままとなる。
ヒートロール送り速度が25インチ(635mm)/秒
から8.5インチ(215.9mm)/秒の間の場合
は、第6図に示すブレーキ信号が発生する。エンコーダ
パルス信号の発生周期は333μsから980μs(1
/(8.5×120)=980)の間になっている。リ
トリガラブルワンショット23の0側出力は低レベルに
なったままであり、エンコーダパルス信号が発生する毎
にリトリガラブルワンショット24が333μs間発振
する。従って、エンコーダパルス信号が発生する毎に3
33μs間ブレーキ信号が発生し、ヒートロール送り速
度が遅くなるにつれて、ブレーキ信号のデューティ比が
低下してゆく。
ヒートロール送り速度が8.5インチ(215.9m
m)/秒以下の場合は、第7図に示すようにブレーキ信
号は発生しなくなる。エンコーダパルス信号の発生周期
は980μs以上となり、エンコーダパルス信号が発生
する毎にリトリガラブルワンショット23が980μs
間発振する。エンコーダパルス信号が発生するとき、リ
トリガラブルワンショット23の0側出力は高レベルと
なっているので、リトリガラブルワンショット24は発
振しない。従って、ブレーキ信号は発生しない。
以上説明したヒートロール送り制御方法によるヒートロ
ール送り速度と経過時間の関係を第8図に示す。S1は
ヒートロールにかかる負荷が小の場合、S2はヒートロ
ールにかかる負荷が大の場合を示している。S1の場
合、25%デューティのブレーキ信号が5msec間発
生したあとも、ヒートロール送り速度が25インチ(6
35mm)/秒より速いため、100%デューティでブ
レーキ信号が発生し、ヒートロールを急激に減速する。
ヒートロール送り速度が25インチ(635mm)/秒
より遅くなると、ヒートロール送り速度が遅くなるにつ
れて、ブレーキ信号のデューティ比が下がり、8.5イ
ンチ(215.9mm)/秒より遅くなるとブレーキを
かけずに、摩擦力のみで徐々にヒートロールが減速し停
止する。S2の場合、25%デューティのブレーキ信号
が5msec間発生すると、ヒートロール送り速度は2
5インチ(635mm)/秒以下となり、S1のように
100%デューティのブレーキはかけられない。その後
は、S1と同様にヒートロール送り速度が遅くなるにつ
れて、ブレーキ信号のデューティ比が下がり、8.5イ
ンチ(215.9mm)/秒より遅くなるとブレーキを
かけずに摩擦力のみで徐々にヒートロールが減速し停止
する。その結果、ヒートロールにかかる負荷が変動して
も、ヒートロールの減速から停止までに送られる用紙量
をほぼ一定にすることができ、印刷停止時、印刷用紙の
ミシン目位置をヒートロールとバックアップロールの対
向部に位置させた状態で用紙を停止させることができ
る。
本実施例においては、ヒートロール送り速度に応じてブ
レーキ信号の発生方法を3段階に分けたが、ヒートロー
ルにかかる負荷に応じて何段階に分けてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ヒートロールを停止させる際、ヒート
ロールにおよんだ負荷変動、即ちエンコーダパルスの発
生周期に応じてヒートロールへ加える制動信号のデュー
ティ比が変わるので、用紙の停止位置精度を向上させる
ことができる。
また、用紙の停止位置精度を向上させることができるの
で、用紙の印刷禁止領域を狭く設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は定着装置の一例を示す構成図、第2図は第1図
の矢視図、第3図は本発明となるヒートロール送り制御
方法を行う制御回路の一実施例を示す回路図、第4図、
第5図、第6図、第7図は第3図の動作を示すタイムチ
ャート、第8図は本発明となるヒートロール送り制御方
法による用紙送り速度と経過時間の関係を示す図であ
る。 1…用紙、2…用紙穴検出器、3…プレヒータ、4…サ
クションブロア、5…ヒートロール、6…バックアップ
ロール、7…スタッカロール、8…アイドルロール、9
…プラー、10…用紙折りたたみ装置、11,12…ギ
ア、13…駆動モータ、14…エンコーダ、15…用紙
穴、16…用紙ミシン目、17…位置カウンタ、18,
21,25…ナンドゲート、19…フリップフロップ、
20…ワンショット、22…インバータ、23,24…
リトリガラブルワンショット、26…ノアゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続用紙を給紙しかつ定着を行うヒートロ
    ールと、ヒートロールを駆動するモータと、モータの回
    転角を検出するエンコーダと、モータ制御回路とを有
    し、パルス制動信号によるヒートロールの制動が連続用
    紙のミシン目の位置でヒートロールを停止させるための
    所定のタイミングで開始される電子写真装置において、 ヒートロールに対する制動開始時、前記エンコーダパル
    スの発生周期を検出し、前記エンコーダパルスの発生周
    期が所定の基準周期よりも短いとき前記制動信号のデュ
    ーティ比を高め、前記基準周期よりも長いとき前記制動
    信号のデューティ比を低くすることを特徴とするヒート
    ロール送り制御方法。
JP59220690A 1984-10-19 1984-10-19 ヒートロール送り制御方法 Expired - Lifetime JPH067290B2 (ja)

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JPS6198373A JPS6198373A (ja) 1986-05-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6532353B1 (en) * 1999-12-29 2003-03-11 Heidelberger Druckmaschinen Ag Cleaning web advancement and drive control mechanism
DE10345149A1 (de) * 2003-09-29 2005-04-28 Oce Printing Systems Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Steuern der Umlaufgeschwindigkeit eines endlosen Bandes sowie Anordnung zum Erzeugen einer Bremskraft auf ein endloses Band

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